cat_oa-carwatch_issue_a78dd4a47d92 oa-carwatch_0_a78dd4a47d92_幼児の車内置き去り根絶へ。ヴァレオが大人やペットにも対応する専用車内レーダー開発 a78dd4a47d92 a78dd4a47d92 幼児の車内置き去り根絶へ。ヴァレオが大人やペットにも対応する専用車内レーダー開発 oa-carwatch

幼児の車内置き去り根絶へ。ヴァレオが大人やペットにも対応する専用車内レーダー開発

2019年5月15日 20:39 Car Watch

2019年5月15日 発表


 ヴァレオジャパンは5月15日、車内に置き去りにした幼児を検知できる新ソリューション「インテリアコクーン:幼児置き去り検知システム」を披露した。高周波ミリ波レーダーを車内向けに活用し、動体検知を行なうことで人や動物が車内にいるかどうかを認識する。欧州の自動車安全テスト「Euro NCAP」で2022年に試験項目として加わる「Child Presence Detection(幼児置き去り検知)」を見据えたもので、同年の量産開始を目指す。

 また、このシステムは5月22日~24日にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2019 横浜」でも同社ブースで展示予定とのこと。

出典: YouTube


エアコンとの連動や車外ドライバーへの通知などを想定



 幼児置き去り検知システムは、ヴァレオが提供する車内検知システムの総称「インテリアコクーン」を構成する1ソリューション。インテリアコクーンには、安全性を高めるソリューションとして、2Dカメラを用いたドライバー・モニタリングのほか、3D ToF(Time Of Flight:光線を利用した距離計測)、カメラを用いた乗員の姿勢、体格、位置などのモニタリングといった技術があり、ここに幼児置き去り検知システムが含まれる。自動車の先進運転支援システムで車外の物体検知に利用されることの多いミリ波レーダーを車内向けに応用した。




 幼児置き去り検知システムでは、77~81GHzの周波数帯を利用するミリ波レーダーを車内ルーフパネルに設置し、下向き160度の範囲にある動体を検出できる。固定されている車内の座席やドア、その他装備などは検知対象外となり、大人や小さな子供、動物といった動く物体のみを検出することが可能となる。

 ミリ波レーダーの採用によって、カメラでは検出が困難な呼吸時に発生する数mm程度のわずかな胸の動きも判別できる。布やプラスチックはレーダーが透過するため、子供がチャイルドシートごと毛布やフードで覆われて視認できなかったり、ペットがキャリーなどに入っている状態でも中の子供や動物の存在を認識できるのも特徴だ。



 現時点のプロトタイプのセンサーはサイズが105×85×12mm(奥行き×幅×高さ)の薄型。製品化時は重量を100g程度に収める計画としており、車内ルーフパネルとルーフトリムの間に潜ませ、目に見えない形で設置することが可能だという。1個で160度の範囲をカバーできることから、標準的な2列シートの車両であればセンサー1台でまかなえる。3列シートの車両など車室が広い場合は複数のセンサーを組み合わせることも可能だ。

 センサーで検知した後の対処や機器連携については、導入先となる自動車メーカーなどとの協議によって決定されることになる。ヴァレオではほかにも車内空調を制御するサーマルシステムや、コネクテッドカーに必要な通信関連技術なども保有しているため、幼児やペットを検知した場合に車内のエアコンをピンポイントで稼働させたり、車外にいるドライバーのスマートフォンに通知するといったシステム連携が期待される。









 ただし、レーダーの消費電力は大きくないものの、クルマを停車した後、長時間にわたって稼働させた場合はバッテリー上がりの原因ともなりかねない。そのため、停車後の一定時間だけ稼働させるなど、ドライブレコーダーの駐車時録画と似たような方式で動作させることが考えられる。

 幼児・子供の車内置き去りによる熱中症は日本で問題になっているだけでなく、米国でも年間30~50人の死亡事故につながっており、世界的に安全面での課題の1つとして捉えられている。先述した通り2022年にEuro NCAPのスコアリング対象となることからも、置き去り検知システムは車両の安全装備の1つとして今後ますます注目されるだろう。



