cat_oa-jwavenews_issue_ffad2cb8776d oa-jwavenews_0_ffad2cb8776d_マカロニえんぴつ・はっとり、あいみょんと会えず… ffad2cb8776d ffad2cb8776d マカロニえんぴつ・はっとり、あいみょんと会えず… oa-jwavenews

マカロニえんぴつ・はっとり、あいみょんと会えず…

2019年5月10日 17:14 J-WAVE NEWS

J-WAVEで放送中の番組『THE KINGS PLACE』(火曜担当ナビゲーター:マカロニえんぴつ)。5月7日のオンエアでは、はっとりがリスナーのお悩みに答えつつ、自身も悩みを告白しました。
 
■17歳で恋愛をしたことがないのは変?
 
17歳の女性リスナーからメールが届きました。今まで彼氏がいたことがなく、片思いも無いとのこと。自身は特に気にしていなかったものの、友人から「恋愛しなさすぎ」「高3なんだから危機感持って!」と言われ、焦り始めているそうです。しかしどうやって片思いをすればいいかもわからない、とのこと。
 
はっとり:まあ、無理に恋愛をしなくていいと思うし、そういうのってタイミングや、きっかけだったりするから。一番嫌いだった男子がひょんなことから仲良くなって、好きになって付き合うなんていう話もよく聞くので、もしかしたらもうすでにそんな人と出会ってるかもしれませんよ。
 
■はっとり、あいみょんが「最近、遊んでくれなくなっちゃって」
 
そしてその流れからはっとり自身のこんな話を始めました。
 
はっとり:余談ですけど、僕も、あいみょんというシンガーソングライターにずっと片思いし続けていて。俺がしつこく飲みに誘うもんだから、最近、遊んでくれなくなっちゃって。彼女も忙しいみたいで。
 
同じフェスに出ても、出演日がことごとく違う日で一緒になることがないのだとか。
 
はっとり:それで俺、unBORDE(あいみょんさんが所属するレーベル)に嫌われてるんじゃないかなと思うくらい共演がなくて(笑)。でもこの間、初めてARABAKI ROCK Festで同じ日だったんですよ! やっとバックヤードでお酒が飲めるね、と!
 
しかし、翌日はマカロニえんぴつが大阪でワンマンライブがあったため、出番が終わるとすぐに移動……さらに入り時間の関係でお互いの演奏も見れないという結果に。
 
はっとり:でも30分くらい! あと30分したら俺出るけど会えるね、って。織姫と彦星ですよ! そこしかない! お酒買って、やっとバックヤードで飲もうか!ってなったら、スカパラの谷中(敦)さんと加藤(隆志)さんが来て、あいみょんと話し始めて。俺3人が盛り上がってるのを「へぇ」って頷きながら見てたら時間が来ちゃって「じゃあね」って(笑)。あの感じ、切ない! 友だちといるときに、友だちの友だちに会っちゃったみたいな(笑)。
 
しかし嬉しいこともあり、加藤さんから「マカロニえんぴつの曲、今度聴いとく」と言ってもらえたそうで、喜んでいました。最後に、「あいみょんとの積もる話は対バンのときまで取っておく!」と決意するはっとりでした。
 
この記事の放送回をradikoで聴く
※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
 
【番組情報】
番組名:『THE KINGS PLACE』
放送日時:月・火・水・木曜 25時−26時
オフィシャルサイト: https://www.j-wave.co.jp/original/kingsplace/


【関連タグ】

THE KINGS PLACE  
マカロニえんぴつ  

cat_oa-jwavenews_issue_ffad2cb8776d oa-jwavenews_0_6u08lyqppr0o_草彅 剛が、竹原ピストルに「嫉妬しました」と話した理由 6u08lyqppr0o 6u08lyqppr0o 草彅 剛が、竹原ピストルに「嫉妬しました」と話した理由 oa-jwavenews

草彅 剛が、竹原ピストルに「嫉妬しました」と話した理由

2022年8月12日 17:54 J-WAVE NEWS

名作『ミッドナイトスワン』に続く温かな愛&新たな青春映画『サバカン SABAKAN』(8月19日全国公開)がついに完成! 8月10日には完成披露試写会が都内劇場で行われ、原田琥之佑、尾野真千子、竹原ピストル、草彅剛、そして金沢知樹監督が出席した。
 
主人公・久田孝明役の番家一路は体調不良で欠席したものの、等身大パネルで参加。さらにキャスト陣や監督への愛着を綴った手紙をしたためており、それを孝明の親友・竹本健次役の原田が代読した。


手紙を読み終えた原田は「今日会えないのは残念だけれど……こうやって横にパネルも一緒にいてくれるので嬉しい」と笑顔満開。孝明の母・良子役の尾野も「今日は一路に会いたかったけれど、19日の舞台挨拶で会えることを楽しみにしています」、孝明の父・広重役の竹原も「今度会うときには、素晴らしい芝居を見せてくれてありがとう!と伝えたい」と再会を期待。現在の久田孝明役だけに番家とは共演場面のない草彅だが、番家とは「最近よく会っているので仲良くなっています。次回会うのが楽しみ!」と元気な再会を願っていた。


本作で映画初出演の原田。昨年夏の長崎で行われたロケを振り返り「初日からガックガクで緊張しました。撮影本番以外は『はい!』という言葉しか出ませんでした。でも一路の笑顔に救われました」と報告。見事な肝っ玉母ちゃんぶりを見せた尾野は「普段の私とは全然違う」と否定するも、夫役の竹原からは「そのままだったよ!」とツッコミを受けて、夫婦漫才のようなやり取りを見せた。そんな仲のいい夫婦をよそ目に草彅は「真千子ちゃんとは2回夫婦役をやっていたので竹原さんには嫉妬しました!」とジェラシー。それでも「景色も綺麗な素敵なところで撮影ができて良かった!」と長崎ロケを喜んでいた。


本作で長編映画監督デビューを果たした金沢監督。本作のベースとなった物語は、もともとラジオドラマ用に制作されたものだったそうで「草彅さんがラジオ用原稿を読んでいるときに感情が入りすぎて泣いていた。その姿を見られただけでも満足でした」と草彅の感涙を報告すると、当の草彅は「この方は天才なので、みなさん『#金沢知樹監督は天才だ』でお願いします! 凄い発想力をお持ちの方だからこそ、こういう本が書ける。金沢監督はこれからブレイクする監督! ハッシュタグ!」とその才能を高く評価していた。


また小学生が主人公の本作にちなんで「小学生の頃に戻れたら?」と聞かれた尾野が「戻りたくない!」と答えると、草彅は「真千子ちゃんは真千子ちゃんのままでいいよ!」と謎のエール。さらに尾野が「戻れるならば、もっと牛乳を飲んでおけばよかった」などと高身長への憧れを口にすると、草彅は「でもそのコンパクトな感じが魅力的ですよ。背が伸びたら印象が違う。今より背が高かったら僕は真千子ちゃんとは呼べずに真千子さんとなるはず」と熱弁していた。


その草彅は同じ質問に対して「どっちでもいい!」とまさかの自由過ぎる返答。その理由として「今が一番いいのが幸せです」と充実した日々を報告していた。
 
また芸能異界の先輩として原田へのアドバイスを求められた尾野が「そのままでいい!」と言うと、草彅も「真千子ちゃんの言う通り。原田君にしかない魅力があるし、感謝の気持ちを忘れずに。感謝の気持ちを持っていれば絶対に上手くいく」とエール。竹原も「やりたいようにやればいい!」と背中を押していた。


最後に草彅は「ふざけた形で『金沢知樹監督天才!』と言っていたけれど、僕は本当にそう思っています。親近感のある世界観でこんなに涙が出ることはない。それは金沢監督の経験から生まれたリアリティがあるから。お母ちゃんとお父ちゃんが子どもを抱きしめることの大切さがグッとくるし、それさえあればお父さんお母さんはいいのではないか?とさえ思わされる。シンプルに大事なことが詰まっている映画です」と力強くアピールしていた。
 
(取材:石井隼人)




