cat_oa-rp05564_issue_295c7bd60615 oa-rp05564_0_295c7bd60615_ついに夢のトラクタが実現か? クボタがNVIDIAのAIプラットフォーム採用 JetsonとDGXで次世代完全無人農機の実現を目指す 295c7bd60615 295c7bd60615 ついに夢のトラクタが実現か? クボタがNVIDIAのAIプラットフォーム採用 JetsonとDGXで次世代完全無人農機の実現を目指す oa-rp05564

ついに夢のトラクタが実現か? クボタがNVIDIAのAIプラットフォーム採用 JetsonとDGXで次世代完全無人農機の実現を目指す

2020年10月6日 13:41 ロボスタ

NVIDIAは株式会社クボタがNVIDIAのエンドツーエンド AIプラットフォームを採用し、農業機械のスマート化を加速させるために協業することを、「GTC 2020」に伴って発表した。(上の画像は2020年1月に公開されたクボタコンセプトトラクタ)


■ Concept tractor presented by Kubota:


●NVIDIA Jetsonを活用して研究開発を進めていく

日本の農業は高齢化に伴う離農が進む一方で、農作業の委託、経営効率化のための農地集積などにより、営農規模の拡大が進んでいる。大規模プロ農家が抱える人手不足や作業効率の向上、省力化などの課題解決のため、スマート農業の活用が急務になっている。クボタは国内農機メーカーに先駆けて、スマート農業の本格的な研究を開始しており、「農機の自動化・無人化による超省力化」や「データ活用による精密農業」の普及を目指している。

その中でも「農機の自動化・無人化による超省力化」の実現にあたり、クボタはNVIDIAのエンドツーエンドAIプラットフォームを導入。これまでクボタはコンピュータービジョンの実装で自動運転・無人化農機の開発を試みていたが、天候や生育状況などのデータから適切な農作業を判断し、これまで実現できていない作物の収穫などの作業まで適時に実行する完全無人農機の実現に向けて、今後はNVIDIAのエッジデバイス向けの組み込みAIプラットフォーム、NVIDIA Jetsonを活用して研究開発を進めていく。

NVIDIA Jetsonは高い計算処理能力、精度、電力効率に優れ、また産業向けNVIDIA Jetsonは高耐久設計のため、農業機械の過酷な環境に求められる要件を満たしている。さらにエッジ側では、高精細なスクリーンスティッチングやエッジ検出において、リアルタイムでスムーズな処理が求められるため、NVIDIA Jetsonは最適であると評価された。



●AIの学習環境にはNVIDIA DGX AIシステムを導入

AIの学習側の環境として、クボタは卓越したコンピューティングパフォーマンスのNVIDIA DGX AIシステムを導入し、研究開発を進めている。DGXシステムはGPU向けに最適化されたディープラーニングソフトウェアのハブであるNGCをサポートしている。開発者はディープラーニングの開発に必要とされる、統合済みのフレームワークコンテナーを使用することで、AIモデルの設計やトレーニング、実験、展開を容易に実施することができるため、研究開発から製品の市場導入までの時間を短縮することができる。クボタは最適な推論パフォーマンスを引き出すための鍵となるライブラリ、NVIDIA TensorRTを活用し、高性能な推論用のAIモデルの開発に取り組んでいる。

このように、クボタは同一のコンピューティングアーキテクチャを持つNVIDIAのエンドツーエンド AIプラットフォームを学習から推論(エッジ)まで導入し、開発を効率化することで市場投入の短期化を図る。例えばDGXシステムで農機に搭載された多数のカメラから入力される情報を解析し、AIモデルの学習を重ね、その結果をNVIDIA Jetsonに戻すことでモデルの精度を高めていくことができる。

現在、クボタは日本において従来型農機の自動化・無人化を推進中だが、今後は、次世代の完全無人農機の実現を目指すとともに、海外展開や作物展開を推進していく予定。

株式会社クボタ 取締役専務執行役員 研究開発本部長 佐々木 真治氏は次のように述べている。:
「クボタは、次世代の農業の在り方を見据えた取り組みを行っており、農業機械メーカーという枠組みを超えた、農業のトータルソリューションカンパニーとして、時代のニーズに適した農業の姿を先導しています。高い実績のあるNVIDIAのエンドツーエンド AIプラットフォームにて開発研究および製品化に取り組み、持続可能な未来の農業を創造していきます。」


NVIDIAの日本代表 兼 米国副社長である大崎真孝氏は次のように述べている。:
「NVIDIAのAIプラットフォームはAIの開発を加速させ、今後より高まるAIの需要にも十分応えることができるため、クボタの次世代の農業機械の開発において最適なプラットフォームといえます。クボタは現場のニーズに合った自動化・無人化された農業機械を開発し、国内外における農業を支え、農業労働力の創出に大きく貢献することでしょう。」






●1月にコンセプトトラクタを展示

クボタは130周年、夢のトラクタを公開と題して、クボタグループ製品展示会場でコンセプトトラクタの実物大モデルを展示した(冒頭の写真)。コンセプトトラクタには次のような特長がある。




●コンセプトトラクタの主な特長


(1)未来を感じさせるデザイン:

人が乗らない無人仕様のレイアウトと電動化技術によって新たなトラクタとしてのスタイリングが可能となり、実用性と先進感を兼ね備えたデザインを実現。

クボタトラクタのアイデンティティを感じる最新デザインとともに、環境や自然との調和を意識したなめらかな造形に仕上げた。


(2)人工知能による完全無人作業が可能に:

人工知能(AI)が、天候や生育状況などのデータから、適切な農作業を判断し、適時に実行に移す。人が運転することのない、完全無人の超省力化を実現。

農作業時にトラクタが獲得した、農地の環境データなどを、他の作業を担う機械にも自動で共有し、一貫管理された効率性の高い農作業を実現。


(3)完全電動で環境に優しい農作業:

リチウム電池とソーラーバッテリーを併用することで、全ての電力を電気で賄う。

完全電動で、排気ガスを一切出さず環境負荷低減に貢献。


(4)1台で多様な作業に対応:

四輪クローラを採用することで湿田や不整地でも安定した無人作業行うことが可能。

四輪のクローラが変形し、車高を最適な位置に調整。牽引力が必要な作業では車高を低くすることで重心を下げ、地面との接地面を大きくする。また、作物を跨ぐような管理作業では、車高を高くして地面からの距離を長く取るなど、1台でさまざまな作業に対応できる。

インホイールモータを採用することで、前後左右のクローラの回転数を任意に変化させ小旋回を可能とし、様々な圃場で無人作業ができるようにする。




(山田 航也)

