cat_oa-rp67903_issue_76b748cb068a oa-rp67903_0_76b748cb068a_韓国の朝食はヘルシー! WORLD BREAKFAST ALLDAYの新メニュー 76b748cb068a 76b748cb068a 韓国の朝食はヘルシー! WORLD BREAKFAST ALLDAYの新メニュー oa-rp67903

韓国の朝食はヘルシー! WORLD BREAKFAST ALLDAYの新メニュー

2019年3月26日 18:32 GQ JAPAN

カフェレストラン「WORLD BREAKFAST ALLDAY」が韓国をフィーチャー。朝ごはんを通してお隣の国を知ろう。


「朝ごはんを通して世界を知る」をコンセプトにしたカフェレストラン「WORLD BREAKFAST ALLDAY」が、4月3日(水)から6月2日(日)の期間で韓国の朝ごはんを提供する。価格は1500円(税抜)。

現在、美容やファッション、ドラマなどで日本人にも馴染みの深い韓国。日本から一番近いお隣の国だが、どのような朝ごはんが食べられているのか知っている人は少ないだろう。韓食(ハンシク)と呼ばれる韓国の食事には、食べ物と薬のルーツは同じであるという薬食同源という考え方があり、低脂肪・低カロリーなご飯にスープ、食材本来の持ち味を生かしたおかずをバランスよく食べるのが伝統だ。
朝ごはんの定番は、豆もやしのスープにイシモチの干物。ほかにもキムチに代表される健康的な発酵食品が豊富に食卓に並ぶ。また、5つの味と色を揃えると良いとされる「五味・五色」の考え方があり、味と彩りが変化に富んでいることも韓食の特徴となっている。上記期間中には、そんな魅力的な朝ごはんのほか、韓国らしいドリンクやデザートも多数用意。韓国の料理教室や文化ついて学ぶワークショップも開催される予定だ。異国でありながら共通点も多い韓国の食文化を体験して、日本の文化を見つめ直そう。

WORLD BREAKFAST ALLDAY 原宿店
東京都渋谷神宮前6-15-14-1F
Tel. 7:30〜20:00(ラストオーダー19:30)
不定休
Tel. 03-3406-7008

外部リンク

cat_oa-rp67903_issue_76b748cb068a oa-rp67903_0_08e5662d61e0_スウォッチとバーチャルの旅に出よう!──  Fashion News Roundup(3月31日) 08e5662d61e0 08e5662d61e0 スウォッチとバーチャルの旅に出よう!──  Fashion News Roundup(3月31日) oa-rp67903

スウォッチとバーチャルの旅に出よう!──  Fashion News Roundup(3月31日)

2020年3月31日 21:07 GQ JAPAN

新型コロナウイルスの影響で世界的に旅行ができなくなっているなか、スウォッチは世界30都市の“バーチャルツアー”という新しい試みを提案した。


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●新型コロナウイルスの影響で旅行に行けない人の気分を上げるために、スウォッチは世界30都市を30日間で旅する「バーチャルツアー」なる企画をInstagramで実施する。Instagramで「@swatchtakesmetoCITY(CITYのところに選択したい都名を入れる。たとえば、それが東京であれば、@swatchtakesmetoTokyo)」とインプットすると、都市ごとの特設アカウントにアクセスすることができ、その都市で楽しめる30日間のバーチャル旅行を楽しむことができる。30都市のリストは以下。

●ゼニア グループが3月27日(イタリア時間)に発表したリリースによると、ゼニア ファミリーとゼニア グループのトップマネジメントは、新型コロナウイルスの感染拡大と戦うイタリア全土の医師、看護師、科学者、ボランティアを支援するために「イタリア市民保護局」に合計300万ユーロ(約3億5828万円)を寄付した。また、同グループは、イタリアとスイスの生産施設で医療用マスクの製造を行い、従業員をはじめ、イタリアとスイスの一般的な需要に応じてマスクを供給すり。また、人工呼吸器と医療用マスクを購入するのに資金が必要ないくつかの病院にも寄付がなされた、という。

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cat_oa-rp67903_issue_76b748cb068a oa-rp67903_0_cafc80646ce9_外出制限3週間め、暮らしの危機はどこにある? 南仏のアンティーブに住む松本 葉がリポートします cafc80646ce9 cafc80646ce9 外出制限3週間め、暮らしの危機はどこにある? 南仏のアンティーブに住む松本 葉がリポートします oa-rp67903

外出制限3週間め、暮らしの危機はどこにある? 南仏のアンティーブに住む松本 葉がリポートします

2020年3月31日 21:00 GQ JAPAN

外出禁止令が出て3週間たったフランスで、人々の暮らしはどうなっている? 問題はなに? フランス南部アルプ=マリティーム県アンティーブに住む松本葉からのリポート。


繰り返しの「restez chez vous(家にいなさい)」

今回は、フランス全土で3週間目に突入した軟禁生活中の様子について綴ってみたいと思う。

敢えて“軟禁”と、記したのは生活必需品の補給は許されているからであるが、毎日出かける気にはなれない。いちいち証明書に書き込むのが面倒というのもあるが、朝昼晩を問わずテレビ、ネット、新聞で、「restez chez vous(家にいなさい)」と、繰り返し読んだり、聴かされたりするうち「それほど言われるなら……」と、思うようになった。

禁止令が発動されてから外に出たのは2回。どちらも食料を主体とした必需品の補給。これくらいが現在のフランス人の平均的な買い出し回数と言われている。ちなみにネットショッピングは、住まいのある地域では配送が不安定になっていて期待薄。郵便の配送もピタリと止まっている。

