cat_oa-rp56897_issue_f78b509a7659 oa-rp56897_0_f78b509a7659_「セーラー服、着物、おさげ髪&ベレー帽…」本田望結が初写真集の可憐な“三変化”ショットを公開! f78b509a7659 f78b509a7659 「セーラー服、着物、おさげ髪&ベレー帽…」本田望結が初写真集の可憐な“三変化”ショットを公開! oa-rp56897

「セーラー服、着物、おさげ髪&ベレー帽…」本田望結が初写真集の可憐な“三変化”ショットを公開!

2020年4月29日 05:17 THE DIGEST

 フィギュアスケーターで女優・タレントの本田望結が自身のインスタグラムを更新し、プロカメラマンが撮影した“三変化ショット”を公開した。

 添えたのは「1st写真集が出来上がりました!! 小学館さんより4月30日、明後日です。是非、お家で覗いてみてください」というコメント。街中でのセーラー服姿、着物姿でのドアップ写真、そして図書館でおさげ髪にベレー帽をかぶった可憐な姿の3枚だ。

 これは本田の中学卒業を記念して製作された『JUNIOR HIGH SCHOOL DAYS MIYU HONDA』からのカット。以前にフォトブックの発行はあったが、写真集は今回が初めてだという。

  本人曰く「この写真集を一言でいうなら『今の自分!』 背伸び感より普段の雰囲気をそのまま写真にしていただけました。中学を卒業するタイミングで写真集として形に残すことができて記念の撮影になりました」とのことで、「応援していてくださる皆様に、応援していてよかった!! と思っていただけるよう、これからもさらなるチャレンジ精神で頑張ります」と、今後への意気込みを明かした。

 すでに高校生活をスタートさせ、バラエティー番組への出演が増えるなど、最近はこれまで以上にフィールドの幅を広げている印象だ。もちろん2020-21シーズン、次女・真凜、三女・望結、四女・紗来の“本田フィギュア三姉妹”からも目が離せない。さらなる活躍に期待だ。

構成●THE DIGEST編集部


【画像】セーラー服、着物にワンピ姿と可愛さが凝縮! 本田望結が公開した“三変化”ショットはこちら!

出典: Instagram

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錦織圭ローマ大会2回戦敗退で見えてきた「経験」という名の新たなる課題【海外テニス】

2020年9月18日 20:30 THE DIGEST

 かつて錦織圭は、18歳の頃の自分のプレー動画を見て「よくこんなところを狙っていくな…」と、若き自身の豪胆なプレーに驚いたことがあると言った。

 この日、18歳の新鋭と対戦した錦織は、同じような思いを抱いただろうか? 

 イタリア国際の2回戦。対戦相手は、スタン・ワウリンカになるだろうという大方の予想を覆し、そのワウリンカを初戦で圧倒したロレンツォ・ムゼッティ。

 セレナ・ウィリアムズのコーチとして名を馳せるパトリック・ムラトグルにその才能を見いだされ、昨年の全豪オープン・ジュニアを制した実績も持つ、地元イタリア期待のニューフェースだ。

 ムラトグルが設立した『チャンピオン・シード・ファンデーション』の支援を受けるムゼッティは、同じ基金の卒業生である、ステファノス・チチパスともどこか似た資質の持ち主だ。

 バックハンドは片手打ちで、スライスやロブなど多彩なショットを操るオールラウンダー。

 ただテニスプレーヤーとしての彼の本質は、少しでもチャンスがあればリスクを取り、勇猛に攻める攻撃性にあるだろう。昨年までは、時としてその性向がミスの量産や精神的な乱れにもつながり、「アップダウンが激しい1年だった」と振り返る。だからこそ、内面の成長こそがテニス向上の鍵と信じた彼は、「試合を通じて落ち着き、コート上では常にポジティブな姿勢を保つようにした」と言った。
  錦織との試合でも、ムゼッティはその決意を貫く。

 錦織が放つバックサイドへの高く弾むボールを、「最も得意」だというフォアに果敢に回り込んで、逆クロスで叩く。序盤は、気持ちがはやったかボールが大きくラインを割ることも多かったが、若者は臆することなく攻め続けた。