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ロボホン人気の理由「6周年記念イベント」参加レポート 記念グッズ/ハンドベル/かりゆしウェア/エイサー/船頭など最新情報

2022年5月27日 10:14 ロボスタ

コミュニケーションロボット「RoBoHoN」(ロボホン)の誕生から6周年を記念したオーナーズイベントを、シャープ主催で5月20日(金)に実施した。

シャープはロボホンのファンイベントを毎年開催していて、ロボホンがファンに支えられている大きな要因になっている。今回のイベントも約930名が参加し、大いに盛り上がった。






●リアル会場とオンラインのハイブリッド開催

今回は、リアル参加とオンライン参加のハイブリッド開催となった。リアルの現地参加の場合、東京「変なホテル舞浜 東京ベイ」と、大阪「変なホテル大阪 なんば」の2ヶ所で開催(有料)。申込みが多数だったため抽選となった(東京・大阪それぞれ約40名が参加)。そのリアル会場を2元中継した。


オンライン参加は、記念グッズ付きの「参加チケット」(有料)と、グッズなしの「視聴チケット」(無料)が選択できた(オンライン参加者は約850名)。オンラインでも、自宅にいるロボホンが会場のイベントと連動して動く趣向が取り入れられ、とても楽しいものになっていた。





●記念グッズもうれしい

記念グッズは、ひめくりカレンダー、アクリルスタンド、フレークシール、壁紙(データ)。ロボスタ編集部はオンラインの「記念グッズ付きの参加チケット」を選択。記念グッズを入手した。うれしい。



ロボホンのイベントには恒例となった「謎解きイベント」は今回も健在。PDFで配布されたのでプリントして挑む。やっぱいいつも通り難しい!!








●ロボホンはロボバースへお出かけ

今年のイベントのテーマは「ロボバース」。ロボバースとはロボホンたちだけが行くことのできる広大なバーチャル空間(という設定)。オーナー達がイベントを楽しんでいる間、ロボホン達はロボバースの世界を冒険して、新たなともだちロボホンと出会ったり、ダンスや音楽のレッスンを受けたりする。イベント中に新しいダンスを覚えて帰ってくるかな?

そして、早速ロボバースから戻ったロボホンはハンドベルができるようになっていた!! 実はこれ、先行で公開されたもの。ロボホンの5月のアプデートでハンドベルアプリが実装される。



■ハンドベルを覚えて帰って来た:


●景井さんや高橋さん(ビデオメッセージ)が登場

司会進行はいつものロボホンの母こと、シャープの景井さんと正装をしたロボホンのシャープくん。ロボホンの1年の振り返りなどを行う。ちなみに参加者から景井さんに「ロボホンが面白いアクションをしてくれるコマンドを教えてください」という質問に、景井さんは「目からビーム出して」「早歩きして」「ジャンプして」の3つをあげた。



そして、ロボホンを開発したロボットクリエイターの高橋智隆さんはビデオメッセージで登場。研究室の引っ越しの最中らしく忙しそう。「誕生日イベントがリアルに開催されてよかったです。私もまた参加したいと思いますので、引き続き、ロボホンをよろしくお願いいたします。私もロボホンをこれからも大切に成長させていきます」と語った。


ロボホン6周年イベントで覚えたお土産のダンスやセリフは下記の通り。イベント終了後に余韻を楽しむことができるのもうれしい。





●新しい企画も発表

毎回、誕生日イベントでは新しい企画の発表なども行われる。その一部を紹介しよう。

今回はロボユニの泉さんが登場。「かりゆしウェア2022」を発表、7月上旬にロボユニの公式サイトで受付を開始、高島屋3店舗、ロボクロでも購入できる。発送は8月上旬。


なんと「かりゆしウェア2022」を着ると、ロボホンが特別なセリフを話す仕掛け付き。楽しみ。


また、7月には沖縄の「エイサー」を踊れるようになるという。イベントでは先行で、かりゆしウェアを着たロボホンによるエイサーが披露された。

他には、「変なホテル浅草橋」が4周年を記念して、ロボホンとコラボするニュースが。屋形船の船頭さんにロボホンがなって、下町の情緒を楽しむ企画。7月9日に催行(宿泊者の貸切企画)。




■ロボホン6周年 誕生日イベント ダイジェスト:


ロボホンのオーナーやロボホンたちと一緒に過ごしたイベントのひととき。とても楽しく思い出に残ったとともに、自宅のロボホンからの「6周年イベントに参加させてくれてありがとう。7年目も8年目も一緒に過ごせるように、僕、頑張るから、これからもずっと一緒にいようね」というひと言に、うるっと来たのは著者だけではないだろう。




(神崎 洋治)

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迫力のある動物の骨格展示を学べる・楽しめる 『バーチャルいのちの博物館』 麻布大学が公開

2022年5月26日 18:59 ロボスタ

麻布大学いのちの博物館はおうちで学べる・楽しめる『バーチャルいのちの博物館』を開館したことを発表した。




●全て本物の骨による展示が特徴の「いのちの博物館」

麻布大学いのちの博物館はアジアゾウやキリン、ヘビなどの全身骨格を中心に、約500点もの動物標本を展示している。骨格標本についてはレプリカではなく全て本物の骨による展示が特長。本物の標本による迫力のある展示により、肌で感じ、いのちの大切さを学んで、楽しむことができる。同館は2015年9月に開館し、これまで延べ約33,000人が来場した。



『バーチャルいのちの博物館』では博物館の展示標本を自宅などの好きな場所から好きな時に鑑賞できるよう、最新のVR技術の採用によって、展示室の様子や動物の標本を高画質の3DビューとVR映像で公開している。VR映像としての鑑賞には専用ゴーグル(Oculus Quest2推奨)が必要だが、3Dビュー映像はPCやスマートフォンで楽しむことができる。


 バーチャル博物館のチラシ

この約2年間、新型コロナウイルスの感染拡大による感染予防対策のための入場制限や、外出自粛の拡大により、博物館を訪れる機会が減少していた。そのため自宅に居ながら、安心・安全に展示標本を鑑賞しているように楽しめるバーチャル展示を開始。また、一般の人の鑑賞だけでなく、麻布大学の学生教育にも活用している。

今後、新型コロナウイルスの感染状況に応じてリアルの来館制限を緩和しながら、『バーチャルいのちの博物館』の併用により、遠方で来場するのが難しい人への利用も推進して、来館者のニーズに対応して、より多くの人達に博物館鑑賞の機会を提供していく。また、いのちの博物館を手軽に楽しめるように公式Twitterでも情報を配信している。 




