cat_oa-jwavenews_issue_ffad2cb8776d oa-jwavenews_0_ffad2cb8776d_マカロニえんぴつ・はっとり、あいみょんと会えず… ffad2cb8776d ffad2cb8776d マカロニえんぴつ・はっとり、あいみょんと会えず… oa-jwavenews

マカロニえんぴつ・はっとり、あいみょんと会えず…

2019年5月10日 17:14 J-WAVE NEWS

J-WAVEで放送中の番組『THE KINGS PLACE』(火曜担当ナビゲーター:マカロニえんぴつ)。5月7日のオンエアでは、はっとりがリスナーのお悩みに答えつつ、自身も悩みを告白しました。
 
■17歳で恋愛をしたことがないのは変?
 
17歳の女性リスナーからメールが届きました。今まで彼氏がいたことがなく、片思いも無いとのこと。自身は特に気にしていなかったものの、友人から「恋愛しなさすぎ」「高3なんだから危機感持って!」と言われ、焦り始めているそうです。しかしどうやって片思いをすればいいかもわからない、とのこと。
 
はっとり:まあ、無理に恋愛をしなくていいと思うし、そういうのってタイミングや、きっかけだったりするから。一番嫌いだった男子がひょんなことから仲良くなって、好きになって付き合うなんていう話もよく聞くので、もしかしたらもうすでにそんな人と出会ってるかもしれませんよ。
 
■はっとり、あいみょんが「最近、遊んでくれなくなっちゃって」
 
そしてその流れからはっとり自身のこんな話を始めました。
 
はっとり:余談ですけど、僕も、あいみょんというシンガーソングライターにずっと片思いし続けていて。俺がしつこく飲みに誘うもんだから、最近、遊んでくれなくなっちゃって。彼女も忙しいみたいで。
 
同じフェスに出ても、出演日がことごとく違う日で一緒になることがないのだとか。
 
はっとり:それで俺、unBORDE(あいみょんさんが所属するレーベル)に嫌われてるんじゃないかなと思うくらい共演がなくて(笑)。でもこの間、初めてARABAKI ROCK Festで同じ日だったんですよ! やっとバックヤードでお酒が飲めるね、と!
 
しかし、翌日はマカロニえんぴつが大阪でワンマンライブがあったため、出番が終わるとすぐに移動……さらに入り時間の関係でお互いの演奏も見れないという結果に。
 
はっとり:でも30分くらい! あと30分したら俺出るけど会えるね、って。織姫と彦星ですよ! そこしかない! お酒買って、やっとバックヤードで飲もうか!ってなったら、スカパラの谷中(敦)さんと加藤(隆志)さんが来て、あいみょんと話し始めて。俺3人が盛り上がってるのを「へぇ」って頷きながら見てたら時間が来ちゃって「じゃあね」って(笑)。あの感じ、切ない! 友だちといるときに、友だちの友だちに会っちゃったみたいな(笑)。
 
しかし嬉しいこともあり、加藤さんから「マカロニえんぴつの曲、今度聴いとく」と言ってもらえたそうで、喜んでいました。最後に、「あいみょんとの積もる話は対バンのときまで取っておく!」と決意するはっとりでした。
 
この記事の放送回をradikoで聴く
※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。
 
【番組情報】
番組名:『THE KINGS PLACE』
放送日時:月・火・水・木曜 25時−26時
オフィシャルサイト: https://www.j-wave.co.jp/original/kingsplace/


【関連タグ】

THE KINGS PLACE  
マカロニえんぴつ  

cat_oa-jwavenews_issue_ffad2cb8776d oa-jwavenews_0_e9cbf7eaad9b_Kroi・関 将典の「ベース歴」にクリス・ペプラーも驚き! もともと耳で音を追う習性があった e9cbf7eaad9b e9cbf7eaad9b Kroi・関 将典の「ベース歴」にクリス・ペプラーも驚き! もともと耳で音を追う習性があった oa-jwavenews

Kroi・関 将典の「ベース歴」にクリス・ペプラーも驚き! もともと耳で音を追う習性があった

2021年12月3日 21:50 J-WAVE NEWS

Kroiのベーシスト・関 将典が、音楽遍歴やベースを弾き始めたきっかけを語った。
 
関が登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『SAPPORO BEER OTOAJITO』(ナビゲーター:クリス・ペプラー)。ビールを飲みながら、クリスとゲストが音楽談義を繰り広げる番組だ。ここでは11月19日(金)のオンエアをテキストで紹介する。
 
この番組ではゲストが、ビールに合う“おみや”を持ち寄る。関は、Daily Coffee Standのマフィンと野方餃子のパクチーたっぷりの餃子、そしてSWEET HOME SALADの惣菜を持ち寄った。




初めて買ったCDはウルフルズのベストアルバム


関がベースを弾き始めたのは大学生の頃。それまでは楽器に触れてこなかったという。
 
クリス:どんな子だったんですか?
関:何ひとつ突出したものがなくて、運動も勉強もそんなにできるわけじゃない、なんにも取り柄のない感じだったんです。だから脚光を浴びるようなことがない幼少期でしたね。
 
そんな関が初めて買ったCDはウルフルズのアルバム『ベストやねん』だった。
 
関:高校受験を控えた中学生のときに買いました。
クリス:それまで音楽はハマってなかった?
関:昔から親のカーステレオで聴いていた音楽とか、歳上のきょうだいがふたりいるんですけど、そのふたりが新しい音楽を見つけてきたりする姿を見て、末っ子なりに憧れじゃないですけど背伸びしてそれをマネする感じで新しい音楽を見つけようとはしていました。
クリス:なるほど。
関:当時、CMでウルフルズさんの曲が流れて、親がその曲のCDを受験の時期に買ってきてくれたんです。応援のつもりで買ってきてくれたのかもしれないけど、それを聴いていて他の曲も聴いてみたいなって思って『ベストやねん』を買いました。
 
その後、高校生になった関は、幅広いジャンルの音楽を聴くようになり、なかでも東京事変やゆらゆら帝国、嘘つきバービーなどをよく聴いていたと当時を振り返った。

楽器に憧れ…ベースを選んだ理由は?


大学生からベースを始めた関。「他のアーティストに比べると楽器を始める時期がちょっと遅めなのかもしれない」と語ると、クリスは「めちゃくちゃベースがうまいから小さい頃からやってるのかと思った」と驚きを隠せない様子。
 
関:大学では新しいことを始めようと思ってベースを手に取った感じですね。
クリス:それはベースを始めたかったの? それともバンドをやりたかったの?
関:楽器を弾いてみたいっていう憧れはずっとあったんです。小学生の頃ってリコーダーとか鍵盤ハーモニカを弾くじゃないですか。それ自体もうまくできなかったのに弦楽器なんてできるわけがないだろうってずっと敬遠してたんです。でもこのタイミングで新しいことをって思ったときに決断できたというか。それでベースをやろうって結構すぐに決まりましたね。
クリス:ギターじゃなく、なぜベースだったんですか?
関:もともと音楽を聴く根底にベースの音を耳で追う習性があったというか。ベースがカッコいいなって純粋に思ってましたね。
クリス:ベースに自分の感性が寄るってことは、先天的にベースを弾く才能があったような気はしますか?
関:才能があるかどうかはわからないですけど、むしろ何もないなかでやっとここに熱中できたと思います。運動とか勉強も中途半端なままやってたので、やっとドはまりして熱中するものができて、今ここでベースが弾けているって感じですね。
 
