cat_oa-rp31891_issue_cc68e69ddbce oa-rp31891_0_cc68e69ddbce_サル涼しげ、氷のケーキにほおずり 足羽山ミニ動物園で暑さ対策 cc68e69ddbce

サル涼しげ、氷のケーキにほおずり 足羽山ミニ動物園で暑さ対策

2019年8月15日 07:00 福井新聞

 暑さ対策として、福井県福井市足羽山公園遊園地(ミニ動物園)は8月14日、ニホンザルに果物を凍らせた大きな氷をプレゼントした。20匹のサルたちは、かじりついたり、ほおを寄せたりしながら涼しげだった。

 飼育員が45リットルのポリバケツにバナナ、パイナップル、スイカ、ブドウなど8種類の果物や野菜と水を入れ、1週間かけて凍らせた。

 ひっくり返したポリバケツから出てきた氷は、色鮮やかでおいしそうな“特大ケーキ”。サルたちはなめたり、指で1カ所をさすったりして、氷の中の果物を食べようとしていた。

 背中に子どもを乗せた母親ザルは、警戒しながら時々近づき、体ごと氷にくっつけていた。氷の上であぐらをかく雄ザルもいた。両親と訪れた男児(6)は「涼しそうで楽しそう」と笑顔だった。

外部リンク

cat_oa-rp31891_issue_cc68e69ddbce oa-rp31891_0_92e7c6eee3cd_北陸道の一部通行止め解除 上り線、武生―敦賀で車両火災 92e7c6eee3cd

北陸道の一部通行止め解除 上り線、武生―敦賀で車両火災

2019年8月14日 22:20 福井新聞

 北陸自動車道上り線の武生インターチェンジ(IC、福井県越前市)~敦賀IC(福井県敦賀市)間は8月14日午後6時45分から、車両火災のため通行止めになった。

 × × ×

 北陸自動車道上り線の武生インターチェンジ(IC)~敦賀IC間の通行止めは、同日午後10時に解除された。

外部リンク

cat_oa-rp31891_issue_cc68e69ddbce oa-rp31891_0_4b2588e6493e_城下町の夜空に大花火5000発 おおの城まつり開幕 4b2588e6493e

城下町の夜空に大花火5000発 おおの城まつり開幕

2019年8月14日 17:10 福井新聞

 福井県大野市の夏を彩る第52回おおの城まつりが8月13日、大野市街地で開幕した。市内の小中学生が踊りや伝統芸能のパフォーマンスでまつりムードを高めた。夜には「大花火大会」(福井新聞社共催)が真名川憩いの島で行われ、約5千発の大輪が城下町の夜空を彩った。

 午前9時からで行われた太鼓流し打ちで幕開け。同市城町の「学びの里めいりん」のグラウンドに大勢の観客が詰め掛ける中、奥越太鼓保存会がダイナミックなばちさばきで勇壮な音色を響かせた。

 「中学生みこしダンスパフォーマンス」では、市内5中学校の生徒約560人が四つのグループに分かれて登場。四季を表した法被をそれぞれがまとい、重さ約200キロのみこしをかついだ。「セイヤ、セイヤ」と威勢のよい掛け声を上げ、会場内を所狭しと練り歩いた。大野音頭をヒップホップ調にアレンジした曲に合わせても踊り、観客を盛り上げた。

 続いて「小学生ふるさと芸能発表会」が開幕。講堂に場所を移し、市内5小学校の児童約60人が各地区の伝統芸能に挑戦した。「里神楽」や「しぐさ踊り」などを元気いっぱいに披露し、温かい拍手が送られた。

 大花火大会は午後7時半にスタート。スターマインや噴水状のカラフルな花火が次々に打ち上げられた。一尺玉が発射され、直径約300メートルの大輪が空を埋め尽くすと、観客から大きな歓声が上がった。

 超大型台風10号の接近に伴い、おおの城まつり実行委員会は15日の「越前おおのおどり」や15、16日の食の催しの中止を決めた。問い合わせは同実行委(大野商工会議所内)=電話0779(66)1230。