運動についてはさらに厳しく制限される区域もあるが、基本的に1日1回、単独、自宅から1km以内、時間は1時間、これが国の取り決めだ。ジョガーやサイクリストのメッカ、南仏では我が家のベランダから見る限り、姿はあまり見られない。時間や場所の制限はやる気を失わせるものなのか、彼らもrestez chez vous の模様だ。

一方、家でできる“おもしろエクセサイズ”の投稿はなかなか盛ん。休校で退屈する子をダンベルがわりにした重量挙げはコミカルで楽しかった。もっともウケたのは、短いベランダを使っての43kmマラソンだ。それでもこれは真似するというより、いっときのお笑いネタ。

France Toughens Coronavirus Lockdown As Death Toll Rises

パリに建つマンションのベランダで、運動する女性(Photo by Chesnot/Getty Images)。Chesnot提案型としては大型マンションの前でトレーナーがメガホンを使ってストレッチを指導するものがあった。参加したのはベランダに出てきたマンションの住人。これも今の時期ならではのアイデアだろう。ただしフランスの場合はこういう一体感を極端に好む人と、騒音などの問題から極端に嫌う人がいるからみんなに歓迎されるというわけにはいかない。

最終的に“何をして過ごすか”、これがいま誰もが抱える課題である。気持ち的には“何をして時間を流れさせるか”“鬱々せずに気をまぎらわすか”。

キーワードは“スローリー”

ネットの記事によれば、男女共に読書、ネット(映画鑑賞など)、趣味がトップ3、続いて女は家の片づけとお菓子作り、男は料理かDIYに励んでいるとのこと。ダイエットと運動が入っていないのは不思議であるが、我が身に置き換えるとわかる気がする。

Coronavirus In Paris

エッフェル塔前も人はまばら(Photo by Mehdi Taamallah/NurPhoto via Getty Images)。前者については、最初こそ「この機会を利用して……」と、思うものの、食が残された楽しみのような気分になる。後者については1日中やっていられるものではない、こんなところだろうか。記事はこう結ばれていた。

「料理は食品残量を考えて作りましょう。本も電子書籍と紙の本をバランスよく読みましょう。DIYはペンキや釘の量に注意しましょう。みなさん、足りなくなっても店は閉まっていますよ。買いに走ることはできません。しゃかりきにならず、日頃できないことをやろうと力まず、何事もゆっくりとやりましょう」

その通りだ。結局のところ「何事もゆっくりやって引き伸ばす」。現在のところ、日常生活再開の時期は見えない。キーワードは“スローリー”である。

自分自身もっとも戸惑っているのは、大のおとなが年がら年中同じ屋根の下にいるという、“今の状態”だ。夫はともかく、成人した子供とこんなに長く過ごすのは何十年ぶりのこと。正直言っていまだに慣れない。

子供が小さい家庭ではいかに遊ばせるかに悩まされ、ティーンエイジャーを抱えるウチではストレスのガス抜きに親は懸命になっているという。

かといって夫婦や恋人だけというのも厄介だろうと想像する。真面目に向き合って愛を深めるカップルもいるだろうが、友人のフランス人いわく「一触即発の危険性が高まる」。仲間内では“男女の愛を闇雲に信じる男”として有名な彼の言葉だけに説得力を感じてしまった。

彼はこうもつけた。「過去の不始末を持ち出したり、癖を指摘したりするのも今はご法度だな」。

その通りであると思う。外の空気でも吸って気晴らししてくるか、というわけにはいかないのだ。たとえ大邸宅に住んでいたとしても密閉された空間であることに違いはない。濃度は高まるばかりである。

一方でもっともキレる可能性が高いのはひとり暮らしをする人々とも言われている。外出禁止の問題はとどのつまり、食料供給でも体が鈍ることでもなく、人間ということだろう。

そう言えば皮肉なことに今回の出来事によって環境汚染が劇的に改善されたという。イタリア・ヴェネチアの運河は目を見張るような澄んだ水をたたえる。こういうことも日常生活が再開したらあらためて考えてみたいと思う。そうする日が1日も早く訪れることを願わずにはいられない。

COVID-19 Emergency In Venice

人がほとんどいないイタリア・ヴェネチア(Photo by Giacomo Cosua/NurPhoto via Getty Images)。NurPhoto文・松本葉

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cat_oa-rp67903_issue_76b748cb068a oa-rp67903_0_999d70562ab3_夢あるクルマは色褪せない〜スバル アルシオーネSVX試乗記 999d70562ab3 999d70562ab3 夢あるクルマは色褪せない〜スバル アルシオーネSVX試乗記 oa-rp67903

夢あるクルマは色褪せない〜スバル アルシオーネSVX試乗記

2020年3月31日 20:30 GQ JAPAN

1991年登場のスバル「アルシオーネSVX」に、小川フミオが約29年ぶりに試乗した。印象はいかに?


キャッチコピーは“500 miles a day”

今回紹介するスバル「アルシオーネSVX」は、バブル経済まっさかりの1991年に登場し、バブル崩壊後の1996年に生産中止。登場したときはビックリした。

ギャラリー:夢あるクルマは色褪せない〜スバル アルシオーネSVX試乗記

【写真の記事を読む】主要諸元(バージョンL)全長×全幅×全高:4625×1770×1300mm、ホイールベース2610mm、車両重量1620kg、乗車定員5名、エンジン3318cc水平対向6気筒DOHC(240ps/6000rpm、309Nm/4800rpm)、トランスミッション4AT、駆動方式4WD、タイヤサイズ225/50R16、価格399万5000円(当時)。

