cat_oa-rp92670_issue_e8b0bbfe86ce oa-rp92670_0_e8b0bbfe86ce_中村倫也の歌声と声の演技にも注目! 実写版『アラジン』の“面白さ”と“新しさ”を解説 e8b0bbfe86ce e8b0bbfe86ce 中村倫也の歌声と声の演技にも注目! 実写版『アラジン』の“面白さ”と“新しさ”を解説 oa-rp92670

中村倫也の歌声と声の演技にも注目! 実写版『アラジン』の“面白さ”と“新しさ”を解説

2021年5月21日 10:00 Real Sound

 ディズニーによる実写版『アラジン』が、5月21日に『金曜ロードショー』(日本テレビ系)にてテレビ初放送を迎える。2019年に劇場公開された本作は日本でも大ヒットを記録し、興行収入は121億円を突破。実写映画1位の好成績を収めた(歴代興収では23位:5月16日現在)。

参考:『アラジン』ジーニー役でさらにパワーアップ! 「七色の声を持つ」山寺宏一のマルチな活動

ちなみにこの年の年間ベスト10は

1.『天気の子』(141億円)

2.『アナと雪の女王2』(133億円)

3.『アラジン』(121億円)

4.『トイ・ストーリー4』(100億円)

5.『名探偵コナン 紺青の拳』(93億円)

6.『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(73億円)

7.『ライオン・キング)』(66億円)

8.『アベンジャーズ/エンドゲーム』(61億円)

9.『キングダム』(57億円)

10.『ONE PIECE STAMPEDE』(55億円)

となっている。

 コロナ禍に突入する前の最後の年でもあり、ディズニー作品が6本もランクインした2019年。実は、興行収入を発表するようになった2000年以降、過去最高の年間興収を叩き出した記念すべき年となった(100億円超えが4本も!)。このように強力なラインナップの中でもトップ3に付けてくるあたり、『アラジン』には作品のクオリティはもちろんのこと、コンテンツとしての“強さ”を感じる。

 まずはやはり、認知度が高いところがあるだろう。アニメ版が制作されたのは1992年(日本公開は1993年)と25年以上前だが、ソフトでの観賞や東京ディズニーシーのアトラクションで知る人、アカデミー賞歌曲賞を受賞した「ホール・ニュー・ワールド」から入っていくなど、様々な導線が引かれている印象だ。何よりランプの魔人ジーニーのインパクトは強く、内容は知らずともキャラクターは把握している層も多かったことだろう(ディズニープリンセスからジャスミンを知る流れもあると聞く)。

 とはいえ、興収121億円という数字は、「1年に1本しか劇場で映画を観ない」層をも動かせなければ、達成できない。では、なぜ『アラジン』は「年イチの1本」になりえたのか? あくまで雑感だが、「何が観られるかわからない」ものよりも、「名の通ったコンテンツ」であるほうが、大衆は動く傾向にある。「確実に面白く、楽しめる」ものは観る前から安心でき、加えて2017年の『美女と野獣』の成功によるディズニー×実写への信頼が観賞欲を底上げした向きもあろう。『レ・ミゼラブル』や『ラ・ラ・ランド』『グレイテスト・ショーマン』などが築きあげたミュージカル映画ブームも影響しているかもしれない。

 さらに、日本でも人気のウィル・スミスがジーニー役を演じる話題性も大きかった。「ウィル・スミスが演じるジーニー」の画像が初公開された際は、見た目が普通の人間と変わらず人々がどよめいたものだが、その後おなじみの肌が青色の姿になって、作品のファンは一安心。本作はインターネットとの相性も良く、どんどん拡散されていった印象だ。また、監督はヒットメイカーのガイ・リッチー。『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』や『スナッチ』のようなダンディズムとスタイリッシュなデザイン性に心奪われたオールドファンから、『シャーロック・ホームズ』シリーズや『コードネーム U.N.C.L.E.』でハマった新規ファンまで、作家性を保ちつつもエンタメ性が損なわれない彼の作品群は、コアとライトの両方に受けるポテンシャルを持っている。

 日本語吹替版では中村倫也、山寺宏一、木下晴香がアラジン、ジーニー、ジャスミンの声を担当。山寺はアニメ版からジーニーの声を務めるレジェンドであり、本人も思い入れが強い作品&キャラクターであることを公言。アニメ版のファンとしては、吹替版をチョイスしたくなったのではないか。

 また、中村はNHK連続テレビ小説『半分、青い。』や映画『孤狼の血』、ドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)などで大きくブレイクを果たしたタイミング。もともと舞台経験が豊富な彼はオーディションでアラジン役をつかみ、見せ場の「ホール・ニュー・ワールド」などで美しくも伸びやかな歌声を披露しているほか、決めゼリフ「僕を信じて」などで、ハリがありつつも甘さをたたえた声の演技で魅了。通常の会話→歌唱シーンをシームレスにつないでいくグラデーションの上手さは、フィールドや役の大小・濃淡に関わらずどんな人物(なんなら人以外も)も演じ切ってきた中村の演技経験の豊かさとその中で培ってきたスキルが、ダイレクトに活かされたところであろう。

