cat_oa-flash_issue_edecee69d6d1 oa-flash_0_edecee69d6d1_安倍晋三「復活」とシンクロ 昭恵夫人が再び表舞台へ…手越祐也と“記念撮影”! edecee69d6d1 edecee69d6d1 安倍晋三「復活」とシンクロ 昭恵夫人が再び表舞台へ…手越祐也と“記念撮影”! oa-flash

安倍晋三「復活」とシンクロ 昭恵夫人が再び表舞台へ…手越祐也と“記念撮影”!

 安倍晋三前首相(66)の辞任から9カ月――。最近の前首相は、自民党の「憲法改正推進本部」の最高顧問を引き受けるなど“復調”の兆し。

 それを受けてか、前首相夫人・安倍昭恵氏(58)も活発に動き回っているようだ。

 本誌が入手した1枚の写真。写っているのは昭恵氏と、タレントの手越祐也(33)、そして社会活動家・アーティストの長坂真護氏(36)だ。

 写真は長坂氏の個展『長坂真護展―天命回帰/Still A“BLACK”STAR―』で撮られたもの。同展は、会場の伊勢丹新宿店が新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言の発令で休業する直前の、4月24日までおこなわれていた。

「昭恵さんは、3月下旬にも長坂さんの作品を見るためスタジオを訪れています。

 長坂さんの作品はアフリカ・ガーナにある世界最大の電子廃棄物処理場で拾った“ゴミ”を用いています。そして、作品で得た収益をガーナに寄付しているんです。昭恵さんは、長坂さんのこの思想に共感しているそうです」(政治部記者)

 手越は長坂氏とコラボし、アート作品を制作。そして、自身の作品が『長坂真護展~』に出展されたことを、4月16日にYouTubeチャンネルで報告していた。

 そこ昭恵氏も訪れ、手越とともに記念写真を撮っていたということだ。

「昭恵さんと手越さんといえば、2020年春に新型コロナ禍にもかかわらず、桜咲く目黒川近辺で“昭恵会”を開いていたことが報じられています。

 ジャニーズ事務所を退所し、現在はYouTubeを中心に活動している手越さんですが、昭恵さんは以前、周囲に『YouTubeでの発信に興味がある』と話していました。今なお、交流が続いているということは、手越さんに動画作成のコツなどを聞いているのかもしれません。

 あと、昭恵さんはとにかく面倒見がいいんですよね。“昭恵会”のメンバーで、ラッパーのTOMOROさんは今年1月に持続化給付金詐欺に携わったとして“逮捕騒動”がありました。そのときも昭恵さんは心配して、彼に連絡をしていたそうですよ」(前出・政治部記者)

 安部前首相が“首相3選”への動きをちらつかせるなか、この“私人様”はいったい――。

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cat_oa-flash_issue_edecee69d6d1 oa-flash_0_lm1yziqfhgrr_霜降り明星・粗品、上半期の競馬の回収率は14%「プラスにするには1億当てな」 lm1yziqfhgrr lm1yziqfhgrr 霜降り明星・粗品、上半期の競馬の回収率は14%「プラスにするには1億当てな」 oa-flash

霜降り明星・粗品、上半期の競馬の回収率は14%「プラスにするには1億当てな」

 霜降り明星・粗品が、7月4日公開の自身のYouTubeチャンネルで上半期の競馬収支を発表した。

 注目レースのたびに競馬の予想が大外れして、「粗品の呪い」とも呼ばれてきた粗品。

「競馬っていうのは回収率が命。平均回収率は75%前後だと言われております」と話しつつ、自身の回収率は「14%でした。めっちゃ低いです。正直バケモン。何してんねん」とかたる語る。

 さらに「負けすぎて、2022年の回収率を今からプラスに持っていくには億当てなあかんのちゃう?」と1億円以上勝たないとプラスにならないという。

 粗品の話に、YouTubeのコメント欄にはさまざまな声が書き込まれた。

《これだけ負けても「負けるなら競馬はしない」という発想だけは存在しない男》

《こんだけ負けても、笑いのため競馬してくれるとこ好き》

《これからも生涯収支マイナス1億円目指して頑張ってください。応援しています》

「粗品さんは6月13日の自身のYouTubeチャンネルの動画では、5月の給料が『最高月収だった』としつつ、2週間ほどでギャンブルで使い果たしたことを報告。『日本ダービー』では約100万円を失ったとカミングアウトしていました」(芸能ライター)

 粗品のギャンブル愛は、ととどまるところを知らない。

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cat_oa-flash_issue_edecee69d6d1 oa-flash_0_7254hbics8mk_羽賀研二 本誌に復帰宣言もいまだ動きナシ 明かしていた沖縄生活の苦境「貯金は残りわずか」【2022年・上半期の主役】 7254hbics8mk 7254hbics8mk 羽賀研二 本誌に復帰宣言もいまだ動きナシ 明かしていた沖縄生活の苦境「貯金は残りわずか」【2022年・上半期の主役】 oa-flash

