cat_oa-shujoprime_issue_0940de56d6d5 oa-shujoprime_0_0940de56d6d5_菜々緒、波瑠、木村文乃に高須院長「仮に彼女が整形だとしたら」 0940de56d6d5 0940de56d6d5 菜々緒、波瑠、木村文乃に高須院長「仮に彼女が整形だとしたら」 oa-shujoprime

菜々緒、波瑠、木村文乃に高須院長「仮に彼女が整形だとしたら」

2018年4月21日 12:00 週刊女性PRIME

左から波瑠、菜々緒、木村文乃

 NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』のヒロインでブレイクし、主演女優として順調にステップアップしている波瑠(26)。4月スタートの主演ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』(テレビ朝日系)は、鈴木京香との美女共演でも話題を集めている。

 また、数多くいるレースクイーンの1人から着実に芸能界の階段を上り、悪女役で女優に開眼した菜々緒(29)もドラマに引っ張りだこ。今クールの『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)では初めてゴールデンタイムの連ドラ主演を張っており、女優としての存在感は揺るぎないものになりつつある。

 さらに、デビュー後は不遇の時期を過ごした木村文乃(30)も、CMや脇役で徐々に実力を発揮し、今やドラマ・映画に欠かせない女優に。4月1日からParaviで配信が始まった主演ドラマ「SPECサーガ完結篇『SICK’S 恕乃抄』~内閣情報調査室特務事項専従係事件簿~」も注目を集めている。

 顔も個性もさまざまな同世代女優だが、主演女優として誰が最も美しいのか? 美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長に話を聞いた。

――今や人気、実力ともに文句なしのアラサー人気女優である波瑠さん、菜々緒さん、木村文乃さんですが、みなさんおきれいですよね!(3人の写真を見せる)

高須「木村さんだけは、数年後に美的レースからは脱落するかも」

――美人女優と評されることも多いですが、どの部分がそう予感させるのでしょうか?

高須「人間は太っても、ヤセても、年齢を重ねても、エラと骨格っていうのは変わらないんです。今はまだ30歳で頬の肉もそこそこ残ってるけど、ヤセ型のようだし、このまま加齢で更にヤセたら、頬の肉だけ減り、頬骨だけはそのまま……となると、頬がくぼむんですよ。そうなるとグッと老けるよね。これ以上ヤセずに、せめてエラだけはボトックス注射で対策してほしいな~」

――まさかの老け予告! では、残り2名の老け予想は?

高須「波瑠さん、菜々緒さんの顔は骨っぽくないから、体形には左右されないでしょう。なので、こけた頬など老け顔になる可能性は低めです。それにしてもこの3名、意外にパッと目立つ美人はいないね」

――菜々緒さんは今や“美悪女”の代名詞、波瑠さんは伝説の美人女優・夏目雅子さんに激似と言われるなど、どう見ても美人だと思いますが……?

高須「菜々緒さんは、顔は普通ですよ。目・鼻・口などのパーツに比べて顔も大きいし。ただ、あの圧倒的なスタイルとクールな雰囲気で“美女感”を演出しているんじゃないかな?」

――菜々緒さん、確かに高校時代は普通の雰囲気ですね(と、高校1年生当時に載った雑誌を見せる)。ところで、菜々緒さんはこの10代の頃と顔が違うと、整形疑惑もささやかれています。

高須「う~ん、目をいじってるのか、アイプチでもしてるのか? 整形したとも言えない微妙な変化だね。でも、誰でも10代から20代後半は、顔や雰囲気が劇的に変化するんだよ! 顔も伸びて顎も成長するしね。それと、全体的に整ってるけど派手顔じゃないし、こういうタイプの顔ってメイク映えするんだよ。歌舞伎メイクが決まる系統の顔だね」

――若くてほぼスッピンだった頃と、メイクテクが上がった今では、顔も違って見えるのかもしれませんね。

高須「ちなみに、仮に菜々緒さんが整形だとしたら、今の流行の整形具合ですね。昔は驚くほど変わるのが良しとされていたけど、今は『メイクしている顔とすっぴんの差がない』程度にいじるのが人気で、菜々緒さんみたいな『アレ!? 最近きれいになった?』という微妙な変化こそ、今の整形なら理想的です」

3人を美的ランク付けすると


――メイク感覚でちょっと可愛くするのがトレンドなんですね。ところで、先ほど話題に上がった波瑠さんが夏目雅子さんに似ている説ですが、夏目雅子世代の院長としてはいかがでしょう?

高須「写真によってはハッとするほど似ているね! 特に目と口はかなり近いです。ただ波瑠さんのほうが、鼻があぐらをかいてるな」

――やはり、美容のプロである院長から見ても似ているんですね!

高須「大きくも小さくもない目と口はバランスがちょうど良く、輪郭とパーツのバランスもすごくいい。この3人の中なら、波瑠さんが一番美人でしょう。ただ小鼻が大きいのがちょっと残念かな。ちなみに美的ランキングでは、次点が菜々緒さん、最後に木村さんです」

――先ほど、老化警告が出た木村さんの顔はどんなタイプですか?

高須「男顔!! 京女とか、はんなり弱々しい役柄より、弁護士役とか強めのキャラクターがハマりそうですね」

――確かに、昨シーズンのドラマ『99.9 -刑事専門弁護士-SEASON II』では弁護士を演じて好評でした! その理由は、やはり骨っぽい顔にエラのせいでしょうか?

高須「そうです。やっぱりエラが張ってると、強情に見えちゃうしね」

――意外でした。一番クセのない顔で、いろいろな役がハマりそうだったので。女優としてのイメージは、菜々緒さんが一番強そう・怖そうなんですが……。

高須「それは、高身長だったり、役柄、それとこのキツネ顔メイクのせいだろうね。目と眉をキッと吊り上げてるメイクだから、そう見えるんでしょう」

――なるほど。3人ともブレイクするまでの下積み時代があり、となると根性があり、強い部分がありそうですが、そういう部分も顔に表れるものなのでしょうか?

高須「悔しい! 負けたくない! と思うと人は歯ぎしりをするし、歯ぎしりばかりしているとエラが発達します。全部のエラがそうではないけど、やっぱり根性があって負けん気が強い方は、エラ顔の方が多いですね」

――そうなんですね! ところで、3人とも今後も更なる活躍が期待されますが、「主演女優にふさわしい顔」というのはどんな顔だと思われますか?

高須「主張する顔であること! 韓流ドラマの女官役なんて、みんなきれいだけど、どなたも同じに見えるじゃないですか。なので、主演を張るなら個性があり、主張する顔であることだね。この3人にはすでにそれぞれ個性があるし、もっと飛躍すると思いますよ!」


<プロフィール>

高須克弥(たかすかつや):

1945年愛知県生まれ。医学博士。昭和大学医学部卒業、同大学院医学研究科博士課程修了。脂肪吸引手術など世界の最新美容外科技術を日本に数多く紹介。金色有功章、紺綬褒章を受章。『その健康法では「早死に」する!』(扶桑社)、『筋と義理を通せば人生はうまくいく』(宝島社)、『ダーリンは70歳/高須帝国の逆襲』(Kindle版)、『行ったり来たり僕の札束』(小学館)、『ダーリンは71歳・高須帝国より愛をこめて』(小学館)。最新刊は『炎上上等』(扶桑社新書)。

高須クリニック

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小泉今日子の恋愛遍歴で意外な一面が浮き彫り

2021年4月21日 16:00 週刊女性PRIME

小泉今日子

 不倫関係にあった豊原功補(55)が昨年、妻と離婚していたことが明らかになり、小泉今日子(55)との今後に注目が集まっている。小泉といえば、藤井フミヤ・尚之兄弟と交際したかと思えば、20歳年下の亀梨和也と熱愛が発覚。そんな華麗な男性遍歴をひもとくと、男前な女性のイメージとは違う、意外な一面が浮き彫りに……。

小泉今日子の恋愛感


《小泉今日子さん演じる律子はこのお話の真ん中にいる人です。(中略)稽古場でも日々違う顔が出てきます》(出演する佐藤正和のツイッター)

 4月23日からスタートする舞台『向こうの果て』の稽古に励む小泉今日子が、私生活で新たな局面を迎えている。

不倫関係にあった豊原功補さんが昨年、離婚していたことが明らかになりました。以前から“事実上のパートナー”でしたが、豊原さんの離婚成立で今後2人が婚姻届を出して正式な夫婦になるのかなど、動向が注目されています」(スポーツ紙記者)

 セルフプロデュースするアイドルの元祖で、“カッコいい女性”の代表として時代を牽引してきた小泉。しかし不倫を公言したことから近年はバッシングの対象になりつつある。古くから小泉を知る関係者は、素顔の彼女の印象をこう語る。

「本人がインタビューでも語っていましたが、好きな男性には自分から告白も電話もしないタイプ。恋人ができると家で料理を作って待っているような古風な女性です」(テレビ局関係者)

 受け身ながら恋愛体質なようで、過去の雑誌インタビューではこう語っていた。

《20代のときは仕事も大事だったけど、脳みその中の大半が恋愛で占めていましたね》

藤井フミヤとの初ロマンス 


 初ロマンス発覚は、'87年に報じられた藤井フミヤとのお泊まり愛。

「2人がおそろいのピアスと指輪をしている“匂わせ”が一部ファンの間で話題になり、熱愛が発覚したんです」(ワイドショースタッフ)

