cat_oa-rp27391_issue_924d473876e6 oa-rp27391_0_924d473876e6_9日も 大雨による災害に警戒 九州から東海、北陸にかけて 所々で激しい雨 924d473876e6 924d473876e6 9日も 大雨による災害に警戒 九州から東海、北陸にかけて 所々で激しい雨 oa-rp27391

9日も 大雨による災害に警戒 九州から東海、北陸にかけて 所々で激しい雨

2021年7月9日 07:08 tenki.jp 日直予報士

きょう9日(金)も前線が本州付近に停滞。これまでの大雨で地盤の緩んでいる所、増水している川がある上に、激しい雨が降るおそれ。引き続き、災害への警戒を。

雨 一旦やんでも気を抜けない状況 急に激しく降るおそれ

きょう9日(金)の未明から早朝にかけて、特に九州北部で雨雲や雷雲が発達。長崎県の壱岐市芦辺では1時間66.5ミリの非常に激しい雨(5時53分まで)を観測。また、熊本県内を中心に1時間30ミリ以上の激しい雨の降った所があります。

日中は、九州北部に加え、中国地方や近畿、東海、北陸も、所々で激しい雨が降るでしょう。いま、雨のやんでいる所でも、急に雨脚が強まるおそれがあります。線状降水帯が発生して数時間のうちに集中的に激しい雨が降り、災害の危険度がいっそう高まることも考えられます。今後も、気象レーダーの雨雲のようすや、最新の気象情報、自治体からの避難に関する情報に留意してください。

側溝から水があふれそうになっている、付近の川が増水してきている、斜面から小石がパラパラと落ちる・異常な音がするなど「普段と違う」状況で不安を感じたら、指示を待たず、危険が差し迫る前に自主的に避難をすることも重要です。

各地の天気 激しい雨の時間帯など

【各地の天気(西から)】

沖縄は晴れるでしょう。

九州から関東、北陸にかけては雨が降ったりやんだりです。特に、九州は「昼頃まで」、中国地方と近畿、東海は「昼前~夕方」、北陸は「昼過ぎまで」、所々で激しく降るでしょう。局地的には、滝のような非常に激しい雨が降りそうです。

東北は、南部は断続的に雨で、土砂降りになる所もあるでしょう。北部も夕方以降は雨の所が増えてきて、夜は本降りになりそうです。

北海道は晴れ間がありますが、午後は北部を中心ににわか雨や雷雨の所があるでしょう。

予想される雨の量

あす10日(土)午前6時までの24時間に、多い所で、

九州北部は150ミリ、中国地方と東海と北陸は100ミリ、近畿は80ミリ、東北は60ミリです。

その後も雨が続き、11日(日)午前6時までの24時間に、多い所で、

九州北部で100~150ミリ、中国地方や近畿、東海、北陸で50~100ミリです。

最高気温

最高気温は、きのうと同じくらいか、やや高いでしょう。

沖縄や九州から東海は30℃前後の所が多い予想。きょうも熱中症対策が欠かせません。

北陸と関東は26℃~28℃くらいの予想。東北は日本海側ほど気温が上がり、30℃に迫る所もあるでしょう。北海道は23℃前後の所が多いですが、旭川など北部を中心に25℃を超える所もありそうです。

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cat_oa-rp27391_issue_924d473876e6 oa-rp27391_0_54db3f2b1e03_北海道の1か月予報 今から熱中症への備えを 54db3f2b1e03 54db3f2b1e03 北海道の1か月予報 今から熱中症への備えを oa-rp27391

北海道の1か月予報 今から熱中症への備えを

2021年7月8日 18:23 tenki.jp 日直予報士

向こう1か月は、平年より高い気温が予想されており、特に期間の前半の7月14日から18日ごろにかけては、かなり高くなる見込みです。最新の1か月予報をもとに予想される天候の特徴をまとめました。

1週目(7月10日~16日) ジメジメからムシムシへ

今日(7日)、札幌管区気象台から向こう1か月の見通しが発表されました。今週末(10日~11日)は湿った空気が流れ込みやすく、北海道付近にまで前線が北上する可能性があります。日本海側やオホーツク海側で晴れ間があるほかは雲が広がりやすく、太平洋側では雨の降る所もある見込みです。週明け(12日以降)は前線ははっきりしなくなり、日本海側やオホーツク海側を中心に晴れる日がありそうです。

