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真空ホロウ自主企画にABSTRACT MASH、シナリオアート、嘘とカメレオンら参加決定

2019年7月5日 12:45 BARKS

真空ホロウの自主企画イベント<真空パック>vol.14が、9月と11月の2度にわたり開催されることが発表された。

◆真空ホロウ ライブ写真

昨日4日に、自身のツアーファイナルを松本明人(Vo,Gt)の地元茨城・水戸ライトハウスで開催した真空ホロウ。同ステージ上で<真空パック>の次回開催分が発表された形だ。

▲LIVE Photo by 冨田味我

2011年より数多くの親交のあるバンドを迎えいれて続いてきた<真空パック>だが、vol.14では松本が敬愛している村松拓(Nothing's Carved In Stone)のABSTRACT MASHと、今まで接点がなかったものの、それぞれのメンバーが対バンを熱望していたシナリオアート、嘘とカメレオンの出演が決定した。チケットの詳細については後日発表となる。

▲ABSTRACT MASH

▲シナリオアート

▲嘘とカメレオン

▲真空ホロウ

<真空パック vol.14~心も体も揺らせるの~>
>
2019年9月6日(金)代官山LOOP
w/シナリオアート / 嘘とカメレオン

2019年11月21日(木)SPACE ODD
ABSTRACT MASH

真空ホロウ 最新アルバム『たやすくハッピーエンドなんかにするな』

発売中
価格:2,500円(税込)
収録曲
1. あのね
2. ただ今日を消化するために生きています。
3. 水縹-mihanada-
4. なんてことないね
5. おんなごころ
6. ズーフィリズム (bonus track)
7. ドリップ
8. 仮想行列

関連リンク

◆真空ホロウ オフィシャルサイト

外部リンク

cat_oa-rp67031_issue_be397ffd15b3 oa-rp67031_0_0u1nwvbt2l8x_植田真梨恵、3ヵ月連続シングル第二弾「ダラダラ」MVはいろんな場所で“だらだら” 0u1nwvbt2l8x 0u1nwvbt2l8x 植田真梨恵、3ヵ月連続シングル第二弾「ダラダラ」MVはいろんな場所で“だらだら” oa-rp67031

植田真梨恵、3ヵ月連続シングル第二弾「ダラダラ」MVはいろんな場所で“だらだら”

2022年6月29日 21:00 BARKS

植田真梨恵が5月より3ヵ月連続でデジタルシングルを配信リリース中だ。その第二弾となるデジタルシングル「ダラダラ」が本日6月29日に配信リリースされたことに加え、同楽曲のミュージックビデオが公開となった。

◆植田真梨恵 動画 / 画像

「2011年に「ダラダラ」という曲ができて、わたしのユーフォリア計画がはじまった。多幸感、幸福感、高揚感、陶酔感という意味合いのこの言葉がこれについてきているのは、「ダラダラ」という曲にそんなフェチの部分が含まれているからだったんだろう。たぶん」──植田真梨恵

▲『デジタルシングル「ダラダラ」
この3ヵ月連続企画は、5月に第一弾「“シグナルはノー”」、6月に第二弾「ダラダラ」、7月に第三弾「BABY BABY BABY」のデジタルリリースおよびリリースパーティーを開催するというもの。“ユーフォリア計画”と題した同プロジェクトは、4月の<live of LAZWARD piano “blue morning, blues” Special Edition!>ツアーファイナルにて、11年前からの想いや葛藤や情熱を描いていたものであることが発表されていた。“ユーフォリア計画”については、自身のオフィシャルブログにて長文で綴られているので、そちらを参照してほしい。

そしてリリースされた第二弾シングル「ダラダラ」は、グランジテイスト漂う第一弾「“シグナルはノー”」から一転。夏が近づく部屋で一緒に過ごす恋人との情景を描いたものであり、湿度や熱を持った手ざわりさえも感じられそうな文学的匂いのするラブバラードだ。同楽曲の誕生は約11年前。メジャーデビューシングル「彼に守ってほしい10のこと」に「ダラダラ -demo-」を収録していたほか、ライブでも何度か披露されていた同曲は、アレンジを試行錯誤し、現代に蘇った力作だ。アルバムに向けて長年温めていたユーフォリア計画のキーとなった重要作でもあるとのこと。

なお本日、「ダラダラ」リリースを記念して神戸VARIT.で実施された二部構成のトーク+スペシャルライブ [band]では、制作秘話やMV撮影の裏話などが語られた。このリリースパーティーの模様は『スペシャルライブ + バックステージムービー』として、後日、オンデマンド配信される。

ライブ終演後の21:00にオフィシャルYouTubeチャンネルで公開となった「ダラダラ」ミュージックビデオは、今作も植田真梨恵本人がセルフプロデュースで、彼女の頭の中のイメージを映像化した。画面サイズも前作に引き続き、あえて4:3を使用。内容は、彼女自身の部屋、ボーリング場、エレベーター内、海岸、駅のホーム、堤防、オフィスなどなど、さまざまな場所で“ダラダラ”しまくっている映像がインパクト大だ。

植田真梨恵は7月24日に第三弾「BABY BABY BABY」リリースおよびリリースパーティーを開催する。長年温めていたというユーフォリア計画の全貌が徐々に現れだしているとのことだ。

■3ヵ月連続デジタルシングルリリース

▼第一弾
5月28日(土)「“シグナルはノー”」

▼第二弾
6月29日(水)「ダラダラ」

▼第三弾
7月24日(日)「BABY BABY BABY」

■3ヵ月連続<Release Party>

▼第一弾<リリースパーティー「“シグナルはノー” 計画」>
5月28日(土) 大阪・北堀江hillsパン工場
open18:00 / start18:30
スペシャルライブ:[hikigatari]

▼第二弾<リリースパーティー「“ダラダラ” 計画」>
6月29日(水) 兵庫・神戸VARIT.
open18:30 / start19:00
スペシャルライブ:[band]

▼第三弾<リリースパーティー「“BABY BABY BABY” 計画」>
7月24日(日) 東京・新宿ReNY
open18:00 / start18:30
スペシャルライブ:[acoustic band]

※全公演、植田真梨恵オフィシャルYouTubeチャンネルにて約15分間の無料生配信あり
※スペシャルライブは、バックステージムービーを添えて、後日オンデマンド配信いたします。詳細は後日改めて

配信ライブ<リリースパーティー「“ダラダラ” 計画」>オンデマンド配信

配信内容:スペシャルライブ + バックステージムービー
視聴期間:7/16(土)21:00~7/23(土)23:59
▼チケット
・視聴チケット ¥2,200
・記念品付き視聴チケット ¥3,500(送料込)
販売期間 5/14(土)12:00~7/23(土)21:00
https://l-tike.com/uedamarie/
【記念品について】
記念品はCD (「ダラダラ」プロモ盤)を予定しております。
▼収録曲
1.ダラダラ
2.ダラダラ -off vo.-
※抽選で5名様には直筆サイン入りでお届けします
※配信シングルリリース日かつライブ開催日である6/29(水)23:59までに記念品付き視聴チケットをご購入いただき、決済まで完了された方の中から抽選いたします。
※記念品は視聴期間終了後、7月下旬頃発送予定です。

関連リンク

◆植田真梨恵 オフィシャルサイト
◆植田真梨恵 オフィシャルTwitter
◆植田真梨恵 オフィシャルInstagram
◆植田真梨恵 オフィシャルLineブログ
◆植田真梨恵 オフィシャルYouTubeチャンネル
◆植田真梨恵 オフィシャルONLINE SHOP

外部リンク

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サ上とロ吉、「おもしろおかしく」MVで無人島探検+7インチ盤販売スタート

