cat_oa-rp92670_issue_e6aa5284fb73 oa-rp92670_0_e6aa5284fb73_乃木坂46 白石麻衣、“作詞”への意欲見せる 「何かメッセージが伝えられるものを作れたら」 e6aa5284fb73 e6aa5284fb73 乃木坂46 白石麻衣、“作詞”への意欲見せる 「何かメッセージが伝えられるものを作れたら」 oa-rp92670

乃木坂46 白石麻衣、“作詞”への意欲見せる 「何かメッセージが伝えられるものを作れたら」

2018年7月21日 11:00 Real Sound

 7月20日放送の『another sky-アナザースカイ-』(日本テレビ系)に、白石麻衣(乃木坂46)が出演した。

(関連:乃木坂46のソロ写真集はなぜ売れる? “グループの特性”からその傾向を分析

 白石が訪れたのはアメリカ・カリフォルニア州。昨年2月に発表し、累計発行部数31万部を記録する今世紀最大の売り上げとなっている写真集『パスポート』のロケ地である。1年半ぶりの訪問となる白石にとっての“飛躍の地”となったアメリカ西海岸最南の都市・サンディエゴ。白石はロケを思い出すように、写真集片手に答え合わせをするように再びサンディエゴを巡る。白石にとって『パスポート』は売り上げだけではない、特別な思いがあった。それは、自身の意見をたくさん取り入れているということ。「本当に自分が作りたいような写真集を一緒に作らせていただいたので。ライブとかでも、みんなで意見を出し合ってっていうこともあるんですけど、私はもうずっと聞いている側。写真集で自分が思っていることというか、意思表示をちゃんとできるようになったきっかけでもあるかなって感じです」と白石は写真集を振り返る。

 アイドルの世界に入り、7年。白石にはずっと抱いていた思いがある。「私で大丈夫なのかなっていう不安要素が大きくて。性格的に昔から、目立つようなことが苦手だったし、ひっそりとしていたいタイプだったので、ちゃんとお仕事できるのかとかはすごい不安でしたね」とグループ加入当初の思いを明かす。白石には、中学の時に陰口をきっかけに不登校になり、引きこもっていた過去がある。人への恐怖から、なかなか次への一歩を踏み出せずにいた時、ターニングポイントとなったのが、音楽系の専門学校に通っていた先生の勧めで受けた乃木坂46のオーディションだった。

 「乃木坂46に入って再スタートみたいな人生。気持ちの切り替えにはなった気がします」。白石は6枚目のシングル『ガールズルール』にて、初のセンターに立つが、喜びよりも不安の方が大きかったという。「正直、その場に立ちたくなかったし、センターに。選ばれた時は、どうやってやっていったらいいんだろうみたいな、不安とプレッシャーで」。しかし、過去の自分に戻ってはいけないと意を決した白石は、乃木坂46の顔として前に立ち続けた。「乃木坂46に入って楽しめてる自分がいるんで、今思ったら自分にとっては、嫌な過去だけど、それがあったから今乃木坂46に入って頑張っていられる感じがするので。メンバーがいたから頑張れたのもあります」とメンバーの存在が支えになっていると話す。

 白石とは同い年で、数々のユニットも共にする松村沙友理は彼女の魅力をこう語る。「私が特に好きなのは、すごい真面目なんですよね、全部に。何年経ってもそういう真面目さは持ち続けているし、ステージ上では一緒に踊ってて本当に安心感がある」。さらに、公私ともに仲の良い秋元真夏は、「みんなを照らす人な気がします。乃木坂46の顔でもあるんですけど、自分が突っ走るわけではない。みんなを笑顔にしたりとか、みんなと一緒に進んで行くことがすごく多いので」とその理由を語った。

 白石自身にとって乃木坂46とは、「素直でいられる場所でもあるかなとは思います。人と話すことの楽しさとか、やっぱりいろんな人と関わっていく上で、人との繋がりが大切だなと思いましたし、入る前と比べたらだいぶ明るくなったと思います」と自身の成長を実感。これからについて聞かれた白石は、「失敗もたくさんしていくと思うし、今後は楽しめるように。いろんなころをとりあえずやってみたいっていう気持ちは今、すごい強い」と語る。モデル、CM、バラエティと多方面で活躍する白石。番組MCの今田耕司から「何か新しいこと、ジャンルとか興味あったりするの?」と聞かれた白石は、「私、今作詞がしたくて。音楽ができる立場に立ってるから、何かメッセージが伝えられるものを作れたらいいなと思ってます」と思い描いているこれからの自分を明かした。

 7月27日の放送では長嶋一茂がハワイを訪れる予定だ。(向原康太)

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cat_oa-rp92670_issue_e6aa5284fb73 oa-rp92670_0_tm26rwg01j7t_是枝裕和×ペ・ドゥナ『空気人形』、渋谷ホワイトシネクイントにて6月17日より特別上映 tm26rwg01j7t tm26rwg01j7t 是枝裕和×ペ・ドゥナ『空気人形』、渋谷ホワイトシネクイントにて6月17日より特別上映 oa-rp92670

