cat_oa-eigacom_issue_7f45b0fa7cc7 oa-eigacom_0_7f45b0fa7cc7_小惑星発見を夢見る女子高生を描く4コマ漫画「恋する小惑星」テレビアニメ化 7f45b0fa7cc7

小惑星発見を夢見る女子高生を描く4コマ漫画「恋する小惑星」テレビアニメ化

2019年3月13日 07:00 映画.com ニュース

 「まんがタイムきららキャラット」(芳文社刊)で連載中のQuro氏による4コマ漫画「恋する小惑星(アステロイド)」のテレビアニメ化が決定した。

 同作は、進学先の高校で、天文部と地質研究会が合併してできた地学部に入部した15歳の木ノ幡みら(このはたみら)が、幼い頃に“小惑星を見つける”という約束を交わした真中あおと再会し、男の子だと思っていたあおが女の子だったことに驚きながらも、地学部の仲間たちとともに部活動に励む日々を描く。

 原作漫画の連載は2017年にスタートしており、既刊1巻。テレビアニメ化決定の発表に合わせて、公式サイト、公式Twitterアカウントがオープンしている。

外部リンク

cat_oa-eigacom_issue_7f45b0fa7cc7 oa-eigacom_0_f9fb504f3f96_金城武×長澤まさみ×チャン・ツィイー! 世界的巨匠ジョン・ウー監督作が6月公開 f9fb504f3f96

金城武×長澤まさみ×チャン・ツィイー! 世界的巨匠ジョン・ウー監督作が6月公開

2019年3月13日 05:00 映画.com ニュース

 世界的巨匠ジョン・ウー監督がメガホンをとり、約76億円を投じて製作された大河ロマン映画「The Crossing(原題)」2部作が、「The Crossing ザ・クロッシング Part I」「The Crossing ザ・クロッシング Part II」として日本公開されることがわかった。金城武、長澤まさみ、チャン・ツィイー、トン・ダーウェイ、ホアン・シャオミン、ソン・ヘギョら、日中韓のスターが豪華共演を果たしている。

 「M:I-2」などで知られるウー監督が「レッドクリフ Part I」(2008)、「レッドクリフ Part II 未来への最終決戦」(09)を撮り終えた後に構想・製作に入り、長い時間をかけ丁寧に完成させた今作。14~15年に前後編が撮影および中国公開されたが、日本では残念ながら未公開となっていた。

 完成から約5年の時を経て、ついに日本で封切り。中国、香港、そして台湾それぞれに深い縁を持つウー監督は、今作に対し特別な思いがあり、「不穏な時代ほど愛の偉大さが際立つ。本作で中国と台湾の両岸の思いを伝えられたらと思います」とコメントを寄せている。

 蒋介石率いる国民党と毛沢東率いる共産党が対立した、1945年の国共内戦が舞台。前編「Part I」は、戦争と時代に翻弄されながらも愛を貫いた3組の男女を描く。そして後編「Part II」では1000人近い乗員・乗客が犠牲になった上海発・台湾行きの大型客船“太平輪号沈没事件”を軸に、客船に乗り合わせた男女それぞれの運命が交差していく。

 「恋する惑星」や「レッドクリフ」シリーズの金城が台湾国籍の日本軍軍医イェン・ザークンを演じ、「キングダム」などの長澤がその幼なじみ・雅子に扮している。「The Crossing ザ・クロッシング Part I」は6月7日、「The Crossing ザ・クロッシング Part II」は6月14日に東京・シネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国で順次公開。

外部リンク

cat_oa-eigacom_issue_7f45b0fa7cc7 oa-eigacom_0_5c2c089be039_「バンブルビー」ヘイリー・スタインフェルド来日! 土屋太鳳の愛にあふれた英語スピーチに感激 5c2c089be039

「バンブルビー」ヘイリー・スタインフェルド来日! 土屋太鳳の愛にあふれた英語スピーチに感激

2019年3月12日 23:00 映画.com ニュース

 大ヒットシリーズ「トランスフォーマー」の人気キャラクターを主人公にした映画「バンブルビー」のジャパンプレミアが3月12日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、来日した主演のヘイリー・スタインフェルド、本作で実写映画監督デビューを果たしたトラビス・ナイト、シリーズ全作品のプロデュースを手掛けたロレンツォ・ディ・ボナベンチュラ、日本語吹き替え版声優を務めた土屋太鳳と志尊淳が参加した。バンブルビー・カラーを彷ふつとさせるイエローカーペットに集まった登壇陣。スタインフェルドは鮮やかな黄色のワンピースと黒いハイヒールでクールに登場し、対する土屋はあでやかな着物姿で迎え、どちらもバンブルビーを意識したスタイルで初対面を果たした。