2022年6月29日 21:00 BARKS


サイプレス上野とロベルト吉野が、7thアルバム『Shuttle Loop』に収録されているリード曲「おもしろおかしく」のミュージックビデオを公開した。

公開されたミュージックビデオはドラマ『サ道』の監督などを務めた長島翔による作品。無人島でスケートボードや素潜り、焚火など探検しながら何かを探し続ける2人の探検記が描かれている。楽曲内容は「サイプレス上野が中3の夏、留学先のカナダから、地元の仲間DRM CREWの幼馴染であるWATAへ送った手紙に書いた「おもしろおかしく生きろよ」というメッセージが未だに彼の人生訓として大切に心に刻まれていた」という淡いエピソードが由来となっている作品だ。

また、既に発売がアナウンスされていた7インチシングルレコードの「RAW LIFE feat. 鎮座DOPENESS(Produced by STUTS) / COCOLO(Produced by tofubeats)」が本日29日より販売開始となった。

サイプレス上野とロベルト吉野は現在全国ツアー中。ツアーのFINALは7月18日(月・祝)に東京・HARLEMで開催され、鎮座DOPENESS、漢 a.k.a. GAMI、KEN THE 390、TARO SOUL、STUTSらが出演する。チケットは現在発売中。

7inchアナログ盤『RAW LIFE feat. 鎮座DOPENESS(Produced by STUTS) / COCOLO(Produced by tofubeats)』

CatNO:JS7S321
BARCODE:4560236388953
価格:¥2,000+税


(収録内容)
SIDE A
1.RAW LIFE feat. 鎮座DOPENESS
SIDE B
1.COCOLO

購入:
https://www.jetsetrecords.net/i/816006021899/

ライブ情報

<7thアルバム「Shuttle Loop」Release LIVE>東京公演
日程:2022年7月18日(月・祝)
会場:HARLEM
開場:18:00 / 開演:19:00
チケット料金:前売り ¥3,500円(税込)※1D別/当日 ¥4,000円(税込)※1D別
出演:サイプレス上野とロベルト吉野
ゲスト:鎮座DOPENESS、漢 a.k.a. GAMI、KEN THE 390、TARO SOUL、STUTS
オープニングDJ:DJ KENTA

■チケット購入ページ:https://eplus.jp/sf/detail/3638440001-P0030001

<7thアルバム「Shuttle Loop」Release LIVE>
2022年7月2日(土)大阪 点心バー クンフーキック
2022年7月3日(日)秋田 横手MONTAGE
2022年7月18日(月・祝)東京 HARLEM

関連リンク
◆サイプレス上野とロベルト吉野 オフィシャルサイト

外部リンク

cat_oa-rp67031_issue_be397ffd15b3 oa-rp67031_0_zhi9iyf00jok_XIIX、橋本愛とのコラボシングル7/13に配信リリース&MV公開 zhi9iyf00jok zhi9iyf00jok XIIX、橋本愛とのコラボシングル7/13に配信リリース&MV公開 oa-rp67031

XIIX、橋本愛とのコラボシングル7/13に配信リリース&MV公開

2022年6月29日 21:00 BARKS


XIIX(読み:テントゥエンティ)が2ヶ月連続でコラボレーションデジタルシングルを配信リリースする。女優の橋本愛が歌唱参加する第1弾コラボシングル「まばたきの途中 feat. 橋本愛」が、7月13日(水)に配信リリースされることが決定した。

◆シングル「まばたきの途中 feat. 橋本愛」画像

さらにミュージックビデオも同日21:00にYouTubeにてプレミア公開することが決定した。今作は、短い時間だけど濃密な時間をすごしている2人をそれぞれの視点から歌い、最後に重なるドラマチックな構成ということ。尚、7月7日(木)放送のJ-WAVE(81.3FM)「SONAR MUSIC」にてラジオ初オンエアされる。XIIX公式YouTubeチャンネルにてプレミア公開されるミュージックビデオでは、同じ空間にいるようで一緒にはいない、幻想のような空間が表現されているという。

コラボレーションデジタルシングル第2弾「スプレー feat. SKY-HI & 谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)」は8月に配信リリースを予定。今作には、リリックと歌唱で SKY-HIが参加、プレイヤーとして谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)がバリトンサックスで参加し、アッパーでありながら大人で上品なノリの良い楽曲に仕上がっているとのこと。配信リリースの詳しい情報は後日発表されるのでお楽しみに。

またXIIXは、10月にはバンド編成でのライブツアーが決定。名古屋からツアースタートし、仙台、大阪、広島、福岡と回り、ツアーファイナルはXIIXの日でもある10月20日(木)LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にて開催される。チケット情報の詳細はオフィシャルHPでご確認を。



デジタルシングル 「まばたきの途中 feat. 橋本愛」


・7月13日(水) 0:00~配信リリース
・7月13日(水) 21:00~プレミア公開
関連リンク

◆XIIX オフィシャルサイト

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cat_oa-rp67031_issue_be397ffd15b3 oa-rp67031_0_n77r98iv00io_【インタビュー】終活クラブ、悔いを残さず音楽を純粋に楽しむ気持ちが伝わる1st AL『終活のススメ』 n77r98iv00io n77r98iv00io 【インタビュー】終活クラブ、悔いを残さず音楽を純粋に楽しむ気持ちが伝わる1st AL『終活のススメ』 oa-rp67031

【インタビュー】終活クラブ、悔いを残さず音楽を純粋に楽しむ気持ちが伝わる1st AL『終活のススメ』

2022年6月29日 20:00 BARKS

「音楽を終わらせるための音楽」。2020年の夏に結成された終活クラブは、最高の仲間と最高の音楽をやり切るというコンセプトで活動を始めたバンドだ。6月22日にリリースされた1stフルアルバム『終活のススメ』からは、自分の人生に悔いを残したくないというまっすぐな思いとともに、自分たちが鳴らすこの音楽を純粋に楽しんでほしいという気持ちが伝わってくる。聴けば一瞬で脳内がライブ空間へと変換されそうな楽曲ばかりだが、現在は「その5倍くらい楽しい(笑)」(少年あああああ)というリリースツアーもスタート。ここからさらなる勢いでその名を浸透させていくであろう“オバケ”たちに話を聞いた。

■終活というのは基本的に人生を語る時に使う言葉ですが
■僕にとっては音楽が人生なのでこの言葉を使うことにしました

──1stフルアルバム『終活のススメ』が完成しました。リリースを待つ今の気持ちを聞かせてください。(※取材時)

ファイヤー・バード :運動会の前日のようなワクワク感というか、初めてのことなので単純に楽しみです。

石栗:ここまでバタバタだったので、アルバムを出そうという話をしたのがついこの前のような感じです。あまり実感はなかったんですが、周りの人から「いよいよだね」と言われてやっと「いよいよなんだな」っていう感じ。1リスナーとして自分自身も楽しみです。

羽茂さん:1曲目から最後の曲まで、自分たちに今出せる全ての力で作り上げたので、いろんな人が聴いてくれていろんなところに広まればなっていう期待と、これからへの楽しみが入り混じっている感じ。ワクワクしています。

──バンドは2020年8月に結成されたそうですが、「終活クラブ」ってずいぶんインパクトのある名前ですね。

少年あああああ:終活はまさに<終わらせるための活動>ということなんですが、すごく簡単に言えば、最高の仲間と最高の音楽をやり切ろうというコンセプトで始めたバンドです。人生で後悔を残さないように、音楽をちゃんと最後までやり切る。終活というのは基本的に人生を語る時に使う言葉ですが、僕にとっては音楽が人生なので、終活という言葉を使うことにしました。

石栗:最初に少年あああああから「終活」って言葉を使いたいって聞いた時は「重いな」という感じでしたけど、そのコンセプトを聞いて納得でした。

ファイヤー・バード :僕も、なるほどと。まさにこれだって思いましたね。

羽茂さん:最初はイメージできなかったんですが、少年あああああから色々聞いて、確かになと。出来なかったことが悔いとして残ったら間違いなく後悔するだろうし、納得してから人生を終えたいという思いがベースになっているということを聞いて納得でした。

──結成前は、別々に音楽活動をしていたんですか?