 芸能界の元祖“匂わせ女”は小泉だったのかもしれない。フミヤとは'90年に破局を迎えるが、男性側の二股が原因だった。

実はフミヤさんは地元・福岡の幼なじみと交際していて、小泉さんは“2番目の女”だったんです。結局その幼なじみと結婚することを知り、小泉さんから別れを切り出したんです」(芸能プロ関係者)

 フミヤと破局した翌年、小泉は驚くべき人物と交際を開始する。

「'91年にフミヤさんの弟である藤井尚之さんとの親密ぶりが報じられ、翌年には写真週刊誌で半同棲が報じられました。当時、彼女は尚之さんを支えるために事務所からの独立を考えている……と噂になりましたね」(前出・ワイドショースタッフ)

 独立してまで支えようとした尚之との恋も2年ほどで終わりを迎えたようで、'93年5月ごろに破局が報じられた。その直後に出会ったのが、元夫である永瀬正敏だった

元夫・永瀬正敏との出会い



「'93年5月に『an・an』の対談で知り合い、もともと永瀬さんの才能に惚れていたこともあり、すぐに恋愛関係に発展しました」(前出・スポーツ紙記者)

 そして1年9か月の交際期間を経て、'95年に結婚する。

「結婚した年に永瀬さんが個人事務所を設立したのですが、その際も小泉さんが多額の出資をしたそうです。

 小泉さんはかねてから、“才能に惚れるからひと目惚れはしない”と公言していますが、才能に惚れてしまうと、すべてをなげうってでも恋人や夫を支えたい……となってしまうタイプみたいですね」(同・スポーツ紙記者)

 そんな永瀬とも9年で離婚してしまうが、その原因も男性側の浮気と報じられた。

「永瀬さんがアジアで活躍する香港女優との遠距離不倫が噂された直後に別居し、そのまま離婚してしまいました。藤井フミヤさんに続いて、男性側の浮気が原因で破局を迎えているので、小泉さんは“だめんず好き”なのではと言う関係者もいます」(前出・芸能プロ関係者)

永瀬正敏との離婚後


 離婚から2年後に20歳年下の亀梨和也と熱愛が報じられるものの、2年ほどで破局。

「亀梨さんとの破局後は恋愛から距離を置きたかったようで、神奈川県の葉山に移り住み、飼い猫とおだやかな生活を送っていたそうです」(前出・ワイドショースタッフ)

 しかし'13年放送のNHK朝ドラ『あまちゃん』の出演が決まったことで、再び都内に戻った小泉。同年上演された舞台『シダの群れ 第三弾 港の女歌手編』で共演した豊原功補と不倫関係に発展する。

豊原功補の不倫公表後



「不倫を公表したことで豊原さんの仕事が激減。2人は映画や舞台を共同プロデュースしていることもあり、小泉さんは豪邸を3億円で売却して彼の活動を支えています」(舞台関係者)

 財産をなげうってまで献身的に支えているが、それが豊原には重荷なようで……。

「事務所も同じ場所に構え、交際当初は同棲もしていたため、24時間一緒の状態でした。

 豊原さんはお節介を焼きすぎる小泉さんのことを次第にうっとうしく感じるようになったのか、不倫を公表した翌年の'19年には別居しています」(同・舞台関係者)

 恋人や夫に浮気をされたり、尽くしすぎたがゆえに別居することになってしまうなど、カッコいい女性像とはほど遠い小泉の素顔。しかし芸能レポーターの川内天子さんは、離婚後の彼女に変化が見られたと語る。

「これまではじっと耐えて、料理を作って夫や恋人を待つ古風な女性の印象がありましたが、離婚後はアクティブになられましたよね。自分が幸せになるためには周りからどう思われてもいいから、堂々と生きるという強い意志が感じられます。

 そうでなければ、ファンも多く面倒な大人のしがらみがある年下ジャニーズと堂々と交際したり、不倫を認めたりしないでしょう」

 一方、恋愛コンサルタントの山本早織さんは彼女の恋愛をこう分析する。

「受け身というよりは仕掛けるタイプの印象を受けました。“ロールキャベツ男子”みたいな感じで、表面は受け身で古風な女性に見えるけど、実際は肉食系で手のひらで相手を転がすのが上手なのかなと。相手の行動を見て、自分のことをどれだけ好きか確認してから交際している気がします。

 小泉さんのようにひと目惚れをせず、徐々に異性のことを好きになっていく警戒心が強いタイプは、逆に“この人は大丈夫”と認めた人に対して、固執しやすい傾向はありますね

 自分の気持ちに嘘をつかず、恋人の才能を全力でサポートする小泉は、芯が通っているという意味ではカッコいいのかも!?

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cat_oa-shujoprime_issue_0940de56d6d5 oa-shujoprime_0_858f4d841a19_生活保護申請者の「家族に知られたくない」を無視する“扶養照会” 858f4d841a19 858f4d841a19 生活保護申請者の「家族に知られたくない」を無視する“扶養照会” oa-shujoprime

生活保護申請者の「家族に知られたくない」を無視する“扶養照会”

2021年4月21日 11:00 週刊女性PRIME

 生活保護を申請した人の親族に、申請者への援助が可能かどうかを問い合わせる「扶養照会」。この扶養照会があるがために、多くの人が家族との関係を悪化させているという現実。そんな「扶養照会」をめぐる闘いの進捗を、生活困窮者の支援を行う『つくろい東京ファンド』の小林美穂子氏がレポートする。

2月8日、厚労省に運用を見直しを申入れをした『つくろい東京ファンド』の稲葉剛代表理事ら

「勉強しないと叔父さんのようになるぞ」

 これは年末年始に開催された、生活困窮者を支援する『年越し大人食堂』で、食事を求めて並ぶ人たちにアンケートを取った際、初老の男性から聞いた「扶養照会」にまつわる残酷な言葉だ。

 男性は過去に生活困窮して生活保護を申請した。その際、親族へ「援助ができないか?」と扶養の可否を問う通知が送られて、親族に男性の生活困窮が知れた。援助できる親族がいなかったために、男性は無事に生活保護を利用できるようになった。が、しかし、葬儀に参列するために田舎に帰ったときのことである。酒も入った兄弟の一人が子どもに向かって言ったのが冒頭の言葉だった。

「それきり実家には戻ってないです。生活保護ももう受けたくはない」そういうと、男性はうつむいた。

 男性はもともと親族と良好な関係であったが、その扶養照会の連絡のせいで取り返しがつかないほど関係が壊れてしまったという。それだけでなく、その後、男性から生活保護制度を遠ざけてしまった。

「最後の砦」のはずの生活保護が家族を壊し、「助けて」と言えなくする矛盾。

 私たち『つくろい東京ファンド』が大人食堂で集めたアンケートでは、炊き出しに並ぶほどに生活が困窮しているにも関わらず、8割の方が生活保護を利用していなかった。その最大の理由が生活保護利用を親族に知られる「扶養照会」だったことから、私たちはそのアンケート結果に加え、扶養照会の抜本的見直しを求める署名を集め、また、扶養照会に関わったことのある方々(被保護者、親族、福祉事務所職員)から体験談を募集した。

体験談が物語る扶養照会の残酷さ


 生活保護申請者が虐待やDVの被害者であった場合、従来の運用では、扶養照会は「やらなくていい」程度の抑制だった。それゆえに、自治体または担当する職員によって、その解釈や運用は大きく変わってしまう。下手したら命に関わることなのに、である。

 体験談には「(扶養照会は)法律だからと押し切られ、虐待加害者だった父親に家に押し入られ、家具家電や保護費を奪われた」とか、「DV夫に住所を知られてしまい、慌てて引っ越した。あの恐怖は忘れられない」など、読んでいるだけで身の毛がよだつ切羽詰まったものが少なくない。

 冒頭の男性のように家族仲が扶養照会によって破壊されたケースも多数あり、「きょうだいに罵倒され、それ以来、音信不通」「仲がよかった親きょうだいと気まずくなり、疎遠になってしまった」「弟に怒られ、住所も教えてもらえなくなった」など、家族の助け合いを求める扶養照会が家族をバラバラにしている結果に心が痛む。

 上記のほかにも「言いふらされた」「恥と言われ、縁を切られた」など、関係が切れるだけでなく、被保護者の尊厳までをもズタズタにするのが扶養照会だ。

 生活困窮は罪なのだろうか?