羽賀研二 本誌に復帰宣言もいまだ動きナシ 明かしていた沖縄生活の苦境「貯金は残りわずか」【2022年・上半期の主役】

 世界を変えてしまったコロナ禍が“落ち着き”を見せてきたものの、2022年も“事件”は起こり続けた。 “上半期のベストスクープ” の主役たちは、今でも注目を集める人ばかり――。

 6月3日、タレントの梅宮アンナが自身のInstagramを更新。長女・百々果さん(20)との2ショットを公開した。ぴったりと体を寄せ合ったセルフィーには、《理想の親子!》《かわいすぎる!》と絶賛の声が寄せられた。

「アンナさんといえば4月、『WEB女性自身』にて、同じマンションのフロアに住む男性との“デート報道”がありました。記事によると、交際ではないのかと質問されたアンナさんは、『私は、もう彼氏とかを作ることは一生ないと思います』と答えたといいますが、娘さんとの愛らしい写真をSNSで見る限り、私生活は順調のようです」(芸能記者)

 アンナはこれまで、自身の恋愛遍歴について“男性運がない” と語ってきた。テレビ番組では、「だいたいの人(彼氏)が捕まりましたからね。捕まったことがあるか、先に捕まるか、どっちか」と発言し、笑いを誘うほどにだ。

「アンナさんの交際相手として、多くの人の記憶に残っているのは、羽賀研二さんでしょう。1990年代、2人の交際はワイドショーを大いに賑わせました」(芸能ジャーナリスト)

 アンナが語ったように、羽賀は2007年6月、詐欺容疑で逮捕。2013年に懲役6年の実刑判決が確定し、沖縄刑務所に服役した。さらに2017年、所有する16物件の不動産の名義をめぐって財産隠しに問われ、強制執行妨害の疑いで再び逮捕。2020年9月、懲役1年2カ月の実刑判決を言い渡され、再び沖縄刑務所に服役した。羽賀が出所したのは2021年9月6日だ。

 本誌は2022年3月、沖縄で暮らす羽賀にインタビューを敢行している。会社が借り上げている部屋で、年下の男性社員と共同生活を送っていると話した羽賀。彼が語ったのは、当時の苦境と、あきらめきれないある思いだった。

「当時は出所できた嬉しさより、今後、どう生きていくのかという不安にさいなまれました。服役中は月2回の面会が認められていて、前妻と2人の娘が毎回、来てくれていたんですよ。

 でも、出所したら前妻には弁護士を通じてしか連絡が取れなくなっていて、今は定期的に娘に会えるように話し合いをしているところです」

 所有していた不動産の配当も当然、受けることができず、かつて大金を稼いだ男は裸一貫の無一文になった。そんな彼の “再出発”の一歩 となったのが、人材派遣会社の設立だった。

「保釈中に、友人と人材派遣の会社を立ち上げたんです。社員は僕を含め4人。15人のスタッフを、食品の販売員などとして派遣しています。僕は、その派遣先にドライバーとして早朝からいろいろな資材や商品を運んだり、現場を見に行ったり。もちろん、スタッフの送迎も自分でしています。タダで譲り受けた軽自動車で、走り回る毎日です」

 経済的にも苦しかったことを明かしている。

「出所した僕に、住まいはありませんでした。『俺のところに来いよ』って誘ってくれる友人もいましたが、いけしゃあしゃあとお世話になるわけにはいかないでしょう。今は、若い男性社員と、会社が借りている部屋で2人暮らしです。

 給料は安いですよ。貯金を崩して生活していますが、その貯金もあと27万円まで減ってしまいました。とはいえ、食べたいものは食べられているし、暮らし向きに不満はないんですけどね」

 沖縄で厳しい生活を送る羽賀は、ひとつの強い思いをこう明かしていた。

「服役中から、いつか芸能界に復帰したいと考えていました。僕は高校時代からずっと芸能界にいたから、ほかの生き方を知らないんです。

 でも、出所した途端、不安に駆られました。逮捕された人間は、人前に戻れないんじゃないかと。不安と孤独で押し潰されそうになりましたが、そんなときに、ある旧知の社長が『もう一度やるなら応援する』と言ってくれた。

 それで、立ち上がらなきゃいけないと思ったんです。迷惑をかけた人への謝罪という意味でも、セカンドチャンスをものにしないといけない。4月には芸能界復帰に向けた会見を開こうと思っています」

 2022年も折り返したが、いまだに復帰の会見は開かれていない。再起を目指す羽賀の今後に注目だ。

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cat_oa-flash_issue_edecee69d6d1 oa-flash_0_tipajm1ibuxo_林葉直子、史上初の「女性棋士」に挑戦する里見香奈女流四冠へ“奇手”アドバイス「代打も可能よ(笑)」 tipajm1ibuxo tipajm1ibuxo 林葉直子、史上初の「女性棋士」に挑戦する里見香奈女流四冠へ“奇手”アドバイス「代打も可能よ(笑)」 oa-flash

