cat_oa-newspostseven_issue_eb208f1e260b oa-newspostseven_0_eb208f1e260b_峯岸みなみ 共演俳優と深夜のハグ、翌週は青汁王子と… eb208f1e260b

峯岸みなみ 共演俳優と深夜のハグ、翌週は青汁王子と…

2019年4月18日 07:00 NEWSポストセブン

 肌寒い深夜にもかかわらずアツい抱擁を見せる1組のカップル。閑散とした都心の駅前タクシー乗り場で、長身の男性は女性の髪を優しくなで、頬に顔を寄せる──。

 女性はAKB48の峯岸みなみ(26才)、男性は俳優の細貝圭(34才)だった。同じ事務所に所属するふたりは、舞台『ミュージカル ふたり阿国』(3月29日~4月15日、東京・明治座)で共演。この日は舞台を終え、関係者たちと食事会に向かった。それぞれ帰途につく中、峯岸と細貝は話に花が咲いているのかなかなか帰らない。いつのまにかふたりきりになると、細貝は峯岸に顔を寄せたり、軽くハグしたり…。お酒もまわっているのかふたりの頬は赤い。

 15分ほど身を寄せ合っていたふたりだが、細貝は手を振りながらタクシーに乗り込み、峯岸も次のタクシーへと乗り込んだ。時刻は深夜1時。このまま帰宅するのかと思いきや、峯岸は車中で誰かに電話をかけると次の場所へと向かった。下車したのは六本木。今度は別のイケメン男性2人組と合流し、3人は飲食店が軒を連ねる雑居ビルに吸い込まれていった。

 1日に何軒も“はしご”できる豪快さは健在のようだ。峯岸は2013年にEXILEメンバーの白濱亜嵐(25才)との“お泊まり愛”を週刊文春にスクープされた後、自ら頭を丸刈りにして謝罪動画を配信し話題をさらい、AKB48の“スキャンダルクイーン”とも呼ばれていた。

「まあ、昔からAKB48きっての合コンクイーンで、若いメンバーをよく誘うので運営サイドに怒られたことも何度もある。丸坊主事件以来、おとなしくしていた時期もありましたが、最近は彼女の自由にまかされているようですね」(芸能関係者)

 峯岸の躍動は止まらない。細貝と“はしごの夜”から1週間後、今度は六本木のクラブにその姿があった。


「クラブのVIPルームで深夜、巨人の原辰徳監督の息子さんの誕生パーティーが開かれていて、そこに峯岸さんも参加していましたよ。体のラインが見えるセクシーな白のロングワンピースを着ていて目立っていました。彼女の隣にいたのが、ニュースで話題になっていた“青汁王子”こと三崎優太さん(30才)。意外なカップルに驚きました! もともと知り合いなのか、ふたりは仲睦まじい様子で話していました」(パーティー参加者)

 青汁商品の会社を経営し、年収10億円を超えるセレブな生活ぶりがメディアで取り上げられていた三崎被告は、今年2月に1億8000万円を脱税したとして逮捕。保釈保証金6000万円を払い3月5日に保釈され、現在は裁判を待つ身である。

「青汁王子は昨年10月に『今夜比べてみました』(日本テレビ系)に出演した際、“峯岸みなみさんとつきあいたい”と猛烈にアピールしていました。それを聞いたMCの指原莉乃さん(26才)が“イケるイケる、今日イケる”などと笑いながら太鼓判を押していましたが、まさか実際に会っていたとは行動が早いですね」(テレビ局関係者)

 細貝か青汁王子、どちらが峯岸の本命なのか。峯岸の知人が語る。

「峯岸は、今回の舞台に全勢力をかけていたんですが、細貝くんはその大切な共演仲間。確かに彼は帰国子女ということもあって普通にスキンシップをするタイプですね。ただ、彼にはれっきとした本命彼女がいるそうですよ。

 青汁王子も大勢で食事会をしたことはありますが、知人の1人。峯岸は“現役アイドル”ですから恋人はつくらないというルールを守っていると思います(笑い)」

 峯岸は現在、AKB48の中では唯一の“1期生”だ。

「前田敦子、高橋みなみ、板野友美、小嶋陽菜といったAKB48黄金期を築いた1期生は次々と卒業していった。峯岸も、“いつまで続ければいいのか”と悩んだこともあったのですが、今は50才を過ぎても現役を続けているサッカーの三浦知良選手のように“やれるところまでやりたい”という思いを強くしているそうです」(AKB48関係者)