 扶養照会さえなければ、この国が好む「家族の絆」は損なわれずに済む場合も多いのだ。しかも、何度も声を大にして言っているが、扶養照会をして実際に援助ができる家族はほとんどおらず、全国平均でも1.45%、都市部では0%という自治体も珍しくない。

 何十年も前に別れた娘に、今の自分の姿を知られたくないから生活保護は受けられないと言って、子どものころの娘の写真を大事に財布に入れている路上生活者。

 生活保護を申請した老親の扶養照会を受け取り、親を助けられない自分は不甲斐ないと責めてしまう子ども。

 扶養照会通知が届いた親族から怒鳴り込まれたり、ビリビリに引き裂かれた用紙を送り返された福祉事務所職員。

 そこには、いろいろな立場の人による悲痛な言葉で体験談が綴られていた。

 これらの結果を踏まえ、私たち『つくろい東京ファンド』は生活保護問題対策全国会議のメンバーとともに、2月8日に厚労省に運用の見直しを申入れをした。この申入れは多くのメディアが報道し、国会でも連日、議題に上ることになった。

山がジリジリと動き出す


 2月26日付けに厚労省から事務連絡が出され、既存のルールに若干の修正が入った。しかし、これはあくまで微修正でしかなかったため、3月17日に2度目となる申入れを行う。このとき持参したインターネット署名は、2月8日の申し入れ時点で3万5806人分だったものが5万7478人分にも増えていた。

 厚労省はホームページに、目立つように色のついた囲みをつけて以下のように記してある。

「生活保護の申請は国民の権利です。生活保護を必要とする可能性はどなたにもあるものですので、ためらわずにご相談ください」

 生活保護が国民の「権利」であるのなら、申請する個人の意思が尊重されずに扶養照会が行われるのはおかしい。私たちはあくまで「被保護者の事前の承諾なしに扶養照会はしない」にこだわり、要望書を提出。生活保護問題対策全国会議の小久保哲郎弁護士が改善案を作成し、申入れ時に提出した。

「ためらわずに相談」をするためには、生活保護をためらわせ、遠ざける扶養照会があっては困るのだ。

 2度目の申し入れから2週間足らず、厚生労働省は本年3月30日付で「『生活保護問答集について』の一部改正について」と題する事務連絡を発出した(本年4月1日施行)。

 そこには「扶養照会を拒む要保護者の意向の尊重」が盛り込まれていた。

 新ルールでは、私たちが要求している「申請者の事前の承諾」までは認められなかったものの、「要保護者が扶養照会を拒んでいる場合等においては、その理由について特に丁寧に聞き取りを行い、照会の対象となる扶養義務者が『扶養義務履行が期待できない者』に該当するか否かという観点から検討を行うべきである」とした。

 これは、要保護者の意向を尊重する方向性を明らかにし、要保護者が扶養照会を拒む場合には、「扶養義務履行が期待できない場合」に当たる事情がないかを特に丁寧に聞き取る運用を求めるものだ。

 これまでは、生活保護申請者が扶養照会を嫌がると、「決まりだから」「法律だから」などと個人の事情や意向は無視されてきたのだが、今後は「扶養照会をしてほしくない」という申請者の意向を尊重すべきという規定が追加された、これは心が震えるほどに大きな変化だ。

 加えて、扶養照会を行うのは、「扶養が期待できる場合」に限ることを生活保護手帳と並び、福祉事務所の職員がバイブルとしている「生活保護手帳別冊問答集」に明記するというのだ。

 生活保護手帳には法的拘束力があり、書いてある処理基準を破れば違法。しかし、別冊問答集は保護手帳ほどの法的拘束力はない。がしかし、保護手帳に準拠する参考資料であるため、ここに明記されることの意味は小さくない。

新ルール、福祉事務所の運用に反映されるだろうか?


 自力でやれるだけのことはやったが、どうにも生活が困窮してしまったら、是非、生きるために生活保護を申請してもらいたい。そんなときに「扶養照会はしないでほしい」ということはワガママだろうか?「家族に心配をかけたくない」「家族との縁を切られたくない」「関係の悪い家族に知られたくない」そう思うのは自分勝手だろうか?いや、そんなことがあるわけがない。少しでもそう思う人は、この記事を最初から読み直してほしい。

 本年4月1日から個人の意思が尊重されることになった。

 この新しい事務連絡は、福祉事務所のまともな職員たちを多いに励ますことだろう。著者自身、生活保護の申請同行をする中で、「扶養照会なんてしたくない。作業は増えるし、切手代もバカにならないし、したところで援助できる人はほとんどいないだけでなく、親族からも申請者からも嫌われる。申請者との信頼関係も築けない」とボヤく職員たちを見てきた。

 しかし、一方で「扶養照会で脅かし、決定権は我にありというマウンティングをしたい」とか、「受け持ちを増やすくらいなら扶養照会で脅かして追っ払いたい」と思う職員がいないとも言えないのが悲しいところだ。

 所持金が尽きて借金もかさみ、家も喪失したり、しそうになったりして、もう死ぬしかないとまで思い詰めた人たちに対して、「よく相談に来てくれましたね」と迎え、扶養照会も本人の意向をしっかり聴いて、なんとか意向に沿うように心を砕いてくれる職員であれば、相談者は文字どおり、地獄で仏に会ったような心持ちになり、明日を生きる意欲も湧くというものだ。

 しかし、「おまえの嘘を暴いてやる」という閻魔大王気取りにあたる場合もある。命と生活を守る福祉事務所に閻魔大王は要らない。万が一、そんな職員に当たってしまった場合はどうしたらいいのだろうか。

扶養照会を止めてもらう具体的実践方法


 扶養照会を省略してもいい場合は以下のとおりである。

■暴力や虐待を受けたことがある場合:大変つらいことではあるし、とても酷なこととは思うが、福祉事務所職員の中には想像力が働かない人もいるので、しっかり伝わるように被害を話すこと(こんなことをさせなくてもすむよう、一日も早く扶養照会を撤廃したい!)

■10年以上音信不通である

■しばらくは仕送りを受けるなどの援助を受けていたが、これ以上の援助は無理な場合

■親族の年齢がだいたい70歳以上、あるいは未成年である

■親族が生活保護受給中であったり、障がいがあったり、働いていないこと(家庭の主婦など)

■親族が長期入院していたり、社会福祉施設入所者である

■この親族と相続トラブルがある

■経済的援助が見込めないこと

■暴力や虐待はなくても、この親族に扶養を求めることが、明らかに自分にとって有害である場合

 つまり、扶養照会が申請者に危険や悪影響を及ぼし、あるいは扶養義務にあたる親族に経済的援助が見込めそうにないという2点が明確になればいいのである。

 扶養照会の対象は三親等にまで及ぶ(これは本当にバカバカしい)のだが、扶養義務の強さの順に並べると以下のとおり。

≪生活保持義務関係≫ 婚姻関係にある配偶者、中学3年以下の子に対する親(離婚した元配偶者)

≪生活扶助義務関係≫ 父、母、子、祖父、祖母、孫、兄弟、姉妹

≪相対的扶養義務者≫ おじ、おば、甥姪

 扶養照会がいく可能性のある上記メンバーに、経済援助が見込めないこと、連絡がいけば申請者に危険や悪影響を及ぼすことが分かれば、扶養照会をしなくてもよい理由を満たすということになる。是非、参考にしてほしい。

 また、生活保護を申請する人の意向を明確にするための「申出書」と、親族による援助の可否を明確にしするチャートは、『つくろい東京ファンド』のホームページがら入手することができるので、申請時には持参することをおすすめする。


 著者が申請同行した人で、家族とは連絡を取り合ってはいるものの、非常に根深い問題を抱えている人がいた。「扶養照会をされるくらいなら死ぬ」というこの方には、通院している精神科医が「家族に知られることが当事者の自立を著しく妨げる」と意見書を書いてくださったことで扶養照会は回避できた。こういった事例もあるので、該当する人には参考にしてもらいたい。

声を上げることは決して無駄ではない


 時代とともに家族形態は変わり、多くの人々が親族を養うほどの経済力をも失っている。誰もかれもが生きるのに精いっぱいの中、生活保護申請に伴う「扶養照会」は、とっくに百害あって一利なしの遺物になり果てていた。時代に合わない。機能していない。それでも改革が難しいのが国のルール。それを、長引くコロナ禍で生活困窮者が激増する中で、このままではマズイと本気で憂う人があちこちに現れた。

 足立区区議である小椋修平氏が、本会議代表質問で足立区の扶養照会数とその実績を質したのが2020年6月。回答結果が照会数2275件中、実績が7件(0.3%)と聞いて、やっぱりと思う一方で、そこまで無意味なことを福祉事務所は疑問も持たずに時間と、労力と、税金をかけてやってきたのかと愕然とした。絶対になくしたい。なくさないとダメでしょうと決意を固めた。

 そこで『つくろい東京ファンド』で扶養照会の弊害をデータにすることで可視化させ、メディアが取り上げ、国会議員のみなさんが真剣に耳を傾けてくれ、扶養照会問題は国会に響いた。法律家も、福祉関係者も、それから自治体議員のみなさんも、みんなが知恵を結集させた結果、山はじりじりと動き始めた。いや、動いてはいないかもしれない。山はどっしりとそこにあるままだ。しかし、みんながスコップやシャベルを持ち寄って山を掘り始め、大きな山にトンネルをつくろうとしている。

 時を同じくして、厚労省がホームページに「生活保護の申請は国民の権利」と広報を出した。このメッセージは国民の生活保護に対する誤解を解くだけでなく、嘘で申請希望者を追い返すなどのひどい対応をする福祉事務所職員を牽制する意味もあったと、その文言から感じる。