是枝裕和×ペ・ドゥナ『空気人形』、渋谷ホワイトシネクイントにて6月17日より特別上映

2022年5月27日 11:00 Real Sound

 是枝裕和監督の最新作『空気人形』が、渋谷ホワイトシネクイントで6月17日より特別上映されることが決定した。

参考:是枝裕和監督からのコメントも 『ベイビー・ブローカー』ポスター&メイキングカット公開

 本作は、これまでオリジナルストーリーにこだわってきた是枝監督がこの原作だけは例外として、業田良家の短編漫画『ゴーダ哲学堂 空気人形』を映画化した作品。6月24日より同劇場にて是枝裕和監督最新作『ベイビー・ブローカー』が公開されることを記念し、本作の特別上映が決定した。『空気人形』にて主演を務めたペ・ドゥナは本作にも出演しており、『空気人形』以来12年ぶりの再タッグとなる。

 中身には空気しかなく、そして誰かの代用品であるという“空気人形”。そんな彼女にある日突然、心が芽生え、持ち主が部屋を留守にするひとときの時間、外に繰り出して人と出会い、生きる喜びを獲得していく姿を描く。

 古びたアパートで、持ち主である秀雄と暮らす空気人形は、空っぽな誰かの「代用品」。ある朝、彼女は本来持ってはいけない「心」を持ってしまう。秀雄が仕事に出かけると、洋服を着て靴を磨き、街へと歩き出す。初めて見る外の世界で、いろいろな人間とすれ違い、つながっていく空気人形。ある日、レンタルビデオ店で働く純一と出会い、その店でアルバイトをすることに。密かに純一に想いを寄せる空気人形だったが、彼の心の中にどこか自分と同じ空虚感を感じてしまう。

 主演を務めたペ・ドゥナのほか、ARATA(現・井浦新)、板尾創路、高橋昌也、余貴美子、岩松了、星野真里、丸山智己、奈良木未羽、柄本佑、寺島進、オダギリジョー、富司純子らがキャストに名を連ねている。(リアルサウンド編集部)

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cat_oa-rp92670_issue_e6aa5284fb73 oa-rp92670_0_yn141jkqd35j_『ぜんぶ、ボクのせい』ビジュアル&予告公開 追加キャストに松本まりか、若葉竜也ら yn141jkqd35j yn141jkqd35j 『ぜんぶ、ボクのせい』ビジュアル&予告公開 追加キャストに松本まりか、若葉竜也ら oa-rp92670

『ぜんぶ、ボクのせい』ビジュアル&予告公開 追加キャストに松本まりか、若葉竜也ら

2022年5月27日 11:00 Real Sound

 8月11日に公開される松本優作監督最新作『ぜんぶ、ボクのせい』のメインビジュアルと予告編、追加キャストが公開された。

 参考:【写真】オダギリジョーと白鳥晴都

 本作は、『NOISEノイズ』『日本製造/メイド・イン・ジャパン』を手掛けた松本監督による最新作。日本社会のリアルを見つめながら、孤独を抱えた男女3人の絆、そして、1人の少年の成長を描く。

 児童養護施設で母の迎えを待ちながら暮らす優太(白鳥晴都)。ある日、偶然母の居場所を知った優太は、会いたい一心で施設を抜け出した。しかし、そこにいたのは同居する男に依存し、自堕落な生活を送っている母だった。絶望した優太は、当てもなく海辺を歩いていると、軽トラで暮らすホームレスの男・坂本(オダギリジョー)に出会う。

 何も聞かず自分を受け入れてくれる坂本。2人はわずかな金銭を稼ぎながら寝食をともにする。そんな中、裕福な家庭に育つも、家にも学校にも居場所がない少女・詩織(川島鈴遥)とも顔見知りになる。優太は、自分と同じ寂しさを抱えながらも心優しい詩織に惹かれていく。しかしそんな穏やかな日々もある事件によって終わりを告げる。

 公開されたメインビジュアルは、2枚の写真で構成され、上の写真にはある事件をきっかけに悲しみに暮れる優太と詩織の姿が切り取られている。顔に傷を負った優太と寂しい面持ちで寄り添う詩織の表情に、「それでも生きる」というキャッチコピーが添えられた。そして、メインビジュアル下部の写真には、優太と坂本が廃品回収を終え、2人で話してる様子が捉えられている。

 あわせて公開された予告編は、優太の鋭い眼差しと「ぜんぶ、ぜんぶです」という言葉から始まる。映像の後半では、坂本が優太に放った「俺と優太は似ているよ」「母親はクソ野郎だよ」という言葉とともに、大滝詠一の楽曲「夢で逢えたら」が流れる。

 さらに、追加キャストとして、松本まりか、若葉竜也、仲野太賀、片岡礼子、木竜麻生、駿河太郎の出演が発表された。松本が演じるのは、優太の母親・松下梨花。梨花は、優太を児童養護施設に預け、男と一緒にアパートに住んでいる。優太と再会し一時は喜ぶも、男に依存し自堕落な生活を送っており、もう一度施設に戻るようお願いをしてしまう。

 そして、梨花が依存している男・山﨑重之役を若葉が演じるほか、優太と坂本が廃品回収したものを売りに行くリサイクル工場の従業員・片岡役を仲野、優太がいる施設の職員・中川千里役を片岡が演じ、同じく施設の職員・宮本由美香役を木竜、地元の警察署に勤めている刑事・白石凌役を駿河が演じている。(リアルサウンド編集部)

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cat_oa-rp92670_issue_e6aa5284fb73 oa-rp92670_0_1v2c8pirdbuu_『私たちのブルース』大人になって拗れた“女の友情”の行方 ジョジョンは覚悟する? 1v2c8pirdbuu 1v2c8pirdbuu 『私たちのブルース』大人になって拗れた“女の友情”の行方 ジョジョンは覚悟する? oa-rp92670

『私たちのブルース』大人になって拗れた“女の友情”の行方 ジョジョンは覚悟する?