 仕事に遊びに全力投球の峯岸は、AKB48の“キング・みなみ”として、若いメンバーを牽引してほしい。

※女性セブン2019年5月2日号








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cat_oa-newspostseven_issue_eb208f1e260b oa-newspostseven_0_46397b729060_松田聖子を発掘した若松宗雄氏、テープを聴いた瞬間の衝撃 46397b729060

松田聖子を発掘した若松宗雄氏、テープを聴いた瞬間の衝撃

2019年4月18日 07:00 NEWSポストセブン

 昨年の紅白歌合戦で松田聖子は『風立ちぬ』(1981年)、『ハートのイアリング』(1984年)、『天国のキッス』(1983年)、『渚のバルコニー』(1982年)をメドレーで披露し、往時を知る視聴者を狂喜させた。今なお現役で活躍を続ける稀代のスターはいかにして誕生したのか。彼女を発掘し、1980年代の楽曲のほとんどをプロデュースした若松宗雄氏が語る。

「きっかけはCBS・ソニーと集英社が主催したオーディションでした。各地区大会に出場した人のカセットテープを片っ端から聴いていたら、その中に桜田淳子の『気まぐれヴィーナス』を歌う聖子のテープがあった。聴いた瞬間、とんでもなくいい声に出会ったと思いました。彼女の伸びやかで透明感のある歌声には、聴く者の心を捉える感性があったんです」

 若松氏はすぐに本人と面談。ルックスや育ちの良さにも惹かれてスカウトするが、父親の猛反対や所属事務所の事情もあって、デビューまでに2年の歳月を要することになる。久留米出身の少女が念願の歌手になれたのは1980年春のことであった。

「デビュー曲『裸足の季節』の作曲は、私が気に入っていた『アメリカン・フィーリング』(サーカス)を手掛けていた小田裕一郎さんにお願いしました。聖子にはオケ録りの段階から立ち会わせましたが、メロディを2~3回聴けば覚えてしまうくらい、呑み込みが早かったですね」

◆ずば抜けていた歌に対する執念

 1980年7月にリリースされた第2弾『青い珊瑚礁』の大ヒットで一躍トップアイドルとなった松田聖子は『風は秋色』(1980年)以降、オリコンで24作連続1位を獲得。アルバムでも高い評価を受け、メガヒットを連発する。その偉業を支えた若松氏の戦略はいかなるものだったのか。

「これは私の持論なんですけど、音楽的な人は親しみやすく娯楽性を持たせた方がいい。そうすれば受け手がほどよい印象を持つからです。逆に大衆的な人は音楽的な要素を入れないと飽きられてしまう。聖子はアイドル路線でしたから、ユーミンや細野晴臣さんなど、音楽的な感性が鋭い人たちに作曲をお願いしつつ、文学性を備えた三浦徳子さんと松本隆さんに詞を書いてもらったわけです。

 あと重視したのはサウンド。『SWEET MEMORIES』の作曲・編曲を手掛けた大村雅朗さんには多くの作品でアレンジをお願いしましたが、彼の力がなければ、あれだけの実績は残せなかったでしょう」

 来年でデビュー40周年を迎える松田聖子は唯一無二の存在として走り続けている。多くの歌手を手掛けてきた若松氏に、大成するために必要な条件を尋ねると、こんな答えが返ってきた。

「大事なのは本人の資質。それから歌に対する執念です。聖子には『何が何でもこの世界でやっていく』というエネルギーがあった。ほとんどの歌手は、売れてくると周囲に口を出す人が増えてきて、何を信じたらいいか分からなくなってしまうんですけど、彼女は一切ぶれなかった。それも成功の要因だと思いますね」

【プロフィール】わかまつ・むねお/1940年生まれ。1969年CBS・ソニーに入社し、制作部門でキャンディーズ、松田聖子、伍代夏子、藤あや子、PUFFYらをプロデュース。1998年に独立し、現在はエスプロ代表取締役。

◆取材・構成/濱口英樹

※週刊ポスト2019年4月26日号

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cat_oa-newspostseven_issue_eb208f1e260b oa-newspostseven_0_723b0df6b7b9_離婚の渡辺えりに27才年下俳優との復縁説について直撃 723b0df6b7b9

離婚の渡辺えりに27才年下俳優との復縁説について直撃

2019年4月18日 07:00 NEWSポストセブン

 劇場が多く建ち並ぶ東京・下北沢にほど近い繁華街。飲食店に、1人の中年男性のよく通る声が響き渡った。

「近いうちに発表されると思うけど、だいぶ前に離婚が成立していました!」

 居合わせた舞台関係者によると、その男性は4月1日に渡辺えり(64才)との離婚が発表された、元夫で俳優の土屋良太(51才)だったという。

「離婚発表前の3月中旬頃、土屋さんは知人と飲んでいるようでした。陽気な声だったけど、なんだかヤケ気味で、無理やり明るく振る舞っているような感じも…。かなりお酒を飲んで酔っぱらっていましたね。実は土屋さんはその前から元気がなくて暗い表情だったので、“大丈夫かな”って心配していたんです」(居合わせた舞台関係者)