 厚労省や福祉事務所の職員たちにもトンネル堀りに参加してほしい。そして、生活に行き詰ってしまった人の道を拓くことに力を注いでほしいと切に願う。

 たくさんの人が力を結集させて、扶養照会のルールが変わり始めている。しかし、この変化に最も大きな影響をもたらしたのは、まぎれもなく当事者の体験談だったと私は確信している。アンケートに答えてくださった大勢の人たち、そして、150人もの方々が、つらい、苦しい体験を寄せてくださった。その悲痛な体験が、言葉が、国を動かした。私はそう思っている。

 声を上げることは決して無駄ではない。


小林美穂子(こばやしみほこ)1968年生まれ、『一般社団法人つくろい東京ファンド』のボランティア・スタッフ。路上での生活から支援を受けてアパート暮らしになった人たちの居場所兼就労の場として設立された「カフェ潮の路」のコーディネイター(女将)。幼少期をアフリカ、インドネシアで過ごし、長じてニュージーランド、マレーシアで働き、通訳職、上海での学生生活を経てから生活困窮者支援の活動を始めた。『コロナ禍の東京を駆ける』(岩波書店/共著)を出版。

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小室圭さんの「背信劇場」で宮内庁激怒、遠のく結婚

2021年4月21日 06:00 週刊女性PRIME

小室圭さんの新しい文書を宮内庁長官は「丁寧に説明されている」と評価したが……

「小室さんにとって想定外のことが起こっています」

 そう話すのは、宮内庁関係者のひとり。

「たしかに小室さんは、金銭トラブルの経緯についての文書を発表し、秋篠宮さまが求められていたトラブルへの対応を“見える形”にしました。内容や国民からの反発はともかくとして、形式上の対応は取ったわけです。

 その4日後には代理人を通じて“母の元婚約者に解決金をお渡しする”と表明し、問題解決を図ろうとした。しかし、元婚約者は解決金の受け取りをまさかの拒否。混沌とした状況になったことで、一般の結納にあたる『納采の儀』はおろか、眞子さまとの結婚も暗礁に乗り上げ始めているのです」(同・前)

 おふたりは30歳になる今秋に結婚したいというお気持ちが強いと言われており、スケジュールを逆算したこのタイミングで、小室さんは怒濤のごとく動き出した。

 しかし、結婚するにあたって最大の障壁である金銭問題を強引に解決させようとした結果、元婚約者や宮内庁の怒りを買い、そして“皇室のトップ”にも泥を塗ってしまったというのだが─。

文書の内容に真偽を疑う声も



 ある皇室ジャーナリストが一連の“小室の乱”をおさらいする。

「4月8日、小室さん母子の代理人を務める上芝直史弁護士を通じて、計28枚の“新・小室文書”を公表しました。

 文書の概要が4枚、本文が11枚、本文内容を補足するための脚注が13枚という構成。

 小室さんがなぜこれまで沈黙を貫いていたのか、'19年1月に公表した文書に関する弁明、金銭トラブルに対する小室さん母子の認識など、具体的に説明されていました」

 元婚約者である竹田さん(仮名)から受け取ったお金の日時や意味合い、婚約解消時とその後のやりとりなど、事細かに記載された“論文”。

「テレビ番組のコメンテーターや、ネット上では“長すぎる”といった感想が噴出していましたけど、実は小室さんが最初に作成した文書は、公表された完成稿よりも多かったそうです。

 それに驚いた周囲の関係者が“スリムに削った”のですが、それでも28枚にするのがやっとだったと聞きました」(皇嗣職関係者)

 週刊女性が小室家の金銭問題をスクープしたことで婚約が延期されてから、国民による批判が日に日に増して、彼にも“鬱憤”がたまっていたのかもしれない。彼の感情が色濃く出たのが次の箇所である。

《借金でなかったものが借金であったことにされてしまう事態を受け入れることはできない》という部分がありますが、これは母親である佳代さんの意向も強く反映されていたといいます。

 圭さんは以前から、解決金を支払って和解するという選択肢も考えていた。しかし、これまでまじめに生きてきた自負の強い佳代さんが“どうしても借金だと思われたくない”という気持ちを曲げられなかったのです。

 そんな母親の意向を無視できない圭さんは、文書では解決金という手段を選ばなかった」(同・前)


 “新・文書”を読んだ象徴天皇制に詳しい名古屋大学大学院の准教授・河西秀哉さんは、次のような感想を述べる。

「金銭問題に関する事実関係を丁寧に説明していましたが、長くて読みづらく、何よりも国民に伝えようという気持ちが感じられませんでした。

 裁判資料を読んでいるような感覚で、概要も要約になっているとは思えず、余りにも自己主張が強かったので、読み進めるのに苦労したのが正直な感想です。

 脚注も多く、法律論で元婚約者を追い込むような内容で、録音テープの存在を明かしたのも訴訟をちらつかせているような表現に思えました

 録音テープの存在は、小室さん母子にとっては“切り札”だったのだが……。

「竹田さんが婚約解消を申し出た際、佳代さんが“支援いただいたぶんを清算させていただきたい”と打診したとのこと。その際、“返してもらうつもりはなかった”という竹田さんによる発言の録音が存在していることを文書内で20回以上も書き連ねています。眞子さまも、この録音の存在を知ったことで小室さんを信用されてきたのでしょう。

 しかし、文書に会話のやり取りの前後は記載されておらず、文脈は不明。さらに竹田さんが返金を求めた後、小室さん母子と対面した際に“(お金を)差し上げます、と言った覚えは1度もない”という音声データが報じられ、小室さんが咄嗟に録音したというテープの真偽を怪しむ声が上がっています」(前出・皇室ジャーナリスト)

 自信満々に見える小室さんが執筆した文書は「秋篠宮さまが求められたものではない」と、河西さんは語る。

「特に気になったのは'19年1月に公表した文書の中にある《解決済みの事柄であると理解してまいりました》という表現は現在完了形ではなく過去完了形であり、“みなさんが読み違えている”と主張しているように感じた点です。

 自分の表現が誤解されたのであれば“誤解されるような表現を使って申し訳なかった”と述べるべきだと思います。

 最後の部分には《理解してくださる方が1人でもいらっしゃいましたら幸いです》とありますが、秋篠宮さまは“多くの人が納得し喜んでくれる状況”になることを求められているのであり、真逆の考え方だと感じました


 約30年にわたり、秋篠宮さまと親交がある『毎日新聞』編集委員の江森敬治さんにも、文書の感想を聞いた。

「小室さん側の一方的な主張と自分たちを正当化する内容に終始しており、肝心の金銭トラブルを解決する具体策はありませんでした。

 元婚約者や国民がこの文書を読んで、どう感じるのかを小室さんがきちんと考えられているのかが疑問でした。お世話になった方なのであれば“その節は大変お世話になりました”というひと言があるべきで、そういった誠意がなかったのは残念です

 殿下が対応を求められてから、問題を長期間放置していたことも、国民が反発する理由だろう。

「秋篠宮さまとしては、話し合いにしろ解決金にしろ、金銭トラブルをスピーディーに解決させ、国民にも理解してもらい、納得させてほしかったのでしょう。

 この問題が報じられてから、宮さまは会見で“相応の対応をしてほしい”とおっしゃっていたのに、小室さんは長い期間にわたって問題を放置し続けていました。やっと文書を発表したと思いましたが、期待に応えるような内容ではなく“本当に眞子さまと結婚したいのか”という疑問を国民は感じているのではないでしょうか」

元婚約者の“譲れない一線”


“新・文書”公表から4日後、文書で綴っていた言い分を翻して、渡したいという解決金。ただ小室さんは留学中で収入はなく、佳代さんは月に数回、洋菓子店に勤務する程度。お金に余裕があるとは思えない。

「小室さん側は解決金として、竹田さんが貸したと主張する409万円とプラスアルファの金額を想定しているそうです。これは“支援してもらったことに対する感謝の気持ち”だと話しています。

 ただ、留学の生活費用を日本で勤務していた都内の法律事務所から支援してもらっている小室さんには、そんな大金を出す余裕はないはず。

 秋篠宮家のお手元金や、皇室を離れた後の眞子さまが品位を保つために支払われる一時金を使うことなどありえない。そうなると、解決金はどこからか“借金”をして捻出する方法が有力視されています」(前出・宮内庁関係者)

 小室さんとしては「お金を返せば竹田さんも納得し、この問題は終わる」と考えていたのかもしれない。

 しかし、小室さんの想定どおりにはいかなかった─。

「4月16日に発売された『週刊現代』で再び、竹田さんがコメントを寄せました。

 解決金に関して《私はもう400万円の返金は求めていません。解決金を仮に提示されたとしても、受け取るつもりはありません》と、小室さん側からの“提案”を拒否したのです」(皇室担当記者) 

「眞子さまと圭くんの結婚は邪魔したくない」との意向を持ち続けていた竹田さんだが、解決金を受け取らなければ金銭問題は解決せず、結婚の障壁は残り続けてしまう……。

 竹田さんの真意を知るため、代理人に話を聞いてみると、彼の“苦悶”ぶりを慮る。

「解決金の提案から、そう日をあけずにした今回の告白は、あくまで“現在の気持ち”にすぎないと思います。

 私としても、解決金を受け取らないことで眞子さまと小室さんのご結婚が遠のくという見解があることは理解していますが、竹田さんがそういった考えにまで至っているかはわかりません。