 また、今回の幼児置き去り検知システムのデモンストレーションに協力したアニコムによると、幼児だけでなくペットを車内に置き去りにすることによる熱中症の事例も年々増加しており、こうしたシステムがペットの命を守ることにもつながると期待する。車内温度が危険な状態になるのは真夏に限った話ではなく、特に春先の4月ごろから熱中症の事例が増えはじめるとのことで、ペットを連れてクルマ移動する人に対して注意を促している。



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cat_oa-carwatch_issue_a78dd4a47d92 oa-carwatch_0_31a7f216d951_生産再開したホンダ「N-WGN」に乗って感じた軽自動車の進化 31a7f216d951 31a7f216d951 生産再開したホンダ「N-WGN」に乗って感じた軽自動車の進化 oa-carwatch

生産再開したホンダ「N-WGN」に乗って感じた軽自動車の進化

2020年2月25日 00:00 Car Watch


 2019年に発表された本田技研工業「N-WGN」が、半年遅れでようやくユーザーの手に渡り始めた。電動パーキング(EPB)のサプライヤー切り替えなどで生産が停止していたためだ。言うまでもなく、Nシリーズは軽自動車でトップを走るヒット商品。ホンダとしても販売延期は歯がゆかったと思う。というわけで、改めて生産が再開されたN-WGNに試乗した。

 改めて簡単に説明すると、N-WGNは最も背の高い「N-BOX」のようないわゆるスーパーハイト系ではなく、少し前まで主流だったハイト系に分類される。デザインも真四角な軽自動車の特徴を逆手に取って、シンプルなところがなんともほのぼの感があり、好ましい。


 試乗車は2WD(FF)の自然吸気エンジンを搭載したN-WGN L・Honda SENSING。タイヤはブリヂストンの「ECOPIA EP150」(155/65R14)を履く。

 全長×全幅×全高は3395mm×1475mm×1675mm(4WDモデルは1695mm)。スーパーハイト系ではないと言ってもやはり背が高い。実際にシートに座ってみると大きく広がるヘッドルームにびっくりする。スーパーハイト系は室内での作業や移動が楽に行なえるので子育て世代には人気があるが、そこまで広くなくていいという従来から主流のハイト系も需要がある。








 N-WGNは市街地での取りまわしを重視しており、例えば断面の細いAピラーを採用して斜め前方の視界を確保し、死角を減らしている。着座位置も高いので視界は広い。ちなみにフロアとペダルの位置関係は狭く設定されているので、足が小さい女性でもかかとはフロアにつき、運転しやすい。

 何かと話題になった電子パーキングブレーキ(EPB)のスイッチはダッシュボード上にあるので少し見えにくいのが難点だが、ホールドモード付で停止した際に自動的にパーキングブレーキがかかるので、ACC(全車速クルーズコントロール)同様、使い慣れると便利だ。

 小物入れは大きいグローブボックスが実用的で、センターコンソールにも小さい収納がある。リアシート下には濡れた傘も置くことができるトレイもあり、前席のシートバックに設けられたスマートフォン入れも心遣いが感じられてうれしい。さらにセンターコンソールには2つのUSBポートが備わり、カーナビを装着すると1つ増えて計3つになるのも軽自動車らしい使い勝手に配慮した装備だ。










 4枚のドアの開口部は上下方向にも広く、ホンダ特許のセンタータンク方式を採用した低床プラットフォームの効果もあって乗降性に優れている。頻繁な乗り降りにもストレスがないのがありがたい。後席はシートを大きくスライド可能で、後端にスライドさせるとリムジン顔負けのレッグルームを誇る。さらに後席のドアの開口部の広さは、軽自動車とは思えないほどで乗降性は抜群だ。

 ドライバーズシートの着座位置は高めで、シートも大きくて体になじみやすく、ハイトアジャスターも付き視界も広いため女性に優しい。その上、ステアリングのチルトや前後30mmも動くテレスコまで付くので、ほぼ日本人の体形は網羅している感じだ。




 また、ラゲッジルームはラゲッジボードを使って2段に分けることができる。限られたスペースを有効活用できるし、ラゲッジボードを取り外せば背の高い荷物も収納できる。低床プラットフォームがなせる技だ。