林葉直子、史上初の「女性棋士」に挑戦する里見香奈女流四冠へ“奇手”アドバイス「代打も可能よ(笑)」

「里見香奈女流四冠(30)、棋士編入試験受験へ」

 6月28日。将棋界の歴史に新しいページが刻まれる発表があった。このニュースはどれほどの意味を持つのかーー。

「将棋のプロは『棋士』と『女流棋士』の二本立てで、棋士は男女どちらとも、女流棋士は女性だけがなれます。棋士になるには、原則的に養成機関の奨励会を勝ち抜いて昇段する必要があり、はるかに難しい。それを実現した女性は、過去に一人もいません」(将棋記者)

 かつて「天才少女」と呼ばれた、元女流名人の林葉直子(54)は、11歳で奨励会に入会した。奨励会には全国から年若い英才が集う。当時は先崎学九段(52)、羽生善治九段(51)、森内俊之九段(51)ら、いわゆる“羽生世代”が在籍し、林葉のまわりは男性ばかりだったという。

「居場所がないから、よく女子トイレにこもってました。例会の対局で秒読み係を務めると、女の子の声だから、みんな一斉にこちらを向いて。中学生になってからは奨励会であんまり勝てなくて、登校拒否の生徒みたいに行くのがいやになって……」(林葉)

 1984年に奨励会を退会した林葉は、以後は女流棋士一本の道を歩んだ。当時、女流のトップは新人王戦で男性の棋士と対戦する機会があった。

「屋敷くん(伸之九段)とか高橋先生(道雄九段)とか、若くて強い人とよく当たりました」(林葉)

 林葉も強かったが、男性の棋士はもっと強かった。女流棋士が男性の棋士に一度も勝てない時代は長く続いた。

「1991年、女流名人だった林葉さんは、早指しの銀河戦(当時は非公式戦)で男性を相手に歴史的な初勝利を挙げました。1993年には、林葉さんのライバルだった中井広恵さん(53・現女流六段)が、公式戦で男性に初勝利。以後、女流のレベルは大きく上がり、今では男性に勝ってもニュースにならなくなりました」(前出記者)

 今回、棋士編入試験への挑戦を宣言した里見香奈女流四冠は1992年生まれで、島根県出雲市出身。中飛車を得意とする豪快な棋風は「出雲のイナズマ」と呼ばれている。

「2004年、12歳で女流棋士としてデビューした里見さんは、16歳のときには林葉さん、中井さんに次ぐ若さで女流タイトルを獲得。以後は、女流トップとして実績を重ねました。2011年には棋士を目指して奨励会にも入会し、三段まで進みましたが2018年、プロ目前で26歳の年齢制限を迎えて退会。棋士の資格を得る四段には上がれませんでした」(同前)

 奨励会を抜けられなければ棋士にはなれない。それが鉄の掟だった。しかし2005年。アマチュアトップの瀬川晶司(52、現六段)が、プロの公式戦で異例の好成績を挙げ、特例としてプロへの編入試験がおこなわれた。瀬川は六番勝負でプロ棋士相手に3勝して合格。晴れて棋士となった。

 その後、棋士編入の道が制度化され、女流棋士、アマチュアが直近の公式戦で「10勝以上、かつ勝率6割5分以上」なら、受験可能となった。

「林葉さんのころに比べると、女流が参加できる一般棋戦の枠は増えました。そこで里見さんは快進撃を続け、昨年から今年にかけて男性棋士を連破しました」(同前)

 ついに今年の5月27日、里見は直近で10勝4敗という成績を挙げ、女性として初めて受験資格を獲得した。だが彼女は、受験するかどうかについて聞かれると「また考えたい」と、明言を避けたのだ。

「彼女は態度を保留した理由を明らかにしていませんでしたが、奨励会を去る際に、女流一本に絞ると宣言したことや、合格しても棋士と女流棋士の“二刀流”は日程的に厳しい点などで悩んだのだと思います」(同前)

 そして資格取得から1カ月後ーー。

「全力を尽くしますので、静かに見守っていただけると幸いです」

 里見はそうコメントし、一転、受験を決意した。今回の五番勝負の相手は全員四段の20代。いつの時代も奨励会を抜けたばかりの若手は強い。里見が合格する可能性を棋士たちが分析する。

「5割以上はあると思います。試験官の若い5人は奨励会で修業し、切磋琢磨し合った関係で、里見さんに敬意をもって戦うと思います。ですから里見さんのほうは、のびのびと指せるはず。その点では、里見さんのほうに分があるような気はします」(先崎九段)

「モチベーションは、やはり受験者のほうが高い。そのぶん少し、合格の可能性は高いのかなと」(瀬川六段)

 最後に、先輩の林葉が“奇策”とともにエールを送る。

「棋士になって羽生くんや藤井聡太くんと指すチャンスがあったりするのはすごいこと。対局はぜひ応援に行きたい。『このおばさん、誰?』って、相手の若い男性棋士たちは驚いて動揺するかもしれない。代打も可能よ(笑)。もしできるなら、観戦記を書かせてもらいたいです」

