cat_oa-rp39638_issue_aab6061ef604 oa-rp39638_0_aab6061ef604_「作るのも、使うのも、責任を持つことが大切」── カルロッタ・オッディのエコ意識。【サステナクロゼットPart. 2】 aab6061ef604 aab6061ef604 「作るのも、使うのも、責任を持つことが大切」── カルロッタ・オッディのエコ意識。【サステナクロゼットPart. 2】 oa-rp39638

「作るのも、使うのも、責任を持つことが大切」── カルロッタ・オッディのエコ意識。【サステナクロゼットPart. 2】

2020年5月8日 08:00 VOGUE

エコを意識しているファッション業界人は、クロゼットにもサステナブルなこだわりがあるはず。そんなサステナブルなヒントを探るべく、ファッショニスタたちのクロゼットに潜入する本シリーズ。パート2は本誌エディターであり、アラヌイ(ALANUI)の創始者でもあるカルロッタ・オッディを訪ねた。


カルロッタ・オッディ/「ALANUI」創始者・クリエイティブディレクター、本誌ファッション・エディター

愛犬ルッソは、古くなったアラヌイ(ALANUI)のニットの袖をリメイクした洋服がお気に入り。ヴィンテージとモードなアイテムをミックスしたスタイルで、ストリートスナップでも人気のカルロッタ・オッディ。ミラノ発のアップカミングブランド、アラヌイ(ALANUI)のクリエイティブディレクターを務める彼女は、「自分で捨てるものを出さない」という考え方をファッションではもちろん、生活の中でも大切にしている。

タイムレスな逸品がスタイリングの要に。

シャネル(CHANEL)の赤いバッグと、ブレスレット、No.5のイヤリングは母から譲り受けたもの。フェンディ(FENDI)のバッグは16歳のときに貰った両親からの贈りもの。ネイティブインディアンのヴィンテージネックレスとポーチはコーデのアクセントに。「私にとってサステナブルとは、ヴィンテージやリサイクルアイテムをおしゃれに取り入れること。祖母から母へ、そして私へと引き継がれたシャネル(CHANEL)のコートをいかに今っぽく着こなすか、コーディネートを考えるのも楽しみの一つ。あと、新しいものを購入する際は素材や生産工程などをリサーチしてから決めるように心がけていますね」

母が着ていたというシャネル(CHANEL)のニットジャケット。家族から受け継いだ“ファミリーヴィンテージ”をアレンジ。

エルメス(HERMÈS)のケリーバッグも、母から譲り受けたもの。トレンドに合わせてチャームや、スカーフをつけてアレンジしている。カシミアを100%使用したカーディガンなどを中心に、上質な素材にこだわりを持つアラヌイ(ALANUI)。生産工程はもちろん、消費者の手もとに渡ったその後のことまで考えて作られている。

「デザイナーとして作るものには責任を持って、長く愛用してもらえるようにデザインや、素材にこだわっています。洗濯機にかけても型崩れしにくいような仕様にしたり、手入れのしやすさにも工夫を凝らしています。プラスチックを使用したアイテムには、土に溶けるリサイクルプラスチックを使って、自然に配慮したものづくりを意識。そのほか、アラヌイ(ALANUI)のオフィスでは、こまめな分別はもちろん、スタッフ全員が缶のマイボトルを持っていて、日常生活でそれぞれができる小さなエコもアラヌイ(ALANUI)では大切にしています」

2月に発表されるカプセルコレクションでは、古くなったヴィンテージのデニムやセーターから作られたリサイクル糸を使用したアイテムを発表する予定だ。

自分が持っているアイテムが分かるように見える収納を意識。コーディネートを考えるときも分かりやすくて◎。Photos: Frank Vaughan Coordination: Kiyoe Sakamoto Editor: Sakura Karugane

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・社会貢献に繋がる、スマートなモード選び。レイチェル・ワンのワードローブ。

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cat_oa-rp39638_issue_aab6061ef604 oa-rp39638_0_mazw902chwfg_ヴァージル・アブローが生前に執筆した『Work in Progress』の出版が決定。 mazw902chwfg mazw902chwfg ヴァージル・アブローが生前に執筆した『Work in Progress』の出版が決定。 oa-rp39638

ヴァージル・アブローが生前に執筆した『Work in Progress』の出版が決定。

2022年7月6日 10:00 VOGUE

ルイ・ヴィトン メンズウェアのアーティスティック・ディレクターであり、昨年11月にこの世を去ったヴァージル・アブローの思考をたどる書籍が発売されることが明らかになった。


Photo: Marc Piasecki/WireImage/Getty Imagesペンギン・ランダムハウス出版のワンワールドは、故ヴァージル・アブローが、生前2021年に書き始めていた『Work in Progress(原題)』を出版すると、US版『VOGUE』に伝えた。

『Work in Progress』は、オフホワイトの創始者であり、ルイ・ヴィトンのメンズウェアのアーティスティック・ディレクターであるヴァージルと、 ファッション批評メディア『Vestoj』の創始者兼編集長のアンニャ・アロノウスキー・クロンバーグによる共著だ。出版時期は未定。文化批評、理論、芸術、個人的な物語を組み合わせたハイブリッドな作品になるという。

『Work in Progress』は彼らの対話の集大成で、ヴァージルの驚くべきクリエイティブ・プロセスや実践の背後にある考えを照らし出している。ワンワールドによると、「ヴァージルは亡くなる前の最後の数年間、自分の作品について、アロノウスキー・クロンバーグと知的で理論的、想像力に富んだ会話をすることを求めていた」という。

この本について、ワンワールドのシニアエディターであるニコール・カウントは「先見の明のある人の心、実践、哲学を瞑想的かつ想像力豊かに見つめ、質感のある鮮やかなストーリーテリングを完璧に融合したもの」と評している。

共著者であるアロノウスキー・クロンバーグは、数年前からヴァージルとこの本の制作を始めたと話す。「私たちが電話やメール、メッセージスレッド、また直接会って交わした会話からこの本が生まれました。ヴァージルのプロセスやロジック、そして皮肉や真剣さ、ハイブリッド、パラドックス、オリジナリティの価値、センスの良さといった、彼の活動の中心となる考え方について話しました」。その会話が元になって、今回の共著へと発展したという。「互いに挑戦し学び合い、この継続的な対話と友情を通じて、『Work in Progress』のアイデアが生まれたのです」

また、この本を作ることになった意図についてアロノウスキー・クロンバーグは、「壮大なアイデアを形式張らない方法で伝えるだけでなく、ファッションをアートとして、産業として、そして日々の実践として、再定義したいと思いました。ファッションは、批判的思考のための重要な空間であり、またダイナミックな文化と知的交流の場なのです」と語る。

昨年11月に41歳でヴァージルが亡くなった後、彼の妻シャノンの全面的なサポートのおかげで、アーカイブへのアクセスや、彼が最も信頼していたクリエイティブなコラボレーターや友人たちの協力を得ることができたという。アロノウスキー・クロンバーグは、録音された膨大なヴァージルとの会話をもとに『Work in Progress』を完成させようとしている。