2022年5月27日 10:00 Real Sound

 皆、何かしらを背負って生きている。話さないだけで、見せていないだけで。そんな彼らに誰かが寄り添い、時には共に戦い、慰め合って日々を過ごしている様子に励まされる、Netflixで配信中の『私たちのブルース』。

 「本当に親友なのだろうか」という疑問に蓋をして、“義理”のためにコ・ミラン(オム・ジョンファ)との友人関係を維持しようとするチョン・ウニ(イ・ジョンウン)。酔っ払って帰ってきたミランを介抱し、突然泣き出せば子守唄を歌い、自分より立派な朝ご飯を用意して仕事に行くウニはまるで母親だ。一方ミランは、自分に構わないウニのために家を綺麗にし、スーツケースいっぱいに詰め込んだ新しいカーテンやベットシーツを取り出すと家を彩りウニを喜ばせようとしている。二人の気持ちが通じ合わずに成立している関係は、薄っぺらい。しかしこれは真正面からぶつかり合う青春物語ではない。“いい歳”したウニにとって、やり過ごすよりも向き合うことの方がよっぽど難しいのだ。

 そんな中でウニの日記帳を読んでしまい、彼女の胸の内を知ったミラン。“二重人格”、“身勝手な女”などと書かれていても「傷つけたことがあるなら謝りたい」と歩み寄ろうとする。それでもウニは何も話そうとはしなかった。ミランが娘からもらった大事なネックレスをウニに貸したのは、本心を話してほしいとの願いを込めたようにも見える。

 ウニはミランを“そういう人”だと決めつけ、期待をするのも諦めていた。ミランは「ウニならわかってくれる」という思いから言葉を選ばずにウニを傷つけていた。確かに月日が何事もなかったかのように消化してくれるかもしれない。だが踏み出すための労力や勇気は、流れた時間の分だけ必要だ。

 同窓会の日、ミランと同級生の妻が揉め合い、止めに入ったウニの頬を叩いたのはミランだった。訳もわからずビンタされても普通に振舞うウニを前に、ついに日記帳を見たことを告白するミラン。それでも本音を吐き出そうとしないウニに対して「自分が思っているほど義理堅い人間じゃない」と言い放ち、二人は友情をゴミ箱に捨てた。

 高校生の頃にミランの一言でウニが傷ついた出来事を「友達だから言うけど……」と話してくれたパン・ホシク(チェ・ヨンジュン)。しかしミランはウニからも正直に言ってくれるのを望んでいた。親友を傷つけた“最低な女”である自分を責められるのは、ウニしかいないから。3度の結婚、娘から気を遣われる悲しみをウニは知らないだろう。一方、周りに召使いや子分だと言われる劣等感をミランは知らない。きっとこれらの感情はこれから先も分かり合えない。だけどウニとミランみたいに“いい歳”だからこそ、お互いを理解して許して、また受け入れられたのだ。

 海女のイ・ヨンオク(ハン・ジミン)は勝手なウワサを立てられ海女仲間からもよく思われていなかったが、ベテラン海女のヒョン・チュニ(コ・ドゥシム)に自分のことを打ち明け、周りの目も変わってきた。ヨンオクに向けられたのは同情の目ではなく、増えたのは「私についてきな」と言ってくれる味方だった。

 しかし恋人のパク・ジョンジュン(キム・ウビン)には隠し通したい事実が。それは唯一の家族である双子の姉ヨンヒ(チョン・ウネ)のこと。12歳で両親を亡くしたヨンオクは、障がいを持つヨンヒの面倒を見ていかなければならない。“結婚”、“家を買う”などのワードを出してきたジョンジュンに突然別れを告げたのは、これ以上の線は越えられないと思ったからだ。ヨンオクはこれまでも本心とは裏腹に人との距離を取ってきたのだろう。自分がこれ以上傷つかないためにも。

 済州に来ることになったヨンヒと対面したジョンジュンは戸惑っていた。ダウン症候群のヨンヒを初めて目の前にして、どうしたらいいのかわからなかったのだ。それでも全てを正直に話してくれるジョンジュンの気持ちからもう逃げることはできない。深刻な事態になって傷つくのを避けてきたヨンオクに、「悪いことがあってもそれは普通だ」と声をかけてくれた人がいただろうか。ジョンジュンは、楽しいばかりではない人生を一緒に乗り越えたいと繋いだ手を離そうとしない。今度はジョンジュンの覚悟を、ヨンオクが受け入れる番だ。

(ヨシン)

