cat_oa-rp92670_issue_c7f7041183af oa-rp92670_0_c7f7041183af_「LINE Pay」が決済アプリリリース アンバサダー・今田美桜が新機能「クーポン」「マップ」機能を体験 c7f7041183af

「LINE Pay」が決済アプリリリース アンバサダー・今田美桜が新機能「クーポン」「マップ」機能を体験

2019年4月17日 12:00 Real Sound

 4月17日、LINE株式会社は「LINE Pay」にまつわる記者発表会を実施。女優の今田美桜がアンバサダーに就任したことを発表した。

(参考:スターバックスでLINE Payが使用可能にーースタバとLINEが“包括的な業務提携”を締結

 まずは開会の挨拶とともに、LINE Pay株式会社 取締役COO 長福久弘氏が登壇。大きな話題を呼んだ「Payトク20%キャンペーン」「春のPayトク祭り」の反響があったことを紹介し、「令和へと変わる中でさらにバージョンアップを。交通系やお財布携帯など、電子決済が飛躍した平成でしたが、令和ではテクノロジーがお金のあり方そのものを変える」と宣言。昨年は決済可能箇所数100万箇所を目標にし、それを達成した。

 これにより、国内ユーザー数は3200万人に到達したが、今年は1000万ユーザーを目指すそうで、そのなかでもPayトクは核となるキャンペーンだという。長福氏は同キャンペーンを始めてから、コード支払いのMAUが2110%成長したことを明かしたうえ、ユーザーを対象に『ここがヘンだよLINE Pay』というアンケートをとったことを報告。そのうえで頻出した「クーポン」「キャンペーン」「お店マップ」という要望をうけ、LINE Payの決済アプリを本日よりリリースすることを明かした(iOS版は後日リリース)。

 同アプリでは、これまでの課題だった「立ち上げ時に毎回パスワードを要求される」仕様を改善。スムーズに立ち上がるUIになったうえ、セキュリティ面を気にするユーザーは従来通りの仕様で使用することも可能。マップ機能については、現在地の近く・検索したエリアから店舗を探すことができる(QUICKPAYについても後日対応予定)。クーポン機能については、コード決済の画面からも保有クーポンを確認できるUIに。さらに、アプリリリースを記念して、アプリ利用ユーザーの還元上限額が10000円にアップすることになったと明かされた。

 その後、アンバサダーに就任した今田美桜がステージに登場。今田は「アンバサダーに選んでいただいて嬉しかったです。LINE Payをアピールできるように頑張りたいです」と語り、キャンペーンについて「最大1万円、20%還元って、こんなにお得な買い物があるのか、使わないともったいないと思いました」とコメント。今田自身はコンビニで利用することが多いそうだが、今回のキャンペーンでは「コンビニよりも高いものを買いたいです。家電製品とかもいいですね」と、家電製品の購入に意欲をみせた。

 続いて、今田は「LINE Pay」アプリを使って決済フローを体験。決済やクーポン、マップ機能などを行なった今田は「楽しくお買い物ができるし、いっぱい使っちゃいますね」と感想を語った。また、「平成最後にやりたいことは?」「令和になってやりたいことは?」という質問に、いずれも「LINE Payを使いこなしたい」「LINE Payのスペシャリストになりたい」と回答し、ステージを後にした。

 最後に、長福氏による質疑応答のコーナーへ。今回アプリをリリースした経緯については「日常使いが進んで、より便利に使っていただく中で、アプリという選択肢が出てきた。また、キャッシュレス決済を使ってこなかった新規ユーザーから『どのようにやっていいかわからない』という声も出ていたので、決済特化のアプリを作ることで瞬時に決済をしていただけるのではないかと考えた」と回答。また、パスワードが不要になったことでセキュリティ面でリスクが高くなったのではという指摘については「社内で議論をしてきた。ただ、QRの世界だと多く起きるのはクレジットカードの情報に紐づくもの。我々は口座と連携したサービスなので、起こりづらいと考えている」と答えた。(リアルサウンド 編集部)

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cat_oa-rp92670_issue_c7f7041183af oa-rp92670_0_dd835fe2ff90_KinKi Kids堂本光一、『FF11』を7年間プレイしていたと告白 剛「切な……恐ろしい……」 dd835fe2ff90

KinKi Kids堂本光一、『FF11』を7年間プレイしていたと告白 剛「切な……恐ろしい……」

2019年6月20日 07:00 Real Sound

 KinKi Kidsの堂本光一、堂本剛が6月17日に放送されたラジオ番組『KinKi Kids どんなもんヤ!』(文化放送)にて、「思い入れのあるゲーム」というテーマでトークを繰り広げた。

(参考:堂本光一、ジャニーズWebコンテンツの進化に驚き「タレントの被写体載せていいの?」

 番組では、リスナーから寄せられたメールを紹介。そこには、先日『週刊ファミ通』で実施された「平成のゲーム最高の1本」を決めるアンケート調査にて「クロノトリガー」が1位になったことに触れつつ、「お二人にとって思い入れのあるゲームは何ですか?」と書かれていた。