【関連タグ】
サバカン SABAKAN
俳優
原田琥之佑
尾野真千子
映画
竹原ピストル
草彅剛
邦画
音楽

cat_oa-jwavenews_issue_ffad2cb8776d oa-jwavenews_0_au8ldow22jtc_あいみょん、BE:FIRST・SOTA&LEO×三代目JSB・今市隆二 ほか J-WAVEの注目ゲスト【8月13日(土)~8月19日(金)】 au8ldow22jtc au8ldow22jtc あいみょん、BE:FIRST・SOTA&LEO×三代目JSB・今市隆二 ほか J-WAVEの注目ゲスト【8月13日(土)~8月19日(金)】 oa-jwavenews

あいみょん、BE:FIRST・SOTA&LEO×三代目JSB・今市隆二 ほか J-WAVEの注目ゲスト【8月13日(土)~8月19日(金)】

2022年8月12日 17:26 J-WAVE NEWS

▼内田怜央(Kroi)
▼Caravan
8/13(土)8:00-12:00『RADIO DONUTS』
 
▼ノイハウス萌菜
▼熊木幸丸(Lucky Kilimanjaro)
▼福永浩平 (雨のパレード )
8/13(土)12:00-15:00『BLUE IN GREEN』
 
【Maroon 5 特集】
▼ KENNY(SPiCYSOL)
▼カノエラナ
8/13(土)17:00-17:54『MITSUBISHI JISHO MARUNOUCHI MUSICOLOGY』
 
▼吉川ひなの
8/13(土)18:00-18:54『Diamond head ETHICAL WAVE』
 
▼ジェーン・スー
8/13(土)20:00-20:54『HITACHI BUTSURYU TOMOLAB. ~TOMORROW LABORATORY』
 
▼小袋成彬×長岡亮介
8/13(土)22:00-22:54『CITROËN FOURGONNETTE』
 
▼eill×SKY-HI
8/13(土)23:00-23:54『DIVE TO THE NEW WORLD』
 
▼水曜日のカンパネラ×Novel Core
8/13(土)24:00-25:00『WOW MUSIC』
 
▼的場浩司
8/14(日)6:00-9:00『ARROWS』
 
▼Chilli Beans.
8/14(日)13:00-16:54『SAISON CARD TOKIO HOT 100』
 
▼たかはしほのか(リーガルリリー)×吉岡里帆
8/14(日)18:00-18:54『UR LIFESTYLE COLLEGE』
 
▼佐野史郎
8/14(日)22:00-22:54『J-WAVE SELECTION MESSAGE FROM SPIRIT』
 
▼藤巻亮太×後藤正文
8/14(日)23:00-23:54『TOPPAN INNOVATION WORLD ERA』
 
▼Kan Sano
▼TENDRE
▼JUSU
▼磯野くん(YONA YONA WEEKENDERS)
8/15(月)6:00-9:00『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』
 
▼犬童一心(映画監督)
8/15(月)-8/18(木)9:00-13:00『STEP ONE』
 
▼あいみょん
8/15(月)-8/18(木)13:00-16:00『GOOD NEIGHBORS』
 
▼横山剣(CRAZY KEN BAND)
8/15(月)16:30-19:00『GROOVE LINE』
 
▼眞名子新
▼ALI
▼櫻田素子(ガムラン奏者)
▼竹内アンナ
8/16(火)6:00-9:00『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』
 
▼葉加瀬太郎
8/16(火)13:00-16:00『GOOD NEIGHBORS』
 
▼黒沢薫(ゴスペラーズ)
8/16(火)16:30-19:00『GROOVE LINE』
 
▼さらさ
▼LAGHEADS
▼LITTLE TEMPO
▼森大翔
8/17(水)6:00-9:00『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』
 
▼Kenta Dedachi
8/17(水)13:00-16:00『GOOD NEIGHBORS』
 
▼中村正人(DREAMS COME TRUE)
8/17(水)16:30-19:00『GROOVE LINE』
 
▼butaji
▼水野蒼生
▼小栗久美子(トルン奏者)
▼DURDN
8/18(木)6:00-9:00『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』
 
▼ビッケブランカ
8/18(木)9:00-13:00『STEP ONE』
 
▼大江千里
8/18(木)13:00-16:00『GOOD NEIGHBORS』
 
▼西川貴教
8/18(木)16:30-19:00『GROOVE LINE』
 
▼SOTA・LEO(BE:FIRST)×今市隆二(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)
8/18(木)24:00-25:00『SPARK』
 
▼Michael Kaneko
▼貫地谷しほり
8/19(金)6:00-11:30『-JK RADIO-TOKYO UNITED』
 
▼長塚健斗(WONK)
8/19 (金)25:00-25:30『BITS&BOBS TOKYO』
 
※ゲスト情報は変更になる場合もございます
※注目ゲスト・おすすめ番組 随時更新中⇒https://www.j-wave.co.jp/today/





【関連タグ】
J-WAVE
エンタメ
ラジオ
番組情報

cat_oa-jwavenews_issue_ffad2cb8776d oa-jwavenews_0_syju5xowcfd1_村上 淳、息子の村上虹郎から“芝居のダメ出し”をされることも。同業者としての良い関係を明かす syju5xowcfd1 syju5xowcfd1 村上 淳、息子の村上虹郎から“芝居のダメ出し”をされることも。同業者としての良い関係を明かす oa-jwavenews

村上 淳、息子の村上虹郎から“芝居のダメ出し”をされることも。同業者としての良い関係を明かす

2022年8月12日 16:50 J-WAVE NEWS

村上 淳が、俳優を続けることができた秘訣や、息子の村上虹郎にまつわるエピソードを語った。
 
村上が登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『UR LIFESTYLE COLLEGE』(ナビゲーター:吉岡里帆)。8月7日(日)のオンエア内容をテキストで紹介する。

俳優を続ける上で「手放さなかった」ものは?


村上は1993年の映画デビュー以来、コンスタントにさまざまな映画に出演。直近では出演作品の『夕方のおともだち』『島守の塔』が公開されており、今秋には『沈黙のパレード』『ヘルドッグス』の2作品も上映予定だ。
 
『島守の塔』では萩原聖人と村上がダブル主演を務め、吉岡も同作に出演している。作品の見どころについて2人が語った。
 
吉岡:先日、番組に萩原聖人さんにもご出演いただきました。
 
村上:少し聴きました。
 
吉岡:本当ですか! ありがとうございます。改めて映画のご紹介をさせていただきます。第二次世界大戦末期の沖縄で、県民の命を守るために奮闘した県知事と県の警察部長の生き様を描いた作品です。村上さんは県民を守るべく奔走した警察部長を演じていらっしゃいます。『島守の塔』に出演されて、どう感じましたか?
 
村上:沖縄戦を描く作品に出るってことで、正直いつも以上に背中にピンと走るものを感じましたね。
 
吉岡:実際にこういうことがあったんだよと、知るきっかけになったらいいなと思います。
 
村上:それは制作者冥利、役者冥利に尽きますよね。
 
吉岡:みなさんもぜひ、近くの劇場でご覧になってください。秋には『沈黙のパレード』と『ヘルドッグス』の公開が控えています。作品が目白押しですね!
 
村上:たまたまなんですよね。僕は全然忙しくしていないので。
 
吉岡:お忙しいですよ(笑)!
 
村上:いやいや(笑)。出ているほうだなとは思うんですが、実生活は非常にだらだらと暮らしているんですよ。メリハリがはっきりしているというか。もちろん、仕事が重なるときもあるんですけどね。今は仕事とオフのバランスがちょうどいいですね。ずっとちょうどいいです。
 
吉岡:(笑)。デビューされてから、もうすぐ30年になるんですね。
 
村上:そうですね。
 
吉岡:30年間続けてこられた秘訣は何ですか?
 
村上:ずっと初期衝動とかある種の責任感とかを手放さなかった、手放さないようにしてきているからかなと思いますね。つらいとか楽しいといった感情のバイオリズムはあるんですけど、引き受けて現場に立ってOKをもらうってことを大事にしています。
 
吉岡:初期衝動っていい言葉ですよね。選ぶときもですし、挑むときも大切です。
 
村上はスケジュール上の問題がなく、双方に迷惑がかからないようであれば仕事は選ばずに過ごしてきたという。
 
村上:選ばない理由は、どこにどんな楽しさがあるかわからないから。1つの仕事や出会いって点だと思うんですよ。点が30年経ってみて線になるってことが、ここ最近起きているんです。断らないっていうのが(俳優を続ける)秘訣と言えば秘訣ですね。
 
吉岡:お話を聞いて前向きな気持ちになりました。私もオファーをしてもらうこと自体が本当にありがたいと思うんですよ。
 
村上:本当にそう思います。

芝居を全力でやるために実践したこと


村上は仕事をこなすために睡眠や元気を蓄えることに注力しているそうだ。
 
吉岡:私も歳の差はあれど同じ感覚ですよ。睡眠の質をどうやって上げればいいかを毎日考えている気がします。
 
村上:僕もこの1年考えています。
 
吉岡:やっていることとか、自分を癒してあげるために選んでよかったことってありますか?
 