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『オビ=ワン・ケノービ』ユアン・マクレガー、これまでの幅広いジャンルでの活躍を振り返る

2022年5月27日 10:00 Real Sound

 5月27日から、ディズニープラスでドラマ『オビ=ワン・ケノービ』の配信が開始される。主演を務めるのは、『スター・ウォーズ』新三部作で同役を務めたユアン・マクレガーだ。『スター・ウォーズ』シリーズの大人気キャラクターを主人公に据えたスピンオフドラマ、そして映画からのキャストの続投に、ファンならずとも期待せざるをえない。

 マクレガーといえば、今年4月に結婚したことでも話題になった。相手は、ドラマ『FARGO/ファーゴ』(2016年)で共演したメアリー・エリザベス・ウィンステッド。マクレガーは1995年に美術監督のイヴ・マヴラキスと結婚しており、長い間ハリウッドでもおしどり夫婦として知られていたため、彼らの離婚、そして今回の結婚は注目を集めたのだ。

 ここのところキャリアの面でも私生活でも話題に上ることの多いマクレガーについて、これまでのフィルモグラフィーを振り返りながら魅力を探っていこう。

・理解のある両親と順調なキャリアのスタート

 1971年3月31日、マクレガーはスコットランドのクリフで生まれた。両親はともに教師で、叔父のデニス・ローソンは『スター・ウォーズ』旧三部作にも出演している俳優だ。マクレガーは彼にあこがれて、幼いころから俳優になることを夢見ていたという。16歳のときに演劇を学ぶことを決意した彼は、高校を中退してパースのレパートリー・シアターでスタッフ兼エキストラとして働きはじめる。彼の両親は、夢をあきらめて不幸になるよりは、学校を辞めて夢を追ったほうがいいと応援してくれた。

 その後、1988年にマクレガーはロンドンのギルドホール音楽演劇学校に入学。同級生にはダニエル・クレイグなどがいた。1990年、同校の最終学年公演で彼の一人芝居を観たエージェントにスカウトされ、プロの俳優への道が拓ける。そして1993年、ギルドホール卒業直前にドラマ『Lipstick on Your Collar(原題)』の主役に抜擢され、テレビデビューを飾った。さらに同年、ロビン・ウィリアムス主演の『Being Human(原題)』(日本未公開)で映画デビューを果たす。それから彼が注目の若手俳優として世界に名を馳せるまで、それほど時間はかからなかった。

・過激な青春を送る青年からジェダイ・マスターへ

 マクレガーは1994年、のちに盟友となるダニー・ボイルの長編デビュー作『シャロウ・グレイブ』に出演し、注目を集めた。そして1996年、同監督がメガホンをとり、スコットランドのエディンバラを舞台にヘロイン中毒の若者たちの過激な青春を描いた『トレインスポッティング』で、主人公マーク・レントンを演じる。ボイルと再びタッグを組んだ本作は、スタイリッシュな映像と音楽で若者の心をつかみ、世界中で大ヒットを記録した。ヘロイン中毒に陥りながらも、なんとか生活を立て直そうと悪友たちと縁を切ろうとするレントン。しかし結局は彼らの犯罪計画に巻き込まれてしまう。そんななか、マクレガーはレントンの抜け目のない性格を軽やかに演じてみせた。

 その後も順調にキャリアを重ね、1998年にマクレガーはもう1つの初期の代表作となる『ベルベット・ゴールドマイン』に出演。彼が演じたのは、アメリカのガレージロックの先駆者カート・ワイルドで、イギー・ポップをモデルにした過激なロックスターだ。ステージで全裸になるなど、常軌を逸したパフォーマンスをする一方で、主人公の新聞記者アーサー(クリスチャン・ベール)が追いかける70年代のグラムロックのスター、ブライアン・スレイド(ジョナサン・リース=マイヤーズ)と同性愛関係を持っていた人物だ。このキャラクターは、一見したイメージとは裏腹に意外とまともな性格で、その不器用さをマクレガーは実直な演技で表現している。退廃的な雰囲気が漂い、美しい男たちの愛憎が渦巻く世界で、彼のハンサムさも際立つ。

 レントンやカート・ワイルドなど、一見非常識なキャラクターでも、マクレガーの演技はいわゆる“怪演”と呼ばれるようなものではない。むしろ、内面の純粋さを引き出すようなストレートな表現が多い。これがマクレガーの持ち味と言っていいだろう。そしてその魅力が、彼のキャリアで最大の役へとつながっていく。

 1999年、マクレガーは『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』で、オビ=ワン・ケノービを演じることになる。リーアム・ニーソン演じるジェダイ・マスター、クワイ・ガン=ジンのパダワン(弟子)であるオビ=ワンは、開口一番「嫌な予感がする」とシリーズの決め台詞とともに登場した。生意気で血気盛んな若者という設定は、どことなくレントンを思い出させる。『ファントム・メナス』の10年後を描いた『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』(2002年)では、オビ=ワンは一人前のジェダイの騎士としてアナキン・スカイウォーカー(ヘイデン・クリステンセン)の師となる。

