cat_oa-bouncynews_issue_3c7c5b4be416 oa-bouncynews_0_3c7c5b4be416_農家の「来年」と「今」を一緒に悩んでくれる相棒。 3c7c5b4be416 3c7c5b4be416 農家の「来年」と「今」を一緒に悩んでくれる相棒。 oa-bouncynews

農家の「来年」と「今」を一緒に悩んでくれる相棒。

2018年6月22日 08:30 bouncy / バウンシー

なぜ農業に関わりのなかった両者が手を取り、こんな優秀な農業ロボを開発できたのか、甚だ疑問である。

ベアリング部品などを取り扱う西の雄、中西金属工業の「何か新たなことに挑戦したい」という思いに、東の雄KMD(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科)が“農業”というキーワードを示し、共同開発がスタート。それから4年かけて実現したのが、「農家の相棒ロボット」をコンセプトに開発された動く台車と、アプリケーションを用いたサービス「agbee」だ。


agbeeが出来ること
「動く台車」として、あなたの後ろを追従する。荷台の上げ下げも簡単で、収穫した作物を押して歩く手間が省ける優れもの。

しかし、それだけではない。

農家の来年を一緒に考えるロボットは、運搬、計測、記録 様々な顔を持つ。

身体的負荷の軽減

「農作業での身体的負荷を軽減し、家族や友人との時間を増やして欲しい」

そんな思いから、重労働を少しでも軽減できないかと開発された。


台車を押しながら作物を収穫し、どんどん重くなっていくコンテナ。手で押すには限界の重さがあり、制限されてしまう分時間のロスや、身体的負荷がとても大きかった作業。

agbeeは、センサーで一定の距離を保ちながら追従してくるため、収穫した作物をコンテナへ入れるだけ。身体的負担を大幅に軽減させる。

自在に高さ調整ができる荷台は2最大100キロの重さに耐えることが可能。これで収穫物の積み下ろしも楽チン!

畑の健康状態を可視化


付属のセンサーを土壌に埋め込むように設置することで気温・温度・日射量・水分量・湿度・pHなど様々な情報を収集する。

様々な計測数値はもちろん、収穫量や収穫位置のデータも記録する。データは全て、スマートフォンなどの端末や、自宅のPCから分析結果を確認でき、畑の状態を可視化することができる。

さらに、スマホでルートなど設定すれば、作業者に代わって農薬の散布などもできるように開発している。

計画作りの効率化

過去の記録から収穫量と今後の天気予報に関する分析を行い、将来の収量を予測。最適な収穫のタイミングを分析し、販売までの計画を立てる手伝いをしてくれる。

天気予報に悩まされる心配や、予想収穫量を大幅に下回ることがなくなり、売り上げの最大化を実現する。

まさに、畑のコンシェルジュと言える存在なのだ。

害獣ハンターagbee

専用アプリを開き、表示されるマップにルートを入力するだけで自律走行が可能。

スマホやパソコンからのルート設定で、見回りをしてくれるagbee。時には、畑を荒らす害獣にも果敢に立ち向かうハンターにもなってくれるのだとか。


まさに、近郊農家の頼もしい相棒! とはいえ、実用に関しては実験段階で。

実際に使用した農家さんからの意見ででた課題、“agbeeと会話したい”や“ラジオや曲を聞けるようにしてほしい”など、本業以外の機能拡大に向け、将来的には農業資材のECサイトやagbeeオリジナルグッズといったことも統合し、agbeeが農業のあるライフスタイルを代表するブランドとなることを目指して、さらに日夜開発を続けている。

来年、再来年と、農家の未来を共に考えるロボットに、今後も期待していきたい!








agbee

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cat_oa-bouncynews_issue_3c7c5b4be416 oa-bouncynews_0_82f2909ac24d_奇想天外なバーチャルライブを仕掛けるアーティストOmodakaに密着。音楽ライブのこれからについて考えてみた【動画ライター】 82f2909ac24d 82f2909ac24d 奇想天外なバーチャルライブを仕掛けるアーティストOmodakaに密着。音楽ライブのこれからについて考えてみた【動画ライター】 oa-bouncynews