 このメールを受けて光一は「意外やな。『クロノトリガー』なんだ」と同作の1位獲得に驚いた様子。「ドラクエとかファイナルファンタジーっていうのは、もう昭和になるってこと? 1作目が昭和だから、『それは昭和の作品にしましょう』みたいな感じかな?」と推察し、「だってあの社会現象的に、絶対にそっちのほうが上にきそうやん!」とイマイチ納得がいかないようだった。

 アツく語る光一を尻目に、剛は「いや~、ちょっと俺、ゲームわかれへんなぁ」と冷めた調子でポツリ。どうやら剛はロールプレイングゲームの「エンカウント方式」が苦手らしく、「イベントに入った時は人っぽくなってちゃんと動いて、操作するときはそうじゃないみたいなのが好きじゃないんですよ」というと、すかさず光一は「最近はエンカウント方式じゃないものが多い」と説明したうえで、「僕が山登りとか一生懸命やってたやつもそうでしたよ」と述べた。

 すると剛は「山登り……」と、いぶかしみながらチクリ。気にせず光一が「海行ったり、山登ったり……」と続けると、「いやいや、ゲームやから。山登りとかじゃないのよ」と指摘していた。ちなみに何のゲームをやっていたのかと問うと「ファイナルファンタジーXI」と答えた光一。「ずっとやってたんですよ。7年くらい」と付け加えると、剛は「ちょっと待って、引くねんけど。7年も同じものを……?」と驚愕していた。

 しかし、光一は「もっと引くこと言ったろか?」と“隠し玉”があるらしく、「総トータルプレイ時間っていうのが見られるんですよ。それが900何日かになってて。7年のうちの3年くらいはゲームしてたんやって」と告げると、剛は「切な……恐ろしい……」と絶句していた。なお、膨大なプレイ時間になった理由は、ゲームを有利に進めるべく、仕事に行く間も電源をつけっぱなしにして放置していたかららしい。

 このように、長らく『FF XI』に夢中になっていた光一だが、ある日を境にパタリとやらなくなったとのこと。というのも、7年かけてようやくお目当ての装備一式をそろえて「やっとここまで来たよ」と感慨にふけっていたところ、突如として大型アップデートがあり、その苦労してゲットした装備が大したものではなくなってしまったのだという。光一は「それでちょっと萎えたのよね」としつつ、「でも、いまだにその音楽とか聴いたら、思い出すよね。所詮ゲーム、されどゲームというかね」と懐かしそうに振り返った。(こじへい)

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cat_oa-rp92670_issue_c7f7041183af oa-rp92670_0_67de910ea435_『龍が如く5 夢、叶えし者』リマスター版発売 4人の男と1人の少女が織りなす、シリーズ屈指の物語 67de910ea435

『龍が如く5 夢、叶えし者』リマスター版発売 4人の男と1人の少女が織りなす、シリーズ屈指の物語

2019年6月20日 07:00 Real Sound

 株式会社セガゲームスは6月20日、PS4用ソフト『龍が如く5 夢、叶えし者』を発売する。

(参考:木村拓哉がゲームで“キムタク”をプレイ!?

 本作は2012年に発売された同名アクションアドベンチャーのリマスター版。ゲームシステム自体に大きな変更点は無いものの、グラフィック面で高解像度&高フレーム化の処理が施されている。

 本稿ではリマスター版の発売にあたり、改めてメインストーリーや本編を彩るやり込み要素などをご紹介。これから購入を考えている方や情報が気になっている方の参考になれば幸いだ。

・リマスター版の特徴

解像度が720pから1080pに変更(高画質化)

フレームレートが30fpsから60fpsに変更(高フレームレート化)

・4人の男と1人の少女が織りなす大ボリュームのストーリー

 『龍が如く5 夢、叶えし者』は、2005年に誕生した『龍が如く』から数えること5本目のナンバリングタイトルである。そんな本作における最大の特徴はボリューム満点のストーリー。特定のキャラクターのみ焦点を当てるのではなく、過去の経歴や境遇、置かれた立場も異なる4人の男と1人の少女に焦点が当てられている。極道同士の抗争に巻き込まれる者や一人前のアイドルを目指して厳しい芸能界に足を踏み込む者、過去の栄光を引きずりながら日々を送る者など、各人の物語は最終的に交差し、予想外の結末へ収束する。

 また、舞台となるフィールドが前作と比べて大幅に増えているのもポイントだ。シリーズお馴染みの眠らない街「東京・神室町」を筆頭に、「大阪・蒼頓堀」「福岡・永洲野」「北海道・月見野」「名古屋・錦栄町」といった場所が登場。名前こそ違えど、日本各地の繁華街を忠実に再現した五大都市でゲームが進んでいく。街並みをよく知るユーザーならより一層楽しみながらプレイできるかもしれない。

