cat_oa-rp28120_issue_adcf7fcd8653 oa-rp28120_0_adcf7fcd8653_アップル「AirPods Pro」の凄いところ、残念なところ。ソニー「1000XM3」と比較レビュー adcf7fcd8653 adcf7fcd8653 アップル「AirPods Pro」の凄いところ、残念なところ。ソニー「1000XM3」と比較レビュー oa-rp28120

アップル「AirPods Pro」の凄いところ、残念なところ。ソニー「1000XM3」と比較レビュー

2019年11月1日 06:15 PHILE WEB 編集部

アップルの「AirPods Pro」が発売され、早くも品切れ状態になっている。運良く10月30日の発売当日に購入できたため、1日じっくり使ってみたら、その真価が次第にわかってきた。

山本敦氏による速攻レビューでもお伝えしているとおり、AirPods Proは非常に完成度の高い製品だ。そのクオリティを伝えるためには、これまでのAirPodsや、他社製品と比べながら説明するのが最も分かりやすい。

ということで、つい先日、自腹購入レビューをお届けしたソニーの「WF-1000XM3」との違いを交えながら、AirPods Proがほかのイヤホンとどう違うのか、何が優れていて、欠点はどこにあるのか、順に説明していきたい。価格が近いこともあり、うってつけの比較対象だろう。なお本稿では、AirPods Proの全ての機能を網羅的に説明はしない。そちらは山本氏の記事をご参照頂きたい。

■AirPodsの手軽さとノイキャンの静寂を1台で両立

先日のWF-1000XM3のレビューで、ふだん通勤電車のなかでは「AirPods」(Proではない通常のオープン型モデル)をまずは装着しておき、少し良い音で聴きたいと思ったらWF-1000XM3に着け替えていると紹介した。

オープン型のAirPodsは、私の耳にはすごく良くフィットする。脱落はほとんど起きたことがないし、なおかつ着けたときのストレスもない。

しかもAirPodsは、外音がほぼそのまま飛び込んで来る。だから、音を聴く・聴かないにかかわらず、とりあえず電車に乗ったら着けておく。そうしておくと、ふいに動画を見たくなったり、音楽を聴きたくなったり、YouTube動画へのリンクをタップしたりした際などに、その都度イヤホンを探して装着する手間が省ける。

ただ、AirPodsは外音と聴きたい音が混じるため、騒がしい環境でじっくり聴きこむ用途には向いていない。そういうときに活躍するのがWF-1000XM3だ。ノイキャン効果が高く、音質も良いため、音楽や動画、ゲームの音に没頭できる。

今回の「AirPods Pro」のすごいところは、少し乱暴な言い方をすると、この「従来のAirPodsの装着のしやすさ+外音も聞こえる安心感」と、「ノイズキャンセリングによる没入感」を、1台で両立できている点にある。なぜ、そんなことが可能になるのだろうか。

■AirPodsの手軽さとノイキャンの静寂を1台で両立

AirPods Proはカナル型イヤホンである。カナル型イヤホンは、耳の穴にイヤーチップを押し込むというその性質上、外音がどうしてもマスクされてしまう。このため、着けたまま話したりするには、集音マイクで拾った音を再生する必要がある。

アップルが長年、EarPodsやAirPodsをオープン型としてきたのも、このカナル型イヤホンならではのデメリットと、気軽に着けられるカジュアルさを天秤に掛け、後者を選択したからだろう。

だがAirPods Proは、カナル型であるにも関わらず、これまでのAirPodsの感覚に近い開放感が得られる。それを可能にしているのが「外部音取り込みモード」だ。この外部音取り込みモードの仕上がりは、他社製品と比べものにならないほどのレベルに達している。

外部音取り込みモードを選択すると、カナル型イヤホンを着けていることが信じられないほど、周りの音がクリアに聞こえる。当然、着けたまま自然に周囲と会話することができる。驚くのは、自分の声や咳払いも、まるでイヤホンがあいだに存在しないかのように聞こえることだ。サーッというノイズは聞こえるものの、それ以外はイヤホンを外した状態とあまり変わらない。

どこまでいけるのだろうと、外部音取り込みモードオンでAirPods Proを装着しながら、日高屋でラーメンを食べてみた。普通のカナル型イヤホンなら、咀嚼音が頭の中に響いて、不快きわまりないシチュエーションだ。AirPods Proでも当然ながら、咀嚼音が頭の中で響くが、それほど不快ではないレベルに収まっていた。信じられない性能だ。

一方、ソニーのWF-1000XM3は、外音取り込み量を調整できるが、マックスの「20」にすると、周りの声や音はたしかに自然に聞こえてくるが、自分の声はくぐもってほとんど聞こえない。だから外音取り込みをしながら、周囲と自然に会話するのは困難だ。咳払いをしたり唾を飲み込んだりすると、その音も不快に響く。

この違いは、マイク性能やその音声を処理する能力もさることながら、イヤーチップの違いによるところも大きそうだ。ソニーのWF-1000XM3には複数の種類のイヤーチップが付属するが、いずれもかなり奥まで、ぐっと押し込むタイプ。それに対してAirPods Proのイヤーチップは、奥行きが半分程度しかない。あまり奥に押し込む必要はなく、これも装着時の圧迫感を軽減できている理由の一つだろう。