 いずれにせよ、今回の選択は苦渋の選択を強いられて、悩んで出した答えなのでしょう」

 お金を受け取らない選択をした理由のひとつには、竹田さんの“譲れない一線”があるのかもしれない。

「自分たちが正しく、竹田さんに非があるような“自分本位”すぎる文書が連絡もなしに公表されて困惑し、憤りを感じてもおかしくありません。

 竹田さんは返金を願っていたと思いますが、いちばんは佳代さんと会って、過去の支援に対して感謝の気持ちをひと言でも伝えてほしかっただけなのではないでしょうか。

 将来の家族が困っていたから必死で支援していたのに、今回の文書で自分が悪者にされたことは、竹田さんにとって耐えがたい悲しみだったと思います。今さら小室さんの都合で、解決金をもらって問題を終わらせる選択をしないのは当然でしょう」(前出・皇室ジャーナリスト)

宮内庁にとどまらず“皇室のトップ”にまで波及する影響



 小室さんの“アテ”がはずれ、竹田さんとのトラブル解決はほぼ不可能に。しかも、一連の“小室劇場”に怒りを覚えているのが、皇室を日々支える宮内庁だという。

宮内庁長官ですら、解決金の話は発表当日に知ったというのです。宮内庁の上層部からは“なぜ文書に解決金の話を盛り込まなかったのか”と、不満の声が上がっていました。

 小室さんは、文書と同時に解決金の意向を出すと、自分たちの主張が伝わりづらくなると判断したのだと思います。つまり、“いったん自分たちの主張を理解してほしい”という“エゴ”により、宮内庁のトップである長官にも、伝えていなかったのでしょう」(別の宮内庁関係者、以下同)

 昨年12月の定例会見で「小室さん側は説明責任を果たすべき」と苦言を呈し、上芝弁護士には「自分たちから発信してほしい」とアドバイスまで行ったという西村泰彦長官。

「文書公表の当日、長官は急いで読み込んで定例会見に臨んだと聞いています。

 しかも“非常に丁寧に説明されている”“理解できた”といった、一定の評価までしていました。上芝弁護士と面会して“発信”を促した手前、文書を否定するわけにはいかなかったのでしょう。

 しかし、秋篠宮さまが求めていらっしゃるのは、これまでの経緯を目に見える形にして問題を解決すること。

 文書に記されたのは途中経過の報告にすぎず、解決金を払う意向があったなら、最初から盛り込むべきでした」

 長官の面目はつぶれ、その影響はついに“皇室のトップ”にまで波及した─。

「実は新・文書に“天皇陛下や秋篠宮さまに対する謝罪”がひと言もなかったことで、宮内庁の内部では激怒する声が上がっているそうです。

 陛下は今年2月のご自身の誕生日会見で、長引く結婚問題に言及せざるをえない状況になり、殿下に至っては会見を行うたびに、小室さんに対して相応の対応を望まれていました。

 計28ページの文書であれば、自分の主張だけではなく、陛下と殿下に“ご心配やご迷惑をおかけして申し訳ありません”といった言葉があって然るべきでしょう。

 これは“天皇陛下に泥を塗った”と同義ですし、皇族の結婚相手としてありえないですよ……」

 眞子さまと小室さんは国民からの反発があろうとも、今回の文書で結婚成就へのプロセスを踏めると見込まれていたのかもしれない。しかし、

「文書公表から解決金の意向を表明するまでの流れが悪く、国民感情を逆なでする結果となりました。儀式を経ずに強行結婚するという“前例”を作りたくないはずの宮内庁ですら、陛下と殿下に対しての敬意が感じられない小室さんにあ然としています。

 実際、殿下の意思で行うかが決まる『納采の儀』に関する話は、宮内庁の中ではいっさい出ておりません

 おふたりは新・文書での“背信”により、結婚への道が開けるどころか、暗中模索に陥ってしまったようだ─。

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粘着ストーカー医師、女性警官に暴行の「前科」と余罪疑惑

2021年4月21日 05:00 週刊女性PRIME

宮里彰容疑者(本人インスタグラムより)

 猟奇的なストーカー医師の素顔が明らかになった。

 20代の女性に連続して353回メッセージを送ったとして、さいたま市の医師、宮里彰容疑者(53)が4月9日にストーカー規制法違反の疑いで逮捕された。

1日あたり約40通、10日間連続で送りつける


「3月30日から今月8日までの間、容疑者は東京・丸の内にある飲食店の女性従業員に対して、恋愛感情が満たされなかった恨みから、女性に嫌がらせのメッセージを送信していました」(テレビ局記者)

 容疑者は事件直前の3月29日に「店で女性とトラブルになった」と自ら110番通報していた。その際に警察官から、女性に連絡しないよう警告を受けていたにもかかわらず、ストーカー行為に及んだ。

 調べに対し容疑者は、「何も言いません」と供述している。

 送信時刻は昼夜を問わず、1日あたり約40通ものメッセージを10日間連続で送っていたという執拗さ。

 今年の3月まで『さいたま記念病院』で内科医として勤務していた容疑者は、さいたま市内の病院職員専用アパートで暮らしていた。

 アパートにはほかの医師も住んでいるが、容疑者の素行について聞くと、名前が出た瞬間に誰もが表情を強張らせ、

「何も話せません……」

 と、かたくなに言及を拒んだ。病院から箝口令(かんこうれい)でも敷かれているのだろうか──。


 病院にも問い合わせたが、

「勤務態度に問題があったという報告は受けていません。アパートも、現在退去の準備をしているようです」

 沖縄出身の容疑者は地元の高校を出た後、1992年に琉球大学医学部を卒業。

「高校時代は部活にも入らず、勉強ばかりしていました。

 クラスで浮いていたわけではなく、阪神タイガースが優勝した話で盛り上がった記憶があります」(高校の同級生)

 大学卒業後は自治医科大学で血液内科の医師になった。

 その後は外資系の製薬会社などを転々とし、2019年から前職の病院で勤務していたようだ。

交番で女性警察官に暴行を加えて“逮捕”


 容疑者はどんな人物なのか。旧知の医師によると、

「以前、宮里さんのほうから“クリニックを開設したい”と相談を受けたことがあります。新しいことを学ぶのに貪欲(どんよく)な一方で、つかみどころがなく、変わった人という印象」

 2012年には医療関係の会社を設立しているが、HPは存在せず、経営実態は不明。

 さいたま記念病院に勤務していたときは、職員用アパートが本店として登記されていた。

 かつて結婚していた時期もあったようだが、5年ほど前に離婚している。

 女性と交流を持ちたかったのか、SNS上では見知らぬ女性に「私は医師です」と突然リプライを送り、医療知識をひけらかすようなコメントを送っていた。

 ほかにも、「貧乳系コスプレOL」を自称する女性のアカウントにちょっかいを出している様子も確認できた(相手からの反応はなし)。

 さらに、過去には物騒な事件も起こしていたようで……。

「容疑者は、2017年3月に暴行で逮捕されたことがあるんです」(前出・記者)

 いったい、何をしたのか。

「都内にある無人の交番で電話機を投げ落として破壊。かけつけた女性警察官に注意された。すると突然、警察官に襲いかかり、馬乗りになって暴行を加えた。

 警察官は全治2週間のケガを負いましたが、本人は“正当防衛だった”と意味不明な言い訳をしていた」(同・前)


 医師とは思えない危険行為だが、それでも医師免許を剥奪されることはなく、釈放後も医療に従事し続けた。

タワマンに住民票を移す謎の行動


 さらに週刊女性が取材を進めると、この交番のそばにあるタワーマンションをめぐり、新たな“余罪”の疑惑も発覚した。

 容疑者は犯行直前、このタワマンの高層階に住民票を移し、3月25日には会社の本店も移転登記していた。


 昨年、不倫が発覚したあの大物女優も住人のひとりという高級物件で、3LDKの部屋の販売価格は1億円以上。

 登記によると、容疑者の部屋は不動産会社「A社」の所有で、まるで賃貸契約を結んだかのようになっている。

 しかし、実態はまったく違っていた──。

「確かにこの部屋は弊社の物件ですが、現在販売中で、賃貸物件でもありませんよ。当然、今は誰も住んでおりません」

 そう語るA社。いったいどういうことなのか。先ほどの容疑者の会社登記を見せると驚いた様子で、

「この方は部屋の購入を検討して先月、銀行にローンを申請していましたが、通らなかったようです。

 それで契約には至らなかったのですが、どうやらその後、勝手に住民票を移し、会社の本店としても登記していたようです」

 部屋の持ち主であるA社も知らない間に、虚偽の住居申請がされていたようだ。

 居住していない住所に住民票を移すことは「公正証書原本不実記載等罪」にあたり、事実なら今後、容疑者は罪を問われる可能性がある。

 ストーカー行為の舞台裏で、余罪の疑惑が発覚した容疑者。

 なぜ、医師にもかかわらず、このような犯罪を繰り返してしまうのか。沖縄県に住む父親に尋ねたが、

「息子は何年も沖縄に帰っておらず、何もわかりません」

 他人を傷つけても反省しない人間に、医師を名乗る資格はないだろう。

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出川哲朗、本当は“枕営業”をプッシュしてない?