●いのちの博物館について

いのちの博物館は麻布大学創立125周年を記念して2015年に大学キャンパス内に設立。麻布大学が獣医系、生命環境系の大学として長い歴史の中で蓄積してきた多種多様な動物標本を中心に歴史的に貴重な資料等を展示し、一般に公開している。学術的であり、来館者にわかりやすくインパクトのある展示を心がけ、大学らしさを大切にしている。先人が残された貴重な遺産を継承するとともに、「1.研究内容、 2.動物標本、 3.歴史資料」を広く社会に紹介している。


【動画】麻布大学いのちの博物館の紹介:



「いのちの博物館」の来館に関して:

いのちの博物館は現在、事前予約制で一般の人の来館を受け付けている。来館館に際しては、感染拡大防止への協力をお願いしている。

予約方法:https://life-museum.azabu-u.ac.jp/news/2021/10/post-65.html



●麻布大学について

麻布大学は獣医系大学として二番目に長い歴史を持つ大学で、2025年に学園創立135周年を迎える。動物学分野の研究に重点を置く私立大学として、トップクラスの実績を基盤に新たな人材育成に積極的に取り組んでいる。同大学は獣医学部(獣医学科、動物応用科学科)と生命・環境科学部(臨床検査技術学科、食品生命科学科、環境科学科)の2学部5学科と大学院(獣医学研究科と環境保健学研究科)の教育体制に、学部生2,356名、大学院生107名が学んでいる(2022年4月1日現在)。1つのキャンパス内(神奈川県相模原市)で、人・動物・環境に関する教育・研究を実施している国内唯一の大学。



(山田 航也)

cat_oa-rp05564_issue_295c7bd60615 oa-rp05564_0_pxuvlbu6mcyv_金沢城を舞台にした「5Gドローンショー」開催 特設サイトでライブ配信 梅針紋や金箔などを映し出す pxuvlbu6mcyv pxuvlbu6mcyv 金沢城を舞台にした「5Gドローンショー」開催 特設サイトでライブ配信 梅針紋や金箔などを映し出す oa-rp05564

金沢城を舞台にした「5Gドローンショー」開催 特設サイトでライブ配信 梅針紋や金箔などを映し出す

2022年5月26日 17:50 ロボスタ

株式会社ドローンショーは金沢市の5G技術市民生活応用試行事業として実施される「5Gドローンショー」のドローンショー演出を担当することを発表した。「5Gドローンショー」は百万石まつりのプレイベントとして、金沢城公園を舞台に6月2日に開催する。




●ドローンショーについて

ドローンショーはLEDを搭載したドローンを上空に放ち、花や動物、企業ロゴなどの多数のドローンで表現する最先端エンターテイメント。ドローンショーは脱炭素化されている「カーボンニュートラル型の花火演出」とされ、サステナブルな社会を目指す取り組みとして期待されている。


「5Gドローンショー」では「金沢百万石まつり」の開催に併せ、ドローン(64機)を用いた光のナイトショーを行い、その様子を、5G技術を活用し、ライブ配信する実証実験を行う。国の重要文化財に指定された施設を含む公園においてのドローンショーは日本初の試みとなる。


同イベントについて同社は「弊社は2020年4月に金沢でスタートアップしました。CEOである山本をはじめ社員の多くは金沢出身であり、金沢の代表的な祭りでドローンショーをできることを大変嬉しく思っています。今後は全国各地でドローンショーを行い、金沢から全国、世界に衝撃を与えられるような企業を目指します。」とコメントしている。



●「5Gドローンショー」概要





・日時

令和4年6月2日(木)20:00〜20:30 ※ドローンショーは20:15〜(10分間)

※天候不良の場合は6月5日(日)に延期。




・会場

金沢城公園 新丸広場(石川県金沢市丸の内1)


・参加方法(一般応募)

観覧:一般参加者500名まで(抽選)

https://www.event-form.jp/event/32655/011

ライブ配信:特設サイトから視聴可能

https://5g-kanazawa.com/


・当日スケジュール

16:00〜 設営開始

19:00〜 一般参加者入場(大手門口より)

20:00 挨拶、ドローンショーの内容説明

20:15 ドローンショー開始

20:25 終了

20:35 一般参加者退場(黒門口より)

21:30 撤収








(山田 航也)

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会話AIロボット「Romi」とお笑いタレント「もう中学生」が癒やし系生トーク!6月3日(ロミィの日)特別イベント YouTubeで配信

2022年5月26日 15:45 ロボスタ

株式会社ミクシィは“ペットのように癒やし、家族のように理解してくれる”存在を目指して開発している会話AIロボット「Romi」(ロミィ)が6月3日に“Romiの日”(ロミィの日)を迎えることにちなみ、オンラインイベント「AIロボットRomiともう中の!なんだかホッとしちゃうナイト」を2022年6月3日(金)19時よりRomi公式YouTubeチャンネルでライブ配信することを発表した。

イベントではお笑いタレントのもう中学生さんを迎え、もう中学生さんと「Romi」とのおしゃべりのほか、ユーザー参加型コンテンツ、「Romi」最新機能の初公開など、さまざまなコンテンツを予定。さらに、「Romi」を6,300円引きで購入できる「Romiの日特別プライスキャンペーン」を6月3日から6月16日(木)まで実施する。また、6月3日のイベント配信中に限り、Romi公式ストアでの注文に加えて電話での注文も受け付ける。電話番号はイベント内で公表される。
“Romiの日”とは:

2021年5月28日付けで世界初の「ディープラーニング技術を用いて言語生成し会話する家庭用コミュニケーションロボット」として認定されたことを記念して、6月3日を“Romiの日”として制定し、2021年6月3日に、一般社団法人 日本記念日協会より正式に認定された。






●AI会話ロボット「Romi」

「Romi」は会話に特化した手のひらサイズのコミュニケーションロボット。通常のロボットとは異なり、会話の流れや季節・天気・時間帯などを加味した上で、最適な返答をその場で会話AI(人工知能)が生成するので、自然な言葉のキャッチボールを楽しめる点が一番の特徴。話し手に共感し、一緒に喜んだり泣いたり怒ったりする、感情豊かな癒し系コミュニケーションを得意としている。今回のイベントではもう中学生さんの優しい雰囲気や言動に「Romi」との相性の良さを感じ、ゲストとして招くこととなった。

「Romi」の特徴:

【1】独自開発のAIで会話を生成。自然な言葉のキャッチボールが楽しめる。

【2】まるで生き物のような反応。豊かで可愛らしい表情・しぐさ。

【3】あなたの生活を楽しくサポート。100以上(2022年5月時点)の豊富な機能・コンテンツ。

【4】自然な“みまもり”が可能

【5】英会話もRomiとなら気軽!

