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Apple、iOS13.3をリリース

2019年12月11日 07:47 iPhone Mania

Appleは現地時間12月10日、iOS13.3をリリースしました。以下、リリースノートを転載します。なおiPadOS13.3もリリースされています(内容はiOS13.3とほぼ同じ)。

iOS13.3リリースノート

iOS13.3には、改善とバグ修正並びにスクリーンタイムのペアレンタルコントロールの追加機能が含まれます。



スクリーンタイム

  • 新たに追加されたペアレンタルコントロールの機能でお子様が通話、FaceTime、メッセージできる相手を制限可能
  • 親または保護者は、お子様用の連絡先リストを使用して、お子様のデバイスに表示される連絡先を管理可能



株価

  • リンクの記事と関連した記事や同じ出版物の記事をそのまま閲覧可能



このアップデートにはバグ修正とその他の改善も含まれています。このアップデートには以下が含まれます:



  • “写真”でビデオをトリミングしているときに新しいビデオクリップの作成が可能
  • SafariにNFC、USB、LightningのFIDO2準拠のセキュリティキーへのサポートを追加
  • “メール”で新規メッセージをダウンロードできない場合がある問題を修正
  • Gmailアカウントでメッセージを削除できない問題に対処
  • Exchangeアカウントでメッセージに不正文字が表示されたり、送信メッセージが複製されたりする場合がある問題を解決
  • スペースバーを長く押した後にカーソルが動かなくなる場合がある問題を修正
  • “メッセージ”経由で送信されたスクリーンショットがぼやけて表示される場合がある問題に対処
  • スクリーンショットを切り取ったりマークアップを使用すると“写真”に保存されない場合がある問題を解決
  • ボイスメモの録音をほかのオーディオAppに共有できない場合がある問題を修正
  • “電話” Appの不在着信バッジが消えない場合がある問題に対処
  • モバイルデータ通信設定が誤ってオフとして表示される場合がある問題を解決
  • “反転(スマート)”が有効のときに“ダークモード”をオフにできない問題を修正
  • 一部のワイヤレス充電器の充電速度が仕様より遅い場合がある問題に対処





Source:Apple

(lunatic)

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iPhone12に搭載のA14プロセッサ、TSMCは予定どおり4月量産開始か

2020年4月1日 13:20 iPhone Mania

iPhone12」に搭載が見込まれる、5nmプロセスルールで製造されるA14プロセッサは、TSMCが4月の量産開始に向けて順調に準備を進めている、と台湾メディアのDigiTimesが報じています。

TMSCはA14のフル生産に向け準備完了

サプライヤーの動向に詳しい台湾メディアDigiTimesは、TSMCが5nmプロセスルール用の製造ラインをフル稼働させる計画だ、と報じています。



TSMCは、2016年からiPhoneに搭載されるAシリーズプロセッサを独占受注している主力サプライヤーです。



iPhoneシリーズ初の5G対応が見込まれる「iPhone12」は、新型コロナウイルスの影響で発売が遅れると噂されており、搭載されるA14プロセッサの量産開始が数カ月延期されるとの情報も伝えられています。

進化を続けるAシリーズプロセッサ

Aシリーズプロセッサは、世代を重ねるごとに微細化が進んでいます。



7nmから5nmのように微細化が進むことで、生産の難易度は上がりますが、省スペース化、省電力性能の向上、処理性能の向上といった効果が生じます。



現在の最新モデルiPhone11シリーズに搭載されているA13プロセッサは、7nmプロセスを高度化させた「N7 Pro」プロセスルールで製造することで、A12プロセッサと比べて処理性能を20%向上させつつ、電力効率を30%高めることに成功しています。





Source:DigiTimes via MacRumors

(hato)

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WWDC 2020で14インチMacBook Pro、AirTagを発表か

2020年4月1日 08:57 iPhone Mania

6月にオンライン開催することが発表されているWWDCでは、新型MacBook ProAirTag、オーバーイヤーヘッドホンが発表されるとの予想を、ジョン・プロッサー氏がTwitterに投稿しました。

MacBook Proのディスプレイサイズには言及せず

WWDC 2020では、新型MacBook ProAirTag、オーバーイヤーヘッドホンが発表されるとの予想を、ジョン・プロッサー氏が伝えました。







この予想に対し、「14インチMacBook Proですか?」との質問が投稿されていますが、プロッサー氏は返答していません。オーバーイヤーヘッドホンとAirTagには複数形を現す「s」をつけていますが、1種類の製品ではなく、複数の製品が存在するのかも不明です。また、情報の信頼度を示すトイレットペーパーマークも記載していません。