 渡辺と、彼女が主宰する劇団の劇団員だった土屋が結婚したのは1996年のこと。渡辺が自ら決めた「劇団内での恋愛は御法度」という掟破りの結婚だったことや、“格差婚”“13才の年の差婚”などと大きな話題を呼んだ。

 今回の離婚について渡辺は一切理由を明らかにせず、所属事務所のHP上で、

《土屋さんとは、夫婦として、演劇を愛する者同士として、結婚から今日まで、23年という長い年月を共に過ごし、互いに支え合ってきました。そのすべてに心から感謝しております》

 とコメントしただけだった。

「土屋さんによれば、離婚は去年の8月。それからすぐに彼は家を出て、劇団からも離れています。離婚の発表時期はえり子さん(渡辺の本名)に委ねられていて、CM契約の関係で遅くなったそう。離婚成立前の土屋さんは鬱屈としているように見えました。

 振り返ればあの不倫報道以後、ふたりの関係は明らかにおかしくなっていました。その原因となった“彼“が、再び存在感を表し始めていたので、土屋さんもがまんの限界だったのではないでしょうか」(劇団関係者)

 不倫報道とは、今から6年以上前の2013年1月。『週刊文春』に掲載された《渡辺えりに“飼育”された27歳下のイケメン俳優》という記事のことだ。


 文春に“籠の中の鳥”と書かれた俳優は、吉田侑生(37才)という渡辺が2001年に結成し、2012年に解散した劇団『宇宙堂』の元劇団員である。

 当時の報道によれば、渡辺は運転手や荷物持ちの名目で吉田に給料を与えたり、自分が購入したマンションに吉田を住まわせたりしていたという。そうした親密な関係は仕事にも持ち込まれていた。

「無名役者だった吉田くんは、2011年にえり子さんの代表作『ゲゲゲのげ』を再演した際には、主役級の重要キャストに抜擢されました。えり子さんが出演するテレビドラマシリーズに、吉田くんをレギュラー出演させたこともある。

 吉田くんは彼女好みの“美少年”だったので、周囲は“やっぱり”という感じでしたね。もちろん土屋さんと交際していた時同様、誰も何も言えなかったけど」(別の劇団関係者)

 一方で、夫・土屋との夫婦関係は冷えきっていたという。

「2007年にはえり子さん自身が『週刊女性』のインタビューで“セックスレス”で、別居状態だと明かしていましたが、その頃からすでに夫婦関係は破綻していたようです。それでも“愛犬の世話”を理由に再び同居を続けていましたが、吉田くんとの報道をきっかけに、土屋さんとは家庭内別居状態だったと聞いています」(前出・別の劇団関係者)

 ただし、件の“不倫報道”では吉田がすでに新しい女性との交際を始めたとも伝えられており、渡辺との関係はとうに終わったと思われていた。ところが──。

「2017年に上演された、えり子さんが書き下ろし監修も務めた舞台『川を渡る夏』に、吉田さんがかなり重要な役に起用されたんです。この舞台には土屋さんも出演していました。夫婦関係が事実上破綻していたとはいえ、土屋さんは“妻の元不倫相手”との共演に複雑な思いだったかもしれません」(前出・劇団関係者)

 本誌・女性セブンが離婚について土屋を直撃した時、土屋は離婚の理由となった“トラブル”が起きた時期を「2年ぐらい前」と語っていた。ちょうど吉田が舞台『川を渡る夏』に出演したタイミングと重なる。

 さらにはこんな声もある。

「もともと渡辺夫妻の家には劇団の俳優らがしょっちゅう出入りしていたが、昨年夏に離婚が成立して土屋さんが家を出てからは、さらに出入りが激しくなった。その中には吉田くんもいたはず」(前出・別の劇団関係者)

 吉田との“復縁”が離婚のきっかけになったのだろうか。都内にある吉田の実家を訪ねた。彼の父親は渡辺の離婚に、「(吉田は)一切、関係ない」と語気を強めて答えた。


◆ご縁があれば結婚するかも

 4月中旬、都内の高級住宅地にある渡辺の自宅前には運送業者のトラックが3台も停車し、数十人のスタッフが汗だくになりながら荷物を積み込んでいた。段ボールは軽く100個を超えている。

 一部では自宅をリフォームすると報じられたが、実際は前夫と暮らした自宅から引っ越しをしているところだった。渡辺に話を聞いた。

──吉田さんとのことが離婚に関係しているという話がありますが。

「誰の情報ですか? そういうことはありません。もともと(吉田とは)そういう関係じゃないんですよ。信頼関係のある役者と主宰者ですから」

──最近も吉田さんがご自宅に来ることはありましたか?