村上:まずは責任感を伴う持っているもの、所有物と言っていいんですけど、それと対人関係を1回すっきりさせました。
 
吉岡:根本のところなんですね。
 
村上:そう。49歳になったんですけど、48歳のテーマが「己のピークパフォーマンス向上に必要なものは何かを熟考する」ってことだったんです。体力は現場でのパフォーマンスに関わってくるし、心から笑えるか心から悲しめるかっていうお芝居の部分にも関わってくるんで、自分本位にスパスパやりましたね。
 
吉岡:潔いですね。

職人気質を趣味の世界でも発揮


「村上さんは多趣味なイメージがあります」と話す吉岡。アートやDJ、写真、スケボーなど、さまざまなジャンルを嗜む村上を、吉岡は「好奇心の塊」と例える。
 
村上:好奇心と初期衝動といったもののマインドキープは常に心がけています。多趣味かもしれないけど、僕は流行の最後ぐらいに乗っかるんですよ。
 
吉岡:タイミングで言えば(笑)?
 
村上:そうなんですよ。たとえば10代の頃もスケードボードが爆発的に流行っていて、僕だけ持ってなかったんです。友だちに乗せてもらったらべらぼうに面白くて。流行りにあとで乗っかるんですけど、もしかしたら人より探求心があるんですよね。
 
吉岡:なるほど。それで追いついちゃうんですね。
 
村上:追い抜かしちゃうんです(笑)。
 
吉岡:(笑)。めちゃくちゃしっくりきました。ただ趣味が多いんじゃなくて、職人っぽいんですよね。1回好きになったらとことん突き詰めるタイプというか。
 
村上:その直線力が僕のいいところだと思っています。

息子・村上虹郎と似ているところ


番組では2019年に村上の息子・村上虹郎が登場し、吉岡と対談した。その際は親子喧嘩の話や、村上親子の共演作品「2つ目の窓」の話題で盛り上がったが……。
 
【関連記事】村上虹郎、父・村上淳と喧嘩したときの衝撃の一言とは?
 
村上:虹ちゃんって喋りうまいでしょう?
 
吉岡:うまかったですね。すごく面白かったです。間もすごく独特だなと思いました。
 
村上:へええ!
 
吉岡:村上さんとお会いして、なんとなく似ている部分を感じます。自分のペースというものが明確にあるというか。
 
村上:ポップに聞いてほしいんですけど、僕、離婚してるじゃないですか。向こうの家族のペースもあったので、数年ぐらい会えなかった時期があったんですよ。数年ぶりに会ってびっくりしたんですけど、動きが同じなんですよ。
 
吉岡:離れて暮らす時間があっても、やっぱり血なんですね。息子さんと会ったときはどんなお話をされるんですか?
 
村上:あんまり会うってことがないんですよ。僕は元々、同業者の人と会うことがほぼないんです。それは漏れなく虹郎君もそうで。ただ、一番連絡は取っているかな。
 
吉岡:いいですねえ。
 
村上:向こうが仕事で悩みがあるとき、選択肢がありすぎて困っているときはメッセージの頻度が上がりますね。
 
吉岡:同業だからこそのいい関係性ですよね。
 
村上:事務所が一緒なんですよ。事務所の先輩後輩みたいな表現が一番しっくり来るのかも。僕の出演作とかお芝居にものすごくダメ出ししてきますよ。
 
吉岡:(笑)!
 
村上:「僕を傷つけようとしているのかな?」みたいな(笑)。
 
吉岡:ダメ出しの連絡が来るって面白いですね(笑)。
 
村上:ダメ出しされることの9割ぐらいは演者側も自覚があるんですよ。彼は子どもじゃあるまいし、僕の性格もわかっているわけだし、あえてメッセージに残す必要はないのに。傷口に塩を塗ってえぐってくるというか(笑)。
 
吉岡:そんなやりとりをされていたとは(笑)。
 
村上:面白い子ですよ。

寝具を新調して睡眠の質が格段に上がった


『UR LIFESTYLE COLLEGE』では、ゲストのライフスタイルに注目。吉岡は村上の自宅の写真を見ながらトークを進行した。
 
吉岡:すごく綺麗! あと開放的ですね。間仕切りがないというか、スパンと開いている感じ。アートがお好きな感じがするのですが、極力減らした雰囲気があります。
 
村上:そうですね。まだ減らしきれていないんでトランクルームには入れてあります。家に置く数は激減しましたね。
 
吉岡:端っこに家事をするスペースみたいな棚がいくつかありますね。
 
村上:そこは“親父の空間”ですね。キッチンでは基本何もしないんです。
 
吉岡:へええ!
 
村上:ただ、ちょっと好感度を上げていいですか?
 
吉岡:どうぞ(笑)。
 
村上:実は僕、料理は得意なんですよ。
 
吉岡:料理、すごく上手そうです! イタリアンとか上手そう。
 
村上:そこまではやらないんですけども(笑)。
 
吉岡:あと、写真に写っているもので気になるものがあるんですよ。
 
村上:それはBluetoothのスピーカーですね。ビカビカ光るんですよ。
 
吉岡:こういう形のスピーカー、初めて見ました! かわいい。
 
村上:音に反応するんですけど、音域にも反応するんですね。4つ打ちしたら合わせて光るわけじゃなくて、音域に対して9個のLEDがふわふわ光ります。ライブの照明みたいな感じですね。
 
吉岡:へええ。ちなみにどこのですか?
 
村上:バルミューダです。
 
吉岡:では、お家のなかで心地のいい場所は?
 
村上:最近マットレスを新調したんですよ。あと、憧れの羽毛布団にしてみたんです。
 
吉岡:どうですか?
 
村上:睡眠の質が4,000パーセントぐらい上がった気がします。
 
吉岡:めちゃくちゃ上がりましたね(笑)。マットレスもいいものを買われたのですか?
 
村上:消耗品なので、ちょっと気の利いたやつを。
 
吉岡:今まではどういうものを使われていたんですか?
 
村上:ペラペラなマットレスでしたね。だから、こんなにも変わるのかって思いましたよ。
 
村上は「日々の暮らしで大切にしていること」として「ルーティンに意義・意味を持つこと」を挙げた。
 
村上:亡くなった母の仏壇があるんですが、毎朝お水を替えてお線香をあげるっていうのは欠かさずやっています。そのあとにお風呂に入ってジムに通って、家に帰って暗くなってきたら寝る。ごく当たり前のことを、ここ最近は大切にしていますね。
 
吉岡:村上さんが部屋に入られたとき、柔らかい雰囲気がしたんですよ。ピリピリしたものを纏っていないといいますか。その理由がわかった気がしました。完全に癒し系です。
 
村上:本当ですか。その言葉、もらっていいですか?
 
吉岡:どうぞどうぞ(笑)。お話できて楽しかったです。
 
村上:こちらこそ!
 
『UR LIFESTYLE COLLEGE』では、心地よい音楽とともに、より良いライフスタイルを考える。オンエアは毎週日曜18時から。



【関連タグ】
UR LIFESTYLE COLLEGE
エンタメ
ライフスタイル
俳優
吉岡里帆
映画
村上淳
村上虹郎
演劇
邦画

cat_oa-jwavenews_issue_ffad2cb8776d oa-jwavenews_0_mqxwvbs1ufsq_プロフィギュアスケーター・村上佳菜子、10代で訪れて「ぐっと刺さるものがあった」場所は? mqxwvbs1ufsq mqxwvbs1ufsq プロフィギュアスケーター・村上佳菜子、10代で訪れて「ぐっと刺さるものがあった」場所は? oa-jwavenews

プロフィギュアスケーター・村上佳菜子、10代で訪れて「ぐっと刺さるものがあった」場所は?