 ベストセラー作家の顔も持つ林葉。頼もしい後輩の“棋跡”を、どのように著すのだろうか。

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cat_oa-flash_issue_edecee69d6d1 oa-flash_0_31m1e4u801x6_大谷翔平“仏頂面”降板の裏側…名物番記者が語った今オフ移籍情報の真相「球団はいま全力で引き留めている」 31m1e4u801x6 31m1e4u801x6 大谷翔平“仏頂面”降板の裏側…名物番記者が語った今オフ移籍情報の真相「球団はいま全力で引き留めている」 oa-flash

大谷翔平“仏頂面”降板の裏側…名物番記者が語った今オフ移籍情報の真相「球団はいま全力で引き留めている」

 スタンドからの大歓声にも、マウンドを降りる大谷翔平(28)は仏頂面だった。

 6月29日(現地時間)のホワイトソックス戦で、6回2死まで無失点に抑えながら交代を告げられた大谷は、試合後の会見で「もう一人投げられればよかった」と、悔しさをにじませたのだ。

 降板直後の打席では、らしからぬ力まかせのフルスイング。叫び声を上げ、負担がかかった腰を何度も叩いた。

「大谷は試合開始直前までグラウンドには姿を現わさず、個別取材を受けないため、彼の現在の状態や心境はわかりません。ただ、今回の投球数は前回と同じ108球で、大谷にとって今季最多タイとなります。指名打者としての出場もあり、体への負担が大きくなっているのは確実です」

 そう語るのは、10年以上エンゼルスの番記者を務め、大谷をルーキーイヤーから取材してきた地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」のジェフ・フレッチャー記者だ。7月12日、大谷の伝記を日米同時発売する。

「腰の違和感が怪我に繋がることはないと思いますが、今後、数試合の欠場があっても驚きません。大谷の選手生活は、怪我との闘いでしたから」(フレッチャー記者、以下同)

 大谷は2018年にはトミー・ジョン手術を、2019年には先天的に左膝の皿が二つに分かれた「二分膝蓋骨」の手術を受けている。

「2019年はシーズンを通し、膝の痛みと闘っています。痛みが出なくなったのは、この1年半ほどです」

 一方、14連敗を喫するなどチームも低迷し、6月7日にはジョー・マドン監督が解任。三塁コーチのフィル・ネビン氏が監督代行に就いた。

「大谷が渡米後に開花したのは、マドンが選手とのコミュニケーションを重んじ、グラウンドでは本能に従う人物だったからです。ネビンも似たタイプで、だからこそ6月22日のロイヤルズ戦では、続投を希望する大谷を尊重し、マウンドをまかせたのです」

 しかしネビン氏は、6月26日のマリナーズ戦で、自軍投手に死球を投じることを指示して10試合の出場停止処分を受けた。29日、大谷に交代を告げたレイ・モンゴメリー“監督代行の代行”に、観衆はブーイングを浴びせた。

「モンゴメリーは長年スカウトとして活動してきたフロント寄りの人物だったので、昨季、彼がベンチに入ったことは驚きました。ただ、指揮官が頻繁に変わったからといって、大谷のプレーへの影響はほとんどないと思います」

 だが6月、米スポーツ放送局「ESPN」や「WFAN」が、来季の大谷のメッツ入りの可能性を相次いで報じるなど、大谷の移籍情報が急浮上しているのだ。フレッチャー記者は、そんなトレードの可能性について一笑に付す。

「その可能性は、現時点ではゼロだと思います。特にシーズン中に大谷が移籍するとなると、それまでの指名打者の処遇や先発投手の数を増やすなど、選手枠全体の調整が必要です。そんなチーム編成をシーズン中に断行する球団があるとは思えません」

 一方、今オフに移籍する可能性は残っているという。

「大谷の契約は2023年オフまでです。エンゼルスはいま、全力で大谷の引き留めにかかっていますが、“勝てるチーム”にこだわる大谷が契約延長の意向を示さない場合、前倒しで戦力確保に動く可能性があります」

 勝利への責任感ゆえに浮かべた仏頂面。大谷の去就は、エンゼルスのプレーオフ進出次第だ。

取材/文・タカ大丸(ジェフ・フレッチャー記者の新刊『SHO-TIME』翻訳者)

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cat_oa-flash_issue_edecee69d6d1 oa-flash_0_fr6dczi0bpsh_榊英雄監督、公開中止の作品には今話題の松本若菜も出演…「わいせつLINE」のアイコンは自身の娘だった fr6dczi0bpsh fr6dczi0bpsh 榊英雄監督、公開中止の作品には今話題の松本若菜も出演…「わいせつLINE」のアイコンは自身の娘だった oa-flash

榊英雄監督、公開中止の作品には今話題の松本若菜も出演…「わいせつLINE」のアイコンは自身の娘だった

 世界を変えてしまったコロナ禍が “落ち着き” を見せてきたものの、2022年も “事件” は起こり続けた。“上半期のベストスクープ” の主役たちは、今でも注目を集める人ばかり――。