 第3ゲームで錦織に2本のブレークポイントを握られるが、この危機を息を呑むドロップショットや豪快なフォアのパッシングショットで切り抜けると、途端に心身の歯車が噛み合いだす。

 続くゲームをフォアで攻め抜きブレークすると、以降も勢いを緩めない。恐れを知らぬ18歳が、第1セットを6-3で奪取した。

 第1セット後にトイレットブレークを取った錦織は、この間に初対戦の相手のプレーを分析し、作戦を立案しただろうか。

 第2セットに入ると、錦織が主導権をつかむ場面が徐々に増えていった。相手のバックサイドを高く弾むスピンで突き、体勢が崩れたところをドロップショットやボレーで揺さぶりポイントを重ねる。錦織が言うところの、「けっこう良いポイント」「100点のプレー」が多く見られた時間帯だった。
  結果を先に言ってしまうと、平衡状態で進んだ錦織サービスの第9ゲーム途中で、停電による試合中断というアクシデントが発生。再開後の錦織は5ポイント中4ポイントを失い、このゲームを落とし、そして試合そのものに敗れた。

 ただ当の錦織は、中断そのものは「人生で初めてでびっくりはしましたが、そんなに気にならなかった」と敗因にあげることはしない。それ以上に彼が悔いたのは、中断直前の相手サービスゲームでの、自らの一つのプレーだった。

 このゲームでのムゼッティはやや硬さが見られ、最初のポイントをフォアのイージーミスで失うと、続くポイントではダブルフォールト。次のサービスもファーストを外し、セカンドサービスは錦織のバックサイドに甘く入ってきた。

 このボールを鋭く打ち返した錦織は、迷うことなくネットに出る。果たして相手の力ない返球は、錦織の正面に。余裕を持って錦織は、バックのボレーでこれを叩いた。

 ところがボールは、無情にもネットの白帯に掛かり、錦織のコートにポトリと落ちる。両手をネットについて頭を垂れる後ろ姿が、錦織の胸中を物語っていただろう。

「あんな簡単なボールをミスったのが、大きなポイントになった」

 後に錦織は、その場面をこう述懐した。

「良いポイントがあるけれど、悪いポイントも自然と出てくるのが、ちょっと安定感がないところ。なのでそこを減らしていきたい」
  試合全体から得た手応えや課題を、錦織はそのように捉えている。果敢にトライしたネットプレーに関しても、「クレーでも、こうやって(ネットプレーを)混ぜていけるんだなっていうのがわかった」と、新たな収穫もあった様子だ。

 全仏オープン開幕は約10日後に迫るが、来週のヨーロピアン・オープン(ドイツ・ハンブルグ)にも出場予定。

「今年は、グランドスラムに照準を合わせるとか言ってられない状況。なるべく試合数をこなせればというのが第一目標です」と言い、今は何よりも実戦経験を切望している。

 2年前のジャパンオープンで、当時20歳のチチパスを圧倒した時、錦織は相手の若さに微かな羨望を滲ませながらも、「今は良い意味で落ち着いて、どっしり構えていられる。昔の方がもちろん思い切りの良さはありましたが、色々と経験して今があるんだなと感じた」と明言した。

 ケガとコロナ禍による1年のツアー離脱を経て、30歳になった錦織は今、再び「経験」を欲している。

 これまで踏破してきた道に、現在模索する攻撃的スタイルが重なった時、円熟味に豪胆さを加味した、新たな錦織圭のテニスが生まれるはずだ。

文=内田暁

【PHOTO】錦織圭、19年シーズンの4大大会を奮闘した厳選ギャラリー!!
 