そのほか、風切り音の対策もAirPods Proの方が優れている。うちわで風を起こして実験したが、WF-1000XM3では風切り音ノイズが発生する強さで扇いでも、AirPods Proではまったくノイズが出なかった。

またAirPods Proにはベント(通気孔)が設けられており、「圧力を均一にする」とアップルは説明している。このベントも、「イヤホンを着けていない感覚」のために役立っていそうだ。

なお、このベントが奏功しているのか、ノイキャンをオンにして歩いているとき、着地した際の振動が頭の中に響かないのが、個人的にはとても気に入った。自分の歩き方が悪いのかもしれないが、WF-1000XM3では、普通に歩いていても頭の中をズンズンと音が響くのが気になっていたのだ。

■ノイキャンは「差」ではなく「違い」がある

さて、もうひとつのAirPods Proの大きな特徴は、ノイズキャンセリング機能だ。これは、かなり効果が高い。オフィスでも地下鉄でも試してみたが、ノイキャンをオンにすると、一瞬で喧噪が消え、静寂に包まれる。

ではそのノイズの消え方について、AirPods Proとノイキャン性能に定評のあるWF-1000XM3とで差があるかというと、どちらもハイレベルで、甲乙付けがたい。差というより、違いと言った方が正しいかもしれない。

WF-1000XM3は、かなり強力にノイズを消すのだが、それほど圧迫感を感じさせない。特定の周波数帯域を残すなどの工夫で、圧迫感を抑えているのだろう。ただし先ほども説明したように、深くまでイヤーチップを押し込んでいるため、物理的な圧迫感はある。だから長時間聴いていると疲れやすい。

一方のAirPods Proは、少しマイルドな効き具合で、たとえばバイクが近づく音、今こうしてキーボードを叩いている音などは、それほど強く消さない。だからか、ノイキャンをオンにして都心の道路を歩いても、あまり危険を感じなかった。その上で、ザワザワした喧噪など、消して欲しい雑音はしっかり消してくる、そんな印象だ。先ほど説明した装着感の良さもあいまって、長い時間聴いても疲れにくいのはAirPods Proだ。イヤホン自体が軽量であることも、この自然なフィーリングにつながっているはずだ。

どちらのノイキャンがよいかは好み次第だが、より万人にフィットし、様々なシチュエーションに無理なく対応できるのはAirPods Proではないだろうか。

■モードを自動切り替えできるソニー、手動切り替えのアップル

AirPods ProとWF-1000XM3は、ノイズキャンセリングと外音取り込みを切り替える際の考え方も大きく異なる。AirPods Proはあくまで手動で切り替えるのに対して、WF-1000XM3はレビューでもお伝えしたとおり、「Headphones」アプリと連携し、ユーザーの状況を自動判別し、それにあわせてモードを切り替える「アダプティブサウンドコントロール」を強く押し出している。もちろん手動で切り替えることもできる。

どちらが優れているかは、これこそ好み次第だ。いちいちモードを切り替えるのが面倒なので自動でやって欲しい、という方もいるだろうし、アダプティブサウンドコントロールのモード判別は完璧ではないので、いっそ自分が切り替えた方がよい、という方もいるだろう。一長一短なので、自分の性格や好みにあわせて判断しよう。

なお余談だが、AirPods Proのノイキャンモードと外部音取り込みモードは、Siriを使って、声で切り替えることもできる。意外と便利なので、買った方はぜひ試してみて欲しい。

■音質は明らかにソニーの方が良い

さて、音質の比較も行っておこう。AirPods Proはノイキャンのオン/オフくらいしか設定できないのでシンプルだが、WF-1000XM3はイヤーチップの種類、DSEE HXのオート/オフ、接続優先モードか音質優先モードか、など色々な要素が絡む。

今回はふだん使っているハイブリッドイヤーピースロング、DSEE HXオート、音質優先モードで聴いた。デバイスはiPhone 11 Pro Max、ストリーミングサービスにはAmazon Music HDを使った。

まず、WF-1000XM3でOfficial髭男dism「Pretender」を聴くと、解像感がありつつシルキーで、ハイレゾらしい広がり感が得られる。サビ部分のスピード感も申し分ない。低域の沈み込みもなかなかのものだ。

あいみょん「マリーゴールド」では、以前も書いたように、冒頭のギターのキレが良く、指使いまで見えるようだ。ボーカルにかかっているエフェクトまで聴き取れるほど、豊かな情報量がある。見事な仕上がりだ。

ここでAirPods Proに交換。WF-1000XM3と同音量程度(ボリュームレベルの半分より少し上程度)に調整して再生すると、少し物足りない。低域のリッチさがないし、もっと深く沈んで欲しいと思ってしまう。全体的に平板で、WF-1000XM3のような広がり感は得られない。

あいみょん「マリーゴールド」を聴くと、その差がさらに顕著となる。冒頭のギターはWF-1000XM3に比べて弱々しく、ボーカルもツルッとしていて情報量が明らかに乏しい。