低中速域の豊かなトルクでシーンを選ばず活躍


 改めて走らせると、低中速回転域のトルクが豊かで粘り強く走るのに驚く。エンジンの内径×行程は60.0mm×77.6mmという超ロングストロークで、強タンブルの燃焼室など、軽自動車の特性を見極めた自然吸気エンジンは強力だ。N-BOXから搭載されたものをN-WGNも受け継いでいるが、軽自動車の自然吸気エンジンの印象を大きく変えたと思う。

 2WD(FF)モデルの車両重量は自然吸気エンジンで850kgあり、43kW(58PS)/65Nmの出力とトルクは数字だけ見ると十分とは思えないものの、トルクの出し方がうまい。CVTもエンジンとの相性に優れており、トルクバンドにうまく乗せている。


 高速巡航でも息切れ感はなく、交通の流れに乗るには不足はない。さすがに高い速度域での追い越しではそれほどの余裕はないが十分な動力性能だ。2019年にフルモデルチェンジを行なった日産自動車/三菱自動車工業連合やスズキ、ダイハツ工業も軽自動車ならではのエンジンを投入し、軽自動車はどんどん使いやすくなり、お互い切磋琢磨しながら成長していくのが感じられて面白い。

 ハンドリングにしても最近の軽自動車の安定性は驚くばかりだ。N-WGNは競合ひしめく中にあっても遜色なく、日常の足として安心してハンドルを握れるクルマに仕上がっている。切れのあるライントレース性を持つわけではなく、ソフトなサスペンションはそれなりのロール感もあるが、全体にまとまっているので安心感がある。高速道路では横風に吹かれるとさすがに少し頼りなくなるが、それも許容範囲だ。


 乗り心地は市街地ではシートやサスペンションのストロークも含めて快適だが、高速になるとややピッチングのような動きが出る。リアからの突き上げが若干あるが、強い衝撃のようなものではないのでユッタリしている。高速道路でも安心して走れるが、主としている速度域は80km/hぐらいまでを得意としている。

 静粛性は高く、軽自動車としては望外にロードノイズや風切り音がカットされている。ドライバーズシートに座っていると、後ろから入る音も煩わしくないのが質感を高めている大きなポイントだ。

 また、N-WGNではホンダセンシングを標準装備する。踏み間違え防止機能はもちろんで、ACCも備える。高速道路ではステアリングスポークに配置されたスイッチ1つで前走車に追従するので、高速道路でのドライバーへの負担は軽減される。この装備は想像以上にありがたい。「デイズ」や「eKワゴン」でもその実用性の高さに驚いたが、N-WGNも負けず劣らず使いやすい。

 トルクの小さい自然吸気エンジンの軽自動車の場合、前走車が離れた場合に追従するのにタイムラグがあるのを危惧したが、N-WGNはすぐに加速してついていく。減速も滑らかで前車について止まった際の再発進も、レジュームスイッチを押せばすぐに加速に移る。比較的強い加速が必要な時はドライバーがアクセルを踏むが、これは小型車でも同じなのでそれほど不便は感じない。便利なのは、渋滞時に知らずにたまっていた疲労が軽減されるということ。これは実感を持って言えることだ。あと安全装備で欲しいのは、斜め後方のクルマを検知するブラインドスポットモニターぐらいだ。


 言うまでもなく、今や3台に1台は軽自動車が売れる時代。各社、競争も激しく、量は正義でそれなりにコストもかけられると、クルマの質も上がり、新しいアイデアも次々と取り入れることができる。もはや我慢ではなく、積極的に軽自動車を選ぶ時代に入っている。復活したN-WGNに乗って強く感じた次第だ。

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cat_oa-carwatch_issue_a78dd4a47d92 oa-carwatch_0_716264c76a41_零戦やYS-11、研三など。愛知・岐阜、もの作り県の航空博物館巡り 716264c76a41 716264c76a41 零戦やYS-11、研三など。愛知・岐阜、もの作り県の航空博物館巡り oa-carwatch

零戦やYS-11、研三など。愛知・岐阜、もの作り県の航空博物館巡り

2020年2月24日 00:00 Car Watch


 愛知県の「大江時計台航空史料室」と「あいち航空ミュージアム」、岐阜県の「岐阜かがみはら航空宇宙博物館」を先日訪問した。

三菱重工業 大江時計台航空史料室


住所:

〒455-0024 愛知県名古屋市港区大江町2-15

完全予約制。詳細はWebサイト参照

 大江時計台航空史料室は、三菱航空機の歴史を大正から第二次世界大戦、そして終戦後の昭和20年代までに至る資料を整理して展示したものだ。初めて聞く施設だったが、これまで三菱重工名古屋宇宙システム製作所の小牧南工場にあった資料室が老朽化したために、大江工場の旧事務本館に移設して新たに一般公開となったものだ。見学はWebからの予約制で、カメラやレコーダーも持ち込み禁止だったので、残念ながら手元に資料は残せなかった。

 局地戦闘機 雷電や一式陸攻の発動機である「火星」が展示されており、巨大な星型14気筒エンジンの実物を見ることができた。雷電は爆撃機用のエンジンを積むことで前面が大きくなるのを防ぐため、機体の中央に寄せて前面を絞ったことでズングリした姿になったことはよく知られている。日本機には珍しいファストバックということもあり味方にもグラマン F6Fと間違われたという。

 大江時計台航空史料室は伝統ある建物で、当時のエンジニアが製図版に向かっていたかもしれない大部屋や、歴史を感じさせる階段に静謐な中にも往時の活気が伝わってくる。

 復元機は零式戦闘機(ゼロ戦) 52型と局地戦闘機「秋水」が展示されている。秋水はドイツのロケット戦闘機「メッサーシュミット Me163 コメート」の日本版だが、ドイツから運ぶ途中、ほとんどの図面が失われる中で、やっと届いたわずかなマニュアルから再設計されたものだ。試作機が燃料系のトラブルで墜落してしまったので実戦配備に至らなかったが、当時の技術を知る上でなかなか興味深い。

 さすがに三菱の資料館だけあって豊富な展示物は1日いても飽きないが、2時間の入れ替え制なので、大江時計台航空史料室の象徴的な時計台を後にした。

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館


住所:

〒504-0924 岐阜県各務原市下切町5丁目1番地

企画展:

「スピードを追い求めた幻の翼 研三―KENSAN―」開催(2月8日~3月16日)

詳細はWebサイト参照


 続いて訪れたのは岐阜かかみがはら航空宇宙博物館。岐阜県各務原は日本でも古い軍用飛行場で陸軍部隊が展開していた。ここが多くの試作機の実験場として使用されていたのは、地形が恵まれていたのと、三菱などの航空機メーカーが近在していたことだろうと推察される。現在は航空自衛隊の航空実験団が各務原基地として使用しているのもその流れがあるからだろう。

 初めての岐阜かかみがはら航空宇宙博物館は想像していたよりも大きな施設だった。屋外には救難飛行艇のUS-1や哨戒機のP-2J、戦後初の日本製旅客機YS-11などが展示されており感激!

 今回の目玉は「研三」。戦争中に陸軍航空技術研究所(航研)が速度を追求し、航空機の周辺技術を獲得するために開発された実験機で、機体の設計、開発は現在はオートバイなどで知られる川崎重工業が行なった。

 エンジンは輸入されたダイムラー・ベンツ DB601Aを大改造して使う予定だったが、航研へのエンジン割り当てが不明だったために、エンジンの改造は小規模にとどめて開発することになった。DB601は陸軍、海軍ともダイムラーと別々に契約して(なんて無駄なこと! 当時のお互いの仲のわるさが分かる)、ライセンス生産を行なう予定だったことも背景にあった。

 研三は高高度や旋回性能を求めない速度実験機で、前面投影面積の小さい液冷エンジンが選択された。

 高度3000mでの最高出力を目指してオリジナルエンジンから過給機のブーストアップ、メタノール噴射を採り入れるなどで最終的にはオリジナルの1050PS程度から1550PSにまでパワーアップされた。

 冷却器は張り出しが大きく空気抵抗が増える通常のラジエータから冷却液を蒸発させて冷やす蒸気冷却を使う構想もあったが、日本にデータが乏しかったため、紆余曲折の末、胴体での表面冷却と抵抗は増えるものの胴体側面に付けられた小型ラジエータを併用することで解決していた。オイル冷却は胴体のラジエータで行なわれている。