 木下と共に公開年のNHK紅白歌合戦にも特別出演し、本作を経てさらに俳優としてステップアップした中村。日本公開時から2年が経った今では、押しも押されもせぬトップスターのひとりだが、『100日間生きたワニ』での声優起用や、菅田将暉との楽曲「サンキュー神様」の制作なども、『アラジン』での活躍が導いた部分はあるのかもしれない。そうした意味で、今回のテレビ放送のタイミングで中村の演技を観ると、また違った見え方にもなってくるだろう。なお、9・10月には、約5年ぶりの劇団☆新感線参加となる主演舞台『狐晴明九尾狩』も控えており、さらにパワーアップした歌声を響かせてくれそうだ。

 字幕版だけでなく、吹替版も強力――。ざっと考えただけでも、ヒットする要素に満ちた作品といえるが、歌唱シーンの多さもひとつの特長といえそうだ。中村や山寺、木下が歌う吹替版も捨てがたいが、グラミー賞アーティストでもあるウィル・スミスのパフォーマンスも見逃せない。公開時には、字幕&吹き替えのダブル観賞をした観客も多かったと聞く。確かに、物語は一緒であっても、歌の部分は全く別。新鮮な気持ちで両方を楽しめるだろう。

 こうして見ていくと、改めて『アラジン』のコンテンツとしての隙のなさが際立ってくるが、ストーリーや演出面、仕掛けにおいても様々な趣向を凝らしてあり、「いまの映画」にアップデートした部分が興味深い。ここからは、具体的な内容に踏み込んで本作の面白さを考えてゆこう。

 『アラジン』を紐解いていくうえで非常に重要なのは、実写版の“先輩”ともいえる『美女と野獣』の存在だ。こちらの作品は「驚異的な再現度」と「各キャラ&ストーリーの現代化」、さらに「新曲の追加」といった部分に、独自の強みがあった(エマ・ワトソンやウィル・スミスといった世界的スターの起用も共通)。

 『美女と野獣』においては、アニメ版の作曲家アラン・メンケンがカムバック。野獣が切ない胸の内を歌う「ひそかな夢」ほか新曲を書き下ろした。さらに、アニメ版の主題歌を歌ったセリーヌ・ディオンも帰還し、新曲「時は永遠に」を披露している。引き続き、『アラジン』でもメンケンは新曲「スピーチレス~心の声」ほかを制作。ちなみにこの曲、作詞は『ラ・ラ・ランド』『グレイテスト・ショーマン』のベンジ・パセクとジャスティン・ポールが手掛けている。ディズニーアニメといえばやはり音楽とセットで愛されてきたものであり、世界観をより拡張させていくアプローチが秀逸だ。

 そして、「ひそかな夢」が野獣のキャラクター性の掘り下げに寄与したように、「スピーチレス~心の声」はジャスミンの内面により踏み込み、彼女の“強さ”をかつてなく描き出した。スピーチレス、つまり「無言」は、言うまでもなく女性が置かれた立場の低さを象徴している。本作におけるジャスミンのポジションは、「自由に生きたい」「リーダーとして活躍したい」と思いながらも、旧態依然とした「他国の王子との結婚相手」として扱われているというもの。こうした風習に対してのアンチテーゼが、強いメッセージとして組み込まれているのだ。日本語では「言葉をかき消されて」「私は、もうこれ以上黙っていられない」というワードが並んでおり、#MeToo運動とのリンクも感じさせる。より時代に即したアップデートを施した好例であり、本作を象徴する演出といえよう。

 こうしたキャラクターの描写への変化は、敵役のジャファーに対しても見られる。実写版ではより若く年齢設定を引き下げた代わりに、アラジンの鏡映しのような存在へとスライドさせているのだ。アラジンと同じように貧民の出で盗人であり、狡猾に立ち回ることで国務大臣にまで上り詰めた彼は、努力の人でもある。アグラバーという国の“闇”でもある貧富の差を描き出しつつ、このシステムにどう適応するかを体現するジャファーの存在は、単なるヴィランとして片づけられない物悲しさもはらみ、ドラマを一層奥深いものにしている。

 印象的なのは、ジャファーがアラジンに生き方を説くシーン。「リンゴを盗めばコソ泥、国を盗めば支配者だ。今のままでいいか? 最強でなければ意味がない」というセリフは、環境を呪いながらも、自分の力でのし上がった(正攻法ではないにしても)ジャファーにしか言えないものであり、従来のイメージを覆すものでもある。ジーニーの描き方にせよ、彼の孤独と「“普通”になりたい」という切なる願いをよりドラマティックに味付けしており、それによってアラジンとの友情も映える設計に(主従関係の危うさをわかりやすく言及)。そもそも冒頭シーンも、アニメ版の『アラジン』とは変えており、その小粋な演出に驚かされる。