【写真の記事を読む】駆動方式は電子制御式4WD。ボディカラーは2代目「レガシィ」のイエローに変更されている。

【写真の記事を読む】搭載するエンジンは、3318cc水平対向6気筒DOHC(240ps/6000rpm、309Nm/4800rpm)。

【写真の記事を読む】コーションプレートに記されている企業名は富士重工業株式会社。

【写真の記事を読む】ボンネットステーはダンパー。

【写真の記事を読む】トランスミッションは4AT。

【写真の記事を読む】電動スライディングルーフは問題なく作動する。

【写真の記事を読む】ステアリング ホイールはエアバッグ付き。

【写真を見る】フルオートエアコンは標準。カセットデッキは純正品。

【写真を見る】現在の走行距離は約14.2万km。

【写真を見る】ドアウインドウはデザインの都合、一部しか開閉しない。

【写真を見る】前後ドアウィンドウを全開にした状態。

【写真を見る】特徴的なハンドブレーキ デザイン。

【写真を見る】運転席は電動調整式。

【写真を見る】ユニークなデザインのフロアマットは純正品。

【写真を見る】リアシートは3人がけ。

【写真を見る】アルシオーネSVX

【写真を見る】アルシオーネSVX

【写真を見る】アルシオーネSVXなにしろカッコいい。スタイリングを担当したのはジョルジェット ジュジャーロ率いるイタルデザインだ。そのボディに3318cc水平対向6気筒ガソリンエンジンという、ポルシェの向こうをはるようなエンジンを搭載。駆動方式は、電子制御の可変トルク配分タイプのフルタイム4WDシステムだった。こうなると、ポルシェも「911」でなく、少量生産されパリダカでも活躍した「959」になる。

アルシオーネSVXは、スバルが持てる技術(当時)を注ぎ込んだクルマなのだ。べつの言い方をすると、水平対向エンジン+フルタイム4WDという技術的な優位性を誇る、世界に類のないスペシャルティーカーだった。

【主要諸元(バージョンL)】全長×全幅×全高:4625×1770×1300mm、ホイールベース2610mm、車両重量1620kg、乗車定員5名、エンジン3318cc水平対向6気筒DOHC(240ps/6000rpm、309Nm/4800rpm)、トランスミッション4AT、駆動方式4WD、タイヤサイズ225/50R16、価格399万5000円(当時)。競合は……私は、マツダが1990年に発売した、3ローター エンジンにシークエンシャルターボチャージャーを装着した「ユーノス コスモ」を思いつく。これもすごいクルマだった。燃費がリッターあたり4kmぐらい。“速く走る代償だからしかたない……”という時代だった。

今回、試乗したアルシオーネSVXは、登場当時から大好きだったという、岡田貴浩さんが、2019年に手に入れたものである。岡田さんは、SUBARU(当時は富士重工業)で広報部上級担当部長兼 経営企画本部上級担当部長を務める。

久しぶりに乗ったら、トルクがたっぷりあるうえに、よくまわるエンジンと、路面の凹凸をていねいに吸収するサスペンション システムを装着しているのはすぐわかった。東京から千葉の海岸まで走ったかぎり、じつに快適。

駆動方式は電子制御式4WD。ボディカラーは2代目「レガシィ」のイエローに変更されている。

搭載するエンジンは、3318cc水平対向6気筒DOHC(240ps/6000rpm、309Nm/4800rpm)。

コーションプレートに記されている企業名は富士重工業株式会社。私は忘れていたけれど、当時、日本市場では“500 miles a day”というのがアルシオーネSVXの特徴として、テレビ コマーシャルで喧伝されていたという。1日500マイル(約800km)は楽勝で走れる快適なグランツーリスモが開発目標だったそうだ。

岡田さんは、スバリストにはよく知られた岐阜にある中津スバルでこの個体を見つけ、すぐ購入に踏み切ったという。納車後、岐阜から東京までほぼノンストップで走って、まったく疲れなかったという。”ほぼノンストップ”としたのは、給油をしなくてはならなかったから。

前後ドアウィンドウを全開にした状態。そういえばメーカー発表の燃費は、当時の10・15モードでリッターあたり8km。「日常ではリッター7kmいきます」と、岡田さんは教えてくれた。

ノンストップで500マイル走れるというのは、燃費はさておき、疲労に関するたとえだ。まったく不思議でない。シートクッションは厚く。しかも振動の吸収性にすぐれているようだ。見かけは2プラス2のクーペスタイルだけれど、後席におとな2人が乗れるスペースもあり、かつ、乗り心地もよかった。

風切り音も意外なほど少なくて、「ぜいたくなクルマづくりが出来た時代は、エンジニアもしっかりと仕事が出来るんだなぁ」と、思い知らされた。

ステアリング ホイールはエアバッグ付き。

トップの意向でつくられたアルシオーネSVX

1984年に富士重工業に入社した岡田さんは、じつは、新車でもアルシオーネSVXをかつて購入されたという。でも当時は「若くて(給料もそこまで充分でなく)ガソリン代などの維持費がネックになり、途中であきらめました」と、笑っていた。

ギャラリー:夢あるクルマは色褪せない〜スバル アルシオーネSVX試乗記

【写真の記事を読む】主要諸元(バージョンL)全長×全幅×全高:4625×1770×1300mm、ホイールベース2610mm、車両重量1620kg、乗車定員5名、エンジン3318cc水平対向6気筒DOHC(240ps/6000rpm、309Nm/4800rpm)、トランスミッション4AT、駆動方式4WD、タイヤサイズ225/50R16、価格399万5000円(当時)。