2022年8月12日 12:54 J-WAVE NEWS

プロフィギュアスケーター・村上佳菜子が、競技生活を通して訪れた各国での思い出を語った。
 
村上が登場したのは、ゲストに様々な国での旅の思い出を聞く、J-WAVEで放送中の番組『ANA WORLD AIR CURRENT』(ナビゲーター:葉加瀬太郎)。オンエアは8月6日(土)。
 
村上は1994年 愛知県生まれ。幼少の頃からアイススケートを始め、全日本ジュニア選手権、世界ジュニア選手権で共に優勝。2014年にはソチオリンピック日本代表に選出。2017年に競技生活から引退し、現在はプロフィギュアスケーターとしてアイスショーへの出演や解説者として活動する他、タレントとして様々なメディアで活躍中。

印象に残ったスペイン・マドリッドでのフラメンコ鑑賞


葉加瀬:印象に残っている街はどこになりますか?
 
村上:まずはスペインのマドリッド。今でももう1回行きたいなって思うぐらい、すごく素敵な場所でした。
 
葉加瀬:何歳のときに行ったの?
 
村上:中学校2年生のときでした。街並みも素敵だったし、ご飯も美味しかったし、人も優しい。情熱的で、波長が合うというか(笑)。スタッフさんとすごく仲良しになって。
 
葉加瀬:何日ぐらいいたの?
 
村上:1週間ぐらいですかね。
 
葉加瀬:でも練習練習の毎日なんでしょ。
 
村上:はい、あと試合も含めてなので。でも、終わった後にフラメンコを見に行ったんですよ。すごく刺激的でめちゃめちゃかっこよくて、先生と一緒に見に行ったんですけど、次のシーズンのショートプログラムがフラメンコでした。
 
葉加瀬:フラメンコも、シアターで見る、あるいはバルみたいな居酒屋みたいなところで見るのがあるじゃない、どっちだった?
 
村上:バルみたいなところで。薄暗い感じで。
 
葉加瀬:そうそう!僕も(見たことが)あるんだけど、あれは独特の雰囲気だよね。すごい近いしな。
 
村上:すごく覚えてます。本当にこじんまりとしたところだったんですけど、もうすごく素敵で、10代のあの頃の私にはぐっと刺さるものがありました。
 
葉加瀬:若いときに生でその場で感じる・見る・聞くのは、すごく大きいよね。
 
村上:はい、とっても大きかったです。
 
葉加瀬:その後のスケートも変わったでしょうね。
 
村上:かなり変わりました。
 
葉加瀬:マドリッドのスケートの(環境の)ことは覚えてますか?リンクだったり。
 
村上:デパートの5階とかにスケートリンクがあって、そこで試合をしたんです。ジュニアの頃でシニアの1個下のクラスなんですけど、ジュニアだとグランプリシリーズでも一般の方が普段滑っているところで試合したりするので。帰りに毎日1階のレストランのシーザーサラダを食べていたのをすごく覚えています。

フィンランドで見たスターダスト「すっごい素敵でした」


村上が最も頻繁に訪れていたのは北欧だという。しばし訪れたフィンランドでのエピソードを語った。
 
葉加瀬:ヨーロッパの中でも頻繁に行っていたのがフィンランド。
 
村上:サンタクロース杯というものがありまして、小学生の時、ジュニアの下がノービスというカテゴリなんですけど、ノービスのときはフィンランドに行くことが多くて。ジャッジの人たちもサンタクロースの帽子をかぶって採点するんですよ。エキシビションとかだと、演技が終わってご挨拶した後にはけるじゃないですか。そのときにサンタさんが一緒に迎えに来てくれて、手を繋いで一緒に帰ってくるみたいなことがあったり。
 
葉加瀬:小学校のときだと嬉しいでしょう。
 
村上:めちゃくちゃ嬉しかったです。お菓子ももらえるので(笑)。ムーミンの作者がフィンランド出身で、ムーミンのショップがあってそこで買い物に毎年絶対行ったりするんですけど、(買い物)して外に出たら景色がキラキラ輝いているんですよ。「何これ!」って言ったら「スターダストっていうものだよ」「これなかなか見られないんだよ」って(教えてもらって)「すごい綺麗」って言ったのを覚えています。すっごい素敵でした。
 
葉加瀬太郎がお届けする『ANA WORLD AIR CURRENT』は、J-WAVEで毎週土曜の19:00-19:54オンエア。




【関連タグ】
エンタメ
スペイン
スポーツ
フィギュアスケート
フィンランド

旅行
村上佳菜子
海外
葉加瀬太郎

cat_oa-jwavenews_issue_ffad2cb8776d oa-jwavenews_0_ctprs1u7i4pk_「予期せぬ音を入れる」を重要視するSuhm、音楽コンシェルジュ・ふくりゅうの感想は? ctprs1u7i4pk ctprs1u7i4pk 「予期せぬ音を入れる」を重要視するSuhm、音楽コンシェルジュ・ふくりゅうの感想は? oa-jwavenews

「予期せぬ音を入れる」を重要視するSuhm、音楽コンシェルジュ・ふくりゅうの感想は?

2022年8月11日 18:00 J-WAVE NEWS

次世代を担う新人アーティストを、豪華クリエイター・プロデューサー陣が発掘し、メンターとなって育成するJ-WAVEの音楽プロジェクト「J-WAVE MUSIC ACCELERATOR PROGRAM」通称「MAP」。メンターの一人である音楽コンシェルジュ・ふくりゅうが聞き手を務める、審査を勝ち抜いた8組のアーティストへのインタビュー連載をお届けする。
 
今回は、シンガーソングライターでトラックメイカーのSuhmへのインタビューを紹介。Suhmは、ロックバンド「Kidori Kidori」の元メンバー・Keiske Toumotoによるソロプロジェクト。2022年1月19日には最新曲「スローダウン」をリリースし、自身がCGアニメーションを手掛けたミュージックビデオもYouTubeチャンネルにて公開している。
 
Suhmがバント解散後、ソロ活動に舵を切った理由は何だったのか。また、ソロならではの苦労、さらには、「MAP」プロジェクトの肝となる「NFT×音楽」というテーマとどう向き合っているのか。新進気鋭のアーティストの本音にふくりゅうが迫る。

DIY的な思想がソロ活動の原点に


ふくりゅう:Suhmさんの最新曲『スローダウン』を聴かせていただき、同曲のSF的な音像で、チルなんですけど高揚感のあるサウンドをすごく楽しませてもらいました。
 
Suhm:ありがとうございます。
 
ふくりゅう:そもそも、ソロプロジェクト「Suhm」を始めたきっかけは何だったのでしょうか?
 
Suhm:僕はもともと「Kidori Kidori」というバンドで活動していたバンドマンでした。そのバンドが解散してからは「これからどうしよう……」と悩んだのですが、音楽を続けようと決めまして。ただ僕自身「面白いことをずっとしていたい」というたちで、そのため、バンドをもう一度やるという選択肢にはあまり魅力を感じませんでした。そこで「一人でやってみよう」と思い立ったんです。当時はめちゃめちゃ貧乏で、パソコンさえ持っていないような有様でしたから、PCを頑張って買うところからスタートした……という感じでしたね。
 
ふくりゅう:テクノロジー的なものに詳しそうなイメージでしたが、ソロになって0から始められた感じですか?
 
Suhm:ですね。Kidori Kidoriのとき、デモをiPhoneアプリの「GarageBand」で作っていた程度で、あまりテクノロジーに触れる機会がありませんでした。ただもともと好きだったので、今、色々手を出しているんです。
 
ふくりゅう:ソロならではというか、ミックスやエンジニアリングまで、すべてセルフでやられていると伺いました。ミュージックビデオもご自身で?
 
Suhm:一個違うんですけど、それ以外は自分で作っています。Kidori Kidoriの頃も「予算はないけどMVを作りたい」となって、「じゃあ、自分らで作る!」……みたいなことをしていました。そういったDIY的な思想は昔から強いですね。

ソロ転向後、時間管理に一苦労



ふくりゅう:では、バンドからソロになったことで大変だったことは何ですか?
 