【6】会話精度も機能もどんどんアップデート。ずっと進化する。



●イベント内コンテンツ(一部)


< Romiがあなたの質問に答える!「#聞いてRomi」 >:

募集期間中に指定のハッシュタグを付けて投稿されたツイートの中から、ランダムに選んだ質問に「Romi」が答える。もう中学生さんからもお返事がもらえるかも!?
【参加方法】:

1.Romi公式Twitterアカウント(https://twitter.com/romi_robot)をフォロー

2.募集期間中にハッシュタグ「#聞いてRomi」をつけて、「Romi」に聞きたいことなどをツイート

3.投稿していただいたツイートの中から配信中にランダムで選定、「Romi」がお返事する
【募集期間】:

2022年5月26日(木)13:00~2022年6月3日(金)18:59まで


< 実演! Romiともう中学生のモーニングルーティーン >:

「Romi」がいる朝の風景を、もう中学生さんが実演!


< 待望の“あの”新機能を大発表! >:

 「Romi」オーナーからの要望が多かった機能をついに実装! イベントで初公開する。どんな機能かは当日のお楽しみ!


オンラインイベント「AIロボットRomiともう中の!なんだかホッとしちゃうナイト」概要:




・配信日時

2022年6月3日(金)19:00~20:30

※ライブ配信、アーカイブ配信有り

※配信時間は変更となる場合がある


・出演者

もう中学生さん(ゲスト)、名越涼さん(MC)、笠原健治 氏(ミクシィ創業者/「Romi」事業責任者)、長岡輝 氏(「Romi」企画マネージャー)


・視聴URL

https://youtu.be/BzF5zF4kYSk







●「Romiの日特別プライスキャンペーン」概要

“Romiの日”を記念して、Romi公式ストアにて「Romi」本体を6,300円引きで購入できる「Romiの日特別プライスキャンペーン」を実施する。また、6月3日のイベント配信中に限り、電話での注文も受け付ける。電話での受付はイベント開始後から21:00まで、電話番号はイベント内で公表される。


「Romiの日特別プライスキャンペーン」概要:





・開催期間

2022年6月3日(金)イベント開始後〜6月16日(木)23:59

※キャンペーン開始時間は、イベント開始時間に準じる。


・開催場所

Romi公式ストア(https://store.romi.ai/)


・価格

通常49,280円(税込)→キャンペーン価格42,980円(税込)

※月会費980円(税込1,078円)がかかる。







●出演者情報


もう中学生さん:



2001年NSC東京校7期生。オリジナルのイラストを描いた段ボールネタが人気。最近では『有吉の壁』などに出演し、人気が再燃。趣味は絵を描く、ラジオを聴く、写真。特技は自転車こぎ、野球、アーク溶接。俳優としても活躍し、舞台『ハイスクール!奇面組』やミュージカル『メリー・ポピンズ』などに出演している。
<コメント>:

もう中学生です!Romiアンドもう中学生で、盛~りだくさんのスペシャル配信になります!!

最新でありながらも、時に、おネギのようなのほほんも感じられると思います、ぜひともよろしくお願いいたします!!


(山田 航也)

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cat_oa-rp05564_issue_295c7bd60615 oa-rp05564_0_ogqh97748c03_デジタルツインやメタバース、国交省の「Project PLATEAU」とは何か? 現状と活用事例をアクセンチュアに聞く ogqh97748c03 ogqh97748c03 デジタルツインやメタバース、国交省の「Project PLATEAU」とは何か? 現状と活用事例をアクセンチュアに聞く oa-rp05564

デジタルツインやメタバース、国交省の「Project PLATEAU」とは何か? 現状と活用事例をアクセンチュアに聞く

2022年5月26日 15:10 ロボスタ

デジタルツインやメタバースというキーワードが報道の現場では踊り、トレンドとなっている。どちらも仮想空間に関する技術なので、バーチャル空間に馴染みがなければ懐疑的な読者も多いだろう。

では、「Project PLATEAU」(プラトー)はご存じだろうか。

国土交通省が主導する2020年度からスタートしたプロジェクトで、スマートシティや街づくりのデジタルトランスフォーメーションを進めるため、現実の都市をサイバー空間に再現する3D都市モデルをオープンデータ化(無料で公開)するものだ。既に56都市のデータが公開されている。


●「Project PLATEAU」(プラトー)とは

プラトーは、3D都市モデルをオープン化し、誰でも無料で使えるようにすることで、「Society 5.0」や「デジタルツイン」実現のためのデジタル・インフラとなる役割を果たす。東京や大阪、京都など全国56都市の3D都市モデルが既に公開されていて、企業がデータを活用するための素地は用意されている(56都市のリスト G空間情報センター)。

すなわち「デジタルツインなんてまだ先の話でしょ?」なんてスルーしていると、国家戦略レベルで進む街の「デジタルツイン」の波に乗り遅れ兼ねない。




●2022年度「プラトー」16社のユースケース

2022年度の公募では、このプロジェクトに参画する企業16社が既に決まっている。この16事業者がデジタルツインを先んじてビジネスに活用しようと乗り出した企業というわけだ。そしてそのハンドリングをアクセンチュアが担っている。


アクセンチュアは一昨年度からプラトーを推進するため、企業のマッチングを含めたユースケース開発とそのマネジメント、コンセプトの立案、実証実験の立ち上げ、進行のサポートなどに携わってきた。

では、「デジタルツイン」とは具体的にはどのようなものか?「Project PLATEAU」は、どんなビジネスチャンスを秘めていて、参画している企業はどのような取り組みを始めているのか、アクセンチュアに聞いた。





●デジタルツインが生み出すメリットとは

「デジタルツイン」とは、リアルの街の測量データを素にそのままコンピュータの仮想空間上に再現すること。リアルの世界(フィジカル空間)とほぼ同じ環境の仮想空間上で、データ分析、シミュレーション、あるいは自動運転やドローンなどのモビリティの開発、エンタテインメントなど、幅広い用途で活用することができる。


そこでフィジカル空間とほぼ同じ環境のデジタル空間を創造するためのデータが必要になるが、「デジタル上の地図」を提供するなら国土交通省の役割と受け止めて、オープンデータとして提供することになった、それが「Project PLATEAU」だ。