外部リンク

cat_oa-rp31891_issue_cc68e69ddbce oa-rp31891_0_4654e8531572_坂口由里香組、ワールドツアーV ビーチバレー、ブダペスト大会 4654e8531572

坂口由里香組、ワールドツアーV ビーチバレー、ブダペスト大会

2019年8月14日 17:00 福井新聞

 ビーチバレーボールのワールドツアー、ブダペスト大会は8月8~11日、ハンガリーで開かれた。女子で福井県勢の坂口由里香(オーイング)は鈴木千代(クロス・ヘッド)と組んで出場し優勝した。

 坂口のワールドツアー優勝は初めて。坂口組は本戦プール戦で2勝し、本戦トーナメントに進出。準々決勝でオーストリアペアを2-1で破り、準決勝もオーストラリアのペアに2-0で快勝。決勝はロシアペアに2-1(19-21、21-17、15-8)で逆転勝ちした。

 坂口は「決勝は苦しい試合展開だったが、チームでの会話が途切れず常にトライしたことが勝ちにつながった。さらにステップアップできるよう精進したい」とコメントした。

外部リンク

cat_oa-rp31891_issue_cc68e69ddbce oa-rp31891_0_09d9d5e0b170_台風10号で東海道新幹線本数減へ 15日、山陽新幹線は終日運休へ 09d9d5e0b170

台風10号で東海道新幹線本数減へ 15日、山陽新幹線は終日運休へ

2019年8月14日 12:30 福井新聞

 大型の台風10号の接近を受け、JR西日本は8月14日、山陽新幹線の新大阪―小倉間の運転を15日の終日見合わせる「計画運休」を発表した。お盆休みのUターンラッシュのピークと重なり、交通に大きな影響が生じることになる。JR東海も東海道新幹線で山陽新幹線との直通を取りやめ、本数を減らして運転する。

 日航と全日空は九州各地の空港を14日に発着する計約100便の欠航を決めた。

 台風10号は15日にかけて四国から九州に接近・上陸し、西日本を縦断する見通し。猛烈な風や雨となり、西日本から東日本の太平洋側の南東斜面を中心に総雨量が1200ミリを超える地域がありそうだ。気象庁は厳重な警戒を呼び掛けた。

 甲子園球場(兵庫県西宮市)で開催中の全国高校野球選手権大会は15日の試合を中止し、16日に順延が決まった。

 JR西は「できるだけ早くお伝えし、予定の調整をしてもらえたら」と計画運休を決めた理由を説明。山陽新幹線の小倉―博多間は1時間に1本程度運転する。

 中国地方では15日は在来線も岡山、広島、山口の3県で運転を見合わせる。再開前の安全点検のため16日にも影響が出ると想定。今後の台風の進路によっては京阪神地区の在来線の一部でも運休や遅れが出る可能性がある。

 JR四国も14日、同日午後3時以降、予土線、牟岐線など管内の一部区間で順次運転を見合わせると発表。15日は管内で終日運転を見合わせる可能性が極めて高いとしている。

 JR九州は14日に宮崎県と鹿児島県の在来線の一部区間や一部の特急を運休。九州新幹線を含む15日の運行計画は14日午後に発表する。

 国土交通省は先月、台風などの悪天候が予想された際、あらかじめ列車の運行取りやめを決める計画運休の指針を作成。鉄道各社に利用客への情報提供の内容やタイミングを整理するよう求めている。

 計画運休は、JR西が2014年に初めて大規模に実施した。

外部リンク

cat_oa-rp31891_issue_cc68e69ddbce oa-rp31891_0_e40a14a5c57c_新幹線並行在来線の準備会社発足 北陸新幹線、福井県庁に本社 e40a14a5c57c