奇想天外なバーチャルライブを仕掛けるアーティストOmodakaに密着。音楽ライブのこれからについて考えてみた【動画ライター】

2021年8月5日 21:00 bouncy / バウンシー

どうもSakiko Osawaです。
前回の記事ではリアルなお寺を3Dスキャンしてバーチャル空間で遊びに行けるMUSO Culture Festivalをご紹介したのですが、
今回は3DCGで作られた摩訶不思議なお寺などが登場するバーチャル空間でライブを行った音楽アーティスト・Omodakaのライブに密着してみました。

今回私は、ライブのテクニカル面のお手伝いとして参加させていただきました。

6/25に配信ライブ自体は終わっているのですが、まだアーカイブでみることができます。

自分も現場でみていたのに、アーカイブを何度も見返してしまうくらい、すごく楽しいライブでした!久々におうちでも楽しんでしまったライブです。

動画ではお伝えしきれない裏話やライブの見所なんかも紹介できればと思っています。
Omodakaってどんなアーティスト?
Omodakaさんご自身曰く、「日本の民謡とダンスビートとチップチューンが結びついた音楽を、実際に演奏するときに送出されている映像と一緒に演奏するのがOmodakaのパフォーマンスになっている」とのこと。

音楽はテクノ民謡と言われたりしているようです。
ライブパフォーマンスは巫女さんの格好をしたOmodakaさんの横に液晶ディスプレイが2台あり、音楽に合わせてモーショングラフィックスや、民謡歌手が登場したり、
Omodakaさん自身が演奏している楽器もゲーム機だったり、タッチパネル式シンセサイザーだったり、毎度ライブを拝見するたびどうなってるの?と思うくらい本当にわくわくさせられます。

実は10年前くらい、私が学生時代にライブハウスで対バンしたことがあり、その時からモニターが1台増えたくらいしかスタイルが変わっていないという。(10年もブレてないってすごい・・・!)

初めてみた時からOmodakaの大ファンですし、音楽家としてもとっても尊敬しているアーティストです。

VRライブはどうやってつくったのか
昨年末にもOmodakaさんはVRライブをやっており、今回で2回目の試み。

OmodakaさんがVRの技術を知ってから実は1年も経っていなくって、去年6月に参加したライブの時に舞台監督さんにこの技術のことを教えてもらい、Manami Sakamotoさんを紹介してもらったのが経緯とのこと。

前回に引き続き今回の舞台のイメージはクリエイターのTsukasa Kishimotoさんの世界観にリードしていってもらったようです。Kishimotoさんの摩訶不思議な世界観を初めて見たときに、Omodakaにぴったりで興奮したとおっしゃっていました。Kishimotoさんとはmessengerのやりとりしかしたことがなく、まだお会いしたことがないらしく、まさに現代的なライブ制作だな、と思いました。

ライブ映像の舞台はKishimotoさんがベースをつくり、Manamiさんがバーチャル空間でのカメラワークなどのオペレーションを担当していました。
Manamiさん自身もVJやモーショングラフィックスを作っているアーティストですが、今回はKishimotoさんの世界観がベースにあるので、現場のテクニカルやカメラワークなどオペレートに徹していました。

今回のVRのシステムを簡単に説明すると、Omodakaの後ろにグリーンバックがあり、そこにフラットに照明を当てて、カメラで撮影したものをUnreal Engineというゲームエンジンに取り込んで、グリーンのところだけを抜いて合成したという感じです。
Unreal Engineは、Final FantasyやFortniteなどでも使用されているフリーのゲームエンジンで、リアルタイムに映像を処理するのに適しているので、コロナ禍でバーチャル需要が増え注目を集めているソフトです。
バーチャルならではの良さ、生のライブと違うところ
Omodaka
「ライブ会場で大きい音がなっている、観客が目の前にいるというこはすごいアドバンテージになっていて観客のほうによっていくとか、何かを渡すということがお客さんとのインタラクションになるけれど、カメラという視点で切り取られると、そのようなインタラクションが効かないし、カメラで撮られる場合のほうが動きを意識しないと動いてみえないから、今回は本当にたくさん動いてライブを行いました。」

「バーチャルならではの良さでいうと、Kishimotoさんのすごいステージがあって、Manamiさんがバーチャルのカメラをたくさん動かしているのですが、そのあり得ない舞台と、あり得ない視点の動き方が本当に面白いです。現実ではこんなにカメラがうごけないだろうという動きをしています。やってみたいけど現実では絶対できないことができちゃうのがバーチャルの良さだと思います。」