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久々の好スタートを切った鈴木愛。“パター不調”から見出した活路は「クロスハンドグリップ」

2020年9月18日 20:14 THE DIGEST

 国内女子ツアーの『デサントレディース東海クラシック』初日、昨年の賞金女王、鈴木愛が66をマーク。首位と1打差の2位タイで好スタートを切った。今季は開幕戦の『アース・モンダミンカップ』では2位に入った鈴木だが、その後の4試合ではトップ20に一度も入っておらず、予選落ちが2回とらしくないゴルフが続いていた。その原因はパッティングにあったという。「今までは打つ前にここはしっかり目に打とうとか、ジャストで打とうと決めていたんです。でも、最近はきちんと決めずに、何となくこれぐらいかなという感覚で打っていたのが原因かもしれません」と分析する。

 確かに数字を見ると今季の1ラウンドの平均パット数は29・3571(20位)で、鈴木にしてはかなり低い数字だ。ちなみに本格的にツアー参戦した14年以降、鈴木が平均パット数で29を超えたのは17年(29・0213)だけであり、パットが武器であることは紛れもない事実である。そのパットが決まらないのだから、イライラは募るばかりだった。2週前の『ゴルフ5レディス』2日目はバーディを1つしか取れず、そのイライラも頂点に達していた。「ずっとバーディチャンスだったのに1つも入らんけん。唯一入ったのが30センチだけ。2メートルを真横から打ってもかすりもしない。そのうちショットがおかしくなってきて……」と悪循環を嘆いていた。
  その鈴木が活路を見出したのが、クロスハンドグリップだ。偶然にも同じピンと契約する渋野日向子が先週のANAインスピレーションで披露したスタイルでもある。通常は構えたときに右手が地面に近くなるが、クロスハンドグリップでは左手が地面に近くなる。より左手メインでストロークできるため、ラインを出しやすいのが特徴だ。

「今週、短い距離を練習したときにクロスハンドで打ったらうまくいったので、クロスでいこうかな」と語っていた鈴木。練習日だった火、水曜日はラウンドを9ホールずつに抑え、ひたすら練習グリーン上でボールを転がした。4時間ぐらいパットの練習を続けながら、やはりノーマルグリップでいこうと決めていたが、フィーリングのいいクロスハンドグリップを捨てきれず、急きょ初日をクロスハンドグリップで臨むことにした。
  試合で試すのは一昨年以来だったが、この日は面白いようにボールがカップに吸い込まれていく。2番パー4で2メートルを決めて、久々にバーディが先行すると、6番パー3ではティショットをピンそば50センチにつけて、2つ目のバーディを奪う。ところが、7番パー4で2メートルのパーパットを残す。ここ最近の試合では間違いなく外していた距離だ。しかも、フックしてからカップ際でスライスするという難しいスネークライン。「上りのラインだったので、あえてしっかり強めに打とうと決めてから打ちました」と鈴木。迷いなくストロークしたボールはカップのど真ん中から消えていった。

 ピンチを切り抜けると、12番から15番まで4連続バーディを奪うなど、完全に好調時のモードに入り、終わってみれば久々に7つのバーディを奪った。面白いもので、パットが入ることで少しずつ運も向いてきた。これまでは少し曲がっただけのボールが木の根に止まったり、フェアウェイに打ったボールが小さなディボットの中に入るなど、運のなさを嘆いていた鈴木だが、この日は15番で池ポチャかと思われた第2打がギリギリ池を避けるなど、思わぬラッキーに恵まれたと笑顔を見せた。
  今大会は優勝こそないものの、過去6回出場して全て予選通過し、トップテンが3回ある相性のいい大会でもある。ウェア契約を結ぶデサントが主催するだけに、今年こそ優勝して恩返しをしたいところだ。

文●山西英希
著者プロフィール/平成元年、出版社に入社し、ゴルフ雑誌編集部所属となる。主にレッスン、観戦記などのトーナメントの取材を担当。2000年に独立し、米PGAツアー、2007年から再び国内男子、女子ツアーを中心に取材する。現在はゴルフ雑誌、ネットを中心に寄稿する。

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「やっとパターの成果が出た」鈴木愛が6アンダー、首位1打差の好スタート【デサントレディース東海】

2020年9月18日 16:48 THE DIGEST

 国内女子ツアー第6戦『デサントレディース東海クラシック』が18日に大会初日を迎え、昨年賞金女王でホステスプロの鈴木愛は6アンダーでホールアウト。首位のサイ・ペイインと1打差の2位タイグループにつけた。