・キャラクターの魅力を掘り下げる「アナザードラマ」

 主人公たちの物語を掘り下げるのは、何も本編のストーリーモードだけではない。『龍が如く5 夢、叶えし者』では、各キャラクターごとに「アナザードラマ」と呼ばれるモードが用意されている(秋山駿は除く)。

 中身はジャンルの異なるミニゲーム集……という位置づけだが、それぞれ長時間やり込みたくなるほどに完成度が高い。例えば、極寒の雪山で狂暴な獣に立ち向かうサバイバルアクションゲーム「冴島大河」。タクシー運転手として乗客を送迎し、時には危険な走り屋と激しいレースバトルを繰り広げる「桐生一馬」など、選んだキャラクターによってプレイフィールは全くの別物となる。中でもアイドル活動の一環としてライブや番組収録に臨む「澤村遥」のアナザードラマはリズムアクション風なこともあり、他のキャラクターとの明確な対比が感じられるだろう。

・各キャラクターのアナザードラマ一覧

桐生一馬:タクシードライバー(レースゲーム)

冴島大河:狩猟と殺戮(サバイバルアクションゲーム)

澤村遥:アイドルへの道(リズムアクションゲーム)

品田辰雄:一打の代償(バッティングゲーム)

・寄り道要素にとどまらないプレイスポット

 『龍が如く』シリーズにおけるお楽しみ要素と言えばプレイスポット(大人の遊び場)も忘れてはいけない。街中に幾つも点在しており、本編のちょっとした息抜きにピッタリなカラオケやダーツ、麻雀など、その種類も様々。寄り道プレイのつもりが、思わず何時間ものめり込んで熱中している……なんてことも珍しくない。

 特にオススメなのが、”ゲーム内の”ゲームセンターで稼働中の『太鼓の達人』と『バーチャファイター2』。前者は専用コントローラー未対応だが、「マッピー音頭」「虹色・夢色・太鼓色」「新世界より」の合計3曲を演奏可能。後者は言わずと知れた3D対戦格闘ゲームの名作。1994年のリリースから25年経ってもその面白さは色あせておらず、原作のアーケードモードでCPU相手に対戦を申し込むことができる。

 こうしたプレイスポットのほか、ご当地ミニゲーム、3Dフィールドで激しい雪合戦が楽しめる「雪上の格闘技」や、正しい選択肢を選んで漫才を盛り上げる「ツッコミ職人」といった「ご当地ミニゲーム」も。やり込み派のユーザーは全制覇を目標にプレイしてみると良いだろう。

 PS4用ソフト『龍が如く5 夢、叶えし者』は6月20日発売。リマスター版で本作に初めて触れるユーザーはもちろん、オリジナル版を既にクリアしたユーザーも要チェックだ。(龍田優貴)

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cat_oa-rp92670_issue_c7f7041183af oa-rp92670_0_fb961f5bd6d4_松下奈緒×ディーン・フジオカ、北条司総監督の長編オムニバス映画『エンジェルサイン』W主演に  fb961f5bd6d4

松下奈緒×ディーン・フジオカ、北条司総監督の長編オムニバス映画『エンジェルサイン』W主演に 

2019年6月20日 07:00 Real Sound

 松下奈緒とディーン・フジオカが、『シティーハンター』の北条司が初総監督を務める『エンジェルサイン』のW主演を務めることが決定し、あわせてティザー映像と場面写真が公開された。

参考:ティザー映像はこちら

 本作は、世界108の国と地域から寄せられた「サイレントマンガオーディション」作品6888編の中から選び抜かれたアジア・ヨーロッパの受賞作品を実写化するもの。北条が描き下ろしたオリジナルの「プロローグ」「エピローグ」を加えて構成された長編オムニバス映画となる。「プロローグ」「エピローグ」は、各作品をつなぐ重要な役割を果たしており、総監督を務める北条自らが初めてメガホンを取る。本作は、全編を通してセリフを用いず、映像と音楽のみでストーリーが展開していく。

 「サイレントマンガオーディション」は、『週刊少年ジャンプ』時代に北条と『キャッツ・アイ』『シティーハンター』を作り上げ、653万部という史上最高の雑誌発行部数を記録させた、『週刊少年ジャンプ』5代目編集長である堀江信彦が、世界に漫画の才能を求め、後進の育成にあたるため開催している「言葉の壁」を取り払った世界最大級の漫画オーディション。北条が第1回から審査員を務め、すでに14回開催されてきた。本オーディションでは、セリフを使わない短編「サイレントマンガ」が募集され、108の国と地域から、参加クリエイター3865名、6888編もの作品が寄せられている。

 松下は、チェリストであるアイカ役を、ディーンはピアニストであるタカヤ役を務め、若き音楽家として同じ夢を追いかける恋人を演じる。

 公開された場面写真では、松下とディーンの演奏シーンや、2人が自撮りをする様子が切り取られている。

 松下とディーンからはコメントも寄せられている。

松下奈緒(アイカ役)