Manami
「ハプニングから生み出されたものが結構あります。五重塔の上に街中のビジョンのように画面が置いてあったりしますが、実は消し忘れてしまったものをOmodakaさんが気に入ってくれてそのまま残していたり…」

「カメラワークとか、Omodakaさんがいる場所とか、現実ではできないことを再現できることがバーチャルの最大の意味なのかなと思っています。奇想天外な展開をつくれるところがVRならではの良さだと思っています。」

お気に入りのシーン
Omodaka
「Kishimotoさんの世界観、Manamiさんのカメラワークを皆さんにみてもらいたいですが、ライブ中にUnreal EngineのPCとカメラの接続がきれてしまった瞬間があって、Unreal Engineのカラーバーが出ちゃっているシーンがあるのですが、Manamiさんが焦って復旧しようとしている感じが伝わるし、次のシーンに偶然にも音に合わせて復旧しているところが、とっても良いんです。」

「そして今回手元にGoProをつけてタッチパネル式シンセサイザーを演奏している姿を撮ったものもライブでみることができます。なかなかそんなアングルをライブでは見ることができないので、面白い試みになりました。」

Manami
「どのシーンというよりかはOmodakaのうっとりした表情や雰囲気とか、かわいいOmodakaがたまに垣間見れる瞬間がとっても好きです。」

Sakiko
「Youtubeのコメント欄もとっても盛り上がっているので合わせて見ると、ライブ感が増して楽しめます。」
これからのライブ
Omodaka
「バーチャルライブが増えて、作り込まれたライブが増えてきたら、普段のライブみたく失敗してしまって間延びしちゃったみたいなのが逆に新鮮に感じることが増えてくるかもしれないですね。バーチャルもリアルのライブも使い分けてやっていきたいとおもっています。」
Minami
「作り込まれた作品みたいなものも大好きだけど、生だからこそのハプニングみたいな人間くさいところがライブの好きなところです。そういった生のライブはなくならないのかなと思います。」

実際に自分もバーチャル配信ライブに携わってみると、リアルのライブの良さ、バーチャルならではの良さ、両方ともあるなぁと改めて感じました。
熱量が感じられるものであれば、生でもバーチャルでも思い切り楽しめるんじゃないかなって思いました。
はやく生のライブも体感したいし、面白いバーチャル空間ももっと見てみたいですね。

まずは是非みなさんにもOmodakaのVRライブ、思いっきり楽しんでもらいたいので、こちらの記事を読みながら裏側を垣間見ながら楽しんでいただければ嬉しいです!

Omodaka / Synthetic Nature 2 Live

Far East Recording
http://www.fareastrecording.com/mt/
Manami Sakamoto
https://www.manamisakamoto.com/works
nanographica(Tsukasa Kishimoto)
http://www.nanographica.net/about.html

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cat_oa-bouncynews_issue_3c7c5b4be416 oa-bouncynews_0_4c8f29cc4aa9_ミリタリー感がたまらない!好みの書き味にカスタマイズできるボルトアクションペン「Bolt Action Pens by BIGiDESIGN」 4c8f29cc4aa9 4c8f29cc4aa9 ミリタリー感がたまらない!好みの書き味にカスタマイズできるボルトアクションペン「Bolt Action Pens by BIGiDESIGN」 oa-bouncynews

ミリタリー感がたまらない!好みの書き味にカスタマイズできるボルトアクションペン「Bolt Action Pens by BIGiDESIGN」

2021年8月5日 12:00 bouncy / バウンシー

芯を出し入れする際、ライフルの弾を装填するような感触が楽しめるボルトアクションペン。

現在クラウドファンディングを実施中の「Bolt Action Pens by BIGiDESIGN」は、感触の楽しさだけでなく書き味の良さにもこだわった注目のプロダクトだ。
100種類以上のリフィルに対応

ペンの書き味はリフィル(替え芯)に大きく依存するが、リフィルの好みは人によって異なる。そこで「Bolt Action Pens by BIGiDESIGN」は、パーカースタイルとローラーボールスタイル計100種類以上のリフィルに対応。