単純に音質で比べるなら、明らかにソニーWF-1000XM3の方が良い。

■音が切れにくいのはAirPods Pro

続いて、音の途切れにくさをチェックする。最初に結論を述べると、AirPods Proに軍配が上がる。AirPods Proを着けて1日色々なところを歩き回って、切れたのは1回だけだった。それに対してWF-1000XM3は、特に音質優先モードにしていると、ターミナル駅では何度も音切れすることがある。

AirPods Proの接続性能は優秀だと思うが、一方でこの2-3年、通常のAirPodsを着けている際、ほとんど音切れを経験したことがなかった。だから1日の使用で、たとえ1回でも音が切れたというのは、逆に意外だった。こと音切れに関していうと、通常のAirPodsの方が性能がよいのかもしれない。

■AirPods Proになく残念な機能も

もうひとつ、WF-1000XM3にはあって、AirPods Proにはない便利な機能も挙げておこう。クイックアテンションモードだ。音楽を再生中、ボタンを長押しすると、音楽再生のボリュームがグッと下がり、同時に一時的に外音取り込みモードに切り替わる。急に話しかけられたときなどにすごく便利だ。

この機能がないAirPods Proでは、一旦再生を停止し、必要に応じて外部音取り込みモードに切り替えなければならない。そして用事が済んだら、再び再生をスタートさせ、ノイキャンモードに切り替える必要がある。面倒なことこの上ない。もちろん片側のイヤホンを一旦外すという方法もあるが、あまりスマートとはいえないし、頻繁に行うとイヤホンを下に落とす危険性が高まる。

一時的にヒアスルーモードにする機能は、ソニーだけではなく他社でもあるものなので、今後、AirPods Proでも同種の機能を追加して欲しいものだ。

もうひとつAirPodsに欲しかった機能は、声によるアナウンス機能だ。バッテリー残量やモードを音声で教えてくれたら、「いまどのモードだったっけ」などと考える必要がなくなる。これも他社では当たり前の機能なので、あえて採用しなかったのだろうが、あった方が安心、というユーザーは多いだろう。

そのほか、防水性能の有無、ケースサイズ、バッテリー持続時間など様々な違いがある。スペックは公式サイトで確認できるので割愛するが、ケースはAirPods Proが圧倒的に小さく、使いやすいことも付け加えておこう。

■どちらもハイレベルだが、異なる方向を目指している

アップル「AirPods Pro」とソニー「WF-1000XM3」、2つの人気モデルを比べてみた。使いやすさ重視でふだん使いのお供に選ぶならAirPods Pro、音質を最重視するならWF-1000XM3、というのが私の感想だが、途中で何度も述べたように、個々の好み、こだわりポイントの違いによっても変わってくる。

実際に試せる場所が近くにある方は、ぜひ比べて使ってみてほしい。2つの製品はどちらもハイレベルだが、異なる方向を目指しているということがよくわかるはずだ。

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出水電器、大田区・西蒲田から静岡県伊豆の国市へ拠点を移転

2021年12月1日 17:22 PHILE WEB 編集部

オーディオ電源「マイ柱上トランス」でも知られる(有)出水電器では、東京都大田区・西蒲田の事務所および試聴室を設けていた建物の老朽化などにより、さる10月6日をもって静岡県伊豆の国市へと移転した。今後は伊豆の国市の新試聴室を拠点にこれまで通り営業していく。

今月半ば頃までに完成予定となっている新試聴室は、広さ24畳サイズで天井高は最大4mのスペースで、究極のオーディオ電源“マイ柱”柱上トランスの新たな構築を含めて現在調整作業中とのことである。

新試聴室には、西蒲田試聴室でも好評を得ていたDYNAUDIO「C4」とソニーのマルチスピーカーなどを据えて、マイ柱上トランスの効果はもとより、出水電器が主宰するALLIONの製品群や、アイソレーション電源トランス、オーディオ専用アース、絶縁トランス、ELIIY Power蓄電池、デジタルオーディオプロセッサーDEQXなどの効果を比較試聴できる予定となっている。

なお、最新号の『季刊・オーディオアクセサリー183号』では、出水電器による「オーディオ用電源工事」の導入ユーザーレポートを掲載する「オーディオ電源悦楽ものがたり」を好評連載中。今号では、さまざまな記事を参考にして夢のリスニングルームを製作したもののどうしても電源に不満が募り、今秋に電源の改修を行った吉沼克夫さんを掲載。出水電器の豊富な音のノウハウで、改めて効果的な工事を施工してもらった吉沼さんの率直な感想とその成果をレポートしている。

愛用するシステムの音の性能を大きくグレードアップする手段として、電源の価値を根本から見直すオーディオ用電源工事が具体的にどんな変化をもたらすのか。ぜひ記事をご覧頂きたい。

●出水電器の提唱する「マイ柱上トランス」とは?