ワンワールドは「型破りだったヴァージルの姿を描き出すこの本は、彼自身と同じくらい大胆で実験的な知的伝記になっています」と述べている。

Text: Michelle Ruiz

From VOGUE.COM

FASHION / TREND & STORYヴァージル・アブローを讃えて──ファッション界を刷新したカリスマが掲げた真の理想郷。2021年11月28日(現地時間)、[ヴァージル・アブロー](https://www.vogue.co.jp/tag/virgilabloh)が享年41歳でこの世を去った。[オフホワイト c/o ヴァージル アブロー(OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH)](https://www.vogue.co.jp/tag/off-white){: target="_blank"}を立ち上げ、[ルイ・ヴィトン](https://www.vogue.co.jp/tag/louis-vuitton)([LOUIS VUITTON](https://www.vogue.co.jp/tag/louis-vuitton))のメンズ アーティスティック・ディレクターとしてファッション界に変革をもたらし、常に新たなビジョンを見つめていた。ここでは、彼が私たちに遺したクリエーションの軌跡とその情熱の源を振り返る。

LIFESTYLE / Culture & LifeOFF-WHITEのヴァージル・アブロー ──ロゴをメタファーにしたアーティストとしての哲学。今、多くの若者がOFF-WHITEのロゴを配したスニーカーやシャツに熱狂している。クリエイティブ・ディレクターのヴァージル・アブローはまさに彼らにとってアイドル的存在だ。ナイキ、イケア、ジミーチュウなどと続々とコラボを行い、またファッションだけでなく建築やアートにも造形が深い多面性をもつ彼の哲学とは? 自身初の個展をカイカイキキギャラリーでスタートさせたアーティストとしてのヴァージルの“今”に迫る。

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cat_oa-rp39638_issue_aab6061ef604 oa-rp39638_0_yvyxlnh751xs_カルト的人気を誇るナーズのセッティングパウダーの限定版をチェック。 yvyxlnh751xs yvyxlnh751xs カルト的人気を誇るナーズのセッティングパウダーの限定版をチェック。 oa-rp39638

カルト的人気を誇るナーズのセッティングパウダーの限定版をチェック。

2022年7月6日 07:00 VOGUE

肌本来の色を引き立て明るく演出するマーブル模様のパウダーを採用。


ライトリフレクティング プリズマティックパウダー ¥5,500(7月8日より限定発売)/ナーズナーズ(NARS)のプレストタイプのパウダー「ライトリフレクティングセッティングパウダー」に、光を反射して肌印象をアップさせるマーブル模様の限定版がお目見え。肌本来の色を引き立て明るく演出するパールが配合され、絶妙な色補正効果をもたらすのが特徴。

オリジナルのパウダーの強みでもある独自の処方はそのままに、肌トーンのバランスを調整しながら、白浮きも防ぐ。軽やかなつけ心地のパウダーは肌なじみもよく、その仕上がりは長時間持続する。発売は2022年7月8日(金)から。数量限定品なのでお見逃しなく。

問い合わせ先/ナーズ ジャパン 0120-356-686

www.narscosmetics.jp

Text: Manami Ren

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cat_oa-rp39638_issue_aab6061ef604 oa-rp39638_0_nvxs3f0pl7or_天秤座のあなたへ──鏡リュウジが占う2022年下半期の“愛と結婚”。 nvxs3f0pl7or nvxs3f0pl7or 天秤座のあなたへ──鏡リュウジが占う2022年下半期の“愛と結婚”。 oa-rp39638

天秤座のあなたへ──鏡リュウジが占う2022年下半期の“愛と結婚”。

2022年7月5日 21:00 VOGUE

ヴォーグ ウエディング恒例、鏡リュウジによる今年下半期の愛と結婚占い。今回ご紹介する天秤座にとって2022年下半期は、結婚へと踏み出すにふさわしい最高の恋愛運に恵まれる時期。持ち前の社交性を発揮して出会いを楽しんで! ※2022年上半期の天秤座の占いもチェック。


出会い運が最高に。持ち前の社交性を発揮するとき。

ラッキーカラーはローズピンク。ウエディングはもちろん、日常でもこの優美な色を意識してみて。Ol'ga Efimova / EyeEmあなたの幸運の星は「パートナー」を象徴する位置へと移動しました。これは恋と結婚にはまたとない良い配置。もしあなたに素敵な人がいるのなら、結婚へ向けて大きな一歩を踏み出すことになるかも。この幸運の星は公の幸運を示すものでもあるので、周囲からの祝福を受けることができる結婚を暗示しています。

 この人なら……という人がいるのなら、その人にこれからのことをもちかけてみてはいかが?

 ただ、この出会い運は同時にあなたの人間関係全般を広げていく可能性も。恋に限らずさまざまな出会いを広げていきます。仕事面でも、あるいはあなたの趣味の世界でも祝福された出会いをもたらしそうなので、天秤座持ち前の社交性を発揮して。ただ、その中であなたのハートを刺激してしまう人物が現れる危険は排除できません。パートナーがいる人は、心惑わされることなきよう……!

Text: Ryuji Kagami

WEDDING / FEATURE天秤座のあなたへ──丁寧な生活を心がければ、趣味嗜好の合う相手が現れるかも?! 【鏡リュウジによる、2022年上半期“愛”と“未来”の占い】2022年上半期の愛と未来、そしてこれから出会うであろう永遠の愛を誓うパートナーついて、占星術家の[鏡リュウジ](https://www.vogue.co.jp/tag/ryuji-kagami)が語る。今回は、9月23日から10月22日生まれの天秤座の幸運のヒントをお届け。 ※2022年上半期の“愛”と“未来”の総論は[こちらから](https://www.vogue.co.jp/wedding/article/ryuji-kagami-talks-about-2022-love-and-marriage)。

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cat_oa-rp39638_issue_aab6061ef604 oa-rp39638_0_gei82ttsgh3j_7月のテーマ「不安やモヤモヤの原因は何? 自力でメンタルの不調を解決する方法」【マンスリー色診断】 gei82ttsgh3j gei82ttsgh3j 7月のテーマ「不安やモヤモヤの原因は何? 自力でメンタルの不調を解決する方法」【マンスリー色診断】 oa-rp39638

7月のテーマ「不安やモヤモヤの原因は何? 自力でメンタルの不調を解決する方法」【マンスリー色診断】

2022年7月5日 21:00 VOGUE

常に不安感がつきまとったり、他人に褒められると逆に自信がなくなったり······。気持ちが滅入ってしまう原因は、案外自分自身の中に潜んでいるかもしれない。6つの色の組み合わせの中から1つを直感で選び、心の中にある気掛かりな感情を拭い去ろう!


7月のテーマ「追い込んでいるのは自分自身? 不安がスーッと消える対処法。」 あなたが一番心に響くカラートーンを一つ選んで。

1. ブルー×オレンジを選んだ人は······

ブレスレット ポーチ 本体 H10cm ¥228,800(8月11日発売)/LOEWE シューズ  「Hot Chick」ヒール 10cm ¥108,900/CHRISTIAN LOUBOUTIN仕事や人間関係のストレスから生まれた不安が疲労につながり、疲労がさらなる不安感を呼ぶ。そんな悪しきスパイラルから脱け出すための対策は、生活習慣を見直すことです。最もベーシックな部分では、睡眠。慢性的な睡眠不足は倦怠感や集中力の低下を招くだけでなく、不安を感じやすくなるといわれています。日本の女性の平均睡眠時間が世界一短いという調査結果はよく知られているけれど、心と身体の健康のためには理想的な睡眠時間を取ると同時に、睡眠の質を高めることが重要。寝る前のスマホやパソコン作業はやめる、カフェインを避けるなど、すぐに試せる改善策に着手してみて。



そしてもうひとつ、意外と大切なのが、腸をいたわること。「第二の脳」といわれる場所なだけに、意識的にケアをすることで、不安を感じにくくなることも。ヘビーな食事や飲酒などで腸に負担をかけてしまったあとは、冷たいものや刺激物を控えて、消化のよいものを食べるようにしましょう。味方になってくれるカラーは、心を落ち着かせてくれるブルーと腸と関係の深いオレンジ。