関は大学に入学して軽音サークルに入り、バンドをやってみたいと思っていた時期に、近所に楽器屋がオープンした。関はこの店でアルバイトを始め、そこから4年間にわたり入り浸っていたと話す。
 
クリス:最初に買ったベースは何だったんですか?
関:いまだに使っているんですけど、フェンダージャパンの昔のモデルですね。でも、もはや原型をとどめてないんです(笑)。楽器屋で働いていた経験から改造するのが好きになっちゃって、塗装を塗り直したり配線を変えてみたり、そういうのをやっていました。
クリス:すごい。ベースの仕組みも中身からわかってるわけですよね。
関:そういうのが大好きで。でもプロにやってもらうのがいちばんいいですよ(笑)。

今後は音楽理論を学びたい


大学時代の関はあまり友だちと遊ぶこともなく家ではベースを弾き、楽器屋のアルバイトが休みの日でも店に行っていたほどベース漬けの日々を送っていたという。
 
クリス:ある種、パーソナルな英才教育ですよね。たまたまベースを弾く環境がそろったというか。
関:今思うとそうですよね。
クリス:当時はどんな練習をしてたんですか?
関:練習っていう感覚ではなかったですね。軽音サークルで今度やる曲をひたすら練習したり自分がやりたい曲をカバーしたり、YouTubeでライブ映像を観るのが大好きだったのでそれを家でずっとマネしたりしていました。
クリス:ちなみにベースを弾き始めて何年目ですか?
関:6、7年くらいですね。
クリス:すげえ! ヤバくないですか!?
関:まだまだですよ(笑)。
 
KroiはニューEP『nerd』を11月17日にリリースした。




Kroi New EP “nerd” Track Preview



クリス:曲を聴いて、(関さんは)音楽の理論もわかってる感じがするんだけど、そういうのも独学なんですか?
関:アカデミックな知識が全然ないんです。
クリス:うそ!?
関:Kroiのボーカルの内田(怜央)が曲を作って、鍵盤の千葉(大樹)も理論に詳しくて、そこにおんぶに抱っこ状態なので、そろそろヤバいなって。
クリス:でもちゃんとわかってる感満載ですよ。
関:ありがとうございます。本当に自分なりに作ったフレーズをふたりに聴いてもらって「このほうがいいかも」って教えてもらいつつ今は作っています。今はかなり勉強しようと思っていろいろ集めているところですね。
 
Kroiの最新情報は、公式サイトまたは、Twitterまで。
 
同番組は、公式サイトに過去ゲストのトーク内容をアーカイブ。オンエアで扱った音楽の情報も掲載している。
 
・過去ゲストのアーカイブページ
https://www.j-wave.co.jp/original/otoajito/archives.html




【関連タグ】
Kroi
OTOAJITO
エンタメ
クリス・ペプラー
ベーシスト
ベース
人生
仕事
楽器
邦楽
関将典
音楽

cat_oa-jwavenews_issue_ffad2cb8776d oa-jwavenews_0_e05d9efe326f_androp、ラジオを舞台にした「ライブ×演劇」を開催! 歌詞に合わせてストーリーが展開 e05d9efe326f e05d9efe326f androp、ラジオを舞台にした「ライブ×演劇」を開催! 歌詞に合わせてストーリーが展開 oa-jwavenews

androp、ラジオを舞台にした「ライブ×演劇」を開催! 歌詞に合わせてストーリーが展開

2021年12月3日 18:05 J-WAVE NEWS

andropの内澤崇仁(Vo/Gt)と前田恭介(Ba)が、12月に開催するライブと演劇を組み合わせたコンセプトライブについて語った。
 
2人が登場したのは、11月29日(月)放送の『STEP ONE』のワンコーナー「MUSIC+1」(ナビゲーター:サッシャ、ノイハウス萌菜)だ。andropは12月22日(水)にニューアルバム『effector』をリリースする。

前田オススメのサウナ


前田はサウナ好きで、フィンランド政府観光局認定のサウナアンバサダーとしても活動。そんな彼が最近のオススメのお店を紹介した。
 
サッシャ:前田くんはサウナにけっこう行かれているそうで。
前田:そうですね、サウナは通常運転で。
ノイハウス:(笑)。
サッシャ:最近のベストサウナは?
前田:新橋の「アスティル」というところですね。
ノイハウス:なにがすごいんですか?
前田:そこには水風呂を冷やす機械「チラー」って言うんですけど、それが2機あって。水風呂の温度管理がしっかりしているんです。たとえば混んでいるときとか温度が上がっちゃうんですけど、ビシッと温度を(下げてくれる)。
サッシャ:なるほど、いつ入っても整えてくれるという。
前田:企業努力がすばらしいですね!
サッシャ:(笑)。
ノイハウス:冬はサウナの頻度が高まります?
前田:いや、僕らぐらいになるともう1年中変わらずです。
サッシャ:「僕らぐらい」って(笑)。
前田;(笑)。
ノイハウス:レベルが高い!

コロナ禍で生まれた曲


この日の「MUSIC+1」では、ニューアルバム『effector』から新曲『SuperCar』を初オンエアすることに。
 
サッシャ:『SuperCar』はどんな曲ですか?
内澤:コロナ禍でライブができたとしても「声が出せないぞ」という風になってきたんです。僕らは合唱する曲が多いので、合唱できない曲だけれどもコールアンドレスポンスみたいな高揚、高まりみたいなものが声を出せなくても曲のなかでできないかな? みたいなのを考えながら作った曲です。
サッシャ:それで後半に「オー!」とかが。
内澤:そうです。コールアンドレスポンスみたいな、心で歌うみたいな箇所を設けました。
サッシャ:そうなんだ。なんで『SuperCar』なんですか?
内澤:人生いろいろありますけれども、それでも自分の道を作って行こう、わたって行こう、走って行こうみたいな想いで作りました。
サッシャ:前田くんのベースの聴きどころは?
前田:2番のサビ前にピックアップされているところがあるので、ぜひ聴いていただきたいです。
 
番組ではニューアルバム『effector』から『SuperCar』をオンエアした。
 
サッシャ:『SuperCar』聴いていただきました。初オンエアありがとうございます。サックスは実は初めて入れたんですよね。
内澤:入れさせていただきました。
サッシャ:またガラッと自分達のモチベーションも変わったと。
内澤:やっぱりいままでになかった楽器がプラス……「MUSIC+1」されると。
サッシャ:うまい! ありがとうございます。
内澤:いやいや(笑)。僕らもすごく音楽的に豊かになって楽しくやらせていただきました。
サッシャ:いいですね。これがアルバムの10曲目に入っています。最後のコールアンドレスポンスの感じも伝わってきました。早く本当にできるようになるといいですね。

ライブ×演劇に挑戦


andropは12月23日(木)、24日(金)に恵比寿ザ・ガーデンホールにて、初の試みとなるライブと演劇を組み合わせたコンセプトライブ「androp ”music story” act1 ~Christmas Radio~」を開催する。
 