 シリーズ第1弾「トランスフォーマー」でバンブルビーとサム(シャイア・ラブーフ)が出会う以前の1980年代を舞台に、今まで語られることのなかったエピソードや、バンブルビーが声を失った秘密が描かれる。孤独な少女チャーリー(スタインフェルド)が“地球外生命体”バンブルビーに出会い、やがて想像を超えた冒険が始まる。

 スタインフェルドは「私にとっても意義深い大切な作品とともに来られて、本当に嬉しいです」と喜びを爆発させる。ナイト監督は「8歳の頃に父と一緒に初めて日本に来て、人生が変わりました。日本のものが大好きになって、そこから受けたインスピレーションが、前作『KUBO クボ 二本の弦の秘密』や『バンブルビー』につながっています」とニッコリ。ボナベンチュラは日本を「トランスフォーマーの聖地」と呼び、「『おいしいものは最後にとっておけ』と言いますが、日本公開が最後になったことも、日本のファンがそれだけ僕たちにとって大切だからです」と力強いメッセージを伝える。そして「これまでの作品の中で、日本へのオマージュを捧げられていなかった。次回作があれば東京を爆破したりして、皆さんに感謝をお伝えしようかな」とジョークを飛ばし、観客を笑わせた。

 役どころを問われ、スタインフェルドは「(チャーリーは)10代の女性としての描写がとても緻密で、人生を模索している人物です」と解説。「私自身もそういう時期を経験してきましたし、いまだに見失ったり不安だったり混乱したり、そういう気持ちは今後も(自分の中から)なくならないかもしれないんですけど、そういう感情をよく捉えています」と熱弁した。

 チャーリーの声を担当した土屋は、モニターのスタインフェルドの演技を見つめ続けていたといい、「初対面なのに、『やっと会えた』という気持ちです」と感動の面持ち。海外ゲストへの感謝を伝えるため英語でのスピーチに挑戦し、「愛とパワーにあふれた作品で、チャーリーという役を演じることができて幸せです。今日は皆さんと同じ舞台に立たせていただいて、本当にありがとうございます。『バンブルビー』は日本でも楽しんでもらえると、自信をもって言えます。皆さん楽しんで下さい!」と笑顔を浮かべた。スタインフェルドは、土屋の愛のこもった挨拶に感激した様子で、「私は日本語が話せないから素晴らしい! 私も次回は日本語で頑張ります」と意気込み、きずなを深めていた。

 「バンブルビー」は、3月21日の先行上映を経て、22日から全国で公開。

外部リンク

cat_oa-eigacom_issue_7f45b0fa7cc7 oa-eigacom_0_621e6c87fbf6_岸井ゆきの、究極の片思いOL役「自分とは違うけれど真っ当なことをしている」 621e6c87fbf6

岸井ゆきの、究極の片思いOL役「自分とは違うけれど真っ当なことをしている」

2019年3月12日 20:45 映画.com ニュース

 直木賞作家・角田光代さんの小説を映画化した「愛がなんだ」の完成披露上映会が3月12日、東京・テアトル新宿で行われ、出演の岸井ゆきの、成田凌、深川麻衣、若葉竜也と今泉力哉監督が舞台挨拶に登壇した。

 岸井は、成田扮するつれないそぶりばかりの男性にどんどんとのめり込んでいく究極の片思いOL役。「成田くんとは同じ映画に出ていたことはあるけれど、セリフを交わすのは初めて。楽しくおしゃべりして仲良くなっちゃったら、すれ違う部分が出せないと思って距離を取っていました」と撮影を振り返った。

 だが、成田は「全然気が付かなくて、ずっとしゃべりかけていた。だから、岸井さんは変な人なんだと解釈していた」と苦笑。「まだ知らない女性なので、これから知っていきますか」と提案すると、岸井も「お願いします」と同意し、会場の笑いを誘った。

