cat_oa-rp17115_issue_9673af389d34 oa-rp17115_0_9673af389d34_アサヒ飲料「三ツ矢」「カルピス」「十六茶」など大型PETを価格改定、一律20円値上げ 9673af389d34

アサヒ飲料「三ツ矢」「カルピス」「十六茶」など大型PETを価格改定、一律20円値上げ

2019年1月22日 14:52 食品産業新聞社

アサヒ飲料は1月22日、日本国内における大型サイズの飲料を5月1日出荷分から価格改定すると発表した。値上げ幅は一律20円で、対象は11ブランド24品目。物流費・燃料費・原材料費の高騰を受けたことが要因という。飲料製品の値上げは、今月8日に27年ぶりの価格改定を発表したコカ・コーラ ボトラーズジャパン、今月16日に21年ぶりとなる価格改定を発表したサントリー食品インターナショナルに続くもの。アサヒ飲料も含めた大手3社が値上げに踏み切ることで、同様にコスト上昇の影響を受けている他の大手飲料メーカーも続きそうだ。

対象商品は、1.5リットル以上のペット容器商品全品(ただし、特定保健用食品・機能性表示食品・「バヤリースホテルブレックファースト100」を除く)。希望小売価格(税別)は、「三ツ矢サイダー」(1.5リットルペットボトル)で320円が340円となり、「カルピスウォーター」(同)と「十六茶」(2リットルペットボトル)は、330円が350円となる。

同社は価格改定の要因について、「2018年まで製造・物流・営業・管理各部門の効率化などにより収益性の向上に努めてきましたが、大型ペットボトルにおいてはコスト上昇分を吸収するのが困難な状況にあるため、価格改定を実施させていただきます。今後は引き続き企業努力による効率化を進め、新たな価値を創造する高品質な商品・サービスのご提供を行っていきます」としている。

外部リンク

cat_oa-rp17115_issue_9673af389d34 oa-rp17115_0_ab7f889e36f3_日本メディカル給食協会・山本会長、「外国の方々の力を借りて給食を提供」/2019新春賀詞交歓会 ab7f889e36f3

日本メディカル給食協会・山本会長、「外国の方々の力を借りて給食を提供」/2019新春賀詞交歓会

2019年1月22日 13:42 食品産業新聞社

日本メディカル給食協会は18日、新春賀詞交歓会を明治記念館(港区)で開催した。山本裕康会長(メーキュー社長)は「昨年の総会で目標に掲げた外国人技能実習制度が『病院・福祉施設給食製造職種』として11月16日付で認可され、4月からスタートできる見込みだ。詳細は今後、各支部7会場で開催する説明会で周知する。これからは外国の方々の力を借りて給食の提供を実施することになる。言葉と習慣の違いもあるので確実なマニュアルを整備し、給食という仕事をしっかりと理解していただいた上で、研修期間満了の際には好印象を持って帰国していただくことが重要である。当協会は、監理団体としてではなく技能実習2号移行職種の試験団体として活動していく。新たな業務が増えるので皆様の理解と協力のもと進めていきたい。今後も生産年齢人口の減少は避けられない。深刻化する人手不足に対して仕事の省力化と働き手の確保が求められ続ける。難問の多い猪年だが、猪突猛進ではなく一歩一歩確実にいきたい」とあいさつした。

そして、10月の消費増税に向けて、昨年の11月29日付で、『消費税増税に伴う基準費用額等の見直しについて』として、社会保障審議会介護給付費分科会宛に要望書を提出したと説明した。これは、全国老人福祉施設協議会からの協力要請を受け、昨今の物価上昇や人手不足による人件費の高騰等により、事業継続や役務提供に支障を来たすこととなっている現状から基準費用額の増額が不可欠であるとの観点で介護報酬改定が議論されているため要望したという。

その後、参議院議員の藤井基之氏や厚生労働省の吉田学医政局長、全日本病院協会の猪口雄二会長らが来賓あいさつをした。

〈冷食日報 2019年1月22日付〉

外部リンク

cat_oa-rp17115_issue_9673af389d34 oa-rp17115_0_731dc1dcd819_モスバーガー「グラタンチキンバーガー」東海限定で発売、イチビキ「献立いろいろみそ」を使用 731dc1dcd819