少年あああああ:はい。石栗以外のメンバーはよく遊ぶ友達みたいな感じで。よく言う「俺、お前と一生のうちに1回はバンドしたいんだよね」みたいな会話をしていたやつらを誘ったら、もれなく参加してくれたんです。コロナ禍でそれぞれの音楽活動が下火になって、ちょうどレーベルの方ともバンドを作ろうという話になっていたので、これは今しかないだろうと。コロナ禍だからこそ、ライブだけじゃなくSNSもがんばらなきゃねとかそういう考え方も一緒に持ちつつ始められたので、逆によかったなと思っています。このメンバーが集まれたことは運命みたいなものなので、大事にしなきゃなって思います。

──ライブ以外で顔出しをされていないのはどういう理由からですか?

少年あああああ:例えば僕らの音楽が好きで、顔も知りたいという方はきっとライブに来てくれるじゃないですか。それ以外で顔から音楽に入ってもらう必要が全くなかったので、顔がわからなくてもいいというのがひとつあります。あと、SNSは基本的にキャラクターというか僕達を絵に起こしたもので活動しているんですが、ここではある意味現実じゃない部分を作りたくて。自分がヒネくれているからかもしれませんが、芸術みたいなものって、基本架空であるべきだと思うんです。わからない部分があって、それを想像するとかそういう余地があってようやく芸術だなと思うので、それをSNSでやっているという感じなんですよね。

──皆さんのキャラクター、可愛いですよね。あれはオバケがモチーフなんですか?

少年あああああ:そうです。基本的には僕達5体のキャラクターがいて、それともう1体「やさしいおばけ」っていうのがいるんですね。あの5体は、その「やさしいおばけ」になりたいと思っている人たち。後悔しない状態で亡くなったら、悪霊や地縛霊じゃなくやさしいおばけになれるんじゃないかって僕は考えているので「やさしいおばけ」を模した格好をしているんです。どうせ取り憑かれるならやさしいおばけに取り憑かれたいしっていう、これはもともと僕が持っている人生論みたいなものなんですけど(笑)。

──人生論でなぜオバケの例えに(笑)!?

少年あああああ:(笑)。僕、昔から霊感が欲しいなって思っていて。それでホラーとかも好きでよく見るんですが、ああいうのって基本的に悪いオバケにしか取り憑かれないじゃないですか。でも、やさしいおばけだって絶対いるだろうって思って見ているんですよ。守護霊とかそうじゃないですか。

──なるほど、物事の見方や解釈はひとつじゃないという考え方でもあるわけですね。でもその考えを、こうして音楽で仲間と表現出来るのは幸せなことですね。

少年あああああ:本当に。メンバーが一番理解してくれて一緒にやってくれているので、もう感謝しかないです。

石栗:基本的に少年あああああが道筋を作ってくれて、そこからみんなブレないように同じ方向を向いて行くことが出来てるので、今も楽曲の制作とかライブの方向性とかで揉めるようなことはあまりないですね。

──ちなみに、好きな音楽の方向性は5人バラバラだったりするんですか?

石栗:そうですね。僕はもともとビジュアル系が好きで、X JAPANやLUNA SEAとか、世代ではないですけどそのあたりを聴いてギターを始めました。

少年あああああ:僕はJ-ポップ、J-ロックが好きで。それも2000年代くらいのJ-ロックがすごく好きで、ASIAN KUNG-FU GENERATIONとかELLEGARDENとか藍坊主とか、あのあたりがめちゃめちゃ好きです。

羽茂さん:最初はアニメの「けいおん!」を見てギターがいいなと思ったんですが、その後UVERworldを聴いて音楽をやろうと思いベースを始めました。少年あああああが以前やっていたバンドをめちゃくちゃ好きになって、そこからマジでギターをやり始めたんです。キーボードは、このバンドに誘われてから。未知なる世界でした(笑)。

──今日は欠席ですが、ベースのイシダヒロキさんは?

少年あああああ:邦楽のパンクです。青春パンクとかも好きだよね。

ファイヤー・バード:そうだね。ちなみに僕のルーツは童謡です。「犬のおまわりさん」とかを聴いて育ったんですよ。

少年あああああ:人間、だいたいそうだよ(笑)。

石栗:だいたいみんな聴いて育ってるよ(笑)。

ファイヤー・バード:あれです、インディーズロックです(笑)。当時だとstack44とかそっち界隈。メロコアとかも聴いていました。

──音楽的なルーツの部分は、今の自分のプレイなどに反映しているなと思いますか?

少年あああああ:石栗はモロだよね。

石栗:モロだね(笑)。

少年あああああ:でも僕もそうです。2000年代のJ-ロックって、歌詞が良くて曲が良ければ、歌や演奏があまり上手くなくてもいいみたいな時代だったと僕は思っていて。そういうのが好きなんですよ。センスだけで音楽やるみたいなのがすごく好きだったので、今も歌詞にはとにかくこだわっていますし、単純に歌詞カードだけ読んで面白いなと思ってもらえるバンドでありたいと思っています。それは、2000年代のJ-ロックから受けた影響ですね。

◆インタビュー(2)へ

■これを聴いて何かしら人生において進むべき時に勇気になったり
■ライブに行ってみたくなったり、いろんな「ススメ」になればいいな

──楽曲の基本的な部分は少年あああああさんが作られているそうですが、今回のアルバム『終活のススメ』にはかなり初期からの楽曲も収められているそうですね。

少年あああああ:はい。このバンドを組むことになって最初に書いたのが「駄文」と「テレキャスター・テレキャスター・テレキャスター」でした。デモとしてみんなに渡して、最初に練習した曲です。

──そういう初期の曲を収録するにあたって、何か変化みたいなものを感じたりしました?

少年あああああ:曲の書き方は変わったなと思っていて。「駄文」と「テレキャスター・テレキャスター・テレキャスター」は、そもそも僕のことを誰も知らないっていう自分の心理がベースになって書いた曲なんですが、活動していく中でいろんな方に聴いてもらったり、いろんな方と「フェスに出ます!」「出たら行きます!」みたいな約束を交わしたりすることが増えて、感謝をするようになったんですね。それで、今回のアルバムの12曲目に入っている「キラーチューン」のように、目の前にいる人に向けてまっすぐ歌う曲を書けるようになったのは大きな変化かなと思っています。



──では、レコーディング中のエピソードや特に思い入れのある曲について聞かせてください。

羽茂さん:一番思い出があるのは「もういいです」と「キラーチューン」です。「もういいです」は、最初に少年あああああからもらった時「これは絶対に良い曲になる」って確信した曲。終活クラブってこういう感じなんだよ、こういうことをしているんだぜっていうのが歌詞としても伝わるし、サビやイントロの疾走感も勢いがある激推しの1曲です。「キラーチューン」には、僕らはこういうことをしていくんだ、あなたたちのために歌いたいんだっていうストレートなメッセージがある。歌詞を読めば読むほど、いろんな解釈ができる曲でもあるかなと思いますね。