リフィルに合わせてペンの長さ、ペン先の受座も自動で調節されるしくみだ。これならハックやスペーサーを加工しなくても、自分の好きなリフィルを入れて書き味をカスタマイズできる。

また、ポケットの内側に引っ掛けるクリップは、ネジ1本で左右を簡単に付け替えられる。
6種類の素材・カラー

高級感のあるデザインで、素材とカラーは「 DLCブラックコーティングチタン」「生チタン」「純銅」「ストーンウォッシュチタン」「ジルコニウム」「真ちゅう」の6種類を用意。

現在Kickstarterでクラウドファンディングを実施中で、89ドル(約9,800円)の支援から入手できる。配送は2021年11月が予定されている。
憧れのボルトアクションペンを自分好みにカスタマイズしてみては?
Bolt Action Pens by BIGiDESIGN
Big Idea Design LLC


CREDIT
Videographer :フィリピン下鳥
SNS :にしまり

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cat_oa-bouncynews_issue_3c7c5b4be416 oa-bouncynews_0_ba294e7bbbb5_据え置き機でも場所に縛られない! Xbox Series Sと一体化するモニター「xScreen」 ba294e7bbbb5 ba294e7bbbb5 据え置き機でも場所に縛られない! Xbox Series Sと一体化するモニター「xScreen」 oa-bouncynews

据え置き機でも場所に縛られない! Xbox Series Sと一体化するモニター「xScreen」

2021年8月4日 21:00 bouncy / バウンシー

据え置き型ゲーム機「Xbox Series S」で遊ぶには、テレビやモニターが必要だ。そのため、どうしてもテレビやモニターが置いてある場所に縛られてしまう。自分の好きな場所で遊べれば、もっとゲームに没頭できるのでは?

そんな願いを叶えてくれるのが、Xbox Series Sと一体化するモニター「xScreen」だ。
「Xbox Series S」を持ち運んで遊ぼう

セッティングは簡単。Xbox Series S本体のHDMIとUSB端子に合わせて、「xScreen」を合体させるだけ。不意に外れることのないように、両端には留め具が付いている。あとは電源ケーブルを1本挿し込めば準備完了。

バッテリーは内蔵されていないので電源を確保できる場所が必要。それでもベッドの上やベランダなど、遊べる場所の自由度は一気に高まるだろう。

画面サイズは11.6インチで、解像度はフルHD。リフレッシュレートは60Hzのスペックを備える。

専用スタンドを取り付ければ縦置きも可能。画面の位置が高くなり、姿勢よくゲームできる。置き場所も省スペースで済むだろう。

画面を閉じれば、ノートPCのように持ち運べる。

「xScreen」の重さは695g。Xbox Series Sは1,930gなので、合わせて2,625gになる。やや重いが、ちょっと大きめのゲーミングノートPCだと思えば、何とか持ち運べるサイズ感ではあるだろう。

現在Kickstarterにてクラウドファンディング中。259オーストラリアドル(約21,000円)から手に入る。プロジェクトが成功すれば、2022年1月より発送予定。
据え置き型ゲーム機はじっくり腰を据えて遊ぶもの、という思い込みはもう古い?もっと自由なプレイスタイルを探してみては。
xScreen
UPspec Gaming


CREDIT
Videographer/Writer :わたなべゆう
SNS/Curator :にしまり

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cat_oa-bouncynews_issue_3c7c5b4be416 oa-bouncynews_0_5c02f9dd9148_食事を「耳」で味わう?ASMR研究から生まれた音が鳴る食器シリーズ「Sonic-seasoning」 5c02f9dd9148 5c02f9dd9148 食事を「耳」で味わう?ASMR研究から生まれた音が鳴る食器シリーズ「Sonic-seasoning」 oa-bouncynews

食事を「耳」で味わう?ASMR研究から生まれた音が鳴る食器シリーズ「Sonic-seasoning」

2021年8月4日 12:00 bouncy / バウンシー

動画コンテンツの1つのジャンルとして人気を博すASMR。炭酸水のシュワシュワ音、肉を焼くジュージュー音、食べる時の咀嚼音など、聞いているだけで何だかリラックスしたり、味や食感を擬似的に感じられたりする。