モスバーガー「グラタンチキンバーガー」東海限定で発売、イチビキ「献立いろいろみそ」を使用

2019年1月22日 11:57 食品産業新聞社

モスフードサービスは1月24日から、東海3県45周年を記念した「グラタンチキンバーガー」(税込450円)を東海3県(愛知県、岐阜県、三重県)のモスバーガー114店舗限定で発売する。2月下旬までの期間限定。

同社は1973年11月に名古屋市の新瑞店をオープンさせ、今年度で東海出店45周年を迎えた。現在、東海3県の店舗数は120店舗以上に拡大している。

「グラタンチキンバーガー」は下バンズにマヨネーズタイプをぬり、レタスと輪切りにしたトマトをのせ、上バンズには、東海エリアを中心に親しまれるイチビキの主力商品「献立いろいろみそ」をぬっている。定番のテリヤキチキンにスライスチーズ、グラタンソースをのせて直火でこんがりと焼きめを付けた香ばしいグラタンチキンを上下のバンズで挟み、洋風ながらも和風の味わいが楽しめる商品とした。

テリヤキチキンには鶏のもも肉(一枚肉)を使用、直火焼きして余分な脂を落とし、コクのある甘いしょうゆだれに絡めている。

〈畜産日報 2019年1月15日付より〉

外部リンク

cat_oa-rp17115_issue_9673af389d34 oa-rp17115_0_e3a6504358a9_日東ベスト、食物アレルギー対応で卵・乳・小麦不使用の「フレンズクレープ」/2019年春夏新商品 e3a6504358a9

日東ベスト、食物アレルギー対応で卵・乳・小麦不使用の「フレンズクレープ」/2019年春夏新商品

2019年1月22日 11:51 食品産業新聞社

〈合計42品を発売〉
日東ベストは18日、2019年春夏新商品を発表した。今季は「BEST」ブランドから新商品10品、リニューアル品(ブラッシュアップ含む・以下同)17品、外食向け「ジョイグルメ」ブランドから新商品10品、リニューアル品2品、食物アレルギー対応の2つのフレンズ(フレンズスイーツ・フレンズミール)シリーズから給食向け新商品21品を発売する。

食物アレルギー対応「フレンズスイーツ」シリーズから4月1日に発売する「フレンズクレープ」は、卵・乳・小麦不使用のクレープとして▽ヨーグルト風▽いちご▽みかん▽ブルーベリー▽チョコ――の5品を投入。生地には国産米粉、クリームには国産大豆から搾った自家製豆乳を使用することで卵・乳・小麦不使用を実現した。

ほか、卵・乳・小麦不使用のタルトとマフィン「お米 de 国産豆乳プリンタルト」「お米 de レモンマフィン」も1月に発売した。いずれも神町工場製造。

また、同じく食物アレルギー対応の「フレンズミール」シリーズからは、アレルゲンに加えてナトリウム(食塩相当量)の値にも配慮した「うす塩味」シリーズのおかず類9品を発売。発売品目は▽FM うす塩味国産鶏豚使用のハンバーグ40▽同50▽同60▽同80▽FM うす塩味たれ付き肉団子(ケチャップ)▽同(和風)▽FM うす塩味野菜いろいろ肉団子▽FM うす塩味バーガーパティ▽FM うす塩味ホットドッグハンバーグ――の計9品。昨年8月1日学校給食実施基準の「児童または生徒一人一回当たりの学校給食摂取基準」が改正されたことに対応し、従来商品比で食塩相当量を約50%カットした。いずれも九州ベストフーズ製造。

同じく「フレンズミール」から、卵・乳・小麦不使用で器ごと食べられる「フレンズグラタン」5種類2規格(40g・60g)を発売。▽国産かぼちゃ▽ナストマト▽国産さつま芋とお豆▽国産とうもろこし▽5種の国産野菜――の5種で、米粉とじゃがいもで作った器は時間があっても食感があり、ソースとの相性もよい。神町工場製造。