2021年4月20日 19:30 週刊女性PRIME

出川哲朗

 かつて島田紳助に“枕営業”を強要されていたというマリエの衝撃告発により、出川哲朗に火の粉が降りかかっている。

 彼女のインスタライブによれば、出川はその場に同席していたにも関わらず、18歳の少女だったマリエが言い寄られている状況を止めないどころか、“煽った”のだそうだ。「いいじゃんいいじゃん、マリエちゃん、紳助さんとやりなよ、面白いよ」(『日刊ゲンダイ』)と紳助をアシストし、舎弟ぶりをみせていたとの記事も。報道合戦が続くなか、出川の事務所はこの件について「お騒がせしているような事実はない」と否定している。

 仮にもし出川がその場にいたとして、時の権力者であった紳助を止めることができたかといえば甚だ疑問だ。引退した紳助の代わりに、現在売れっ子でCMも多く抱える出川が集中砲火を受けるというのも、なんだか筋違いな気もするし──。

「抱かれた方がいいのはリアルガチ」


 2000年代に「抱かれたくない男」ランキングで殿堂入り、ほかにも「嫌いな男」「砂に埋めたい男」など数々の不名誉な称号を与えられてきた出川が一転、好感度タレントの常連になり、老若男女に愛されるようになったのはここ数年のこと。『イッテQ!』を楽しみにしている子どもたちは、出川が“生理的にムリな男”の代名詞だったことを知る由もないだろう。


 そんな当時を彷彿とさせるフレーズ、《いいじゃんいいじゃん、マリエちゃん》。2006年の彼ならいかにも言っていそうな言葉で、脳内再生も余裕である。記憶の底にあった“嫌われ出川”が喚起されよう。思い浮かべることができるぶん、不思議と現実味が出てきてしまう。

 しかし、今ネットにアップされているマリエの“告発動画”をみても、その「いいじゃん〜」の箇所がみつからないのだ。これはどういうことだろう。

 作為的にその箇所だけが切り取られているのか。あるいは、この騒動が急拡散される過程のなか尾ひれがついたか。一方、ネットを探すとこの疑惑のフレーズ以外にも、明らかに本人が言っていない言葉が創作され、シェアされていることがわかった。たとえばこちら。

《いやいや、マリエちゃん。紳助さんに抱かれた方が良いのはリアルガチだから》

 いかにも出川っぽい口調で再現されているが、これに関してはリアルガセだ。騙されてはいけない。事実でない、リアル風な言葉だけがひとり歩きしているといった状態か。この文言は複数の「まとめブログ」に掲載されているが、なかには実際の発言だと信じてしまった人もいるだろう。

玉木マリエパスカルからの“削除依頼”


「やばいよやばいよ」「カンベンしてくださいよぉ〜」「マジですいませんマジで」「ぶっちゃけ」──。

 こうしてみると、誰でも一度は使ったことのあるフレーズなのに、言い方ひとつで『出川語』と化してしまうのは凄いことではないだろうか。しかし、この能力がいまの彼にとって足枷となってしまっているのは事実。

 現在、視聴できる限りのマリエの告発では、出川がほかの紳助の取り巻きと一緒に、「ヨイショヨイショ」していたと表現されていたが、上述したようなフレーズについては何度見ても確認できなかった。インスタライブ視聴者(約250人ほど)のうちの誰かが証言したのかもしれないが、それも定かではない。拡散力の高い匿名インフルエンサーやマリエを支援する活動家など、さまざまな視点から急速に拡散されゆくうちに、原型がなくなっていった可能性も大きいだろう。

 現在、一部インフルエンサーがシェアし続けていたYouToube動画のURLを踏むと、

《この動画は、玉木マリエパスカルから著作権侵害の申し立てがあったため削除されました》

 と表示される。この玉木というのはマリエの本名。つまり、本人がアーカイブの削除に奔走していることがわかる。


 酒に酔いながらライブ配信していた彼女だが、ここまでの大騒動になるとは本人も思いもしなかっただろう。結局、出川のイメージは毀損されたまま、幕引きを迎えてしまうのだろうか。

 とにかく、拡散力の高いSNSと、創作に強い現実味を帯びさせてしまう『出川語』との相性は良すぎることだけはわかった。本人にとっては迷惑極まりないだろうが。「いいじゃん、いいじゃんマリエちゃん」、“言ってそう”なだけで言っていないと信じたい。

〈皿乃まる美・コラムニスト〉

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大野智、新恋人発覚にみる「結婚への意思表示」

2021年4月20日 17:45 週刊女性PRIME

大野智

 嵐が活動を休止してからおよそ4ヶ月、芸能活動から遠ざかり“人生の夏休み”を謳歌している大野智に新恋人のスクープが舞い込んできた。

  4月20日発売の『女性自身』によれば、30歳前後と思しき一般人の女性で、京都旅行に出ていたところを写真つきで報じられている。ふたりが宿泊した旅館というのが、’97年、まだ彼がJr.時代に舞台で滞在していた場所なのだという。堂々とデートする様子が大きく掲載されていた。

 ある週刊誌カメラマンは大野のこれまでの恋愛遍歴についてこう語る。

「嵐のメンバーのなかでも大野さんは過去の熱愛写真が出てきた数が多い。これまでのその多くが流出によるものなんです。プライベートで撮ったであろうラブラブなツーショットや、友人がカメラを向けたとしか思えないような写真が週刊誌に載ることが多かった。周囲の人間からたびたび写真が流出してしまうことにショックを受け、人間不信にもなっていたようです」

昔では考えられないようなデート


 直近でいえば、’20年10月に『週刊文春』に掲載された《9枚の熱愛写真》という見出しの記事。流出したのは交際していたシングルマザーの恋人、そして友人らと釣りに出たときの写真だが、なかにはキスしているものも。沖縄に移住する計画まで立てていたふたりだが、結局は大野の“アイドル活動”が原因で頓挫、’19年の1月に破局してしまったという。

『女性自身』の記事によれば、今度のお相手はこれまで報じられてきたギャル風の女性と違うようで、「おっとりした雰囲気で服装もアナウンサーの私服のような落ち着いた着こなし」の見た目らしい。以前とはタイプの異なる女性を選んだというような描かれ方だが、前出のカメラマンが指摘するのはデート中の様子についても“これまでとの違い”があったこと。

東京ではなく京都とはいえ、白昼堂々と大野さんが女性と身を寄せ合って歩いているのには驚きました。写真のなかには車道の車から彼女を守るために腰に手をやる場面も撮られています。これは昔の彼では考えられないようなことでした。

 ’15年に元女優の方と岩盤浴デートを撮られていたときも周囲を警戒し、外を歩くときは常に距離をとっていましたから。当時、私が取材したときも同じようにスキのない行動をしていました

 芸能ジャーナリストの佐々木博之氏は今回の報道をどう見ているのか。

もともと嵐の休止は彼の意向から始まったものだといいますし、今回の報道をみるに、本人はもうアイドルを辞めたつもりなのではないでしょうか?

 実際に、今回の女性と結婚する意志があったとしても、ジャニーズ事務所は黙認するしかないのだそうです。大野さんは'15年に熱愛が発覚したときは記者会見を開き謝罪させられた過去もありましたし、二宮(和也)さんが“強行結婚”をしたときは当時、自分も交際していた女性がいただけに憤りをみせていたと聞きます。

 事務所が嵐を解散ではなく活動休止にしたのは『いつか大野の気が変わる』ときを待っている部分も大きい。なので、いまの彼の行動についてはあまり強く言えない立場にあるそうですよ

 日本一のアイドルという重荷を下ろした今、大野の望んだ通りの“自由な生活”を実現できているのかもしれない。

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松たか子、娘への教育は『笑点』 

2021年4月20日 17:00 週刊女性PRIME

松たか子

 現在放送中のドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』(フジテレビ系)で主演を務める松たか子。バツ3でおっちょこちょいなママを演じているが、私生活では'07年に結婚し、'15年に長女が生まれている。そんな愛娘の教育には、こだわりがあるようで……。

「娘さんの勉強のために毎週『笑点』を見せているんです。大喜利のお題に最新の社会情勢や流行を取り入れていたり、他人を傷つけずに場を盛り上げるところに魅力を感じているそうです」(芸能プロ関係者)

大喜利で子どもの想像力を養う


 もともと、松は大の“笑点ファン”だった。

「'12年に日テレ系の『しゃべくり007』に出演した際に、毎週欠かさずに見ていると話していました。娘さんが生まれてからは、親子で見るのが恒例になっていたみたいなので、“教材”にするのも自然な流れだったのでしょう」(同・芸能プロ関係者)

『笑点』(日本テレビ系)は、出演者がお題に対して回答する大喜利をメインにした長寿番組だ。この番組は、どんな教育的効果があるのだろうか。

大喜利というのは、言葉遊びですよね。言葉遊びがたくさんできる子どもというのは、高度な思考をしていると考えられています。言葉というのはイコール思考力です。それを遊びながらトレーニングできるというのは、とても意味のあることだと思います

 そう話すのは、京都橘大学発達教育学部の池田修教授。大喜利はお題に合った“笑い”を取らなくてはならないが、笑いと教育の相関性は?