 今季は開幕戦の『アース・モンダミンカップ』で準優勝し、以降4試合は22位、予選落ち、29位、予選落ちと調子を落としていた鈴木。この日は、前半2番でバーディを先行させると、その後も順調にバーディを重ね、3アンダーで折り返す。さらに、後半でも3つスコアを伸ばし、7バーディ、1ボギーの「66」でフィニッシュした。
  試合後にはオンライン会見に登場。「久しぶりにストロークとフィーリングも良かったし、結果も良かったので、やっとパターの成果が出たなって思いました」と手応えをのぞかせ、「今日はパター入ったんですけど、やっぱりまだ半信半疑なところもあります」とコメントした。

 残りのラウンドに向けては「練習してきたことしっかりを信じて打てればいいストロークが打てると思うので、今日もしっかりパットの調整をして明日に備えたいなと思います」と意気込みを語っている。

構成●THE DIGEST編集部

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大坂に逆転負けで全米準Vのアザレンカ。全豪女王にダブルベーグルで完封勝利

2020年9月18日 16:31 THE DIGEST

 元世界1位のビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)が、『イタリア国際(イタリア/ローマ)』の女子シングルス2回戦に登場。今年初旬の全豪オープンを制した第3シードのソフィア・ケニン(アメリカ)を6-0、6-0のダブルベーグルで下した。

 アザレンカは、約1週間前に行なわれた全米オープン女子シングルス決勝で、大坂なおみに逆転で敗れて準優勝となったばかり。さらにその前哨戦であるウェスタン&サザン・オープンでも決勝に進出していたため、約1カ月に渡り試合を戦い続けているが、変わらず好調を維持している。
  全豪女王に対し「彼女が何をしてくるかよりも、今日自分がコートで何ができるかに集中していた」というアザレンカ。「サービスゲームをスマートに行なえた」という言葉通り、88%と非常に高い確率で1stサービスを成功させ、積極的に攻めたリターンゲームでも、相手の2ndサービスでの全21ポイント中、16ポイントを奪う好プレーぶりを見せた。

 アザレンカは3回戦で、予選勝者のダリア・カサキナ(ロシア)と対戦する。

 一方、全米優勝の大坂なおみは、現在大会に出場しておらず、18日には全仏オープンの欠場を発表。ウェスタン&サザン・オープンから悩まされていた、左脚ハムストリングのケガが影響しているようだ。

構成●スマッシュ編集部

【PHOTO】全米オープン2年ぶり2度目の優勝を果たした大坂なおみ!今大会を厳選写真でプレイバック!

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サイ・ペイインが単独首位の7アンダー発進。1打差に鈴木愛、古江彩佳ら4選手【デサントレディース東海】

2020年9月18日 16:05 THE DIGEST

 9月18日、JLPGAツアー第6戦『デサントレディース東海クラシック』が愛知県・新南愛知カントリークラブ美浜コースにて開幕。大会初日を終え、サイ・ペイインが7アンダーの「65」で単独首位スタートを切った。

 ボギーなしの7バーディという完璧な内容で回ったサイ・ペイインは台湾出身の29歳。昨季はステップアップツアーの『ECCレディス ゴルフトーナメント』で優勝を飾り、今大会ではJLPGAツアーの初優勝を狙う。この日はインスタートの18番から後半2番で3連続バーディを奪取するなど、終始安定したゴルフを貫いた。
  1打差の6アンダーには、藤田さいき、鈴木愛、古江彩佳、吉本ここねの4人が並んでおり、今季2勝の笹生優花は4アンダーの10位タイで初日をフィニッシュ。今季1勝で今大会にホステスプロとして出場している小祝さくらは3アンダーの15位タイ、先週のメジャー初制覇を飾った永峰咲希は2アンダーの26位タイにつけている。

構成●THE DIGEST編集部

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「彼はいい選手」ムゼッティにストレートで敗退の錦織が、イタリア期待の18歳を称賛