 このころには彼もクワイ・ガンと同様に誠実で穏やかな性格になり、交渉術やマインド・トリックと呼ばれる他人の心を操る術に長けるようになった。もちろん戦闘術も一流だ。反抗的なアナキンに手を焼きながらも、彼を導き見守ってきたオビ=ワンだが、アナキンの転落を止めることはできなかった。『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』(2005年)では、ダース・ベイダーとなったアナキンと死闘の末に勝利したが、友人でもあったかつての弟子の変わり果てた姿に涙を流す場面もあった。その後はアナキンの妻であるパドメ・アミダラ(ナタリー・ポートマン)の出産に立ち会い、彼らの息子ルーク・スカイウォーカーの成長を見守りながら隠遁生活を送ることになる。

 このパダワン時代から隠遁生活までのオビ=ワンの変化を、マクレガーは説得力を持って演じている。特に『ファントム・メナス』と『クローンの攻撃』は、物語のなかでは10年が経過しているが、その間にオビ=ワンに起こった変化を表現する一方で、無鉄砲さや師から受け継いだ自身が正しいと信じた道を突き進む性格など、パダワン時代から変わらない彼の本質を覗かせる。そしてアナキンとの関係で見せる優しさや繊細さは、これまでのキャリアで培ってきたマクレガーの魅力を存分に発揮できるチャンスだったのだ。

・幅広いジャンルで光る説得力

 『スター・ウォーズ』シリーズと並行して、ユアン・マクレガーはさまざまジャンルの作品に出演している。2001年のミュージカル映画『ムーラン・ルージュ』では、作家志望の裕福な青年クリスチャンを演じた。『椿姫』や『ラ・ボエーム』を下敷きに、身分違いの恋を描いた本作で、彼は見事な歌声を披露し、コミカルな演技でロマンチックな若者を演じて見せた。その姿は個人的な愛、もしくは恋が禁じられているジェダイの騎士役では見せられなかったもので、多くのファンの心をつかんだ。『スター・ウォーズ』のイメージが強いせいかもしれないが、思えば彼のそれまでのキャリアで、ロマンチックな役柄というのはそれほど多くなかった。本作でマクレガーは、ゴールデングローブ賞主演男優賞(ミュージカル、コメディ部門)にノミネートされている。

 またティム・バートン監督の『ビッグ・フィッシュ』(2003年)では、数々の不思議な出来事に出くわし、奇妙ながらも魅力的な人生を明るく生きる青年エドワードを演じた。多少戸惑いながら、普通ならば理解し難い出来事を楽しむ無邪気で活き活きとした彼の表情は、観る者もわくわくさせる。本作はバートンのこれまでの作風から大きく方向転換するものだったが、観客に広く受け入れられたのは、作品世界にマッチしたマクレガーの演技があったからに違いない。

 これまでのイメージと大きく違うといえば、2009年の『フィリップ、きみを愛してる!』もそうだ。マクレガーが演じたゲイの青年フィリップはまさに可憐な乙女といった雰囲気で、まるで別人だ。ジム・キャリーが演じた主人公のスティーヴン・ラッセルでなくとも恋に落ちてしまうだろう。

 さらに同年の『天使と悪魔』では、ローマ教皇の補佐カメルレンゴのパトリック・マッケンナ役を演じている。バチカンで起きた枢機卿誘拐事件を解決するために招かれたラングドン教授(トム・ハンクス)にも信頼される彼は、事件の鍵を握る重要な役柄だ。スリリングなミステリーである本作の二転三転する展開で、カメルレンゴの存在感、そして影響力が物語を引っ張っていく。ひねりのなさがひねりになっている彼は、キャラクターの内面の純粋さを引き出すマクレガーの演技の説得力がなければ、成立しない役なのだ。

 こうして主演としても助演としても、マクレガーはさまざまなジャンルの作品に挑戦し、ともすれば「オビ=ワンの役の人」になってしまったかもしれないキャリアを、豊かなものにしていった。

・深みを増して踏み出した新たなステージ

 さらにマクレガーの活躍はつづく。2010年のロマン・ポランスキー監督作品『ゴーストライター』で主演を務め、ヨーロッパ映画賞男優賞を受賞したのだ。これは、イギリス人俳優としては、ベン・キングズレーの『セクシー・ビースト』以来9年ぶりの受賞だった。本作は、元英国首相アダム・ラング(ピアース・ブロスナン)の自叙伝の執筆を依頼されたゴーストライターが、前任者の不審な死を追っていくうち、驚愕の真実が明らかになるというストーリーだ。マクレガー演じる名もない男は、自らを“ゴースト”と自嘲する。陰鬱な雰囲気のなか、好奇心を抑えきれず危険に踏み込んでいってしまう主人公の姿は、素朴で善良でもある。まさにマクレガーの持ち味が活かされた役と言っていいだろう。この作品以降、彼は自身の持ち味を活かしつつ、人間的に成長した役柄を演じるようになっていく。