初めて台本を頂きまず驚いたのは台詞が一言もなく、絵コンテだったことです。

しかも、その絵コンテは北条先生が描き下ろされた絵コンテでしたのでとても感激しました。

サイレントムービーもチェロ演奏も初めての経験でしたので、撮影はとても濃厚に感じました。台詞がないのでディーンさんとその場に合った台詞でお芝居をしていたので、とても良い緊張感がありました。

言葉や文化が違っていても、主人公と同じ気持ちになれる。

そう改めて感じられた撮影現場でした。

美しい音楽も合わせて楽しんでいただけたら嬉しいです。

ディーン・フジオカ(タカヤ役)

北条先生はサングラスがすごく似合うと思いました。あんなにディレクターズチェアーに座って、サングラスが似合う監督はウォン・カーウァイか北条先生じゃないでしょうか(笑)。そういうハードボイルドなビジュアルから想像できない柔らかさがあって、本当に現場は自由でした。僕の世代の男の子だったら、冴羽リョウみたいな男になりたいというボーイズドリームは、皆持っていたと思うので、北条先生の作品の一部に参加させていただけるとのことで、すごく光栄です。 

※冴羽リョウの「リョウ」はけものへんに「寮」

(文=リアルサウンド編集部)

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cat_oa-rp92670_issue_c7f7041183af oa-rp92670_0_376a026f9ad8_日向坂46、新曲「キツネ」は坂道グループの新たな試みに? 初オンエアを機に考える 376a026f9ad8

日向坂46、新曲「キツネ」は坂道グループの新たな試みに? 初オンエアを機に考える

2019年6月20日 07:00 Real Sound

 日向坂46(以下、日向坂)が、7月17日に2ndシングル『ドレミソラシド』を発売。全TYPEに収録されたカップリング曲「キツネ」が、6月17日放送の『ゆうがたパラダイス』(NHK-FM)で初オンエアされた。そこで本稿では「キツネ」について解説していきたい。

(関連:日向坂46「ドレミソラシド」、なぜ2期生中心のフォーメーションに? 丹生・小坂・河田から考える)

 そのまえに、1stシングル『キュン』と『ドレミソラシド』を比較してみよう。まず『キュン』は、新旧両方のファンが楽しめる作品だった。表題曲では〈キュン〉を連呼するキャッチーな曲調やダンスを設けて“日向坂”というグループのカラーを示唆した一方、カップリング曲「JOYFUL LOVE」や「ときめき草」は、前身であるけやき坂(ひらがなけやき)の特徴とも言える硬派でエモーショナルな楽曲になっていた。つまり、ひらがなけやきから現在にかけての彼女たちを表したような“自己紹介”シングルになっていたのだ。また、こうした同シングルの方向性は、加藤史帆が改名直後に語っていた「乃木坂46さんが持つ清楚さや、漢字欅さんのカッコよさとか……いろんな強みを持ったハイブリッドグループになるのが目標です!」(参照:https://news.line.me/articles/oa-shuprenews/1c8ba7110449)という目標にも近い。

 また、2ndシングル『ドレミソラシド』は、より日向坂のカラーを濃密にした作品だ。〈ドレミソラシド〉を連呼した表題曲だけでなく、カップリング曲である「キツネ」もまた〈キツネ〉や〈コンコン〉を何度も繰り返す言葉の洪水のような楽曲になっている。同作のカップリング曲は他にもあるが、全メンバーが歌う楽曲は「ドレミソラシド」と「キツネ」の2曲のみ。これは、欅坂46(以下、欅坂)があっての「ひらがなけやき」という時代を断ち切り徹底した独自路線で行くという、他の坂道系との差別化を図る実験なのだろうか。

 そんな「キツネ」は、ディスコ調のサウンドが印象的で、モーニング娘。に代表されるハロプロ楽曲をも彷彿とさせる。ハロプロといえば、70’s・80’sのディスコサウンドを盛り込み現代風にアレンジした楽曲を生み出してきた。アイドルの楽曲にファンクを取り入れたこうした取り組みは、アイドルシーンに多大な功績を残した。とは言っても、坂道グループにはそうした楽曲は少ない。乃木坂46や欅坂のコンセプトに70’s・80’sのディスコサウンドが合わなかったからだろうか。そういった背景をふまえると、日向坂が「キツネ」を歌うということは、坂道系が開拓していない“新たなアイドル像”への大きなチャレンジであるように思える。また、ファンが掛け声をだしやすくライブ映えもしやすい同曲は、パフォーマンスをする上でグループの新たな武器となるはずだ。

 日向坂は、賛否両論あったものを自分たちの力によって認めさせ味方にしていく強靭なグループ。今回の楽曲もパフォーマンスしていくうちに様々なアイドルファンを取り込み、愛される曲になっていくのだろう。「JOYFUL LOVE」のような楽曲が好きなファンにとっては、『ドレミソラシド』に少し寂しい思いをしているかもしれない。しかし、同作をきっかけに、坂道だけでなくハロプロをはじめとした王道アイドルの魂をも吸収した超ハイブリッドなグループへと進化を遂げる可能性も期待できる。坂道グループにとった新たな試みとなった「キツネ」。まだ解禁されていないカップリング曲がどうなるかも楽しみだ。(本 手)