 メインキャラクターそれぞれにおいて、心情描写が細かくなり、紋切り型の人物設計にならなくなったところが、実写版『アラジン』の新しさといえるだろう。ちなみにこの演出法は、『美女と野獣』や『アラジン』に限らず、『マレフィセント』から『クルエラ』に至るまで、ディズニー×実写作品に共通するもの。その方法論が周知されているという部分も、支持・評価されている点といえるかもしれない。

 再現度という部分においては、やはり「フレンド・ライク・ミー」のパートが挙げられるだろう。アラジンとジーニーの初対面シーンであり、ジーニーが自分の力をプレゼンする華やかでコミカルな演出が非常に人気だったが、アニメ版のテンションや描写をしっかりと踏襲しつつも、「倍増し!」と言いたくなるほどド派手にエスカレートさせている。ラップパートまで組み込まれ、ヒップホップ調のテイストが加わっており(吹替版では山寺もラップに挑戦)、観ると大いに盛り上がる部分だ。ちなみに「フレンド・ライク・ミー」は映画の中で3回登場するが、全ての見せ方が変わっている。エンドロールで流れるウィル・スミス×DJキャレドのバージョンも壮絶にクールなナンバーに仕上がっており、最後の最後まで楽しめる。

 1本の娯楽大作として完成されていながら、現代的な問いかけも内包した実写版『アラジン』。ちなみに本作、続編制作が決定済み。この熱は、まだまだ続きそうだ。(SYO)

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cat_oa-rp92670_issue_e8b0bbfe86ce oa-rp92670_0_9648abb5c483_溝口琢矢、屋久島の自然と向き合ったカレンダーをリリース イベント開催も決定 9648abb5c483 9648abb5c483 溝口琢矢、屋久島の自然と向き合ったカレンダーをリリース イベント開催も決定 oa-rp92670

溝口琢矢、屋久島の自然と向き合ったカレンダーをリリース イベント開催も決定

2022年1月21日 21:00 Real Sound

 俳優・溝口琢矢が『溝口琢矢 2022-2023カレンダー“みぞたび”~屋久島ネイチャー編~』を3月に発売する。

参考:【写真】公開されたカット

 昨年は舞台『ワールドトリガー the Stage』や『Being at home with Claude ~クロードと一緒に~』で主演を務め、今年は映画『ハザードランプ』や『大河への道』など話題作品への出演も決定している溝口琢矢。そんな溝口琢矢の「旅」をテーマにするカレンダーは、2020年の「みぞたび”~京阪神編~」、2021年の「“みぞたび”~群馬ひとりキャンプ編~」に続き3作目となる。今回は「“みぞたび” ~屋久島ネイチャー編~」とし、鹿児島県屋久島でのロケを敢行。屋久島の大自然に触れて癒しのひと時を満喫する溝口を納めたカレンダーとなっている。

 販売はアミューズ公式オンラインショップ「A!SMART」で、1月21日21時より特典が付く先行予約がスタート。

 また、発売を記念し対面式お話し会を2月12日・2月13日に、オンラインお話し会を2月19日に開催することも決定した。期間内にHMV&BOOKS online にて対象商品の購入者が参加できる。

■溝口琢矢コメント

鹿児島県は屋久島へ行って参りました! スタッフさんの提案から屋久島への意欲が高まり、これがまた調べれば調べるほど魅力的で、気が付けば現地へ飛んでおりました。今回は屋久島のことを熟知されているカメラマンさんだったので、島特有の変わりやすい天候にも動じないスケジューリングのもと、のびのびと撮影してきました!サブタイトルに付けさせて頂いた”ネイチャー”という言葉には「自然」という意味の他にも「(人間や動物の)本質、性質」という意味合いもあるそうです。その通り、力強い自然に触れることで、自分自身を見つめられた旅となりました。その表情を詰め込んだカレンダー、ぜひご覧ください。1年間どうぞよろしくお願いいたします!

■商品情報

『溝口琢矢 2022年カレンダー みぞたび~屋久島ネイチャー編~』

仕様:A5サイズ・横型

表紙+25枚/両面印刷/カードタイプ卓上カレンダー

発行元:アミューズ

発売日:2022年 3月

価格:3,000円(税込)

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cat_oa-rp92670_issue_e8b0bbfe86ce oa-rp92670_0_d414b26136a1_ずっと真夜中でいいのに。絶え間なくもたらす斬新な驚き 2022年も目が離せない、活発な最新動向に注目 d414b26136a1 d414b26136a1 ずっと真夜中でいいのに。絶え間なくもたらす斬新な驚き 2022年も目が離せない、活発な最新動向に注目 oa-rp92670