〈べストブランドではハム天・ハムカツを充実〉
「Best」ブランドからは新商品として惣菜向け7品、給食向け3品を1月(一部発売済)に発売。

惣菜向けの「三元豚ロース生姜焼き」(300g)は、三元豚ロース肉を使用し、はつみつ・りんごを使ったまろやかな甘さに、高知県産生姜の香りを活かして仕上げた。東根工場製造。

「三元豚ロース生姜焼き」
「ベストデリヒレカツ」(1枚約80g)は、厚切りのヒレ肉をサクサクの衣で包んだデリカ向けヒレカツ。東根工場製造。
 
「大きな肉団子」(70g)は、鶏肉と3種類の野菜(たまねぎ、人参、水くわい)を使用した、1個約70g とボリュームのある肉団子。関西ベストフーズ製造。
 
「明太マヨ入りハム天(天ぷら用)」「クリームチーズ入りハム天(天ぷら用)」(1個約15g)は、半月型のハムにそれぞれ「明太マヨ味ソース」「クリームチーズソース」をのせた天ぷら用商品。ともに山形工場製造。
 
「大判ハムカツ(大)」(1枚約80g)「同(特大)」(1枚約100g)」は、細かめのカリッとしたパン粉を付けた昔懐かしい味わいの大きなハムカツ。直径約113㎜の大と、約123mm の特大、2規格を揃えた。山形工場製造。
 
給食向けのハムカツでは、スクランブルエッグをハムに乗せた「スクランブルエッグハムカツ」(1枚約65g)、肉じゃがをハムに乗せた「肉じゃがハムカツ」(1枚約65g)と、お弁当のメインディッシュに向いた商品2品を発売。ともに山形工場製造。
 
ほか、給食向けでは国産のさつまいもを練り上げ、パイ生地で丸く包んだ「きんとんパイ(丸形)」(45g)を発売する。
 
〈冷食日報 2019年1月22日付〉

外部リンク

cat_oa-rp17115_issue_9673af389d34 oa-rp17115_0_f4911c302abc_1月18日「カップスターの日」に合わせ大々陳イベントを開催/サンヨー食品 f4911c302abc

1月18日「カップスターの日」に合わせ大々陳イベントを開催/サンヨー食品

2019年1月22日 11:31 食品産業新聞社

サンヨー食品(株)(井田純一郎社長)は1月18日の「カップスターの日」に合わせ、全国19企業19店舗の量販店売場で、大々陳イベントを開催している。19日には埼玉県桶川市の東武ストアおけがわマインにて、試食などの店頭イベントを実施した。

店頭には15日に発売した「カップスター 誕生 44周年記念パッケージ」を並べた。CMキャラクターも務める「乃木坂46」のメンバーをデザインしたパッケージ。カップスターの主力5品は今期(4~12月)の販売が2桁増に迫る勢いで推移している。

サンヨー食品の商品や東武ストア商品券が当たる抽選会も実施。また、サンヨー食品のレシピ提案「きのこたっぷりコーンスープ風塩らーめん」、東武ストアのレシピ提案「きつねみそラーメン」(相模屋食料(株)の「おだしがきいたきざみ揚げ」使用)のコーナーも設置した。

左から、サンヨー食品販売・水上幸重社長、東武ストア・土金信彦副社長、杉村壽哉副社長
〈米麦日報 2019年1月22日付〉

外部リンク

cat_oa-rp17115_issue_9673af389d34 oa-rp17115_0_bd5c98722c01_MLAが「Are you ゲンキ?」Twitterキャンペーン、1万リツイートでビーフ2倍に増量 bd5c98722c01

MLAが「Are you ゲンキ?」Twitterキャンペーン、1万リツイートでビーフ2倍に増量

2019年1月22日 11:10 食品産業新聞社

MLA豪州食肉家畜生産者事業団(本社:オーストラリア、シドニー)は21日から、「Are you ゲンキ?」リツイートプレゼントキャンペーンを開始した。女性の悩みである冷えや乾燥に関係のある「鉄」を豊富に含む牛赤身肉で、寒い冬を元気に過ごしてもらうプレゼントキャンペーン。