【写真の記事を読む】駆動方式は電子制御式4WD。ボディカラーは2代目「レガシィ」のイエローに変更されている。

【写真の記事を読む】搭載するエンジンは、3318cc水平対向6気筒DOHC(240ps/6000rpm、309Nm/4800rpm)。

【写真の記事を読む】コーションプレートに記されている企業名は富士重工業株式会社。

【写真の記事を読む】ボンネットステーはダンパー。

【写真の記事を読む】トランスミッションは4AT。

【写真の記事を読む】電動スライディングルーフは問題なく作動する。

【写真の記事を読む】ステアリング ホイールはエアバッグ付き。

【写真を見る】フルオートエアコンは標準。カセットデッキは純正品。

【写真を見る】現在の走行距離は約14.2万km。

【写真を見る】ドアウインドウはデザインの都合、一部しか開閉しない。

【写真を見る】前後ドアウィンドウを全開にした状態。

【写真を見る】特徴的なハンドブレーキ デザイン。

【写真を見る】運転席は電動調整式。

【写真を見る】ユニークなデザインのフロアマットは純正品。

【写真を見る】リアシートは3人がけ。

【写真を見る】アルシオーネSVX

【写真を見る】アルシオーネSVX

【写真を見る】アルシオーネSVX「1985年、日本興業銀行出身の田島敏弘が富士重工業の代表取締役社長に就任しました。田島社長は、米国市場をしっかり見据えたクルマづくりの必要性を説いて、テストコースもちゃんとしたものを作り、初代レガシィ(1989年登場)の開発を陣頭指揮したんです」

その流れでSVXも開発されました、と、岡田さんは述べる。

スタイリングも、イタルデザインへの発注こそアルシオーネSVX以前もあったというが、まるごとの発注は初めてだったという。

「世界に通用するクルマを……ということで、外部の力を借りてでも完成度の高いデザインを目指したんですね」

今回、撮影のため海のちかくにクルマを停めた。クルマの向こうは明るい海。キャビンが、まるで透明度の高いグラスハウスのように見える。

ジュジャーロの望みは、ルーフにもガラスをはめこむデザインだったという。それは採用されなかった。とはいえ、4625mmの全長に対し1300mmの全高という低くかまえたボディは、ブラックで塗装されたルーフでも充分にスタイリッシュに見える。

「アルシオーネSVXのような流麗な2ドア クーペがSUBARUから復活しないものか……」

SUBARUは現在、「BRZ」と呼ぶ2ドア クーペを持つ。トヨタと共同開発したモデルだ。ただし、アルシオーネSVXと異なり、スペシャリティ クーペではなくスポーツ クーペ。ロングドライブよりはサーキットが似合うクーペだ。

現行BRZは2012年登場だから、今年で約8年目。次期モデルの噂もちらほら出ている。2021年登場とうわさされる次世代のBRZは、より洗練の度合いが高まったクーペともいわれる。

願わくは、アルシオーネSVXのように、ちょっと無駄? とも思える余裕を、エンジンでもドライブトレインでもスタイリングでも感じられるようなモデルでありますように。

過去のアルシオーネSVXは、そんなふうに未来への期待をつないでくれたのだ。

文・小川フミオ 写真・安井宏充(Weekend.)

ギャラリー:夢あるクルマは色褪せない〜スバル アルシオーネSVX試乗記

【写真の記事を読む】主要諸元(バージョンL)全長×全幅×全高:4625×1770×1300mm、ホイールベース2610mm、車両重量1620kg、乗車定員5名、エンジン3318cc水平対向6気筒DOHC(240ps/6000rpm、309Nm/4800rpm)、トランスミッション4AT、駆動方式4WD、タイヤサイズ225/50R16、価格399万5000円(当時)。

【写真の記事を読む】駆動方式は電子制御式4WD。ボディカラーは2代目「レガシィ」のイエローに変更されている。

【写真の記事を読む】搭載するエンジンは、3318cc水平対向6気筒DOHC(240ps/6000rpm、309Nm/4800rpm)。

【写真の記事を読む】コーションプレートに記されている企業名は富士重工業株式会社。

【写真の記事を読む】ボンネットステーはダンパー。

【写真の記事を読む】トランスミッションは4AT。

【写真の記事を読む】電動スライディングルーフは問題なく作動する。

【写真の記事を読む】ステアリング ホイールはエアバッグ付き。

【写真を見る】フルオートエアコンは標準。カセットデッキは純正品。

【写真を見る】現在の走行距離は約14.2万km。

【写真を見る】ドアウインドウはデザインの都合、一部しか開閉しない。

【写真を見る】前後ドアウィンドウを全開にした状態。

【写真を見る】特徴的なハンドブレーキ デザイン。

【写真を見る】運転席は電動調整式。

【写真を見る】ユニークなデザインのフロアマットは純正品。

【写真を見る】リアシートは3人がけ。

【写真を見る】アルシオーネSVX

【写真を見る】アルシオーネSVX

【写真を見る】アルシオーネSVX

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cat_oa-rp67903_issue_76b748cb068a oa-rp67903_0_9aea48a6c75e_新型ジェネシス G80の詳細判明! ヒュンダイが手がけるプレミアムセダンとは? 9aea48a6c75e 9aea48a6c75e 新型ジェネシス G80の詳細判明! ヒュンダイが手がけるプレミアムセダンとは? oa-rp67903

新型ジェネシス G80の詳細判明! ヒュンダイが手がけるプレミアムセダンとは?

2020年3月31日 20:20 GQ JAPAN

3月30日、ヒュンダイのプレミアムブランドである「ジェネシス」が、ミドルサイズのセダン「G80」の新型を発表した。


ディーゼルも設定

新型G80は全長×全幅×全高=4995mm×1925mm×1465mmのミドルサイズセダン。プラットフォームは一新され、ジェネシス第3世代のRWD(後輪駆動)用を使う。ボディの約19%にアルミニウムを使用した結果、125kgの軽量化を実現したという。

ギャラリー:新型ジェネシス G80の詳細判明! ヒュンダイが手がけるプレミアムセダンとは?