 それでも成田は、「普通にやったら嫌われるので、今までで一番丁寧にやったかもしれない。ひとつも間違えられない芝居だったのち密にやりました」と自信の笑み。岸井も、「その人だけを見て、なりふり構わず突っ走るのは私とは違うけれど、すごく真っ当なことをしている。好きだからという気持ちを大事にしながらやっていました」と満足げに振り返った。

 一方、岸井の親友で思いを寄せる若葉を振り回す役どころの深川は「つかみどころのない役だけれど、その中の弱さ、不器用さが伝わればと思いました」と説明。若葉は、「ほぼ全部に共感できます。夜中にビールを買いに行かされるなんて全然あります。皆、けっこうやっているんじゃないですかね」と胸を張った。

 また、岸井と深川はNHK朝のテレビ小説「まんぷく」では姉妹役で共演。岸井は「この作品がけっこうなハードスケジュールだったのであまり時間がなくて、『まんぷく』でやっと話せた感じ」、深川も「ご飯も一緒に行ったし、前室でもたくさん話したよね」と仲の良さをうかがわせた。

 そして、岸井が「個性が強い人ばかりで、私じゃないと思っても、誰かしらに共感できたり、身に覚えがある部分があると思う」とアピール。今泉監督は、「岸井さんは出ずっぱりで、台本でいえば2ページくらいしか出ていない部分がない。それでもずっと真ん中に立って、明るく引っ張ってくれた」と称えていた。

 「愛がなんだ」は、4月19日から全国で順次公開される。

外部リンク

cat_oa-eigacom_issue_7f45b0fa7cc7 oa-eigacom_0_6cc88a0657ce_斎藤工「片思いしてきた映画が少し振り向いた」 “移動映画館”への熱い思い告白 6cc88a0657ce

斎藤工「片思いしてきた映画が少し振り向いた」 “移動映画館”への熱い思い告白

2019年3月12日 20:25 映画.com ニュース

 第60期日本映画ペンクラブ賞の授賞式が3月12日、東京・中央区のコートヤード・マリオット銀座東武ホテルで行われ、同賞受賞の国立映画アーカイブ館長・岡島尚志氏をはじめ、俳優・映画監督の斎藤工(齊藤工名義で特別奨励賞)、字幕翻訳・プロデューサーのショーレ・ゴルパリアン氏(特別功労賞)らが出席した。

 日本映画ペンクラブは評論家、翻訳家、監督など映画関係者で構成される任意団体で、同賞は映画界へ多大な貢献をした団体および個人に贈呈される。映画監督時に使用する本名で受賞した斎藤は、映画館のない地域に出向く移動映画館「cinema bird」の活動が評価。花束を受け取り、「普段は不貞のドラマやバイト探しばかりやっていますが、ただの映画少年です」と会場を笑わせた。

 自身のライフワークと位置づける移動映画館を始めたきっかけは、「大それた理由ではなく、自分が何かあったら映画館に駆け込み、追体験や疑似体験など、自分の体験にしていく環境にいた。しかし日本でも、そういう環境にない子どもたちがいると気づき、そこの地域の子どもだったらと思って発案したんです」。海外での活動も経験したが「マダガスカルやパラグアイなど、映画文化のない地域で、生まれて初めて子どもたちが映画を体験する瞬間にも立ち会ってきました。映画という娯楽が、後進国や途上国には当たり前にはなくて、先進国の娯楽なのだと知った。映画は誰のものか。子どもたちが映画によって疑似体験をし、未来の選択肢を増やしていけるのだと、強く感じました」と述べた。

 さらに「いち個人がいくらアイデアを持っても、実行するには1人では何もできない。個人の名で賞を頂いていますが、協力してくれている多くの方々の“ファミリーツリー”が受賞したものだと思っています。それは映画製作も俳優も同じで、僕は早々にいち個人でできることの限界を知り、足し算や掛け算のようにいろんなことをやろうとしてきました」と語る。そして、改めて自身を「ただの映画少年」としたうえで、「いまだにその延長線上で、進化もない。しかしさまざまな形で、多角的に映画を包囲できていると思います。片思いしてきた映画が、少し、振り向いてくれた。俳優は英語で“Actor”。行動する人という意味です。これからも僕は、論ずるより行動し、映画の可能性に自分なりに関わっていけたらと思います」と豁然大悟し、場内の拍手を浴びていた。