ずっと真夜中でいいのに。絶え間なくもたらす斬新な驚き 2022年も目が離せない、活発な最新動向に注目

2022年1月21日 21:00 Real Sound

 ずっと真夜中でいいのに。が4thミニアルバム『伸び仕草懲りて暇乞い』を2月16日にリリースする。フィジカルリリースこそ昨年の2ndフルアルバム『ぐされ』以来約1年ぶりとなるが、その間にもずとまよは精力的に活動していた。例えば、昨年4月には映画『キャラクター』の主題歌「Character」に“ACAね(ずっと真夜中でいいのに。)× Rin音 Prod by Yaffle”として参加したことを発表。5月に配信リリースされた同曲はACAねにとって初のコラボ曲で、Yaffleによる強烈なビートの上で、Rin音のアグレッシブなラップと対比を描くように歌うACAねのボーカルが新鮮だった一方、そのメロディラインや歌詞のワードチョイスからは確かにACAねらしさが感じられた。

(関連:ずとまよ。目が離せない最新動向に注目

 5月には幕張メッセ・イベントホールで2日間×各日2公演=計4公演のワンマンライブ『CLEANING LABO「温れ落ち度(ヌクレオチド)」』を開催。サイバーパンク的な世界観の大がかりなステージセットや、バンドセットにOpen Reel Ensemble、弦楽カルテット、津軽三味線を加えた編成によるサウンドが印象的で、曲ごとに声のニュアンスを変えながらも、どんな時もブレず、正確にピッチを射貫いてみせるACAねのボーカルに改めて驚かされた公演でもあった。最終公演の模様は『LIVE Blu-ray CLEANING LABO「温れ落ち度」』として昨年9月にパッケージ化されているため、ぜひ今からでもチェックしてみてほしい。

 その『CLEANING LABO「温れ落ち度(ヌクレオチド)」』でクライマックスに演奏された「あいつら全員同窓会」が配信リリースされたのが6月のことだった。押韻を多用したアップリフティングなメロディがストリングスとともに展開していくアッパーチューンは、ポップソングとしての強度も抜群。SpotifyのTVCMソングとしてオンエアされ、ファン以外の人にも広く届けられたことも相まって、新たな代表曲がまた1つ生まれたような手応えがあった。また、いつになく強いメッセージが刻まれた歌詞にドキッとしたリスナーも少なくなかったのではないだろうか。嘘か本当かわからない他人の噂ばかりを肴にする顔なき人々を〈どうでもいいから置いてった〉と切り離す軽やかさが痛快だった。

 同じく6月には、『呪術廻戦』『進撃の巨人 The Final Season』『チェンソーマン』などを手掛けるアニメーションスタジオ・MAPPAの10周年記念ムービーに「ばかじゃないのに」が起用されたことも話題になった。その後7月に配信リリースされた同曲は、別れを想起させる切ない曲。MVには、スイス在住のベトナム人イラストレーター・TV♡CHANYを起用している。以前、TV♡CHANYがずとまよのファンアートをTwitterに投稿していたことが参加のきっかけとなったらしく、新鋭クリエイター含め、面白いと思ったものは積極的に取り入れていくずとまよの姿勢、アンテナ感度の高さが光っている。そのMVで展開される物語、赤い糸やハートマークのモチーフが登場するポップな世界観も相まって、この曲では恋の別れが歌われているように感じられるが、一方、死別という永遠の別れが歌われているようにも解釈できる。“言えなかった後悔”を噛み締めるようなACAねの歌唱が印象深く、曲を聴く前と後で大きく色合いを変える「ばかじゃないのに」というタイトルも秀逸だった。

 9月の『LIVE Blu-ray CLEANING LABO「温れ落ち度」』リリースを挟み、11月からは自身初の全国ホールツアー『果羅火羅武~TOUR』がスタート。17都市21公演を回るずとまよ史上最大規模のツアーは、新型コロナウイルス感染症対策を万全に行った上で現在も開催中で、全箇所ソールドアウトの盛況ぶりを見せている。

 そして12月には「猫リセット」を配信リリース。「あいつら全員同窓会」にしろ「ばかじゃないのに」にしろ、ずとまよの曲はタイトルからして毎回新鮮味があるが、「猫リセット」とは飼い猫がゲーム機のリセットボタンを押してしまうアクシデントを指す俗語とのこと。求人検索エンジン・Indeedとのコラボ企画から生まれた曲とのことだが、“猫リセットというワード”からイメージを膨らませ、ままならない生活と内省を描いた歌詞へと展開させていくところにACAねの非凡なソングライティング力を感じた。バンドのファンキーなアプローチに、ゲームの効果音を思わせるシンセサイザーが絡む音像も新しい。MVは、Indeedの企画で選考された総勢12名のクリエイターによる合作(監督はYP)。近未来を舞台に、街を破壊する猫リセッターなる人物を追うジャーナリストの物語が描かれていて、ハイクオリティながらユーモアのある内容に落とし込まれているところはさすがの手腕だ。