気温は平年並みか高く、湿度が高くなるため、内陸では北海道らしくない蒸し暑さとなる所もありそうです。この夏の訪れは早くなりそうで、扇風機やエアコンなどの冷房器具を適切に使用して、熱中症に注意して下さい。

2週目以降(7月17日~23日) 食中毒を予防するには

日本海側では天気は数日の周期で変わり、太平洋側とオホーツク海側では、曇りの日が多い見込みです。気温は引き続き平年より高く、南から暖気が入ると、厳しい暑さとなる日もあるでしょう。熱中症に加えて、また、生ものの取り扱いなど、食品の管理にも注意が必要です。厚生労働省によると、食中毒予防の三原則は、(菌を)つけない、増やさない、やっつける、とのことです。食品は、手をよく洗ってから扱う、買い物から帰宅したらすぐに冷蔵庫にしまう、よく加熱して食べることなどが重要です。

3~4週目(7月24日~8月9日) 熱中症に注意

日本海側では、引き続き、数日の周期で天気が変わり、太平洋側とオホーツク海側では曇りの日が多くなる見込みです。一時的に上空に寒気が流れ込むと、急なにわか雨になることもあるでしょう。夏の天気の急な変化や落雷などに注意が必要です。

気温は平年並みの見込みですが、本州方面に比べて涼しい北海道でも、一年で最も暑さの厳しい時季に入ります。こまめな水分補給や適切な塩分補給を心がけ、体調管理に注意して下さい。室内でも熱中症になる恐れもあります。風通しをよくして、温度をチェックし、屋外での運動などは休憩をとりながら行うようにして下さい。

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cat_oa-rp27391_issue_924d473876e6 oa-rp27391_0_a1516af35b03_9日金曜 更なる危険な大雨か 警戒はいつまで? 雨が弱まっても土砂災害のおそれ a1516af35b03 a1516af35b03 9日金曜 更なる危険な大雨か 警戒はいつまで? 雨が弱まっても土砂災害のおそれ oa-rp27391

9日金曜 更なる危険な大雨か 警戒はいつまで? 雨が弱まっても土砂災害のおそれ

2021年7月8日 17:42 tenki.jp 日直予報士

9日金曜も、まだ大雨のおそれがあります。九州から東北は、局地的に雨雲や雷雲が発達しますので、土砂災害や河川の増水・氾濫に厳重に警戒し、低い土地の浸水に警戒が必要です。大雨に備えて、覚えておいてほしいことも、まとめました。

9日以降も大雨 予想雨量は? 警戒はいつまで?

9日金曜にかけても、梅雨前線の活動が活発な状態が続くでしょう。そのため、九州から関東甲信では、非常に激しい雨が降り、大雨となる所がありそうです。東北でも、雨が強まるでしょう。

9日18時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で、九州北部地方180ミリ、中国地方100ミリ、北陸地方90ミリ、東海地方・近畿地方80ミリ、東北地方60ミリとなっています。

さらに、10日土曜にかけても、広い範囲で雨が続くでしょう。10日18時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で、九州北部地方100から200ミリ、近畿地方・中国地方50から100ミリの見込みです。

前線は11日頃にかけて本州付近に停滞するため、九州から関東甲信で、大雨になりやすい状態は、11日頃まで続く予想です。これまでの大雨により、地盤の緩んでいる所では、少ない雨量でも土砂災害の危険度が高まるおそれがあります。雨が弱まっても、斜面には、絶対に近づかないでください。

大雨の中 歩いて避難する場合 注意点

いざ、大雨になった場合、避難する際に、ぜひ、覚えておいて欲しいことは、以下の通りです。

「うちは大丈夫」「まだ大丈夫」と思わず、ぜひ早めの避難を心掛けて欲しいものですが、大雨の中、近くの避難所へ歩いて向かう時に、気を付けなければならないのは、足元です。冠水すると、水が濁っているため、マンホールの蓋が外れていても、見えにくくなります。また、側溝や川と、道路(歩道)の境目も、わかりにくくなります。転落したり、流されたりする恐れがありますので、無理をして水の中に入らないでください。やむを得ず水の中を歩く場合は、棒などで、足元を確認しながら進んでください。