今回は、肉女子代表の橋本マナミさんに協力してもらい、「Are you ゲンキ?」とTwitter上で橋本さんが呼びかけた投稿をフォロー&リツイートすると参加応募となる。さらに、キャンペーン期間中に1万リツイートを超えると、プレゼントのお肉の量が500g から倍の1kg とボリュームアップする特別企画。

また、オージー・ビーフ冬のキャンペーン特設サイトでは、3分ゆでるだけで手軽に作れるボイルドローストビーフを紹介。工程はたったの2つ、常温に戻して、ゆでるだけ。スライスしたローストビーフをお好みの食材に巻いて食べる、ローストビーフボール「鉄ポップ」のレシピも公開している。MLAでは、「しっかり鉄補給をして、この冬を暖かくゲンキに過ごしましょう」と呼び掛けている。

【「Are you ゲンキ?」Twitter リツイートキャンペーンの概要】
▽ 応募条件: 公式twitter アカウント(@aussiebeef_jp)をフォロー。21日投稿のキャンペーンツイートをリツイートで応募完了。
▽賞品:29人にオージー・ビーフかたまり肉(500g相当)をプレゼント。ただし1万リツイート以上で1kg 相当に増量▽期間:19年1月21日(月)Twitter 投稿から1月27日(日)23:59まで。(詳しくはhttp://genki.aussiebeef.jp/)

〈畜産日報 2019年月日付〉

外部リンク

cat_oa-rp17115_issue_9673af389d34 oa-rp17115_0_21b04fd13810_日本ハム冷凍食品、冷凍ピザの食シーンを拡げる「ご褒美PIZZA」/19年春夏家庭用新商品 21b04fd13810

日本ハム冷凍食品、冷凍ピザの食シーンを拡げる「ご褒美PIZZA」/19年春夏家庭用新商品

2019年1月21日 17:53 食品産業新聞社

〈冷凍食品の新商品8品・リニューアル品8品発売〉
日本ハム冷凍食品は、19 年春夏家庭用冷凍食品の新商品8品を3月1日(一部2月1日)、リニューアル品8品を順次切替で発売する。

今回は、おつまみ用途などを意識したピザの新商品「ご褒美PIZZA」2品を発売し、食シーンの拡大を目指す。18 日、千葉・幕張メッセで開催されたニッポンハムグループ展示会の会場で記者発表会が行われ、鶴田道太社長らが新商品について説明した。

新商品8品の内訳は、ピザ2品、食卓惣菜(からあげ)1品、弁当品5品。今回の商品開発テーマは「新しい時代に求められる食卓を目指して」とした。「共働き世帯、単身世帯が増える中、食卓では時短調理や個食対応が求められている。そうした新しい時代に求められる食卓で、ご家庭の多彩な食シーンの演出をサポートすることを目指し開発に取り組んだ」(小林県営業企画部次長)。

「ご褒美PIZZA」は、従来、朝食や軽食用途が多かった冷凍ピザの食シーンを、おつまみや、パスタなどの食卓でのもう1品用途などに拡大することを目指したオーブントースター調理専用の冷凍ピザ。「バゲットピッツァ」は個包装、「ハーフピッツァ」は3等分カットがされており、「食べたい時に・食べたい分だけ」調理して食べられるのも特長。鶴田道太社長は「冷凍ピザマーケットはダウントレンドだが、ラグビーワールドカップなどのイベントも控え、家飲みシーンの拡大があり、おつまみ用途でも提案したい。展示会の試食で味への評価が高く手応えを感じており、売場でどう展開するかが鍵となる」とした。おつまみ売場展開に向けては、店頭販促キットも作成し、他の商品も合わせて店頭展開を目指す。

おつまみ売場では店頭販促キットも作成、他の商品も合わせて展開を目指す
今回発売するのはタイプの異なる2品で、「4種チーズとベーコンのバゲットピッツァ」(4個80g)は、ガーリックソースを塗った自社製造のバゲットに4種のチーズ(ゴーダ、エダム、モッツァレラ、パルメザン)とベーコンをトッピングした。個包装。製造工場は日本ハム食品関西プラント。

「5種チーズとベーコンのハーフピッツァ」(105g)は、外がサクッと、中がふんわりした食感の厚めの生地に、5種のチーズ(エダム、モッツァレラ、レッドチェダー・クリーム・パルメザン)とベーコンをトッピングした。ハーフサイズ(半円)を3等分にカット済み。製造工場は日本ハム諫早プラント。

