『ブルーピリオド』(山口つばさ/講談社)
『ブルーピリオド』(山口つばさ/講談社)となった。
『ブルーピリオド』は、成績優秀、世渡り上手のスクールカースト上位の高校生・矢口八虎が、一枚の絵に心を奪われたのをきっかけに、絵を描く悦びに目覚めた八虎と美大を目指す仲間たちの、青春を燃やすアート系スポ根受験物語。
(ダ・ヴィンチニュースでは、マンガ『ブルーピリオド』の【レビュー記事】【今月のプラチナ本】を掲載中。)
(C)山口つばさ(講談社)
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「マンガ大賞2020」最終選考ノミネート作品
2位 『SPY×FAMILY』(遠藤達哉/集英社)▶【レビューはこちら】
3位 『スキップとローファー』(高松美咲/講談社)
4位 『波よ聞いてくれ』(沙村広明/講談社)▶【レビューはこちら】
5位 『水は海に向かって流れる』(田島列島/講談社)▶【レビューはこちら】
6位 『ミステリと言う勿れ』(田村由美/小学館)▶【レビューはこちら】
7位 『夢中さ、きみに。』(和山やま/KADOKAWA)▶【レビューはこちら】
8位 『チェンソーマン』(藤本タツキ/集英社)▶【レビューはこちら】
9位 『まくむすび』(保谷伸/集英社)
10位 『違国日記』(ヤマシタトモコ/祥伝社)▶【レビューはこちら】
11位 『僕の心のヤバイやつ』(桜井のりお/秋田書店)▶【レビューはこちら】
12位 『あした死ぬには、』(雁須磨子/太田出版)▶【レビューはこちら】