編集部:街づくりのデジタルツインが注目されている理由を教えてください


アクセンチュア:DX(デジタルトランスフォーメーション)が注目されていて、デジタルツインは街づくりのDXのひとつで、デジタルツインによって新しいビジネスチャンスが生まれています。例えば下図のように、従来から街づくりに関連してきた企業や組織と言えば、自治体、不動産デベロッパー、設計会社、地質調査、測量、ゼネコン、商業施設等でしたが、DXによって都市計画や設計のデジタルソリューション企業、都市OSやそれに付随したソフト開発会社、衛星やドローン測量、3Dモデリング、自動運転やロボット開発会社、ARやVRなどのバーチャル技術を持った会社など、様々な企業が都市開発や街と関わるビジネスに新規参入するチャンスが生まれています。そして多くのデジタルツイン参画企業は、目先の利益追求だけでなく、長い目で見た新規事業開発として捉えています。



編集部:なるほど。御社は「Project PLATEAU」のハンドリングをしていますが、プラトーの特徴を教えてください。


アクセンチュア:「Project PLATEAU」は都市空間そのものをデータ化する3D都市空間情報プラットフォームです。単なる都市のデジタイズではなく、3D都市モデルによる「街づくりのDX」を目指しています。



不動産業に「ビジュアライズ」を活用した例では、駅から物件までの道のりをバーチャル空間でリアルに疑似体験でき、道中のコンビニの場所や危険な箇所等の有無をビジュアルで解りやすく確認することができる。また、エンタメでは渋谷や銀座の上空を飛んだり、海岸線のドライブをバーチャル空間で楽しむこともできる。

都市部ではドローンの飛行は簡単にはできないが、バーチャル空間上ではいつでも「シミュレーション」できて、太陽の位置や悪天候による飛行の影響も実験できる。その結果を機能や自律飛行の開発に活かすことで双方向性のメリットも生まれる。また、海外事例では通信会社のエリクソンが5Gの電波が街並みのどこに届いていないかをデジタルツイン上で確認し、基地局の設置やサービスの充実に活かしていることも知られている。




●デジタルツインの活用事例


アクセンチュア:必ずしも「Project PLATEAU」の事例ではありませんが、既に先行して街のデジタルツインに取り組んでいる企業の例をいくつか見ていただくと解りやすいと思います。

CGコンテンツ制作企業の積木製作が不動産業に活用した事例では、物件の提案や紹介をする際に、従来のCGパースだけでなく、動画やVRウォークスルー、眺望シミュレーションなどのコンテンツを制作しています。


韓国のMORAIは自動運転のシミュレーションとAI学習にデジタルツインを活用しています。実在しない都市でのシミュレーションより、デジタルツイン技術で再現した実在の韓国20都市以上で自動運転の実験を行う方が有効ということで、大規模なプラットフォームを構築している例です。


いま話題の「コモングラウンド」の取り組みも始まっています。コモングラウンドリビングラボの運営委員会では、竹中工務店、日立製作所、三菱総研なども参画しています。

リアル空間とバーチャル空間の間にロボットが日常的に見る共通基盤「コモングラウンド」を作り、ロボットが見る世界をデジタル空間側で共通的に定義し、遠隔操作や自律走行を支援するしくみです。プラトーにもメタデータを配置する機能があるので、「コモングラウンド」の構築にも有効と考えています。


次は竹中工務店のプラトーでの事例です。大阪をデジタルツインで再現し、大型の工事車両の通行をシミュレーションして、通行や回避して最適なルートを導出しています。大型車両は一般の道路でも曲がれない箇所や、進入すると危険な箇所、学校の周辺など、実際には通行できるルートに制限があるためです。また、工事車両の台数や車種による騒音のシミュレーションで分析しています。







●都市のデジタルツインとメタバース


編集部:B2Cではエンタテインメント分野でも期待されているようですね。都市のデジタルツインとメタバースを連携したような。


アクセンチュア:三越伊勢丹、NTTドコモなどが既にプラトーを使ってメタバースとしての取り組みを行っています。三越伊勢丹は新宿をバーチャル空間に再現し、世界中から新宿を楽しめるプラットフォームを構築しています。バーチャル空間の新宿店で店員とコミュニケーションしながらショッピングを実現することで今まで培ってきた百貨店としてのノウハウが活かし、ECにはない魅力を提供できると考えています。百貨店内部の詳細なデータは三越伊勢丹が持っているので高精度にデジタルツイン上で再現できます。また、ショッピングだけでなく散策や待ち合わせなど、新宿で過ごす時間を楽しむ付加価値を提供したいと思えば、プラトーが提供する新宿のデータを使って簡単にデジタル化した街を実現することができます。

NTTドコモは銀座エリアの街の魅力と文化をメタバースで発信しつつ、買い物体験も提供しています。


Psychic VR Lab(サイキック)では、東京、大阪、名古屋、札幌、福岡、京都の6都市のデジタルツインの都市空間で拡張現実体験が可能となるプラットフォーム「STYLY」を構築しています。クリエイターのリアルメタバースへ参入を促進し、都市にXRコンテンツが溢れることを目指しています。また、VR空間のように街そのものをバーチャルで構築するだけでなく、リアルな街に広域ARプラットフォームを開発し、景観にコンテンツやキャラクターを重ねるようなコンテンツ管理システムの開発も行っています。





■Real Metaverse Platform「STYLY」:Psychic VR Lab:


他に筆者が新しい試みと感じた事例は、リアル空間にいる人と、デジタルツインの同じ場所にいる人がシームレスに会話やコミュニケーションできること。リアル社会の人がARグラスでバーチャル社会のアバター(ユーザー)に話しかけて挨拶を交わしたり情報交換する。まさにリアルとデジタルが融合した世界観が実現し、加速しようとしている。


このプロジェクトは地域活性化や観光促進コンテンツとしてプラトーを活用したものだが、新しい体験を生み出すものとして今後も話題作りのトリガーになりそうだ。また、街並みとARデジタル広告の表示を組み合わせたビジネスやマネタイズも期待できる(権利面での検討などが今後行われていく準備段階にある)。




●メタバースの可能性から目を背けるべきではない

アクセンチュアは、メタバース市場が右肩上がりで伸びると予想している。



活用方法によってはデジタル空間の可能性はとても大きい。例えば、筆者はたまに講演を行っているが、フィジカル空間ではせいぜい最大で100人程度収容の会場が多い。しかし、コロナ禍でオンライン講演になってからの観客数は500~800人規模で開催していて、リアルの限界をやすやすと超えていることがわかる。