(有)出水電器は、いちはやく「オーディオ用電源工事」と銘打ち、オーディオファイル向けの「音質と外観に徹底してこだわる」電源工事を全国で施工し、これまでに900件を超える実績を有する。TVやウォールストリートジャーナルで“マイ電柱”として話題となった「マイ柱上トランス」の提唱者でもある。

「マイ柱上トランス」とは、通常は近所の10〜20軒ほどで共有している「柱上トランス」を、自分の敷地内に電柱を建てて新設し、個人宅専用とする、(有)出水電器が提唱する究極のオーディオ電源供給方法。近隣からのノイズの回り込みや、電源そのものの質の劇的な向上を望めるため、音調を変化させたり色づけをするのではなく、機器が動作する根本的な部分でのステージアップを実現する。巷では“マイ電柱”として話題だが、主役は「電柱」ではなく、そこに載った「柱上トランス」である。それを個人宅専用にするため「マイ柱上トランス」=略して「マイ柱」となる(マイ柱の名づけ親は田中伊佐資氏)。

●(有)出水電器 新住所

〒410-2132 静岡県伊豆の国市奈古谷2228-464

TEL / FAX:055-944-1811

cat_oa-rp28120_issue_adcf7fcd8653 oa-rp28120_0_i0qqcwulqdc0_レクサス新型SUV「LX」にパイオニアのサウンドシステムが採用 i0qqcwulqdc0 i0qqcwulqdc0 レクサス新型SUV「LX」にパイオニアのサウンドシステムが採用 oa-rp28120

レクサス新型SUV「LX」にパイオニアのサウンドシステムが採用

2021年12月1日 15:48 PHILE WEB 編集部

パイオニアは、次世代LEXUSの第二弾となるフラグシップ新型SUV「LX」に標準装着される「レクサスプレミアムサウンドシステム」として、同社のサウンドシステムが採用されたと発表した。

次世代LEXUSの第一弾「NX」に続いて、この度「LX」でも採用が決定。同社が長年培ってきた高音質技術と最新のデジタル信号処理技術を詰め込み、次世代LEXUSにふさわしい贅沢なサウンド空間とパワフルな低域再生を実現したサウンドシステムとして提供される。

本システムは、インストルメントパネル(インパネ)やドアなどに配置された10個のスピーカーと、最新のデジタル信号処理技術を搭載した8チャンネルフルデジタルClass-Dアンプによって構成されている。

専用開発のボックスサブウーファーをデッキサイド、新型の18cmウーファーをフロントドアに設置することで、歪みの少ない迫力のある低音を実現。加えて、1つの筐体にミッドレンジとトゥイーターを内蔵したハイレゾ対応の新型「CST」もインパネサイドに配置する。これらの取付位置や、角度にまでこだわった緻密な搭載設計により、立体的かつ上質な音場を創出するという。

新開発の8チャンネルフルデジタルClass-Dアンプでは、小型軽量化や省電力化に加え、高性能アンプICを採用するなど回路の高音質化が図られている。また、ハイレゾ音源の再生に対応するほか、ハイレゾアップコンバート機能によって圧縮音源も限りなくハイレゾ音源に近づけるという。さらに同社独自の最新音響解析技術を用いた音響チューニングを施すことで、広がりのあるステージ感とクリアな中高音、重厚でキレのある低音再生を実現するとしている。

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cat_oa-rp28120_issue_adcf7fcd8653 oa-rp28120_0_qjzyph4t9gzh_クアルコム、次期旗艦モバイルSoC「Snapdragon 8 Gen 1」発表。aptX Losslessに対応 qjzyph4t9gzh qjzyph4t9gzh クアルコム、次期旗艦モバイルSoC「Snapdragon 8 Gen 1」発表。aptX Losslessに対応 oa-rp28120

クアルコム、次期旗艦モバイルSoC「Snapdragon 8 Gen 1」発表。aptX Losslessに対応

2021年12月1日 15:17 PHILE WEB 編集部

米クアルコムがアメリカで開催する「Qualcomm Tech Summit 2021」のイベントで、モバイル向けの次期フラグシップSoC「Snapdragon」の最新プラットフォームを発表した。

現行Snapdragon 888シリーズから5G通信、カメラにAI、サウンド、セキュリティなど多くの機能・性能向上を果たす次期プラットフォームは名称が「Snapdragon 8 Gen 1 Mobile Platform」に変わる。「5G」については世界各地でその普及が順調に進んでいることからプラットフォームの名称から省かれた格好だ。

■新SoC搭載5Gスマホを年末以降の発売に向けて各社が開発中

Snapdragon 8 Gen 1 Mobile Platform(以下、Snapdragon 8 Gen 1)は、最先端の4nmプロセスルールにより製造され、高いパフォーマンスと電力効率を併せ持つ。5Gのミリ波・Sub-6両通信に対応するSnapdragon X65モデム・RFシステムとアンテナモジュールをSoCに統合するアーキテクチャはSnapdragon 888から継承する。

上記に加え、3GPPのRelease 16にも対応。5G通信の下り通信速度最大10Gbpsを実現した世界初のモバイル向けプラットフォームであると、Qualcomm Technologies社SVP のモバイル・コンピュータ・インフラストラクチャー部門のゼネラルマネージャーであるアレックス・カトゥージアン氏は、オンラインイベントの壇上で特徴を説いた。なお上り側の通信は最大3.5Gbpsを実現している。

