cat_oa-baseballking_issue_a73aa62bd2b3 oa-baseballking_0_a73aa62bd2b3_DeNAの連敗と、指揮官の迷走…?【白球つれづれ】 a73aa62bd2b3 a73aa62bd2b3 DeNAの連敗と、指揮官の迷走…?【白球つれづれ】 oa-baseballking

DeNAの連敗と、指揮官の迷走…?【白球つれづれ】

2020年7月20日 19:00 ベースボールキング

◆ 白球つれづれ2020~第29回・ラミレス采配



 ハマの指揮官、A・ラミレス監督の采配を巡って批判が高まっている。



 地元に巨人を迎えた3連戦で3連敗。15日の中日戦から黒星地獄にはまり、ついに5連敗だ。長丁場のペナントレースにチームの好不調はつきもの、負け続ければ悪いところばかりに目は行きがちだが、この連敗を振り返るとラミレス監督の采配に疑問符がつけられるのも確かなことである。





◆ 采配に疑問の声が…



 巨人戦の初戦は雨模様の中で強行された。1点ビハインドの5回。一死一塁の場面で打者は投手の井納翔一、点差や空模様を考えれば誰もがバントを予想したがそのまま打たせて三振を喫してしまう。試合は6回終了時で降雨コールド負け。



 「(足の遅い)戸柱が走者。バントして併殺になる可能性を避けたかった」と指揮官は問題の場面を振り返ったが、逆に巨人の原辰徳監督は初回から主軸の坂本勇人、丸佳浩両選手に連続してバント指令を出している。「天気予報が良くないのはわかっていたからね」と敵将はしてやったり。“監督力の差”を指摘する声も上がった。



 第2戦ではエースの今永昇太投手を先発させて必勝を誓ったが、2回に3失点を喫すると次の回から主戦捕手の伊藤光をベンチに引っ込めた。翌日には選手登録を抹消して二軍落ち。その事情を「捕手別の防御率を見て決断した」と語る監督は「今永とのコンビネーションがあまり機能していなかった。試合前に練った戦略と違う方向に行っていた」とも説明する。



 いかにも「データ重視」のラミレス流とは言え、それまでチーム最多の13試合に先発マスクを任せてきたレギュラーへの扱いとしては冷淡過ぎないか。チーム戦略と違うリードというなら担当コーチも含めて話し合うなり、捕手のサインに首を振る投手側の責任もあるはず。そこまで信用できないならメジャーのようにベンチからサインを出すやり方だってある。





◆ 守護神降板の継投策も…



 そして19日の第3戦は守護神・山﨑康晃投手が逃げ込みに失敗して痛恨の逆転負けとなったが、多くの評論家も9回同点の場面で山﨑を降ろして国吉祐樹投手への継投策(結果は巨人・岡本和真選手に決勝2ランを被弾)を批判した。



 勝ち負け以前の問題として、同点にされてもまだ勝敗が決していない状況で絶対的な抑えのエースを引っ込めることはチームに動揺を与え、本人のプライドもズタズタになる。確かに今季の山崎はこの試合の前まででも防御率は4点台と本来の調子にない。それでも2年連続最多セーブを獲得して侍ジャパンの抑えのエースを任された男だ。



 元“ハマの大魔神”こと佐々木主浩氏は日刊スポーツの評論で「絶対にやってはいけないこと」と、ラミレス采配を厳しく指弾したほどだ。



 また、この試合でも1点リードの2回、一死一塁で投手の平良拳太郎に打席が回ってきた。連敗中なら、なおさら手堅くバント策かと思われたが、ここでも初戦同様に強行策に出て実らなかった。「ランエンドヒットを考えたが、平良がそのサインを知っているすどうかわからないのでそのまま打たせた」の説明は、いかにも苦しい。



 外国人監督が選手を呼び寄せて指示を出す場合、通訳を介するため時間がかかって審判から嫌がられる。担当コーチとのとっさの指示も同様の理由でうまくいかないケースも考えられる。だが、監督に就任して5年目、しかも相手もプロだ。伊藤への戦略理解、平良へのサイン判読能力に疑問を持つなら起用する監督にも問題がある。謎の采配が続くようだとチーム内に動揺が広がり、崩壊の危機まで招きかねない。





◆ 問われる指揮官の手腕



 開幕前、打倒巨人の一番手にDeNAを推す声は多かった。主砲の筒香嘉智選手が抜けたものの、4番に佐野恵太選手を抜擢、新外国人、T・オースティン選手の打撃も素晴らしい。投手陣も先発、中継ぎ、抑えとバランスのいい戦力が揃っている。だが、唯一の不安点は接戦の弱さ。12球団最少のチーム盗塁「4」という数字にそれが表れている。