 なお、『伸び仕草懲りて暇乞い』には「あいつら全員同窓会」「ばかじゃないのに」「猫リセット」のほかに新曲3曲を収録。そのうち「袖のキルト」が2月11日より世界同時配信される日本初のAmazon Original映画『HOMESTAY(ホームステイ)』の主題歌に決定したことが先日発表されたばかりだが、原作にあたる森絵都の小説『カラフル』はACAねが学生時代に強く影響を受けた作品とのこと(※1)。そんな背景から生み出される「袖のキルト」がどんな曲に仕上がっているのか、楽しみだ。

 その他にも『THE FIRST TAKE』や『MTV Unplugged』への出演など、本当に話題に事欠かない1年だった。いや、2021年が特別そうだったというよりも、活動開始からずっとそうだ。楽曲のみならず、ライブやMVなども含んだ様々な表現で私たちに新鮮な驚きをもたらしてくれている。先述の通り、ずとまよは現在全国ツアー中だが、今年4月にさいたまスーパーアリーナで2daysライブ『Z FACTORY「鷹は飢えても踊り忘れず」』を行うこともすでに発表されており、2022年もその活動から目が離せなくなりそうだ。(蜂須賀ちなみ)

※1:https://zutomayo.net/news/

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cat_oa-rp92670_issue_e8b0bbfe86ce oa-rp92670_0_5f3db897d87e_ハラミちゃん、『情熱大陸』に出演 武道館公演やX JAPAN YOSHIKIとの対談、AIとのコラボの裏側に迫る 5f3db897d87e 5f3db897d87e ハラミちゃん、『情熱大陸』に出演 武道館公演やX JAPAN YOSHIKIとの対談、AIとのコラボの裏側に迫る oa-rp92670

ハラミちゃん、『情熱大陸』に出演 武道館公演やX JAPAN YOSHIKIとの対談、AIとのコラボの裏側に迫る

2022年1月21日 19:30 Real Sound

 ハラミちゃんが、1月23日放送の『情熱大陸』(MBS/TBS系)に出演する。

(関連:ハラミちゃん、かてぃん……アイドル並みの人気を誇るピアニストが続々 昨今のムーブメントを追う

 日本各地の街角に設置されたストリートピアノを巡り、満面の笑みでピアノを弾くハラミちゃん。演奏するのは人気のポップスソングのカバーがほとんど。そのため、自身を“ポップスピアニスト”と称している。

 2022年1月4日に武道館に立つことが決まり、自身も「武道館でのライブがハラミちゃん第1章の集大成になる」と、その意気込みを語る。彼女が大舞台で披露するお気に入りのカバー曲を、何度も演奏して自分らしいアレンジに仕上げていく様子をカメラが捉える。

 さらに番組では、主戦場であるストリートピアノの現場を始め、X JAPANのYOSHIKIとの対談や、歌手・AIとのコラボの現場も追った。AIはリハーサルで「こんなにも人気がある理由が分かった」と語りながら、時折涙を拭った。

 “彼女が愛される理由”がどこにあるのか、その秘密に迫る。(リアルサウンド編集部)

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cat_oa-rp92670_issue_e8b0bbfe86ce oa-rp92670_0_293c342ee81e_カシオ計算機、歌声を演奏できる電子キーボードを開発 3月上旬販売へ 293c342ee81e 293c342ee81e カシオ計算機、歌声を演奏できる電子キーボードを開発 3月上旬販売へ oa-rp92670

カシオ計算機、歌声を演奏できる電子キーボードを開発 3月上旬販売へ

2022年1月21日 19:11 Real Sound

 カシオ計算機は、電子キーボード“Casiotone(カシオトーン)”の新製品『CT-S1000V』を3月上旬に発売すると発表した。特別な演奏スキルや細かい調整を必要とせず、鍵盤で歌声を演奏できる新感覚の電子キーボードだという。

【動画】歌うキーボード『CT-S1000V』の解説動画

 『CT-S1000V』は、新たな鍵盤演奏表現や楽曲制作を楽しみたいミュージシャンや音楽クリエイターに向けた電子キーボードで、新開発の音源技術「Vocal Synthesis(ボーカルシンセシス)」の搭載により、歌詞の情報とボーカル音色を組み合わせて作った人間の声やロボットボイス、動物の歌声などを演奏できる。

 「Vocal Synthesis」は楽器で歌声を作り出すカシオ計算機独自の音源技術だ。歌詞やメロディにより複雑な音色変化を生じる人間の歌声は、従来の音源技術では再現が難しいとされていた。「鍵盤で歌声を演奏する」というコンセプトの製品は今までも存在したが、特殊な演奏スキルや細かい調整を必要とするため、誰もが気軽に演奏できるとは言いがたいものだった。これらの解決方法として、膨大な歌声のデータを元に歌い方をシミュレーションし歌詞のフレーズを生成、声色のデータと掛け合わせることで、滑らかな人間の歌声を生み出すことを実現したという。