言葉を使った笑いには“オチ”があります。聞いているほうが、こういう話かなと思って聞いていたら、そこにいかないで別なところでオチる。その落差が笑いなんですね。つまりその落差を設定できる人が笑いを生み出せる人。論理的な思考を持つ人でないと、その差を作れない。論理的になれるという部分が、“笑い”の教育的な効果ではないかと思います

『笑点』の出演者である林家たい平は、大喜利について子どもの想像力を養うのではないかと話す。

今の子どもたちは、情報を“映像”で受けて育っていますよね。そのため想像力のエンジンを回さなくてもわかってしまう時代にいると思います。落語や『笑点』の大喜利は想像力を働かせないと、なかなか情景が浮かばない。だからこそ子どもたちには想像力のエンジンを回すきっかけにもなるんじゃないかと思いますね

 手をあげた者を司会者が指して答える大喜利の構図は、“学校”的でもある。

司会者は先生ですよね。先生から言われたことに対して、ちゃんとまっすぐ手をあげて、はっきり言えることも子どもにとっての教育になるかもしれませんし、友達が笑顔になることを考えることもすごく大切だと思いますね。また、『笑点』は黄色いおじさんもいれば水色のおじさんもいて、みんながみんな違う。それが個性で、みんなが違っていいんだよというのを感じてもらえると思いますよ」(たい平)

“笑い”の英才教育をほどこされた松の娘は、大物になること間違いなし!?

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大野智に新恋人も危惧される“におわせ”SNS発掘

2021年4月20日 16:00 週刊女性PRIME

大野智、幸せを掴めるか

 国民的グループ「嵐」の活動休止から4か月、櫻井翔や二宮和也、相葉雅紀、松本潤らがソロとしてそれぞれが精を出す中で、リーダー・大野智のニュースが飛び込んできた。

 4月20日発売の『女性自身』が《大野智 休止生活を支える新恋人》として、大野と《嵐と同じくらい大切な女性》とのツーショットの撮影に成功。

「彼らが訪れたのは4月上旬の京都で、まだ市内に『まん延防止等特別措置』がとられる前のこと。驚いたのが大野くんの風貌です。マスク下部から垂れ下がるように長く伸びたヒゲは、全く仕事をしていない完全な“オフ”モードであることをうかがわせます。

 記事によると新恋人は一般女性で、交際を始めたばかりとのことから活動休止後に知り合ったのかもしれませんね。ラブラブなんでしょう」(スポーツ紙芸能デスク)

 “休職”中とはいえ、今回の交際報道を受けて、ファンが悲鳴を上げているかと思いきや、ネット上では意外にも《陰ながら見守って応援してる》《普通のことが普通に出来れば幸せ》《もう結婚してくれ》とあたたかな声が多く見受けられた。

 大野も気づけば40歳の“いい年”だ。そろそろ結婚、パパになることも十分に考えられる。長年、応援してきたファンも許しているのだろう。

大野智を支えた旅館の女将さん


 また、大野が恋人を連れて行った場所に“本気度”が伺えることも、ファンが許容する一因なのかもしれない。一見、京都の街並みに馴染む老舗旅館の一つに思えるが、ここは彼にとっての“始まりの場所”でもある。ジャニーズに詳しいアイドル誌ライターが解説する。

「1997年ごろですね。デビュー前の大野くんが舞台『KYO TO KYO』に出演するために京都入りし、他のJr.と寝泊りした場所がこの旅館だったのです。数ヶ月間にわたる長期公演で、まだ10代半ばで生活に馴染むことができずにいた彼はホームシックになったと言います。

 そんな彼を、実の母親のように支えてくれたのが旅館の女将さん。その後、ジャニー喜多川さんから認められてデビューできた大野くんにとって、女将さんは恩人でもあるわけです。旅館の玄関先には、ファンから送られた感謝の寄せ書きや色紙が飾ってあるんですよ」

 嵐の番組でも、エピソードとともに旅館と女将さんが紹介されると、たちまち大勢のファンが泊まりに来る“聖地”になったというワケだ。

「そんな大野くんにとって、ファンにとっても大切な場所に、しかも女将さんに紹介したとあれば、新恋人がいかに特別な存在であるかがわかります。お相手が交際の想像させにくい一般女性であることも、彼女たちの気持ちが穏やかでいられるのかもしれません」(前出・アイドル誌ライター)

 昨年からの新型コロナウイルスの感染拡大により、全国に緊急事態宣言が発令され、そして先日には“まん防”も適用された京都。国内屈指の観光名所も現場はきびしく、“聖地”旅館にも影響が大きく出ているようだ。当の女将さんに話を聞くと、

「う〜ん、苦しい状態ですよ。もう、仕方がないとは思っておりますので、それ(まん防など)には従っておりますけども。修学旅行生さんとか大学のクラブ生さん、高校生のクラブ活動の生徒さん、全部(宿泊が)なくなりましたので。私どもの旅館というのは、そういった団体さんをお迎えしていましたので、特に……はい。

 ただ、個人さんですね。個人のお客様はリピーターの方が多いので、みなさん、来られなくてもお電話いただいたりして(現状を)お話しています。(大野のファンも)そうですが、毎年来られるお客様もいてくださりますね」

 コロナ禍においても数名ではあるものの、やはりファンが“巡礼”に来ていたようだ。その際には「(ファンとお話しさせていただいて)私も気分良くさせていただいています(笑)」と、大野談義で盛り上がるのだそう。

 では、今回の訪問で大野から新恋人を紹介されたのだろうか。女将さんは「はいはい」と2人と会ったことは認めるも、

「でも、お答えはできませんよ(笑)。ただ、彼自身は本当に元気にしていたので、それだけは安心したかな〜、とは思いました。(また活躍が見たい?)そうですね」

 終始ほがらかな対応をしてくれた女将さん。なるほど、大野が“おかあちゃん”と慕い、ファンもまた彼女に会いに来るわけだ。

“におわせ”で祝福ムードが一転


 女将さんの“お墨付き”をもらえたかは定かではないが、大野がこの女性との未来を真剣に考えていることは確かだろう。が、「安心するのはまだ早いかも」と芸能リポーター。

「かつて2015年にデートを報じられた元女優Aさん、そして2年間交際していたというシングルマザーBさんと、それぞれが大野との交際をSNS上に“におわせる”投稿があったとされています。交際発覚時のニノ妻が目の敵にされたのように、ファンは“におわせ”行為によって“マウンティング”されるのがもっとも許せないのでしょう。

 新恋人は一般女性ということですが、若い世代ならばSNSの一つもやっていると考えるのが自然。もしも今後、仮にアカウントなりが特定されて“におわせ”行為が発覚したとなれば、祝福から一転して攻撃対象になってしまう恐れもありますよ」

 かつて結婚は「40歳」と答えていた大野。“嵐と同じくらい大切な人”を守る意味でも、早々に結婚を決断した方がいいのかも。

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木村拓哉ら「演技派ジャニーズ俳優」が増えた秘密

2021年4月20日 11:00 週刊女性PRIME

左から木村拓哉、二宮和也、草なぎ剛、岡田准一

 歌やダンスはもちろん、さまざまなエンターテイメントで、ファンを楽しませ続けているジャニーズのタレントたち。その中で俳優として注目を集める者も数多い。舞台やドラマ、映画などで活躍し、アイドルという枠を超えて輝く彼らの魅力とは─。

「一時代を築いた影響力の大きさから、やはり木村拓哉さんが圧倒的だと思います」

 こう話すのはジャニーズウォッチャーとして、多くの記事を執筆してきた田幸和歌子さん。主演ドラマが高視聴率を記録し“視聴率男”とも呼ばれた木村。2001年に放送された『HERO』では、平均視聴率34・3%を記録。視聴者のドラマ離れが報じられる昨今でも、昨年の主演ドラマ『BG~身辺警護人~』で平均視聴率15・6%という数字を残している。

「1993年の『あすなろ白書』の2番手で、取手治役を演じてブレイクしました。木村さんは人の視線を惹きつける天才です。欲しいときに欲しいタイミングで欲しい顔をくれる、天性のアイドルならではの才能です」

 演技はもちろん、それ以上に持っている“タレント性”が半端ない、と田幸さんはこう続ける。

存在感、圧倒的なスター性が魅力。サービス精神も旺盛で、アイデアも豊富な方なので、いろいろな作品の中で視聴者にとって印象的なシーンとなっている多くは、木村さんの力が大きいと思います」

何をやっても“ハマり役”


 “何をやってもキムタク”と揶揄されたこともあるが、その存在感ゆえのことなのかも。木村とはまったく違うタイプだが、同じように“何をやっても~”と言われるのが大野智だという。

「仏頂面だったりふてくされた顔で、抑えた演技が多い。その抑えた演技の中から、静かに滲み出る感情のようなものを視聴者が読み解く楽しみがあります。ですから、何をやっても一緒と言われるけど、何をやってもハマり役とも言われるんです」(田幸さん)