【写真の記事を読む】大型のフロントグリルは「クレストグリル」と呼ぶ。

【写真の記事を読む】ボディは全長×全幅×全高=4995mm×1925mm×1465mm。

【写真の記事を読む】ふたつの液晶モニターが特徴のインテリア。

【写真の記事を読む】ジェネシス G80

【写真の記事を読む】ジェネシス G80エクステリアは、「クレストグリル」と呼ぶ大型のフロントグリルや「クワッドランプ」と呼ぶフロントのLEDランプ、ボディサイドのクロームパーツが目を引く。大径のアルミホイールは20インチ。

リアのデュアルエキゾーストフィニッシャーは、クレストグリルのデザインをモチーフにしている。

ふたつの液晶モニターが特徴のインテリア。インテリアは、メーター用は12.3インチ、インフォテインメント用は14.5インチ、ふたつの液晶パネルを備える。セレクターレバーは、ジャガーなどが採用するダイヤル式。電動調整式シートはマッサージ機能付き。

リアシートはヒーターおよびベンチレーション機構付きで、かつ専用エアコンシステムを搭載。独立して温度や風量を設定出来る。

ボディは全長×全幅×全高=4995mm×1925mm×1465mm。搭載するパワートレインは3種類。2.5リッター直列4気筒ガソリンターボエンジン(最高出力304ps、最大トルク421Nm)、3.5リッターV型6気筒ガソリンターボエンジン(最高出力380ps、最大トルク529Nm)、2.2リッター直列4気筒ガソリンターボエンジン(最高出力210ps、最大トルク441Nm)。ガソリンエンジンには、サウンドを電子的に調整する「ASD(アクティブ サウンド デザイン)」も搭載する。

足まわりは、電子制御サスペンションを採用。搭載するフロントカメラが路面の凹凸を検知し、自動で減衰力を調整する「ロードプレビュー機能」付き。フロントガラスおよびすべてのドアガラスに防音タイプを使用。エンジンルームの遮音性も高めたという。

先進安全装備も充実している。AI(人工知能)付きACC(アダプティブ クルーズ コントロール)や歩行者検知機能付き衝突被害軽減ブレーキ、ブラインドスポットモニターなどを搭載する。

新型G80は韓国でまず販売され、2020年後半に北米などで販売開始される。

文・稲垣邦康(GQ)

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cat_oa-rp67903_issue_76b748cb068a oa-rp67903_0_6438bb552fee_オーダースーツなら体型の悩みも難なく解決!? ──僕らのポール・スミスMTM【ディテール選び&フィッティング編】 6438bb552fee 6438bb552fee オーダースーツなら体型の悩みも難なく解決!? ──僕らのポール・スミスMTM【ディテール選び&フィッティング編】 oa-rp67903

オーダースーツなら体型の悩みも難なく解決!? ──僕らのポール・スミスMTM【ディテール選び&フィッティング編】

2020年3月31日 20:00 GQ JAPAN

体型の悩みを抱えた20代の若手エディターとスーツを熟知する40代のベテランエディターのふたりがポール・スミスのメイド トゥ メジャーを体験! 第2回となる今回は、生地を選んだ後のディテール決めおよびフィッティングの様子をリポートする!


前回の【生地選び編】はこちら

人生初のMTM(メイド トゥ メジャー)を体験する“スーツオーダー白帯”の著者と、数々のMTMを体験してきた“スーツオーダー黒帯”の『GQ JAPAN』ファッション・ディレクターの森口によるオーダー体験記の後半戦。前回は、ぼくは“フレッシャーズ向けスーツ”、森口は“遊び心しかないスリーピース”をテーマに生地やボタンを選んだ。今回は、ディテールを決め、そして既製品でフィットするサイズのジャケットがほとんどないぼくにとって、一番のキモとなる「フィッティング」のようすをお届けする。

ポール・スミス大阪店の植田益司(うえだますじ)さんが左右のラペルが異なるサンプルを紹介。左がピークドラペル、右がノッチドラペル(レギュラー)。そのほか、ノッチドラペル(ナロー)とショールカラーもあり。

ディテール決め!

森口:さて生地もボタンも選んだし、次はフィッティングかな? あ、その前にジャケットのディテールを選ばなきゃ。このサンプルはノッチドとピークドですね。近藤くんはピークドがいいんじゃないかな? 若々しく見えるし。ぼくはスリーピースだしシンプルなノッチドかな。

植田:ちなみにポール・スミスの既製品にピークドのジャケットはほとんどないので、これはオーダーだからこそのポイントですね。

通常の腰ポケットの上につくチェンジポケットの有無も選択可。チェンジは小銭のことで、小銭入れとして使用するポケットである。森口:あ、チェンジポケットも付けられるんですね! これはまさにポール・スミスらしいブリティッシュスタイル。デニムのコインポケットと同じ意味合いだから、これはデニム好きにはマストだ!

近藤:こじつけがすごいですね! 流石、デニムマスター!(笑)

袖口は本切羽(ボタンで袖を留め外しできる仕様)と開き見せ(袖口が開閉できない仕様)から選べる。ちなみにふたりとも本切羽を選んだ。森口:袖口の仕様も変えられるんですね。え! お値段据え置き!? すごいポイントだよ!これは。本切羽で2つめのボタンを開けたら彼女募集のサインってことしよう。

近藤:えっ? そんな意味があるんですか? 学生の第2ボタン的なことですか?

森口:いや、もちろんそんな意味はない(笑)。近藤くんが開けといて、誰かにツッコまれたらそう答えてよ。それを流行らせよう。ボタンにはLINEのIDを彫って、気になる人にあげるっていうのはどう?