【おすすめの色コーデ】

ブレスレットに早変わりするミニポーチで周囲の視線を惹きつけて。夏気分を盛り上げるオレンジのレザーにプリーツ加工を施したデザインが秀逸。涼しげなブルーは、ポップなイラストとセンシュアルなスティレットヒールでインパクトがアップ。美脚に魅せるカッティングもポイントに。



問い合わせ先/

クリスチャン ルブタン ジャパン 03-6804-2855

ロエベ ジャパン クライアントサービス 03-6215-6116

2. イエロー×グレーを選んだ人は······

ルナソル ネイルポリッシュ EX26 Crescent Lake(限定色、7月15日発売)¥2,200/LUNASOL  シューズ ヒール 9.5cm ¥151,800/GUCCI「褒められるとプレッシャーに感じてしまい、素直に喜べない」「周りの期待に自分が応えられているかどうか、心配」「私が今うまくいっているのは、実力ではなく、たまたま運がよかっただけ」など、自己評価が低いがゆえに、慢性的な不安や落ち込みを抱える人が昨今増えているといわれています。もしやあなたも、ご自身を過小評価していないでしょうか?



漠然としたモヤモヤを解消するには、「受け取り上手」になることです。誰かに褒められたときは謙遜せず、相手の言葉を「ありがとう」と素直に受け取りましょう。「まぁね」「さすが私!」と自画自賛のユーモアで返すのも、脳のリラックスにつながります。頑張った自分を自分自身できちんと褒めたり、小さなご褒美とともに達成感をしっかり味わったりするのも、自信を育てるにはおすすめです。



完璧を目指しがちな人は、失敗は成功のもとと考えることも大事。ミスをしたときは「おかげで勉強になった」と割り切って、気持ちを切り替えて。身につけたいカラーはグレーとイエローのコンビネーション。日々の緊張感を緩め、ポジティブなあり方へと導いてくれます。

【おすすめの色コーデ】

上品な艶感が漂うイエローサテンのオープントゥサンダルに、シルバートーンの球体をあしらって。意外性のあるデザインは夏のドレスアップにぴったり。ペディキュアは、シアーなグレーにラベンダーの偏光ニュアンスが揺らめく逸品をチョイス。ひと塗りで鮮やかな発色を叶えてくれる。

問い合わせ先/

カネボウ化粧品(LUNASOL) 0120-518-520

グッチ ジャパン クライアントサービス 0120-99-2177

3. ベージュ×ミントグリーンを選んだ人は······

ネイルポリッシュ 134 MUSIC ALL AROUND ¥1,980(8月3日発売)/THREE バッグ「ミニ バイ ザウェイ」本体 H12cm ¥220,000(7月中旬発売)/FENDIなにかと不穏な出来事が多い昨今。もともとポジティブで楽観的なほうだけれど、暗いニュースや先行き不透明なムードに影響されて、なんだか不安……。もしかしたらあなたも、そんなふうに感じているひとりかもしれません。でも、冷静に考えてみて。世界規模の問題は山積みだけれど、その一方で、新しい価値観に目覚めたり、日常生活のなかでありがたみを感じる機会が増えたりなど、あなた自身の内面や生き方、あるいは身のまわりの人たちにポジティブな変化もたくさん起こっているはず。“不安脳”に支配されそうになったときは、そちらに意識をシフトすることが大切です。



そのために有効なのが、ヨガやストレッチ、軽い運動などのリラックス法。特にストレッチは、いつでもどこでもできるので便利。仕事の合間や移動中のスキマ時間に首や肩、腰まわりの筋肉をゆっくり伸ばしましょう。このとき、呼吸を忘れないこと。深い呼吸とともに気持ちよくストレッチして、頭も心もスッキリさせましょう。おすすめのカラーは、心をニュートラルな状態へと導いてくれるベージュとミントグリーンの組み合わせ。

【おすすめの色コーデ】

ベージュのネイルは、肌に馴染む優しい印象のサンドストーンをイメージ。絶妙なくすみカラーは、フェミニニティとモードの両方を演出してくれる。使い勝手の良いボストン型のバッグでミントグリーンを取り入れよう。べっ甲風のプレキシガラス製ハンドルと、「FF」ロゴが施されたゴールドメタルのディテールが鍵。



問い合わせ先/

フェンディ ジャパン 03-3514-6187

THREE 0120-898-003

4. グリーン×チェリーピンクを選んだ人は······

パウダー キス ベルベット ブラー スリム リップスティック 「ワイルド スマック」(7月8日発売)¥4,620/M・A・C バッグ「Miu Wander」本体 H14cm ¥258,500(予定価格)/MIU MIU不安を感じるときは、その背後に必ず「あなたが失いたくないもの」「失ったら少なからず困るもの」が隠れています。今、何かしら不安を感じているとしたら、その不安は、あなたにとって何が大切なのかを教えてくれる暗示のようなものかもしれません



では、あなたにとって本当に大切なものとは、いったいなんでしょうか? 仕事のやりがい? 家族やパートナー? お金、それとも自分自身? 今こそその対象をさらに大切に扱っていくために、日頃の行動を変えるべき。例えば、SNSをチェックする時間や誰かへの必要以上の気遣いを減らして、その対象に関わる時間を増やすなど。



特にここ2、3年で私たちの誰もが、自分の身のまわりで当たり前のように繰り広げられていたライフスタイルやコミュニケーションが、いかに大事なものだったかに気づかされたはず。与えられた環境のなかで、より自分らしく生きるにはどう行動すればよいかを見つめ直し、実践していきましょう。そのサポートになるカラーはグリーンとチェリーピンク。日常の小さな物事に価値を見出す視点と、感謝の気持ちを呼び覚ましてくれます。

【おすすめの色コーデ】

小脇に抱えたいグリーンのハーフムーンバッグは、取り外し可能なミニポーチ付き。海から回収されたプラスチック素材を再利用、浄化して作られた再生ナイロンを使用している。ひと塗りでドラマティックな口もとが完成する、つけ心地の軽いピンク系のリップスティック。マスクを外した時の生き生きとした表情を後押ししてくれる。

問い合わせ先/

ミュウミュウ クライアントサービス 0120-45-1993

M・A・C(メイクアップ アート コスメティックス) 0570-003-770

5. ホワイト×ブラウンを選んだ人は······

ブーツ ヒール 8cm ¥150,700/SERGIO ROSSI バッグ 本体 H22cm¥874,500/BOTTEGA VENETAもしかしたらあなたは、こだわりが強いタイプなのかもしれません。何かに執着し、驚くほどの粘り強さを見せたかと思ったら、いったん気持ちが離れると、何事もなかったかのようにきれいサッパリと手を引く。思い当たるフシがあるようでしたら、今のあなたが不安を解消するには、その不安とはまったく関係のない物事に黙々と取り組むのがいちばんです。



そもそも不安をはじめとするネガティブな感情は、意識すればするほどエネルギーが増幅します。思い込みや取り越し苦労に振り回されないためには、とにかく気を反らすのが合理的。不安は消そうとするのではなく、気にしない。それが“不安脳”とうまくつき合うコツなのです。特におすすめなのが、単純作業に取り組むこと。折り紙を折る、編み物を編む、パズルや塗り絵に集中するなど、手先を使う作業がよいでしょう。すると、いつのまにか脳内がリフレッシュされていきます。無心になって淡々と部屋の整理整頓をするのも、思考も部屋も片づいて一石二鳥。ラッキーカラーはブラウンとホワイト。何かに緻密に取り組むことの心地よさを味わわせてくれる組み合わせです。