昨日に続き、トイレットペーパーマークなしの理由は

プロッサー氏は、iPhone9の発表日を予想する投稿にて、「新型コロナウイルスによる混乱が続いているため、日時については不確定だ」と、トイレットペーパーマークなしで投稿していました。





Source:Jon Prosser/Twitter

Photo:Apple

(FT729)

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Apple、最大24回払いの金利0%キャンペーン期間を6月30日まで再延長

2020年4月1日 08:11 iPhone Mania

Appleが、最大24回の分割払い金利を0%にするキャンペーンを2020年6月30日まで延長しています。30,000円(税込)以上の購入で利用できます。

最大24回払いの金利無料キャンペーンがさらに延長

Appleは、30,000円(税込)以上の製品を購入して分割払いを選択した場合、最大24回払いの金利を無料にするキャンペーン2018年11月から実施しています



3月31日まで延長されていた同キャンペーンが、さらに6月30日まで再延長されています。



キャンペーン対象となるのは、Appleのオンラインストアで6回、10回、12回、18回、20回、24回の支払いを選択した場合です。30回以上の支払いを選択すると、分割金利が発生しますのでご注意ください。



分割払いの利用には、オリココーポレーションによる簡単な審査が必要です。



なお、通常は直営店Apple Storeでも利用可能ですが、現在は一時営業を休止しています。

iPadの下取り増額キャンペーンも実施中

分割金利0%キャンペーンは、MacやiPadを割引価格で購入できる教職員ストアでも利用可能です。



ただし、4月6日まで実施されている新学期キャンペーンとの併用はできません。



Appleは、現在使っているiPadを最大40,000円で下取りするキャンペーンも4月30日まで実施しています。





Source:Apple via iをありがとう

(hato)

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iPhone9はTouch ID搭載などの情報がiOS13.4.5のコードで発見

2020年4月1日 08:04 iPhone Mania

開発者向けに公開されたばかりのiOS13.4.5ベータのファームウェアから、廉価版iPhone(iPhone9/iPhone SE 2)に関する情報が見つかり、それらが流出したiOS14のコードに含まれていた内容と一致したと、米メディア9to5Macが報告しています。

「CarKeyはTouch ID搭載iPhoneに対応する」との記述

同メディアによると、iOS13.4.5ベータにもCarKey APIに関する記述があり、その中にCarKeyがTouch ID搭載iPhoneに対応することを示す記述がありました。



これまでCarKeyのコードに登場していたのはFace ID搭載のiPhoneのみでした。つまりAppleは、iOS13.4.5のベータで、初めてTouch ID搭載iPhoneを追加したことになります。

iOS13.4.5が示す新しいiPhoneの存在

これまでの情報から、ユーザーはFace IDやTouch IDでiPhoneをロック解除しなくても、自動車に近づけるだけでCarKeyによって自動車のロックを解除できることがわかっています。またCarKeyは、バッテリーが切れていても一定時間は使用可能なApple Payのエクスプレスカードと共通の仕様を持つとも考えられています。



エクスプレスカード機能はiPhone6s以降のモデルで使えますが、バッテリーが切れていても同機能が利用できるのはiPhone XR、iPhone XS、iPhone11シリーズに限られます。



iOS13.4.5で見つかった記述は、「Touch IDを搭載し、CarKeyとエクスプレスカードが使える」iPhoneの存在を意味します。iPhone8ではバッテリーが切れた状態でエクスプレスカード機能は使えないので、このコードが指すiPhoneは新しいiPhone9だろう、と9to5Macは指摘しています。






またiOS13.4.5ベータには「お使いのデバイスはCarKeyに対応していません」とのメッセージが追加されているとのことで、これは古い世代のiPhoneはCarKeyに対応しないことを意味すると思われます。

iPhone9の発売は近い?

iPhone9については、専用ケースが米家電量販店にすでに出荷されていることから、今週中に発表、来週には発売されるとの報道があるほか、ここ最近Apple関連の情報をリークし続けているジョン・プロッサー氏は「4月15日に発表、22日に出荷」との予想をTwitterに投稿しています。





Source:9to5Mac

Photo:iGeeksBlog

(lunatic)

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iOS/iPadOS13.4.5などwatchOS以外のベータ1がリリース

2020年4月1日 07:18 iPhone Mania

Appleは現地時間3月31日、iOS13.4.5iPadOS13.4.5、macOS Catalina 10.15.5、tvOS13.4.5のベータ1を開発者向けにリリースしました。watchOSのベータ版のみ、現時点ではまだ公開されていません。