Suhm:楽曲制作時の時間管理に苦労しました。まずは音を整理する「ミックス」をして、次は、整理した音を聴けるような状態に仕上げる「マスタリング」をし、曲ができたら今度はMV……といった具合に、全行程を自分でやることによって、時間があっという間に過ぎてしまうんです。昨年、新しくリリースするレコードに収録する3曲分のMVを作ったのですが、それはもう、地獄でしたね(笑)。
 
ふくりゅう:セルフで楽曲作りを行う場合、ディレクターさんがいるわけじゃないから、全てを自己判断で進めなきゃいけないから大変ですよね……。自分のこだわり一つで、各工程にいくらでも時間を掛けられちゃうわけですし。
 
Suhm:まさにおっしゃる通りで。夜遅くまで作業して「明日の自分の判断に委ねる」ということをよくやるんですけど、大抵の場合、明日の僕は昨日の僕が作った音を許してくれない(笑)。だから、絶対に外せない締め切りを自分の中で設けて「ここで配信されちゃうから! 出さないとダメだから!」と言い聞かせることで、ようやく完成までもっていっていました(笑)。
 
ふくりゅう:なかなか壮絶ですね(笑)。とはいえ、既に何曲かリリースされているようですし、そういった創作スタイルにもだいぶ慣れてきたのではないですか?
 
Suhm:そうですね。自分の中でノウハウというか、楽曲を制作する上での工程の「区切り」のようなものが確立されつつある気がします。なので、次に楽曲を作るときはもうちょっと早くできるのかな?という手ごたえはありますね。
 
ふくりゅう:なるほど。「Suhm」のサウンドを聴いていると、独自のセンス・価値観みたいなものが感じられるのですが、ご自身の音楽性及びアイデンティティを表現していくにあたってどんなことを大切にしているのでしょうか?
 
Suhm:「予期せぬ音を入れること」を重視しています。たとえば『スローダウン』だとキックが妙にデカいとか。聴いている人がなにか「ん?」って立ち止まるような、「普通そうしなくない?」と思われるようなギミックを入れることが好きなんですよね。他にも、ある楽曲では色々な理由を設けて、蒸気の「プシュー!」って音を挿入したりとかしているんですけど、そんなふうに曲の中でイレギュラーな音を鳴らすことが好きですし、必然性を感じているんです。
 
ふくりゅう:僕は普段、音楽ストリーミングサービスの公式プレイリストを手掛けていて、その視点から言わせていただけば、Suhmさんの作品はプレイリストにはめ込みやすい楽曲という印象を受けます。そういったところも意識されているのでしょうか?
 
Suhm:ガッツリ「プレイリスト載せてもらいにいっちゃいました!」みたいなノリで作りはしませんが(笑)。とはいえ、「長さ」にはこだわっています。最近の曲って短いじゃないですか。バンドの頃は「ロックは大体3分だぜ」という思想を守って曲を作っていたんですけど、「Suhm」を始めてからは2分台でいいと思っていて。僕はギター弾きで、たとえば、昔だったら「絶対ここにギターソロ入れてたな」というところも、今は単純に音像とギターが合わなくなってきたという理由で端折ることも多いんですよね。

ライブ音源をNFT化したい!

ふくりゅう:お話を聞いていると、「Suhm」というプロジェクトは今この瞬間、表現したいことの塊のような印象を受けます。
 
Suhm:そうかもしれません。「Suhm」に限らず、ずっと僕にとって「今」というものがすごく重要なんです。もちろん、昔のことを歌う人もいますし、それも全然好きなんですけど、自分の中ではその曲を歌う理由・必然性がとても大事で「なぜそれを演るのか」を決めないと動き出せないんですよ。
 
ふくりゅう:話は変わりますが、「MAP」プロジェクトでは、NFTの活用が一つの重要なテーマとなっています。SuhmさんはNFTをはじめとした最新のテクノロジーを活用してどんなことをやってみたいですか?
 
Suhm:もっと進んだ先の話として、メタバースが今よりもっと主流になったとき、ネットの中でライブすることが当たり前になるんじゃないかと思うんです。その中で僕は、ネット空間でライブを開催し、そのライブ音源をお客さんが自由に録音してそれぞれでNFT化するという取り組みをしてみたくて。そうなれば、「僕、このライブに行ったんだ」と、お客さん一人ひとりにとってアーカイブが残るじゃないですか。さらには、そのNFTを「このときのライブ聞いてみる?」といった具合に、他の人と共有することもできたりするわけで。NFTは投資やお金儲け的な文脈で語られることが多いですが、今お話ししたように僕は、“音楽の新しい体験”みたいなところに面白みを感じています。
 
ふくりゅう:Suhmさんは音楽のクオリティは申し分ないので、それこそテクノロジーの展開で、個人だけの活動ではできないようなことをやられていくことを期待したいです。
 
Suhm:僕、「友だち、いなさすぎない?」っていう奴なんですよね(笑)。本質的にシャイな暗いやつで、なかなか人に頼むみたいなことができない性格なんです。だから一人でやりがちなんですけど、バンドの時代に楽しかったのは、自分では思いつかないような発想で音作りができたり、メンバーのちょっとしたミスから発展するようなイレギュラー性だったりもしたわけで。だからこそ、今後は、色んな人を巻き込めるように、人間的な成長を試みていきます。
 
(構成=小島浩平)




【関連タグ】
J-WAVE MUSIC ACCELERATOR PROGRAM
MAP
Suhm
ふくりゅう
ふくりゅうのメンタリング連載
エンタメ
邦楽
音楽

cat_oa-jwavenews_issue_ffad2cb8776d oa-jwavenews_0_wz4njtubgywo_Night Tempoが日本のシティポップに惹かれるポイントは? wz4njtubgywo wz4njtubgywo Night Tempoが日本のシティポップに惹かれるポイントは? oa-jwavenews

Night Tempoが日本のシティポップに惹かれるポイントは?

2022年8月11日 12:00 J-WAVE NEWS

プロデューサー・DJのNight Tempoが、ジャパニーズシティポップの魅力や、最近入手したお気に入りのレコードについて語った。
 
Night Tempoが登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『BLUE IN GREEN』(ナビゲーター:甲斐まりか)のワンコーナー「LIFE WITH GROOVE」。ここでは8月6日(土)のオンエアをテキストで紹介する。

ジャパニーズシティポップの魅力とは?


Night Tempoは昨今のジャパニーズシティポップブームの火付け役の1人。ジャパニーズシティポップや昭和歌謡などを再構築したフューチャーファンクの代表的アーティストだ。
 
甲斐:Night Tempoさんが2016年に竹内まりやさんの『プラスティック・ラブ』をリエディットした『Plastic Love (Night Tempo 100% Pure Remastered) 』をYouTubeに公開したことがはじまりだったそうですね。実は私もこの動画を観て、そこからシティポップを聴くようになったんですよ。Night Tempoさんにとっても、ターニングポイントになった出来事だったのでしょうか?




Mariya Takeuchi - Plastic Love (Night Tempo 100% Pure Remastered)



Night Tempo:そうですね。この曲をエディットしていろんな人が聴くことになって、他の音楽も盛り上がるのを見て「自分の好きなものをいろんな人が聴いてくれているな」と楽しくなりました。当時は仲間たちと日本の好きな昔の音楽を掘り出してエディットして、みんなで聴いていました。
 
甲斐:そうだったんですね。YouTubeのコメントを見ると英語ばかりで、日本のカルチャーが広がっているなと感じて嬉しくなります。
 
Night Tempo:自分が好きだったものが世界に広がるのは嬉しいことですよね。
 
甲斐:『プラスティック・ラブ』やジャパニーズシティポップのどんなところに魅力を感じたのでしょうか?
 
Night Tempo:韓国の‘90年代って日本の‘80年代後半の姿と似ていて。自分が経験しているから懐かしさを感じるし、個人的にいい思い出しかないからずっと惹かれているって感じです。
 
【関連記事】中森明菜、中山美穂…Night Tempoが「1988年の首都高速」テーマに選曲し亀田誠治が絶賛!

念願のレコードを入手


Night Tempoが最近手に入れたシティポップのレコードを紹介した。
 
Night Tempo:僕は元々カセットテープのコレクターなんですけど、好きなアルバムはレコードもコレクトしています。和田加奈子さんの『KANA』ってアルバムが好きで、カセットテープを香港の路上でゲットしたんですね。
 
甲斐:へええ!
 