 研三は3式戦闘機「飛燕」よりもふたまわりほど小さい。主翼も極端に短い。いかにも速度実験機らしいスタイルだ。記録によれば昭和18年12月27日の第31回目の試験飛行で、日本のレシプロエンジンとしては最高の699.9km/hという速度記録を達成した。


 結局、研三の開発過程では多くのデータが得られたが、研三に続いて構想されていた後継機に引き継がれるまでには、工業技術が追い付かない面もあり、研三プロジェクトは昭和19年初めに終了した。

 展示会場では飛行中の映像が残っており、軽やかに舞い上がって旋回していく姿は戦闘機とは違った美しさがあり、今見ても素晴らしい姿だった。岐阜かかみがはら航空宇宙博物館では2016年に神戸で会った三式戦にも再会できたことも嬉しい。当時の最先端である工業技術品がきちんと保存されているのは素晴らしいと思う。


あいち航空ミュージアム


住所:

〒480-0202 愛知県西春日井郡豊山町大字豊場(県営名古屋空港内)

特別企画展:

日本の翼 YS-11展(1月11日~4月13日)

詳細はWebサイト参照


 県営名古屋空港内に立地するあいち航空ミュージアムではYS-11やMU-2、零戦52型の復元モデルも展示されている。こちらも広い敷地に実機も含めた多くの展示品があり、子供連れも多い。とくに戦後初の国産旅客機であるYS-11に関しては、4月13日まで特別展示を実施。機内への乗り込み体験もできるようになっていた。

 あいち航空ミュージアムでは、名古屋空港の風景を屋上や館内から楽しめるようになっており、1機ごとにカラーリングの異なるFDA(フジドリームエアラインズ)の離着陸を見ることができる。名古屋空港は航空自衛隊 小牧基地と滑走路を供用しており、平日であれば自衛隊機の離着陸も見ることが可能だ。

 また、今回は時間の問題で立ち寄ることができなかったが名古屋空港にはMRJミュージアムもあり、Webから申し込むことで見学ができる。そのチェックインカウンターもあいち航空ミュージアム 2階にあるので、せっかくあいち航空ミュージアムに行くのであれば、Webからの事前予約でMRJミュージアムへ立ち寄ることも検討してみていただければと思う。

 愛知、岐阜といった中京圏は、自動車生産だけでなく航空機生産も盛んで、高度な技術を有する日本のもの作りの中心地とも言える。そこにある航空博物館巡りはあっと言う間だったが、念願の夢がかなった2日間だった。

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cat_oa-carwatch_issue_a78dd4a47d92 oa-carwatch_0_cb993cef52c5_ホンダ、フィリピンでの4輪完成車の生産を3月で終了 cb993cef52c5 cb993cef52c5 ホンダ、フィリピンでの4輪完成車の生産を3月で終了 oa-carwatch

ホンダ、フィリピンでの4輪完成車の生産を3月で終了

2020年2月22日 18:20 Car Watch

2020年2月22日(現地時間)発表

 本田技研工業のフィリピン現地法人であるホンダ・カーズ・フィリピン・インコーポレーテッド(HCPI)は2月22日(現地時間)、4輪完成車の生産を3月をもって終了すると発表した。

 今回の生産終了に関して、「フィリピンのお客様のニーズにあった商品を適正な価格で提供するには、効率的な資源配分・投入が必要であり、アジア・大洋州地域における適正な生産体制を検討した結果、フィリピンでの四輪車生産を終了することとしました」とアナウンスしている。

 今後、HCPIはアジア・大洋州地域を中心とするリソースを活用し、フィリピンでの4輪車販売およびアフターセールス事業を継続するとしている。

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cat_oa-carwatch_issue_a78dd4a47d92 oa-carwatch_0_65787f32788f_ニスモ、「リーフ」用「ヘリカル式フロントL.S.D.」。価格は15万円(税別) 65787f32788f 65787f32788f ニスモ、「リーフ」用「ヘリカル式フロントL.S.D.」。価格は15万円(税別) oa-carwatch

ニスモ、「リーフ」用「ヘリカル式フロントL.S.D.」。価格は15万円(税別)

2020年2月21日 18:40 Car Watch

2020年2月20日 発売

15万円(税別)