 『CT-S1000V』では、鍵盤を押すたびに音節ごとに歌詞を発音する演奏方法だけでなく、あらかじめ設定した歌詞フレーズを、鍵盤演奏の音程やハーモニーに合わせて自動的に歌わせる演奏方法もある。これによって歌詞と演奏にずれが生じず、歌詞に縛られない自由な演奏が実現できる。100種類の歌詞のフレーズを本体に内蔵しているほか、専用アプリ「Lyric Creator(リリッククリエイター)」上で、オリジナルの歌詞の作成や詳細な発音の編集などが可能になっている。

■カシオ計算機『CT-S1000V』

URL:https://music.casio.com/ja/products/casiotone/cts1000v/

(リアルサウンド編集部)

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モンスターバース最新作がApple TV+で製作決定 ゴジラとタイタンが登場

2022年1月21日 19:00 Real Sound

 Apple TV+が、レジェンダリー・ピクチャーズ製作の怪獣映画シリーズ「モンスターバース」の最新作にあたる、ゴジラとタイタンのオリジナルテレビシリーズの制作決定を発表した。

 参考:【画像】対峙するゴジラとコング

 「モンスターバース」は、これまで神話や伝説だったモンスターが実在する世界で、人類が生き残るための戦いを中心とした物語。2014年の『GODZILLA ゴジラ』から始まり、2017年の『キングコング:髑髏島の巨神』、2019年の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』、そして2021年の『ゴジラvsコング』まで、映画の興行収入は世界中で合計20億ドル近くに達しており、新しいアニメシリーズ『Skull Island(原題)』によって、「モンスターバース」は現在も拡大し続けている。

 シリーズ最新作となる本作は、現在タイトル未定。『スタートレック:エンタープライズ』のクリス・ブラックが共同製作者と総指揮者、『ホークアイ』のマット・フラクションが共同製作者を務めることが発表されている。

 ゴジラとタイタンたちの壮絶な戦いによってサンフランシスコが破壊され、モンスターが実在するという衝撃的な現実を突き付けられた後の世界が舞台となり、ある家族が闇に葬られた秘密と遺産を明らかにしていく中で「モナーク」と呼ばれる秘密結社にたどり着く様子が描かれる。(リアルサウンド編集部)

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cat_oa-rp92670_issue_e8b0bbfe86ce oa-rp92670_0_c482a1f7fe78_増田俊樹、1stシングル表題曲「Midnight Dancer」MVショートバージョン公開 c482a1f7fe78 c482a1f7fe78 増田俊樹、1stシングル表題曲「Midnight Dancer」MVショートバージョン公開 oa-rp92670

増田俊樹、1stシングル表題曲「Midnight Dancer」MVショートバージョン公開

2022年1月21日 19:00 Real Sound

 増田俊樹が、1月26日にリリースする1stシングル表題曲「Midnight Dancer」のMVショートバージョンが公開された。

(関連:【動画あり】増田俊樹「Midnight Dancer」MV Short ver.

 「Midnight Dancer」はTVアニメ『殺し愛』オープニングテーマとして提供された新曲で、軽やかなピアノと華やかなホーンセクションが織りなす、ジャズテイストのダンサブルなナンバー。公開された映像では、シングル発売を告知するスポットCMでも見られた、増田と謎の男が展開するストーリーがとらえられている。MVはシングル初回生産限定盤付属のBlu-rayに収録される。(リアルサウンド編集部)

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cat_oa-rp92670_issue_e8b0bbfe86ce oa-rp92670_0_daf71d08ed65_『ムーンナイト』はMCUの新たな世界を切り開く? 原作から内容を考察 daf71d08ed65 daf71d08ed65 『ムーンナイト』はMCUの新たな世界を切り開く? 原作から内容を考察 oa-rp92670

『ムーンナイト』はMCUの新たな世界を切り開く? 原作から内容を考察

2022年1月21日 19:00 Real Sound

 1月17日(日本時間18日)、『ムーンナイト』の予告編がリリースされました。マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)×ディズニープラスの最新ドラマシリーズです。3月30日から配信されます。

参考:詳細はこちらから

 本作の主演はオスカー・アイザック! 『スター・ウォーズ』続編三部作のポー・ダメロンであり、『X-MEN:アポカリプス』のアポカリプスであり、『スパイダーマン:スパイダーバース』のスパイダーマン2099の声の出演も果たしています。(この秋には『スパイダーバース』の続編も公開)。最近だと『DUNE/デューン 砂の惑星』も。ジャンル映画ファンにとっても大人気の彼がMCUに参戦です! これだけでも期待大ですが、予告を見る限りかなりミステリアスというかホラーっぽいですよね。

 果たしてムーンナイトとはどういうキャラなのか? ムーンナイトのナイトは、NIGHT=夜ではなくKNIGHT=騎士の方です。つまり“月の騎士”、月にまつわるヒーローです。ポスタービジュアルでもフィーチャーされているのは三日月をモチーフにした武器です。もともとマーベルのホラー系ヒーローコミックで狼男が主人公の『ワーウルフ・バイ・ナイト』で1975年にデビューしました。主人公の狼男をつかまえるために雇われた傭兵のような設定で登場。しかしこのキャラクターに可能性を感じたクリエイターによって、1978年に彼を主役にした物語が発表されます。こうして、マーベルヒーローの一人になりました。