大雨の中 車を運転して避難する場合 注意点

大雨の中、避難所へ車を運転して移動する場合でも、油断はできません。注意点は2つあります。

1つめは、雨の降り方が強い時には、いつも以上に慎重な運転をすることです。1時間に20ミリ以上の雨が降ると、ワイパーを速くしても見づらくなります。さらに、1時間に30ミリ以上の雨が降る場合は、高速で走っている時にブレーキが効かなくなる「ハイドロプレーニング現象」が起こる恐れがありますので、注意が必要です。

2つめは、避難場所へ向かう道を選ぶことです。降り続いた雨によって川が増水していたり、車道が冠水していたりすることもあります。川からなるべく離れた道を選んでください。車が水に浸かると、ドアが開かなくなって車内に閉じ込められたり、車のエンジンが停止したりする恐れがあります。さらに、水深がもっと深くなったり、流れが速くなったりすると、車ごと流される場合もあります。大雨で冠水した道路は、川との境目が分かりにくいので、無理をしないで、車で避難するのをやめるのも、選択肢の一つです。

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cat_oa-rp27391_issue_924d473876e6 oa-rp27391_0_3b9b8f0eec62_北陸 あす9日は再び雨脚強まる 11日にかけて大雨の恐れ 3b9b8f0eec62 3b9b8f0eec62 北陸 あす9日は再び雨脚強まる 11日にかけて大雨の恐れ oa-rp27391

北陸 あす9日は再び雨脚強まる 11日にかけて大雨の恐れ

2021年7月8日 17:20 tenki.jp 日直予報士

北陸地方では、今夜遅くからあす明け方にかけて再び雨脚が強まり、激しい雨の降る所があるでしょう。この週末11日(日)にかけて大雨に注意、警戒が必要です。

今夜遅くからあす明け方にかけて再び雨脚強まる 激しい雨も

梅雨前線上に発生した低気圧が日本海西部から近づいてきています。あすにかけて北陸付近を東に進み、低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むでしょう。北陸地方では福井から新潟にかけて広く大気の状態が不安定となり、今夜遅くからあす明け方にかけて雨脚が強まり、バケツをひっくり返したような激しい雨の降る所がありそうです。

土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に注意、警戒が必要です。あす朝の通勤や通学は道路状況が悪化している可能性もありますので、早めに情報を確認し、時間に余裕をもってお出かけください。

11日(土)にかけて大雨の恐れ 土砂災害に警戒を

きょう8日18時からあす9日18時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、石川で90ミリ、富山と新潟で80ミリ、福井で60ミリの予想です。また、そのあと11日にかけて梅雨前線が北陸付近に停滞する見込みで、10日18時までにさらにおよそ50ミリの雨が降る見込みです。

梅雨前線の活動が活発になり警報級の大雨になる恐れもありますので、常に最新の予報をチェックし、今後の情報に十分ご注意ください。

福井ではきょう8日午後2時までの1時間降水量が福井市で34ミリを観測するなど激しい雨が降りました。この雨で、降り始め(3日午後10時)からきょう8日午後4時までの降水量が福井の大野で233.5ミリ、福井市美山で219.5ミリとなるなど、約5日間で200ミリを超え、すでに7月ひと月分の8割を超えています。福井では夜遅くにかけて土砂災害に警戒してください。また、これまでの大雨で地盤が緩んでいる所があるため、少ない雨量でも土砂災害の発生する恐れがあります。週末にかけて注意、警戒を続けてください。

来週は太平洋高気圧が強まる 真夏日続出 熱中症に警戒

来週になると、夏の太平洋高気圧が徐々に勢力を強める見込みです。

来週は上空の冷たい空気や湿った空気による局地的な雨に変わり、北陸地方は所々で晴れ間も広がりそうです。

最高気温は30度以上の真夏日の日が多く、夜は熱帯夜に迫る寝苦しい夜の日が多くなるでしょう。暑さの厳しい日は無理をせず、こまめな水分補給や休憩を心がけましょう。また、夜寝る前にコップ一杯の水を飲むなど、夜間の熱中症にもご注意ください。