 NISMO(ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル)は2月20日、日産自動車の初代「リーフ」(2012年11月~)と2代目リーフ(全車)に対応する「ヘリカル式フロントL.S.D.」を発売した。価格は15万円(税別)。

 イニシャルトルクが20Nm(2.0kgfm)で作動方式が2WAYとなるこのLSDをリーフに導入することにより、スポーツ走行時のコーナーリングでイン側タイヤが空転することを抑制。コーナーの脱出スピードを効率よく向上させる。また、アクセルワークでのヨーレート発生でアクティブな車両挙動を実現し、ブレーキング時にも駆動輪である前輪にイニシャルトルクが作用。左右のタイヤを連結させる力が働いて安定性が向上する。

 ABSとの相性がいいヘリカル式を採用しており、マイルドで市街地走行でも扱いやすい仕様になっているという。なお、導入にはトランスアスクルASSYの分解が必要となり、それによって駆動系に関する日産の保証が車両保証の有無に関わらず適用されなくなるので注意が必要。


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cat_oa-carwatch_issue_a78dd4a47d92 oa-carwatch_0_e67bf7853629_アストンマーティン、「ヴァンテージ ロードスター」を初披露 e67bf7853629 e67bf7853629 アストンマーティン、「ヴァンテージ ロードスター」を初披露 oa-carwatch

アストンマーティン、「ヴァンテージ ロードスター」を初披露

2020年2月21日 18:14 Car Watch

2020年2月22日 発表


 アストンマーティン・ジャパンは、スポーツモデル「ヴァンテージ」のコンバーチブルモデルとなる「ヴァンテージ ロードスター」をジュネーブショーに先駆け、東京ミッドタウンで2月21日~22日に開催している「ASTON MARTIN VANTAGE GARALLEY」で初披露した。現在予約受付中で価格は2159万9000円。

 ヴァンテージ ロードスターは、V型8気筒 4.0リッターツインターボエンジンを搭載し、最高出力は510PS、最大トルクは685Nmを発生。トランスミッションはZF製8速ATを搭載し、0-100km/h加速は3.8秒で、ルーフを閉じた状態での最高速は306km/hをマークする。








 また、Zパターンに開閉するファブリック製コンバーチブル・トップは、電動ルーフの中では最速の開閉メカニズムを備え、オープン時は6.7秒、クローズ時は6.8秒というスピードで動作。また、最大50km/h走行時での開閉動作が可能という。その開閉の速さは動画でご確認いただきたい。






 ルーフをトランク前に収納しつつも、トランク容量は200Lを確保し、ゴルフバッグも積載可能。トランクリッドには折り畳み傘を装備。



 マネージング ディレクター 寺嶋正一氏は「ロードスターは今ご予約をいただくと、8月ごろの納車になるかと思います。クーペの7速MTはもともと200台限定の『ヴァンテージ AMR』専用トランスミッションでしたが、より幅広いお客さまに乗っていただきたいと考え、今回ヴァンテージ クーペでも7速MTを選べるようにしました。また、ヴァンテージ生誕70周年を記念して2020年3月末までになりますが、アストンマーティンがレースで培ってきたノウハウを注ぎ込んだレーシング エアロキットを無償で装着させていただくキャンペーンを実施予定です」とコメント。







 なお、東京ミッドタウン キャノピースクエア( 東京都港区赤坂9-7-1)で開催されている「ASTON MARTIN VANTAGE GARALLEY」は2月22日20時までとなり、23日からはヴァンテージ ロードスターを展示する「Vantage Roadster Dealer Tour」が全国のアストンマーティンディーラーにて順次開催されるので、ぜひ足を運んでほしい。

