多くの情報に触れ、常に知識をアップデートしている 堀江さんが、専門家や著名人からの多種多様な質問を 一挙にさばく。意外な一面が垣間見られるかも!?
【質問者】紗倉まな(AV女優/小説家)
1993年生まれ。2011年にイメージビデオデビュー、’12年にAVデビューし、 高い人気を誇る。執筆活動も精力的に行う。著書に『最低。』。
Q 「VR-AVが爆発的にヒットしたり、VR風俗なども開店したりするなかで、
AVの未来はどうなっていくと思いますか?」
A 「現実とVRの区別がつかなくなる、というか脳に直接作用して夢のようなすごいエロの世界がめくるめく展開されます」
Q 「表現と創造、どちらの方が好きですか?」
A 「好き嫌いでいうと裏方の作る部分が思い通りに完璧にコントロールしようとできるので好みですが、逆に思い通りに100%できないので自分が演者になった方が精神的には楽。だけど、演じてる途中で指示出しできないか、ストレスだったりしてどっちもどっちなんです。なので、少しずつ改善をしてどっちもできるようにしてます」
【質問者】三田紀房(漫画家)
1958年生まれ。代表作に『ドラゴン桜』『インベスターZ』など。現在、 『ドラゴン桜2 』と『アルキメデスの大戦』を連載している。
Q 「堀江さん、マンガになりそうないいネタ何かありませんか?」
A 「経済時代小説的漫画」
【質問者】小塚拓矢(怪魚ハンター)
1985年生まれ。東北大学理学部でハゼを研究。同大大学院修士課程を修了。怪魚(巨大淡水魚)を探し求め、今までに世界54ヵ国を釣り歩く。
Q 「魚に関して面白い"ネタ"はありますか?」
A 「アスリート筋肉の魚」
【質問者】都倉 賢(サッカー選手)
1986年生まれ。Jリーグ・セレッソ大阪所属。サッカー選手として活躍する傍らオンラインサロン「Jリー ガーとキャリア研究サロン」を運営。
Q 「サロンで特に意識していることは何ですか?また現役Jリーガーがサロンを運営するうえでの最大の活かし方を教えてほしいです!」
A 「もちろん特に意識なんかせずに思いついたことをただすべて実行していくだけです。現役のサッカー選手が特に何かをやらなきゃいけないってことはなく、ただ愚直に思いついたことを実行するのみです」
④に続く
Text=編集部 Photograph=レスリー・キー(堀江さん)