 マイク・ミルズ監督の『人生はビギナーズ』(2010年)でマクレガーは、75歳にしてゲイであることをカミングアウトした父ハル(クリストファー・プラマー)の生き方に背中を押され、自らの人生を選び取っていくオリヴァーを演じた。控えめな性格の彼は、38歳という充分に「大人」といえる歳であるにも関わらず、自分の人生に自信を持てないでいた。しかし物語のなかで彼は成長し、精神的に成熟した「大人」になっていく。これまで純粋さを持ち味に「青年」を演じてきたマクレガーだが、それを持ち続けたまま「大人」を演じるようになった。これは、スマトラ沖地震で離れ離れになった家族の実話をもとにした『インポッシブル』(2012年)での父親役や、成長したクリストファー・ロビンを演じた『プーと大人になった僕』(2018年)へとつづいていく。

 しかし2017年、マクレガーは“純粋さ”、“善良さ”というイメージを打ち破る役を演じることになる。ドラマ『FARGO/ファーゴ』シーズン3で、彼はエミットとレイのスタッシー兄弟を一人二役で演じた。1996年のコーエン兄弟監督による同名映画をモチーフにしたこのテレビシリーズは、もとの映画と同様にブラックユーモアに溢れるサスペンスだ。本作でマクレガー演じるスタッシー兄弟は、ふとしたきっかけで殺人事件を起こし、次々と奇妙な事態に巻き込まれていく。裕福なエミットと貧乏なレイは、髪型以外に特殊なメイクを施しているわけではないが、同じ俳優が演じているとは思えないほど見た目が違う。発声もそれぞれの役で変えている。マクレガーはこの役で、ゴールデングローブ賞男優賞を受賞した。彼はさらに幅広いイメージの役柄を演じられることを証明したと言っていいだろう。

・メアリー・エリザベス・ウィンステッドとのなれそめと結婚

 さて、冒頭でも触れたが、マクレガーは2022年4月、ドラマ『FARGO/ファーゴで共演したウィンステッドと結婚した。彼女は同作で、マクレガーが演じたレイ・スタッシーの婚約者ニッキー役を務めた。2人の交際が発覚した2017年当時、マクレガーは別居はしていたものの、まだ前妻のマヴラキスと婚姻関係にあったため彼の娘が怒りを顕にし、ウィンステッドに対する世間の評判はあまりいいものではなかった。しかし2020年にマヴラキスとの離婚が成立。2021年にはウィンステッドとの間に息子も誕生し、晴れて夫婦となったのだ。彼は前妻との間に4人の娘がいるが(うち2人は養女)、彼女たちも今では小さな異母弟をかわいがっているらしい。

 デビューからまもなく、尖った役でスターダムを駆け上がったマクレガーだが、実は彼の持ち味は、素朴で実直な雰囲気にある。大作からインディペンデント映画まで幅広い作品に出演してきた彼は、その魅力を活かしつつ俳優として活躍の幅を広げてきた。その人気は衰えず、2022年以降も5つの出演作が待機している。『スター・ウォーズ』という巨大フランチャイズでも彼の持ち味は活かされ、オビ=ワン・ケノービは偉大なジェダイ・マスターでありながら、人間味あふれるキャラクターになった。そんな彼がドラマシリーズで帰ってくるのを、心待ちにしている人も多いだろう。彼の隠遁生活が描かれるドラマ『オビ=ワン・ケノービ』をぜひ楽しみたい。

・参考

https://www.closerweekly.com/posts/ewan-mcgregors-kids-get-to-know-actors-5-children/

https://www.imdb.com/name/nm0000191/?ref_=fn_al_nm_1

(瀧川かおり)

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作品の核を担い続ける岡田健史 『死刑にいたる病』は現時点の集大成が見られるものに

2022年5月27日 10:00 Real Sound

 白石和彌監督最新作『死刑にいたる病』において、阿部サダヲとダブル主演を務めている岡田健史。出演する作品ごとにその中核を担い続けてきた彼の本作での演技は、2018年のデビューから4年目を迎えた現時点における集大成が見られるものになっている。

【写真】岡田健史撮り下ろしカット5点

 新作映画ランキングにて初登場5位を獲得し、非常にハードな作品ながらも話題と注目を集め続けている『死刑にいたる病』。本作は、ジャンルとしては「サイコ・サスペンス」と謳っているが、それ以外にもミステリーやスリラー、さらには人間ドラマまで、いくつものジャンルを内包している作品だ。そういうこともあってか、単純に「怖い映画」として嫌厭されているわけでもないらしい。言うなればこの、観客の興味・関心を引くポイントの大部分を担っているのが岡田なのだ。

 岡田が演じているのはごく普通の大学生・雅也。彼はある日、日本中を震撼させた連続殺人鬼・榛村(阿部サダヲ)から一通の手紙を受け取る。この榛村という男は、行方不明中の少年少女24人を殺害した容疑で逮捕され、うち9件で立件・起訴、死刑判決を受けている。しかし、最後の成人女性が殺害された事件だけは「冤罪」なのだと榛村は訴えている。彼から雅也への依頼は、“他に犯人がいるのだと証明する”こと。幼い頃、榛村が経営していたパン屋でお世話になっていた雅也は彼の願いを聞き入れ、独自の調査に着手。やがて雅也は、想像を絶する事件の真相へとたどり着くことになる。