最新のSnapdragon 8 Gen 1チップを搭載する商用端末は早くも2021年末からの発売が見込まれている。OEMパートナーは日本のスマホメーカーであるソニー、シャープのほか、OPPO、シャオミ、モトローラにRealme、OnePlusなどが新しいSoCを載せた製品の開発に名乗りを挙げている。

■モバイルSoCとして初めて8K/HDR動画キャプチャに対応

Snapdragon 8 Gen 1はスマホやタブレットなど、最新のSoCを採用するデバイスにカメラによるクリエーション、AI体験に高速通信、モバイルゲーミングなど革新的な体験の数々を提供する。

デジタルイメージング関連の技術は新たに「Snapdragon Sight Technology」としてパッケージングされたブランドを立ち上げた。今後はゲーミングの「Snapdragon Elite Gaming」、オーディオの「Snapdragon Sound」と同様に、同社SoCを採用する端末の差別化に役割を果たすことになる。

Snapdragon 8 Gen 1は同社モバイル向けSoCとして初めて18bit画像信号プロセッサを組み込んだ。前世代のSnapdragon 888と比較して4,096倍となる毎秒最大3.2ギガピクセルの膨大な画像データ処理を実現する。

ほかにはダイナミックメタデータを組み込んだHDR10+もカバーする「8K/HDR動画撮影」が可能。AIエンジンと連携しながら、被写体の深度情報を正確に検知してスマホカメラによるAR体験の向上などが図れる高いパフォーマンスを備える。

■画像・音声認識の新機能を実現する強力なAIエンジン

高性能DSP「Hexagon」を中核とする第7世代のAIエンジンは画像信号処理プロセッサと密接に関わりながらプロ品質の静止画・動画撮影を可能にする。一例にはライカのスマホ「Leitz Phone 1」が搭載するAIエンジン「Leica Leitz Lookフィルター」の統合により、動画撮影時にも背景ぼかしの効果を自動的に加える「Bokeh Engine」がある。

Snapdragon 8 Gen 1の新しいAIエンジンは前世代のSoCと比較して4倍のパフォーマンスを獲得した。背景にはTensorアクセラレーター、共有メモリーの仕様をそれぞれ2倍に強化したことがある。

AIエンジンにはAlways-On ISP(画像処理プロセッサ)を新規に組み込んだ。これを活用することにより、端末のフロントカメラを消費電力を抑えたまま常時待機状態として、顔認証システムを使った画面ロック解除が端末に手を触れることなくできるような使い勝手も実現できる。

AIエンジンの膨大なパフォーマンスをベースにして画像処理以外にも高度な音声解析を実現する。モバイル端末に搭載される音声アシスタントの自然言語処理の精度も向上しそうだ。Sonde Health社との協業により開発を進める音声パターン認識の技術もその一環。端末がユーザーの「声」を聞き取り、ぜんそくや鬱病など健康状態にリスクを抱えているか自動判定ができるというユニークな機能も開発が進められている。

■ワイヤレスオーディオはaptX LosslessやLE Audioに対応

無線通信は動画・音楽のWi-Fi接続における大容量・低遅延伝送のパフォーマンス向上を押し進めた。セルラー以外の無線通信機能をサブシステム化した「Qualcomm FastConnect 6900」により、近年さらに普及が進むWi-Fi 6/11axのほか、拡張規格のWi-Fi 6Eを前世代のSoCと同様にサポート。最大3.6Gbpsの通信速度に対応する。

BluetoothワイヤレスオーディオはBluetooth SIGがリリースしている「LE Audio」への対応準備を完了しており、新たなプロファイルの正式リリースを受けて関連する機能への具体的な対応が明らかになる見込みだ。

クアルコムはLE Audioに関連する技術的な特長として、1台のスマホから対応する多数のポータブルオーディオへ同時接続・同時伝送ができるブロードキャストや、ポータブルオーディオによる左右ステレオ録音、高品位なハンズフリー通話や低遅延伝送などを挙げている。

また9月にクアルコムが発表した、最大44.1kHz/16bitのCDクオリティの信号をロスレス伝送するBluetoothオーディオをベースにした技術「aptX Lossless」を、Snapdragon 8 Gen 1のプラットフォームがサポートすることも明らかにされた。対応するBluetoothオーディオ側SoCに関連する発表を待ちたい。

■モバイルゲーミングとセキュリティにも力を入れる

モバイルゲーミングへのチップの最適化はクアルコムが引き続き力を入れる領域だ。2018年に立ち上げた「Snapdragon Elite Gaming」ブランドに関わる50を超える機能により、スマホなどSnapdragon 8 Gen 1チップを搭載する端末がとてもスムーズな操作レスポンスと画像表示、リッチな色彩の再現性が獲得できると同社は説明している。

グラフィックス処理のコアとなるGPU「Adreno」をブラッシュアップ。前世代のチップから初めて搭載した、グラフィックスのレンダリング効率を上げるVariable Rate Shading(VRS)技術は「Pro」に進化している。グラフィックレンダリング性能はさらに30%向上した。消費電力は25%抑えているという。また「Adreno Frame Motion Engine」により、前世代のチップから消費する電力を変えずに2倍のイメージフレーム生成を可能にする。