「視聴者のみなさんに嫌われる役になるんだろうなと思っていたら、意外とムカつくけど笑っちゃうとか、嫌な感じがしないとか。愛されキャラになっちゃいましたね(笑)」

 6月、本誌のインタビューでこう語ったのは、女優の松本若菜。出演ドラマ『やんごとなき一族』(フジテレビ系)で演じた役柄は、誇張しすぎた顔芸なども相まって、「松本劇場」というハッシュタグを生み、Twitterでトレンド入りを果たした。

 一躍知名度を上げた松本だったが、2022年はあるトラブルに見舞われている。

「4月に公開予定だった出演映画『ハザードランプ』が、公開中止となってしまったのです。同作を手がけたのは、俳優で映画監督の榊英雄氏。榊監督をめぐっては、3月9日、過去におこなってきた性加害を『文春オンライン』が報じています。公開中止は、榊監督が一部を認め謝罪したための措置でした」(芸能記者)

 報道同日、榊監督の映画『蜜月』の上映中止も決まった。榊監督はその日の夜、所属事務所を通じてコメントを発表している。

《この度は、映画「蜜月」の公開が控えているこのタイミングで、私の過去の個人的なことが記事になり、映画を創るために東奔西走してくださったプロデューサー陣やスタッフ、キャストの皆さま及び関係者の皆さま、そして何よりこの映画の公開を楽しみに待っていてくださる観客の皆さまに、多大なるご迷惑とご心配、不快な思いをさせてしまったことを、心よりお詫び申し上げます》

 だが、コメントではこうも語っていた。

《また、今回の記事上で、事実の是非に関わらず渦中の人とされてしまった相手の方々にも、大変申し訳なく思っております》

“事実の是非に関わらず” と報道の一部を否定しているように見えたコメント。しかし、本誌も報道直後、榊監督が女性に送りつけたLINEのスクリーンショットについて報じている。

 とある芸能事務所の社長から提供された、2016年6月のやりとりには、下着を着用しないことや、セックストイを使う行為を要求する文言が並んでいた――。

 相手は20代の若手女優。主演級ではないものの、十数本の映画やテレビドラマ、CMにも出演していた。当時、芸能事務所社長は、本誌にこう語っていた。

「事務所に所属していた20代前半の若手女優の何人かが、榊さんのワークショップに参加すると決まって、ふさぎ込むようになりました。事情を聞くと、榊さんから居酒屋に誘われて食事をしたところ、帰り際に危うくレイプされそうになったというのです」

 事務所には当時、榊監督のワークショップに参加している女優が他にもいた。まさかと思って話を聞くと、驚くことに同様の証言が複数、確認されたのだ。

 榊監督は全員に対して “行為” に及んだわけではないが、共通するのは、渋谷区内にある同じ居酒屋で食事した後、近くにある路地や駐車場で性的関係を高圧的に迫ったことだ。

「LINEの相手である若手女優は、当時、榊さんが撮っていた深夜枠のテレビドラマ(『侠飯~おとこめし~』)への出演をチラつかされていたそうです。もちろん、榊さんに対して恋愛感情などなく、すべてはキャスティングのためです。

 榊さんも、昼夜を問わず赤坂のマンションに呼びつけては行為に及んでいたそうですが、生々しいメッセージを送ってくるLINEのアイコンは、自身の娘さんでした。もうあきれ果ててしまい、とにかく榊さんの関係する仕事はすべて断るようにしました」(前出・芸能事務所社長)

 ワークショップとは、監督らが俳優から指導料名目の代金を支払わせて演技指導するイベントだが、製作中の映画やドラマにそのままキャスティングされることもある。

「下積み時代が長い榊さんは、若手俳優にとって一つのロールモデル。榊さんも、積極的に無名の俳優にチャンスを与えたいと日頃から話していた。それが毎月のように開かれるワークショップだったわけです。新進気鋭の監督で俳優でもある榊さんからの誘いを断るのは容易ではなかったでしょう」(同)

 こんな証言もあった。語ってくれたのは製作会社関係者だ。

「榊監督の現場では、その日の撮影が終わると、演技指導するからと女優だけを連れて帰ることが多いそうです。スタッフも気を利かせるのか、その場合は打ち合わせも入れないのだとか……。赤坂にある榊監督の事務所に女優を送るスタッフもいたと言います」

 榊監督の作品は、ほぼ同じスタッフで撮影することが慣例化していた。

「スタッフも薄々、気付いていたようですが、榊監督の仕事にぶら下がっている立場です。疑問があっても口には出せなかったのでしょう」

 自身のLINEのアイコンを娘にしていた榊監督。監督作品が公開中止となったのは身から出た錆だが、いったいどのような気持ちで女性にメッセージを送っていたのだろうか。

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cat_oa-flash_issue_edecee69d6d1 oa-flash_0_cntldev3vz7d_なぜ若者の声は政治に届かない? 参院選60歳以上の影響力は50%…「シルバー民主主義」がひどすぎる【独自試算で判明】 cntldev3vz7d cntldev3vz7d なぜ若者の声は政治に届かない? 参院選60歳以上の影響力は50%…「シルバー民主主義」がひどすぎる【独自試算で判明】 oa-flash