2020年9月18日 16:02 THE DIGEST

 テニスATPマスターズ1000大会の『イタリア国際(イタリア/ローマ)』で、2回戦に登場した世界35位の錦織圭が、予選勝者で世界249位のロレンツォ・ムゼッティ(イタリア)に3-6、4-6のストレートで敗戦を喫した。14日に行なわれた1回戦で、383日ぶりの勝利を挙げ、上位進出を狙いたい錦織だったが、勢いに乗る若手を止めることができなかった。

 錦織は試合を通して5本のブレークチャンスを握りながらも、ムゼッティの質の高いプレーにそれをことごとく阻まれた。また、お互いにサービスキープで迎えた第2セットの第9ゲームでは、30-15と先行しながらも停電トラブルに見舞われ、リズムを崩してしまった。

 ATP公式サイトによると、敗れた錦織は試合後、「彼(ムゼッティ)は非常にいい選手。ハードコートでどういうプレーをするのかはわからないが、特にクレーでは力を発揮できていると思う」とコメントした。

 また、「彼(ムゼッティ)はバックハンドもサーブも良いけど、(それだけではなくて)すべてのことをバランスよくできるのは、大きな武器だと思う」と、18歳の新鋭のプレーを讃えた。
  一方のムゼッティは「信じられない試合だった。彼(錦織)がベースライン付近でプレーしていた中、自分は非常にうまくプレーできたと思う。ワウリンカとの対戦時とは感覚は違ったけど、彼ら(ワウリンカと錦織)は偉大なプレーヤーだから、本当にうれしい」と喜びを語った。

 自身のプレーについては、「スタートからフォアハンドの感覚が良かった。スタン(ワウリンカ)との試合の時よりも、リターンゲームでアグレッシブにプレーできていた」と満足していた。ムゼッティは3回戦で、第5シードのガエル・モンフィス(フランス)を破った予選勝者、ドミニク・コプファー(ドイツ)と対戦する。

 1年のブランクが響いているのか、錦織は終盤に体力面での課題を感じさせ、脚を気にするような場面も見られた。それでも随所でストロークからのネットプレー、サーブ&ボレーなど、効率的にポイントを取る場面も多く、新コーチのマックス・ミルニー氏との練習の成果が出ているようにも思える。

 この後、錦織は21日(月)開幕の『ヨーロピアン・オープン(ドイツ/ハンブルグ)』に出場を予定している。全仏オープンに向けて更なる自信をつけていきたいところだ。

構成●スマッシュ編集部

【PHOTO】錦織圭、激闘の全仏OPを含む19年シーズン4大大会厳選ギャラリー!!

出典: Instagram

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初日最終組の前半終え、鈴木愛と藤田さいきが6アンダーで首位。笹生優花は2打差4位タイ【デサントレディース東海】

2020年9月18日 13:12 THE DIGEST

 国内女子ツアーの第6戦『デサントレディース東海クラシック』が愛知県・新南愛知カントリークラブ美浜コースで18日にスタート。最終組の前半9ホールを終え、昨年賞金女王の鈴木愛とツアー通算5勝の藤田さいきが6アンダーで首位に並んでいる。

 今季開幕戦となった『アース・モンダミンカップ』ではプレーオフの末、惜しくも準優勝に終わった鈴木。その後は22位、予選落ち、29位、予選落ちと調子の上がらない様子だった。しかし、この日は前半で3アンダーで折り返すと、後半12番から3連続バーディをマーク。現在は15番を回っている。
  同じく6アンダーで首位に立つのは、2戦目の『NEC軽井沢72ゴルフトーナメント』で2位に入った藤田。インスタートの10番からバーディを奪うと、17、18番では連続バーディ。後半に入っても3つスコアを伸ばし、現在は後半8番をプレー中だ。

 3位に1打差で続くのが5アンダーのサイ・ペイイン。今季2勝の笹生優花は4アンダーの4位タイ。今季1勝で今大会にホステスプロとして出場している小祝さくらは3アンダーの12位タイにつけている。