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cat_oa-rp92670_issue_c7f7041183af oa-rp92670_0_78d0b9e7073c_0.001秒に一生を懸けた男たち J・アイゼンバーグ主演『ハミングバード・プロジェクト』9月公開 78d0b9e7073c

0.001秒に一生を懸けた男たち J・アイゼンバーグ主演『ハミングバード・プロジェクト』9月公開

2019年6月20日 07:00 Real Sound

 ジェシー・アイゼンバーグ主演映画『ハミングバード・プロジェクト 0.001秒の男たち』が9月27日より全国公開されることが決定し、予告編とポスタービジュアルが公開された。

参考:映像はこちら

 本作は、『マネーボール』や『マネー・ショート 華麗なる大逆転』など数多くの映画化原作を持つマイケル・ルイス著『フラッシュ・ボーイズ 10億分の1秒の男たち』にも記されている、株式の高頻度取引に絶対的勝利をもたらすため、カンザス州からニューヨークまでの約1,600kmを直線のネットワークでつなぎ、0.001秒の時間短縮を目指した熱き男たちの実話を基にした物語。プロジェクトを発案する主人公ヴィンセントを『ソーシャル・ネットワーク』のアイゼンバーグが演じ、そのバディであり、従兄弟の天才プログラマー、アントンを『ターザン:REBORN』のアレクサンダー・スカルスガルドが演じる。

 公開されたポスタービジュアルでは、“行動派”のヴィンセント、“知性派”のアントン、そし2人の元上司であり彼らの前に立ちはだかる大きな壁となるエヴァが立ち並ぶ。本作のキーアイテムでもある光回線の上に並びまっすぐに正面を見据える3人の姿切り取られている。

 予告編では、ヴィンセントとアントンが、山も、川も、沼も、どのような障害があっても「ひたすらまっすぐ」と答え続ける姿が映し出される。常軌を逸したプロジェクトの前に立ちはだかるのは大自然のみならず、1万件の地主との交渉、やり手の元上司の妨害などトラブルが尽きることがない。アイゼンバーグお馴染みの早口セリフや、本作のためにハゲ頭になったスカルスガルドの姿が映し出されている。(リアルサウンド編集部)

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cat_oa-rp92670_issue_c7f7041183af oa-rp92670_0_4ffb14bd1419_平野綾、スフィア、μ’s、Aqours……数々のブームを巻き起こしたランティスの歴史 4ffb14bd1419

平野綾、スフィア、μ’s、Aqours……数々のブームを巻き起こしたランティスの歴史

2019年6月20日 07:00 Real Sound

 アニソンの老舗レーベルの一つであるランティスが20周年を迎えることを記念して、6月21日から3日間にわたり、レーベルに所属するアーティストが一堂に会するイベント『ランティス祭り2019』を開催する。ベテランからニューカマー、まさかの復活まで、同イベントの出演者陣から、アニソン/キャラソンのシーンを牽引してきたランティスの歴史を紐解いていく。

(関連:Aqoursのシングルはユニットの“現在地”を示す? 「センター総選挙」踏まえて考察)

・ハルヒ、スフィアがブームを牽引

 現在はバンダイビジュアルと統合、バンダイナムコアーツと社名を変え、レーベル名として名前が引き継がれているランティス。1981年に解散したロックバンド・LAZYのキーボーディストであった、ポッキーこと井上俊次を社長に、アニメやゲームの音楽と映像制作の会社として1999年に設立された。LAZYと言えば、設立当初からランティスを支えている看板グループJAM Projectの影山ヒロノブが、ボーカルを務めていたことでも知られる。3日目の出演者には、JAM ProjectとLAZYの名前が共にラインナップ。立場を変えて共にアニソンシーンを支えてきた盟友の競演は実にアツい。

 設立当初のランティスがもっとも得意としていたのは、『君が望む永遠』、『D.C. ~ダ・カーポ~』、『ネオアンジェリーク』などの恋愛シミュレーションゲームの音楽と、それを原作としたアニメの音楽だ。橋本みゆき、緒方恵美、美郷あき、Minami(栗林みな実)といったレジェンド級のベテランが、当時から所属アーティストとして名を連ねており、楽曲とボーカルのクオリティの高さは当時のアニメ業界では群を抜いた。輝きを失わない名曲の数々には、当時の思い出がよみがえるだろう。

 2006年にアニメ界を震撼させたのが、『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズだ。アニメのエンディングで、SOS団が振り付けを踊りながら歌う「ハレ晴れユカイ」が爆発的な人気となった。涼宮ハルヒを演じた平野綾は、同年ランティスからソロデビューし、声優界のアイドルとしてブレイク。2007年の『らき☆すた』でも、伝説的なアニソン「もってけ!セーラーふく」の歌唱に参加した。同様、『ハルヒ』シリーズで長門有希を演じて人気を集めた茅原実里も、2007年からランティスでソロアーティストとして活躍。SOS団のステージには期待が高まっている。

