窪田正孝
「結婚を発表する前は、よくふたりで買い物に来ていましたね。とても仲のよさそうなカップルでしたから、結婚されたと聞いて、なんだかうれしかったです。近所をふたりで散歩したりもしていますよ。ただ、最近は忙しいのか、ふたり一緒というのは見かけていません」(近所のコンビニ店員)
独身時代との変化
「窪田さんは独身のころは夜遅くまで役者仲間と飲みに行くことも多かったそうですが、最近はできるだけ早く帰るようにしているといいます。ふたりとも仕事で忙しいのでしょうが、夫婦で過ごす時間を大切にしているようです」(映画配給会社関係者)
「ひと月ほど前も、水川さんは映画の撮影のため、朝早くに家を出て、夜遅くに帰ることが多かったんです。窪田さんが、忙しい彼女の代わりに家の掃除や洗濯など、家事をしていたそうですよ。彼も、来年の春から放送されるNHK連続テレビ小説『エール』の撮影が始まっていましたが、できるだけ家のことを手伝って水川さんをフォローしているみたいですね」(同・映画配給会社関係者)
「水川さんやふたりの共通の友達と食事に行ったときは、窪田さんが全額払うそうです。みんなが知らないうちに会計をしているといいます。結婚から3か月がたち“夫として自分が妻を支える”という自覚が出てきたのかもしれません。水川さんは、ひと回り成長した彼を見て周囲に“家のこともやってくれて助かる”と感激した様子で話しているそうですよ」(芸能プロ関係者)
近隣住民の子どもに
「窪田さんは撮影の現場などで子どもがいるスタッフに“2人いるとやっぱり大変ですか?”“どういうときに喜びを感じますか?”などとよく聞いてますね。結婚する少し前くらいからかな。そんな話を現場でたびたび耳にするようになりましたね」(制作会社関係者)
「ご近所になってから、顔を合わすと挨拶程度にお話しするようになったのですが、子どもがいる家庭はどんなものなのかとかお話ししましたね。ベビーカーを押しているときとか、うちの子に話しかけてくれたりすごく優しい感じで、いいパパになるだろうなって思います」(近隣住民)