ノイハウス:どういう感じになるんですか?
サッシャ:気になる。
前田:まだ制作段階で、いろいろ詰めていっている状況です。ラジオを舞台にしていまして。
サッシャ:演者さんもいるんですね。
前田:役者さんもいらっしゃって、僕らがBGMとか音楽をやるんです。その音楽や歌詞に合わせてストーリーが展開していくみたいな形になります。
サッシャ:ジングル生弾き?
内澤:そうですね。
サッシャ:面白い!
ノイハウス:それを考えたのはみなさん?
内澤:演出をやってもらっている人(藤野良太)が入っています。ドラマ『グッド・ドクター』(フジテレビ系)のプロデューサーだった方に入ってもらったんです。構成や演出、ストーリーも考えてもらっています。
サッシャ:メチャメチャ楽しみですね。既存の曲をやるの?
内澤:既存の曲をプロデューサーに渡して、そこからストーリーを展開させてもらっています。
サッシャ:歌詞の世界観とリンクしていくんだ。演奏するだけ? 役者(としての登場)は?
内澤:前田くん辺りは役として入ってもいいかなと。
前田:ちょろっと台本には、そんなことも書いてあったり、なかったり。
サッシャ:ないわけないじゃん。
ノイハウス:ありそう。
前田:(笑)。
サッシャ:楽しみですね。
前田:「終わったあとに絶対に泣ける」と言っていたので、そこらへんもみなさん来る方はお楽しみに。
サッシャ:ラジオで泣けるストーリー、なんか僕らとしてもうれしいですね。12月23日、24日、クリスマスイブイブとイブです。ライブの前日の22日が『effector』の発売日で、3日連続になりますね。もうクリスマスまで飽きさせません! と。
前田:andropデーを楽しんでいただければと思います。
内澤:演劇もそうですけど、音楽っていろいろな表現方法があると思います。音楽によって僕らは救われてきたりしたので、自分たちの作る音楽もそういうものでありたいなと思います。
サッシャ:楽しみですね。いまの時代に合ったプレイリストのようになっているというアルバム『effector』を楽しみに待っていただきたいと思います。
 
andropの最新情報は、公式サイトまたは、Twitterまで。
 
J-WAVE『STEP ONE』のワンコーナー「MUSIC+1」では、ゲストとして毎回話題のミュージシャンが登場する。放送は月曜~木曜の12時30分ごろから。



【関連タグ】
androp
MUSIC+1
STEP ONE
サッシャ
ノイハウス萌菜
ライブ
ラジオ
内澤崇仁
前田恭介
演劇
舞台
邦楽
音楽

cat_oa-jwavenews_issue_ffad2cb8776d oa-jwavenews_0_0d0e399580bf_「芸能人の娘」の大変さとは…映画監督・安藤桃子が語る 0d0e399580bf 0d0e399580bf 「芸能人の娘」の大変さとは…映画監督・安藤桃子が語る oa-jwavenews

「芸能人の娘」の大変さとは…映画監督・安藤桃子が語る

2021年12月3日 17:35 J-WAVE NEWS

映画監督の安藤桃子が、自身のエッセイ『ぜんぶ 愛。』(集英社インターナショナル)について語った。
 
安藤が登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『VOLVO CROSSING LOUNGE』(ナビゲーター:アン ミカ)。ここでは11月19日(金)のオンエアをテキストで紹介する。

波乱万丈な半生は『ぜんぶ 愛。』


安藤は1982年東京生まれ。父が俳優・奥田瑛二、母がエッセイスト・安藤和津という芸能一家出身でもある。高校からイギリスに留学し、ロンドン大学芸術学部を卒業後はニューヨークで映画作りを学び、助監督を経て2010年『カケラ』で監督・脚本デビュー。自身初の長編小説『0.5ミリ』で2014年にみずから監督・脚本を務めて映画化し、多数の賞を受賞した。同年高知県に移住。ミニシアター「kinema M」の代表を務めるほか、異業種チーム「わっしょい!」では、農業・食・教育・芸術などの体験を通してすべての命に優しい活動を続けている。
 
アンは、11月5日に出版された安藤の波乱万丈の半生が綴られたエッセイ『ぜんぶ 愛。』について話を聞いた。




アン:『ぜんぶ 愛。』というタイトルがいい!
安藤:けっこう振り切ったタイトルをつけてしまったんですが、いろいろ書いて半生を振り返ってみると、やっぱりまるっと愛だったんだなあと。まるっとそこで止める、以上! みたいな(笑)。
アン:潔い。みなさん勝手に「親の七光りでなに不自由なく育って」と勘違いされている方が多いと思うんですよ。でもこの本を読むと、向き合うものがとても多い人生で、でも温かくて。普段生きていて、どう言葉にしたらいいかわからない感情が、すごくスッと入る言葉になっているので、面白かったり泣けてきたり温かくなったり、いい本でした。ぜんぶ愛でした。
安藤:超うれしいです。

気づいたらトップ!? 全部がそろった高知県の魅力


『ぜんぶ 愛。』は日本経済新聞に連載されていたエッセイを大幅加筆して書籍化された。そのきっかけは、高知県出身の編集者からのラブコールだったという。
 
アン:もともと東京のど真ん中で育った桃子さんが、ロケ地で訪れた高知に移住することになった決め手はなんだったんですか?
安藤:決め手は一言で「魂のふるさとだ!」って思ったんだと思います。移住してみてから、「きっと人が温かいからだ」「食事もおいしいからだ」「自然の恵みがいっぱいある」とか、いろいろなことを後追いで理解していくんですけど。
アン:改めて高知の魅力を教えてください。
安藤:海、山、川、全部そろっていて。「一周遅れのトップランナー」と私は言ってるんですけど(笑)。いま文明もいろいろと進化して発達して、でも経済がある種の行き詰まりというか「ここから先どうしたらいいんだろう?」と立ち止まるようなときが訪れて。そのときに「立ち返りたい」「もう1回戻りたいかも」みたいな感覚が出てきたと思うんですよ。そのときに高知は、なんだかそのまま変わらずにあった。だから気づいたら経済的には47都道府県で最下位になったこともあるし、決してお金持ちの県とは言えないけれども、これから先、未来の私たちが「ここだ!」と必要としていることが、そのまま残っちゃった。「気づいたらトップを走っているのか? どうする高知県!」みたいな(笑)。
アン:人と人が昔のよき日本の先人からの知恵を活かしながら手を繋いでそれぞれ生きているみたいな、そういう温かさがありますよね。
安藤:結局は人と人の繋がりだなと、いま我々も痛感していると思います。(コロナ禍で)会えなくなったりしたら、より一層深く感じていると思うんです。社会で物質が飽和状態になって「やっぱり心だな」と思い始めている方も多いと思っていて。どちらが良い・悪いではなくて、ハートがあってものが生まれるという順番が、高知にいると当たり前に回って巡っているなと感じます。

「特別視」されて…アイデンティティに悩んだ経験


『ぜんぶ 愛。』では、自立に至るまでの家庭環境による悩みも綴られている。
 
アン:決してラクな人生ではなかったということも書かれています。
安藤:いま思えば「特別視」というんでしょうか。いいことをしても「芸能人のおうちだから、きっと特別ななにかを教えてもらってたり、先生とかいるのよ、だからよ」と言われて、あまり高評価を得られない。でもちょっと目立ったことをすると「やっぱり芸能人の娘だから育て方が微妙なんじゃない?」とか、あまりうれしくないことを言われることが多かったので、すごく「自分ってなんなんだろう」とアイデンティティがわからないことが続きましたね。
アン:本のなかでは、本気スイッチが入ったお父さんから学芸会のことで「小学生みたいな芝居するんじゃねえ」「学芸会やってんじゃねえ」と言われて、「小学生なのに」「学芸会なのに」と(笑)。声を出して笑いました。それを支えるお母さまも、実は白鳥のように脚をかきながら一生懸命で。
安藤:いい表現。本当に白鳥のようですね。涼しい顔して「どうも安藤和津です」ってやってるけど、下ではもう脚をかいてかいて(笑)。
アン:脚が10本あっても足りないぐらいかかれていて、きっとご苦労もあったと思います。そんななか、桃子さんは自分を探すためにロンドンに行かれて。
安藤:けっこう若いときか、親元を離れられるなら早く離れて、自分がどう評価されようが、ダメならダメで切り捨ててもらって構わない、とにかく私は一体何者なのかと知りたくて海外に行きたかった。自分のことを誰も知らないところで正当な評価を受けてみたいという。それができたことがすごくありがたいです。
 