Vantage Roadster Dealer Tourのスケジュール


・アストンマーティン東京

住所:東京都港区北青山1丁目2-3

Tel:03-5410-0070

開催日:2月23日~24日

・アストンマーティン横浜

住所:神奈川県横浜市中区山下町30番地

Tel:045-663-1007

開催日:2月29日~3月1日

・アストンマーティン神戸

住所:兵庫県神戸市中央区西町35

Tel:078-392-4385

開催日:3月14日~15日

・アストンマーティン大阪

住所:大阪府大阪市浪速区稲荷1丁目9-22

Tel:06-4392-1085

開催日:3月21日~22日

・アストンマーティン名古屋

住所:愛知県名古屋市中区新栄2丁目44-20

Tel:052-242-0888

開催日:3月28日~29日

・アストンマーティン広島

住所:広島県広島市南区霞2丁目7-5

Tel:082-255-0070

開催日:4月11日~12日

・アストンマーティン福岡

住所:福岡県福岡市東区原田4丁目30-8

Tel:092-611-6888

開催日:4月18日~19日

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cat_oa-carwatch_issue_a78dd4a47d92 oa-carwatch_0_b3835e8e79fd_日産、新型「ルークス」発表記者会見を2月25日10時よりインターネット中継 b3835e8e79fd b3835e8e79fd 日産、新型「ルークス」発表記者会見を2月25日10時よりインターネット中継 oa-carwatch

日産、新型「ルークス」発表記者会見を2月25日10時よりインターネット中継

2020年2月21日 17:53 Car Watch

2020年2月25日10時~ 開催


 日産自動車は、新型軽スーパーハイトワゴン「ルークス」の発表記者会見を2月25日10時より開催。日産のYouTube公式チャンネルでは、記者会見の模様をインターネット中継する。

 現行モデルとなる「デイズ ルークス」は、日産と三菱自動車工業との合弁会社NMKVを通して商品企画・開発を行なったモデルとして、三菱自動車の「eKスペース」とともに2014年2月13日に発売。新型モデルは6年ぶりのフルモデルチェンジとなる。




 新型ルークスについては現在(2月21日時点)のところ、先行情報サイトやティザー写真なども公開されておらず、発表記者会見で車両の詳細が明らかとなるようだ。

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cat_oa-carwatch_issue_a78dd4a47d92 oa-carwatch_0_52a9c840ed91_キーパー、“過剰なまでの美しさ”新しいカーコーティング「EXキーパー」 52a9c840ed91 52a9c840ed91 キーパー、“過剰なまでの美しさ”新しいカーコーティング「EXキーパー」 oa-carwatch

キーパー、“過剰なまでの美しさ”新しいカーコーティング「EXキーパー」

2020年2月21日 17:33 Car Watch

2020年2月22日 先行販売開始

10万8100円~25万4900円


 KeePer技研は、新しいカーコーティング「EXキーパー」を開発。2月22日から一部の店舗で先行して販売を開始すると発表した。料金は10万8100円~25万4900円。

 EXキーパーは、独SONAXが作り出した“不思議な分子構造を持つ皮膜”を、KeePerの技術チームが実用性を持たせるべく2年がかりで開発を行なった新車用カーコーティングで、独特なツヤと強はっ水が特徴。これまでの“塗装の引き立て役”としてのカーコーティングとは異なり、“被膜自体が存在感を持った明らかに新たな類の美しさ”を創出するといい、KeePerではこれを「EXCESS BEAUTY=過剰なまでの美しさ」と表現している。

 EXキーパーは6年間保証(2年に1度有料メンテナンスが必要)で、ノーメンテナンスの場合は3年間ツヤが持続。納車後3か月までの新車は脱脂後にそのまま施工でき、以降のクルマは必要に応じ「軽研磨」「鏡面研磨」をオプションで前施工する。


 今回、全国92店のKeePer LABOと2019年冬のKeePer選手権で全国10位までのKeePer PRO SHOPにおいて2月22日から先行販売を開始。3月中旬からは「EXトレーニング」を全国で一斉に行ない、EXキーパーの施工技術を取得した技術者を「EX一級技術資格」として認定。その資格者が在籍する店舗を「キーパーEXプロショップ店舗」として、4月1日から施工販売を開始していく。

 2019年冬のKeePer選手権で全国10位までとなったKeePer PRO SHOPは下記の通り。

・Dr.Driveセルフ与野新都心店(株式会社ENEOSフロンティア 埼玉カンパニー)

住所:埼玉県さいたま市中央区下落合5-1-12

電話番号:048-832-3552

洗車・コーティング営業時間:8時~19時

・湾岸浦安フリートTS(株式会社ENEOSウイング東京支店)

住所:千葉県浦安市東野2-24-10

電話番号:047-350-6631

洗車・コーティング営業時間:8時~20時

・ENEOS Enejet六甲(株式会社宇佐美エナジー)