Night Tempo:そのレコードがほしくてずっと探していたんですが、なかなかいい状態のものがなかったんです。でも最近、ほぼ新品の状態のものを見つけてゲットしました。
 
甲斐:いつかコレクションを見てみたいです。

2回目のフジロックに出演


Night Tempoは7月29日の「フジロック・フェスティバル‘22」に出演。ゲストとして野宮真貴やBONNIE PINKなどが登場し、話題を呼んだ。
 
甲斐:今回は2回目の出演でしたけども、オーディエンスの反応はいかがでしたか?
 
Night Tempo:ほぼ3年ぶりに出て、現場の空気を味わうことができてすごく楽しかったです。今回は自分のオリジナル楽曲のライブもやったんですけど、どちらもすごく反応がよかったですね。
 
甲斐:すごい盛り上がりでしたね。Night Tempoさんの衣装もトレンディドラマ風の恰好をされていて、その世界観も素敵だなと思いました。
 
Night Tempo:ありがとうございます!

ツアーとライブの見どころを紹介


Night Tempoは8月3日から「Night Tempo presents ザ・昭和グルーヴ・ツアー 2022」を開催中だ。
 
甲斐:2年ぶりのツアーですが、どんな内容になっているんですか?
 
Night Tempo:フジロックでは時間の都合上コンパクトなセットを組んだんですね。昭和グルーヴ・ツアーは自分のDJイベントだから自分がかけたい曲を流すし、お母さんお父さんと一緒に来ても踊って楽しめるイベントになります。
 
甲斐:みんなで踊っている姿が想像できて楽しそうです!
 
8月16日(火)には東京・LIQUIDROOMでアルバムリリース記念ライブ「A Night with Ladies In The City」を開催予定だ。
 
甲斐:こちらは配信もおこなわれるそうですね。ライブにはアルバムに参加されたゲストボーカルの方々も出られると期待していいのでしょうか?
 
Night Tempo:はい。新しいプロジェクトも少しお見せしたいと思います。
 
甲斐:楽しみです! 

鈴木杏樹と藤井 隆のデュエットをアレンジ


1990年に鈴木杏樹がKAKKO名義でリリースした『We Should be Dancing』をNight Tempoがアレンジし、鈴木杏樹と藤井 隆がデュエットでカバー。楽曲は7月8日に配信リリースされた。
 
甲斐:どういった経緯でコラボレーションが実現したのでしょうか?
 
Night Tempo:藤井 隆さんからアレンジのオファーがあり、今回プロデュースを担当することになりました。
 
甲斐:そうだったんですね。どんなアレンジに仕上がったのでしょうか。
 
Night Tempo:当時のよさも残しつつ、今の人がノれるようにリズム感とかグルーヴ感とかをアレンジしました。
 
甲斐:まさに『We Should be Dancing』のタイトルどおりな感じですね。
 
Night Tempo:僕は全然踊れないんですけどね(笑)。
 
甲斐:そうなんですか!?
 
Night Tempo:みなさんがこの曲で踊ってくださったら、それで満足です。
 
Night Tempoの最新情報は、公式サイトまたは、オフィシャルTwitterまで。
 
『BLUE IN GREEN』ワンコーナー「LIFE WITH GROOVE」では、ゲストの今を形作った出会いや体験を訊く。放送時間は12時55分ごろから。




【関連タグ】
BLUE IN GREEN
LIFE WITH GROOVE
Night Tempo
エンタメ
シティポップ
甲斐まりか
邦楽
音楽

cat_oa-jwavenews_issue_ffad2cb8776d oa-jwavenews_0_n5xe0kkyesgt_スキマスイッチが、大貫妙子、奥田民生、渋谷龍太(SUPER BEAVER)と対談! “人生の道しるべ”について考える2時間特番を8/11(木・祝)にオンエア n5xe0kkyesgt n5xe0kkyesgt スキマスイッチが、大貫妙子、奥田民生、渋谷龍太(SUPER BEAVER)と対談! “人生の道しるべ”について考える2時間特番を8/11(木・祝)にオンエア oa-jwavenews

スキマスイッチが、大貫妙子、奥田民生、渋谷龍太(SUPER BEAVER)と対談! “人生の道しるべ”について考える2時間特番を8/11(木・祝)にオンエア

2022年8月10日 20:32 J-WAVE NEWS

札幌FM NORTH WAVE、東京J-WAVE、名古屋ZIP-FM、大阪FM802、福岡CROSS FM、全国5地区のFMラジオ局で構成するJFL(Japan FM League)では、山の日である8月11日(木・祝)、スキマスイッチがナビゲーターを務める特別番組『JFL SPECIAL NIHON SAFETY LIFE COMPASS』(J-WAVE 18:00~19:55)をオンエアいたします。
 
音楽とは その人物の “人となり”や“人生” が表出する表現のひとつです。この番組では、ナビゲーターであるスキマスイッチが、世代の異なるミュージシャンたちとの対話を通して、彼らの音楽観・人生観に触れていきます。
 
当日迎えるゲストは、大貫妙子、奥田民生、渋谷龍太(SUPER BEAVER)の3組。スキマスイッチが彼らと対談し、人生の道しるべについて考えます。そこから生まれる発見や気づきは、きっとリスナーにとっても今を生きるための指針に繋がるはず。
 

 

 

 
あらゆる世代に向けた「過去・ 現在・未来」を見つめる2時間。8月11日の放送をどうぞお楽しみに。
 
※大貫妙子さんの収録はコロナ病症発覚以前にリモートで実施しています。
 
番組概要
タイトル:JFL SPECIAL NIHON SAFETY LIFE COMPASS
放送局:J-WAVE(81.3FM)
放送日時:8月11日(木・祝)18:00~19:55
ナビゲーター:スキマスイッチ
ゲスト:大貫妙子、奥田民生、渋谷龍太(SUPER BEAVER)
番組HP:https://www.j-wave.co.jp/holiday/20220811_sp/
提供:日本セーフティー
 
※JFL各局の放送時間:
FM NORTH WAVE(札幌) 8月11日(木・祝)18:00~19:55
FM802(大阪) 8月11日(木・祝)18:00~19:55
CROSS FM(福岡) 8月11日(木・祝)18:00~19:55
ZIP-FM(名古屋) 8月11日(木・祝)19:00~20:55

cat_oa-jwavenews_issue_ffad2cb8776d oa-jwavenews_0_1ejfht4scimz_(sic)boyが目指す、音楽との向き合い方。インスパイアされたロックスターは? 1ejfht4scimz 1ejfht4scimz (sic)boyが目指す、音楽との向き合い方。インスパイアされたロックスターは? oa-jwavenews

(sic)boyが目指す、音楽との向き合い方。インスパイアされたロックスターは?

2022年8月10日 18:30 J-WAVE NEWS

東京のど真ん中で、音楽・マーケット・食が楽しめる究極の都市フェス「J-WAVE presents INSPIRE TOKYO~Best Music & Market」が9月17日(土)、18日(日)、19日(月・祝)の3日間、国立代々木競技場で初開催される。
 
同イベントは、2000年より毎年開催してきたJ-WAVE夏の大型ライブイベント「J-WAVE LIVE」をパワーアップさせたもの。「TOKYO CULTURE TO THE WORLD」をテーマに、アーティストによるライブに加え、東京ならではの個性溢れるフードコートや、マーケットなども併設して、1日中気軽に、楽しく、美味しく過ごせる究極の都市型フェスへと進化を遂げる。
 
今回、18日(日)のステージに出演するアーティスト、(sic)boyへのインタビューを実施。コロナ禍での活動や新譜への思い、そして「INSPIRE TOKYO」への意気込みなどについて聞いた。

ダークな作風がコロナ禍を経て変化


 
――(sic)boyさんは、コロナ禍においてリリースパーティーが中止になったり、ライブ活動が思うようにいかなくなったりと、苦しい時期もあったかと思います。そんな状況の中、楽曲制作の面で何かしら変化はありましたか?
 
(sic)boy:曲作りにおいて、これまでダークなものを作っていくことをテーマとしていましたが、コロナ禍になってからは「ダーク過ぎるな」と考え直すようになりました。特にリリックに関しては、沈み過ぎててもこれ以上、下にいきようがない気がして。この状況が早く終わってほしいと願いつつ楽曲制作にあたっていたら、「Heaven's Drive feat. vividboooy」のような明るい曲が書けるようになりました。そういった意味ではコロナ禍が一つの転機になったのかもしれません。



――作品を聴いていると、内省的なリリックが(sic)boyさんのアーティスト性のひとつだと感じます。自分と向き合い続けることは時として苦しい場合もあるかと思います。リリックを書くときにはどんなことを意識されていますか?
 