親元を離れて海外に行くことで、アイデンティティを改めて見直すことができたという。映画監督として目覚めたのは、留学生時代に父である奥田瑛二の海外の映画祭で通訳をしたことがきっかけだったという。
 
安藤:ロンドンに住んでいるときに、『少女~an adolescent』という父の初監督作品で、世界中を行脚しました。映画祭という、とにかく映画を愛する人たちの集いを体感して。映画って観る側と作り手の双方がコミュニケーションしてひとつの輪になっていて。呼吸じゃないですけど、物事ってすべて吸って吐いての関係性なんだと気づけたのも、海外の映画祭に行ったときだったんです。でも映画監督にはなれないという不安があったんです。「なりたい!」と思ったけど、私には無理なんじゃないかという思いもあって。言っちゃったら最後、そこを目指さないといけないから、もじもじした状態のときに、海外の映画祭で映画の本質に触れることができて、父にも宣言というか「映画監督になります」と言えました。
 
『VOLVO CROSSING LOUNGE』では、さまざまなジャンルのプロフェッショナルをゲストに迎えて、大人の良質なクロストークを繰り広げる。オンエアは毎週金曜23時30分から。




【関連タグ】
CROSSING LOUNGE
アンミカ
エンタメ
ライフスタイル
奥田瑛二
安藤和津
安藤桃子
映画
映画監督

生活
監督
芸能
読書

cat_oa-jwavenews_issue_ffad2cb8776d oa-jwavenews_0_d64cacbd13f5_SHISHAMO、久々のライブツアーで泣いている観客を見て「グッとくる」 d64cacbd13f5 d64cacbd13f5 SHISHAMO、久々のライブツアーで泣いている観客を見て「グッとくる」 oa-jwavenews

SHISHAMO、久々のライブツアーで泣いている観客を見て「グッとくる」

2021年12月3日 17:05 J-WAVE NEWS

SHISHAMOの宮崎朝子、松岡 彩、吉川美冴貴が、開催中の全国ツアーの感想や、最新曲の制作エピソードを語った。
 
このトークをお届けしたのは、J-WAVEで放送中の番組『SPARK』。体調不良の山本彩に代わって、SHISHAMOが月曜ナビゲーターを務めた。オンエアは11月29日(月)。

12月いっぱいはSHISHAMO『SPARK』をお届け


普段は山本彩がナビゲーターを務めている月曜『SPARK』。代打で出演したSHISHAMOは過去にも『SPARK』ナビゲーターを担当しており、これまでの『SPARK』との関わりについて語った。
 
宮崎:普段の月曜『SPARK』は山本彩さんが担当されておりますが、体調不良でお休みということで。12月いっぱいまでは私たちSHISHAMOが担当させていただきます。いやあ、久しぶりですね。
吉川:本当ですよ。
宮崎:SHISHAMOの『SPARK』は約1年ぶりの復活となります。SHISHAMOはですね、実は『SPARK』とけっこう長い付き合いなんです。
吉川:そうなんです!
宮崎:2016年から1年間、火曜『SPARK』を担当して、2020年の4月から9月までは月曜『SPARK』を担当しておりました。覚えていますか?
松岡:もちろんですとも。番組のオープニング曲がかかった瞬間「わー!」って気持ちになりました。
吉川:わかる。「懐かしい!」って思ったもん。

泣いている観客も見てメンバーも…


SHISHAMOは現在、ニューアルバム『SHISHAMO 7』を引っさげた全国ワンマンツアー「寝ても覚めてもかわいい君と死にたくなるような恋がしたい」を実施中だ。
 
宮崎:11月3日の広島公演からスタートして、札幌、神奈川、名古屋、大阪とライブをしました。そして、昨夜は宮城公演がありましたね。ねえ、あと2公演(東京・福岡)しかないよ?
吉川:あっという間じゃん!
松岡:このあいだ始まったばっかりって感覚だった。
宮崎:あと2公演って言うと、ちょっと寂しい気持ちになりますね。
 
3人は今回のツアーの手ごたえについて語り合った。
 
吉川:1公演1公演がギュっと詰まっているというか、あっという間に終わっちゃうんですよ。
宮崎:わかる。
吉川:時間が経つのが早すぎて。でもさ、曲数が特別少ないってわけでもないじゃない。すごく集中してライブに入り込めているってことなのかな。
宮崎:すごく緊張しているっていうのもあると思う。
松岡:そうですね(笑)。
吉川:『SHISHAMO 7』の演奏って難しいじゃないですか。緊張感とヒリヒリがすごいですよね。
松岡:うんうん。あと、私は観客のみんながちゃんとルールを守って楽しんでくれているのが嬉しいなって思いました。
宮崎:そうね。
松岡:声が出せないぶん、身振り手振りや拍手とか目線とかで感情を伝えてくれるじゃないですか。すごく嬉しいです。アルバムのツアーって久々だから緊張もしているんですけども、すごく楽しんで全国をまわっております。
宮崎:各地をまわれるのって嬉しいよね。場所によってはめちゃくちゃ久しぶりだったりするし。最近ライブハウスに行けていないんじゃないかなってお客さんも多いと思う。(ライブ中に)泣いている子、いない?
吉川:いる。私、そういうお客さんを見ちゃうと泣いちゃう。
松岡:グッとくる。
宮崎:今27歳なんだけどさ、歳を重ねるごとに涙腺が緩くなるよね。ステージに上がってもう泣いている子がいたりすると「泣いちゃうから勘弁して! まだ早い!」って思っちゃう。そういう子って終わるまで泣いてるじゃん?
松岡:そうだよね(笑)。
宮崎:ありがたい話ですけどね。グッとくることが多いツアーだなって感じます。

SHISHAMO初のEPがリリース!