​イギリスの美大生が開発した「Sonic-seasoning」は、そんな食と音の相互作用を新たな視点で高めようと試みる意欲作だ。
味や柔らかさに応じてさまざまな音が鳴る
「Sonic-seasoning」は、一見パステルカラーと丸みのあるデザインが可愛らしい普通の食器だが、ユニークなのは食事するときに音が鳴ること。

食器のセンサーに反応してスピーカーデバイスから音が出るしくみで、このスピーカーデバイスは器の下にセットできる。

音はピッチ・コード・長さが設定されていて、たとえばフォークで固く酸っぱいものを刺すと高い音が短く鳴る、スプーンで柔らかいものをすくうとメジャーコードの和音が長く鳴るといった具合だ。

シロップ入れは、たらす量が増えるほど音が耳障りになっていく。いつも糖分をつい取りすぎてしまう人や、味覚障害を持つ人に便利だ。

鳴らす音量・長さ・ピッチはコントロールモジュールで簡単に調整可能。

音色は音響効果の専門家レビューやASMR研究に基づき、人が音から受ける感情や食欲の変化を踏まえて設計されているという。
これからの食事体験は聴覚への刺激がカギになるのかも?
Sonic-seasoning
Mengtian Zhang


CREDIT
Videographer :フィリピン下鳥
SNS/Curator :にしまり

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cat_oa-bouncynews_issue_3c7c5b4be416 oa-bouncynews_0_e58ca3a2f162_脳波を分析してぴったりな音楽を流す! 集中力アップ & リラックス効果のあるイヤホン兼脳波計「VIE ZONE」 e58ca3a2f162 e58ca3a2f162 脳波を分析してぴったりな音楽を流す! 集中力アップ & リラックス効果のあるイヤホン兼脳波計「VIE ZONE」 oa-bouncynews

脳波を分析してぴったりな音楽を流す! 集中力アップ & リラックス効果のあるイヤホン兼脳波計「VIE ZONE」

2021年8月3日 21:00 bouncy / バウンシー

在宅ワークが広がったことで、音楽で集中力を上げて仕事に取り組む人も増えたのではないだろうか。もしもあなたの脳波に基づいた音楽だったら、さらなる集中力が手に入るかもしれない。

今回紹介する「VIE ZONE」は、脳波を分析してユーザーにぴったりな音楽を流してくれるイヤホンであり、脳波計でもある。集中力アップやストレス軽減などに効果があるという。
日常に溶け込むイヤホンタイプの脳波計

「VIE ZONE」はニューロフィードバックと音楽を利用したイヤホン兼脳波計。両耳と首の後ろ2箇所に搭載したセンサーで、脳波を測定する。それを専用アプリのAIが分析し、集中力アップに適した音楽を流してくれる。

仕事や勉強はもちろん、大事なプレゼンやスポーツの試合前など、集中したいときの手助けにもなる。極限の集中状態と言われる「ゾーン」にも入りやすくなるかも。

長時間集中したあとは、アプリが休憩を促す通知を送ってくれる。「VIE ZONE」は脳の疲れた状態を分析し、リラックスやストレス軽減効果のある音楽を流す。

脳の活動を分析し続けることで活動パターンを学習し、その人に合った音楽プレイリストを作成する機能もある。使い込むほど個人に最適化されていく。

VIE ZONEは東京大学やKDDI、NTTデータなどと提携して共同開発された。 脳波計をイヤホン型にすることで日常に溶け込む見た目となり、自分の心理状態をモニタリングしやすくなるだろう。

現在Kickstarterにてクラウドファンディング中。299ドル(約33,000円)と日本への送料ドル(約550円)、合計304ドル(約33,600円)から手に入る。プロジェクトが成功すれば、2021年12月より発送予定。
自分の脳活動に基づいた音楽で、仕事や勉強の集中力を高めてみては。
VIE ZONE
Vie Style Inc.