石栗:レコーディングの思い出でいうと、少年あああああが最初に持ってきた「駄文」ですね。リードギターが入ってない状態で聴かせてくれて、ここにギターをつけて欲しいと。どういうのがいいか聞いたら「とにかく売れるギターを!」って(笑)。それってすごく難しいじゃないですか(笑)。それで、当時話題になっていた某バンドのフレーズをめちゃくちゃ聴き込みました(笑)。



少年あああああ:(笑)。

石栗:もしかしたら終活クラブが最初のこの1曲で終わっちゃうかもしれないっていう気持ちもあったりして、とにかく後悔しないように、自分らしさと少年あああああからのリクエストである「とにかく売れるギターを」というところですごく悩んだ思い出の曲であり、今もすごく好きな曲です。

少年あああああ:僕は「絵画を書く」ですね。自分の中ではほぼ100点に近い歌詞を書けたと思っているんです。僕は絵が描けないので、音楽で絵を書けないかっていうコンセプトで作り始めた曲なんですね。聴いていて情景が浮かぶとか、その人の心に絵を描いてもらえたら100点だなと思っていたんですが、いろいろな方から「昔のことを思い出して嫌だ」とかそういうことを言っていただくことが多かったので、おおよそ思った通りの曲が書けたんだなと思ってすごく嬉しかったんです。自分の中でも大きな1曲になったと思うし、ずっと大事な曲なんだろうなと思っています。

ファイヤー・バード:思い入れというより大好きな曲の感想として話したいんですが、僕は童謡と同じくらいバラードも大好きで。「タイトル未定」と「タイトル未定2」、そして「メーデー」がとっても好きなんです。僕は未来より過去を大切にしたいタイプなんですが、どの曲も過去について物語っていて。今楽しそうにしていることや今後やるツアーもいずれ思い出になって「あの時こうだったよね」みたいな話をするのが大好き人間なので、曲を聴いて「あぁ、懐かしいな」って思えるこれらの曲がとても好きなんです。

──きっと終活クラブの名刺がわりであり、これまでの集大成のような役割を担った1枚になったのかもしれないですね。

少年あああああ:そうですね。終活クラブってこうだよっていうのが、1枚でわりと丸わかりな内容になったと思います。逆に今後の作品は、この『終活のススメ』をベースにどう変わっていくのかっていうところも楽しんでもらいたいですね。

──ツアーも始まりますが、意気込みとしてはいかがですか?

少年あああああ:ライブ楽しそうだなって感じてもらえるようなアルバムだと思っていますが、その5倍くらい楽しいよって言っておきます(笑)。ライブは視覚でも楽しんでいただいてナンボだと思っているので、どのメンバーを見ても楽しめるように考えて構成していますし、特に羽茂さんは手拍子の位置を教えてくれたりする役目も担ってくれているので、誰かを置いていくことのないライブになっていると思います。

羽茂さん:アルバムを作ってから、そのモチベーションがさらに上がりました。僕もさらに楽しみたいです。

石栗:何よりも自分が一番楽しもうと思っています。お客さんを置いていかないっていうことも大事だけど、自分が楽しくないとお客さんを楽しませることは出来ないと思うから。ステージ上に石栗っていう楽しそうな人がいるなーって思いながら、皆さんも楽しんでいただければと(笑)。

ファイヤー・バード:僕は、心掛けていることがございまして。お客さん第一はもちろんですが、もっと面白くなりたいと思っているので、ライブ中、いかにメンバーを笑わせることができるかっていうのがドラムとして大事だなと。ツアー中に、その真骨頂を見せようかなと思っています(笑)。

──(笑)。

少年あああああ:一生懸命ドラム叩いてますよ、ステージでは(笑)。ちなみにイシダヒロキはどちらかというと中立な立場の男なので、いろんなメンバーの様子を見て、例えばドラムとアイコンタクト取ったりしながらやってますよね。帰りに運転してくれるのもイシダヒロキ。

石栗:他のみんながベロベロになってても、運転してくれるんですよ。頼もしい、真面目でいいやつです(笑)。



──わかりました(笑)。アルバム『終活のススメ』をぜひ多くの方に楽しんでいただきたいですね。

羽茂さん:最初から最後まで通して聴くと「なるほどな」と思っていただけると思います。「ススメ」にはいろんな意味があると思うんですが、僕たちも進んでいくし、お客さんもこれを聴いて何かしら人生において進むべき時に勇気になったり、ライブになかなか行けないけど行ってみたくなったっていうきっかけになったり、いろんな「ススメ」になればと。終活クラブ、皆さんにお薦めしますよっていう意味でのアルバムでもあります。

石栗:結成して2年弱ですが、全てを出したアルバムになったと思います。今まで『布教盤』という自主制作のEPを2枚出しているんですが、それらの曲も入ったこのアルバムは、タイトル通りお薦めしやすい、そして布教しやすい名刺がわりの1枚になりました。全曲メインを張れるような曲なので、気持ちとしては12A面。それぞれ好きな曲を見つけて聴いてもらえたらなと思います。そしてぜひ、いろんな人に布教してもらえればと思います。

少年あああああ:全曲良い曲なので、安心して買ってください!

ファイヤー・バード:音楽って魔法だと思っているんですが、強いて言うなら、その音楽の魔法はこのアルバムに詰まっていたんだねってわかる最高のアルバムになっていると思います。ぜひ聴いてみてください。

少年あああああ:そしてライブもね、来たら楽しいよって皆さんに伝えておきたいです。

取材・文:山田邦子





リリース情報

1st Full Album『終活のススメ』
2022年6月22日 Release
KZNR-0012 2,273円(税込価格 2,500円)
発売元:KIZUNA RECORDS
販売元:PCI MUSIC
M01. もういいです
M02. テレキャスター・テレキャスター・テレキャスター
M03. メーデー
M04. タイトル未定
M05. タラッタ人生論
M06. 推せをセンセーション
M07. 卒塔婆でダンス
M08 .駄文
M09. タイトル未定2
M10. 絵画を書く
M11. エマージェンシーコール
M12. キラーチューン
ライブ・イベント情報

<1st Full Album「終活のススメ」Release Tour>
06.25(土)新潟:新潟CLUB RIVERST
07.02(土)香川:高松DIME
07.03(日)京都:京都GROWLY
07.17(日)新潟:新潟某所(ANTENASHOP 2022)
07.23(土)群馬:前橋DYVER
08.11(祝)東京:下北沢MOSAiC
08.12(金)宮城:仙台MACANA
08.21(日)石川:金沢vanvan V4
08.22(月)大阪:アメリカ村Pangea
08.27(土)新潟:新潟CLUB RIVERST
09.10(土)愛知:名古屋CLUB UPSET
09.11(日)長野:松本ALEX
09.20(火)東京:渋谷Spotify O-Crest
09.24(土)新潟:新潟CLUB RIVERST(ONE MAN LIVE)
関連リンク

◆終活クラブ オフィシャルサイト

◆インタビュー(1)へ戻る

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【インタビュー】村上佳佑、松室政哉との共作による心揺さぶるメッセージソング「なんのために」

2022年6月29日 20:00 BARKS

同学年の二人ががっちり手を組んだ、懐かしくて新しい、大人のポップス。人気バラエティ「ハモネプリーグ」で活躍したアカペラグループ「A-Z」出身で、シンガーソングライターとして着実にキャリアを重ねている村上佳佑。オフィスオーガスタの若き才能としてデビューし、楽曲提供やアレンジなど多方面で活躍している松室政哉。村上佳佑の最新配信シングル「なんのために」は、二つの才能がぶつかりあうスリルと、お互いのリスペクトが生み出すあたたかい共感を兼ね備えた、心揺さぶるメッセージソングだ。平成元年生まれ世代による、時代と音楽と人生と未来についての本音トークに耳を傾けよう。