数字が飛んでいる謎

iOS13.4.5のリリースノートによれば、今回のベータ版はバグ修正と機能向上が中心のようですが、米メディア9to5Macは同ベータのコードを分析し、発見した情報を追って報告するとしています。



気になるのはバージョンの数字です。現在一般公開されている正規の最新版は、日本時間3月25日に公開されたiOS13.4です。なぜiOS13.4.1がリリースされないまま、iOS13.4.5へと数字が飛んでいるのでしょうか。

今週中にiOS13.4.1がリリースされる可能性

9to5Macは、Appleはベータ版をリリースせず、直接iOS13.4.1の正式版を公開するつもりなのではないかと推測しています。おそらく先日発覚した、VPN接続の問題を修正したバージョンが、早ければ今週中に公開される可能性があると同メディアは述べています。





Source:9to5Mac

(lunatic)

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iPhone9は4月15日発表、22日出荷か!? ジョン・プロッサー氏の予想

2020年4月1日 01:50 iPhone Mania

今週中にも発表される可能性が報じられているiPhone9について、「4月15日に発表され、22日から出荷される」とジョン・プロッサー氏がTwitterに投稿しました。

今週発表されるとの情報があるが

ジョン・プロッサー氏は、4月5日までに発表される可能性が高いと報じられているiPhone9について、「iPhone9に関する最新情報が知りたいですか」と投稿しました。







プロッサー氏は、「iPhone9の出荷準備は整っているが、発表日は決定していない。4月中旬の可能性が高そうだ」と予想していました。

プロッサー氏の予想は以前と変わらず

プロッサー氏は4時間後にTwitterを更新し「昨日の社内会議の結果、AppleはiPhone9を4月15日に発表、22日に出荷するべく準備を進めている」と投稿しました。







ただし、新型コロナウイルスによる混乱が続いているため、日時については不確定だと補足しています。

発表、発売日に関する2つの情報

iPhone9は、今週中の発表と、早ければ来週中の発売が報じられていましたが、プロッサー氏の予想はそれよりも約10日間遅いことになります。





Source:Jon Prosser/Twitter

Photo:Svetapple.sk

(FT729)

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今後のiPhoneの3つのシナリオ「最良」「標準」「最悪」を米証券会社が予想

2020年3月31日 23:42 iPhone Mania

米証券会社Wedbushが、今後のAppleの新型iPhone発表スケジュールや需要について、3つのシナリオ「最良」「標準」「最悪」を予想、公開しました。

新規買い替え層は過去42カ月以上買い替えていないユーザーのみ

Wedbushは新型コロナウイルス(COVID-19)が猛威をふるっていることから、今後18カ月〜24カ月の間に新しいiPhoneを購入するのは、過去42カ月以上買い替えをしていない、既存のiPhoneユーザーに限定されると見ています。



それでも、iPhoneのインストールベース(実際に使われている台数)は世界全体では9億2,500万台であり、そのうち推定で最大3億5,000万台が上記の「買い替えられていない」iPhoneに相当するので、数字だけを見るとそれほど大きな問題とは思えませんが(Wedbushの見積もりでは2019年通年のiPhone売上台数は1億8,500万台)、経済が悪化している現在のこの状況では、到底楽観視はできないでしょう。



Wedbushは今後のiPhoneの動向について、「最良」「標準」「最悪」の3つのシナリオを予想しました。

iPhoneの動向、3つのシナリオ

最良のシナリオ
サプライチェーンの生産能力が4月後半までに正常時レベルに戻る。5G対応iPhoneがこの秋遅れずに発売され、米国・欧州の消費者需要は夏に向けて徐々に正常化、中国の需要は6月〜9月にかけて回復する。



ポイント:需要の低迷は許容範囲であり、主要iPhone(iPhone12)は遅れずに発売され、低コストiPhone(iPhone9)は5月に発売。



標準のシナリオ
サプライチェーンの生産能力が5月後半までに正常時レベルに戻る。5G対応iPhoneの発売が秋からホリデイシーズンへとずれ込み、米国・欧州の消費者需要は秋に向けて徐々に正常化、中国の需要は6月〜9月にかけてほぼ回復するが、低迷が見られる。



ポイント:iPhoneの「スーパーサイクル」が2021年度へずれ込むことで、それほど大きくはないが若干の需要の落ち込みが生じる。iPhone12の発売はホリデイシーズン、iPhone9の発売は6月となる。