12月1日(水)、SHISHAMOは新曲『ブーツを鳴らして - EP』をリリースした。
 
宮崎:SHISHAMO初のEPです。introを含めた4曲が収録されております。今回はなんと、1人1曲ずつ作詞を担当したEPとなっています。『マフラー』は松岡さん、『ミルクコーヒー』は吉川さん、『ブーツを鳴らして』は私が作詞を担当しました。初のコンセプトEPですが、元々はEPを出すつもりじゃなかったんだよね。
吉川:そうだね。
宮崎:夏ぐらい、『SHISHAMO 7』を出したぐらいかな? 「冬に1曲出しますか」って話をしていたんですよ。配信シングルで冬の曲を出しましょうみたいな話を打ち合わせか何かでしていて。そのときに「2人もどんどん歌詞を書いてよ」みたいなことも言ったじゃないですか。
松岡:うんうん。
宮崎:そうしたら、2人から冬をテーマにした歌詞が送られてきまして。私は緩く広い意味で歌詞を書いてってことを言ったつもりだったんだけど、2人とも「冬の曲を書いて」って思っちゃったんだよね。
松岡:(笑)。
吉川:すれ違いがゆえに生まれた曲でしたね。
宮崎:「私が冬をテーマにした歌詞を書いて曲を作ったら、3曲出せるんじゃね?」ってことを思いついてできたのが『ブーツを鳴らして - EP』ということで。たぶんね、同じテーマを元に3人が歌詞を書くことって滅多にないことなんですよ。SHISHAMOとしても新しい試みというか、新鮮な気持ちになりましたね。何と言っても初EPですから。
吉川:そうだよね。
宮崎:そして、『intro』は冬をテーマにしたインストとなっております。インストの曲を作ったのも初めてだよね?
松岡:そうです。
宮崎:そういう意味でも“挑戦”が詰まったEPになっているんじゃないかなと思います。
 
SHISHAMOの最新情報は、公式サイトまたは、オフィシャルTwitterまで。




【関連タグ】
SHISHAMO
SPARK
エンタメ
ライブ
吉川美冴貴
宮崎朝子
松岡彩
邦楽
音楽

cat_oa-jwavenews_issue_ffad2cb8776d oa-jwavenews_0_6fptvihvdhl9_椎名林檎&刄田綴色(東京事変)、森山未來 ほかJ-WAVEの注目ゲスト【12月4日(土)~12月10日(金)】 6fptvihvdhl9 6fptvihvdhl9 椎名林檎&刄田綴色(東京事変)、森山未來 ほかJ-WAVEの注目ゲスト【12月4日(土)~12月10日(金)】 oa-jwavenews

椎名林檎&刄田綴色(東京事変)、森山未來 ほかJ-WAVEの注目ゲスト【12月4日(土)~12月10日(金)】

2021年12月3日 15:30 J-WAVE NEWS

▼尾崎世界観(クリープハイプ)
12/4(土)8:00-12:00『RADIO DONUTS』
 
▼TOWA TEI
12/4(土)12:00-16:00『BLUE IN GREEN』
 
▼Daoko
12/4(土)24:00-25:00『WOW MUSIC』
 
▼SHOCK EYE(湘南乃風)
12/5(日)6:00-9:00『MAKE MY DAY』
 
▼椎名林檎&刄田綴色(東京事変)
12/5(日)13:00-16:54『SAISON CARD TOKIO HOT 100』
 
▼森山未來
12/5(日)21:00-21:54『Mercedes-Benz THE EXPERIENCE』
 
▼Crystal Kay
12/6(月)9:00-13:00『STEP ONE』
 
▼DEAN FUJIOKA
12/6(月)-12/9(木)9:00-13:00『STEP ONE』
 
▼ミッツ・マングローブ
12/6(月)16:30-19:00『GROOVE LINE』
 
▼ゆいか(本仮屋ユイカ)
12/7(火)9:00-13:00『STEP ONE』
 
▼KOHSHI&KEIGO(FLOW)
12/7(火)16:30-19:00『GROOVE LINE』
 
▼箭内道彦
12/8(水)22:00-24:00『SONAR MUSIC』
 
▼ストレイテナー
12/9(木)9:00-13:00『STEP ONE』
 
▼社長(SOIL & "PIMP" SESSIONS)
▼関将典(Kroi)
12/9(木)22:00-24:00『SONAR MUSIC』
 
▼片桐はいり
12/10(金)25:00-25:30『BITS&BOBS TOKYO』
 
※ゲスト情報は変更になる場合もございます
※注目ゲスト・おすすめ番組 随時更新中⇒https://www.j-wave.co.jp/today/




【関連タグ】
番組情報

cat_oa-jwavenews_issue_ffad2cb8776d oa-jwavenews_0_rxht57jul51o_散らかった部屋が、秒で片付く! そのルールをプロが伝授 rxht57jul51o rxht57jul51o 散らかった部屋が、秒で片付く! そのルールをプロが伝授 oa-jwavenews

散らかった部屋が、秒で片付く! そのルールをプロが伝授

2021年12月3日 11:50 J-WAVE NEWS

整理収納アドバイザーの資格を持つ編集者・松田紀子さんに、きれいな状態を維持できる片付け術を訊いた。
 
松田さんが登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『KURASEEDS』(ナビゲーター:山中タイキ)。番組パートナーは小学館のWebマガジン『kufura(クフラ)』の編集長・佐藤明美が務める。ここでは、11月29日(月)のオンエアをテキストで紹介。

「サステナ片付け」のコミックエッセイが好評発売中


『kufura』で連載中の“片付け”をテーマにしたコミックエッセイ『サステナ片付けできるかな? 散らかっても秒で元通り!持続可能な片付け術』(小学館)が、11月30日(火)に単行本になって発売された。この漫画では、片付けが苦手な漫画家・コジママユコが整理収納アドバイザーの資格を持つ編集者・松田紀子さんの助言を元に、“きれいが続く”片付け術を学んでいく様が描かれている。
 
今回のオンエアでは、『レタスクラブ』(KADOKAWA)の元編集長でもある松田さんをゲストに招き、さまざまな片付けテクニックを訊いた。そもそも、「サステナ片付け」とはどんな片付けを指すのだろうか?
 
松田:みなさんの共通の悩みとして「片付けても数日で元通りになってしまう」というものがあったんですね。元に戻っちゃったら意味がないので、片付けた状態をキープできる“持続可能なルール”を決めて継続していくことが「サステナブルな片付け」だと思い、連載ではその考えに基づいた片付けをコジママユコさんと一緒に実践させていただきました。

秒で片付く収納方法


サステナ片付けを実現するためのポイントは4つあるという。
 
1:「いるもの」「いらないもの」で仕分けをし、いるものは収納の8割以内に収める
2:物の住所を定かにする
3:「かわいい収納」「おしゃれな収納」は目指さない
4:取り出しやすくて元に戻しやすい状態にする

 
松田:物の住所というのは、食器だったら食器棚、本なら本棚、服はクローゼット……といったものです。そういったものは収める場所がわかりやすいですよね。だけど、ハガキとか爪切りといったものって「どこに置いたっけ」ってうろうろと探しちゃうじゃないですか。それって物の住所が決まっていないということなんです。「何があってもここに戻す」というのが物の住所を決めるということですね。
 
佐藤:サステナ片付けは“元に戻す”というのがすべての基本なので、取り出しにくかったり収納しにくいと、片付けが継続できない原因になってしまいがちなんですよね。あと、3つ目のポイントなんですけども、まずは片付けの基本をマスターしてから「かわいい収納」や「おしゃれな収納」を目指しましょうということなんですね。
山中:まずは基本を学ぶことが大切なんですね。

小さい領域から“片付けの基本”を学んでいく


松田さんは「どこから片付けていいのかわからない」と悩む人に向けてアドバイスを送った。
 
松田:まずは小さいところからやって、片付けの基本をマスターされるのがいいかなと思います。わかりやすいものですと、食品です。賞味期限がわかっているので「いる」「いらない」の判断がしやすいです。昆布とか出汁とかゴマとかのストックが入っている乾物箱みたいなものがあると思うんですけど、まずは手始めにそこから手をつけてみましょう。箱の中身を8割以内に抑えることができたら、次は大きな箱です。
 