 阿部と岡田のダブル主演とはいえ、作品を牽引するのは岡田である。彼の視点によって物語は語られていく。しかしながら能動的な演技を展開しているのは阿部の方であり、岡田は“受けの演技”に徹している。異常者である榛村に雅也が翻弄されるさまを岡田は表現し、これによって物語は先へ、そして深みへとハマっていく。雅也はどこにでもいるごく普通の青年であり、榛村と比すれば観客の共感を呼ぶのは明らかに彼の方。榛村という異常者を前にした雅也は、社会の規範内で過ごす私たちを代表するような人物なのだ。榛村の言動に狼狽したり、静かな興奮を見せたりと、岡田の的確なリアクションは、スクリーンを見上げる我々の素直なリアクションと一致するものである。

 ここで少しだけ、岡田の“これまで”を振り返ってみようと思う。2018年秋クールに放送されたドラマ『中学聖日記』(TBS系)での鮮烈なデビューから、彼のキャリアはまだ4年に満たない。デビュー作ながら主人公の相手役に抜擢され、鳴り物入りでエンタメ界に姿を現した岡田は、この走り出しに続くのに相応しい豊かな経験を積んできたといえるだろう。最新話が放送されるたびにSNSをにぎわせた『MIU404』(2020年/TBS系)ではメインキャラクターの一人に扮し、コロナ禍が到来したばかりの不安定な社会に活力を与えた。『いとしのニーナ』(2020年/フジテレビ系)など、テレビドラマでの主演も経験し、大河ドラマ『青天を衝け』(2021年/NHK総合)での好演も記憶に新しいところだ。映画に関しては2020年に『弥生、三月 -君を愛した30年-』でスクリーンデビューを果たして以降、ラブストーリーにコメディ、サスペンス、ヒューマンドラマと、彼が挑んだ作品のジャンルは多岐にわたる。今作『死刑にいたる病』について“いくつものジャンルを内包している作品”だと先に述べたが、このような作品で主演を務めていることこそ、この4年弱で目まぐるしい飛躍を遂げてきた岡田の集大成だという証明だろう。

 岡田はこれまでの出演作のいずれもで主要な人物を演じてきた。その彼が本作では作品の先頭に立ち、物語を牽引してみせている。それも、大先輩である阿部を相手取ってだ。これから彼は何を見せてくれるのだろうか。本作ではたしかに“受けの演技”に徹しているが、役の性質もあり、ときおり“攻めの演技”も垣間見える。岡田が全力で“攻め”に徹したとき、彼の新たなステージが始まるのだろう。

(折田侑駿)

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「監獄ロック」などの代表曲流れる 『エルヴィス』日本版予告&ポスター公開

2022年5月27日 09:00 Real Sound

 7月1日に公開される『エルヴィス』の日本版予告とポスター画像が公開された。

 世界史上最も売れたソロアーティスト、エルヴィス・プレスリー。ビートルズやクイーンにも影響を与えた彼の真実の物語を、『ムーラン・ルージュ』のバズ・ラーマン監督が映画化。数々の逆境を打ち破り世界を変えていくエルヴィスの生き様が、多くの伝説的なライブとともに描かれる。

 若き日のエルヴィスは、ルイジアナの小さなライブに出演し、当時誰も聴いたことのなかった“ロック”とセンセーショナルなダンスを披露する。若者たちは彼に魅了され、次々と叫び、熱狂する。その瞬間、やせっぽちの無名歌手は、スーパースターに変貌した。熱狂が瞬く間に全米へ広がるにつれ、センセーショナルすぎるロックとダンスは社会の大きな反発も生んでゆく。

 ほぼ全編にわたり吹き替えなしで歌唱とダンスを行いエルヴィスを演じ切ったのは、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のオースティン・バトラー。エルヴィスの才能をいち早く見つけ、生涯にわたりエルヴィスのマネージャーを務めた悪名高いトム・パーカー役を、二度のアカデミー賞受賞俳優トム・ハンクスが演じている。

 公開された日本版予告編はエルヴィスの代表曲の1つ「監獄ロック」等の楽曲を使用。ロックを産み出し、ビートルズやクイーンなど多くのアーティストたちに多大な影響を与えた「世界で最も売れたソロアーティスト(ギネス認定)」エルヴィス・プレスリー。だが、彼が頂点に立つまでには、知られざる険しい道のりがあった。腰を小刻みに揺らし、つま先立ちする独特でセクシーすぎるダンスと、禁断の音楽“ロック”を熱唱するエルヴィスに、女性客は大興奮。小さなライブハウスから始まったその熱狂は瞬く間に全米に広がり、エルヴィスはスーパースターになっていった。

 しかし、若者に熱狂的に受け入れられた一方、まだ保守的な価値観しか受け入れられなかった時代にブラックカルチャーをいち早く取り入れたパフォーマンスで、エルヴィスは世間の非難を一身に浴びてしまう。そんな中行われた、故郷メンフィスでのラスウッド・パークスタジアムでのライブ。警察はライブを監視し、強欲マネージャーのパーカーは「指一本でも動かせば逮捕だ」とエルヴィスらしいパフォーマンスを阻止しようとする。そんな中でのエルヴィスの選択は、「誰に何を言われようと自分の心に従え」だった。圧巻のライブパフォーマンスは、さらなる熱狂を生み、世界を一変させる型破りなエルヴィスの伝説のライブのひとつとなった。しかし気掛かりなのは、熱狂の最中にトム・パーカーが呟いた「どれだけの危険が待っているか、彼にはわかっていない」という一言。伝説を生み続け、42歳という若さで死んだスーパースターエルヴィスの死は、いまなお謎に包まれているが、トム・パーカーが語る「“伝説”は、誰に殺されたのか」「わたしだけが知っている」その言葉の裏に、真相が隠されているのだろうか。