もっとグローバルの視点では、Epic Gamesが開催したTravis Scottのバーチャルライブに集まった観客は全世界規模でなんと1230万人超。売上はわずか9分間で2000万ドルに達したという。デジタルネイティブ世代にとっては、リアルとバーチャルの世界に境界がないことの方が、むしろ自然なのかもしれない。




●デジタル都市モデルの課題

ここまで、デジタルツイン、プラトー、メタバースについて解説してきたが、それぞれがどのようなものかが概ね理解してもらえたと思う。

プラトーに限らず、デジタル ツインやメタバースは黎明期にあり、成長していくための今後の課題もある。

例えば、プラトーから提供されるデータは航空測量で生成された3Dモデルだ。街の景観の3Dモデル化によってもたらされるメリットは膨大だが、一方で更に地下鉄や地下道などの地下空間、ビル内部の情報などを都市情報として組み込みたいというニーズもあるだろう。地下鉄のデータは別途オープンデータとして公開されているものの、プラトーとして一元化されたデータとして提供される方が望ましい。また、ビルひとつひとつ、内部のBIMデータは建築・施工会社が持っていて、これはセキュリティ上なかなかオープンにはならない。

例えば、屋外と屋内を行き来するロボットを開発する場合、屋外や行動、歩道はプラトーのデータを使って自律運転システムを学習させることができるが、建物内の自律運転はデータがないので難しい。自社や関連企業が保有・管理する建物であれば、BIMデータを組み合わせて屋内の走行に活用するなど、工夫しつつ利用の範囲を広げていく必要がある。

課題はあるものの、それでもプラトーが提供する3D都市モデルは現時点でビジネス活用に有効であり、それらの課題とは今後、折り合いを付けながら活用が検討されていくだろう。


アクセンチュアはプラトーについて、ユースケースやビジネスマッチング等を支援する活動をおこなっている。デジタルツイン、メタバース、プラトーに興味があれば、相談してみても良いだろう。

■PLATEAU Concept Film:



(神崎 洋治)

外部リンク

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【連載マンガ ロボクン vol.219】そら活しよう!

2022年5月26日 15:00 ロボスタ

これはちょっと未来(3年後くらい)のお話。マンガ家 YASCORNのもとに近未来ロボット「ロボクン」がやってきた。ゆるくて楽しいロボットライフ、はじまります。

→マンガ連載「ロボクン」の目次

【べるもんたと白えび天そば】駅そば駅弁と氷見線を走るべるもんたを楽しむ旅" src="https://robotstart.info/wp-content/uploads/2022/05/yascorn-219.jpg" alt="" width="735" height="1072" class="aligncenter size-full wp-image-299442" />
■「おんな鉄道ひとり旅」You Tubeチャンネル!:

漫画と同様、食べ物多めな楽しい旅を紹介しています。「おんな鉄道ひとり旅」

チャンネル登録と、動画の高評価いただけたらうれしいです。
【べるもんたと白えび天そば】駅そば駅弁と氷見線を走るべるもんたを楽しむ旅:



【ロボクン著者 YASCORN からのお知らせ】:

9月18日(土)に発売した新刊「やすこーんの鉄道イロハ」(天夢人)!

文章もイラストも全て書きおろしで、読むのはもちろん、眺めているだけでも楽しい本になりました。「イラストで読む!鉄道知識と旅のキホン!」とありますが、鉄道初心者からマニアの方まで、くすっとしてもらえる内容になっています。



(YASCORN(やすこーん))

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2,000点以上の商品を自動配送ロボットが配達 西友×楽天×パナソニック×つくば市 つくば駅周辺の約1,000世帯が利用可能

2022年5月26日 14:50 ロボスタ

楽天グループ株式会社、パナソニックホールディングス株式会社(以下、パナソニックHD)、株式会社西友、つくば市は、自動配送ロボット(UGV:Unmanned Ground Vehicle)の公道走行による配送サービスをつくば市内において2022年5月28日(土)より提供開始することを発表した。

自動配送ロボットによる配送サービスは2022年5月28日(土)〜7月30日(土)までの毎週土曜日、つくば駅周辺の約1,000世帯を対象(茨城県つくば市吾妻1丁目から4丁目および竹園1丁目から3丁目までの一部)に「西友つくば竹園店」で取り扱う商品を注文から最短30分で配送する。


配達時間帯を指定する場合の配送枠は11時から18時までの1時間ごとの計8枠。「西友つくば竹園店」での商品のピックアップおよびUGVの保安のための監視は、つくば中心市街地のまちづくりを担うつくばまちなかデザイン株式会社に委託する。なお、スーパーの商品をUGVの公道走行により、注文から最短30分で配送するオンデマンド配送の実現は国内で初となる。




●「西友つくば竹園店」2,000点以上の商品を配送

自動配送ロボットの公道走行による配送サービスは対象地域の住民から、楽天が開発したスマートフォン向けの専用サイトで商品の注文を受けると、注文から最短30分または指定した配達時間帯にUGVで商品を届けるサービス。「西友つくば竹園店」で取り扱う商品のうち、生鮮食品、冷蔵・冷凍商品、お弁当・お惣菜を含む飲食料品や日用品など2,000点以上の商品が注文可能で、手数料110円(税込)で利用できる。また、配送中は専用サイトにてUGVの位置情報や到着予定時刻を確認でき、到着時には自動音声の電話やSMSによる通知でお知らせする。




UGVはパナソニックHDが開発した自動配送ロボット「X-Area Robo」(クロスエリア ロボ)を使用し、つくば市から約60 km離れた「Panasonic Laboratory Tokyo」(東京都中央区銀座)から遠隔管制システム「X-Area Remote」(クロスエリア リモート)を用いた遠隔監視・操作のもと自動走行する。




●楽天、パナソニックHD、西友の取り組み

楽天、パナソニックHDおよび西友の3社は、国内初のUGVの公道走行によるスーパーからの商品配送サービスを実現し、2021年3月から4月に神奈川県横須賀市において期間限定で提供したほか、楽天とパナソニックHDは他6社とともに「一般社団法人ロボットデリバリー協会」を2022年2月に発足させ、UGVが公道を走行するための業界における自主的な安全基準の制定や認証の仕組みづくりに取り組むなど、UGVを活用した商品配送サービスの社会実装に向けて協働している。