なぜ若者の声は政治に届かない? 参院選60歳以上の影響力は50%…「シルバー民主主義」がひどすぎる【独自試算で判明】

 日本では高齢者ばかりが選挙に行くため、老人向けの政策しか通らないと言われて久しい。いわゆる「シルバー民主主義」だ。それなのに少子高齢化が進み、有権者における高齢者の比率は高まるばかり。

 選挙権は18歳に引き下げられたが、政治家は票田の高齢者ばかり優遇し、反発を招きそうな課題は検討さえしない。苦しむのは働き盛りの若い世代だーー。

 では、実際のところ、この「シルバー民主主義」はどの程度深刻なのか。政治ジャーナリストの角谷浩一氏とともに、具体的な数字を見てみよう。

「前回(2019年)の参院選では、全体の投票率は48.8%でした。最新の選挙人名簿(2021年9月)を見ると、有権者数は1億550万人。これを前回参院選の投票率で計算してみると、実際に投票すると見込まれる人数は5148万人となります」(角谷氏)

 この5148万人のうち、60歳以上の人数がどれだけいるかがわかれば、選挙への「影響力」が判明する。2019年参院選の年齢別の投票率をもとに、投票人数を計算すると、以下のようになる。

年齢   人口   投票率  投票しそうな人数

50~54 935万人 55.4% 518万人

55~59 796万人 55.4% 441万人

60~64 741万人 63.6% 471万人

65~69 763万人 63.6% 485万人

70~74 951万人 56.3% 535万人

75~79 685万人 56.3% 386万人

80~84 570万人 56.3% 321万人

85~89 394万人 56.3% 222万人

90~94 197万人 56.3% 111万人

95~99  57万人 56.3%  32万人

100歳以上 9万人 56.3%   5万人

60歳以上:合計4367万人のうち2568万人が投票

50歳以上:合計6098万人のうち3527万人が投票

「2022年6月1日の人口推計を見ると、日本に60歳以上は合計4367万人います。そのうち2568万人が投票するとすれば、全投票者数5148万人のちょうど半分にあたります。つまり、60歳以上の参院選への影響力は50%となる。

 もっと年齢を下げて、50歳以上で見ると、6098万人のうち3527万人が投票することになり、なんと全投票者の69%にあたるんです。つまり、50歳以上の選挙への影響力はほぼ7割。これが日本の『シルバー民主主義』の実態です」(角谷氏)

 高齢者の反発をおそれ、問題は先送り。日本は選挙をするたびに同じことを繰り返してきた。

「60歳以上は、日本の高度成長を体験しており、人生でつらいことがあったとしても、そう悪い状態で来たわけではない。少なくとも、『よかったと思える体験』が確実にある世代です。

 団塊世代も、社会のなかで比較的いいポジションにいます。日本は戦後にいろいろトラブルも抱えたけれど、そう悪いことにはならなかったという印象を抱いているはずです。

 50代後半はバブルを経験し、日本が豊かだった時代を知っている最後の世代です。50代前半は『失われた30年』の入口ですが、その下の世代に比べれば正社員の口も多く、はるかに恵まれています」(同)

 最近は若手の政治家も増えているが、こうした政治家は若い世代のことを意識していないのだろうか?

「30~40代の政治家も出てきていますが、官僚出身者が多くて、理屈だけは一人前の政治家が多いんです。いい時代を知っている高齢の有権者は、特に現状を変えるつもりはないので、多くが同世代の政治家に投票する。

 現状をおかしいと思い、改革したいと考えれば、理屈だけは素晴らしい若手政治家に投票することになりますが、こうした政治家は現実的に政治を変える力はない。

 結果として、『まあこれぐらいで落ち着くだろう』『自民党に任せておけば大丈夫だろう』と問題を先送りする政治になってしまうんです。

 野党も頼りなく、『このままでは日本がダメになる』と本気で言う政党がないから、過激な発言をする小さな野党に注目が集まる。もちろん、それで大局は変わりません。

 いまのように、選挙直前だけ有権者に媚びるような政策を訴えるだけでは、世の中はけっしてよくなりません。とはいえ、若い世代を優遇するため、年齢で投票権を制限したり、若い有権者に2票を与えたりするような選挙制度改革は、日本では無理でしょう。

 ただ、少なくとも政治家は、最悪の状況のイメージを常に持っておいてほしい。たとえば、『人口8000万人になったときの日本』や『移民を受け入れた場合の日本』を想定するなど、厳しいシミュレーションを選挙で見せていかないと、日本の将来は明るくなりません」(同)

 いまのままの「シルバー民主主義」が続けば、日本はずるずると過去の資産を食いつぶすだけーーこのことを認識した上で、ぜひ投票してほしい。

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cat_oa-flash_issue_edecee69d6d1 oa-flash_0_gyn47g8xvwjn_福原愛に“後ろ盾”発覚「億ション同棲」「ロールスロイス送迎」銀座ど真ん中で再出発の勝ち組生活 gyn47g8xvwjn gyn47g8xvwjn 福原愛に“後ろ盾”発覚「億ション同棲」「ロールスロイス送迎」銀座ど真ん中で再出発の勝ち組生活 oa-flash