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cat_oa-rp27391_issue_924d473876e6 oa-rp27391_0_bb7e7c3c76ad_1か月予報 九州~関東甲信の梅雨明けはいつ? 暑さがレベルアップ 熱中症に警戒 bb7e7c3c76ad bb7e7c3c76ad 1か月予報 九州~関東甲信の梅雨明けはいつ? 暑さがレベルアップ 熱中症に警戒 oa-rp27391

1か月予報 九州~関東甲信の梅雨明けはいつ? 暑さがレベルアップ 熱中症に警戒

2021年7月8日 16:52 tenki.jp 日直予報士

気になる梅雨明けですが、九州~関東甲信では、平年並みの可能性が高いものの、早まる要素も。8月上旬にかけては「蒸し暑さ」から「真夏の暑さ」へ、暑さの質が変わりますので、熱中症に警戒してください。最新の1か月予報です。

この先1か月 北で高温傾向

6月末~7月は、九州から関東甲信では、梅雨末期の大雨になりやすい時期ですが、今年も豪雨災害に、見舞われています。この先1か月、梅雨明けや暑さがどうなるのか、気になる方も大勢いらっしゃるのでは、ないでしょうか。

8月上旬にかけて、1か月全体の降水量や日照時間は、全国的に「平年並み」でしょう。この先の季節の進み方は、いつもの年と、あまり大きく変わらない予想です。

ただ、いつもの年と違うのは、北の地方で暑くなることです。1か月全体の平均気温は、北海道や東北では「平年より高い」予想です。普段、あまり暑くならない北海道や東北で、今年は高温傾向が予想されているということで、北の地方でも、万全な暑さ対策が必要です。

一方、関東甲信~九州、沖縄・奄美は、1か月全体の平均気温は「平年並み」でしょう。

【7月10日~16日】 後半は梅雨前線が消滅 梅雨明けか?

週ごとに、詳しく見ていきます。

7月10日~16日の平均気温は、南から暖かい空気が流れ込みやすくなるため、北海道や東北では「平年より高い」でしょう。平年ですと、この時期の札幌の最高気温は25℃くらいですが、今年は札幌でも、30℃くらいまで上がる日がありそうです。北海道は梅雨がないため、湿度が低く、比較的カラッとした暑さでしょう。

一方、関東甲信~九州、沖縄・奄美では、平均気温は「平年並み」の予想です。梅雨の真っ最中という所では、湿度が高いので、不快な日が続きそうです。体調管理はもちろん、食品の管理にも、お気をつけください。

そして天気図を見ますと、11日頃までは、本州付近に梅雨前線がハッキリしていて、広い範囲で、雨量が更に増えるでしょう。ただ、12日以降は、前線が予想されていません。

関東甲信~九州は、西ほど晴れやすくなり、「このタイミングで、梅雨明けか?」と思える地方もありそうです。ちなみに、九州南部の梅雨明けは、平年ですと7月15日ごろです。ただ、湿った空気の影響を受けやすいので、晴れても急な雨の可能性がありますし、関東甲信などは曇りや雨の日が多いでしょう。

一方、梅雨明けしている沖縄・奄美では、夏空の広がる日が多くなりそうです。

【7月17日~23日】平年なら四国~関東甲信・北陸で梅雨明けですが

7月17日~23日も、気温の傾向は、前の週と同じでしょう。北海道や東北では、高温傾向が続くので、暑さが体にこたえそうです。暑さが長引くと、体に疲れがたまりやすくなります。無理をしないで、お部屋の中でも、なるべく涼しくしておすごしください。

天気は、沖縄や奄美では、前週同様、夏空の日が多く、九州から北海道では、曇りや雨の日が多いでしょう。

平年ですと、この時期は、四国~関東甲信・北陸で、梅雨明けを迎えるころです。今年は、この時期も、まだ曇りや雨の日が多い予想ですが、夏の太平洋高気圧が本州に張り出す可能性もあります。四国~関東甲信・北陸の梅雨明けは、平年並みか、平年より早いことはあっても、平年より遅れることはなさそうです。

【7月24日~8月6日】全国的に 真夏らしい暑さ

7月24日~8月6日は、北海道や東北は、天気が周期的に変わるでしょう。関東甲信~九州、沖縄・奄美では、平年と同様に晴れる日が多くなりそうです。

この期間の平均気温は、全国的に「平年並み」でしょう。ただ、「平年並み」といっても、安心できません。

平年ですと、この時期は、一年の中で、最も暑いという所が多くなります。極端な暑さではなくても、真夏らしく、厳しい暑さの所が多くなりそうです。万全な暑さ対策が必要です。