■ムロくんとは同じ時代を生きているから話が早いとは感じていた
■でも具体的に何を見てきたかは答え合わせをしたことがないんです

――二人は1989~1990年生まれで、同学年ですね。最初に出会ったのは、どんなきっかけですか。

村上佳佑(以下、村上):僕はオフィスオーガスタの大ファンで、山崎まさよしさんとかを聴いていて、ある時にムロくんの名前がホームページに上がっていたんですね。「こんな子が新人で入ったんだな」と思って、ずっと気になっていたんですけど、僕とムロくんが東海ラジオさんでそれぞれ番組をやらせてもらっていた時に、番組担当者が同じ方で、「会いたいんですよ」と言ったらつないでくださったんです。

松室政哉(以下、松室):僕は、もともとCMソングとかで、けいちゃんの存在は知っていました。

――そして、村上さんの作品に、松室さんが初めて参加したのは、2018年の「モノクロ世界」という曲でした。

村上:『CIRCLE』というアルバムを作っている時に、いろんな人と曲を書いてみましょうという挑戦の中で、「ムロくんとこういう曲をやりたい」というものが明確にあったんですよね。最初に参考曲を聴いてもらって、けっこうすんなりと事が進んだ記憶があります。誰かと曲を作ることを始めたばかりだったので、わからないことが多すぎて、ほぼムロくんに頼っていました。

松室:けいちゃんの中に「これがしたい」というものが明確にあったので。それに応えてデモを4、5曲送って、「この中やったらどの方向がいい?」みたいな感じで進めていきましたね。

村上:すごくスムーズでした。

――ちなみに、参考曲というのは?

村上:アレン・ストーンの「フリーダム」です。ロックで、ファンクで、コードがループしていて、それを僕のテイストに合わせて落とし込んでもらった感じです。

松室:「コード4つでずっとループ」というのは、それまでほぼ作ったことがなかったから、僕としては挑戦でした。僕はコードが多い曲を作りがちなので(笑)。もちろん意味はあるけど、むやみやたらにコードが多くなってしまう癖があるんです。それを極限まで少なくすることをやらせてもらったのは、今の自分にもつながっている気がしますね。

▲松室政哉
――性格というか、人間的にも、最初からうまが合う感じでした?

村上:ムロくんが僕をどう見ていたのか、すごく気になるけど。

松室:ステージの上だけを見ていると、ちょっとクールなイメージがあるけど、まあこんなにも真反対の人がいるのかという(笑)。そのギャップが面白かった。もっとクールでさばさばしているのかと思ったら、ふわっとしていて、柔らかい感じ。真面目で天然で、「村上佳佑ってこういう人間なんや」と思いましたね。

村上:僕はまず、ムロくんが関西弁だったことに驚きました(笑)。驚いたというか、「あ、そうか、そうだよな」と思ったのが第一印象です。あとは、映画の話をすると止まらない。ゆくゆくは映画監督になりたいとか、「そういう考え方で音楽をやっている人がいるんだ。面白いな」と思いました。僕はただ歌いたくて、音楽しかできなくて今みたいになっちゃったけど、曲も書いて歌も歌ってアレンジもして、映画も撮りたいなんて、すごい人だなと思ったのを覚えています。確かに、曲の中に映画的なシーンを感じることが多いんですよね。特に歌詞の部分は、いまだにあこがれに近い感覚があります。

松室:メロディもアレンジも含めて、映像的な発想は多いと思う。頭の中で作るにしろ、実際に映像があるにしろ、映像が先にある方が作りやすいというか。

――そして今年の4月に、共同作業の2作目「Alright」の配信シングルが出ました。これは、どんな映像が見えていたんですか。

松室:このあと話すと思うんですけど、時系列で言うと、「Alright」と「なんのために」は、同時期にデモをもらったんです。アコギ弾き語りで、歌を大事にしている人のメロディやなという、それがすごくけいちゃんぽかったし、「Alright」に関しては、僕の曲にはあまりない「外感」「晴れ感」があって、すごく新鮮でしたね。突き抜ける青空と太陽、みたいなイメージが最初にありました。



――「Alright」は、リファレンス(参考曲)でゴスペルの曲を渡したと聞いていますが。

村上:何を渡したっけ?

松室:何曲かあったよ。

村上:ゴスペルは神を賛美する曲で、僕はクリスチャンではないですけど、ゴスペルという音楽が持つパワー感や、ほかのジャンルにはないアレンジを落とし込みたくて。泥くさい感じというか、そんなことを口頭で伝えた部分があった気がします。

松室:レコーディングメンバーには「東海岸ではなく西海岸で」とだけ伝えました(笑)。

村上:面白いですよね。そういう漠然としたイメージを共有できるだけで、同じ方向を向くことができるのは。

松室:何を面白いと思うのか、かっこいいと思うのか、どういう音楽に共感するかが、ある程度一致していることは前提ですけどね。けいちゃんと僕にしろ、僕とレコーディングメンバーにしろ、ある程度共通項を認識している中での、そういう言葉だとは思います。

――そのらへんの話も、聞いてみたかったんですね。同学年の二人に、どんな音楽的な共通点や、かっこいいと思う基準があるのかを。

村上:体感として「同じ時代を生きているから話が早いんだな」ということは感じていて。でも具体的に何を見てきたかは、答え合わせをしたことがないです。

――今からやりますか。

村上:やりましょう(笑)。一体何を通ってきたから、こうなっているのか。

松室:そもそも僕ら以降の世代って、(音楽の)年代はもう関係ないんですね。YouTubeにしろサブスクにしろ、すべての曲を新しい曲として聴けるので。たぶん僕らより前の世代は、ジャンルが分かれていて、それも素敵なことだと思うんですけど、僕ら以降の世代は「なんでもあり」の中で何がかっこいいか?というものを考えることが多いような気がしていて。

村上:うん。

松室:あらゆるジャンルの中で、おいしいところをちゃんとみつけるのが、僕ら以降の世代の特徴な気がしています。

――なるほど。

松室:ただ僕は、小学校から今に至るまで、サザンオールスターズしか聴いてないんです。僕の音楽脳の八割はサザンですね。

村上:それ、言ってたよね。どの曲にも、リファレンスとして出せるものがあるって。

松室:そう(笑)。オールジャンルの音楽マニアではなくて、「桑田さんがこれを聴いていた」ということで、洋楽に行ったり、歌謡曲を聴いたりして、覚えていった感じです。

村上:僕も日本語の曲が入口で、そこから英語の曲を聴くようになったから。ルーツのあり方に親和性があるのかもしれない。

◆インタビュー(2)へ

■人間は追いつめられると周りが見えなくなって逃げられなくなったりする
■少しでも手を差し伸べる人が周りにいれば、もっと生きられたかもしれない

――では、新曲「なんのために」の話に行きましょう。これはさっきの話だと、「Alright」と同時期に作っていたと。

村上:そうです。「この2曲をアレンジしてください」って、同時に渡しました。

松室:作ったのは、どういう時系列なの?