大きな箱の例として、松田さんはメイクボックス、薬箱を挙げ、「どこのご家庭にもあるような箱からやっていくと、段々と片付けのコツが掴めてきます」と語った。
 
山中:すごく重要なことなんですけども、家族全員が使うものに関しては、全員に物の住所を周知させてください。
佐藤:「爪切りを片付けなさい」じゃなくて、「爪切りはあの引き出しの3段目ね」みたいな形でみんなが周知していくと、家のなかが散らからなくなるということですね。
 
また、松田さんは「箱の大きさに沿ったものを収納するのではなく、収納するものに合わせた箱を選ぶのが重要」だとも助言。「まだスペースがあるから」と用途が違う物をたくさん収納用の箱に入れてしまうと、何をどこにしまったかがわからなくなり、かえって混乱してしまうと話した。
 
佐藤:コミックではね、紙袋をたくさん活用しているんですよ。紐袋を切って必要な高さになるよう内側に折り畳むと、簡単に箱が作れるんです。
山中:家にあるものをまず利用する。大切なことですね。
佐藤:「これぐらいの箱にこれを収納したい」というのが見えてから、収納ケースを買いに行くというのがポイントなんですね。

捨てられないときは、判断を保留にすることも大切


ものを捨てるのが苦手な人は、どのようにすれば円滑な片付けができるのだろう?
 
松田:捨てられないものって、愛着や思い出が強いものだと思うんです。そういうものは無理に捨てなくてもいいと思っていて。とはいえ、それが膨大にあると片付けが大変になっちゃいますよね。1つだけ大きめの箱を用意して、捨てられないものはとりあえず「思い出箱」に入れておく。時が来たらまたその箱を見直す、みたいな感じです。
 
「いつか捨てるかもしれない」と悩むものがある場合、「保留箱」を作るのもおすすめだという。
 
松田:1ヵ月ぐらいして保留箱を見返すと、「これは処分しよう」と思えたりするんですよね。時間はかかる方法なんですけど、「やっぱり捨てなきゃよかった」って後悔は減ると思うんです。ものとの距離を少し離してみて、そのことをあまり思い出さなくなったら処分していく。別れ時を自分で調整するみたいな感じですね。
 
大掃除のシーズン。散らかりがちだった部分から、収納方法を見直してみては。
 
あなたの今日が最高1日になるように、暮らしを豊かにしてくれるヒント=種をあなたと一緒に見つけて育てていく番組『KURASEEDS』の放送は、月曜から木曜の朝5時から。



【関連タグ】
kufura
KURASEEDS
ライフスタイル
佐藤明美
大掃除
山中タイキ
掃除
整理整頓
松田紀子
片付け
生活

cat_oa-jwavenews_issue_ffad2cb8776d oa-jwavenews_0_vfmrbh2wfe3h_GENERATIONS・佐野玲於が明かした「若き日の小林直己」の印象と思い出 vfmrbh2wfe3h vfmrbh2wfe3h GENERATIONS・佐野玲於が明かした「若き日の小林直己」の印象と思い出 oa-jwavenews

GENERATIONS・佐野玲於が明かした「若き日の小林直己」の印象と思い出

2021年12月2日 19:45 J-WAVE NEWS

GENERATIONS from EXILE TRIBEの佐野玲於が、ダンスを始めたきっかけや若き日の小林直己、AKIRAとのエピソード、そしてラップの難しさを語った。
 
佐野が登場したのはJ-WAVEで放送中の番組『TOKYO M.A.A.D SPIN』。金曜ナビゲーターはEXILE MAKIDAI & DJ DARUMA from PKCZ®が担当。ここでは11月19日(金)の放送をテキストで紹介する。

小学生でダンスを始めたきっかけ


まずはダンスの話題に。幼い頃にダンスを始めた佐野は、当時を「転校少年で東京と愛知を行ったり来たりしていた」と振り返る。
 
佐野:小学2年生とか3年生くらいで最終的に東京に戻ってきました。当時男の子の憧れの入り口としてブレイクダンスがあって、それでダンスを始めましたね。
DJ DARUMA:そこがまず大きな人生の転機だね。
佐野:そうですね。
 
当時から小林直己(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)やAKIRA(EXILE)と交流があった佐野は、その頃の様子を明かす。
 
佐野:直己さんは当時20歳とか21歳のときで、俺の中ではダンスがうまいけど常に金がないお兄ちゃんというイメージでした。「今日、財布に600円しかない」って言って、まわりの人が「今日はおごってやるよ」みたいな、そんな感じの兄ちゃんでしたね。
DJ DARUMA:それくらいのときってお金ないからね。

AKIRAはテレビの生放送をやったあとに…


一方、佐野がAKIRAと出会ったときには、AKIRAはすでに「EXILEの人」だったという。
 
佐野:EXILEに入ることが決まってたんですよ。それでAKIRAさんはテレビの仕事が終わって、HIROさんとの「ケガをしないように」っていう約束のもとでイベントに出ていましたね。
MAKIDAI:すごいよね。AKIRAはテレビの生放送をやって、そのあとクラブでショータイムをやって、両方頑張ってやってたイメージ。それこそ(佐野)玲於がやってるクランプチームとかもそういうイメージあるかな。表舞台とアンダーグラウンドって分け方がいいのかわからないけど、ショーケースとかでコアなダンスもやりつつ広い世界にも飛び出しているよね。
佐野:(ショーケースには)普通のサラリーマンとかもいますし、クランプは食べていくのが難しいダンスジャンルではありましたけど、とにかくそのコミュニティが楽しくて。そういう同じ思いを持った人が結構集まる感じでしたね。
MAKIDAI:すごいよね。今、日本でクランプをやっている人口は増えてるわけでしょ。その初期から玲於とかはやってるわけだからね。
 
佐野はもともとキッズヒップホップをやっていたという。
 
佐野:もともと自分の師匠がヒップホップのダンサーでいろんな大会に出ていて。それでヒップホップのダンサーとして食べていたところ、当時観た映画に大きな影響を受けて、どんどんクランプになっていきました。最初はM.O.P.とかその辺のテンションの曲を結構使ってましたね。

ラップを始めて気づいた難しさ


10月、佐野がラップで参加したPKCZ®『煩悩解放運動(REO REMIX)』が配信リリースされた。ラップを始めた佐野についてMAKIDAIは「ダンスと音楽を切り離してない感じ」とコメントした。
 
MAKIDAI:(玲於は)クランプはもちろん、カルチャーとしてヒップホップも好きだから、「ラップ始めます!」って感じよりかは、好きなものをちょっとかたちにしていく流れだったと思うんだけど、どう?
佐野:ここから新しいことを始めたいからとか、ラッパーとしてデビューしたいからとか、そういう一本の軸を決めたわけではなくて、僕は何でもやってみることがいいかなって思っていて。それは別にイベントで終わってもいいと思ってるし、そのときに生まれるものが好きなんです。コミュニティとかカルチャーとか自分が育ってきた環境の中で好きになったものを少しでも自分で表現することに意味があるのかなって。
 