 その後声優アイドルの流れは、2017年からの充電期間を経て10周年となる今年に活動を再開したユニット・スフィアに受け継がれた。スフィアは、豊崎愛生、寿美菜子、戸松遥、高垣彩陽で結成、2009年にデビュー。豊崎と寿は、『けいおん!』に出演して社会現象を巻き起こした。それぞれ数多くの作品で声優として経験を積んだ4人の再タッグが、どんな新しい化学反応を見せてくれるのか楽しみだ。

・『ラブライブ!』を生んだテン年代

 社会現象と言えば、来年1月にさいたまスーパーアリーナで『ラブライブ!フェス』を開催する『ラブライブ!』シリーズは、ランティスにとっての大看板だ。2013年にアニメ放送がスタートすると、劇中のアイドルグループのμ’sがアニメの枠を越えて社会現象に。

 『NHK紅白歌合戦』(NHK総合)への出場を果たし、その年明けには東京ドームでライブを開催した。その盛り上がりを引き継いだのがAqoursで、東京ドームとメットライフドームでライブを開催するほどの人気を獲得。さらに最新のグループである虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会も登場し、新たな『ラブライブ!』伝説の始まりを予感させる。

 ランティスの歴史において、男性声優のシーンへのアプローチも欠かせないものだった。2009年には「Kiramune」という男性声優のレーベルを設立するなど、男性の声優人気の一翼を担った。毎年開催される『Kiramune Music Festival』は、今年はメットライフドームで開催されたほどの人気だ。今年の『ランティス祭り』には、小野賢章、小野大輔、寺島拓篤、森久保祥太郎、昨年ソロデビューした古川慎などの男性声優も出演する。アーティストとして、どんな表情を魅せてくれるのか楽しみになる。

 ランティスは、「このアニメにはこのアーティスト!」と呼ばれるような鉄板の組み合わせと人気シリーズを数多く持っている。例えば『ガールズ&パンツァー』の主題歌と言えばChouChoと同作で「あんこう音頭」を歌った佐咲紗花が鉄板だ。主人公の西住みほを演じた渕上舞も、ランティスから昨年ソロデビューを果たしている。また『黒子のバスケ』では、全6曲の主題歌を手がけたGRANRODEOが鉄板だろう。近年は、『響け!ユーフォニアム』シリーズでTRUEが主題歌を手がける。

 他にもnano.RIPE、fhána、ORESAMAなど、アーティスト志向の高いグループも人気のランティス。よりアニメとの親和性が高く、なおかつアーティストの楽曲単体としてのクオリティも保たれたアニソン/キャラソンを多く生み出してきた。数々のブームを巻き起こしながら積み上げてきた1曲1曲は、アニソン界における至宝になっている。それが一堂に会するランティス祭りは、同レーベルの20年が詰まったアニソンの歴史博覧会といえるだろう。(榑林史章)

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cat_oa-rp92670_issue_c7f7041183af oa-rp92670_0_123d1de57c35_福地桃子、伊原六花、貫地谷しほり、渡辺麻友 『なつぞら』を支える女性キャラクターたちの魅力 123d1de57c35

福地桃子、伊原六花、貫地谷しほり、渡辺麻友 『なつぞら』を支える女性キャラクターたちの魅力

2019年6月20日 06:00 Real Sound

 吉沢亮演じる天陽くんや、山田裕貴演じる雪次郎、清原翔演じる照男など、若手俳優に注目の集まる『なつぞら』(NHK総合)だが、ヒロインのなつ(広瀬すず)の周りには、数々の女友だちも登場する。

参考:『なつぞら』福地桃子が語る夕見子役への思い 「彼女が持つ強さと優しさを表現できたら」

●柴田夕見子(福地桃子)

 幼い頃に柴田家にやってきて、同い年だけにぶつかりあいながらも共に姉妹のように成長していく長女の夕見子を演じるのは福地桃子。『あなたには帰る家がある』(TBS系)や『チア☆ダン』(TBS系)を経ての朝ドラ出演となったが、思ったことを好きに言う自由なキャラクターは、一見、トラブルメーカーのようにも見えるが、淡々とした裏のない演技で、好感度の高い役柄へと昇華している。なつに対しても、最初は、突然現れた同い年の女の子に不満も持つことはあったが、成長するうちに、なつの背中を押すような存在にもなっていく。

 特になつが東洋動画に晴れて入社したときの「電話代かかるから手短に」といいつつも、「負けんな。中に入ったら、とにかく負けんな。負けたらつまらんぞ」という力強いセリフを行った後、すぐに電話を切ってしまうツンデレっぷりには、なつだけでなく視聴者も「夕見子らしいな」とくすっと笑い、そして勇気づけられたのではないだろうか。なつの行く末も気になるが、夕見子が大学に入ってどうなっていくのか、それがなつの人生とどう影響しあっていくのかも気になるところである。