 巨人が土壇場に増田大輝選手の盗塁で逆転勝ちにつなげたような機動力がない。そのうえ確実に得点機を作るような采配もなくては、不振の時に打開策が見いだせない。



 長いシーズンで監督の采配による勝ち負けは5~10試合と言われる。どんなに良い策を立てても実践するのは選手次第。しかし、選手に戦術を理解させて実践させるのが指導者の役割だ。開幕から1カ月。ほころびの見えたベイスターズをどう立て直していくかも、ラミレス監督の手腕にかかっている。





文=荒川和夫(あらかわ・かずお)

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DeNA・大田泰示、レギュラー争いを盛り上げる存在になるか?

2022年1月23日 08:00 ベースボールキング

 レフト・佐野恵太、センター・桑原将志、ライト・オースティン。



 DeNAの外野はレギュラーが固定されているが、ここに大田泰示が加わった。大田は昨年12月20日に行われた入団会見で「ベイスターズの外野は今年(2021年)、活躍された3選手はいい選手なので、僕もそこに割り込んでいけるような意気込み」と強い決意を持って入団したことを明かした。



 さらに大田は「ベイスターズに入るに至って3選手に負けない、負けないようにするために成長しないと思ったし、甘い考えをもって入ってはいけないと思った。レギュラーをとる覚悟で返事させてもらいましたし、そこに挑む価値があると僕は思った。選手としてそこに挑んでいかなければ、この先の野球生活はないと思う。野球選手としてより高みを目指して、選手の価値をあげて、レギュラーをしっかり目指して取りに行きたい。そして優勝したいです」と、その想いを口にした。



 大田が加入したことで、昨季外野のレギュラーとして活躍した佐野、桑原、オースティンにも大きな刺激になったはず。大田が新天地で輝きを放つことができるか注目だ。



(ニッポン放送ショウアップナイター)

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熾烈なポスト誠也&セットアッパー争いに期待 広島キャンプの注目ポイント

2022年1月22日 21:55 ベースボールキング

◆ 新人5名が一軍スタート、3年連続新人王輩出にも期待



 広島は20日、2月1日からスタートする春季キャンプのメンバー振り分けを発表した。新人ではドラフト1位・黒原拓未投手(関西学院大)、同2位・森翔平投手(三菱重工West)、同3位・中村健人外野手(トヨタ自動車)、同5位・松本竜也投手(Honda鈴鹿)、同6位・末包昇大外野手(大阪ガス)の5選手が一軍スタート。3年連続Bクラスからの脱却へ、広島キャンプの見どころを探る。



●外野のレギュラーは西川のみ、残り2枠を巡る争い



 チームの顔であった鈴木誠也がメジャー挑戦を表明。昨季のリーグ首位打者でOPS(出塁率.433+長打率.639)12球団トップの1.072を誇った主砲の穴はとてつもなく大きい。それを見越し、ドラフトでは中村健、末包と右のパワーヒッターを獲得。同じ右打者で昨季ファームでチーム1位の11本塁打を放った正隨優弥、捕手登録ながら外野での出場も見据える中村奨成も一軍スタートとなっており、俊足巧打タイプの野間峻祥、宇草孔基、大盛穂によるリードオフマン争いにも注目が集まる。現状、外野のレギュラー格は西川龍馬だけ。育成契約ながら一軍メンバーに抜擢された木下元秀も含め、初日からバチバチと火花を散らすアピール合戦に期待したい。



●セットアッパー確立へ、元守護神・中﨑復活にも期待



 先発陣は大瀬良大地、九里亜蓮、森下暢仁の三本柱に加え、左腕も床田寛樹、高橋昂也、玉村昇悟と期待の3人が一軍スタート。ここに遠藤淳志、小林樹斗、さらにドラフト1位・2位コンビの黒原と森が加わり、ハイレベルな開幕ローテ争いが繰り広げられそうだ。抑えには昨季の新人王・栗林良吏が君臨し、あとは先発と守護神をつなぐ中継ぎ陣の強化が大きなテーマ。島内颯太郎、森浦大輔、大道温貴らの若きセットアッパー候補に加え、通算115セーブ66ホールドを誇る中﨑翔太も一軍キャンプスタート。3年目を迎えるロベルト・コルニエル、新加入左腕のニック・ターリーらも含め、延長12回制が再開される見込みの今年は昨年以上にブルペン陣の厚みが求められる。