最悪のシナリオ
サプライチェーンの生産能力が6月に正常時レベルに戻る。5G対応iPhoneの発売は2021年度中盤へとずれ込み、米国・欧州の消費者需要は12月まで正常化せず、中国の需要は全体的には回復するものの、5G対応iPhoneが発売されないため、その分需要は確実に落ち込む。



ポイント:サプライチェーンがフル稼働に戻るのが6月となり、5G対応iPhoneの発売時期はホリデイシーズンを逃し、5G対応iPhoneがなければ中国の需要は低迷する。iPhone9は6月/7月の発売となる。





Source:Wedbush via 9to5Mac

Photo:iGeeksBlog

(lunatic)

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App Storeのアプリのアップデート期限が延長

2020年3月31日 20:59 iPhone Mania

Appleは新型コロナウイルスのアプリ開発者への影響を考慮し、App Storeのアプリのアップデート期限を延長したことを明らかにしました。

4月30日の締切が2カ月延長

Appleは、4月30日までにiPhoneとiPad向けアプリのiOS13 SDKでのビルドを義務付けていましたが、締切を6月30日まで延長しました。



Appleの開発者ページの「ニュースとアップデート」には、以下のようにアップデート要項が記されています。



  • iPhoneやiPad向けAppはiOS 13 SDKかそれ以降のバージョンを使ってビルドし、Xcodeの StoryboardでAppのLaunch Screenを使用する必要があります。
  • iPhone AppはすべてのiPhoneスクリーンをサポートし、iPad AppはすべてのiPadスクリーンをサポートする必要があります。
  • Apple Watch Appは、watchOS 6 SDKかそれ以降のバージョンでビルドする必要があります。 ユーザーアカウントの認証や設定を行うAppは、App Store Reviewガイドラインのガイドライン4.8での要求に該当する場合、「Appleでサインイン」をサポートする必要があります。
  • 「キッズ向け」カテゴリのAppは、App Store Reviewガイドラインのガイドライン1.3、ガイドライン5.1.4を完全に遵守する必要があります。
  • HTML 5を使うAppは、App Store Reviewガイドラインのガイドライン1.3セクション4、5、6を完全に遵守する必要があります。





Source:Apple via 9to5Mac

Photo:Apple

(lexi)

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cat_oa-rp59145_issue_2f414b84c1dd oa-rp59145_0_407cc37c84ef_Apple、従業員にリモートワークを推奨もハードウェア開発などに苦戦 407cc37c84ef 407cc37c84ef Apple、従業員にリモートワークを推奨もハードウェア開発などに苦戦 oa-rp59145

Apple、従業員にリモートワークを推奨もハードウェア開発などに苦戦

2020年3月31日 19:47 iPhone Mania

3月初旬から米シリコンバレーと特定の国や地域のApple従業員は自宅からリモートワークを行っていますが、試作品のテストなど、ハードウェア開発において困難が立ちはだかっている、とサブスクリプションメディアThe Informationが伝えています。

中国の工場と遠隔作業で部品をデザイン

Apple従業員は在宅での業務の際、Appleが開発したFaceTimeやiCloud Driveだけでなく、Slack、WedEx、Boxなどのサードパーティー製ツールも使用している、と報じられています。



iOSなどのソフトウェア開発は、リモートワークでも卒なくこなすことができそうですが、ハードウェア開発はやはり容易ではないことがThe Informationの報道から明らかになりました。



Apple従業員は通常ならば中国へ赴き、新製品のための部品デザインなどのタスクを行いますが、渡航制限のため現地に足を運ぶことができず、中国の工場から送られてくるきめの粗い写真越しにハードウェア関連の決定を下さなければならない状況が続いているとされています。



なお、開発中のハードウェアを撮影するためのカメラへのアクセスは厳しく管理されており、データの流出がないようワイヤレス機能に頼らず、取り外し可能のシールド・ストレージが使用されているとのことです。

中国との時差に対応するため夜勤を行う従業員も

米国と中国との時差による開発の遅れを防ぐため、夜勤を行う従業員もいると伝えられています。



また、3Dプリンターやフライス盤(ミリング・マシン)を使用することができず、デザインした試作品のストレステストや落下実験も行えないため、米カリフォルニア州クパチーノのApple本社でのプロトタイピングはほぼ停止状態にある、と従業員の1人は語っています。



新製品の情報が社外に漏れるのを防ぐため、ハードウェア開発はApple社内で行うというルールがあったとされていますが、今では従業員が自宅でハードウェア開発ができる環境が整えられつつある、と2人の従業員は述べています。





Source:The Information via MacRumors

Photo:Wallpaperflare

(lexi)

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