この夏も コロナ対策と共に 万全な暑さ対策を

新型コロナウイルス感染拡大防止を心がけながら、新しい生活様式の中で、熱中症を予防するには、ポイントが5つあります。

① 適宜、マスクをはずしましょう。屋外で、周りの方と、2メートル以上(十分な距離)離れている時は、マスクをはずして、休憩をとってください。その際、ウイルス感染対策は、忘れずに行いましょう。一方、マスクを着用している時は、激しい運動は避け、気温や湿度が高い時は、特に熱中症に注意が必要です。

② できるだけ、暑さを避けましょう。なるべく涼しい服装を選び、日傘や帽子を利用してください。少しでも体調が悪くなったら、涼しい場所や日陰へ移動しましょう。

③ 喉が渇く前に、こまめに水分を補給しましょう。汗を大量にかいた場合は、水分だけでなく、塩分補給も忘れないでください。

④ エアコン使用中も、こまめな換気を行いましょう。換気のためには、窓とドアなど2か所を開放したり、扇風機や換気扇を併用したりするのが、おススメです。換気をしたら、エアコンの温度は、こまめに再設定してください。

⑤ 日頃から暑さに備えた体づくりと、健康管理を行いましょう。「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる運動を、毎日30分程度行い、体温測定や健康チェックを習慣にしてください。もし、体調が悪いと感じたら、無理をしないで、自宅で静養することが必要です。

高齢者や子ども、障がいのある方々は、特に熱中症になりやすいので、周りの方が気を配るなど、十分注意してください。

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cat_oa-rp27391_issue_924d473876e6 oa-rp27391_0_cc1188cf9e7a_東北 9日金曜は大雨 土砂災害などに警戒 最新の気象情報をチェック cc1188cf9e7a cc1188cf9e7a 東北 9日金曜は大雨 土砂災害などに警戒 最新の気象情報をチェック oa-rp27391

東北 9日金曜は大雨 土砂災害などに警戒 最新の気象情報をチェック

2021年7月8日 16:37 tenki.jp 日直予報士

9日金曜は、大雨エリアが北へ広がり、東北でも雨が強まるでしょう。大雨による土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒するとともに、最新の情報をチェックしてください。

東北南部 9日土曜 雨が強まる

8日木曜の東北は、太平洋側ほど雲が多く、所々で雨が降りましたが、日本海側では日差しがありました。晴れ間のでた山形市や秋田県横手市などでは、最高気温が30度以上の真夏日になりました。

ただ、8日木曜夜は、日本海側でも雨の降る所があるでしょう。そして、9日金曜になると、雨の降り方が強まりそうです。東北南部では、1時間に30ミリの激しい雨の降る所がありそうです。9日18時までの24時間に予想される降水量は、いずれも多い所で、東北南部で60ミリ、東北北部で50ミリとなっています。

大雨による土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に警戒してください。

最新の情報 どこを見たら 何がわかる?

大雨に対して、最新の「気象情報」を入手するには、テレビやラジオなどの方法もありますが、インターネットで確認する場合、おすすめのチェックポイントが3つあります。

①雨雲レーダーをチェックしましょう。「今、どこで雨雲が発達しているのか」という実況だけでなく、「この後、雨雲がどこへ進むのか」という予想もわかります。自分のいる付近を拡大すれば、より詳しく知ることができます。

②雷レーダーをチェックしましょう。雨雲レーダーと同じように使えます。また、雷が予想されている所では、落雷だけでなく、竜巻などの突風の可能性も高まっていて、ひょうにも注意が必要です。

③注意報・警報をチェックしましょう。発表されている注意報・警報の種類によって、どんな現象に注意・警戒しなければならないか、わかります。注意警戒事項には、いつまで注意・警戒すべきか、ということも書いてあります。

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関東甲信地方 まだしばらく雨が続くが「梅雨明け」の兆しも 2週間天気