住所:兵庫県神戸市灘区六甲町2丁目5-16

電話番号:078-861-2992

洗車・コーティング営業時間:9時~18時

・セルフ雁道SS(株式会社ENEOSウイング 中部支店)

住所:愛知県名古屋市瑞穂区堀田通3-7

電話番号:052-871-4795

洗車・コーティング営業時間:9時~20時

・甲府東TS(株式会社ENEOSウイング)

住所:山梨県笛吹市石和町四日市場1718

電話番号:055-261-1374

洗車・コーティング営業時間:8時~19時30分

・機械団地TS(株式会社ENEOSウイング)

住所:大阪府東大阪市本庄西3-1-8

電話番号:06-6744-2527

・Dr.Driveセルフ横浜ゆめが丘SS(株式会社ENEOSウイング)

住所:神奈川県横浜市泉区下飯田町1607-3

電話番号:045-800-3278

・ルート23鈴鹿TS(株式会社ENEOSウイング)

住所:三重県鈴鹿市南玉垣町2253-1

電話番号:059-383-5267

・大阪南港大和川通りTS(株式会社ENEOSウイング)

住所:大阪府大阪市住之江区新北島7丁目4-3

電話番号:06-4702-8181

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ニスモ、SUPER GTマシンのシフトノブを市販車用にモディファイした「GTシフトノブ」復刻

2020年2月21日 16:38 Car Watch

2020年2月20日 発売

ソフトウレタン製:1万2000円(税別)

チタン製:1万8000円(税別)


 NISMO(ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル)は2月20日、ソフトウレタン製とチタン製の「GTシフトノブ」を復刻発売した。価格はソフトウレタン製で取付ネジ部10mmの「5・6MT車用」(32865-RN018-10)と取付ネジ部12mmの「6MT車用」(32865-RN018-12)が1万2000円(税別)、チタン製で取付ネジ部10mmの「5・6MT車用」(32865 RN017-10)と取付ネジ部12mmの「6MT車用」(32865 RN017-12)が1万8000円(税別)。

 GTシフトノブは、SUPER GTに参戦する日産のGT500マシンでかつて採用されていたシフトノブを、市販車向けの製品してモディファイしたもの。素材では手のひらへの衝撃を吸収する特殊ソフトウレタンと、肌にやさしく高級な質感を持つチタンの2種類を用意している。


 本体は高さ63mm、直径φ37mmとなり。側面に現行のNISMOロゴをエンボス加工で刻印している。また、製品にはNISMOロゴの入った「シフトパターンプレート」(18×28.8mm)が付属する。

 なお、「マーチ」(K12、K13 NISMO S)、「ノート」(E12 NISMO S)に装着する場合、別売りの「シフトノブカラー」(32865-RNK35 p***)が必要となる。

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cat_oa-carwatch_issue_a78dd4a47d92 oa-carwatch_0_8620f4590591_ニスモ、「GT-R(R35)用カーボンフード」。価格85万円(税別) 8620f4590591 8620f4590591 ニスモ、「GT-R(R35)用カーボンフード」。価格85万円(税別) oa-carwatch

ニスモ、「GT-R(R35)用カーボンフード」。価格85万円(税別)

2020年2月21日 15:25 Car Watch

2020年2月20日 発売

85万円(税別)


 NISMO(ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル)は2月20日、日産自動車の「GT-R」に向けた「GT-R(R35)用カーボンフード」を発売した。適合車種はGT-R(R35)の2008年~2015年モデルで受注生産となる。価格は85万円(税別)。

 GT-R用エアロパーツシリーズのラインアップに追加されたカーボンフードは、純正フードに対してフードガーニーを追加。フロント側のダウンフォースを増やすことで回頭性が向上し、さらにほかのエアロパーツと組み合わせることにより空力性能のトータルバランスも向上するという。



 また、フード裏側にリブを追加して剛性を上げたほか、ターボへの冷却風の効率的な導線も確保した。

 製品仕様はドライカーボン製の未塗装(要塗装)で、センターダクト部は雨水侵入防止カバー付きとなっている。素材をカーボンとすることで、3kgの軽量化を図ったとしている。

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