福原愛に“後ろ盾”発覚「億ション同棲」「ロールスロイス送迎」銀座ど真ん中で再出発の勝ち組生活

 7月5日発売の『女性自身』が、元卓球日本代表の福原愛の金満生活と、それを支える“後ろ盾”の存在を報じている。

 所有する3億円ともいわれるマンションで、元大手商社マンのA氏と同棲を続ける福原。移動は高級車で、ロールスロイスで帰宅する姿も目撃されている。不倫騒動後、仕事も激減する福原のこの優雅な生活はある中国系商社によって成り立っているのだという。

「この商社は、日中国交正常化50周年事業に関連した福原さんの仕事のマネジメントの一部を担っていて、福原さんが移動に使っている高級車や目撃されたロールスロイスはこの商社から貸し出されているものだそうです。

 さすがは福原さん。騒動を経ても、中国での人気はある程度、高く保たれたままなのでしょう。6月に、福原さんが子供たちに会うため台湾を訪問する計画があると、元夫の江宏傑氏が発言したのですが、今回、福原さんがそれについて『女性自身』に聞かれ、答えることはありませんでした。

 2017年に出産した長女は5歳の誕生日を迎え、翌々年生まれた長男も3歳に。親子が再会するのはいつになるのでしょうか」(芸能ライター)

 福原は、江氏との離婚後の2021年9月、自身が代表取締役を務める会社を銀座のど真ん中に移転。再出発の準備を着々と進めているようにも思えたのだが、その後、その会社を通しての目立った活動は見られない。

 2022年2月、福原の知人女性が本誌の取材に応えている。

「食事の席に着くと、愛の隣に、見知らぬ男性が座っていました。『Aくんだよ』と紹介され、驚きました。(中略)Aさんが席を外したタイミングで『私、この人と結婚するつもり』と再婚宣言をされました。江さんとのことも『やっと離婚できたんだよー』と笑顔で報告されて……」

 盤石な“後ろ盾”を得た福原。どんなに批判を受けても、よみがえるその姿に脱帽だ。

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生稲晃子氏「富裕層への課税強化」に「反対」「賛成」と真逆の回答 あまりの矛盾にツッコミ殺到

 7月10日に投開票を迎える参院選。候補者たちは最後の追い込みをかけるべく、デッドヒートを繰り広げている。

 そんななか、とある“ツッコミ”が殺到しているのが、東京選挙区から立候補しているおニャン子クラブの元メンバー・生稲晃子氏だ。

「安倍晋三元首相が惚れ込んだタレント枠です。しかし、出馬前に真剣に政治活動をしていたわけではなく、立候補にあたって掲げる政策は、当然、付け焼刃ですよ」(政治部記者)

 そんな彼女の“付け焼刃ぶり”が、新聞社が各候補者に実施するアンケートで露呈することになった。

「大手新聞社は候補者に対して、争点になりうる政策について賛否を尋ねるアンケートを実施しており、有権者が各候補者の政策を知る手がかりになるように、ネット上で公開しています。そこで生稲氏は、毎日新聞のアンケートにある『富裕層への課税強化に賛成ですか。反対ですか』という項目について、『反対』と答えています。

 しかし、朝日新聞が設けた『所得や資産の多い人に対する課税を強化すべきだ』という設問には『どちらかと言えば賛成』と回答しているんですよ。質問の趣旨は両紙でほぼ一緒なのに、回答が真逆になっています。これでは、生稲氏が富裕層への課税についてどんな考えを持っているのかわかりません」(同前)

 この“矛盾”に対して、ネットでは

《自分で考える事が出来ないからでは?》

《富裕層という言葉の意味がわかってないのかも》

《客寄せパンダに政策も信念も無いだろ》

など、辛辣な意見が寄せられている。

「選挙期間中、ほとんどの候補者は、コンビニ弁当などで手早くごはんを済ませ、ほぼ1日中街頭に立ったり、選挙カーで動き回ります。しかし、生稲さんは夕方になると『お腹すいた~』とレストランへ行きたがるんです。アイドル気分がいまだに抜けないので周囲でも辟易としています。本人の覚悟のなさが、このアンケートにも出ているんですよ」(自民党関係者)

 もし当選したとしても、その後にまともな政治活動ができるのだろうか……。

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風俗で「出稼ぎ海外渡航」日本人女性の急増でアメリカは厳重警戒、入国拒否も

「あんな怖い思いをしたのは初めてです。もう2度と米国には行きたくありません。もっとも、行きたくても行けませんが……」

 と、こわばった表情で “恐怖体験” を語るのは都内に住むエステティシャンのA子さん。褐色の肌に堀の深い美しい顔立ちは、スペイン系フィリピン人の母と日本人の父から受け継いだものだ。