●期待ハズレが続く近年の外国人、新たに3選手が加入



 Bクラスに沈む近年は外国人枠を生かし切れていない広島。新シーズンもコロナ禍仕様だった昨季に続き、外国人枠は最大5人登録、ベンチ入り4人のルール継続が見込まれている。陣容は既存のヘロニモ・フランスアとコルニエルに加え、先発候補のドリュー・アンダーソン、セットアッパー候補のターリー、4番候補のライアン・マクブルームの3選手が新たに加入。ただし、現時点で新加入3人の来日メドが立っておらず、チームへの合流時期は白紙状態となっている。



 一軍キャンプは宮崎県日南市でスタートし、15日からは沖縄県沖縄市へ拠点を移動。二軍は由宇練習場と日南を拠点にし、揃って28日に春季キャンプを打ち上げる予定となっている。一、二軍のメンバー振り分けは以下の通り。



【一軍】



<投手=19人>

九里亜蓮、大道温貴、森浦大輔、大瀬良大地、森翔平、森下暢仁、栗林良吏、中﨑翔太、黒原拓未、床田寛樹、ケムナ誠、高橋昂也、塹江敦哉、矢崎拓也、島内颯太郎、松本竜也、小林樹斗、玉村昇悟、遠藤淳志



<捕手=5人>

中村奨成、會澤翼、坂倉将吾、石原貴規、持丸泰輝



<内野手=8人>

上本崇司、田中広輔、堂林翔太、菊池涼介、林晃汰、小園海斗、羽月隆太郎、二俣翔一



<外野手=8人>

野間峻祥、宇草孔基、正隨優弥、中村健人、末包昇大、大盛穂、西川龍馬、木下元秀



【二軍】



<投手=17人>

岡田明丈、野村祐輔、薮田和樹、中田廉、一岡竜司、菊池保則、高橋樹也、山口翔、アドゥワ誠、田中法彦、藤井黎來、中村祐太、行木俊、坂田怜、戸田隆矢、新家颯、中村来生



<捕手=3人>

白濱裕太、磯村嘉孝、髙木翔斗



<内野手=7人>

曽根海成、安部友裕、三好匠、韮澤雄也、中神拓都、矢野雅哉、前川誠太



<外野手=3人>

長野久義、松山竜平、田村俊介

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「まだまだ元気に走り続けたい」…西武・金子侑司がプロ10年目の逆襲を誓う

2022年1月22日 17:24 ベースボールキング

◆ 自身3度目の盗塁王なるか



 西武の金子侑司選手(31)は22日、東京都新宿区の新宿プリンスホテルで開催された『2022新春ランチ&トークショー』に出演。



 プロ10年目のキャンプインを前にファンからのエールを受け取り、「改めてキャンプに向けて頑張ろうと思いました。しっかり準備をしていきます」と意気込みを語った。







 昨季も101試合に出場したが、打率はプロ入り後ワーストとなる.192。盗塁も9つと持ち味の脚力を発揮することができず、苦しいシーズンを送った。



 今年で32歳を迎えるものの、「昨年は荻野さん(=荻野貴司/ロッテ・36歳)が盗塁王を獲られていますし、僕がはじめて盗塁王を獲った年(2016年)も、糸井さん(=糸井嘉男/当時オリックス・35歳)が50以上走られているので」と、まだまだ老け込む年ではないことを強調。



 「僕も元気で走り続けたいです!」とつづけ、自身3度目の盗塁王に向けてメラメラと闘志を燃やしている。






 この日はトークショーのほか、昨季実際に使用したユニフォームが当たる抽選会も実施。予定よりもたくさんサインを書き上げるなど、短い時間ながら足を運んでくれたファンのために、できる限りのファンサービスを尽くした。



 また、「今日ここでトークショーをさせていただきましたが、素晴らしい景色を見渡しながらお食事などを楽しんでいただける場所だと思いました。ぜひライオンズファンの皆様も、この機会に行ってみてください」と、PRも忘れない。



 最後には「今日皆さんの前でこうやってお話させていただき、改めてキャンプに向けて頑張ろうと思いました。しっかり準備をしていきます」と意気込みを述べ、「皆さまに応援していただけるよう頑張ります」と逆襲を誓った。









【動画】最下位からの逆襲へ!辻監督が力強く宣言「間違いなく上に行く」

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ソフトバンクの板東と笠谷が新型コロナ陽性…19日までともに自主トレ

2022年1月22日 17:01 ベースボールキング

◆ 笠谷は無症状、板東は微熱・倦怠感あり



 ソフトバンクは22日、所属する板東湧梧投手(26)と笠谷俊介投手(24)が新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けたことを発表。



 両選手は19日まで共同で自主トレを実施しており、21日に抗原定量検査を受検したところ、陽性が発覚したという。







 板東は鳴門高から社会人・JR東日本を経て、2018年のドラフト4位でソフトバンクに入団。プロ3年目の昨季は44試合に登板して0勝2敗も、防御率は2.52と奮闘を見せた。