●居村良子(富田望生)

 なつが農業高校時代に出会うのが、富田望生が演じる居村良子。富田は映画初出演の『ソロモンの偽証』で役作りで15キロ太って挑んだというエピソードも有名だ。広瀬すずとは映画『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』や『SUNNY 強い気持ち・強い愛』でも共演済み。『なつぞら』では、共に演劇部に入り、コミカルな部分を請け負う役まわりが多かったが、卒業時に番長・門倉(板橋駿谷)にプロ―ポーズされるシーンも印象深い。

●森田桃代(伊原六花)

 東京編でなつが就職先の東洋動画で出会うのが伊原六花演じる森田桃代だ。なつが仕上げ課の現場に就いたときに隣に座っていた桃代は、はじめて彩色の仕事をするなつに対して、なにかとアドバイスをくれる。夕見子と同じく、ものごとははっきり言うのだが、嫌味がない。やがて、同い年のふたりは先輩・後輩ではなく、ため口で話す間柄に。いずれは作画をやりたいというなつの夢に刺激を受けたり、なつが、おでん店「風車」の店主亜矢美(山口智子)から借りたカラフルな洋服に感化され、ふたりの鮮やかな服装が近づいていくのも、仲良くなっている過程が目で見られるようで楽しい。

●大沢麻子(貫地谷しほり)、三村茜(渡辺麻友)

 東洋動画には、アニメーターとして才能を発揮している貫地谷しほり演じる大沢麻子という先輩も登場する。最初は、なつの派手な服装に難色を示し「男探しに来ているだけなら、目障りだから、私の前、ウロチョロしないで」というキツイセリフを言う場面もあるが、やがてそれが勘違いだと気づく。また、なつが書いた作画と知らずに、なつの才能を評価する最初の人物でもあるため、今後、ふたりの才能がぶつかりあいながら切磋琢磨していくのかも楽しみである。

 なつが作画の部署に異動してからは、渡辺麻友演じる三村茜がどうかかわってくるのだろうか。なつは、こうした女友達と、単に心を交わすだけでなく、お互いの才能に影響されたり、刺激を受けながら、夢を叶えてくのだろう。そこは、誰かを支える立場を描くのではなく、回り道もしながら自身で切り開く作品ならではの展開で、今後もさまざまな女性キャラクターが、なつと共にドラマを盛り上げてくれるのではないだろうか。

 これまでの朝ドラ『ひよっこ』や『半分、青い。』など、主人公が、回り道をしながらどこかに向かう物語は、職業や住む場所を転々としながら生きていくため、学生時代や職場など、その先々で新たな腹心の友を得ていく様子が描かれてきた。

 『なつぞら』の6月19日の放送では、大沢麻子となつが、新しいアニメで常盤御前のキャラクターを決定する会議で正反対の絵を描いてくるが、そのどちらが良いかを話し合う際、お互いの意見を率直に述べつつも、それを自分への批判ととらず、批評として受け止める姿に個人的には興味を持った。

 同じ目的を持った同士がお互いの才能を認め合い、ライバルとしても意識しあいながら、友情や尊敬も成立するという関係性がこの先の『なつぞら』で見られることだろう。(西森路代)

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cat_oa-rp92670_issue_c7f7041183af oa-rp92670_0_2d7a1bdd2f71_KinKi Kids 堂本光一、舞台に向き合う本気の姿勢 『Endless SHOCK』大阪公演開催を機に考察 2d7a1bdd2f71

KinKi Kids 堂本光一、舞台に向き合う本気の姿勢 『Endless SHOCK』大阪公演開催を機に考察

2019年6月20日 06:00 Real Sound

 堂本光一が主演し、今春には上演1700回を達成した舞台『Endless SHOCK』。9月から梅田芸術劇場メインホールで、約2年ぶりとなる大阪公演開催が決定した。そこで今回は改めて、彼の舞台に向き合う姿勢を改めて考察したい。

(関連:King & Prince 岸優太、佐藤勝利や堂本光一も魅了する“ピュアさ” 愛されエピソードを振り返る

 6月15日に放送された『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)では愛宕神社の石段を見て、「88段」(正解は86段)とニアミスな回答をした光一。「私の場合は、自分が階段落ちてるのが22段なんですよ。で、あのくらいの高さだろうなっていうので」と『Endless SHOCK』での経験から予想し、「落ちるのは得意だけど、上るのは不得意よ」と述べていたのも印象的だった。