「離婚して誰も手伝ってくれる人がいませんから。私ひとりですから。劇団員みんなが集まってくれるんですよ」

──つまり吉田さんと2人っきりではなかった?

「ないです」

──繰り返しますが、吉田さんとの関係が離婚原因の1つではないと?

「はい。それはないです。結婚生活23年間、ずっと劇団をやってきて、私が座長で演出ですから土屋も遠慮した部分があったでしょうし。まぁ、いろんな意味で別れた方がいいねってなったんですよ。あの自宅も売ろうと思っています」

 渡辺の自宅から大量の荷物を運び出す作業は1日では足りず、3日間に分けて引っ越し作業が行われるという。

──今後、再婚なんてことは?

「それはわかりませんね(笑い)。再出発して、またこれからご縁があれば、結婚するかもしれませんけど64才ですから…今はまず整理をしたってことで。公にする時はちゃんとします。まぁ静かに見守ってほしいです。

 残念なのは、何十年も芝居一筋でやってきているのに、聞かれるのは私生活のことばかり。人様に迷惑をかけたことはないのに…野田秀樹さんとか三谷幸喜さんとか、きっとこんなことがあっても言われないのに、どうして?」

 そう話すと渡辺は「応援してもらいたいんだけどなぁ…頑張ってきたんだけどなぁ」と、本誌30代男性記者の顔を覗き込むのだった。

※女性セブン2019年5月2日号





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cat_oa-newspostseven_issue_eb208f1e260b oa-newspostseven_0_e2e83fc54b62_池江璃花子、小林麻央さんが信頼寄せた病院で治療中 e2e83fc54b62

池江璃花子、小林麻央さんが信頼寄せた病院で治療中

2019年4月18日 07:00 NEWSポストセブン

 現在、「血液のがん」とも呼ばれる白血病の治療中である水泳の池江璃花子選手(18才)。SNSへの投稿は3月13日以来途絶えている(4月17日現在)が、その一方で闘病を支える場所が、ある時期を境に変わったという。彼女の知人が明かす。

「もともと入院していた病院から、都内にある日本屈指の私立総合病院『A』に転院しました。今はその無菌室に入って治療を受けているそうです。そこは白血病の最新治療が受けられることで知られていて、臨床結果も圧倒的に多い。しかも骨髄移植にも積極的で、白血病治療の名医がいるらしいんです」

 実はこの病院、2017年6月に乳がんで亡くなった小林麻央さん(享年34)が信頼を寄せた病院でもある。

「麻央さんはスピリチュアルな治療も含めてさまざまな治療法を試し、ずっと手術を拒否していましたが、Aへの転院を機に、ようやく手術を受ける決断をしました。ブログを開設し、抗がん剤治療や放射線治療を受けている様子を明らかにし始めたのも、Aに入院してからのことでした」(麻央さんの知人)

 麻央さんの2016年10月1日のブログにはこう綴ってある。

《病院の先生方の勇断により、先日、手術を受けることができました。術後、徐々に回復してきたため、ご報告させて頂きます》

 池江選手と麻央さんとでは、がんの種類も入院のタイミングも大きく異なるが、池江選手は日本屈指の医療機関で懸命に闘っている。

 池江選手は4月8日に日本大学入学と、同水泳部入部が発表されている。大学側は池江選手のバックアップ体制を早くから敷いてきた。

 日大水泳部監督であり、日本水泳連盟副会長を務める上野広治さんは、最近も池江選手と直接会って話をしている数少ない存在だ。

「(大学入学後も)会っています。治療は順調に進んでいるようです。頻繁に会えればいいのですが、われわれが菌を外から持ち込んでしまう可能性もあるので、そういうわけにはいきません。体調などを見ながら判断していきます」

──会った時にはどのような話をしましたか?