このほかにも新しいSnapdragon 8 Gen 1は「セキュリティ」性能を強化。Snapdragonシリーズとして初めてセキュリティマネジメント専用のエンジンを組み込み、パートナーがセキュアなアプリやサービスの開発のために必要とするRoot of Trust(RoT)を提供する。

SIMが担ってきたモバイル通信関連の接続・認証情報の管理をSoC内にセキュアに担う統合型SIM(iSIM)を実現するほか、Androidスマホによる自動車のデジタルキー、デジタル運転免許証など高度なセキュリティ確保を必要とするアプリケーションを可能にするグーグルの新規格「Android Ready SE (Secure Element) Alliance」に対応する世界初のモバイルプラットフォームを最新のSoCが実現したとクアルコムは強調している。

■機械学習関連の技術開発でグーグルと提携

ほかにもクアルコムはニューラルネットワークの開発で、今後グーグルが展開するクラウドコンピューティングのフレームワークである「Google Cloud」と協業することを発表した。

今年の5月にグーグルが開発者会議Google I/Oで発表した機械学習プラットフォームの「Vertex AI」に統合されるニューラルアーキテクチャ探索(NAS)を、モバイルやPC、XRにオートモーティブなど多方面に展開するSnapdragonのSoCファミリーにも組み込むことにより差別化を図る。今後開発者向けにはクアルコムのNeural Processing SDKを通じて詳細が提供される予定だ。

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cat_oa-rp28120_issue_adcf7fcd8653 oa-rp28120_0_ogvludolnlvu_Beats、セレクトショップ「UNION」コラボデザインの完全ワイヤレス ogvludolnlvu ogvludolnlvu Beats、セレクトショップ「UNION」コラボデザインの完全ワイヤレス oa-rp28120

Beats、セレクトショップ「UNION」コラボデザインの完全ワイヤレス

2021年12月1日 15:02 PHILE WEB 編集部

Beats by Dr. Dreは、ストリートファッションを中心としたセレクトショップ「UNION」の創立30周年を記念して特別デザインを施した完全ワイヤレスイヤホン「Beats Studio Buds リミテッドエディション」を本日12月1日から発売する。「UNION」のLAストアおよびTOKYOストアでの限定販売となり、価格は19,800円(税込)。

黒人オーナーによるブランドとして創業された「UNION」のルーツを讃えて、パンアフリカン・フラッグにインスピレーションを得たデザインを採用。またケースには、同ブランドのアイコニックなフロントマンのロゴをあしらっている。

ベースとなっている「Beats Studio Buds」は、アクティブノイズキャンセリング機能や外部音取り込みモードを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。小型軽量な点も特徴であるほか、イヤホン本体にはIPX4等級の耐汗耐水性能も備えている。

音質面では、2枚の振動板を採用した独自ドライバーをデュアル・チャンバーのハウジング内に搭載。デジタルプロセッサーも進化させ、オーディオのパフォーマンスを最適化するとしている。なお、Apple Musicで提供開始されたドルビーアトモスによる空間オーディオ再生にも、自動で対応する。

Class 1対応のBluetoothで、アップル製デバイスだけでなく、Androidデバイスともワンタッチでペアリングできる。またiOSデバイスの「探す」、Androidデバイスの「端末を探す」の両方に対応している。さらにアップル製デバイスの場合は、「ヘイSiri」と話しかけることで、音声アシスタントをハンズフリーで起動できる。

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cat_oa-rp28120_issue_adcf7fcd8653 oa-rp28120_0_1xpgz5q40gxo_新日本無線、フラグシップオペアンプ「MUSES05」の一般販売を2月より開始 1xpgz5q40gxo 1xpgz5q40gxo 新日本無線、フラグシップオペアンプ「MUSES05」の一般販売を2月より開始 oa-rp28120

新日本無線、フラグシップオペアンプ「MUSES05」の一般販売を2月より開始

2021年12月1日 13:58 PHILE WEB 編集部

新日本無線は、高音質オーディオデバイス「MUSES」シリーズのフラグシップとなるオペアンプ「MUSES05」について、2022年2月より一般発売を開始することを発表した。

「MUSES05」は2021年10月より販売を開始していたが、少量生産体制のため特定顧客向けに限定して販売していたところを、生産体制が整ったことにより、一般発売を開始することになったという。

また、一般発売に先駆け、12月17日17時までの期間限定で「MUSES05」の2in1モジュール「MUSES05 DUO」のプレゼントキャンペーンも実施する。1回路入りの「MUSES05」を2個搭載したもので、DIP8ピンの互換品となっている。特設サイトからの応募が必要で、抽選で100名様にプレゼントされる。

なお、新日本無線は2022年1月1日付でリコー電子デバイス(株)と合併が発表されており、2022年以降のMUSESを含む同社製品については、新会社・日清紡マイクロデバイス(株)からの販売となる。

外部リンク

cat_oa-rp28120_issue_adcf7fcd8653 oa-rp28120_0_9nh3flk9fg6o_旭化成エレクトロニクス、2022年のオーディオ用ICのサンプル出荷開始を予告 9nh3flk9fg6o 9nh3flk9fg6o 旭化成エレクトロニクス、2022年のオーディオ用ICのサンプル出荷開始を予告 oa-rp28120