【おすすめの色コーデ】

スタイリッシュな白をモダンに編み上げたイントレチャートのショルダーバッグ。ワンハンドルで手に持ったり肘にかけたりと、実用的に使えるのが嬉しい。足もとは秋を先取りして、シックなスエードのブーツを投入しよう。洗練されたカーヴィなフォルムがブラウンに映える。



問い合わせ先/

セルジオ ロッシ カスタマーサービス 0570-016600

ボッテガ・ヴェネタ ジャパン 0120-60-1966

6. ピンク×レッドを選んだ人は······

バッグ 本体 H15cm ¥163,900/PUCCI サンダル ヒール 9.5cm ¥96,800/JW ANDERSON気配り上手な一方で、周囲の人の意見に振り回されやすかったり、なんとなく同調圧力に弱かったり。そんなタイプの人は、空気を読みすぎるあまり、いつも心のどこかが落ち着かず、不安を抱えがち。他人の意見や行動に惑わされないためには、常日頃から、自分の考えを明確にしておくこと。それには、ちょっとしたトレーニングが効果的です。おすすめは、今日あった出来事とそれに対する考察を、毎日ノートにつけること。世の中のニュースや誰かとの交流、たまたま気づいたことなどをリストアップし、それぞれに対する自分の考えや思い、感想を書いていきます。すると、自分の頭で考え、アウトプットする能力が高まっていくはず。



あるいは、あなたにとってこれだけは変えたくない、大切に守っていきたいと思う個人的な価値観や美意識を、自らに問い直してみるのもよいでしょう。自分がどう生きていきたいのかが見えてくるので、おのずと将来のビジョンも浮かび、不安を感じる要素が減っていきます。ファッションには自己肯定感を高めるピンクとモチベーションを高めるレッドを取り入れると吉。

【おすすめの色コーデ】

フィッシュをかたどったピンクのショルダーバッグは、いつでもリゾート気分が堪能できるキュートさが魅力。ミニサイズながら、財布やスマホなど貴重品がしっかり収納できる。ボリューミーなキルティングレザーがインパクトを放つレッドのサンダル。コーディネートが寂しい時のアクセントとしても大活躍しそう。

問い合わせ先/

エミリオ・プッチ ジャパン 03-5410-8992

JW アンダーソン伊勢丹新宿店 03-5315-0058

Profile

志村香織(しむら かおり) 

カラーセラピスト、エディター、ライターとして活躍。オーラソーマと占星術、数秘術etc.のプライベートサロン「drop'dee」を主宰している。色彩心理を活用し、人それぞれの隠れた才能や内なる輝きを引き出すメソッドを研究。個人セッションをはじめ、ネイルサロンやファッションブランド、クリエイターとのコラボイベントなども開催している。

http://dropdee.online/

Text: Kaori Shimura Editor: Mayumi Numao

FASHION / TREND & STORY6月のテーマ「思わず先延ばししてしまうあなたへ──集中力を維持し、習慣化するためのコツとは?」【マンスリー色診断】やる気はあるのに、物ごとが続かない······。そんな悩みを抱えている人は多いはず。エクササイズや禁酒、禁煙、節約など、先延ばしにしてしまう思考の癖を見直して、モチベーションやライフスタイルの向上を目指そう。6つの色の組み合わせの中から1つを直感で選び、習慣化のコツを押さえて。

FASHION / TREND & STORY5月のテーマ「他者の苦悩に感情移入し、ストレスに── “共感疲労”を防ぐためには?【マンスリー色診断】“共感疲労”とは、他人の苦悩や悲しみを自分のことのように受け止めてストレスを感じてしまうこと。相手の気持ちに立つことは大切だけれど、心にストレスが蓄積して本来の自分らしさが失われることも······。共感疲労に陥らないために、6つの色の組み合わせの中から1つを直感で選び、解決策を知っておこう。Also on VOGUE JAPAN:

  • 教えて! 「不安」とうまく付き合うための5つの方法。
  • 60秒でストンと眠りに。世界中から称賛されている「4-7-8テクニック」とは?
  • 不安で夜も眠れない?  心を落ち着かせるおしゃれヒーリングミュージック5選。
  • コロナ明け、オフィスに復帰するのが憂鬱? 燃え尽き症候群にならないための7つの対処方法。

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2023年春夏メンズコレクション、トレンドTOP10──“男らしさの再定義”がメイントピックスに。

2022年7月5日 20:00 VOGUE

2023年春夏メンズコレクションのトレンドTOP10を発表。驚くほどの肌見せや、子ども時代を彷彿とさせるボーイッシュなルックなど、全体的にメンズウェアを再構築するような流れに。ジェンダーフルイドな装いとともに、現代の男らしさとは何かを改めて考えるコレクションとなった。


ここ数シーズン、メンズコレクションはますます実験的になってきている。ハリー・スタイルズやリル・ナズ・Xといったスターたちのおかげで、ポップカルチャーにおいてジェンダーフルイドやクィアネスがトレンドトピックスになるとともに、ランウェイでもノンバイナリーやトランスのモデルたちが多くキャスティングされるように。デザイナーたちは、メンズウェアを再定義しているのだ。

スーツスタイルはアップデートされ、カジュアルなシャツやメッシュトップ、エアリーなセーターが主流に。また、クロップド丈トップやローライズパンツだけでなく、トップまたはパンツを纏わないルックまで登場。 "肌見せ "が来春のトレンドになることは間違いない。

ジェイ ダブリュー アンダーソン(JW ANDERSON)とプラダ(PRADA)は、子どものような無邪気さをアピール。前者は愚かさと遊び心に、後者は少年のようなプロポーションに焦点を当てた。またフェンディ(FENDI)やアリクス(ALYX)は、90年代のカリフォルニアキッズのようなクールさを表現するために、ジーンズはバギーに、ショートパンツはロングに仕上げている。加えて、ジャケットの上にジャケット、パンツの上にパンツを重ねるというテクも新鮮だった。

スポーティーなスタイルも健在だ。マーティン・ローズ(MARTINE ROSE)やエンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)はトラックスーツを発表し、マリーン・セル(MARINE SERRE)はフィットネス系アイテムを多く打ち出した。バスケットボール選手のラッセル・ウェストブルックやカイル・クーズマといった人気アスリートたちがフロントローに座っていたことも特筆すべき点。“男らしさ”の新しい定義は、一部の人にフォーカスするのではなく、あらゆる人を巻き込んで進化しているのだ。

では、2023年春夏のトップトレンド10を紐解きながら、メンズウェアの具体的な新しい形を探っていこう。

1 懐かしき少年時代。

プラダ 2023年春夏メンズコレクション。

ポール・スミス  2023年春夏メンズコレクション。

J.W. アンダーソン 2023年春夏メンズコレクション。今の世の中、誰もが若い頃を懐かしんでいるようだ。ジェイ ダブリュー アンダーソン(JW ANDERSON) は自転車のハンドルや壊れたスケートボードを服にあしらうという斬新なアプローチを。プラダ(PRADA)はギンガムチェックに懐かしい波の刺繍で三角ロゴをあしらった。他にもサカイ(SACAI)やポールスミス(PAUL SMITH)といったブランドでは、学校の制服を彷彿させるルックを発表。子どもたちの声に耳を傾けるだけでなく、子どもたちのように自身が着こなす時代が来たのだ。