 会員が選出するベスト映画では、邦画部門は是枝裕和監督作「万引き家族」が戴冠。プロデューサーの松崎薫氏は「ぶっちゃけ話をすると、監督からは『興行収入をあまり意識せず、好きな人にそっと差し出したい』と釘をさされていました。『派手な宣伝もするな』と。本当にそっと差し出すつもりでしたが、まさかこんなに多くの方々にご覧いただけるとは、夢にも思わなかった。監督は『作品が我々の手を離れて素晴らしい旅をした』と表現しますが、幸せな作品になったと、スタッフ、キャスト、関係者一同喜んでおります」と感無量の様子だ。フランスで次回作を編集中の是枝監督からは手紙が寄せられており、「ここで次回作の話をするのは場違いかもしれませんが、来年は外国映画部門で1位に選んでいただき、会場でもお目にかかれればと思います」とメッセージを残していた。

 第60期日本映画ペンクラブ賞は以下の通り。

日本映画ペンクラブ賞:独立行政法人国立美術館・国立映画アーカイブ

特別功労賞:ショーレ・ゴルパリアン

特別奨励賞:齊藤工

60周年記念特別賞:岩波ホール

会員選出ベスト・日本映画部門:「万引き家族」

会員選出ベスト・外国映画部門:「スリー・ビルボード」

会員選出ベスト・文化映画部門:「沖縄スパイ戦史」

外部リンク

cat_oa-eigacom_issue_7f45b0fa7cc7 oa-eigacom_0_b39eeac8ae66_父親はあのオスカー俳優!「ブラック・クランズマン」主役のインタビュー映像公開 b39eeac8ae66

父親はあのオスカー俳優!「ブラック・クランズマン」主役のインタビュー映像公開

2019年3月12日 19:00 映画.com ニュース

 第91回アカデミー賞で脚色賞を受賞した「ブラック・クランズマン」から、主演を務めたジョン・デビッド・ワシントンのインタビュー映像が公開された。「トレーニング デイ」などで知られるオスカー俳優デンゼル・ワシントンを父に持つ彼が、本作のストーリーやメガホンをとったスパイク・リー監督について語っている。

 本作は、1979年に黒人刑事が過激な白人至上主義団体KKK(クー・クラックス・クラン)に潜入捜査した実話をつづったノンフィクション小説を、「マルコムX」「ドゥ・ザ・ライト・シング」のリー監督が映画化。ワシントンがKKKと電話でやり取りする黒人刑事ロン・ストールワース、アダム・ドライバーがKKKと実際に接触する白人刑事フリップ・ジマーマンを演じている。

 7歳の頃、父が主演した「マルコムX」に自身も出演して以来、リー監督とは家族ぐるみで交流があるというワシントン。そんなリー監督との現場は「新しいおもちゃをもらったみたいに楽しかった」と振り返り、「スパイク(・リー)は僕を信頼してくれたから、僕も彼のやり方を信頼できた」と長年の信頼関係が作品に相乗効果をもたらしたという。

 また、本作のストーリーについては「どの時代にも通じる問題だ。現代を生きる僕らも同じ問題と戦っている。だからこの作品で白人や黒人、そして警察署の人たちが同じ目標のために頑張る姿に安心や驚き、喜びを感じるんだ」と語る。

 「こういうのはでっち上げられない。実話だと知ればより楽しめるけど、同時に居心地の悪さも感じると思う。この作品に描かれているのは僕たち人間の姿で作り話じゃない」と、実話だからこそ抱く複雑な思いも明かしつつ、最後には「すばらしいスパイク・リーに身を任せて楽しんでもらいたい」とメッセージを送った。

 「ブラック・クランズマン」は3月22日から全国公開。

外部リンク

cat_oa-eigacom_issue_7f45b0fa7cc7 oa-eigacom_0_78bb0b9571ea_オリビエ・アサイヤス監督の新作スパイスリラーにアナ・デ・アルマス 78bb0b9571ea

オリビエ・アサイヤス監督の新作スパイスリラーにアナ・デ・アルマス

2019年3月12日 18:00 映画.com ニュース

 オリビエ・アサイヤスが監督、エドガー・ラミレス、ペネロペ・クルス、ペドロ・パスカル、ガエル・ガルシア・ベルナルが豪華共演する新作「Wasp Network(原題)」に、キューバ出身の女優アナ・デ・アルマス(「ブレードランナー 2049」「ウォー・ドッグス」)が出演することが決定した。