旭化成エレクトロニクス、2022年のオーディオ用ICのサンプル出荷開始を予告

2021年12月1日 12:45 PHILE WEB 編集部

旭化成エレクトロニクスは、本日12月1日に自社ウェブサイトをリニューアル。オーディオブランド「VELVET SOUND」のページにて、2022年からのオーディオ用ICのサンプル出荷が可能になる見込みを発表した。

2020年10月に発生した宮崎県の半導体火災事故以降、主にオーディオユースに使われる高級ICの供給に大きな影響が出ており、一部のメーカーでは代替製品への置き換えなども進んでいた。しかし、ことに音質に関わる部分でもあり、AKMブランドのICへの期待は引き続き高い状態が続いている。

なお、サンプル出荷の詳細については2022年1月に発表されるとしている。

外部リンク

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LINE MUSIC、2021年間ランキング発表!楽曲/アーティストとも1位は「BTS」!彼らからコメントも

2021年12月1日 12:19 PHILE WEB 編集部

音楽ストリーミングサービス「LINE MUSIC」は、2021年に最も人気だった楽曲・アーティストをランキング形式で発表する「LINE MUSIC 年間ランキング2021」および「トレンドアワード」を発表。楽曲再生、アーティスト共にランキング1位はBTSが獲得した。

楽曲の再生ランキング1位はBTSの「Butter」。Butterの後に発表され、同じCDに収録されている「Permission to Dance」も8位にランクインしている。同局はLINE MUSICにて日本独占でパフォーマンスが先行公開された。また、2020年に発表し大ヒットを記録した「Dynamite」も5位と、根強い人気と誇っている。

Butterは着うたランキング、BGMランキングでも2位を獲得。これについて「楽曲を “聴く” だけではなく、LINEのプロフィールBGMやカラオケなど幅広く楽曲がユーザーに支持される結果」だとしている。

2位はYOASOBI「怪物」、3位は優里「ドライフラワー」、4位はAwesome City Club「勿忘」と、今年を表す人気楽曲が並ぶ。そのほか着うたランキング、BGMランキング、カラオケランキングの1位はすべて優里「ドライフラワー」で、3冠を達成した。いずれも年間通してロングヒットしている楽曲だという。

また、「今年LINE MUSICで最も聴かれたアーティスト」では、ここでもBTSが1位を獲得。2位はYOASOBI、3位は平井 大、4位は優里、5位はback numberと続いている。

楽曲再生、アーティストのランキングで1位を獲得したBTSからは、以下の通りコメントが寄せられている。

「2021年を通じて、このような素晴らしい賞をいただき、とても光栄です。

たくさんの皆さまに僕たちの音楽を聴いていただけたことが本当に嬉しいですし、聴いた方に癒しやポジティブなエネルギーをお届けできていることを願っています。

これからもいい音楽をお聴かせできるよう努力します。

いつも僕たちに多くの愛と応援をくださるARMYの皆さん、本当にありがとうございます!」

さらにLINE MUSICでは、今年から「トレンドアワード」を新設。独自のロジックで算出した年間ランキングをもとに、2021年に入ってランキングが上昇した・話題を集めた注目のアーティストとして、Awesome City ClubやVaundyなど15組が選出された。

他にも特徴として、10代を中心にTikTokやYouTubeなどSNSで人気を集めるアーティスト・楽曲や、こちらもSNSを中心としたHIPHOPブーム、切ない恋愛ソングや、新時代のボーイズグループなどのムーブメントが今年のトレンドだと紹介している。

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cat_oa-rp28120_issue_adcf7fcd8653 oa-rp28120_0_z9j609e4mqo0_AirPods Pro用「クリスタルチップス」、約1,000円オフの期間限定セール z9j609e4mqo0 z9j609e4mqo0 AirPods Pro用「クリスタルチップス」、約1,000円オフの期間限定セール oa-rp28120

AirPods Pro用「クリスタルチップス」、約1,000円オフの期間限定セール

2021年12月1日 12:17 PHILE WEB 編集部

完実電気は、同社が取り扱うCrystalline Audioブランドのイヤーチップ「Crystal Tips(クリスタルチップス)」について、AirPods Pro用モデルを通常より約1,000円安く購入できる期間限定セールを開始した。

セール期間は2022年1月31日まで。通常は2,970円のところ、セール期間中は1,980円(いずれも税込)で購入できる。セール対象は、AirPods Pro 用クリスタルチップス「CTAPPS」(Sサイズ/3ペア)、 「CTAPPM」(Mサイズ/3ペア)、「CTAPPL」(Lサイズ/3ペア)。

クリスタルチップスは、3Dプリンターを活用し最適な弾力性を確保しているという独自設計イヤーチップ。抜けの良いクリアな中高域と深く曇りのない低域を再現するとアピールしている。

社内開発のプロテクトフィルムのコーティングを施し耐久性を向上。加えて、メタル素材のダストフィルターを採用し、異物混入によるイヤホン内部の劣化や音質低下を防いでいる。

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【moraアニソンTOP10】LiSA×『鬼滅』の熱はまだまだ燃え続ける! 待望の『ジョジョ6部』OPも配信開始