2 スーツにはシャツを着ない、という選択。

アルワリア 2023年春夏メンズコレクション。

ディオール  2023年春夏メンズコレクション。

ヴェルサーチェ  2023年春夏メンズコレクション。シーズン毎に、デザイナーはスーツを改革しようする。2022-23年秋冬は、肩の膨らみとウエストのくびれがトレンドだったが、次はシャツを脱ぐのがポイントのようだ。ヴェルサーチェ(VERSACE)やアルワリア(AHLUWALIA)などを見るに、スーツ自体はリラックス感のあるゆったりとしたボクシーシルエットやダブルブレストジャケットが主流。インナーは何も着ないで、デコルテを見せよう。

3 脱クラシカルなネクタイ。

ケンゾー  2023年春夏メンズコレクション。

MSGM  2023年春夏メンズコレクション。

ドリス ヴァン ノッテン  2023年春夏メンズコレクション。フォーマルウェアの必需品、ネクタイは今シーズンのサプライズアクセのひとつだった。だが、決して父親の通勤着スタイルではない。エムエスジーエム(MSGM)のハーフパンツ丈の白スーツに合わせたダブル使いが、その好例だ。ケンゾー(KENZO)はソックスと同柄のボーダーをカジュアルにコーディネート。ドリス ヴァン ノッテンの、シャツと水玉ネクタイの上にタンクトップを重ねた技も見事だった。

4 90sスケーター的バギーデニム。

ロエベ 2023年春夏メンズコレクション。

ルイ・ヴィトン  2023年春夏メンズコレクション。

アリクス  2023年春夏メンズコレクション。ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)やアリクス(ALYX)、ロエベ(LOEWE)など。多くのブランドがバギーデニムを打ち出した。どれもイメージは、90年代のカリフォルニアのスケーターキッズたち。キャップを目深に被り、トップはラフなTシャツやニットを合わせて。このスケータースタイルの流れで、バミューダショーツやカーゴパンツも同様に流行の兆しだ。

5 本格アスリートのように。

ヴェトモン 2023年春夏メンズコレクション。

マーティン・ローズ  2023年春夏メンズコレクション。

マリーン セル  2023年春夏メンズコレクション。コロナ禍で自宅でのワークアウトが当たり前となったが、明らかにジムに戻るべき時が来たようだ。マーティン・ローズ(MARTINE ROZE)のトラックスーツやマリーン セル(MARINE SERRE)のボクシングパンツなど、もはや本格的なスポーツブランドのようなアイテムが多数登場。この春はアスリートになった気分で、本気のアスレジャーを楽しもう。

6 気分を一新するメッシュトップ。

ドルチェ&ガッバーナー  2023年春夏メンズコレクション。

アクネ ストゥディオズ 2023年春夏メンズコレクション。

エルメス 2023年春夏メンズコレクション。ニットウェアで目立っていたのは、ハイゲージよりローゲージ。さらにイットアイテムに躍り出たのが、エアリーなメッシュニットだ。ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE&GABBANA)はタンクトップと重ねてロックに昇華。一方のアクネ ストゥディオズ(ACNE STUDIOS)は、同じ白でもロマンティックな雰囲気に。上品ながらボタンを大胆に開けてセクシーさをほんのりと見せたのは、エルメス(HERMÈS)。

7 肌見せブームがメンズにも!

ディースクエアード 2023年春夏メンズコレクション。

ウェールズ ボナー 2023年春夏メンズコレクション。

トム ブラウン 2023年春夏メンズコレクション。レディースの肌見せブームが、メンズ界にも本格的に到来。トップの丈はより短く、そしてボトムのウェストはより低くなった。それだけではない、もはや裸に近いスタイルまで多く打ち出されているのだ。トップを着ずにニットを斜め掛けしたディースクエアード(DSQUARED2)から、女性のようにブラやショーツを大胆に見せたトム ブラウン(THOM BROWNE)まで。まさに男らしさを問うルックが勢ぞろいしている。

8  新しさを紡ぐ、パッチワーク。

ヨウジヤマモト 2023年春夏メンズコレクション。

コム デ ギャルソン・オム プリュス 2023年春夏メンズコレクション。

キコ・コスタディノフ  2023年春夏メンズコレクション。サステナビリティを意識したパッチワークは、ランウェイでもそれ以外でも、もはやベーシックアイテムになりつつある。最新ランウェイでもその傾向は強く見られた。例えば日本からは、コム デ ギャルソン・オム プリュス(COMME des GARÇONS HOMME PLUS)やヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)。アーカイブや残布を使用して新しく蘇らせたり、色柄を巧みに変えてエッジを効かせたりと、手法もさまざまだ。

9 同じアイテムをダブルで自在に重ねる。

Y/プロジェクト  2023年春夏メンズコレクション。

ディオール  2023年春夏メンズコレクション。

エルメス  2023年春夏メンズコレクション。ジャケットやパンツを迷う日は、誰にでもあるかもしれない。だが、もうその必要はない? Y/プロジェクト(Y/PROJECT)やディオール(DIOR)などで、それぞれを2枚重ねたスタイリングを発表したからだ。ハーフレギンスの上からショートパンツを、アノラックの上からジャケットを。はたまた、スラックスに色違いのスラックをレイヤードするルックまで。自由な発想で重ね技を楽しみたい。

10 エッジを効かせたデニムの威力。

プラダ 2023年春夏メンズコレクション。

ジバンシィ 2023年春夏メンズコレクション。

J.W.アンダーソン 2023年春夏メンズコレクション。秋冬に続き、デニムの勢いが止まらない。引き続きデニム・オン・デニムのコーディネートは人気だが、春夏はさらにリズムを感じるミックス系が台頭する様子。大きくダメージを施したり、大胆にカットオフしたりと、ワイルドな方向でトライして。

Photos: Gorunway.com  Text:  Jose Criales-Unzueta 

From: VOGUE.COM

BEAUTY / TRENDS最新メンズコレクションに見る、ジェンダーニュートラルなショート&ボブヘア10。性差関係なく魅力的なモデルが起用された2023年春夏メンズコレクション。最新のショーのルックの中から、ジェンダー問わず実践できるショートレングスのヘアスタイルをクリップした。

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cat_oa-rp39638_issue_aab6061ef604 oa-rp39638_0_zg0b9ycuy9wm_創業者の偉業を祝福!スキャパレリが誘う、シュールでアートな世界。【2022年AWクチュール速報】 zg0b9ycuy9wm zg0b9ycuy9wm 創業者の偉業を祝福!スキャパレリが誘う、シュールでアートな世界。【2022年AWクチュール速報】 oa-rp39638

創業者の偉業を祝福!スキャパレリが誘う、シュールでアートな世界。【2022年AWクチュール速報】

2022年7月5日 19:52 VOGUE

スキャパレリ(SCHIAPARELLI)を率いるダニエル・ローズベリーは最新コレクションで、メゾンの創業者であるエルザ・スキャパレリを盛大に讃えた。彼女が確立したアヴァンギャルドな世界観を振り返り、立体的な草花のディテールや大胆なカッティングを取り入れ、ウェアラブルアートなコレクションを展開した。


7月6日(現地時間)、パリの装飾芸術美術館でエルザ・スキャパレリの功績を祝した展示「Shocking! The Surreal World of Elsa Schiaparelli(原題)」が開幕した。メゾンの素晴らしいアーカイブピースとともに、イヴ・サンローラン 、ジャンポール・ゴルチエ、アズディン・アライア、そしてクリスチャン・ラクロワなど、スキャパレリから影響を受けた著名デザイナーのクリエーションも展示される。