近藤:じゃあ第2ボタンだけ多めにオーダーしないとですね!

森口:ポール・スミスさん、ボタンの追加はお安くしてくださいね(笑)。

フィッティングへ

スーツのフィットはベーシックな”SOHO”、もっとも細身の”KENSINGTON”、ややゆったりしたシルエットの”1856”の3種がラインナップされる。ぼくは”KENSINGTON”、森口は”SOHO”を選びサンプルを試着。ついにフィッティングだ!

植田:腰回りがけっこうしっかりしてらっしゃるので、パンツは大きめのサイズをご用意しますね。ジャケットはピタッと着たいですか?

近藤:はい! 肩幅がないのが悩みなので、体に沿う自分にジャストなジャケットを体験したいです!

サイズSのジャケットだと袖丈が全然足りない…。スーツの袖丈は親指から10cm〜12cmが目安だという。植田:ジャケットの袖は4cmくらい伸ばした方がよさそうですね。

森口:4cmも! そりゃあ既成品で、ぴったりなサイズがないはずだよね。袖丈で合わせたら、近藤くんの肩のジャストサイズより2つくらい大きなサイズになりそうだね。

森口さんはダブルに裾上げ、ぼくはシングルを選んだ。近藤:森口さんは、試着ですらめちゃくちゃサマになってますね。

森口:たまたまだよ。とはいえ、スーツはやはり年齢を重ねている方が似合うのかも。あ、ただ、お腹周りは気になるなあ。よし、フィッティングの時はお腹を凹ませよう!撮影だし。

植田:通常時のように膨らませていただいたほうがありがたいです(笑)

森口:最近ネタにされるからなあ……。恐るべし中年太り! けど、メイドトゥメジャーならそんな体型にもぴったりなスーツが作れちゃう! ってことで! 完!

心配していたフィッティグも無事終了。しかし、まだまだ安堵している場合じゃない。一番大事なのはスーツの出来栄えだ。スーツの納期はおよそ6週間〜だという。ぼくの初オーダースーツと森口の遊び心たっぷりなスリーピースはそれぞれにぴったりハマる仕上がりになっているだろうか?

→完成したスーツをお披露目! 編はこちら

ポール・スミス 大阪店

住:大阪府大阪市中央区南船場3-10-19

TEL:06-6241-2330

営:11:00〜19:00(水曜不定休)

写真・Utsumi 文・近藤玲央名(GQ)

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cat_oa-rp67903_issue_76b748cb068a oa-rp67903_0_5a6bcc93112d_電子工作ギャルユニットのギャル電 「いまのギャルは、久々に出てきた“強い女の子”カルチャー」──連載・ギャル文化のいま【第6回】 5a6bcc93112d 5a6bcc93112d 電子工作ギャルユニットのギャル電 「いまのギャルは、久々に出てきた“強い女の子”カルチャー」──連載・ギャル文化のいま【第6回】 oa-rp67903

電子工作ギャルユニットのギャル電 「いまのギャルは、久々に出てきた“強い女の子”カルチャー」──連載・ギャル文化のいま【第6回】

2020年3月31日 20:00 GQ JAPAN

令和の幕開けとともにギャル雑誌『egg』が復刊するなど、平成の象徴だった“ギャル”がふたたび脚光を浴びている。なぜ、いまギャルなのか? そのブームの正体に迫るべくキーパーソンへのインタビューを連載。6組目は電子工作をする2人組ギャルユニットのギャル電だ。


光って盛れてる=ギャル!

「電子工作をするギャル」というパワーワードを引っ提げて、異色のギャル道を驀進中の「ギャル電」。工学系の大学院に通うまお(写真:右)と、元ポールダンサーで現在はOLのきょうこ(写真:左)が、2016年に結成したユニットだ。

「光って盛れてる=ギャル」ということで、LEDで光るアクセサリーを中心に、キャッチーな電子工作を続々と発表しているふたり。フリーダムな発想から生まれた作品群は、パリピにファッション界、アート界と、各方面から注目を集めている。

「最新作は『ルーズソックス発電機』。踊ると発電して、ルーズソックスについたLEDが光るんです。最近サステナブルって流行ってるじゃないですか。ギャル的サステナブルってなんだろう?って考えたとき、踊ってるギャルの駆動力をパワーに変えたらかっこよくね?って」(まお)

インタビュー中に故障したアクセサリーをハンダゴテで修理。2人ともつねにハンダゴテを持ち歩いているという。共通の知人を介して知り合い、すぐさま意気投合したというふたりだが、ギャルとしてのバックグラウンドは180度異なる。

タイと日本のハーフであるまおは、子どもの頃からギャルに憧れていたという筋金入り。

「小さいときから肌が黒くて、周りのみんなとは何かが違うなと感じてたんです。でも、テレビに出てるギャルの子たちは、黒くてカッコよくて可愛かった。それで、5歳のときからギャル一筋です。そのあと、親の事情でタイに引っ越したんですけど、日本に帰国するたびに『egg』(ミリオン出版→大洋図書→現在はMRA発行)とか『Ranzuki』(ぶんか社→現在は休刊)とか『Popteen』(富士見書房→飛鳥新社→現在は角川春樹事務所発行)を爆買いして、日本のギャルカルチャーを外から追いかけていました。

それでも、やっぱり本場でギャルをやりたくて、日本の大学に留学することに。工学部に入ったのは、『これからの時代は手に職が必要だから』と親を説得しやすかったから(笑)。そこで電子工作を始めました。周りがいかにも男の子が好きそうな『ロボコン』ぽい世界だったので、もっと自分らしいことをやりたいなと思って、光るスカートやピアスを作りはじめたんです」(まお)