 その正体はマーク・スペクターという男。傭兵でしたがエジプトでの任務中に死にかけたところエジプトの月の神・コンシューの力を得て(神と契約して)一命をとりとめ超人となります。もともと傭兵だったので戦闘能力はありますが、さらに超人的な身体能力を身に付けます。月の神のご加護で戦っているので、当然月が出ている時の方が強い。したがって夜のヒーローです。

 何より、マークがユニークなのは多重人格者であること。もともと自分を含め3つの人格を持っていたし、また後のコミックではキャプテン・アメリカ、ウルヴァリン、スパイダーマン(の人格)が彼の心の友=脳内の友としてすみついて、彼らのスキルが憑依して戦うみたいな展開もありました。

 ムーンナイトはビジュアルもかっこいいので人気があり、ファンの中でもMCUに登場して欲しいという声はありました。僕がムーンナイトが盛り上がっているなと感じたのは、2019年のサンディエゴ・コミコン。会場限定の人気フィギュアとしてムーンナイトが売られていましたから。

 というわけでついにMCUデビューです。今回の予告では、オスカー・アイザック演じる主人公が、睡眠障害、夢と現実の区別がつかないというようなことを言っています。また頭の中で声がする、と。原作同様、メンタルの問題を抱えたキャラであることがわかります。そしてロンドンの博物館=エジプトにまつわる展示のあるところで“スティーヴン”として働いている。そして隠されていた携帯電話を見つけだし、自分がマークであると知る? 原作の設定から照らし合わせると、マークはなんらかの理由でスティーヴンという人格で暮らしていた。しかし自分がマークであると知った時から、事件が起こっていきます。(このあたりのくだり、ちょっと『マトリックス』っぽいですね)。

 そして不思議な現象が発生し、彼は白ずくめのムーンナイトに変身します。ここで注目したいのが今回のムーンナイト、明らかにエジプトのミイラ男をイメージしています。僕はコミックのムーンナイトを見た時、『月光仮面』を思い出し(笑)、日米の月のヒーローが共に白装束であることが興味深かったのですが、このドラマのムーンナイトはミイラの包帯みたいなものがヴェノムのように彼にとりつきコスチューム化するようです。だから、ヒーローというよりも怪人っぽいイメージ。

 さて、このムーンナイトが戦う敵は誰か? 予告に登場する長髪の男。演じているのはイーサン・ホークです。彼の役はアーサー・ハローと伝えられています。科学者で人をゾンビのように操るマッド・サイエンティスト。確かにこの予告編では、人々をカルト教団のリーダーのように支配している感じです。

 今回の予告はまだアクション・シーンなどは少ないですが、本作が持つ独特のムードを伝えています。ムーンナイトがなんらかの敵をボコボコに殴っているシーンは狂気すら感じます。解禁されたポスタービジュアルの武器にも血がついている。僕が先ほどホラーっぽいと書いたのは、まさにこういうところです。

 実際、『ムーンナイト』が成功したら、彼のデビューのきっかけとなった『ワーウルフ・バイ・ナイト』もドラマ化されるとの話もあり、『ムーンナイト』がダークなMCU路線を切り開くきっかけになるかもしれません。

 オスカー・アイザックは『X-MEN:アポカリプス』で古代エジプトから生き続ける最強のミュータント、アポカリプスを演じていました。エジプトに由来するマーベル・キャラと縁がありますね。『ムーンナイト』楽しみです!

 この原稿を書いているときに、本作にムーンナイトの敵となるミッドナイトマン/アントン・モガート役で出演するフランス人俳優ギャスパー・ウリエル氏がスキーの事故で亡くなったという訃報が流れてきました。ご冥福をお祈りいたします。 (杉山すぴ豊)

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『秘闘 私の「コロナ戦争」全記録』発売1ヶ月足らずで3刷決定 2年間にわたる“秘められた闘い”の告白手記

2022年1月21日 18:55 Real Sound

 岡田晴恵の最新刊『秘闘 私の「コロナ戦争」全記録』(新潮社)が発売から1ヵ月たらずで早くも3刷が決定した。

 本書は感染症専門家で著書も多い岡田の、この2年間の“秘められた闘い”を克明に描いた告白手記となる。発売直後から「プレジデントオンライン」、「週刊ポスト」、「ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNewsCLUB」、「Yahoo!特集」等、多数のメディアで取り上げられて話題となり、SNSでも「この生々しさは他の人には書けない、必読!」、「日本がこのままで良いのか考えさせられる」、「コロナ政策の舞台裏がわかる、貴重なドキュメンタリー」等々で取り上げられた話題作だ。

 新型コロナ発生時から著者が訴えてきた主張や懸念は次々と現実となり、現在、オミクロンによる第6波を迎えてしまっている“先のわからない”コロナを理解し、今後のさらなる感染拡大、医療崩壊を招かないためにも必読の書として、ますます注目を集めているという。