2021年12月1日 12:00 PHILE WEB 編集部

※アニメソング/声優/ボカロ/ゲームテーマ曲を含む

今週のmoraアニソンランキングは、LiSAの歌うTVアニメ『鬼滅の刃 無限列車編』EDの「白銀」が2週連続での首位に輝いた! TV版『無限列車編』も遂にクライマックスを迎えた今、来週から始まる『遊郭編』に向けて一層“鬼滅熱”を燃やしていきたいところだ。

続く2位には、同じく『鬼滅の刃 無限列車編』OPの「明け星」、3位には『劇場版SAO』主題歌の「往け」が引き続きランクイン。2021年もアニソン界の先頭を走り続けたLiSAが、2022年にどんな活躍を見せてくれるか期待したい。

ほか、今期アニメでは『王様ランキング』のOP「BOY」が安定して高順位をキープ。さらに絶賛公開中の『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』主題歌「Small world」も再浮上してきた。

そして今週は、ホロライブVTuber 3期生組のオリジナル楽曲「いんたらくとふぁんたじあ」が初登場。アイマスシリーズからも『ミリマス』より「産声とクラブ」や、『デレマス』10周年記念楽曲「EVERLASTING(M@STER VERSION)」が初登場ランクインを果たしている。デレマス、「もう10周年?」と「まだ10周年?」で心がふたつある〜。

今週のオススメタイトルには、いよいよ本日12月1日よりNetflixで配信スタートした『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』OPの「STONE OCEAN」と、鈴木愛奈の2ndアルバム「Belle révolte」をピックアップしたい。


No.1:LiSA / 白銀

テレビアニメ『鬼滅の刃 無限列車編』エンディングテーマ

AAC 320kbps:¥1,527(まとめ買い)/¥261(単曲買い) 、FLAC 96.0kHz/24bit:¥2,445(まとめ買い)/¥550(単曲買い)

◆No.2:LiSA / 明け星

テレビアニメ『鬼滅の刃 無限列車編』オープニングテーマ

AAC 320kbps:¥261(単曲買い) 、FLAC 96.0kHz/24bit:¥550(単曲買い)

◆No.3:LiSA / 往け

『劇場版 ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリア』主題歌

AAC 320kbps:¥261(単曲買い) 、FLAC 48.0kHz/24bit:¥550(単曲買い)

◆No.4:兎田ぺこら・潤羽るしあ・不知火フレア・白銀ノエル・宝鐘マリン / いんたらくとふぁんたじあ

AAC 320kbps:¥510(まとめ買い)/¥255(単曲買い) 、FLAC 48.0kHz/24bit:¥1,100(まとめ買い)/¥550(単曲買い)

◆No.5:King Gnu / BOY

フジテレビ“ノイタミナ”TVアニメ『王様ランキング』オープニング・テーマ

AAC 320kbps:¥261(単曲買い) 、FLAC 48.0kHz/24bit:¥550(単曲買い)

◆No.6:箱崎星梨花 (CV.麻倉もも)、三浦あずさ (CV.たかはし智秋)、高坂海美 (CV.上田麗奈)、ロコ (CV.中村温姫) / 産声とクラブ

アイドルマスター ミリオンライブ!

AAC 320kbps:¥261(単曲買い) 、FLAC 96.0kHz/24bit:¥550(単曲買い)

◆No.7:本田未央(CV:原紗友里)、辻野あかり(CV:梅澤めぐ)、双葉杏(CV:五十嵐裕美)、木村夏樹(CV:安野希世乃)、アナスタシア(CV:上坂すみれ)、橘ありす(CV:佐藤亜美菜)、輿水幸子(CV:竹達彩奈)、依田芳乃(CV:高田憂希)、川島瑞樹(CV:東山奈央)、ナターリア(CV:生田輝) / EVERLASTING(M@STER VERSION)

アイドルマスター シンデレラガールズ

AAC 320kbps:¥262(単曲買い)

◆No.8:Official髭男dism / Cry Baby

TVアニメ『東京リベンジャーズ』オープニング主題歌

AAC 320kbps:¥262(単曲買い) 、FLAC 48.0kHz/24bit:¥440(単曲買い)

◆No.9:Tetsu Yamamoto / 伍越同舟

Fate/Grand Order 期間限定イベント「昭和キ神計画 ぐだぐだ龍馬危機一髪! 消えたノッブヘッドの謎」 TVCM楽曲

AAC 320kbps:¥261(単曲買い)

◆No.10:BUMP OF CHICKEN / Small world

『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』主題歌

AAC 320kbps:¥261(単曲買い)

moraの最新オススメアニソン

ichigo from 岸田教団&THE明星ロケッツ / STONE OCEAN

ジョジョのアニメシリーズ、待望の第6部OP!藤林聖子が作詞、河田貴央が作曲、家原正樹が編曲を手がけた楽曲。

鈴木愛奈 / Belle révolte

声優アーティスト“鈴木愛奈”。2ndアルバムで表現するのはダークでゴシックな世界。重く激しいサウンドを中心に力強いボーカルを感じることのできる楽曲を多く収録。

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