 また、現在開催中の第75回カンヌ国際映画祭にて、本作がワールドプレミア上映され、初お披露目となる。主演のバトラー、ハンクス、ラーマン監督ら『エルヴィス』チームが勢揃いし、レッドカーペットに登場する。

(リアルサウンド編集部)

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金子昇、『ちむどんどん』新聞記者役で朝ドラ初出演 「夢が一つ叶いました!」

2022年5月27日 08:15 Real Sound

 NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』に金子昇が出演することが発表された。

参考:黒島結菜、仲間由紀恵だけじゃない! 『ちむどんどん』沖縄出身キャストを一挙紹介

 本作は、個性豊かな沖縄四兄妹の、本土復帰からの歩みを描く、笑って泣ける朗らかな50年の物語。主人公・暢子を黒島結菜が演じるほか、大森南朋、仲間由紀恵、竜星涼、川口春奈、上白石萌歌らがキャストに名を連ねている。

 金子が演じるのは、青柳和彦(宮沢氷魚)が勤める東洋新聞社のベテラン記者・天城。金子は本作が初の朝ドラ出演となる。

 金子は初の朝ドラ出演について、「過去に何度かオーディションに行かせていただいてはいたのですが、なかなか受からず……今回念願の朝ドラに出させていただき夢が一つ叶いました! ありがとうございます」と喜びのコメント。

 また、撮影に参加した感想については、「レギュラー陣の方々に温かく迎えていただき、前室やカメラが回っていない所でも、楽しくおしゃべりしていただ きました。高嶋政伸さん、山中崇さん、宮沢氷魚さん、その節はありがとうございました! 撮影が終わっても帰りたくないほど楽しかったです。そしてフォンターナのセットですが、とても温かみがあってホッとさせる内装に、ほんとにこの店があったら通うだろなぁーと思うほど素敵なセットでした」と充実の日々を過ごしたことを明かした。

 最後に視聴者へ向けて、「こんにちは。金子昇です。東洋新聞社の記者として登場します。 『ここで金子来たか!』と楽しんで頂けたら幸いです」とメッセージを送った。(リアルサウンド編集部)

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本田博太郎、『ちむどんどん』に演劇評論家役で出演 朝ドラは『べっぴんさん』以来2回目

2022年5月27日 08:15 Real Sound

 NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』に本田博太郎が出演することが発表された。

参考:『ちむどんどん』“ニーニー”は朝ドラ史に残るダメ男か 問題行動を振り返る

 本作は、個性豊かな沖縄四兄妹の、本土復帰からの歩みを描く、笑って泣ける朗らかな50年の物語。主人公・暢子を黒島結菜が演じるほか、大森南朋、仲間由紀恵、竜星涼、川口春奈、上白石萌歌らがキャストに名を連ねている。

 本田が演じるのは、演劇評論家・淀川春夫。「アッラ・フォンターナ」の常連客で、暢子とも会話をするように。本田は『べっぴんさん』以来、2回目の朝ドラ出演となる。

 本田は現場のセットに感動したようで、「すばらしいセットに驚きました。タイムスリップしたようでした。NHKならではの力を感じました」とコメント。また、主演の黒島結菜については、「とても芯のある、そしてユーモアセンスもあり楽しい時間を共有させていただきました。 またヨロシク……」とその魅力を明かす。

 最後に視聴者へ向けて、「楽しく、弾んで……ご覧下さい。これまたヨロシクどうぞ……」とメッセージを送った。(リアルサウンド編集部)

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パンツェッタ・ジローラモ、『ちむどんどん』で朝ドラ初出演 「とても楽しかったです」

2022年5月27日 08:15 Real Sound

 NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』にパンツェッタ・ジローラモが出演することが発表された。

参考:『ちむどんどん』“ニーニー”は朝ドラ史に残るダメ男か 問題行動を振り返る

 本作は、個性豊かな沖縄四兄妹の、本土復帰からの歩みを描く、笑って泣ける朗らかな50年の物語。主人公・暢子を黒島結菜が演じるほか、大森南朋、仲間由紀恵、竜星涼、川口春奈、上白石萌歌らがキャストに名を連ねている。

 ジローラモが演じるのは、青柳和彦(宮沢氷魚)がインタビューをするイタリア人シェフ・アレッサンドロ・タルデッリ。ジローラモは本作が朝ドラ初出演となる。

 ジローラモは本作への出演について、「朝ドラ初出演すごく嬉しいです。ありがとうございます! 私は俳優のプロじゃないので、プロフェッショナルなドラマのスタッフさん方に 細かく教えてもらいながら演技をする機会があったことが、本当に嬉しかったし、とても楽しかったです。だから、またチャンスがあれば呼んでください!(笑) よろしくお願いします!」とコメントを寄せた。(リアルサウンド編集部)

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