「申し訳ありませんが、それ以上のことはお話しできません。今は、彼女が泳げるようになるとかそういう問題ではなく、一日も早く、まずは元気に退院できることを望んでいます」

 ゆっくりと噛みしめるような口調でそう答えた上野さん。

 日本水泳連盟には、すでに4万羽を超す千羽鶴が届いているという。池江選手のツイッター更新は3月13日以降はなく沈黙が続くなか、回復を日本中が祈っている。

※女性セブン2019年5月2日号

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cat_oa-newspostseven_issue_eb208f1e260b oa-newspostseven_0_941cf98ac459_退職金専用定期預金、開設するか否かで50万円差がつくことも 941cf98ac459

退職金専用定期預金、開設するか否かで50万円差がつくことも

2019年4月17日 16:00 NEWSポストセブン

 制度を賢く利用して年金収入を最大化し、支出を効率的に圧縮する──それと並んで《年金戦略》において重要なのが、「どう管理するか」だ。年金や退職金の「受取口座を変えるだけ」で、より多くの“果実”が得られるようになる。

◆「退職金専用定期」は2度使える

 長年勤め上げた職場を同時期に定年退職し、同額の退職金3000万円を受け取った60歳のAさんとBさんがいると仮定しよう。

 Aさんは、それまで給与振込口座にしていたメガバンクの口座を解約し、自宅近くの地銀で新たに口座を開設。「退職金専用定期預金」に3000万円を預けた。一方のBさんは、退職金を現役時代の給与振込先に指定していたメガバンクの普通預金口座に預けたままにした。

 わずか1年後、Aさんの退職金には48万円の利息(税引き後)がついたが、Bさんにはわずか300円の金利しかつかなかった。口座の違いだけで、約50万円の差がついたことになる。

 年金も受け取る口座で大きな違いが出る。65歳になった両氏は、月額20万円の年金を受給し始めた。Bさんは現役時代のメガバンク口座をそのまま年金受取口座として使ったのに対し、Aさんは「地銀の年金定期預金」に受け取った年金を回した。

 結果、年金の受給開始から1年間で、Bさんの預金についた利息がわずか約16円だったのに対し、Aさんは約800円の利息を得た。

 これだけ見るとわずかな差にも感じられるが、年金は亡くなるまで受給が続く。積み重なれば老後資金も大きく変わってくる。


 

 退職金と年金の額は同じなのに、AさんとBさんが手にするお金は大きく違う。それはひとえに、退職金や年金を預けた口座の金利の違いによるものだ。

 虎の子の老後資金をなるべく減らさずに暮らすには「60歳からの銀行口座選び」がカギとなる。では、「どのタイミング」で「どの預金口座」を選ぶべきなのか。年齢とライフスタイルによって、口座の考え方は変わってくる。最初の口座切り替えのタイミングは、定年退職時にやってくる。

「退職金はそれまでの給与振込口座ではなく、各金融機関が用意する『退職金専用定期預金』に変更するべきです」

 そう解説するのは、ファイナンシャル・プランナーの深野康彦氏だ。

「各銀行の退職金専用定期の預入期間は1~6か月と短いですが、そのぶん金利は0.5~1%程度。一般的な普通預金(0.001%)と比べても500~1000倍という高利率に設定されています。

 また、メガバンクよりも地方銀行や信用金庫など中小の金融機関の退職金専用定期のほうが金利が高い傾向にあり、なかには2%超の優遇があるところもあります」

 退職金専用定期の開設は「退職後1年以内」という条件がつく場合が多い。

 また、預入期間に制限もあり、満期を過ぎると一般の定期預金並みに金利が下がってしまうが、「退職後1年以内なら別の金融機関の退職金専用定期に預け直すことができるため、高金利の期間を1年以上に延ばすこともできる」(深野氏)という。

 Aさんのケースでは、退職金3000万円を複数の退職金専用定期に預け替えたことで、高金利の恩恵を1年に引き延ばし、48万円もの利息を得られたというわけだ。

※週刊ポスト2019年4月26日号

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cat_oa-newspostseven_issue_eb208f1e260b oa-newspostseven_0_6658ad95a6c8_循環器と栄養の専門家が厳選 血管力を上げる食べ物ランキング 6658ad95a6c8

循環器と栄養の専門家が厳選 血管力を上げる食べ物ランキング

2019年4月17日 16:00 NEWSポストセブン

「人は血管とともに老いる」は、医学界では決まり文句になっているという。人体で最大の“臓器”ともいわれる血管は、あらゆる体の不調と密接なかかわりを持っている。そこで、循環器と栄養のプロに「本当に血管にいい食べ物」を教示してもらった。血管力を上げる食べ物をランキング形式で紹介する。

【以下、25人の「循環器と栄養の専門家」に「血管力を上げる食べ物」を挙げてもらい、1位を5点、2位を4点、3位を3点、4位を2点、5位を1点として集計。6位までに入った食品を掲載した】

◆1位:いわし/42点

「いわしに含まれるEPAは中性脂肪を減らし、ドロドロになった血管を改善してくれる効果が。さらに、血中の赤血球の膜を柔らかくする効能もあり、血管の隅々まで酸素が行き渡るようになります」(中沢るみさん・管理栄養士)