一方、きょうこは「どちらかと言えばギャルを敵視していた」と言う。

「私はまおより少しお姉さんなので、元祖ギャルと世代が近いのですが、ギャルはまったくかすっていません。なにしろSFが好きでウィリアム・ギブスンの『ニューロマンサー』にハマってるようなJKだったので……。昔のギャルって、ギャルの中でもガングロと姫ギャルで差分があるとか、渋谷のギャルと新宿のギャルは共存できないとか、すごいトライブ感が強かったじゃないですか。ましてSF女子とは相容れるわけがない。

でも、それからいろんなカルチャーの変遷があり、ノームコアだったり、おたくアイドルカルチャーだったり、そういうのを経由して、いまギャルをやりたい子ってすごくフラットだと思うんですよ。そこがいいなと思って。

90年代頭のライオット・ガール(註1)みたいに、主張して、自分たちで行動を起こす女の子たちがずっと好きなんです。サイバーパンク(註2)に出てくる女の人も、身体を改造してむっちゃがんばってるじゃないですか。でも、そういうカルチャーが、ここしばらく個人では出てくるけれど、ムーブメントとしては出てなかった。いまのギャルは、久々に出てきた“強い女の子”カルチャーだと思う」(きょうこ)

(註1)90年代初頭にアメリカのオリンピアとワシントンDCから各地に広まったパンクとフェミニズムのムーブメント。

(註2)コンピューターネットワークによって管理された、退廃した未来社会を描くサイエンスフィクションのサブジャンル。代表的な作家はウィリアム・ギブスン。

動くと光るルーズソックス

「新しいギャルスタイル」を勝手にアピる

AKBのような女性アイドルや、韓国ファッションなどに象徴される「誰にも嫌われない女の子」がメインストリームを張る時代が10年以上続く中で、ギャルカルチャーは一度「完全に滅んだ」と言うふたり。

「それをいいことに、“新しいギャルスタイル” を勝手にアピってくのが私たちのスタンス。ギャル電こそが、新世代のギャルだぞと」(まお)

ギャル電の活動を始めたころは「ギャル 電子工作」で検索をかけてもヒットはゼロ。しかし、ふたりの活動が話題を呼び、「ギャル電」の名前が世に広まっていく中で、奇妙な逆転現象が起きているという。

「電子工作自体、知らない人も多い世界。ギャル電のほうを先に知った人の中では、『ギャル“なのに”電子工作をしている』じゃなくて『ギャル“だから”電子工作をしている』というエラーが起きてるらしいんですよ。『電子工作やってるの? ギャルじゃん』みたいな(笑)」(まお)

「オリジネーターのギャルが絶滅しているからこその現象ですよね。完全に間違えた話としては、ギャル電の活動を知っておもしろいと思ったAV関係の人がいたらしくて、ギャル電みたいな格好をしたギャル女優が出てるAVがあるんですよ。AVの世界にハンダゴテを持ち込んだのは、うちらの功績だと思いますね」(きょうこ)

すべてのギャルにテクノロジーを

ふたりの夢は、電子工作というカルチャーを、あらゆるギャルに普及すること。

「単純に、電子工作で“盛れる”というのもあるけど、それだけじゃなくて。うちらがすごくムカついているのは、女の子だからという理由で、さんざん『自分たちでつくってないでしょ』と言われること。『誰がプロデュースしてるの?』とか。そんなに難しいことやってねーよ、プログラミングとかコピペだよ? と。だから、女子とか男子とか関係なく、モノってDIYで作れるよということをもっと発信していきたい。今の時代、ネットを見ればどんな情報でも拾えるし、自分のほしいものは自分の手で作れるんだよと。

私の場合、スタートがSFなので、基本的に『文明は滅びる』って思ってるんです。滅びてからどうすんの? ってなったときに、ナイスなヤングには生き残ってほしいじゃないですか。すべてが滅びたあとも、電気とかを掘り返してバッテリーをチャージして売ってるギャルがいたら、すごくカッコいい。ギャルだけでメッシュネットワーク(註3)を構築して、そのネットワークでしか手に入らない情報がいっぱいあるとか。いまなら『あそこでマスク売ってたよ』みたいな(笑)」(きょうこ)

「何かカッコいいことをしたいと思うと、自分にとって難しいことでもやってみようという気になりますよね。私たちもそうで、カッコいいガジェットをつくろうと思ったら、がんばってリサーチもするし、原動力もわいてくる。世のギャルたちが『ギャル電が面白いことやってるから自分もやろうかな』くらいのバイブスで、新しいことに手を出すようになったらうれしいですね」(まお)

(註3)通信ネットワークの構成のひとつ。複数の中継機器が網の目(メッシュ)状の伝送経路を形成し、データをバケツリレー式に転送する方式。

 ギャル電(ぎゃるでん)

2016年9月に結成した電子工作ギャルユニット。メンバーは、OLのきょうこと大学院生のまおのふたり。電子工作をギャルに広めるため、電子工作のワークショップを主催したり、電飾アクセなどの手作りグッズを扱うポップアップ・ストアをオープンするなど多岐にわたって活動中。

Twitter:@GALDEN999

Instagram:@galdenshikousaku

文・藤田美菜子  写真・ホシダテッペイ

【連載・ギャル文化のいま】はこちら

【第1回】『egg』編集長の赤荻瞳「個性と自由を大切にするのがいまのギャル」

【第2回】現役高校生ママモデル・せいな「子どもがいたって、自分らしい生き方はできる!」

【第3回】バーチャルなギャル・葵プリズムって?