CREDIT
Videographer/Writer :わたなべゆう
SNS/Curator :にしまり

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cat_oa-bouncynews_issue_3c7c5b4be416 oa-bouncynews_0_9f4e7465bc01_土にかえる、オレンジの皮でできたサステナブルなランプ「Ohmie The Orange Lamp」 9f4e7465bc01 9f4e7465bc01 土にかえる、オレンジの皮でできたサステナブルなランプ「Ohmie The Orange Lamp」 oa-bouncynews

土にかえる、オレンジの皮でできたサステナブルなランプ「Ohmie The Orange Lamp」

2021年8月3日 12:00 bouncy / バウンシー

持続可能(サステナブル)な社会を目指し、プラスチックを削減したりエコ製品を発明したりと、世界中でさまざま取り組みがされている。そんな取り組みの一環として開発された「Ohmie The Orange Lamp」は、なんとオレンジの皮を使って作られているという。

堆肥化もできるエコランプ
「Ohmie The Orange Lamp」はシチリア産オレンジの皮と、100%天然の堆肥化できる素材を混ぜ合わせて作られた円形ランプ。有機廃棄物という、食品製造や畜産などで継続して生み出される廃棄物の有効活用を目指して作られた、エコデザイン製品だ。

ひとつのランプにオレンジの皮が2~3個使われている。オレンジの皮は乾燥させて粉末にされ、全く新しい素材へと作り替えられる。

特殊な3Dプリント技術を使用し、表面はでこぼことしたオレンジの皮そっくりに加工。洗練されたフォルムの中に、太陽をたっぷり浴びて成長したオレンジの温かみや愛嬌がほんのり感じられる。

高さ23cm、重さ150gとコンパクト&軽量だから場所を選ばず使いやすい。オレンジの皮から作られているが、頑丈で、摩耗や破損による劣化は心配ないという。

「Ohmie The Orange Lamp」は2021年11月までに最初の商品を届けることを目標とし、Kickstarterでクラウドファンディング中。5ユーロからスポンサーとして支援ができ、72ユーロからランプが入手できる。

この製品を利用すれば、有機廃棄物削減に協力でき、自然と共存する未来に一歩近づけるかも。
Ohmie The Orange Lamp
Krill Design


CREDIT
Writer :china
SNS/Curator :にしまり

cat_oa-bouncynews_issue_3c7c5b4be416 oa-bouncynews_0_18f319cd0801_新鮮な空気を身にまとう。スタイリッシュなウェアラブル空気洗浄マスク 「Air-Ring」 18f319cd0801 18f319cd0801 新鮮な空気を身にまとう。スタイリッシュなウェアラブル空気洗浄マスク 「Air-Ring」 oa-bouncynews

新鮮な空気を身にまとう。スタイリッシュなウェアラブル空気洗浄マスク 「Air-Ring」

2021年8月2日 21:00 bouncy / バウンシー

現代社会においてマスクは手放せないアイテムの1つだが、マスク着用時の階段の上り下りや通勤通学の道すがら、息苦しさを感じることはないだろうか。
3段階で空気を洗浄してくれるウェアラブル空気洗浄マスク「Air-Ring」は、そんな息苦しいマスクからあなたを解放してくれるかもしれない。

近未来的デザイン

まず一番初めに目をひくのが、なんといってもそのスタイリッシュに研ぎ澄まされた近未来的デザインだろう。2つのセミリングで構成された流れるような曲線的デザインは、妖しく光る排出口部が透明。付け外し可能なフェイスシールドやマスクに反射し、未来からの来訪者を彷彿とさせる。装着は肩掛け式で、耳が痛くなる事がない。年齢を問わず長時間無理なく快適に装着できるだろう。
3段階の空気洗浄フロー

マスク内部には超静音設計の強力なファンモーターを搭載。フィルターで洗浄したピュアな空気を継続的に供給することにより、快適な呼吸を可能にするそうだ。
HEPAフィルター、紫外線UV-C LEDライト、活性炭フィルター、の3段階の洗浄システムを通過することにより、吸い込み口から入った空気は、アレルゲンやウイルスを除去、殺菌され、不快な臭いもシャットアウトされる仕組みだ。
4種類のプロテクション

フェイスシールドは、マグネット式でワンタッチで付け外しできる。4種類のフェイスシールドによって、シーンに合わせて保護レベルを選べる。
クラファン予定

なお「Air-Ring」はまだ製品化に向けて準備中。残念ながら購入はできないようだ。できないようだ。しかし2021年中にもIndiegogoにてクラウドファンディング予定だ。
スタイリッシュな高性能マスクで新鮮な空気を味わえる日もそう遠くないのかもしれない。
Air-Ring
LLC. BIOTLAB.