「おすすめは、新鮮な状態で刺身にすること。調理する場合は栄養素が溶け込んだ汁も一緒に食べましょう」(磯村優貴恵さん・管理栄養士)

「EPAと並んで多く含有されるDHAには、認知症予防の効果も」(野田泰永さん・サクラクリニック院長)

「血管を柔らかく保ってくれる成分であるアルギニンも豊富に含まれています」(伊達友美さん・管理栄養士/ダイエットカウンセラー)

◆2位:納豆/29点

「納豆は、大豆イソフラボンとたんぱく質が豊富で、コレステロール値を下げる働きがあります」(望月理恵子さん・管理栄養士)

「ナットウキナーゼには血栓を溶かし血液をサラサラにする役割が。特に睡眠中は血液が凝固しやすくなるため、夜に食べることをおすすめします」(中沢るみさん・管理栄養士)

「納豆に含まれる食物繊維には、腸内環境を整え、余分な塩分や糖分の吸収を妨げる効果が。定期的に食べることで、血をきれいに保ってくれます」(磯村優貴恵さん・管理栄養士)

「たんぱく質や酵素、乳酸菌など血管を丈夫にする成分がバランスよく配合されています」(伊達友美さん・管理栄養士/ダイエットカウンセラー)

◆3位:さば/23点

「血管の持つ弾力性を高め、血栓を溶かす効果のあるEPAとDHAが多く含まれています」(家光素行さん・立命館大学教授)

「EPAを摂ると脂肪が燃焼しやすくなるため、メタボが気になる人も積極的に食べてほしい。ただ、油も多く含むので食べすぎには注意してください」(望月理恵子さん・管理栄養士)

「さばに多く含まれるEPAには脳梗塞を予防する効果も」(平井愛山さん・千葉県循環器病センター・内科・分泌代謝医師)

「いわしと同じく、さばにもDHAがふんだんに含まれており、認知症予防効果も期待できます」(野田泰永さん・サクラクリニック院長)

◆4位:シナモン/14点

「シナモンは漢方では桂皮と呼ばれ、毛細血管を構成している内皮細胞の結びつきを強化し、毛細血管を若々しく保つ効能が」(根来秀行さん・医師/ハーバード大学医学部客員教授)

「香辛料や漢方としても古くから使われてきた。毛細血管はもちろん、動脈や静脈の血流も改善してくれるといわれています」(橋本洋一郎さん・熊本市民病院 主席診療部長)

「デトックス効果があり、胃腸の機能も整えてくれます。腸内環境が悪化すれば、老廃物が血流にも流れ出し、血液の質も落ちる。便秘気味の人は積極的に摂って」(高倉伸幸さん・医師/大阪大学教授)

「一方、摂りすぎには注意が必要。クマリンという成分は大量に摂取すると肝障害が起きるリスクも。1日1g以下が目安です」(奥野祐次さん・医師/オクノクリニック院長)

◆4位:くるみ/14点

「くるみに含まれる植物油であるα-リノレン酸には動脈硬化を予防し、血管を若々しく保ってくれる効能が」(藤岡智子さん・栄養士/フードライター)

「くるみの油には、血管の弾力性を強化する働きもある。そのうえ、同じくくるみに含まれるビタミンEにはコレステロールが酸化して動脈硬化などの原因になるのを防ぐ働きも期待でき、いろいろな角度から、血管にいい食べ物といえるでしょう」(中沢るみさん・管理栄養士)

◆6位:トマト/13点

「赤い色素のリコピンには抗酸化作用があるため、血管の酸化を防いでくれます。食べ方は、同じく血管にいい作用をもたらすチーズと一緒に食べる、カプレーゼがおすすめです」(南和友さん・心臓外科医)

「トマトは赤ければ赤いほど、リコピンの含有量が多くなる。より真っ赤に熟したものを選びましょう」(磯村優貴恵さん・管理栄養士)

「リコピンは熱に強いので、さまざまな調理法を楽しめる。また、特に皮の部分に多く含まれているので皮ごと食べられるような方法で料理するのが望ましいでしょう」(奥野祐次さん・医師/オクノクリニック院長)

「定期的に食べることで動脈硬化の予防にも。積極的に食卓に取り入れることをおすすめします」(堀知佐子さん・管理栄養士)

※女性セブン2019年4月25日号

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『なつぞら』出演の水谷果穂 「独特だね」の言葉に吹っ切れた