 2018年には『ナイツ・テイル-騎士物語-』で“ミュージカル界のプリンス”井上芳雄と共演し、さらなる経験を重ねてきた。そんな井上とは『第73回トニー賞授賞式』生中継出演のため、ともにニューヨークへ。その際を振り返り、井上は「光一くんは演出もしているからか、舞台裏の事にすごく興味を示していて。(中略)光一くんは「(幕や照明を吊るす)バトンを何本使っているんだろう」とか「あの装置はどこにしまっているんだろう」など、そういうところも含めて楽しんでいるみたいでした」と語っていた(参考:SPICE)。主演を務める一方で、演出も手がけてきた光一ならではの視点だ。実際、光一自身も「僕はものづくりが好きで、本番よりも稽古が好きなタイプ」と話している(参考:AERA dot.)。今年春の『Endless SHOCK』でもオーケストラを増やしたり、新曲を入れるなど新たな挑戦を続けている。

 そんな“裏方気質”な部分のある光一だが、舞台に立てば主演らしい華やかな輝きを放つ。ふぉ~ゆ~の松崎祐介も「『Endless SHOCK』の(堂本)光一くんのような立ち姿というか。かっこいいじゃないですか、どこを見ても。それを超えます。堂本光一を超えます」と“光一越え”を目標にするほど(参考:マイナビニュース)。主演と演出、どちらも全力でーーそこには並々ならぬ努力があることは容易に想像がつく。『おはよう日本』(NHK総合)で光一は「生きる上で何にも代えられない幸福がエンターテインメントにはある」とも語っていた。彼にとって舞台はまさに“ライフワーク”なのだろう。「Show must go on」。40歳を迎えてもなお、光一の舞台、そして新たなる挑戦は続くのだ。

 ラジオやバラエティでは堂本剛と長年の夫婦のようなリラックスした掛け合いを見せる一方、舞台に向き合う時は常に全力、そして本気。そんなギャップもまた観ている側の心をくすぐる。『Endless SHOCK』は来年、初演から20周年を迎える。“常に挑戦者でいたい”という光一のこと、まずは大阪公演を楽しみに待ちたい。(竹上尋子)

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cat_oa-rp92670_issue_c7f7041183af oa-rp92670_0_6739ccfba33a_ダイアモンド☆ユカイが23年ぶりに「君はともだち」を新録 『トイ・ストーリー4』MV公開 6739ccfba33a

ダイアモンド☆ユカイが23年ぶりに「君はともだち」を新録 『トイ・ストーリー4』MV公開

2019年6月20日 05:00 Real Sound

 映画『トイ・ストーリー4』の日本版主題歌をダイアモンド☆ユカイが担当することが決定。本作のために23年ぶりに新録したことが明らかになり、あわせてミュージックビデオも公開された。

参考:映像はこちら

 本作は、おもちゃたちの世界を舞台に、人とおもちゃの絆を描く『トイ・ストーリー』シリーズ最新作。ウッディとバズ・ライトイヤーといったお馴染みのキャラクターに加え、19年ぶりにシリーズにカムバックしたボー・ピープが登場。さらに、物語のキーマンと噂されるフォーキーやふわもふコンビダッキー&バニーはもちろん、カワイイ女の子のアンティークおもちゃギャビー・ギャビー、カナダのスタントマンであるデューク・カブーンといった新たなキャラクターも登場する。

 主題歌の「君はともだち」は、ウッディと持ち主、そしてバズなど仲間たちとの“友情”について歌った曲。ダイアモンド☆ユカイは、1996年に公開された『トイ・ストーリー』で日本版主題歌を担当し、これまで23年以上に渡り、同曲を歌い続けている。この曲を歌い続けることについて、ダイアモンド☆ユカイは「『トイ・ストーリー』は僕にとってなくてはならない人生の一部になってるんだ」と断言。日本版主題歌を続投することについては、「20年以上『トイ・ストーリー』と共に自分も成長させてもらったっていう気持ちがあるんだよね。やっぱり自分にとって『君はともだち』は特別なもので、歌えば歌うほどこの歌が好きになって、歌詞が心に入ってくるんだ。子供を授かってからこの歌の持つ良さを、自分の気付かなかった深いところまで感じているよ。『君はともだち』はいつ歌っても新しい感動があるんですよ」とシリーズと楽曲への気持ちについて話した。

 そんな本作について、ダイアモンド☆ユカイは「『トイ・ストーリー4』はウッディの成長が描かれているんだ。ウッディも僕らも大人になっていくんだなと。でも『未来は見えないけども怖くはないんだよ』と教えてくれているような気がするよ。子供だけでなく、大人が見てもウッディやバズたちの姿に元気づけられるのが最大の魅力だと思うね」と語った。

 また、ダイアモンド☆ユカイが、ランディ・ニューマンが新たに手がけた新曲「君のため」を担当することも明らかに。「君のため」はウッディとボニー、ボニーとフォーキーの関係性を歌詞にし、大切な人との“絆”が歌われている。ダイアモンド☆ユカイは、「ウッディのフォーキーに向けた大切な想いが伝わる曲になっているんだ。初めて聞いたときは自分自身、子供に対する親心を感じることができた。誰もが共感出来る曲なんだよね」とコメントした。

※ダイアモンド☆ユカイの「☆」は、環境依存文字の「ダビデの星」が正式表記。

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