とはいえ、佐野はまだまだラップがすごく難しいと感じるそうで……。
 
佐野:ラップを始めてみてテクニックっていうか、今のメインストリームに寄せれば寄せるほど難しいということがすごくわかりました。
DJ DARUMA:それはフロウとか?
佐野:技術ですね。フロウもそうなんですけど、それこそアトランタ系のヒップホップの今の感じって体幹強いなとか単純に歌がうまいなとか。ラップのバースの切り方とかトップラインの上げ方とか下げ方とか難しすぎて、実際にやってみて改めて普段何気なくリスナーとして聴いている音源の聴き方が変わるというか。「ここはこうやってたんだ」「ここすごいな」とか気づくことだらけでしたね。普段ダンスでできていた自然と動くようなことが全然ついてこないという(笑)。
MAKIDAI:ははは(笑)。
佐野:耳の中と自分の声に集中しちゃって全然動きに落とし込めてないとか。
MAKIDAI:歌いながら踊るのとラップのきざみ方って違うから意外と違う脳を使っていそうな気もするんだよね。でもそれもだんだんひとつになっていくというか、変わっていくのかな。
佐野:それが自分の中でまたひとつの新しいスキルとして、いい意味で慣れていけたらいいなと思いますね。でもラッパーのスキルって本当に高いなって思いますね。
 
佐野は現在、ABEMAのオリジナルドラマ『会社は学校じゃねぇんだよ 新世代逆襲編』に出演している。
 
佐野の最新情報は、LDHの公式サイトまたは、オフィシャルTwitterまで。
 
J-WAVEの番組『TOKYO M.A.A.D SPIN』は、東京のダンスミュージック・シーンにまつわるカルチャー、アート、ファッション、ニッチなニュースなどを取り上げ、トークとDJミックスでアウトプットするプログラム。放送は月曜〜土曜の27時から。




【関連タグ】
DJ DARUMA
EXILE
GENERATIONS from EXILE TRIBE
MAKIDAI
PKCZ
TOKYO M.A.A.D SPIN
エンタメ
ダンス
ラップ
佐野玲於
邦楽
音楽

cat_oa-jwavenews_issue_ffad2cb8776d oa-jwavenews_0_ftednj27le0z_上白石萌歌が聞く、大原櫻子の「カッテージチーズ」愛。チーズケーキ風のアレンジにハマり中 ftednj27le0z ftednj27le0z 上白石萌歌が聞く、大原櫻子の「カッテージチーズ」愛。チーズケーキ風のアレンジにハマり中 oa-jwavenews

上白石萌歌が聞く、大原櫻子の「カッテージチーズ」愛。チーズケーキ風のアレンジにハマり中

2021年12月2日 19:05 J-WAVE NEWS

歌手で女優の大原櫻子と上白石萌歌が対談。大原がハマっているカッテージチーズの話や、演技の話題で盛り上がった。
 
大原が登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『#LOVEFAV』(ナビゲーター:上白石萌歌)。音楽やアート、読書が好きな女優・上白石萌歌が、リスナー、ゲスト、そして世の中の人がLOVEなものやFAVORITEなものをお届けしている。ここでは11月27日(土)のオンエアをテキストで紹介する。
 
大原は、ニューシングル『ポッピンラブ!/Greatest Gift』を11月24日にリリースした。




大原櫻子 - Greatest Gift(Official Music Video)



上白石も注目のドラマ『つまり好きって言いたいんだけど、』


大原は、2013年に映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の全国ヒロインオーディションで5000人のなかから抜てきされ、スクリーン・CD同時デビューを果たす。2014年に女優として「日本映画批評家大賞」の新人賞を受賞。歌手として「日本レコード大賞」の新人賞を受賞。以降、歌手活動と並行して数々のテレビドラマや舞台へ出演している。最近ではテレビ東京系ドラマParaviで放送中のドラマ『つまり好きって言いたいんだけど、』で主演を務めている。




「つまり好きって言いたいんだけど、」60秒予告|Paraviで独占先行配信中!



上白石:実は私、追って観てるんです。
大原:本当ですか!?
上白石:そうなんです。もう「どうなっちゃうの?」っていう。
大原:うれしい、ありがとうございます。
上白石:ドラマのなかで芸能界を描くのは斬新だなと思ったり。
大原:自分がやる側の世界を描く演者になったときに「絶対に変な感じするだろうな」と思っていて、やっぱりなんか変な感じしてますね(笑)。マネージャーさんとタレントさんが異性で、しかも歳が近いと、恋愛に発展することも少なくないんじゃないかなとか。
上白石:そう思えてきますよね。
大原:思いますよね? だから、なさそうでありそうな感じがしています。
上白石:役作りは、いつもそばにいてくれるマネージャーさんのことを見ていればできる感じですか?
大原:そうですね。いつものマネージャーさんは一生懸命いろいろやってくださるんですけど、私が演じているのは本当に新米マネージャーだから、仕事ができない感を出してやっております。
 
番組では『つまり好きって言いたいんだけど、』の主題歌でもある大原の新曲『ポッピンラブ!』をオンエアした。




大原櫻子 - ポッピンラブ!(Official Music Video)



上白石:どんなエナジードリンクよりも即効性があるというか。どんな気持ちのときでも、気持ちを底上げしてくれるような感じがあります。自分の胸のなかの新しい気持ちに気づいて、いろいろなものがキラッと光って見えるような。大原さんの恋心を歌っている曲がどれも好きで。なにかが始まる前のきらめきを、なんで曲にこんなに閉じ込められるんだろうっていつも思っていました。
大原:(上白石の)お姉さんの萌音ちゃんを、私は「もねねん」って呼んでいるんですけど、もねねんもそうだし、萌歌ちゃんも、言葉の感想とかのセンスが本当に素敵。萌歌ちゃんの感想だけでひとつ歌詞ができそう(笑)。ありがとうございます。
上白石:本当に元気が出るし「女の子って楽しいな」っていう。男の子もそう思うかもしれないけど、いろいろな気持ちを味わえる人間っていいなと思えます。いろいろなことを肯定してくれるような曲だなって。
大原:こういう時世になって、自分のなかでひとつのテーマじゃないですけど、「ポジティブって大事だな」ってすごく思っていて。そのエネルギーが伝わったらうれしいなと思いますね。

カッテージチーズLOVE!


上白石から「今、何LOVEですか?」と質問された大原は「カッテージチーズ」と回答した。理由は、筋トレ動画などで人気のYouTuber・ぷろたんのYouTubeチャンネル「ぷろたん日記」にて、カッテージチーズはチーズのなかでも脂質・炭水化物・糖質が低くてダイエットにいいとおすすめされていたからだという。
 
大原:私はもともとチーズケーキが大好きで、でもチーズケーキは罪悪感があるから、カッテージチーズを買ってみようかなと思って、スーパーとかに売っているので、買ってそのまま何もつけずに食べたんです。そうしたらチーズケーキの代わりになるかもって思ってしまって。レモンをかけると本当にレアチーズケーキっぽくなって、どハマリしちゃって、ほぼ毎日100から200グラム食べています。食べすぎなんですけど(笑)。それぐらい大好き。お酒も好きで、カッテージチーズをお皿に盛って、オリーブオイルをちょっとたらして塩コショウをすると、けっこういいつまみになります。

一卵性双生児の姉妹の役に、一人二役で挑戦!