構成●THE DIGEST編集部
 

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cat_oa-rp56897_issue_f78b509a7659 oa-rp56897_0_5d75842afb01_女子テニスのクルニッチが“ヒョウ柄ビキニ姿”を公開し、「美しすぎる」「すごく素敵」と話題に 5d75842afb01 5d75842afb01 女子テニスのクルニッチが“ヒョウ柄ビキニ姿”を公開し、「美しすぎる」「すごく素敵」と話題に oa-rp56897

女子テニスのクルニッチが“ヒョウ柄ビキニ姿”を公開し、「美しすぎる」「すごく素敵」と話題に

2020年9月18日 11:30 THE DIGEST

 女子テニスのアレクサンドラ・クルニッチ(セルビア)が17日に自身のインスタグラム(@alexkrunic)でビキニ姿の写真を公開して話題になっている。

 クルニッチと言えば、2017年9月に東京・有明にて行なわれたジャパン女子オープン(WTAインターナショナル)で伊達公子さんの現役生活最後となった試合で対戦して注目を集めた。なお、試合は6-0、6-0でクルニッチが快勝、握手を交わす前に伊達さんに一礼して敬意を表した姿が、日本のファンから好感を持たれた。

 今回、プールサイドで撮影された1枚の写真をアップした。ヒョウ柄やカラフルな花が入ったトップに、黒い無地のボトムを合わせたビキニを身にまとい、リクライニングチェアで仰向けに横たわって笑みを浮かべている。
  これを見たファンは、「美しすぎる」「楽しんでいるね」「素晴らしい」「美少女だね」「すごく素敵」など称賛のコメントを寄せている。

 ツアー再開後はまだ試合に出場していないクルニッチ。ファンはコート上で見られる日を心待ちにしていることだろう。

◆アレクサンドラ・クルニッチ(Aleksandra Krunic)
1993年3月15日生まれ(27歳)。ロシア出身。身長163cm、右利き、バックハンドは両手打ち。3歳でテニスを始め、2008年にプロ転向。ダブルスは2019年に青山修子と組んだリベマ・オープンを含む4タイトル、シングルスは1タイトル。自己最高ランキング:シングルス39位(18 年6月18日付)、ダブルス1位(06年2月6日)、最新ランキング:シングルス97位、ダブルス35位(19年9月30日付)。最新ランキング:シングルス226位、ダブルス61位(20年9月14日付)。

構成●スマッシュ編集部

【PHOTO】世界のテニスシーンを彩った「美女プレーヤー」たちを厳選!

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大坂なおみが全仏オープン欠場を発表。全米からわずか2週間後のクレーに「整える時間が足りない」

2020年9月18日 10:45 THE DIGEST

 女子テニス世界ランク3位の大坂なおみが、18日(日本時間)に自身のツイッターで、9月27日から開幕の4大大会『全仏オープン(フランス/パリ)』を欠場する意向であることを明らかにした。

 9月前半の全米オープンでは、グランドスラム自身3度目、大会2度目の優勝を果たしていた大坂。その圧巻のプレーと、人種差別への抗議を掲げながらの勝ち上がりは、世界中から注目を集めた。優勝後のインタビューでは、わずか2週間に迫った全仏オープンへの出場について、慎重な考えを示していたが、やはり出場を見送る決断をしたようだ。
  大坂はツイッターに、英文と邦文の2つのメモを公開。
「ファンのみなさん、この数週間応援とサポートありがとうございました!」として始まるメモでは、全仏オープンについて「2つの大会(優勝した全米OPと全仏OP)の日程が近いため、体をクレイコート向けて整える時間が足りないと判断しました」(原文まま)とし、「とても残念ですが素晴らしい大会になるよう応援しています」と大会へのエールを送った。英文ではハムストリングが「まだ痛む」と言及している。

 最後には、ファンに向けて「近いうちに会えることを願っています!それまで元気でね」と綴った大坂。この彼女の決断に、ツイッターユーザーからは「身体に気を付けてね」「君のプレーが見られなくて寂しいけれど、ゆっくり休んで!」「よく頑張ったわ」といった労いの声が寄せられていた。

構成●スマッシュ編集部

【PHOTO】全米オープン2年ぶり2度目の優勝を果たした大坂なおみ!今大会を厳選写真でプレイバック!

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