村上:ほぼ同じ時期ですね。コロナに入る直前にメロディはできていて、コロナになってから歌詞がついて、ライブでやっていた新曲のうちの2曲です。それをリリースできることになったので、「ムロくんにアレンジをお願いしたい」という話をしました。

松室:「Alright」も「なんのために」もそうですけど、アレンジだけの話がけいちゃんから来たのが、すごくうれしかったんですよ。そもそも、アレンジだけの仕事が来たのはこれが初めてなんです。曲を作って編曲もやる、というのはあったんですけど、編曲だけやるのは初挑戦です。

村上:完成形のビジョンを思い描いている時に、「ムロくんしかこういう音はできないだろうな」と思ったので。さっき話をしてわかったけど、なんとなく同じようなルーツを持ってるがゆえに、グルーヴ感や、サウンドの乾いた感じが、似ているのかもしれない。ムロくんのサウンドって、洋楽っぽくて乾いてるんですよね。それがすごく好きで、それでいて、ちゃんとJ-POPの遺伝子も組み込んでいる。ハイブリッド型なところがすごく好きで、それを自分の曲にほしかったんだと思います。

松室:「なんのために」は、静かなる決意を持ったメッセージなので。「Alright」の、突き抜ける青空というよりは、立ち止まってじっくり考えるような曲だったので、その差別化をサウンドでもやりたいなと思っていました。「乾いた感じ」という話がありましたけど、「Alright」に比べれば、ちょっとだけ湿度高めなイメージがあったので、そこは意識しましたね。それって、最初にパッと聴いた時の印象が正解やったりするんですよね。最初に、ギターのフィードバックみたいな音が頭の中で鳴ったので、そこから作って行った感じです。

――曲調はスローですけど、バンドサウンドには強いうねりがあって、激しさを感じます

松室:日本の曲ではあまりやられていない、ワンコーラスずーっとリズムが入ってこない、ということをやっていて、なかなかチャレンジングではあるんですけど。でも一旦リズムが入れば、ギターも好き勝手やっていますし、ある種のカオスの中で静けさを作って考える時間みたいな漠然としたイメージが僕の頭の中にもあったなって、今けいちゃんの話を聞いていて思いました。静かな曲ですけど、ギターも歪んでいれば、シンセも鳴ってる、不思議な空間ではありますね。

――村上さん、このメッセージ性の強い歌詞は、どんなふうに出てきたものですか。

村上:ステイホーム中に書いていた曲だったので、その頃は、自ら命を絶つ人のニュースがすごく多い時期で…それはどんな世界でも、コロナでなくても、あることだとは思うんですけど、でも特にそれを身近に感じた時期だったので、すごく深く考えてしまったんですね。人間、追いつめられると、周りが見えなくなって、逃げちゃえばいいことから逃げられなくなったりするけど、そこで少しでも手を差し伸べる人が周りにいれば、もっと生きられたかもしれないのに、とか、そういうことをいろいろ考えながら書いた歌詞です。でもそのままだと、一回聴いたらもう聴きたくなくなるだろうから、何度か書き直して今の形に落ち着きました。

――すごく良い歌詞だと思います。シリアスで、でも最終的にはポジティブで。

村上:ありがとうございます。難しかったです。僕自身、歌詞を書くのが得意ではないんですけど、歌詞がないと歌えないじゃないですか(笑)。それで頑張って書いた中で、今できるベストというか、僕の能力を出し切った感じはあります。たぶん僕の歌詞って、洋楽ライクな言葉の選び方だと思うんですよ。言葉の響きが最優先で、意味はその次だったりするので。「なんのために」も、言いたいことはあるけど、思ったままに書くと音楽的にはダサい響きになっちゃって、「うーん」みたいな。そこのせめぎあいで、丸々5回ぐらい書き直したのが今の歌詞です。

――そんなに。

村上:今も新曲の歌詞を書いているんですけど、「人生は限りあるものだ」ということが、僕のマインドの根底にあるんですね。変な話、明日地球が終わりますと言われたら、「ああそうか、じゃあ最後に何かやりたいことをやって終わろうか」ぐらいの感じなんですよ。ちょっと、変なのかもしれないけど。

松室:いや、わかる。現実主義者というか。

村上:リアルをちゃんと受け止めたいんだよね。

松室:俺もそうだもん。

村上:そこも、通ずるところかもしれないね。そこが歌詞を書く時の根本にあって、俯瞰して書くことが多いかもしれない。もちろん、人の命がなくなるのは悲しいことですけど、その反面、それが自然の摂理だと思うし、だからこそ今をちゃんと生きたいし、自ら命を絶たないでほしい。その人なりの精一杯の人生を送ってほしいというマインドは、常にあります。この曲に限らず。そこで、もっと温度感の出る歌詞が書けたらいいなと思うので、常にレベルアップを目指して頑張っています。



――素晴らしいです。政哉さんは、どういうふうに歌詞を書いてるんですか。

村上:それ、すごく気になる。

松室:けいちゃんは、俯瞰した目線と、当事者の目線を、ハイブリッドでやっているところがすごいと思いますね。僕は、当事者的目線はほぼないです。たぶんそれが映画にもつながると思うんですけど、常にレンズ越しに見ているのが僕の好みだったりするので、自分で詞を書く時は、俯瞰のみということが多いです。人間観察がそのまま歌詞に出るのかもしれない。

――それも面白いです。いつか、歌詞の共作が聴いてみたくなってきました。

村上:どうなるんだろうね?

松室:やるなら、A、B、サビを分けるとか。ジョン・レノンとポール・マッカートニーじゃないですけど、ここからこっちはけいちゃん、みたいな。それか、ワンコーラスめとツーコラスめで分けるとか。

村上:面白そうだね。

――これで共同作業が3曲、完成しました。まだまだ、できそうじゃないですか。

村上:むしろ、ここからじゃないですか? やっと下ごしらえが済んだ、ぐらいの感じかもしれない。

松室:アレンジをするのも、メロディを作るのも、歌がうまい人が歌ってくれるのが一番うれしいし、気持ち良いんです。けいちゃんは、同世代のボーカリストとしてトップクラスだと思うので、曲が世に出た瞬間に、自分がやったことが報われる感があります。

村上:うれしい。そんなふうに言ってくれて。

――これからも期待しています。このあと、村上さんは京都でライブがありますね。

村上:7月2日、Someno Kyotoでやります。僕が大学生活の4年間を過ごした京都での初めてのワンマンライブなので、昼公演と夜公演があるんですけど、曲も半分以上は変えるつもりです。京都は、行くというよりは「帰る」という感覚なので、すごく楽しみです。


――松室さんも新曲を出しますね。6月29日リリースの「いい感じ」という曲。

松室:逆に、今回は自分の曲のアレンジを別の方に振っているんですよ。だから今、すごく不思議な感覚ですね。けいちゃんの曲で編曲をやって、自分の曲はShin Sakiuraというトラックメーカーとタッグを組んで、歌詞は金木和也というシンガーソングライターに書いてもらって。自分の世界の中で、いろんな人と関わりながら松室政哉を作っているのが、それこそ映画作りのような感じですね。脚本家がいて、カメラマンがいて、俳優がいて、僕は監督的な立場で、という作り方を、今年になってからやっているんですけど、すごく新鮮です。

――ライブも、<LABORATORY>というツーマンライブシリーズが、現在進行中です。

松室:それこそ、7月2日の仙台に出てもらうGLIM SPANKYは同世代ですね。彼らとは「閃光ライオットと」いう十代のイベントで、1年違いなんですけど、一緒になったりとか。同世代が頑張っているのは、すごい刺激になります。

――村上さんは、同世代って意識します?