2021年7月8日 16:24 tenki.jp 日直予報士

関東甲信地方は梅雨前線や湿った空気の影響で、しばらく雨の降る日が続くでしょう。ただ、来週後半になると晴れ間の広がる日が多くなりそうです。梅雨明けは平年並みか早くなる可能性もあります。

週末にかけても雨

7月に入ってから、本州付近で梅雨の最盛期となり、梅雨前線の活動が活発化。先週は関東甲信地方でも記録的な大雨に見舞われました。雨の降る日が続いており、東京都心では10日連続で0.5ミリ以上の降水を観測しています。

11日(日)頃にかけても梅雨前線が本州付近に停滞する予想です。関東地方は雨の降る日が続くでしょう。先日のような記録的な大雨になることはない見込みですが、9日(金)は発達した雨雲がかかり、雨脚の強まる所もありそうです。

来週になると太平洋高気圧の勢力が次第に強まる予想です。湿った空気や上空の寒気の影響で、所々で雨が降りますが、広い範囲で長く続く雨ではなく、局地的にザッと強まるような降り方となるでしょう。

来週後半以降は晴れる日が多く

来週の後半になると、晴れる日が多くなるでしょう。雨マークがとれて、強い日差しが照り付けるとともに、厳しい暑さになりそうです。東京都心でも最高気温が33度くらいまで上がって、真夏並みの暑さになる日もあるでしょう。こまめに水分をとるなど、万全な熱中症対策が必要になりそうです。

気になる梅雨明けは?

そろそろ梅雨明けが気になる方もいらっしゃると思います。盛夏をもたらす太平洋高気圧の勢力が次第に強まり、関東甲信地方でも7月後半になると晴れる日が増えて、このタイミングで梅雨明けの可能性があります。関東甲信地方の平年の梅雨明けは7月19日ごろですが、今年の梅雨明けは平年並み、または早まる可能性もあります。

来週前半にかけては雨の降り方に、来週後半からは真夏の厳しい暑さに注意が必要です。

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cat_oa-rp27391_issue_924d473876e6 oa-rp27391_0_29413f2431e4_関西 雨がやんでいても、引き続き土砂災害に警戒を 29413f2431e4 29413f2431e4 関西 雨がやんでいても、引き続き土砂災害に警戒を oa-rp27391

関西 雨がやんでいても、引き続き土砂災害に警戒を

2021年7月8日 13:58 tenki.jp 日直予報士

近畿地方では、7日の降り始めからの雨量が100ミリを超えている所があります。これまで降った雨で土砂災害が起こる恐れがありますので、引き続き警戒・注意が必要です。

雨量が多くなっている所では少しの雨でも土砂災害に警戒を

きのう7日から今朝にかけて、活発な梅雨前線の影響で、近畿地方では北部や中部を中心に非常に激しい雨の降った所がありました。大阪市や神戸市など、京阪神周辺の都市部でも激しい雨が降り、大雨となりました。

降り始めからの雨量が100ミリを超えている所があり、地盤が緩んでいる所があります。土砂災害の危険性が高くなっていますので、雨がやんでいたとしても、引き続き警戒してください。

近畿北部ではこのあとも大雨に注意

この時間、京阪神周辺では雨が小康状態となっていますが、近畿地方の北部では再び活発な雨雲がかかり、雨が強まっています。雨雲は東へと進みながらゆっくりと南下をしていますので、北部を中心に再び大雨の恐れがあります。

土砂災害やアンダーパスなど低い土地への浸水、河川の増水に十分に注意をしてください。

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cat_oa-rp27391_issue_924d473876e6 oa-rp27391_0_c629326ef058_8日も土砂災害危険度高まる 夕方まで「激しい雨」の所も 斜面には近づかないで c629326ef058 c629326ef058 8日も土砂災害危険度高まる 夕方まで「激しい雨」の所も 斜面には近づかないで oa-rp27391

8日も土砂災害危険度高まる 夕方まで「激しい雨」の所も 斜面には近づかないで

2021年7月8日 12:25 tenki.jp 日直予報士

8日木曜午前中は、中国地方を中心に、記録的な大雨になり、土砂災害の危険度が高まっています。関東甲信から九州では、夕方まで、局地的に雨雲や雷雲が発達するでしょう。これまでの大雨で、土砂災害に危険度が高まっている所がありますので、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に、厳重な警戒を続けてください。