(sic)boy:リリックは日記感覚で書いています。毎日、少なくとも一行。調子が良ければ一曲分丸々書いちゃうことも。僕にとってリリックは、自分自身を見つめ直して……といった肩ひじ張ったものではなく、ふとしたタイミングで「そういえば、このときはこんなことを思っていたんだな」と過去を振り返れる、気軽な日々の積み重ねみたいなものなんです。たとえば、2~3ヶ月や半年ほどの期間が空いたリリックが合わさって、一つの曲ができることもあったりする。「どうでもいいや」となって忘れちゃうリリックもたくさんあるけど、そんなふうに、パッと思い付いてメモした言葉を繋ぎ合わせて曲を作っています。
 
――では、コロナ禍で改めて「大事だな」と再認識したものは何でしょうか?
 
(sic)boy:やはり、ファンの方たちです。ライブを開催しにくい状況になっても、こうやって楽しく音楽活動に取り組めているのは、今まで発表してきた曲を何回も聴いてくれる人や、ミュージックビデオを再生してくれる人がいるからこそだと改めて感じています。

「最近やっとライブを楽しめるようなってきた」

――続いて、最新曲「living dead!!」について、コンセプト含めどのように作ったのか教えてください。
 
(sic)boy:この曲もいつも通り、プロデュースやトラックメイクはKMさんにお願いしています。「ロックっぽいものを作ろう」という話をきっかけにKMさんからこのトラックがあがってきて、それにサクッと歌入れをして……という感じですね。制作にあたって、とりわけ「こう作ろう、ああ作ろう」とあまり深く考えず、リリックやメロディ、トラック含め「いつも通り音楽やってるよ」というノリで、スピード感をもって仕上げました。
 

 
――ライブで披露することで楽曲が成長していくというアーティストの方もいらっしゃいますが、(sic)boyさんにとっても、ライブは特別なものですか。
 
(sic)boy:実を言うと、最近やっとライブを少し楽しめるようになってきたんです。もともとは全然得意じゃなくて、何なら、人前に出ることすら緊張してしまうくらいなので。しかも今のご時世だと、お客さんがマスクをしていたり、歓声を上げられなかったりするわけだから、パフォーマンスする側からするとなおさら難しいわけで。でも近頃は、「こう盛り上げていったら楽しいのかな」とか、ライブの進め方がちょっとずつ掴めてきたような気がします。 

――ご自身のワンマンライブとフェスでは、盛り上げ方などが違うものなのでしょうか?
 
(sic)boy:違うと言いたいところですが、ステージが変わっても僕が伝えたいものは一つだけなので、結局一緒かも知れません。さすがにワンマンだと、コンセプトやセットリストを決める過程で、ワンマンならではの伝えたいものが生まれてきそうですけど、基本的に僕のライブは一本、自分の中で決めたパフォーマンスをするだけですから。



今後の目標は「ハードな日本のロックフェスに出たい」


――今年は「SUMMER SONIC 2022」や「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022」など多数のフェスに出演したり、昨年はKis-My-Ft2の楽曲『NAKED』のリリックを手掛けたりと多方面にわたって活躍しています。今後の展望があれば教えてください。
 
(sic)boy:自分がより楽しめるようにしていきたいです。これまではストイックに自分に鞭打って楽曲を作り、今年の頭からもずっと制作に時間を費やしてきました。でも最近は、逆にリラックスした状態で音楽を楽しめるようになってもいいのかなと思うようになったんですよね。 

具体的な目標で言うと、ロックフェスに出たいです。ロックバンドの中に僕が入って、どれだけ場を温められるか知りたい。もちろん、ちょっと怖いですけどね(笑)。今年は「ロッキン」に出演させていただきますが、それ以外にも、もっとハードな日本のロックフェスにも出てみたいです。もともと僕、日本のハードなバンドが好きで。それこそ昔は「DEAD POP FESTiVAL」とかにも普通に遊びに行ってましたからね。
 

――以前、L.Aでレコーディングをされていましたね。海外での活動にも興味はありますか?
 
(sic)boy:海外で制作するのって、めちゃくちゃ楽しいんですよ。ギターのサウンド感だったり、アメリカのプロデューサーさんは日本の方とは違う引き出しをどんどん出してくれる。それが面白いんですよね。海外でのライブもいつかはやってみたいです。 

――最後に9月に出演する「INSPIRE TOKYO」への意気込みと、イベントにちなんで(sic)boyさんがインスパイアされたものを教えてください。
 
(sic)boy:先輩たちのライブを見て研究しつつ、一方で自分も悔いの残らないようにいいライブができるように調整していきます。頑張ります。インスパイアされたのは……ロックスターですね。それこそ、憧れているhydeさんもそうだし、マリリン・マンソン、カート・コバーン“ヘッズ”でもあるので。全世界中のロックスターに、マインドをインスパイアされてます。
 


「J-WAVE presents INSPIRE TOKYO~Best Music & Market」は9月17日(土)、18日(日)、19日(月・祝)の3日間、国立代々木競技場(第一体育館、第二体育館、外周エリア)で開催。(sic)boyは18日の第一体育館 2nd STAGEに出演する。18日はほかにも、Awich、KANDYTOWN、STUTSが出演。チケット詳細は公式サイト(https://www.j-wave.co.jp/special/inspire2022/)まで。
 
(取材:J-WAVE NEWS編集部、構成:小島浩平)



【関連タグ】
(sic)boy
INSPIRE TOKYO
イベント
インタビュー
エンタメ
邦楽
音楽

cat_oa-jwavenews_issue_ffad2cb8776d oa-jwavenews_0_8w6mn5hbzogz_小嶋陽菜とSKY-HI、経営者としての思いを語り合う。心がけていることは? 8w6mn5hbzogz 8w6mn5hbzogz 小嶋陽菜とSKY-HI、経営者としての思いを語り合う。心がけていることは? oa-jwavenews

小嶋陽菜とSKY-HI、経営者としての思いを語り合う。心がけていることは?

2022年8月10日 17:00 J-WAVE NEWS

小嶋陽菜とSKY-HIが、同じ経営者としての悩みや思いを語り合った。
 
小嶋が登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『DIVE TO THE NEW WORLD』(ナビゲーター:SKY-HI)。オンエアは8月6日(土)。

アイドル時代から「小嶋さんにはトガりを感じてた」


小嶋は2005年にアイドルグループAKB48に第1期生として加入。SKY-HIも同じ頃に芸能界で仕事を始めたので、「同期っぽい感じ」と小嶋に伝える。
 
小嶋:ほぼ同期ですね。私はそのとき高校生でした。
 
SKY-HI:僕、大学1年でした。
 
小嶋:そうなんですね! たぶんちょっとデビューはズレてて。
 
SKY-HI:そうですよね。2017年4月にAKB48を卒業したみたいなので、12年間ずっとやられてたわけですよね。
 
小嶋:同期の前田あっちゃん(敦子)とか篠田麻里子ちゃんとかは結構前にAKB48を卒業してるんですけど、私は粘って卒業しました(笑)。
 
SKY-HI:アイドル時代から小嶋さんにはトガりを感じてた気がするので。
 
小嶋:トガりですか(笑)?
 
SKY-HI:なんとなく、教科書通りには進んでやらねえぞみたいなプライドを感じた気がします。
 
小嶋:すごい(笑)。どうだったかな。

SKY-HIと小嶋は、会社の創業年が一緒


そんな小嶋は2018年にライフスタイルブランド「Her lip to」を設立後、2020年に事業規模の拡大に伴い株式会社heart relationを創立した。
 
SKY-HI:「Her lip to」のオープンのときには、今の会社の設立もそうですけど、事業拡大も考えてたんですか?
 