〈「若鶏ももからあげ」リニューアル、777gの大容量も〉
食卓向けからあげの主力「若鶏ももからあげ280g」はリニューアルを実施。従来、“フライドチキン的”な味わいだったが、しょう油・にんにくベースのベーシックな和風仕立てに刷新し、衣も薄くした。そして今回新たに、大容量のボリュームパック「若鶏ももからあげ777g」を発売。「(共働きなどで)買い物頻度が減少する中、精肉では“メガ盛り”といった商品の動きがよく大容量ニーズが高まっていると見ている。売場んも購入金額アップにも貢献できる」(鶴田社長)。製造工場はタイ日本フーズ。

また、弁当品のからあげでも紅しょうがを加え彩りも意識した「紅しょうがからあげ」(6個96g)と、ベーシックなしょう油味の「国産鶏からあげ」(5個80g)を発売し、ラインアップを充実させる。ともに製造工場は日本ハム惣菜宮崎工場。

〈好調「小分けカップ」シリーズから「中華肉団子」〉
好調な「小分けカップ」シリーズからは、中華で4品目となる「中華肉団子」(4カップ108g)を発売。1カップに、白ごま入り甘酢ソースをからめた肉団子2個と、彩りを添えるパインアップルを入れた。カップのままお弁当に入れられる利便性が受け、同シリーズの「エビチリ」は18 年度上期に前年比37%増と伸長しているという。

〈冷食日報 2019年1月21日付〉

外部リンク

cat_oa-rp17115_issue_9673af389d34 oa-rp17115_0_38e0b5f41230_日本給食サービス協会・西会長「給食事業にとって正念場の年」/2019新年賀詞交換会 38e0b5f41230

日本給食サービス協会・西会長「給食事業にとって正念場の年」/2019新年賀詞交換会

2019年1月21日 17:41 食品産業新聞社

〈外国人技能実習制度と「新たな外国人雇用制度」の活用で人手不足に対応〉
日本給食サービス協会は17 日、新年賀詞交換会を東海大学校友会館(霞ヶ関)で開き、会員・賛助会員など約340 名が参加した。

西剛平会長(レパスト社長)は「10 月に予定されている消費増税やこれに伴う軽減税率制度の導入、その先には同一労働・同一賃金の問題がある。これらを考えると今年は難しい年になる。労働集約型産業である給食事業にとって、正念場だ」と語り、協会が進める外国人雇用の2つの取り組みを詳細に解説した上で「人材確保に悩む会員や給食業界全体の一助となることを願う。今までは人手不足に対して意地と根性と汗と浪花節で乗り越えてきたが、これからは変わる。日本人も外国人も、男性も女性も、若い人も高齢者の方も、皆が満足して仕事ができる業界にならなくてはいけない。難しい時代だが、新しい時代の幕開けに向けて新たな一歩をすすめたい」と意気込み、その実現のためには関連団体・各省庁・賛助会員等との連携が重要であると語った。

協会が取り組む外国人雇用の1点目は、外国人技能実習制度の活用だ。これまで給食は技能実習制度が適用されなかったが昨年、日本メディカル給食協会と合同で新たに「給食業」を追加するよう、農水省・厚労省の担当官との検討会を開催した。「給食業」全体に適用することは現状困難と判断されたが、「病院等施設給食」と「介護等施設給食」の2業務について、日本メディカル給食協会が受け皿機関となり、4月から新規適用され、技能実習生の受け入れが可能となった。

2点目は政府が発表した「新たな外国人雇用制度」。出入国管理法改正法案が昨年12月に成立、今年4月からの実施が決定した。「給食サービス業」が適用されるよう要望を行い、外食産業の中に含まれる形で適用となった。

なお賀詞交歓会では来賓として、農水省の小野稔大臣官房審議官と文科省初等中等教育局の三谷卓也健康教育・食育課長が挨拶した。会場には、キユーピー、日東ベスト、イースタンフーズ、名給など協賛会社26 社がPRブースを設け、会員と親睦を深めた。