展示のオープニング前日、スキャパレリの現アーティスティック・ディレクターのダニエル・ローズベリーはメゾンの2022-23年秋冬オートクチュールコレクションを発表した。彼は「エルザに大きな影響を受けた人々と対話する」をテーマに掲げ、メゾンの軸であるシュールレアリズム的な世界を改めて見つめ直した。

ラクロワとの会話からインスパイア。

今年の初め、ローズベリーはラクロワ本人と直接会話を交わし、その出会いに「本当にインスパイアされました」とショー前日の最終フィッティング中に話してくれた。「色やボリュームなど、デザインの話が尽きませんでした。また、彼の生まれ故郷であるアルルの話をしました。彼にとってアルルは黒い雄牛、白い馬、そして太陽の黄金というイメージらしく、そのキーワードがずっと私の耳に残りました。彼にとっては他愛のない会話だったかもしれませんが、私にとっては愛するファッションの世界の魅力に改めて気付かされるきっかけになりました。その気持ちを思い起こさせるようなムードを今回のコレクションに落とし込みました」

こうしたインスピレーションを受け、ローズベリーは1987年のクリスチャン・ラクロワのデビューコレクションで打ち出されたパフィーシルエット、トレドール刺繍、マタドールハットなどをスキャパレリの本コレクションに取り入れた。

ウェアラブルアートへの挑戦。

また、ローズベリーは今、80年代に魅了されている。現在、ドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」(2016〜)のシーズン4の配信を受け、ケイト・ブッシュの1985年の楽曲「Running Up That Hill」がリバイバルヒットを記録中だ。ローズベリーもその時代の「エルザの着こなしにヒントを得た」と話し、ビッグでシャープなテーラリングを取り入れた。それは、キャロライン・マーフィーがランウェイで着用したコートドレスに見られる。だまし絵が描かれたコートドレスは、サルバドール・ダリがスキャパレリに考案したデザインだそう。コレクションで発表された直後、このコートはパリの装飾芸術美術館で開催中の展示に加わった。

「官能的に体を意識し、体に執着したイブニングウェア、ビスチェとコルセットを中心に構成した」とローズベリーが説明するように、センシュアルな肌見せやボディラインも本コレクションの特徴のひとつだ。ヘソの下までカットされたネックラインや、雲のようにボリーミィなシルエット、そして芸術的なコルセットなどが打ち出された。露わになったデコルテには、名メイクアップアーティストのパット・マクグラスがプロデュースしたシルバーのアイシャドウをまとわせ、光が当たるたびに無数の輝きを放った。

立体的なひまわり、バラ、ラベンダーをあしらった迫力のあるドレスは、デザイナーでありソーシャライトのキャロライン・ロームの著書「A Passion for Flowers(原題)」にインスパイアされた。コサージュはすべてハンドエンブロイダリー製で、レザーやシルクを取り入れることでよりリアルに演出された。ローズベリーの祖母がこの書籍を持っていたことから、彼自身にとっても思い出深い1冊となったそうだ。

ジャン・コクトーの横顔のシルエットをかたどったネックラインや、 ルサージュの刺繍を随所に散りばめるなど、エルザ・スキャパレリの作品をオマージュしたデザインも発表された。シンプルなブラックのベルベット地のドレスは、ゴールドのブドウの房の形をしたイヤリングやティアラとスタイリングされ、メゾンならではのシュールな捻りが加えられた。

迫力のあるハットはすべて、帽子デザインの奇才、スティーブン・ジョーンズによる作品だ。シックな麦わら帽や、フィッシュネット付きのファシネーター、そしてオーストリッチの羽から作られたハットなど、どれもルックを引き立てるドラマティックなものばかりが出揃った。ローズベリー自身が約束したように、「信じられないほどモダンでありながら、ワイルドでロマンティック」なコレクションが展開された。ショーに出席したエマ・ワトソンは、「本当に素晴らしいショーで活力をもらった!」とメゾンを激励した。

※スキャパレリの22-23年秋冬オートクチュールコレクションをすべて見る。

Photo: Gorunway.com Text: Hamish Bowles Adaptation: Sakurako Suzuki

From VOGUE.COM

女性の二面性を捉えたパコ ラバンヌ。フェティッシュな世界へと誘う。【23年SS 速報】

蒸し暑いパリの午後、パレ・ド・トーキョーの地下にあるフロアにはイスラエル発のDJ、イノン・ヤヘルによるクラブミュージックが響き渡り、場内をヒートアップさせていた。インダストリアル風のトンネルのように設置された1マイルに及ぶランウェイは、ベルリンのナイトクラブを彷彿とさせる。ドッセーナはショーの後に「雨の中にいたみたいに濡れさせたかった」と語り、クラブのような熱気を再現したかったことを明かしている。

「力強く闘うフェミニニティ、立ち向かう女性像をイメージしました。少し凶暴で、そこには怒りも混じっている」。ランジェリードレスやチュチュスカートといったガーリーなシルエットには、タイトで光沢のある素材のほか、もちろんパコ ラバンヌのアイコニックなチェーンメイルデザインが組み合わされていた。「ラテックスのような素材をいかに洗練された方法で取り入れるか、どうやってメタリックな質感とミックスするかに考えを巡らせていました。パンクのテイストを加えたかった」とドッセーナは説明する。「素材の可能性を探り、よりアップデートされた表情に昇華させています」

ドッセーナがこのコレクションの制作を始めたとき、ウクライナでの戦争が始まった。「その次には、アメリカでの問題」と、“ロー対ウェイド事件”の判例を覆す判決を指しながら語る。「これからも戦いが続く。そしてそれは長い戦いになる。私たちはそれに備えなければならない」。今回打ち出されたのは、ドッセーナの言葉を借りれば「ラディカルなセンシュアリティ」だ。悪びれることのない露わな官能性を、サイバーゴス調のビッグブーツ、シアー素材を用いたロングスカートといったアイテムを通して表現した。

「女性的で繊細なイメージを戯画化したものですが、怒りや過激さといった剥き出しの感情も表現したかった。90年代初頭のライオット・ガールたちが生み出した新しいファッションみたいに」。この二面性がよく映し出されていたのは、水彩画のようなハンドペイントを施したラバー素材のカクテルドレスだ。美しくもあり卑しく、セクシーで、洗練されていて、パワフルでありながらも壊れやすい──ドッセーナが考えるフェミニニティのすべてをぶつけたものとなった。

スタイリングに関しては、ラテックス製のヘッドスカーフが強烈なインパクトを与えていた。これは時事問題に対するメッセージなのかという問いに対して、ノーと答えるドッセーナ。これはコレクションの二面性を表現しているという。「エリザベス女王と、ダークな映画によく登場する殺人鬼かどうかわからない役の中間をとったようなもの。フェティッシュな印象を作りたかった」

Photos: Getty Images Text: Anders Christian Madsen Adaptation: Motoko Fujita\
From [VOGUE.CO.UK](https://www.vogue.co.uk/fashion/gallery/paco-rabanne-ss23-5-things-to-know){: target="_blank"}

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cat_oa-rp39638_issue_aab6061ef604 oa-rp39638_0_ohmv1hke10sn_バレンシアガの「ブーツパンツ」でNYを闊歩。キム・カーダシアンの着こなしに注目。 ohmv1hke10sn ohmv1hke10sn バレンシアガの「ブーツパンツ」でNYを闊歩。キム・カーダシアンの着こなしに注目。 oa-rp39638

バレンシアガの「ブーツパンツ」でNYを闊歩。キム・カーダシアンの着こなしに注目。

2022年7月5日 19:00 VOGUE

6月下旬、NYでテレビ出演などをこなしたキム・カーダシアン。その際の主役は、レギンスとブーツが一体化したバレンシアガの「ブーツパンツ」!インパクト大のカジュアルかつセクシーなスタイルを見ていこう。