大原は2022年1月から上演される舞台『ミネオラ・ツインズ~六場、四つの夢、(最低)六つのウィッグからなるコメディ~』に出演する。




八嶋智人が説明する『ミネオラ・ツインズ』①



上白石:タイトルも全部のワードが気になります。
大原:「どういうこと?」っていう感じですよね(笑)。でも海外ではオフブロードウェイで上演されたことがある作品です。日本では初で、実はこれから稽古なんです。たぶん1時間半から2時間の舞台になるかと思います。一度もはけ(舞台上からいなくなること)がないという。
上白石:大変。
大原:役者さんだから私のこのプレッシャーをわかってくださると思うんですけど。
上白石:痛いほどわかります。1回もないんですか?
大原:1回もなくて。しかも私は一卵性双生児の姉妹の役を1人2役演じるんです。副題に「(最低)六つのウィッグからなるコメディ」とあるんですけど、ウィッグや着替えも全部舞台上でやる感じになりそうで。
上白石:1人2役ということは、もちろん同時に双子が同じ板の上に存在することはできないから、どうなるんだろう。
大原:台本を読んでいると、(双子のうちのひとりの)マイラのセリフがあって、また別の役のセリフがあったあとに、(双子のもうひとりの)マーナのセリフになっていて。マイラと書いてあったのに、すぐマーナのセリフになっているので「演出家さんはこれをどうするんでしょうかね?」っていう(笑)。でもそのワチャワチャ感も、ひとつのコメディ要素になるのかなと思います。
 
大原の最新情報は、公式サイトまたは、Twitterまで。
 
J-WAVEで放送中の『#LOVEFAV』では、SNSやネットを活用しながら、上白石萌歌やリスナー、ゲスト、そして世の中の人がLOVEなものや、これから好きになりそうなものをお届け。放送は毎週土曜日22時から。




【関連タグ】
#LOVEFAV
エンタメ
ライフスタイル
上白石萌歌
大原櫻子
女優
演劇
演技
舞台
芝居
邦楽
音楽

cat_oa-jwavenews_issue_ffad2cb8776d oa-jwavenews_0_yggp8ymz6fwb_写真家・ヨシダナギの、個性的な“好き”を詰め込んだ一冊。LiLiCo&稲葉 友の感想は… yggp8ymz6fwb yggp8ymz6fwb 写真家・ヨシダナギの、個性的な“好き”を詰め込んだ一冊。LiLiCo&稲葉 友の感想は… oa-jwavenews

写真家・ヨシダナギの、個性的な“好き”を詰め込んだ一冊。LiLiCo&稲葉 友の感想は…

2021年12月2日 18:05 J-WAVE NEWS

写真家・ヨシダナギが、10月に発売したエッセイ本『贔屓贔屓(ヒーキビーキ)』(幻冬舎)の執筆エピソードを語った。
 
ヨシダが登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『ALL GOOD FRIDAY』(ナビゲーター:LiLiCo・稲葉 友)のゲストコーナー。オンエアは11月26日(金)。

ヨシダナギを構成する3つの要素


ヨシダはアフリカやアマゾンなど世界各地の少数民族を撮影する写真家。LiLiCoとはプライベートでも交流がある間柄だ。
 
LiLiCoがゲストへの恒例の質問として「自分を構成する3つの要素」を訊くと、ヨシダは「アフリカ」「怠惰」「欲」を挙げた。
 
LiLiCo:「アフリカ」はなるほどって感じだね。
稲葉:活動の場でもありますからね。ただ、残り2つが“7つの大罪”みたいな……。
ヨシダ:「怠惰」に関しては私の性格そのものですね。
稲葉:なるべく怠惰に過ごしていきたいと。それをしゃべる温度感がいいですね。「欲」は何ですか? 欲にもいろいろあると思うんですけども。
ヨシダ:すべての欲ですね。
LiLiCo:コロナ禍で会えてなかったんだけど、変わってない。安心した。

初のエッセイ本を執筆!


ヨシダは初のエッセイ本『贔屓贔屓』を上梓。少数民族から、うぶ毛・つむじ、サヨリの尻尾など、ヨシダの“好き”が詰め込まれた1冊だ。
 
LiLiCo:面白かった! ひとつずつのエピソードも面白いんだけど、そもそもエッセイの書き方が面白くて。ヨシダさんのツッコミが入ってるんだよね。
稲葉:俯瞰な目線がありますよね。
LiLiCo:そうそう。一歩引いて書いているのが語りとして伝わってくるから、すごく読みやすい。声を出して笑っちゃうところがいっぱいありました。前からヨシダさんを知っている身としては「あのときもそういう感じだったな」ってところもあって。ヨシダさん、黒い服しかほぼ着ないんだよね。私、前に黒のワンピースをあげたことがあるの。
ヨシダ:いただきましたね。
LiLiCo:読んでいてすごく楽しいし、「こういう考え方でいいんだよね」って気持ちになります。
稲葉:みなさんにもぜひ本を読んでほしいんですけど、「好きに対してどう思うか」「どう好きであるか」をいろいろ考えられたんですよね。すごくグッときた1冊でした。

“好き”に向き合って執筆


ヨシダがエッセイの執筆スタイルを振り返った。
 
ヨシダ:あまり感情に起伏がないので、感情が揺れたものや執着していたものが、おそらく“好き”なんだろうと思い出しながら書きました。
稲葉:とっても正直だなって思ったのが、エッセイ内で「これに関しては、書いている今もよくわかっていない」みたいなことをちゃんと記しているんですよね。そこがとっても等身大というか、「書くならちゃんとしなきゃ」じゃなくて、ご自身の言葉とかセンスで書かれていたので、読んでいてとっても楽しかったですね。
LiLiCo:好きなものに対してすごく詳しくなくてもいいんだって思った。ルーツを知らなくても「好きだからいいじゃん!」っていう。私、スルメが好きなんだけど、乾いたイカだってずっと知らなかったからね。
ヨシダ:あはは(笑)。
 
LiLiCoはヨシダの個性的な“好き”のルーツを探った。
 
LiLiCo:前から、他の人が気付いていないところを感じ取れる人だなとは思っていて。みんなと見ているところがちょっと違うかもしれないなって思ったのはいつぐらいから?
ヨシダ:小学校のときとかにみんなに「これ、いいよね」って言ったものがすべて共感されなかったときですかね(笑)。

アフリカは“行きたい”ではなく“戻りたい”場所


LiLiCoは「自由に旅ができる状況になったらどの国に行きたい?」とヨシダに質問する。
 
ヨシダ:やっぱり「アフリカに戻りたいなあ」ってここ2年ぐらいずっと思っていますね。
稲葉:アフリカに「行きたい」じゃなくて、「戻りたい」なんですね。アフリカ以外で狙っている場所はありますか?
ヨシダ:いや、本当に行くならまずはアフリカって感じですね。
LiLiCo:民族衣装を着ている国、いっぱいあるよ? スウェーデンでもブルーアイでブロンドヘアの方が民族衣装を着ているし。そういうのも撮りたいとは思わない?
ヨシダ:アフリカのあと、かな(笑)。
LiLiCo:そのときはスウェーデンのコーディネーターをさせていただきます。
 
ヨシダは、新たなモチーフとしてスポットライトを当てた「ドラァグクイーン」の写真展「DRAG QUEEN No Light, No Queen photo by nagi yoshida」を福岡県・福岡市美術館で開催する。開催期間は11月30日(火)から12月12日(日)。詳細はヨシダナギの公式ページをチェック。
 
『ALL GOOD FRIDAY』では、LiLiCoと稲葉 友が金曜日を熱く、ハッピーに盛り上げる。オンエアは毎週金曜日の11時30分から。




【関連タグ】
ALL GOOD FRIDAY
LiLiCo
アフリカ
アート
エッセイ
エンタメ
カルチャー
ヨシダナギ
写真
写真家

稲葉友