村上:めちゃめちゃしますね。これまで、周りに同世代が少なかったんで。特にムロくんのように、まったく同い年というのはほとんどいない。

松室:一個下とか、一個上とかはいるんですけど。学校でも、僕らの学年はすごく控えめな人らで、一個上と一個下は、ちょっと派手な人がいる感じで。これは、どの地域の同い年の人としゃべっても「そうそう」ってなるんですよ。

村上:たぶん、ゆとり教育の影響もあるんじゃないかな。その前の世代が自由にさせすぎて、僕らの世代から、教育委員会なのか何なのかが、力を行使したのか(笑)。ぎゅっと抑え込まれた世代で、おとなしい人が多い印象があります。だからきっと、89年生まれ、平成元年生まれは大器晩成型なんだろうと、自分に言い聞かせています(笑)。常に「これから」でありたいと思っていますね。

取材・文:宮本英夫

リリース情報

【村上佳佑】
New Single「なんのために」
2022.6.15 Digital Release
◆https://linkco.re/2yYvFgnq

【松室政哉】
New Single「いい感じ」
2022.6.29 Digital Release
◆https://SeiyaMatsumuro.lnk.to/Goody
ライブ・イベント情報

【村上佳佑】
<Kei's room vol.9 -Back to Kyoto->
7月2日(土) someno kyoto
配信チケット 好評発売中!(2nd SHOWのみ)
◆https://eplus.jp/sf/detail/3646830001-P0030001
※来場チケットは完売いたしました
お問合せ:someno kyoto TEL075-256-3399

【松室政哉】
<Matsumuro Seiya presents“LABORATORY”>
●session5
7月2日(土) 宮城・仙台 誰も知らない劇場
出演:松室政哉 / GLIM SPANKY(アコースティック2人編成)
◆https://eplus.jp/sf/detail/2581530001-P0030048P021001?P1=1221

●session6
7月28日(木) 大阪・BIGCAT
出演:松室政哉 / BRADIO
◆https://eplus.jp/sf/detail/3621400001-P0030002P021001?P1=1221
関連リンク

◆村上佳佑 オフィシャルサイト
◆DAM CHANNEL
◆松室政哉 オフィシャルサイト

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外部リンク

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WON、佐伯雄一郎が監督した「ギャンラブ」MV公開

2022年6月29日 20:00 BARKS


本日より配信開始したWONの新曲「ギャンラブ」のミュージックビデオが、WONオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開された。

◆「ギャンラブ」MV

新曲「ギャンラブ」は、作曲・編曲をずっと真夜中でいいのに。のアレンジや、和ぬか「寄り酔い」、meiyo「なにやってもうまくいかない」のアレンジなどを手掛けるほか、ボカロPとしても活躍する新進気鋭のクリエイター、100回嘔吐が担当。ミュージックビデオの監督はEve「廻廻奇譚」などの作品を手掛け、実写・モーショングラフィック・3DCG等、多岐に渡る表現で企画・演出・編集まで自ら行う映像作家・佐伯雄一郎が務めたほか、これまでにWON「ありきたり」、「ヘイトキラー」のジャケット・MVのイラストを手掛け、中華風のイラストで人気を博しているイラストレーターまつせ獏が、今作もジャケットイラストを担当している。「ギャンラブ」という楽曲タイトルは、“ギャンブル×ラブ”という造語になっており、歌詞には「人生マジ賭けで 君に全ベット」といった、実るかわからないが全身全霊で恋する女の子の心情を歌った詩と、100回嘔吐節が炸裂した多彩なメロディが合わさり、キャッチーで玩具箱のようなアッパーチューンに仕上がっている。

8th Digital Single「ギャンラブ」


2022/6/29(水)デジタルリリース
https://tf.lnk.to/GamLove
関連リンク

◆WON オフィシャルTwitter

外部リンク

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カバーソングプロジェクト「CrosSing」、獅子神レオナが歌う「last cross」公開

2022年6月29日 20:00 BARKS

カバーソングプロジェクト「CrosSing」2nd Seasonより、VTuber・獅子神レオナが歌う『家庭教師ヒットマンREBORN!』オープニングテーマ「last cross」が配信スタートした。

◆リリックビデオ

獅子神レオナは、歌配信やオリジナル曲の歌唱動画を精力的に投稿し、その歌唱力が高い評価を得ているチャンネル登録者28万人のバーチャルYouTuber。

彼女が「想い出の一曲」として選んだのは、彼女が人間界で初めて観たアニメだという『家庭教師ヒットマンREBORN!』のオープニングテーマ。パワフルな美声と歌唱力が存分に発揮されたカバーとなっている。リリックビデオも公開中だ。

配信ジャケットやリリックビデオに使用されているイラストは今回のための特別描き下ろし。moraでは、ハイレゾまとめ購入でmora限定ミニトークが特典として付く。獅子神レオナのアフタートークムービーは7月1日20時に公開される予定だ。

そして、「CrosSing」公式より2つのキャンペーン開催が発表された。まずはフォロー&RTキャンペーン。CrosSing公式Twitterと公式TikTokのフォロー、そして該当ツイートをリツイートした人の中から、2名に直筆サイン色紙が当選するとのこと。

もう一つはLINE MUSIC再生キャンペーン。LINE MUSICにて、配信スタートから2週間で300回以上再生した方は、全員もれなくサイン入りのスペシャル画像がゲットできるという。

■獅子神レオナ「last cross - from CrosSing」
配信URL:https://crossing.lnk.to/ShishigamiLeona_lastcross

関連記事

◆カバーソングプロジェクト「CrosSing」始動。内田真礼ら人気声優、VTuber、俳優らが参加
◆「CrosSing」2ndシーズンに竹達彩奈、オーイシマサヨシ、赤澤遼太郎、獅子神レオナら参加


関連リンク

◆「CrosSing - Music&Voice-」オフィシャルYouTubeチャンネル
◆「CrosSing - Music&Voice-」オフィシャルTwitter
◆「CrosSing - Music&Voice-」オフィシャルTikTok

外部リンク

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【俺の楽器・私の愛機】977「もう一本欲しくて」

2022年6月29日 19:12 BARKS

【ESP MA-200NT】(滋賀県 ズッカ 35歳)

2回目の投稿です。コロナ禍でお家時間が増えたので、ジャガーとは別にもう一本ギターがほしくて、リサイクルショップ巡りをしている時にこのギターに出会いました。

ボルトオンのレスポールタイプてどうなのよ?と思いつつ、試奏させてもらうとハイポジも弾きやすく即決!ただ、パーツ類が全て黒なのがあまり好みじゃなかったのと、トーンポットとトグルスイッチの調子が良くなかったので、修理がてら自分好みに改造して今に至ります。

これもまた、おじいちゃんになっても弾きたおすぞー!

   ◆   ◆   ◆

確かにブラックパーツからクロームになるだけで印象はずいぶん変わりますよね。しかもテールピースには、ゴルドーのLes Tremが鎮座してる。ふんわりビグスビーのような雰囲気がありますけど、ボディに傷をつけることなくトレモロっぽいアーミングができるというのは、大きな利点。ちょっとしたパーツの換装でなんだかESPの香りが格段に薄まるのは気のせいでしょうか。それにしてもズッカさんはまだ35歳、おじいちゃんになるまでに一体何本のギターが追加されるのでしょうか。そこも楽しみです。(JMN統括編集長 烏丸)

★皆さんの楽器を紹介させてください

「俺の楽器・私の愛機」コーナーでは、皆さんご自慢の楽器を募集しています。BARKS楽器人編集部までガンガンお寄せください。編集部のコメントとともにご紹介させていただきますので、以下の要素をお待ちしております。

(1)投稿タイトル
 (例)必死にバイトしてやっと買った憧れのジャガー
 (例)絵を書いたら世界一かわいくなったカリンバ
(2)楽器名(ブランド・モデル名)
 (例)トラヴィス・ビーン TB-1000
 (例)自作タンバリン 手作り3号
(3)お名前 所在 年齢
 (例)練習嫌いさん 静岡県 21歳
 (例)山田太郎さん 北区赤羽市 X歳
(4)説明・自慢トーク
 ※文章量問いません。エピソード/こだわり/自慢ポイントなど、何でも構いません。パッションあふれる投稿をお待ちしております。
(5)写真
 ※最大5枚まで