 2008年に生田斗真と共演し、大野の連続ドラマ初主演作品になった『魔王』は、ファン以外にも評価が高く、彼の演技で号泣したという声も。現在は嵐の活動休止と合わせて、芸能活動を休止している大野、引退説も報じられているが、ファンにまた演技を見せる日はくるのだろうか。

 演技派ということでは、2006年にハリウッド映画『硫黄島からの手紙』に抜擢された二宮和也もあげられる。

掛け合いのリアリティーが突出しているのが二宮さん。台本は自分のセリフの箇所しか読まないそうです。相手がどんな言葉を発するかを知らないことで、より自然なリアクションを引き出しています」(田幸さん)

 セリフ回しについても、彼独特のやり方があるという。

役の気持ちになって、その場の感覚でセリフとして出しています。リアルな会話では、言い淀んだり、詰まったりするもの。だから、台本の言葉を分解し、組み替えているそうです。記憶力と対応力、台本の読解力の高さがあるからこそできるのでしょう」(田幸さん) 

 国内ドラマのトップクラスの予算を使い、重厚な物語を1年間かけてじっくりと作り上げる大河ドラマ。振り返れば、大河の主役を務め上げたジャニーズ俳優も多数いる。『琉球の風』(1993年)では東山紀之、『新選組!』(2004年)で香取慎吾、『義経』(2005年)では滝沢秀明、『軍師官兵衛』(2014年)では岡田准一─。

 また、“元”ジャニーズだが、現在放送されている『青天を衝く』で徳川慶喜を演じている草ばぎ剛は、「目の演技がすごい」「怒り、泣きの演技が秀逸」など視聴者から絶賛の声が上がっている。彼は今年の『第44回日本アカデミー賞』で、最優秀主演男優賞も獲得。演技の実力はお墨付きなのだ。

 そして2023年、『どうする家康』で主演を務めるのが松本潤。初出演で主役の座に抜擢された。この作品のチーフプロデューサーの磯智明さんは松本に求めたものを、

「華やかさと明るさです」

 と、今までのイメージとは違う新しい家康像を期待していると語る。

「幼少期から“人質”という非常にシビアな状況におかれながらも、そこを生き抜いていかなければならないわけです。信長、秀吉、家康と並べるといちばん地味なイメージをどう変えるか、という部分が今回は大きい。

 どれだけ追い詰められた場面でも明るいキャラで、そんな殿を周りがなんとかして助けなければ、と思わせるような魅力的な人物であることが大きな条件。それを全部満たしてくれるのが、松本さんでした」


 磯さんは、これまでにもジャニーズの俳優を何人かキャスティングしてきた。『平清盛』(2012年)で平時忠役でキャスティングした森田剛は、大河で主演作こそないが、『八代将軍吉宗』(1995年)『毛利元就』(1997年)にも出演している。

 森田といえば、今年の11月1日に、V6の解散とともに事務所を退所することを発表した。舞台俳優として演出家の蜷川幸雄からも認められた彼は俳優としての活動に専念したいのだという。

俳優・森田剛の魅力とは


 これまでの“居場所”を離れ、俳優一本で生きていこうとするジャニーズのアイドルは、これからも出てくるのかもしれない。そんな、俳優として活躍している、ジャニーズアイドルたちの魅力を磯さんに聞いてみると、

「やはり人を惹きつける能力が抜群です。若いころから大勢の中で揉まれながら勝ち残ってきた人たちですから、群像の中でも必ず目がいくような芝居をされるんです」

 アイドルとしての経験が、現場での適応力にもつながっているのだという。

ここ一番で最高のパフォーマンスをすべて出してみせるというような集中力はほかの役者さんとはちょっと違うというか、すごく鍛えられているという気がします。

 やはり、大勢の人を相手に自分がセンターでやらなくてはいけないという重圧の中で、決め所を絶対にはずさない彼らの集中力は素晴らしいですね」

 そして俳優として撮影現場に臨む、彼らの姿勢についてこう語る。

「第一線で長い間活躍し続けるには、何が自身に求められているのか、現場では何が必要かを理解して、それに応えようとしている。制作サイドが何を期待しているかを、常に考えながらお芝居していると思います」

 大河で主演したジャニーズの俳優の中で、特に演技に対しての思いが強いといわれているのが、岡田准一。2015年の『第38回 日本アカデミー賞』では『永遠の0』で最優秀主演男優賞、『蜩の記』で最優秀助演男優賞のW受賞という快挙を果たしている。V6解散後は、事務所に残って演技の仕事に力を入れるとみられている。

 そんな彼に惚れ込んだひとりが、映画界の大御所・木村大作監督。木村監督が語る、撮影現場で岡田が見せた“俳優魂”とは─。

木村大作監督が語る俳優・岡田准一 「ファインダーを覗くことを楽しみにさせる」


「ずっと前から彼は歌よりも俳優を目指していたんじゃないかな。現場で見ていても、作品に対する取り組み方なんか完全に役者だよ」

 2017年の『追憶』ではキャメラマン、2018年の『散り椿』では監督として岡田准一と映画を作り上げた木村大作監督。“世界のクロサワ”と呼ばれた黒澤明監督の作品に撮影助手として参加。キャメラマンとして独立した後も数々の作品に携わり、『日本アカデミー賞』の優秀撮影賞を22回、うち最優秀撮影賞を6回受賞。最優秀監督賞も1回受賞し、2020年には文化功労者にも選ばれた、まさに“レジェンド”の映画人だ。

「作品への取り組み方として、例えば、岡田さんは現場に台本を持ってきてる様子がない。でもね、1回もセリフをミスったことはないよ。全部、頭の中に入れて現場入りしているんだよ。もしかしたら隠し持っているのかもしれないよ(笑)。だけど、現場で目につくところには置いてない」

 岡田以前、木村監督がこれまで自身が参加した撮影現場で、セリフをミスらなかったことで記憶にある俳優がいる。それは─、

「高倉健さん。僕は40年間、9本の作品で付き合ったけど、セリフをとちったことが1度もなかった。将来、名優となる人というのは、若いときからそういう素地があるんだよ」

どんな表情を見せてくれるのか


 また、セリフに限ったことではなく、キャメラマンとして岡田の持っている魅力についてこう語る。

岡田さんは、キャメラのファインダーを覗くのを楽しみにさせてくれるんだ。どんな表情を見せてくれるのだろう、って。セリフを言うときに感情をつくる俳優さんは多いけど、彼はセリフがあろうとなかろうと、いつも感情が入っている。

 だから、自分が監督した『散り椿』では、彼が無言のところをずいぶん使ったよ。その佇まいだけで完結できる俳優さんですよ」

 木村監督と岡田の出会いは『追憶』。当時、岡田については、「何かのアイドルグループにいて、俳優として出ている作品がヒットしている」程度の知識しかなかったという。しかし、ファインダー越しに見た岡田に惚れ込み、彼のある経歴にも惹かれたという。

「岡田さんは10代のときからアクションが好きで、いろいろな格闘技をやられてますよね。そういう人じゃないと、本当の意味の殺陣というものができないと思ったんだよ」

 岡田にオファーをかけた『散り椿』は時代劇。作中、脱藩して浪人となった剣の達人を岡田は演じている。

「彼がいないと作り出せない世界だと思ったから、オファーしました。殺陣師もつけていたけど、現場で岡田さんがつけた殺陣のほうが面白かったんだ」

 木村監督の撮影方法は、キャメラを何台も同時に回し、すべてを1シーン1カットで撮影する。カットして撮り直しをしないことで、斬り合いのリズムもよくなるが、俳優の動き、殺陣の難度が格段に上がる。

「ごまかしがきかないからね。そんな現場の中で岡田さんは“こういう案はどうですか?”って、実際に動いてやってくれる。


 岡田さんが言っていたけど、監督と俳優のセッションだよね。現場に入る前に、俳優さん自身が考えてきたことをテストで見せる。それがよかったら、そのまま本番ですよ。僕から“こうしろ”とかは、ほとんど言わない」

 主演俳優とのこのような関係は、以前に黒澤組で仕事をしていたときに木村監督はよく見ていた。

黒澤明と三船敏郎の関係


「黒澤さんと三船(敏郎)さんだよ。黒澤さんは三船さんに対して、何の注文もしない。三船さんはものすごく自分で考えてきて、ときにはセリフ回しも変えたりね。それでも黒澤さんはニコニコして見ていたね。ほかの俳優さんにはうるさかったけど(笑)、三船さんを怒鳴ったりしたことは見たことがない」

 黒澤監督と三船敏郎。ふたりの姿を、自分と岡田にかぶせているような木村監督。

「監督と俳優って、そうあるべきだというところが僕にはあって。岡田さんはね、撮影中は僕の部屋に“自分はこう思うけど、いいでしょうか”って話しに来てたよ。それを持ち帰って、また自分でいろいろ考えて。それを次の現場で出してくるんだよ」

 実は、次回作の構想を練っているという木村監督。

「今考えているのは現代劇。実現しないとこう言っても仕方ないけど、また岡田さんと仕事、したいね。監督と俳優は巡り合わせ。彼は僕の半分くらいの年だけど、尊敬してますよ」

  “レジェンド”にここまで言わせる存在の岡田。ジャニーズ俳優を、単なるアイドルとして片づけられない時代が来ているのかもしれない。

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