キム・カーダシアンは、ユニタードと言われる全身タイツのほか、レギンスとブーツが一体化した「ブーツパンツ」のトレンドも牽引している。バレンシアガ(BALENCIAGA)が生み出したブーツパンツを、キムはルーズにフィットするドレープドレスや、ロングコートと合わせることが多かった。しかし、先月下旬、新規軸を打ち出しているのが目撃された。

白Tシャツと合わせたアスレジャースタイル。

Photo: Gotham/Getty Images6月21日(現地時間)、赤、青、シルバーを組み合わせたカラーリングが印象的なバレンシアガのブーツパンツを着用したキムは、ニューヨークのホテルから颯爽と登場。体にぴったりとフィットする白いクロップドTシャツを合わせ、引き締まった体型を際立たせた。また、シルバーのクラッチバッグとスクエアフレームのサングラスをプラスし、アスレジャースタイルを仕上げた。

ヘアは、彼女のこれまでの膨大なヘアアーカイブの中から、ミディレングスのプラチナブロンドをピックアップ。マットな質感のリップでY2K時代の雰囲気を醸し出した。

キムが愛用するバレンシアガの「ブーツパンツ」とは?

Photo: Gotham/Getty Imagesキムが着用していたブーツパンツは、一般に販売はされていないアイテムだ。BALENCIAGAのロゴが脚に沿うように入っており、後ろには「SPRING」「SUMMER」の文字もある。

バレンシアガ 2022年春夏コレクション。Cortesía de Balenciaga

バレンシアガ 2022年秋冬コレクション。Balenciaga/Gorunway. 

バレンシアガ 2022年秋冬コレクション。Balenciaga/Gorunway. バレンシアガは2022年春夏コレクションで、黒のパンツブーツをイヴニングドレスやレースプリントのミニドレスと組み合わせていた。また次の秋冬でも、黒やカラフルなプリントを使い、アシンメトリーなドレスと合わせたルックを披露している。

Text: Fernanda Pérez Sánchez

From: VOGUE MEXICO

FASHION / TREND & STORYキム・カーダシアンがハマる、“ユニタード”って?ユニタードと言われる全身タイツが今、モード界にトレンド入りしている。ブームの牽引者は、キム・カーダシアン。彼女の装いやランウェイに見る、グラムなその着こなしを解説する。

CELEBRITY / VOICEキム・カーダシアンが離婚後の人生を「自分ファーストに生きる」理由。ソーシャルメディアのクイーンとして、ファッションアイコンとして、成功を極めたビジネスパーソンとして。15年以上にわたり、社会の注目を浴び続けている[キム・カーダシアン](https://www.vogue.co.jp/tag/kim-kardashian)。メディアにその姿はあふれているが、本質を知る人は少ない。キム本人が、子どもへの思い、元夫との関係、法律や受刑者へ向ける情熱と揺るがない信念を語る。

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cat_oa-rp39638_issue_aab6061ef604 oa-rp39638_0_fuhy3hhw97ye_エマ・ワトソンが8年ぶりにファッションウィークにカムバック! スキャパレリのフロントローにデニムスタイルで登場。 fuhy3hhw97ye fuhy3hhw97ye エマ・ワトソンが8年ぶりにファッションウィークにカムバック! スキャパレリのフロントローにデニムスタイルで登場。 oa-rp39638

エマ・ワトソンが8年ぶりにファッションウィークにカムバック! スキャパレリのフロントローにデニムスタイルで登場。

2022年7月5日 17:45 VOGUE

7月4日(現地時間)、スキャパレリ(SCHIAPARELLI)の2022-23年秋冬クチュールコレクションのフロントローに来場したエマ・ワトソン。8年ぶりにファッションウィークに参加した彼女は、迫力のあるクチュールピースのジャケットにデニムを合わせ、得意のモノトーンスタイルを披露した。


Photo: Christian Vierig/GC Images7月3日(現地時間)に2022-23年秋冬オートクチュールコレクションが開幕した。圧巻のクラフトマンシップが光るデザインがランウェイを彩り、ストリートもドラマティックな装いに身を包んだファッショニスタたちで溢れている。世界中からセレブも来場し、パンデミック前と変わらぬ盛り上がりを見せている。

なかでもモード界、そしてネット上を沸かせたのは、エマ・ワトソンの登場だ。彼女がファッションウィークに参加するのは、実に8年ぶりとなる。7月4日(現地時間)、スキャパレリ(SCHIAPARELLI)のショーに出席したエマは、アヴァンギャルドなデニムスタイルを披露。着用したのは、2022年春夏クチュールのオープニングルックを飾ったビッグショルダージャケットだ。

スキャパレリ 2022年春夏クチュールコレクションより。Photo: GoRunway.com迫力のあるラペルや大胆にデコルテを見せるデザインが特徴的だが、エマは白シャツとスキニーデニム、そして足もとはドクターマーチン(DR.MARTENS)のチェルシーブーツを合わせ、着こなしにブリティッシュな捻りを加えた。

〈左から〉リナ・サワヤマ、ハンター・シェイファー、エマ・ワトソン。Photo: Pascal Le Segretain/Getty Imagesフロントローに並んで座ったリナ・サワヤマ、ハンター・シェイファー、そしてエマという華やかな3ショットも大きな話題に。それぞれスキャパレリの世界観と自らのスタイルを巧みにミックスし、クチュールの幅広い可能性を示した。

現代のクチュールの顧客は、ボリュームのあるガウンで主張するよりも、個性を引き出す唯一無二のデザインを重要視する。エマはスキャパレリにデイリーユースのアイテムを組み合わせ、クチュールをウェアラブルに昇華した。世界中の注目を集めながら、自らのスタイルを貫く彼女こそ、真のファッショニスタと言えるだろう。

Text: Alex Klesser Adaptation: Sakurako Suzuki

From VOGUE.CO.UK

CELEBRITY / NEWSエマ・ワトソン、『ハリー・ポッター』撮影中にトム・フェルトンに恋した瞬間を明かす。映画[『ハリー・ポッター』](https://www.vogue.co.jp/tag/harry-potter)シリーズの特別番組内で、[エマ・ワトソン](https://www.vogue.co.jp/tag/emma-watson)が[トム・フェルトン](https://www.vogue.co.jp/tag/tom-felton)に恋心を抱いていた思い出を振り返り、恋に落ちた決定的な瞬間のエピソードを打ち明けた。

CELEBRITY / STYLEエマ・ワトソン、英国アカデミー賞でモードな“Y2K”ルックを披露!第75回[英国アカデミー賞](https://www.vogue.co.jp/tag/bafta)(BAFTA)のレッドカーペットに登場した[エマ・ワトソン](https://www.vogue.co.jp/tag/emma-watson)は、モードでありながら小麦色の肌が美しい健康的なY2Kルックで注目を集めた。

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cat_oa-rp39638_issue_aab6061ef604 oa-rp39638_0_9wf2o4khakrs_【プレゼント】生理と仕事、恋人と家族……。心もからだも不安定な30代女性のリアルな日常を描いた『セイント・フランシス』試写会&トークイベントにご招待! 9wf2o4khakrs 9wf2o4khakrs 【プレゼント】生理と仕事、恋人と家族……。心もからだも不安定な30代女性のリアルな日常を描いた『セイント・フランシス』試写会&トークイベントにご招待! oa-rp39638

【プレゼント】生理と仕事、恋人と家族……。心もからだも不安定な30代女性のリアルな日常を描いた『セイント・フランシス』試写会&トークイベントにご招待!