新幹線並行在来線の準備会社発足 北陸新幹線、福井県庁に本社

2019年8月14日 11:50 福井新聞

 2023年春の北陸新幹線敦賀開業後、JRから経営分離される並行在来線(現JR北陸線)福井県内区間を運営する第三セクター準備会社が8月13日、発足した。福井県庁4階にある地域鉄道課のそばに本社を置き、元県新幹線・地域鉄道対策監の西村利光社長と県から派遣された職員の4人態勢で社員の採用業務を担う。

 福井地方法務局に登記を済ませた後、西村社長や取締役の前田洋一県地域戦略部長らが、「福井県並行在来線準備株式会社」と書かれた県産スギ材の看板を本社入り口の廊下に掲げた。

 準備会社が採用業務を進めるのに併せ、県や沿線市町などでつくる対策協議会はダイヤ編成や運賃水準などを盛り込んだ経営計画策定、JR西日本との資産譲渡交渉で運行開始に備える。

外部リンク

cat_oa-rp31891_issue_cc68e69ddbce oa-rp31891_0_7b4253f3ace9_「JA福井県」来春発足 合併の意義、共有できるか 7b4253f3ace9

「JA福井県」来春発足 合併の意義、共有できるか

2019年8月14日 07:30 福井新聞

 【論説】県内の10JAが合併して2020年4月1日、「JA福井県」としてスタートを切ることが決まった。ただ、合併の賛否を問う総代会では僅差で可決したJAもあり、決して組合員の「総意」というわけではないようだ。メリット、デメリットを含め、合併の意義をいかに多くの組合員が共有できるかが、スムーズに新体制へと移行する鍵になりそうだ。

 JAや農業を取り巻く環境は厳しい。長引く低金利の影響で信用事業(金融)の収益が伸び悩み、組合員の高齢化、担い手不足、施設の老朽化も進んでいる。

 合併すると、農産物の販売高アップや肥料などの供給価格低減といったスケールメリットが見込まれる。県域合併は全国的な動きになっており、山口など5県は1JAにまとまった。高知や佐賀などでは一部のJAが離脱したものの、県域JAが誕生している。

 福井では、18年1月に県内JAの組合長らで合併促進協議会を立ち上げ「県1JA」を目指し議論を始めた。19年5月にJA越前たけふが協議会から離脱、以降は残る10JAで準備を進めてきた。各JAは断続的に組合員向けの説明会を開き、合併の必要性を丁寧に説いてきた…はずだった。

 そして迎えた7月28日、10JAが同時刻に一斉に開いた合併総代会。各会場では組合員の代表である総代から意見や疑問の声が相次いだ。特にJA福井市、JA花咲ふくいでは「合併は時期尚早」「議論が足りない」など反対意見が続出した。10JAいずれも3分の2以上の賛成で承認はされたものの、どうもすっきりしない結末となった。

 総代会開催の1カ月前、10JAが予備契約を交わした後の記者会見で、合併促進協議会会長の田波俊明JA県中央会長はいみじくもこう述べていた。「合併総代会では、われわれが組合員としっかり意思疎通できたかが試される」と。

 それぞれに特徴があり財務状況も異なる10JAが一つになるのだから、さまざまな思惑が交錯し、紆余曲折(うよきょくせつ)があるのは当然だ。合併することによって各JAの個性がなくなってしまう、との声も根強くある。ただ、そうした懸念を差し引いても、それ以上に合併する意義の方が大きいということを、JA幹部は組合員に粘り強く説明してきたのか疑問が残る。18年1月に合併への議論が始まってから1年半、十分に時間はあったはずだが。

 新体制スタートに向け、今後は新JAのあり方や取り組みを具体化していく作業が続く。合併に反対した総代・組合員も納得するような魅力的な提案ができるか。合併の大前提にあるのは「農家の所得向上」。結果で応えるしかない。

外部リンク

cat_oa-rp31891_issue_cc68e69ddbce oa-rp31891_0_d77b7ddd4478_「画風の影響は受けていないが生き…  d77b7ddd4478