小嶋:全く考えてなかったですね。とにかくAKB48を卒業してから何をしようとか考えず卒業したので、好きなことをやれたらいいなっていうのと、今まで十何年間ずっとメディアに出してもらう側だったので、この次のチャレンジは新しことがしたいってことで、自分がメディアになる側、プラットフォームになるほうが新しく楽しくできるんじゃないかなって思って。そっち側になりたいと思って作りました。
 
SKY-HI:2020年は自分の会社の創業年も一緒……。すごいね、デビューした年と創業した年が一緒って。
 
小嶋:そういうのが同じ人ってなかなかいないじゃないですか。うれしいです。
 
SKY-HI:びっくりです。

SKY-HIも感化された「ランチキャンペーン」とは


SKY-HIは会社設立をして関わる人が増えるにつれ、「これは大変だ」と実感。そんなとき、小嶋のインタビューを見て参考になったことがあったと伝える。
 
SKY-HI:具体的に導入させていただいたこととかもあって。会社のランチコミュニケーションの費用は会社が持ちますっていう。
 
小嶋:ランチキャンペーンですね。
 
SKY-HI:それを1カ月やって。そのままディナーも次の1カ月はその費用を出すようにして。当時、17、18人くらいで芸能事務所を回していたので、みんなスケジュールがパツパツで、業務過多でちょっとピリッとした空気が流れてたんですよね。
 
小嶋:そういう時期ってありますよね。
 
SKY-HI:でも、ランチコミュニケーションで一気にチームワークが取れるようになりまして、だいぶ感謝してます。
 
小嶋:すごい。そんな影響があったなんて。ランチキャンペーンは、会社のメンバー同士でランチに行くとランチ代を会社が負担しますよってことで、それをやってて。
 
SKY-HI:写真を送ってもらってね。
 
小嶋:そうそう。ランチキャンペーンはルールとして、毎回みんなで行ったランチの写真をSlackで共有して、おすすめの場所を書いたり、予算も決まっててみたいな感じでやったんですけど。
 
SKY-HI:ほぼそんな感じでした。それで関係値がいろいろできてきますよね。この人はこういう人、みたいな。あとから会社に入った人からすると、知らない人が十何人いるので人間性までわからなかったり、当たり前だけど仕事の最中ってちゃんとした言葉づかいでやりとりしてるから、こんなチャーミングな人なんだとか、そういうのがいろいろと知れるようになったらしく、横のコミュニケーションが増えたのはすごくうれしかったですね。
 
小嶋はランチキャンペーンをずっとやっていると当たり前になってしまうので、次は新入社員と社員とのランチキャンペーンにルールを変更したと話す。
 
小嶋:新メンバーが毎月入ってくるので、その子とランチに行くと会社がランチ代を負担しますよってすると、みんな新入社員と仲良くなるし、新しい子も入りやすくなるのでそれをやってます。
 
SKY-HI:いいですね。新入社員っておいくつくらいの方が多いんですか。本当に新卒年齢の方もいます?
 
小嶋:新卒採用もしてます。過去に2人くらいかな。それってすごいですよね。いろいろある人生の中で新卒って1回しかないのに、そこを選んでくれるってめちゃくちゃ尊いなと思って。見るだけでいつも涙がでるようで、親心で新卒メンバーを見てます。

会社のメンバーに同じ熱量でコミットしてもらうために


番組では、小嶋が同じ経営者としてSKY-HIに質問をぶつける場面もあった。
 
小嶋:日高さん(SKY-HI)も熱量が高いと思うんですけど、会社のメンバーに自分と同じ熱量でコミットしてもらうためにやってることとか意識してることとかってありますか。
 
SKY-HI:いちばんは、すごく熱量が高いことが伝わる状況をつくるのが大事な気がします。
 
小嶋:伝わってますもんね。
 
SKY-HI:伝わってる感じがする。そこが伝わるのって直接の会話じゃないときがやっぱり多いと思うので、そこが伝わるように直接のコミュニケーション以外で頑張って、直接のコミュニケーションは極力、「硬」と「軟」で言うと「軟」のほうで出すようにはしてますね。どちらかというとツッコまれるのを大事にしています。
 
小嶋:そういう空気を作りやすくしてるというか。
 
SKY-HI:特に新しい方とかって、言われてた熱量みたいな部分は自分のインタビューとか何かしらの発信ですごくキャッチアップしてくれてる人しかいないから、逆に危ないのが、すごく崇め奉っちゃうこと。ベタなワンマン経営者っぽくなっちゃうのが嫌だったんで、小さいウソとかを言って、「またまた~」みたいなことを言ってもらえるようにはしてますね。社員、スタッフで熱量が低いって感じたことはないですね。
 
小嶋:いいチームですね。それを日高さんが作られてると思うので。
 
小嶋は自身の会社は9割以上が女性メンバーであり、もともとコミュニケーションが苦手なため、同性メンバーと何を話していいかわからないと悩みを打ち明ける。
 
小嶋:だから経営者の立場にならなかったら絶対に自分から話さないし、私はめちゃくちゃプレイヤーなので、自分で勝手にやって結果出したいってタイプだから。
 
SKY-HI:経営者になってから心掛けた問題ってある気がする。やってることとかちゃんと伝えるし。
 
小嶋:そう、報連相って大事。
 
SKY-HI:自分で作って自分で出すっとかって、マネージャーとかA&Rとかに締め切りをせっつかれてギリギリでものを作ってって生活をずっとやってたから、ひとりでやりそうになるんだけど、それがいちばんスタッフのストレスになるって感じで。
 
小嶋:そうですよね。共有してるか、何を考えているかとか。

普通にお店を作ったら意味がない


小嶋がプロデュースするコンセプトストア「ハウス オブ エルメ(House of Herme)」が7月30日、東京・表参道にオープンした。
 
小嶋:ずっとオンラインでやってたんですけど、初めて実店舗を持つかたちとなりました。
 
SKY-HI:アパレルの業態とかだと店舗を持ってる方もオンラインにどんどん移行していったタイミングだし、コロナ禍もあってそれがどんどん加速しているところだと思うんですけど、逆にオンラインスタートで名を馳せた小嶋さんがリアル店舗をオープンするってどういうことなんですか。
 
小嶋:ずっとオンラインで販売していて、熱量の高いファンの方がどんどん増えて、ポップアップってかたちではシーズンごとにやってたんですけど、やっぱりコミュニケーションを長期的に取りたいということで、今回オフラインの店舗を持つことにしました。オンラインが進化している今、何でもオンラインでできるじゃないですか。オフラインで過ごす時間もすごく少ない中で、オフラインで時間を作ってくれた人の体験をよくしたいってことで、お店もすごいことになってるんですよ(笑)。
 
SKY-HI:きっとそうなんだろうなって思います。
 
小嶋:普通にお店を作ったら意味がないなと思って。お店があってオンラインとかだったらわかるんですけど。
 
SKY-HI:普段オンラインのお店で買われている方って、特定のアパレルにめちゃくちゃ熱狂している方だと思うので、その人の頭の中にあるわけですもんね、こういうブランド、こういうイメージって。
 
小嶋:そうそう。こんなに進化しているオンラインを超えるオフラインの場所を作らないといけないって大変だし、すごくハードルが高いなと思っています。
 
SKY-HIが主宰するマネジメント会社「BMSG」が9月17日(土)、18日(日)に初の音楽イベント「BMSG FES '22」を富士急ハイランド コニファーフォレストで開催する。これも、場所を作って空間自体を面白くしたかったからだと明かす。
 
SKY-HI:そうなると好きな人同士がシェアするのかなって。小嶋さんの実店舗ってみんな写真を撮ってSNSにあげますよね。
 
小嶋:そうですね。ファンの方同士がつながれる場所であったり、「ハウス オブ エルメ」のエルメ(Herme)は「her(彼女)」と「me(私)」って意味で、それがつながる場所って意味で。
 
SKY-HI:美しい。
 
小嶋:そういう場所が作れたらいいなと思って名付けました。
 
小嶋陽菜の最新情報は、 Mama&Sonオフィシャルサイトまたは、オフィシャルTwitterまで。
 
『DIVE TO THE NEW WORLD』は国内外のさまざまなフィールドで活躍するアーティストやクリエイターたちの“本心”にSKY-HIが“DIVE”していくプログラム。放送は毎週土曜23時から。




【関連タグ】
DIVE TO THE NEW WORLD
SKY-HI
アパレル
エンタメ
コミュニケーション
ビジネス
ファッション
ブランド
小嶋陽菜
経営
邦楽
音楽