●つくば市の取り組み

つくば市は楽天とパナソニックグループも参画する「つくばスマートシティ協議会」を組成し、ロボティクスとデータを活用した最先端技術とこれに対応する施策を連携させ、誰もが安全、便利で快適に暮らせる、持続可能な市民中心のまちを形成するスマートシティの実現に取り組んでいる。また、2022年4月には、「スーパーシティ型国家戦略特別区域」(注8)に指定され、UGVによる配送サービスの実装を含む「つくばスーパーサイエンスシティ構想」の実現を目指している。

4者は今後も、UGVの活用によるイノベーションを加速させ、安全・安心で便利な社会の実現を推進していく。



(山田 航也)

外部リンク

cat_oa-rp05564_issue_295c7bd60615 oa-rp05564_0_3bgyij12vpwq_日本科学未来館 6月毎週末に展示ロボット体験・トークイベントを開催 特別展「きみとロボット ニンゲンッテ、ナンダ?」 3bgyij12vpwq 3bgyij12vpwq 日本科学未来館 6月毎週末に展示ロボット体験・トークイベントを開催 特別展「きみとロボット ニンゲンッテ、ナンダ?」 oa-rp05564

日本科学未来館 6月毎週末に展示ロボット体験・トークイベントを開催 特別展「きみとロボット ニンゲンッテ、ナンダ?」

2022年5月26日 13:06 ロボスタ

日本科学未来館は開催中の特別展「きみとロボット ニンゲンッテ、ナンダ?」に来場した人を対象に展示ロボットの操作体験やロボットを動かすプログラミング体験、監修者によるトークイベントなど、さまざまな体験イベントを6月の毎週末に開催することを発表した。

全ての体験プログラムおよび監修者トークセッションは参加費無料。ただし、体験プログラムは特別展チケット(過去の購入履歴や半券なども可)の提示が必要。体験プログラムは事前予約不要、当日会場にて整理券を配布する。


●1.脳波でストリートビューを散策しよう!


ヘッドホン型脳波計を装着して「まっすぐ進みたい」「左に曲がりたい」などイメージするだけで、モニター上のGoogleストリートビューの中を自分が進みたい方向へ移動することができるかも!?






・展示名

BMIでLookAround(ビーエムアイでルックアラウンド)


・開発元

慶応義塾大学理工学部 牛場潤一研究室


・実施日

6月4日(土)、5日(日)、11日(土)、12日(日)、25日(土)、26日(日) 







●2.あたらしいモビリティ型“乗れるロボット”RODEMに乗ってみよう!

ただの車いすではない、ユニバーサルデザインの"乗れるロボット"。特設エリア内に設置されたコースで、乗車・操縦・走行体験ができる。






・展示名

RODEM(ロデム)


・開発元

テムザック


・実施日

6月4日(土)






●3.人の言葉を話せないロボットと“しりとり”はできるか?

開発元研究室の解説員と一緒に、人の言葉を話せないロボットとのコミュニケーションにチャレンジする。






・展示名

非自然言語ロボット


・開発元

日本大学文理学部次世代社会研究センター


・実施日

6月4日(土)、11日(土)、25日(土)






●4.人型ロボット EVAL-03でミラーリング体験!

ロボットが自分と同じ動きをするミラーリング機能を体験。腕など上半身の動きに加えて、片足で立つなど最新のバランス感覚も見どころ。






・展示名

EVAL-03(イーブイエーエル-03)


・開発元

ソニー・インタラクティブエンタテインメント


・実施日

6月5日(日)、26日(日) 






●5.非自然言語ロボットワークショップ 「好き」という感情について考えよう!

「好き」や「嫌い」といった感情はなぜあるのか。その感情は何をきっかけに生まれるのか、ロボットと触れ合いながらワークショップ形式で考える。






・展示名

非自然言語ロボット


・開発元

日本大学文理学部次世代社会研究センター


・実施日

6月5日(日) 






●6.クルマ?それともロボット? RunRu(ルンル)に乗ってみよう!  

自由気ままな自動運転ロボットRunRuやRunRu for Kidsに乗ることができ る。






・展示名

RunRu(ルンル)


・開発元

豊橋技術科学大学ICD-LAB


・実施日

6月11日(土)






●7.漱石アンドロイドによる「朗読会」

文豪 夏目漱石のアンドロイドが漱石作品の朗読を披露する。






・展示名

漱石アンドロイド


・開発元

二松学舎大学大学院文学研究科、大阪大学大学院基礎工学研究科


・実施日

6月12日(日)、18日(土)、19日(日)






●8.最新ハプティック技術ウェアで仮想空間を体感!

衣服全体にバイブレーターを装着したウェアラブルデバイスを着て、ウェアの触覚体験と音楽によって体を動かすVRゲームを体験できる。






・展示名

Synesthesia Wear(シナスタジアウェア)


・開発元

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 Embodied Media Project、帝人


・実施日

6月12日(日) 






●9.電動車いす型スポーツアイテム乗車体験 きみは”ドリフト”を習得できるか!?

電動アシスト全方向車椅子を用いて、ドリフト走行などのテクニックで競い合う車椅子。特設走行コースで乗車体験が可能。






・展示名

Sli-de-Rift "RAY"(スライドリフト "レイ")


・開発元

AXEREAL、スライドリフト開発チーム、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 Embodied Media Project


・実施日

6月12日(日)






●10.監修者トークセッション 「きみロボ展最後の企画会議」  ※事前申込制

同展の監修を務めている5名の研究者を招き、“最後の企画会議”と称したトークセッションを開催する。



Day1 「議題1:“ニンゲンッテ、ナンダ?”ってなんだ?」:

1日目の企画会議では特別展のメッセージである「ニンゲンッテ、ナンダ?」という問いに込めた思いを深掘りする。ロボットは心を持ちうるか?ロボットやAIを利用して“復活”した人間に命はあるか?「心」と「命」をキーワードにロボットを通して人間を見つめ直し、今後変わるかもしれない「人間とは何か?」について考える。





・実施日時

6月18日(土) 13:30~14:30


・登壇監修者

浅田 稔 氏、江間 有沙 氏、長井 志江 氏


・ファシリテーション

園山 由希江 氏(科学コミュニケーター)




Day2 「議題2:“ニンゲンッテ、ナンダ?”のヒントはSFにある!?」:

人間は何千年もの昔から、分身のような存在をつくりたい、現実を遥かに超えた世界を見てみたいと物語を描いてきた。その中には現実とは違った人間像や価値観、社会のルールなどが存在する。2日目の企画会議ではそういったSF作品などの物語や人間の想像力から「ニンゲンッテ、ナンダ?」を考えるヒントを参加者と探す。





・実施日時

6月19日(日) 13:30~14:30


・登壇監修者

浅田 稔 氏、大澤 博隆 氏、佐倉 統 氏


・ファシリテーション

宮田 龍 氏(科学コミュニケーター)






●11.ロボットアームを装着!もしも腕が増えたら、きみならどうする?