「画風の影響は受けていないが生き… 

2019年8月14日 07:20 福井新聞

 【越山若水】「画風の影響は受けていないが生きざまを学びました」。漫画家水木しげるさんについて、アシスタントを務めたことがある越前市出身の劇画家池上遼一さん(75)が講演会で語った▼池上さんは「男組」「HEAT―灼熱―」などの作品で知られ、国内外に多くのファンを持つ。画業を振り返る展覧会が、越前市武生公会堂記念館で開かれている▼中学卒業後、看板屋の仕事をしながら漫画を描いていた。漫画誌「ガロ」に掲載された作品が水木さんの目にとまり、20代の初め2年ほどアシスタントをした。その頃、水木さんから度々聞いたのが「無為に過ごす」という言葉。「鬼太郎」のヒットで多忙を極めていた水木さんは、半紙にこの言葉を書いて壁に貼っていた▼水木さんは戦時中、ラバウルでの爆撃で左腕を失った。だが現地の住民と親しくなり、世話を受け回復した。バナナなど食料が豊富で、現地人は1日3時間も働けば暮らしてゆけた。厳しい軍隊生活と比べると「天国」だ。時間に追われず、無理して働かない生活こそ幸せと感じた▼ただ、26年後に現地を訪ねると、住民は金を得るためよく働き、のどかな生活は消えていた。南方の楽園の夢がしぼむにつれ、妖怪や死後の世界への関心は強まった。心安らぐ世界、幸福とは何かを問い続けた水木作品。水木さんの「重い言葉」(池上さん)は、今なお新鮮だ。

外部リンク

cat_oa-rp31891_issue_cc68e69ddbce oa-rp31891_0_4c0647a3c611_台風10号接近、お盆の行事直撃 敦賀の花火大会など中止に 4c0647a3c611

台風10号接近、お盆の行事直撃 敦賀の花火大会など中止に

2019年8月14日 07:20 福井新聞

 台風10号の接近に伴い、福井県敦賀市の花火大会など福井県内で8月15~16日に予定されていたお盆の行事が中止となった。

 敦賀観光協会は、16日に敦賀市で開催を予定していた「第70回とうろう流しと大花火大会」を中止すると、13日発表した。前日までの花火の台船設置や観覧席の準備などが難しいと判断した。市内在住者向け有料観覧席の購入者には30日まで、同協会で全額返金に応じる。購入時の領収書が必要。

 灯籠流しはお盆行事であることから、灯籠の販売のみ行う。事前販売は中止で、16日午後3時~同6時半に松原小体育館横で販売する。僧侶による読経などはなく、自己判断で安全に気を付けて流してほしいとしている。返金などの問い合わせは同協会=電話0770(22)8167。

 大野市で15日に開催予定だった「越前おおのおどり」も中止となった。16日午後7時半からのおどりは、天候を確認した上で予定通り実施するとしている。結ステーションで予定されていた食のイベントは15、16の両日とも中止となった。

外部リンク

cat_oa-rp31891_issue_cc68e69ddbce oa-rp31891_0_43454c301217_ペルセウス座流星群、福井の空彩る 12日夜から14日未明にピーク 43454c301217

ペルセウス座流星群、福井の空彩る 12日夜から14日未明にピーク

2019年8月14日 07:10 福井新聞

 真夏の夜の風物詩「ペルセウス座流星群」が8月12日夜~14日未明にかけて活動のピークを迎えた。福井県内でも12日夜、複数の流星が観測された。

 ペルセウス座流星群は冬の「しぶんぎ座流星群」「ふたご座流星群」と並ぶ三大流星群の一つ。北東の空のペルセウス座近くの放射点から全天に星が流れる。

 今年は条件が整えば1時間に約30個は見られるとの予想もあったが、大野市の六呂師高原の12日夜は、薄雲と月明かりの影響で見えにくい状態。観察していた福井市の女性(25)は「思っていたほど流星は多くなくて残念。来年に期待」と話していた。

外部リンク