 冒頭の “恐怖体験” は、昨年6月に米ニューヨークの空港で起きた出来事だった。A子さんが続ける。

「コロナ禍で、私がもともと働いていたエステ店が休業してしまいました。そこで私はエステふうの風俗店で働いていたんです。

 そんななか、その風俗店を紹介してくれたスカウトから『いい稼ぎ場所があるよ』と誘われたんです。それが、米国への “出稼ぎ風俗” でした。

 当時米国は、入国前の3日以内におこなったPCR検査の陰性証明書と、海外渡航用のワクチン接種証明書があれば入国は可能でした。海外にも行きたかったし、挑戦してみようとしたんです」

 海外への “出稼ぎ風俗” とは、その名のとおり、海外の風俗店に一時的に所属し、お金をもらうというもの。

「数日から数カ月のあいだ、海外の風俗店に在籍します。あらかじめ定められた出勤日数や勤務時間をクリアすると、お客ごとに得られる取り分とは別に、“保証” と呼ばれるまとまったお金も得られます」(風俗業界関係者)

 A子さんが誘われたのは、ニューヨークのすぐ隣、東海岸に位置するニュージャジー州のアトランティックシティだったという。アトランティックシティといえば、ラスベガスに次ぐ規模のカジノ都市だが、そこにある娼館が “職場” になる予定だった。

「とある一軒家にママがいて、ほかに数人の日本人が働いているということでした。料金は60分で300ドル(約4万円)程度。チップもあるから、毎日2000ドルは稼げるという説明でした」(A子さん)

 だが、A子さんの “出稼ぎ” は水際で止められてしまった。

「強制送還されてしまったんです。入国審査で私の順番になった途端に、私の審査ブースが閉鎖になりました。オフィスに行けと言われ、そのまま別室に連れていかれ、ほかの人たちと一緒に審査を待ちました。

 職員のなかには、FBIという文字が書かれたジャンパーを着ている人が数人いました。オフィスにいたのは20人くらいで、日本人は私だけ。入国管理局の職員は、私に対して米国に滞在する理由を何度も訪ね、『観光です』と言ってもまったく聞き入れてくれませんでした。

 実際、到着した当日だけは本当にホテルに宿泊する予定でしたし、そのホテル名も告げました。でも、翌日以降はどうするつもりなのかと聞かれ、友人の家に泊まると言うと、『それは嘘だ。あなたは売春目的で米国に来た』とハッキリ言われました」

 何枚かの書類にサインさせられ、そのまま国外退去を宣告されたA子さんは、当日に日本に向かう飛行機のチケットが取れなかったため、留置施設に送られることになった。

 女性の保安職員の前で丸裸にされたA子さんは、事の重大さに初めて気がついたという。

「売春は不法行為なので、もう今後は米国に行くことはできません。米国ではすべての入国者のデータが管理されているそうですから……。米国にはトランジットでも入国できないので、つらいです」

 じつは、TwitterなどのSNSで「海外 出稼ぎ」などと検索すると、海外への “出稼ぎ風俗” を紹介する仲介人のアカウントが、多数、ヒットする。

 パパ活歴5年、いまはマッチングイベントのオーガナイザーや、交際クラブへの登録者の斡旋もしているというB子さんは、昨年、ドバイへの出稼ぎを紹介されたという。

「そのお話では、7日間程度、ドバイで特定の個人とお付き合いするというものでした。現地居住の40歳代の日本人男性がお相手で、7日間拘束で60万円でした。男性の友人など複数人と “遊ぶ” と、さらにボーナスがもらえるということでした。

 もちろん、旅費やホテル代金はお相手の男性負担です。条件に不満はなかったのですが、面接場所が都内のサウジアラビア系企業のオフィス。何かあったときに、国の力でもみ消されるのではないかと、怖くなってお断りしました」

 これまでも、世界中に国境をまたいで “出稼ぎ” する女性は多数いた。だが、最近になって日本人女性が急増しているという。

「米国内での風俗の場合、まず多いのはメキシコや中南米からの移民です。彼女たちは不法移民なので、正規の職に就くことが難しく、 “裏” の仕事に従事するしかありません。それから、金融危機以降、海外に活路を見出した韓国人女性も多かったです。これまでは、この2つがメインストリームだったのですが、日本人女性が急増しています」(前出・関係者)

 急増の背景には2つの理由があるという。

「純粋に、日本が貧しくなった点はあるでしょう。パパ活などでカジュアル化したせいで、個人でおこなう売春の価格が暴落していますし、風俗でも客の奪い合いが激しいですからね。割のいい海外に行って稼ぐ、という選択肢が出てくるのも当然です。

 さらに、小柄であまり自己主張がない日本人女性は、外国人にはかわいらしく映るようです。しかも、料金に比べて過剰なほどサービスがいいですからね。

 こうした “売春渡航” の急増を受けて、米国の入国管理局はこれまでほぼフリーパスだった日本人女性にも厳しい目を向けるようになりました。風俗業はマフィアの資金源となっていることが多く、FBIにとっては目の敵ですから」(同前)

 凋落の国、日本。ここに極まれり。

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