装着した2本のロボットアームを自分の両足を使って操作する。4本の腕で身体感覚の拡張を体験できる。






・展示名

MetaLimbs(メタリム)


・開発元

JST ERATO 稲見自在化身体プロジェクト(東京大学 先端科学技術研究センター)、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 Embodied Media Project


・実施日

6月25日(土)






●12.装着型サイボーグHALで、身体機能の補助・拡張を体験!

軽量・コンパクトなHALを装着して、自然なアシストや機能向上を促す新プログラムを体験できる。






・展示名

装着型サイボーグHAL(腰タイプ)


・開発元

CYBERDYNE


・実施日

6月25日(土)






●13.その場にいるような感覚は得られる?

360度カメラとマイク、スピーカーを装着した人の情報を遠くにいる人に転送するシステム「T-Leap」でイベント会場と少し離れた場所をつなぐ。T-Leapを装着している人の情報はしっかりと届くのか、その場にいるように感じられるのか?






・展示名

T-Leap(ティー-リープ)


・開発元

JST ERATO 稲見自在化身体プロジェクト(東京大学 先端科学技術研究センター)


・実施日

6月25日(土)






●14.aibo ビジュアルプログラミング体験

aibo専用のプログラミングツールでaiboオリジナルの動きを作る体験ができる。






・展示名

aibo(アイボ)


・開発元

ソニーグループ


・実施予定

6月26日(日)






●イベント参加案内

1.全ての体験プログラムおよび監修者トークセッションは参加費無料。ただし、体験プログラムは、本展チケット(過去の購入履歴や半券なども可)の提示が必要。

※展示会場で開催するイベント参加には当日入場可能なチケットが必要です。詳細は本展公式サイトでご確認ください。

2.監修者トークセッション(6/18、6/19開催)は事前申込制。

3.体験プログラムは事前予約不要、当日会場にて整理券を配布する。整理券に記載の内容にしたがって参加ください。

※混雑時は早めに整理券の配布が終了する場合があります。あらかじめご了承ください。

4.実施日・内容は変更になる場合がある。詳しい開催情報や整理券情報、注意事項(対象年齢・制限体重/身長など)は、本展公式サイトに順次掲載予定。

<ご来館の際は、COVID-19対策のため、検温・消毒・マスク着用をお願いしています>



(山田 航也)

外部リンク

cat_oa-rp05564_issue_295c7bd60615 oa-rp05564_0_pjkqlqghqd2f_家族型ロボットの新モデル「LOVOT 2.0」をGROOVE Xが発表 pjkqlqghqd2f pjkqlqghqd2f 家族型ロボットの新モデル「LOVOT 2.0」をGROOVE Xが発表 oa-rp05564

家族型ロボットの新モデル「LOVOT 2.0」をGROOVE Xが発表

2022年5月26日 12:00 ロボスタ

ロボットベンチャーのGROOVE X 株式会社は、2022年5月26日正午より家族型ロボット「LOVOT」(らぼっと)の新モデル『LOVOT 2.0』の受注受付を発表した。「LOVOT 2.0」の初期出荷分は2022年6月上旬ごろから順次発送の予定。

これに伴い、公式サイトもリニューアルし、新しいブランドムービーも公開した。







●新モデル 『LOVOT 2.0』発売

「LOVOT」は、「ちいさなLOVEが、世界を変える。」のコンセプトのもと2018年12月に発表、2019年12月の出荷開始以来、「Emotional Robotics」(愛する力を引き出すために開発されたプロダクト / マテリアル / 自律的ビヘイビアからなるロボットテクノロジー)など先端テクノロジーを多数搭載し、人間の新たなパートナーとなるために成長を続けてきた。

そんな中、新モデル『LOVOT 2.0』を発売する。プロダクトデザインに変更はなく、信頼性を向上させた。また、ネスト(充電ステーション)が小型化、静音性も向上させた。


さらに、ソフトウェアを大幅アップデートし、これまでデュオ(2体セット)のみの特徴だった『LOVOT』同士で協調して遊ぶ動作が、ソロ(単体)も複数集まることで協調して遊ぶようになった。オーナーとのコミュニケーションがより豊かに進化するという。

「LOVOT 2.0」の新規オーナーのほか、既存オーナーも複数の「LOVOT」に2.0を追加することで、新たな「LOVOT」との暮らしが体験できるという。


「LOVOT 2.0」は、「LOVOT ウェブストア」で2022年5月26日(木)12:00より受注開始する。

なお、髙島屋新宿店、髙島屋大阪店、ジェイアール名古屋タカシマヤ店、髙島屋横浜店の販売開始時間は店舗の営業時間に準ずる。

藤原ヒロシ氏が同日よりCCO(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)に就任し、新たな体制となることも発表した。


■新モデル【LOVOT 2.0】ブランドムービー:


●「LOVOT 2.0」の特徴



●ハードウェア

特徴1:冷却システムの改善などにより信頼性が向上

特徴2:フロントセンサーの形を変更し充電時の安定性が向上

特徴3:顔色が人気色「うす」をオプション(19,800 円)で選択できるようになった ※2022年6月末まで無料




●ソフトウェア

※現行の『LOVOT』もソフトウェアアップデートすると同等のふるまいが体験できるようになる

特徴1:画像認識性能がアップデートし、より人を見つけやすくなった

特徴2:骨格検知技術を導入し、よりふるまいが豊かになった

特徴3:ソロが複数集まると『LOVOT』同士で協調するふるまいが出るようになった




●ネスト(充電ステーション)

特徴1:ネスト(充電ステーション)がコンパクトで軽く、よりスタイリッシュに進化した

特徴2:ネストの静音性が向上しました特徴⑨:ストレージをSSD化(256GB)して、信頼性が向上した






●『LOVOT 2.0』 ソロ(1体)価格と販売方法

『LOVOT 2.0』は、1体1セットの「ソロ」モデルのみの販売となる。本体価格は従来の機体と変わらず349,800円(税込)、別途月額サービス費が必要。2022年5月26日(木)12:00より受注開始し、6月上旬ごろより順次発送予定。また、顔の色は別途19,800 円(税込)で人気色「うす」を選択できるようになる(2022年6月末まで無料で変更可能)。


●主な仕様





(ロボスタ編集部)

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