広島市の雨量 たった半日で 平年7月ひと月分の約7割

8日木曜も、梅雨前線が本州付近に停滞しています。前線に向かって、大雨のもとになる「暖かく湿った空気」がどんどん流れ込んでいることにより、前線の活動が活発になっています。そのため、7日水曜夜~8日木曜午前中は、中国地方を中心に、発達した雨雲がかかりました。

1時間降水量は、広島県竹原市で53.0ミリ(7時36分まで)、広島県東広島市八本松で52.5ミリ(6時34分まで)、広島空港で51.0ミリ(6時44分まで)と、激しい雨を観測しました。また、12時間降水量は、広島市で196.0ミリ(10時まで)、広島県竹原市で192.0ミリ(11時40分まで)と、どちらも観測史上1位の値を更新しました。広島市では、平年7月ひと月分の約7割の雨が、たった半日で降りました。

また、鳥取県倉吉市や大山など、山陰では、降り始め(4日16時)からの総雨量が300ミリに達し、7月の月降水量の平年地を超えて、記録的な大雨になっています。

午後も 九州や中国・四国を中心に 局地的に激しい雨や雷雨

この大雨によって、8日木曜11時現在、中国地方を中心に、土砂災害の危険度が高まっています。

さらに、8日木曜は、九州から関東甲信では、夕方まで、あちらこちらで雨雲や雷雲が発達するでしょう。中国地方を中心に、これまでの大雨によって、すでに地盤が緩んでいる所があるため、少しの雨でも、土砂災害などの危険度が、さらに増す恐れがあります。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に、厳重に警戒してください。

土砂災害の前兆

土砂災害が発生するときには、「斜面のひびわれ」「異様な音・におい」「湧き水が止まる」「濁った水が噴き出す」といった前兆があります。このような前兆を見かけたら、なるべく早く、斜面からできるだけ離れてください。

また、雨が弱まっても、斜面や増水した川には、絶対に近づかないでください。

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cat_oa-rp27391_issue_924d473876e6 oa-rp27391_0_bb32f00d6fe7_週間 週末にかけて大雨に警戒 来週は梅雨明けする地域も bb32f00d6fe7 bb32f00d6fe7 週間 週末にかけて大雨に警戒 来週は梅雨明けする地域も oa-rp27391

週間 週末にかけて大雨に警戒 来週は梅雨明けする地域も

2021年7月8日 12:05 tenki.jp 日直予報士

11日(日)にかけては、日本海側を中心に梅雨末期の大雨に警戒。来週は太平洋高気圧が本州付近に張り出し、九州南部など梅雨明けの可能性も。

週末にかけて 梅雨末期の大雨

あす9日(金)も梅雨前線は本州付近に停滞し、低気圧が日本海を北よりに進む予想です。10日(土)、11日(日)にかけても、梅雨前線が本州付近に停滞するでしょう。前線に向かっては暖かく湿った空気が流れ込み、線状降水帯が発生しやすい状態が続きそうです。

雨の量が多くなるのは、九州北部から北陸、東北。中国地方など、これまでの大雨で地盤が緩んでいる所もあるため、土砂災害には厳重な警戒が必要です。断続的に雨の降り方が強まるため、雨が小康状態になっても川や田畑の様子などは見に行かないようにしましょう。

きのう7日(水)、きょう8日(木)のように、外が暗い時間に雨のピークを迎えることも考えられます。明るいうちに安全な場所に避難して下さい。

来週は夏の高気圧が主役

13日(火)頃からは夏の太平洋高気圧が勢力を強めて、沖縄だけでなく、九州から東北まで張り出す見込みです。来週は九州南部や九州北部など、梅雨明けする可能性があります。北海道はスッキリ晴れる日が多いでしょう。

近畿から関東などの傘マークは、上空の冷たい空気や湿った空気の影響によるもので、短い時間にザッと降る雨になりそうです。雲の隙間から日が差す見込みで、夏本番の強い日差しが照りつける日も。沖縄や九州から関東は、最高気温は30度以上の真夏日になる所が多く、厳しい暑さが続くでしょう。

夜から朝にかけても気温が下がりにくくなるため、一日を通して熱中症に警戒が必要です。寝る前にコップ一杯の水を飲むなど、夜間の熱中症にもご注意下さい。

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