 本作は、ブラジル人作家フェルナンド・モライスの著書「The Last Soldiers of the Cold War: The Story of the Cuban Five(原題)」を映画化する企画。1990年代に、フロリダを拠点とする反カストロ派のテロ組織がキューバに攻撃を仕掛け、キューバ政府の指令をうけたキューバ人スパイたち「Wasp Network」がテロ組織に潜入し、アメリカ政府に逮捕された実話を描く。米Deadlineによれば、映画はアサイヤス監督が自ら脚本を執筆し、2月末にハバナでクランクインする。

 アナ・デ・アルマスは、リリー・ジェームズ、ケイト・マッキノン、エド・シーランと共演するダニー・ボイル監督のロマンティックコメディ「Yesterday(原題)」が6月28日に全米公開される。また、ダニエル・クレイグ、クリス・エバンス、トニ・コレット、マイケル・シャノンらと共演するライアン・ジョンソン監督のミステリー「Knives Out(原題)」が11月27日から全米公開。

外部リンク

cat_oa-eigacom_issue_7f45b0fa7cc7 oa-eigacom_0_5883a5916c74_「ももくろちゃんZ」、しまじろうとサプライズパフォーマンス! 佐々木彩夏は同世代のママを尊敬 5883a5916c74

「ももくろちゃんZ」、しまじろうとサプライズパフォーマンス! 佐々木彩夏は同世代のママを尊敬

2019年3月12日 17:00 映画.com ニュース

 人気アイドルグループ「ももくろちゃんZ」(「ももいろクローバーZ」のキッズプロジェクト)の百田夏菜子、玉井詩織、高城れに、佐々木彩夏が、3月12日に東京・TOHOシネマズ日比谷で行われた「映画しまじろう しまじろうとうるるのヒーローランド」の完成披露舞台挨拶にサプライズ登場した。「ももいろクローバーZ」は主題歌「HERO」を担当し、劇中ではたこっぴぃ役として声の出演を果たしている。

 2018年3月に公開された「映画しまじろう まほうのしまのだいぼうけん」に続く、ベネッセコーポレーションの通信教育「こどもちゃれんじ」の“30周年記念作品”第2弾。発明家の女の子・うるるが作ったヒーローやヒロインに会える世界「ヒーローランド」に、突如悪いロボットが出現。しまじろうたちが「ヒーローランド」を救うために奮闘する姿を通じて、「誰かを優しく思いやること」「勇気を持って最後まで頑張ること」の大切さを伝える。

 本作は、「ファーストシネマ」をコンセプトに掲げ、上映中に休憩時間が設けられたり、劇場内の暗さを調整したりと、子どもの映画館初体験の1本となるよう様々な工夫を凝らしている。この日も「映画館は初めて」という子どもたちが多いなか、人気キャラクターのしまじろう、みみりん、とりっぴい、にゃっきーが勢ぞろい。さらに「ももくろちゃんZ」がサプライズ登場すると、会場は大興奮に包まれ、子どもたちの楽しそうな歓声がこだました。

 しまじろうを“しまちゃん”と呼び、主題歌を含む全3曲の歌とダンスでコラボレーションした「ももくろちゃんZ」。玉井は「しまじろうを見て育ちました。小さい時から私たちのヒーロー」と共演を喜び、佐々木は「しまじろうのパペット持ってました」といい、会場の子どもたちが握っているパペットに目を留める。「ももくろちゃんZ」としては声優初挑戦だったといい、高城は「普段から皆で集まると『キャー』って高音で話してるんですけど、たこっぴぃはもっと高音」とアフレコを振り返る。玉井は「皆ばらばらに声をとったので、最初のメンバーの声に合わせました」といい、最初にアフレコを行った百田は「テンションを監督と相談しながら、やらせていただきました。皆の声が一緒になっているところを聞けるのが楽しみです」とワクワクしている様子だった。