【第4回】“遅咲きギャル”ラッパー、田島ハルコ

【第5回】OLギャルラッパーvalknee「ギャルは“武装”だ!」

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あのCB750Fが蘇る!?  「CB-Fコンセプト」登場

2020年3月31日 15:40 GQ JAPAN

3月27日、ホンダはコンセプトモデル「CB-Fコンセプト」をウェブの「Hondaバーチャルモーターサイクルショー」で公開した。


バーチャルモーターサイクルショーに展示

CB-Fコンセプトは、CBシリーズ誕生60年を記念し、1979年に発売された「CB750F」をモチーフにしたコンセプトモデルである。カワサキZ900RSやスズキKATANAなど、二輪各メーカーが往年の名車を彷彿とさせるモデルを登場させるなかで、ホンダはいまだ多くのファンに支持される「CB-F」を選んだ。

ギャラリー:あのCB750Fが蘇る!?  「CB-Fコンセプト」登場

【写真の記事を読む】CB-Fコンセプト

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【写真の記事を読む】1979年製のCB750F。

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【写真の記事を読む】1981年製のCB750F。

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【写真の記事を読む】1982年製のCB750F。

【写真の記事を読む】1982年製のCB750F。搭載するエンジンはホンダ伝統の直列4気筒の流れを汲む998cc水冷直列4気筒DOHC。メディア向け資料には「伸びやかな吹け上がりや、力強いトルクを持つ」と記されているが、現行CB1000R用をベースにしたものと考えられる。

フレームは軽量かつ高張力鋼のモノバックボーンを採用。足まわりには、倒立フォークをフロントに、アルミ製の軽量片持ちスイングアームのプロアームをリアに採用し、「市街地からワインディングまで路面追従性に優れ、上質な乗り心地を提供する」とメーカーはうたう。トランスミッションは6速。

CB-Fコンセプトの登場時期や価格は未定。現在、Hondaのホームページ上で公開されている「Honda バーチャルモーターサイクルショー」に掲載されている。

文・稲垣邦康(GQ)

ギャラリー:あのCB750Fが蘇る!?  「CB-Fコンセプト」登場

【写真の記事を読む】CB-Fコンセプト

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【写真の記事を読む】1979年製のCB750F。

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【写真の記事を読む】1981年製のCB750F。

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【写真の記事を読む】1982年製のCB750F。

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最高出力830ps!ランボルギーニのサーキット専用V12エンジンがシェイクダウン!

2020年3月31日 15:20 GQ JAPAN

3月26日、ランボルギーニのサーキット専用ハイパーカーエンジンがシェイクダウンを実施した。


2020年夏に発表予定

ランボルギーニのモータースポーツ部門「スクアドラ コルセ」が開発を進めている、サーキット専用ハイパーカーエンジンのシェイクダウンが実施された(場所は非公表)。

公開された画像は3点のみ。しかもボディの一部。

車体のフロント部分と思われるカット。このエンジンは6.5リッターV型12気筒自然吸気。最高出力は830psを誇る。搭載されたハイパーカーのボディは、アルミニウムとカーボンファイバーを多用し軽量化と高剛性を実現したと言う。大型のリアウィングを装備するなど、公道用モデルとは異なる特徴を有する。タイヤはピレリ社製。

新しいハイパーカーは、2020年夏に発表予定。

文・稲垣邦康(GQ)

ギャラリー:最高出力830ps!ランボルギーニのサーキット専用V12エンジンがシェイクダウン!

【写真の記事を読む】V12気筒エンジンを搭載する「アヴェンタドール」。

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【写真の記事を読む】V12気筒エンジンを搭載する「アヴェンタドール」。

【写真の記事を読む】V12気筒エンジンを搭載する「アヴェンタドール」。

【写真の記事を読む】V12気筒エンジンを搭載する「アヴェンタドール」。

【写真の記事を読む】V12気筒エンジンを搭載する「アヴェンタドール」。

【写真の記事を読む】V12気筒エンジンを搭載する「ディアブロ」。

【写真の記事を読む】V12気筒エンジンを搭載する「ディアブロ」。

【写真の記事を読む】V12気筒エンジンを搭載する「ディアブロ」。

【写真の記事を読む】V12気筒エンジンを搭載する「ディアブロ」。

【写真の記事を読む】V12気筒エンジンを搭載する「LM002」。

【写真の記事を読む】V12気筒エンジンを搭載する「LM002」。

【写真の記事を読む】V12気筒エンジンを搭載する「LM002」。

【写真の記事を読む】V12気筒エンジンを搭載する「LM002」。

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クエーカーマリンサプライのキャップ【今日のいいもの】

2020年3月31日 12:02 GQ JAPAN

あの文豪も愛用したハットです。


機能美あふれる、とはこのこと

キャップ¥7,200(QUAKER MARINE SUPPLY/シップス 銀座店 TEL:03-3564-5547)クエーカーマリンサプライは1949年に米フィラデルフィアで誕生したブランド。沿岸警備隊だったジョー・カディソンが立ち上げた同ブランドはその名のとおりマリンウェアを得意としている。

オイスターマンと名付けられたこのキャップはクエーカーマリンサプライを代表するマスターピースで、アーネスト・ヘミングウェイがこよなく愛したことでも知られている。

一般的なボールキャップに比べればおよそ1.5倍長いブリムは太陽からしっかりガードするために生まれたもので、表地には警察官がかぶるミッドウェイキャップのバイザーでおなじみのはっ水素材が、裏地には反射光を吸収するダークグリーンのフェイクレザーが使われている。4つのアイレットを打ち込んだクラウンは耐久性に優れたキャンバス製だ。

まさに機能的な服を愛した、ヘミングウェイにふさわしい逸品。

「今日のいいもの」の一覧はこちらへ!

文・竹川圭 写真・小嶋晋介、黒柳悠人 スタイリング・稲垣友斗、飯垣祥大

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