●応募フォーム:https://forms.gle/XX72yo6Ph3BwqQHE9

「楽器人の投稿がmusic UP'sに掲載されます」

全国約1,000カ所の音楽関連スポットで、毎月20日に配布中されるフリーマガジン「music UP's」にて、楽器人の特集を掲載、【俺の楽器・私の愛機】で紹介された投稿の中からあなたの愛機をご紹介させていただきます。

※毎月の掲載数は2~4件ほどの予定です。選出はBARKS編集部で行ないます。
※掲載の選出対象は【俺の楽器・私の愛機】コーナーにて2022年5月30日以降に掲載された投稿が対象となります。

引き続き【俺の楽器・私の愛機】をお楽しみください。今後ともBARKS楽器人をよろしくお願いいたします。

◆【俺の楽器・私の愛機】まとめページ

外部リンク

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[Alexandros]、『六本木クラス』コラボMV公開

2022年6月29日 18:38 BARKS

[Alexandros]の新曲「Baby's Alright」と、7月7日にスタートする連続ドラマ『六本木クラス』(テレビ朝日系)のコラボレーション映像が公開された。同楽曲が7日22時に配信リリースされることも明らかになっている。

◆「Baby's Alright」MV、画像

「Baby's Alright」は7月13日発売のニューアルバム『But wait. Cats?』の収録曲で、『六本木クラス』の主題歌に起用されることが決まっている。ドラマの映像を使ったコラボ・ミュージックビデオとあわせて、配信用のジャケット写真も公開された。

「Baby's Alright」先行配信

2022年7月7日(木)22:00〜配信開始

8thアルバム『But wait. Cats?』

2022年7月13日(水)発売
■通常盤:UPCH-2243 ¥3,300(税込) CD
CD収録曲:
1. Aleatoric
2. Baby's Alright(テレビ朝日系木曜ドラマ『六本木クラス』主題歌)
3. 閃光(映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』主題歌)
4. どーでもいいから
5. 日々、織々(Panasonic×花王「#センタク」プロジェクト テーマソング)
6. 空と青
7. Rock The World(映画「グッバイ、ドン・グリーズ!」主題歌)
8. 無心拍数(テレビアニメ『アオアシ』オープニングテーマ)
9. we are still kids & stray cats
10. クラッシュ(映画『バイオレンスアクション』主題歌)
11. awkward

■初回限定DVD付盤:UPCH-7628 ¥6,600(税込) CD+DVD
■初回限定Blu-ray付盤:UPCH-7627 ¥7,700(税込) CD+Blu-ray
初回限定盤DVD, Blu-ray / 完全生産限定盤 Blu-ray Disc1(内容共通)
・「THIS SUMMER FESTIVAL 2022」2022.4.28 東京国際フォーラム ホールA ※
・「12/26直前の年末パーティー」~1部・2部制~ 2021.12.18 Zepp Tokyo
・Documentary "Follow the cats"*制作ドキュメンタリー映像
※[Alexandros]映像作品では恒例のメンバーによる副音声も収録

[DVD, Blu-ray収録曲]
「THIS SUMMER FESTIVAL 2022」2022.4.28 東京国際フォーラム ホールA
Burger Queen
Droshky!
Rocknrolla!
Kick&Spin
無心拍数
日々、織々
空と青
閃光
Mosquito Bite
Girl A
She’s Very
The
El Camino
Adventure

「12/26直前の年末パーティー」〜1部・2部制〜 2021.12.18 Zepp Tokyo
SNOW SOUND
Happy Xmas (War Is Over)
Underconstruction
Oblivion
Beast
ワタリドリ
12/26以降の年末ソング

Documentary "Follow the cats"

■完全生産限定盤:UPCH-7626 ¥13,750(税込) 2CD+2Blu-ray
収録内容:
CD Disc2
Demo Tracks

Blu-ray Disc1
・「THIS SUMMER FESTIVAL 2022」2022.4.28 東京国際フォーラム ホールA ※
・「12/26直前の年末パーティー」~1部・2部制~ 2021.12.18 Zepp Tokyo
・Documentary "Follow the cats"*制作ドキュメンタリー映像
※[Alexandros]映像作品では恒例のメンバーによる副音声も収録

Blu-ray Disc2
「Yoohei Kawakami's #room665 at Warehouse TERRADA」2021.12.24 寺田倉庫 E HALL ※
※川上洋平による副音声も収録
[収録曲]
真夜中
SNOW SOUND
city
Famous Day
Kids
空と青
Leftovers
Kick&Spin
NEW WALL
Leaving Grapefruits
Mosquito Bite
Beast
Girl A
Starrrrrrr
閃光
Untitled
サテライト
日々、織々
Rock The World
12/26以降の年末ソング
Your Song

<But wait. Tour? 2022>/<But wait. Arena? 2022>

<But wait. Tour? 2022>
2022年
7月16日(土)北海道・札幌文化芸術劇場 hitaru OPEN 17:30 / START 18:30
7月18日(月・祝)北海道・北斗市総合文化センター かなで〜る OPEN 17:00 / START 18:00
7月22日(金)宮城・仙台サンプラザホール OPEN 17:30 / START 18:30
7月24日(日)岩手・盛岡市民文化ホール 大ホール OPEN 17:00 / START 18:00
7月30日(土)岡山・倉敷市民会館 OPEN 17:00 / START 18:00
8月08日(月)京都・ロームシアター京都 メインホール OPEN 17:30 / START 18:30
8月10日(水)兵庫・神戸国際会館こくさいホール OPEN 17:30 / START 18:30
8月12日(金)熊本・市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館) OPEN 17:30 / START 18:30
8月14日(日)広島・広島文化学園HBGホール OPEN 17:00 / START 18:00
8月19日(金)石川・本多の森ホール OPEN 17:30 / START 18:30
8月21日(日)新潟・新潟テルサ OPEN 17:00 / START 18:00
8月30日(火)神奈川・グリーンホール相模大野 OPEN 17:30 / START 18:30
8月31日(水)神奈川・グリーンホール相模大野 OPEN 17:30 / START 18:30
9月07日(水)静岡・アクトシティ浜松 大ホール OPEN 17:30 / START 18:30
9月09日(金)福岡・福岡市民会館 OPEN 17:30 / START 18:30
9月11日(日)愛媛・松山市総合コミュニティセンター OPEN 17:00 / START 18:00
9月17日(土)沖縄・那覇文化芸術劇場 なはーと OPEN 17:00 / START 18:00

<But wait. Arena? 2022>
2022年
10月15日(土)愛知・ポートメッセなごや 新第1展示館 OPEN 17:00 / START 18:00
10月16日(日)愛知・ポートメッセなごや 新第1展示館 OPEN 16:00 / START 17:00
11月16日(水)大阪・大阪城ホール OPEN 17:30 / START 18:30
11月17日(木)大阪・大阪城ホール OPEN 17:30 / START 18:30
12月07日(水)東京・国立代々木競技場第一体育館 OPEN 17:30 / START 18:30
12月08日(木)東京・国立代々木競技場第一体育館 OPEN 17:30 / START 18:30

前売り:¥8,800(全席指定)
年齢制限:小学生以上チケット必要/未就学児入場不可
枚数制限:2枚まで

木曜ドラマ『六本木クラス』

テレビ朝日系 毎週木曜 21:00〜放送 7月7日スタート
番組オフィシャルサイト:https://www.tv-asahi.co.jp/roppongi_class/
番組オフィシャルTwitter:@roppongi_class https://twitter.com/roppongi_class
番組オフィシャルInstagram:@roppongi_class https://www.instagram.com/roppongi_class/

関連リンク

◆[Alexandros] オフィシャルサイト

外部リンク