2022年7月5日 17:00 VOGUE

うだつのあがらない34歳のブリジットと、ベビーシッター先で出会った6歳の少女フランシス。ひと夏をともに過ごした彼女たちの成長物語を描いた『セイント・フランシス』は、ちょっと弱った大人の心をそっと温めてくれる珠玉の作品。8月19日の公開に先駆け、今回『VOGUE JAPAN ID』メンバー限定でオンライン試写会&トークイベントを企画した。登壇するのは、「性の話をもっと気軽にオープンに」をテーマに、正しい性の知識を発信しているYouTuberで助産師のシオリーヌ。ぜひふるって応募しよう!


人生って、なんでこんなに面倒で退屈でうまくいかないんだろう……。たとえ対外的には「リア充」を演じていても、心のどこかで、「このままでいいんだっけ?」という小さな不安と葛藤を抱えながら日々をやりくりしている女性は、思いのほか多いんじゃないだろうか。

『セイント・フランシス』の主人公ブリジットは、お世辞にも「リア充」からはかけ離れた、本人的にも他者から見ても「うだつのあがらない」34歳。だからと言って、決して不幸な人生を歩んできたわけでもないし、離れて住む両親からも愛されている(両親はむしろ充実のリタイア生活を送っている)。何なら自分なりに一所懸命に生きている──たとえ夏休み限定のベビーシッターの仕事に就けるか否かが生命線で、他者から向けられる同情の視線に針のむしろ状態だったとしても。

そんなブリジットがベビーシッターとして出会ったのが、フランシスだ。かしこく観察眼に優れ、 用心深く、どこか大人びた部分もあるこの6歳児は、ツワモノゆえに歴代ベビーシッターと馬が合わず、フランシスの二人の母親も手を焼いていたところに現れたのがブリジット。とくに子どもが好きなわけでもなければ世話焼きでもない彼女のダルい態度がむしろフランシスの興味を掻き立てたのか、二人は徐々に打ち解けていく。

物語の随所で象徴的に描かれるのが「経血」だ。ただでさえ憂鬱なのに、毎月1回、ほぼ必ずやってくる生理によって、ブリジットの日常はときにさらに面倒になる──確かに女性は一般的に、閉経するまでの約40年間を生理とともに生きる。生理前の体調変化なども鑑みると、ときに生理を中心に自分の人生は回っているんじゃないかと思えてくるほど、その影響力は絶大だ。フランシスはつまり、生理にコントロールされる以前の聖なる存在、というわけか。

そんなフランシスとひと夏を過ごしたブリジットは、誰かのために声を上げ(それは自分のためでもある)、人と真正面から向き合う覚悟ができるまでに成長する。とても晴れやかで愛に満ちたその姿に励まされる──そう、大人だって伸び悩むこともあれば、成長もする。そして成長のスピードはみんな違うということを、ブリジットやフランシスだけでなく、彼女たちを取り巻く人々が教えてくれるのだ。

さて、このちょっと弱った大人の心を温めてくれる珠玉の映画の試写会に、20組40名様をご招待! 上映後は、「性の話をもっと気軽にオープンに」をテーマに、正しい性の知識を発信しているYouTuberで助産師のシオリーヌを交えて、生理とともにある人生や自分基準で生きることの大切さについてトークショーも開催する(Q&Aもあり)。ふるって応募しよう!

プレゼント内容:『セイント・フランシス』オンライン試写会&シオリーヌによるトークイベント

当選者/20組40名様

応募期間/2022年7月5日(火)〜7月19日(火)

会場/京橋テアトル試写室(東京都中央区京橋1-6-13 Vort京橋ⅡB1)

タイムスケジュール/上映 19:00〜(18:30開場)トークショー 21:25終了予定

映画公開日/2022年8月19日(金)ヒューマントラストシネマ有楽町ほか、全国ロードショー

『セイント・フランシス』公式サイト

※ご来場の方に「The Week Sanitary Pad 」をプレゼント

監督:アレックス・トンプソン 脚本:ケリー・オサリヴァン 出演:ケリー・オサリヴァン、ラモーナ・エディス・ウィリアムズ、チャーリン・アルヴァレス、マックス・リプシッツ、リリー・モジェク 2019年/アメリカ映画/英語/101分/ビスタサイズ/5.1chデジタル/カラー 字幕翻訳:山田龍 配給:ハーク 配給協力:FLICKK ©2019 SAINT FRANCES LLC ALL RIGHTS RESERVED

【以下に同意の上、申し込む】

■応募規約及び注意事項

・応募者多数の場合は抽選により当選者を決定し、当選者にメールにてご連絡いたします。抽選結果に関するお問い合わせはお受けできませんこと、ご了承ください。

・当選メールをお客様都合でお受取いただけなかった場合、当選を無効にさせていただく場合がございます。また、当選メールを誤って破棄された場合、再送はいたしかねますのでご注意ください。

・開映後の入場はいかなる理由(交通機関の遅れやお仕事の都合)がございましても固くお断りしております、ご注意ください。

・現地までの交通費は含まれません。

・当選権利の交換・換金、また第三者への譲渡・転売はできません。

・当選者様ご本人様の他にご同行者最大1名様までご参加いただけます。また、参加に際し、ご本人確認をさせていただくことがございますこと、あらかじめご了承ください。

・ご当選された方で、登録内容に不備、誤り、不正な行為があった場合、当選を無効にさせていただく場合がございます。

・20歳未満及び小さなお子様の同伴はお断りいたします。

・個人の属性等、アンケート項目への回答は、統計処理した集計値としてのみ使用いたします。

■お客様へのお願い

・映画館へのご来場に際は、必ずマスクのご着用をお願いいたします。マスクをご着用いただけない場合、映画のご鑑賞(場内へのご入場)をお断りさせていただきます。

・咳や発熱など体調に不安があるなど、以下の項目に該当する際はご来場をお控えくださいますようお願いいたします。

※ご来場前に検温を行い、発熱がある場合。※咳・咽頭痛などの症状がある場合。新型コロナウイルス感染症の陽性と判明した者との接触濃厚がある場合。※同居家族や身近な知人の感染が疑われる場合。※過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域等への渡航並びに当該国・地域の在住者との濃厚接触がある場合。

・ロビー・場内でのお客様同士の会話はお控えくださいますよう、お願いいたします。

・新型コロナウイルスの感染拡大の状況により、止む無くイベントを中止させて頂く場合がございます、予めご了承下さい。

※プレゼントのご応募にはVOGUE IDのご登録が必要となります

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Text: Maya Nago

CHANGE / DIVERSITY & INCLUSION性教育を改革せよ! 助産師兼YouTuber、シオリーヌが打ち破る性のタブー。「性の話をもっと気軽にオープンに」をテーマに活動する助産師で性教育YouTuberの[シオリーヌ](https://www.youtube.com/channel/UC4bwpeycg4Nr2wcrV9yC8LQ/featured){: target="_blank"}。動画配信を開始してから2年、その明快でリズミカルな語り口で発信されるコンテンツは10代から20代の若者たちを中心に絶大な支持を集め、ついには性教育の改革を目指す超党派議員を前に講義を行うまでになった。初の著書『[CHOICE 自分で選びとるための性の知識](https://www.amazon.co.jp/CHOICE-自分で選びとるための「性」の知識-シオリーヌ-大貫詩織/dp/4781619371){: target="_blank"}』を上梓したばかりの彼女に、日本の性教育が変わるべき理由、性をめぐる社会のタブーを壊す意義を聞いた。

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