2019年4月17日 16:00 NEWSポストセブン

『Going!Sports&News』(日本テレビ系)で土曜日お天気キャスターとして活躍した水谷果穂(21)が、NHK連続テレビ小説『なつぞら』(NHK総合、月~土曜8時~)で、十勝から上京してきたなつ(広瀬すず)のルームメイト・三橋佐知子役を演じる。

「佐知子ちゃんは、ちょっと夢見がちで、ほんわかしているところがあります。監督から『そのままの水谷果穂を活かしてほしい』と言われて少し戸惑いました。ですがスタッフさんに、『普段の果穂ちゃんって役柄のままなの?』と聞かれて。『似ているところも多いですね』って答えたら、すごい独特だねと言われて、『面白いと思われてるからこれでいいんだ』と吹っ切れました(笑い)。

 100作目、しかも新しい元号に入る朝ドラなので、私にとっても飛躍の作品にしたいです」

●みずたに・かほ/1997年、静岡県生まれ。163センチ。2013年にテレビドラマ『リアル脱出ゲーム 密室美少女』(テレビ東京)で女優デビュー。2017年にシングル『青い涙』で歌手デビューを果たした

※週刊ポスト2019年4月26日号

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cat_oa-newspostseven_issue_eb208f1e260b oa-newspostseven_0_087bcd641ed9_間宮祥太朗、モデル・大社カリンと交際 結婚式でもアツアツ 087bcd641ed9

間宮祥太朗、モデル・大社カリンと交際 結婚式でもアツアツ

2019年4月17日 16:00 NEWSポストセブン

 俳優の間宮祥太朗(25才)が、人気モデルと堂々交際中であることがわかった──。

 間宮といえば、昨年の朝ドラ『半分、青い。』で永野芽郁(19才)演じるヒロイン・鈴愛の夫で、離婚に際して「死んでくれ!」とまで言われたダメンズ夫・涼次を好演し、一躍人気に。今年に入ってからは『ハケン占い師アタル』(テレビ朝日系)に出演、今、話題の映画『翔んで埼玉』でも存在感を示している。

 その間宮は、昨年末ある人物の結婚式に出席していた。

「彼女はお兄さんの結婚式に間宮さんを連れてきて、お母さんに紹介していました。周囲の目を気にすることなく、イチャイチャしていたので、こっちがビックリするくらいでした」(結婚式参加者)

 間宮を実兄の結婚式に招待していたのは、モデルの大社カリン(25才)だ。雑誌『NYLON』などで活躍するほか、ペインティングアーティストとしての顔も持ち、昨年末には個展を開催した。

 出会いは2年半ほど前だったという。

「当時からドラマの主要キャストを張っていた俳優が何人もいた合コンで出会ったそうです。当時、カリンちゃんは有名ミュージシャンからも口説かれていたくらいモテる子ですが、間宮さんを選んだ」(ファッション誌関係者)

 間宮はかつて、菜々緒(30才)と交際報道があったが、それも4年前の話。今は大社一筋のようだ。

 最近は間宮のようにモデルとの交際は発覚する俳優も少なくない。野村周平(25才)は『GINZA』『アンドプレミアム』などファッション誌で活躍するモデルの琉花(21才)とのデートがキャッチされた。

 最近の若手俳優たちの恋愛事情に、ある変化が生まれているという。


「女優やアイドルよりも、モデル、インスタグラマーなどと親密になるケースが増えています。女優との交際はリスクが多いですから」(芸能事務所幹部)

 芸能レポーターの菊池真由子さんが言う。

「最近は、女優さんとの交際につきものの、ファン離れのリスクをしっかり説明する事務所が増えています。女性モデルには男性ファンより女性ファンが多いので、交際が発覚してもファン離れが進むことがなく、むしろ応援してもらえることが多いんです。さらに、別れた場合、女優さんとは共演NGになってしまうことがありますが、相手がモデルならその心配もありません」

 交際しているときも、公になってからも、そして別れたとしても、モデルとの交際の方が俳優にとっては気がラクということか。

 今後も、若手俳優×人気モデルのビッグカップルが誕生するかも!?