CREDIT
Videographer :glia
SNS/Curator :にしまり

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cat_oa-bouncynews_issue_3c7c5b4be416 oa-bouncynews_0_1a95e9bf9fd9_安心して飲める水を世界に。ポリタンクに挿して使える浄水器「The Jerry Can Water Filter」 1a95e9bf9fd9 1a95e9bf9fd9 安心して飲める水を世界に。ポリタンクに挿して使える浄水器「The Jerry Can Water Filter」 oa-bouncynews

安心して飲める水を世界に。ポリタンクに挿して使える浄水器「The Jerry Can Water Filter」

2021年8月2日 12:00 bouncy / バウンシー

世界保健機関のデータによると、清潔な飲料水を確保できていない人の数は世界で7億8,000万人。下痢で死亡する子供の数は毎日2,200人にものぼり、そのほとんどは開発途上国の子供たちだという。

そんな世界の現状を変えるべく、オランダのスタートアップが開発したのが「The Jerry Can Water Filter」だ。
ポリタンクに挿入してろ過水を汲み上げる
「The Jerry Can Water Filter」は、水の運搬や貯蔵に広く利用されているポリタンクに取りつけて使う浄水器。

使い方はとても簡単で、まずポリタンクのキャップを外して「The Jerry Can Water Filter」を挿しこみ、ストッパーを回して固定する。

あとはポンプをストロークするだけで、バクテリア、ウイルス、寄生虫をろ過した飲料水が蛇口から出てくるしくみだ。
使い勝手がよく世界中に行き届きやすい

本格浄水器としてはサイズがコンパクトなため運搬コストを削減でき、世界中に行き届きやすい。

家庭でも気軽に導入できる使い勝手の良さもポイントだ。ポンプは子供の力でもストロークでき、さらに自動洗浄機能が備わっているためメンテナンスなしで10,000リットル以上の水をろ過できる。

「The Jerry Can Water Filter」は現在実用化に向けて試作品のテストを行なっているという。
開発途上国や難民キャンプなどに、安全な飲料水を届ける救世主になってくれそう!
The Jerry Can Water Filter
JERRY


CREDIT
Videographer :フィリピン下鳥
SNS :にしまり

cat_oa-bouncynews_issue_3c7c5b4be416 oa-bouncynews_0_4eedcc43790f_こんなの欲しかった! 家中のボトルを自動ディスペンサーに 「Easycap」 4eedcc43790f 4eedcc43790f こんなの欲しかった! 家中のボトルを自動ディスペンサーに 「Easycap」 oa-bouncynews

こんなの欲しかった! 家中のボトルを自動ディスペンサーに 「Easycap」

2021年8月1日 23:00 bouncy / バウンシー

手を洗う時など、手動ポンプでまごついた経験、ありませんか?
まだ力の弱い小さな子どもにも、扱いづらかったりします。
みんなが一日に何度も触れるから、衛生面も不安ですよね。

フタを付け替えるだけで、ありとあらゆるボトルを自動ディスペンサーにしてくれる「Easycap」は、そんなお悩みを解決してくれるかもしれません。
付け替えるだけ

4種類の取り換え可能な変換アダプターがあるから、家中ほとんどのボトルに使えます。買ってきた洗剤や、ローションのボトルにも直接取り付け可能で、詰め替える必要がありません。勿論、お手持ちのおしゃれボトルも自動ディスペンサーに早変わりさせられます。
選べる3通りのノズル

液体、フォーム、ミストの3パターンの噴出モードが選べます。ローション、泡状ソープ、アルコール消毒液等、家中の様々な形状の物に使えるのが嬉しいですよね。
ワンタッチで量調整

3段階で出てくる量を調整できるから、使いすぎ防止にもつながります。操作もワンタッチで簡単にできるのも、嬉しいポイントです。
丸洗いOK

防水設計だから、キャップを丸洗い出来て衛生的!
クラファン中
「Easycap」は、現在Kickstarterにてクラウドファンディング中。1つあたりの定価は49ドル(約5,400円)ですが、今なら43%オフの28ドル(約3,100円)で手に入るようです。プロジェクトが成功すれば2021年9月より発送予定です。
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自動ディスペンサーで、快適な暮らしが手に入るかも。
Easycap
Easycap


CREDIT
Videographer :glia
SNS/Curator :にしまり