モデルのケンダル・ジェンナーが、もはや彼女の代名詞といっても過言ではない「シースルードレス」を着てイベントに出席。カメラの前でも堂々とした様子で、自慢の美ボディを惜しげもなく披露した。(フロントロウ編集部)
乳首が見えても“気にしない”派
2017年に、米Forbesが毎年発表している「モデル長者番付」で堂々の1位に輝いたケンダル・ジェンナーが、先日、英ロンドンで開催されたブリティッシュ・ファッション・アワードのレッドカーペットに登場。
ボディラインが完全に透けて見えるゴールドのメッシュ素材に加え、大胆なハイスリットが入った露出度MAXのロングドレス姿で、会場に集まった大勢の人たちの視線をひとり占めにした。
過去に自身の公式ウェブサイトのブログで「私は乳首を見せることに抵抗はないし、むしろクールだと思う」と発言して、世間の度肝を抜いたケンダル。その考えは今も変わっていないようで、今回、再び公の場で乳首を解放。2018年も終わりに差し掛かっているが、今年1年、最後まで周りの意見に惑わされることなく自分らしさを貫いた。
ちなみに、ケンダルは現地時間11月8日に行なわれた、米大手ランジェリーブランド「ヴィクトリアズ・シークレット」が毎年開催している「ヴィクトリアズ・シークレット・ファッションショー」(以下ヴィクシーショー)に約2年ぶりに復帰。
ショーが終わってから「パスタを食べまくっている」ことをインスタグラムで告白していたが、今回のイベントで撮影された写真を見る限り、ヴィクシーショーの時とほとんど変わらない体型をキープしているよう。フロントロウ編集部)
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