〈冷食日報 2019年1月21日付〉

cat_oa-rp17115_issue_9673af389d34 oa-rp17115_0_7c802563be5f_国産大豆入札は九州銘柄に注視、輸入大豆は品質まちまちとの見方/東京大豆卸 7c802563be5f

国産大豆入札は九州銘柄に注視、輸入大豆は品質まちまちとの見方/東京大豆卸

2019年1月21日 17:11 食品産業新聞社

東京大豆卸商協同組合は16日、月例合同会議を湯島・梅香殿で開き、業界動向について意見交換した。

冒頭あいさつした室岡雄二理事長は、今年の干支に言及し、「亥年なので猪突猛進で突き進み、組合のみなさんの利益になるような活動を行っていきたい」と今年の抱負を語った。他方で、「米中貿易戦争の中で日本は板挟みになっている。それによる余波で、中国がカナダ産大豆をこれまでよりも輸入し、日本向けの大豆が減る可能性はある。為替も今までになく変動している」などと、業界を取り巻く不透明な状況に懸念を示した。

続いて、吉田薫専務理事は輸入大豆の動向について、「カナダはプレミアム(作付け奨励金)の値上げや、オンタリオ州では雪に埋もれてしまっている大豆もあるという話を聞く。(懸念材料は)さまざまあるが、一次店には安定的に大豆を供給してもらい、モノがないということにならないようにしたい」とした。国産大豆については、30 年産の昨年12 月の入札について触れ、「30年産の集荷見込み数量は17 万t台とされているが、今後16 万t台に落ちる可能性もある。その場合も冷静に対処していきたい。第1回入札では、新潟エンレイの落札価格が少し高いと感じたが、他の品種はそうでもなかった。これから、九州フクユタカなどが上場されるが、注視しながらやっていきたい」との見解を示した。

1次店からの国産大豆の報告では、12 月入札結果について、「普通大豆と特定加工用大豆の合計では、落札率が45%、平均落札価格が7,993 円と、落ち着いたスタートとなり、新穀を急ぐ状況ではないのではないか。新潟エンレイは、県内で作付を減らしていることが影響していると考えられるが、高値のまま落札された」と報告した。加えて、23 日に実施される1月入札については、「九州・西日本エリアの大豆が上場される予定であり、注目が集まるだろう」との見解を示した。

輸入大豆の品質については、「18年産はサンプルが出そろっていないものの、カナダ、米国ともに、どの品種も粒径は大きいが、たん白分は17 年産と同等か多少高いといったところ。16 年産よりは良くない。さらに、収穫期の降雨や、積雪により、品質低下や数量の減少の懸念もあり、あまり楽観はできない」との見方を示した。

〈大豆油糧日報 2019年1月21日付〉

外部リンク

cat_oa-rp17115_issue_9673af389d34 oa-rp17115_0_e3bf87edad83_1月28日に第1回「農産物規格・検査に関する懇談会」/農水省 e3bf87edad83

1月28日に第1回「農産物規格・検査に関する懇談会」/農水省

2019年1月21日 16:51 食品産業新聞社

農林水産省は28 日、「農林水産物規格・検査に関する懇談会(第1回)」を開く。13 時30 分~15 時30 分。農産物規格・検査の見直しの方向性を検討するもの。農産物流通の変化や技術の進展糖も考慮しつつ、流通の合理化等の観点から課題を整理する。

【農産物規格・検査に関する懇談会委員(五十音順、敬称略)】
△市川和弥(㈱大戸屋ホールディングス購買部部長代理)、△大谷正美(わらべや日洋㈱取締役執行役員購買部長)、△齋藤一志(《公社》日本農業法人協会副会長)、△髙木賢(弁護士、公立大学法人高崎経済大学理事長)、△夏目智子(特定非営利活動法人ふぁみりあネット理事長)、△三橋美幸(全国米穀販売事業共済協同組合副理事長、㈱ミツハシ代表取締役会長兼CEO)、△森雅彦(日本生活協同組合連合会商品本部農畜産部特別商品グループマネージャー)、△山本貞郎(全国農業協同組合連合会米穀部長)。

〈米麦日報 2019年1月21日付〉