 劇場版でしまじろうが様々な挑戦をしていることにちなみ、「今後チャレンジしたいことは?」という質問が。佐々木は「私は普段家事をあんまりやらないんですけど、(プロジェクトを通して)小さいお友達と遊ぶと、若いお母様がたくさんいらっしゃって。『ヤバいな』と焦りを感じて、そろそろ洗濯機くらい回そうかな」と、同世代のママへの尊敬をにじませる。百田は「休みの日に外に行きたい」という目標をポツリ。佐々木は「皆はこんなお姉ちゃんになっちゃだめだよ」とすかさず突っ込み、会場は笑いに包まれた。

 「映画しまじろう しまじろうとうるるのヒーローランド」は、3月15日から全国で公開。

外部リンク

cat_oa-eigacom_issue_7f45b0fa7cc7 oa-eigacom_0_785d1c2f0576_デビッド・フィンチャー、SXSWで自身プロデュースのアニメを語る 785d1c2f0576

デビッド・フィンチャー、SXSWで自身プロデュースのアニメを語る

2019年3月12日 15:30 映画.com ニュース

 テキサス州オースティンで開催中の、テックと映画と音楽の祭典サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)に、3月10日、デビッド・フィンチャー監督(「セブン」「ファイト・クラブ」)と、ティム・ミラー監督(「デッド・プール」)が、2人のプロデュース作品のために駆けつけた。

 彼らが共同でプロデュースを手がけたのは「Love, Death, & Robots」という、SFとディストピアがテーマのアニメ・アンソロジーで、Netflixで3月15日から独占配信される。シリーズのクリエイターも務めるティム・ミラーが世界中のアニメーションスタジオをリクルートして制作した18作品の中から、この日、6作品がワールドプレミア上映された。

 上映後、デビッド・フィンチャーとティム・ミラーがティーチインを行ったが、その中でフィンチャーは「なぜ、このシリーズは Neflix制作なんですか?」と問われ、「各作品のランニングタイムが、自由であることが好きなんだ」答えた。「ハウス・オブ・カード」などですでにNetflixで実績豊かなフィンチャーは、「『このシリーズはどんな内容なの?』と聞かれても、『とにかくカッコいいものなんだ』としか答えられない。こういうアイディアを、映画スタジオで実現させるのは難しいからね」と続けた。

 ティーチインの後、Netflix主催のアフターパーティーが行われ、観客たちは無料のフードとドリンクを、フィンチャーやミラーたちと一緒に楽しんだ。

外部リンク

cat_oa-eigacom_issue_7f45b0fa7cc7 oa-eigacom_0_17f7be259941_「さらざんまい」浅草のご当地アイドル役に「少女式ヱリス」帝子が抜てき 17f7be259941

「さらざんまい」浅草のご当地アイドル役に「少女式ヱリス」帝子が抜てき

2019年3月12日 14:30 映画.com ニュース

 幾原邦彦監督の最新作となるテレビアニメ「さらざんまい」のキャストが追加発表され、インディーズバンド「少女式ヱリス」のボーカル・帝子が出演することがわかった。作中の浅草ローカル番組「アサクササラテレビ」で、MCを務めるご当地アイドルの吾妻サラ役を担当する。「少女式ヱリス」の楽曲をセルフカバーした「放課後カッパー」が、作中で挿入歌として使用されることも決定し、同楽曲のリリックMVが公開されている。

 「少女革命ウテナ」「輪るピングドラム」の幾原監督が手がけ、フジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」で4月からスタートする「さらざんまい」は、浅草を舞台にした物語。謎のカッパ型生命体ケッピに尻子玉を奪われ、カッパに変身させられてしまった中学2年生の矢逆一稀(やさかかずき)、久慈悠(くじとおい)、陣内燕太(じんないえんた)たちが、もとの姿に戻るため“ゾンビの尻子玉”を探して奔走する姿を描く。

 今回の発表にあわせ、浅草を流れる隅田川を背景に、一稀たちの人間の姿とカッパに変身した姿に加え、警察官の新星玲央(にいぼしれお)と阿久津真武(あくつまぶ)、ケッピやサラといったメインキャラクターたちが大波に乗るキービジュアルも発表されている。

 また、3月31日に東京・東劇で「欲望搾取!『さらざんまい』先行上映会&トークショー」が、午後4時30分からと午後7時30分からの2回開催される。第1~3話の先行上映や、幾原監督、 一稀役の村瀬歩、悠役の内山昂輝、玲央役の宮野真守、真武役の細谷佳正によるトークショーが行われる。

外部リンク