■著者コメント

「この国の未来のために、一人でも多くの人に読んでほしいという思 いで書いた本が、このような反響をいただいてうれしい限りです。若 い世代の方も含め、もっともっと広まることを願ってやみません」

■推薦コメント ・林真理子(作家)

「あの時こんな会話がなされていたのだ、こんな駆け引きが。こんな 過ちが。初めて知る真実に戦慄する!」

■佐藤優さん(作家・元外務省主任分析官)

「危機管理が混乱を極めた状況での専門家の奮闘が岡田晴恵氏の視座 から強い熱量で記されている。圧倒された」 主要ネット書店で完売・在庫切れ続出! 林真理子さん、佐藤優さんを始め、絶賛の声多数! 

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ヒカキンの自宅を長澤まさみ&生田絵梨花が訪問 コラボを経て『コンフィデンスマン』次回作出演に意欲?

2022年1月21日 18:15 Real Sound

 ヒカキンが、映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』の公開を記念し、長澤まさみ、生田絵梨花とのコラボが実現した。

参考:【写真】ヒカキンポーズをとる長澤まさみと生田絵梨花

 『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ、『リーガルハイ』シリーズなど、数々のヒット作を手がけた脚本家・古沢良太により書き下ろされたテレビドラマ『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)。初の劇場版として2019年に公開された『コンフィデンスマンJP ロマンス編』は、興行収入29.7億円、そして昨年公開された映画第2弾『コンフィデンスマンJP プリンセス編』は、前作を超えて興行収入38.4億円の大ヒットを記録し、大人気シリーズに成長した。美しきコンフィデンスウーマンのダー子役の長澤まさみ、若きコンフィデンスマン・ボクちゃん役の東出昌大、百戦錬磨のコンフィデンスマン・リチャード役の小日向文世の3人が、コンフィデンスマン=信用詐欺師に扮し、欲望にまみれた人間たちから大金を騙し取るエンターテインメントコメディだ。

 長澤と生田は動画収録のためにヒカキンの自宅を訪問。「HikakinTV」では“ダー子のスイートルーム”と同じくらい夢の詰まったHIKAKINのご自宅ツアーや、罰ゲーム付きの“ガチンコ勝負”を収録。そして「HikakinGames」では、本作とのコラボを発表した『青鬼オンライン』をプレイし、長澤まさみ、生田絵梨花がゲーム実況を初体験した。

 さらに東宝MovieチャンネルのYouTube企画「コンフィデンスマンTV」にも、ヒカキンが登場し、ここでしか聞けないマル秘トークが展開されている

 今回のコラボに関して、長澤、生田はともに「楽しかった!」と語り、さらには「ヒカキンさんに出演して欲しい!」とシリーズへの出演を熱望している。ヒカキンは「長澤さんと生田さんのオーラに、最初は緊張してガチガチになってしまいました……」と暴露。映画についても「観終わった後にあと2回くらい見てみたいと思いました。大人の騙し合いの究極系というか、凄く面白かったです!」と大絶賛のコメント寄せている。また、シリーズへの出演に関しても「チャンスをいただけるのであれば、街にちょこんといるだけでもいいんで、オファー、お待ちしております!!(笑)」と意欲を見せた。

■コメント

●ヒカキン

長澤さんと生田さんのオーラに、最初は緊張してガチガチになってしまいました…。でもその後はゲームなどしたりして、今回のコラボ、めちゃめちゃ楽しかったです!!

公開されたばかりの『コンフィデンスマンJP 英雄編』、僕も観させていただいたのですが、最後までどうなるか分からなくて「ええっ!? あの人が、ええ~~!?」って……。これ以上言うとネタバレになっちゃいますね……。観終わった後にあと2回くらい見てみたいと思いました。大人の騙し合いの究極系というか、凄く面白かったです!

もし僕がコンフィデンスマンの世界に入るとしたら……、人を騙したりはできないと思うんですよね~。(笑) チャンスをいただけるのであれば、街にちょこんといるだけでもいいんで、オファー、お待ちしております!!(笑)

●長澤まさみ

ヒカキンさんとのコラボ、新鮮で楽しかったです!

以前からYouTubeで動画を観ていたのですが、ご本人は動画を見た時の印象と変わらないお人柄で、とても楽しませてもらいました。

『コンフィデンスマンJP』にもヒカキンさん役として、そのままで出てきて欲しいです。(笑)

●生田絵梨花

まさかヒカキンさんとコラボし、お家に来れるとは思いませんでした。いろんなゲームをさせてもらい、私も本当に楽しい時間でした。家族に「凄くうらやましい!」と言われたので、帰ってから自慢しようと思います!

HIKAKINさんは素敵な声なので、『コンフィデンスマンJP』で同じく素敵な声の「五十嵐」さんと組んで出てきたら面白そうですね。(笑)

(リアルサウンド編集部)

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