※女性セブン2019年5月2日号


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「あのCM美女は誰?」で注目 令和元年ブレイク必至の3人

2019年4月17日 16:00 NEWSポストセブン

 平成の時代を彩った「CM美女」と言えば、初代リハウスガールの宮沢りえ、JR東海の牧瀬里穂や深津絵里、ポッキーの新垣結衣……などが思い浮かぶ。そして新元号となる今年も、「あのCM美女は誰?」と話題となる女優・タレントが続々と登場している。その中から特に注目の3人を紹介しよう。

 あだち充の不朽の名作漫画『タッチ』から30年後の世界を描いた話題作『MIX』。4月からテレビアニメ(毎週土曜17時30分~、日本テレビ系)も始まり、盛り上がりをみせる同作のテレビCMで注目されているのがAKB48の矢作萌夏(16)だ。CMでは、学校の教室の中で1人真剣な表情で漫画を読む姿が描かれている。

 研究生から正規メンバーへの昇格、ソロコンサート、そして今夏には写真集発売とAKB48史上最短ルートで駆け上がってきた彼女。「超絶美少女」と評されるルックスはもちろん、スタイル、パフォーマンス、どれもまるで漫画やアニメのヒロインのように完璧と言われ、特に歌唱力に関しては「ソロコン(ソロコンサート)の生歌バラードは、MISIAを彷彿させた」とファンからも注目されている。CMや撮影現場のオフショット動画を見ると、その魅力が伝わってくる。

 次に注目なのが、この春から『エビオス整腸薬』(アサヒグループ食品)のCMでメディア初出演となったミオ(20)。端正な顔立ちに、スラッと伸びた美脚が話題になった彼女は、俳優・仲村トオルと女優・鷲尾いさ子の実娘だ。

 撮影について本人は「自分が想像していたよりは緊張もなくて、それよりも楽しさのほうが勝った感じの撮影でした」と振り返り、早くもサラブレッドの片鱗を見せた。ちなみに同社の『エビオス錠』のCMは、父の仲村トオルが出演。ミオは父親のCM撮影現場を見学したという。

 最後に押さえておきたいのが、広瀬すず、吉岡里帆など、今やテレビで見かけない日はないCM美女を多数輩出した『ゼクシィ』(リクルート)の11代目CMガールを務めている井桁弘恵(22)。最近では4月公開の映画『4月の君、スピカ。』にも出演し、女優としての活躍も期待される注目株だ。福岡県出身、地元の進学校を卒業後上京。まさに才色兼備な彼女は、「食生活アドバイザー3級」「化粧品検定2級」といった資格も有する。知的なイメージが定着すれば、大手クライアントからのオファーもいっそう増えそうだ。

 ほかにも、『オロナミンC』(大塚製薬)のCMに出演中の清原果耶(17)、『ポカリスエット』(同)の茅島みずき(14)など、注目株は多い。誰が「令和元年」を代表する美女になるか、楽しみだ。

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cat_oa-newspostseven_issue_eb208f1e260b oa-newspostseven_0_5985081812d6_野村周平、モデルの琉花と腕組みイタリアンディナーデート 5985081812d6

野村周平、モデルの琉花と腕組みイタリアンディナーデート

2019年4月17日 16:00 NEWSポストセブン

 4月12日の夜、都内の閑静な住宅街にあるイタリアンレストランに、野村周平(25才)と美女が、変装もせず腕を組み、入っていった。

 前クールのドラマ『僕の初恋をキミに捧ぐ』(テレビ朝日系)で心臓病を患う高校生役を演じる重圧から解放されたからか、この日は大人の雰囲気の漂う店でリラックス。アーチ形の天井が洞窟を思わせる店のいちばん奥、カーテンで仕切られた個室からは野村と若い女性の笑い声が響いていた。その声の主は、モデルの琉花(21才)だ。

「琉花ちゃんは『GINZA』『アンドプレミアム』『CREA』などのファッション誌で活躍しています。独特の雰囲気を持つ注目株で、最近は各雑誌から引っ張りだこですよ」(ファッション誌編集者)

 前菜、メインの肉料理、そして手打ちのパスタを楽しみ、約2時間のディナーを終えると、ふたりは手をつないで店を後にした。片時も離れたくない、といった様子だった。

「野村くんは今、久しぶりにスケジュールに余裕がある状態で、クラブで踊ったり友人の誕生日会に出席したりと、精力的に遊んでいます。琉花ちゃんとは、共通の知人を介して知り合い、最近仲を深めていったようです」(野村の知人)

 ふたりには共通の趣味がある。


「野村くんはフィルムカメラで撮影したものをインスタにアップするほど、写真にこだわりを持っています。琉花ちゃんは父親がカメラマンで、本人も写真展を開いたり、ファッション誌にカメラマンとして参加するなど、プロ級の腕前です。共通の趣味の話題で、盛り上がっているようです」(前出・野村の知人)

 野村といえば、かつては水原希子(28才)との熱愛が報じられていた。

「希子ちゃんはアメリカ人と韓国人のハーフですが、琉花ちゃんもオーストラリア人と日本人のハーフ。野村さんのタイプがわかりますね(笑い)」(前出・ファッション誌編集者)

※女性セブン2019年5月2日号








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