 笠谷は大分商高から2014年のドラフト4位でソフトバンクに入団した左腕。プロ7年目の昨季は16試合に登板して、そのうち12試合が先発。3勝4敗、防御率4.27という成績だった。



 2020年には笠谷が先発して板東がリリーフ、2人で先発1人分の仕事を果たすという“ニコイチ”ぶりも話題になった。今季も投手陣を支える若い力として期待がかかっていたが、キャンプインを目前に離脱を強いられることとなった。

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連覇へローテ確立と救援左腕育成は必須 ヤクルトキャンプの注目ポイント

2022年1月22日 14:49 ベースボールキング

◆ リリーフの負担が大きかった近年の投手運用



 ヤクルトは21日、2月1日にスタートする春季キャンプのメンバー振り分けを発表した。山田哲人、村上宗隆、青木宣親らの主力に加え、明大からドラフト2位で加わった外野手・丸山和郁も沖縄・浦添での一軍キャンプスタート。法大から加わった同1位の左腕・山下輝は、昨秋に左尺骨を疲労骨折した影響もあり宮崎・西都での二軍キャンプ発進となった。リーグ&日本シリーズ連覇を目指すヤクルトキャンプの見どころを探る。



●2年連続で規定回到達者ゼロ、再び延長12回制で先発強化は必須



 先発防御率はリーグワーストだった2020年の4.83から2021年は3.63に改善。東京五輪による長期中断も味方につけ、後半戦は奥川恭伸や高橋奎二など若い力がチームの勢いを加速させた。しかし、シーズンを通して見ると規定投球回到達者は2年連続でゼロ。日本野球機構は3年ぶりに延長12回制を再開する方針を固めており、そうなれば自ずとイニングイーターの存在が必要不可欠となる。2019年から3年連続で防御率4点台と苦しむ小川泰弘には安定感を取り戻してほしいところ。若手では奥川や高橋とともに金久保優斗にも通年での活躍が求められる。また、吉田大喜、木澤尚文、山野太一ら、近年のドラフト上位で入団した大卒投手たちの突き上げにも期待したい。



●左腕不在でバリエーションを欠くリリーフ陣



 昨季は先発陣がひとりも規定回に届かなかったことで、救援陣は清水昇がセ・リーグ1位の72登板、マクガフは同2位の66登板、今野龍太は同4位の64登板と、リーグ登板数の上位4人をヤクルトの3投手が占めた。蓄積疲労とともに懸念なのが救援左腕不足。昨季は4年目の坂本光士郎が前半戦に好パフォーマンスを披露したが、後半戦は救援失敗が目立ち9月中旬以降は一軍登板なし。終盤戦は先発から配置転換転された田口麗斗の経験に頼らざるを得なかった。昨季36試合に登板した坂本のさらなる飛躍とともに、血行障害からの復活を目指す長谷川宙輝、そして一軍キャンプメンバーに抜擢された宮台康平ら、連覇へ左腕リリーバーの台頭は必須だ。



●レギュラーを脅かす新星の出現に期待



 昨季後半はほぼ固定されたレギュラーメンバーで日本一へ駆け上がったが、有事に備えバックアップメンバーの充実は欠かせない。浦添行きのメンバーには育成2年目の内野手・赤羽由紘が大抜擢。昨季後半からファームで非凡な長打力を発揮し飛躍へのチャンスをつかんだ。同じく浦添スタートの武岡龍世、新人でただひとり一軍メンバー入りを果たしたドラフト2位の丸山らも含め、レギュラー陣を脅かす新星の出現に期待したい。



 ヤクルトキャンプのメンバー振り分けは以下の通り。また球団は、外国人選手6名の来日は未定としている。



【一軍:沖縄県浦添市】



<投手=20人>

奥川恭伸、石山泰稚、高梨裕稔、原樹理、清水昇、石川雅規、木澤尚文、星知弥、小川泰弘、田口麗斗、杉山晃基、梅野雄吾、大西広樹、高橋奎二、 金久保優斗、大下佑馬、宮台康平、今野龍太、小澤怜史、丸山翔大



<捕手=4人>

中村悠平、内山壮真、嶋基宏、古賀優大



<内野手=9人>

山田哲人、西浦直亨、荒木貴裕、宮本丈、村上宗隆、武岡龍世、松本友、吉田大成、赤羽由紘



<外野手=5人>

並木秀尊、丸山和郁、塩見泰隆、青木宣親、山崎晃大朗



【二軍:宮崎県西都市】



<投手=14人>

山下輝、寺島成輝、山野太一、坂本光士郎、吉田大喜、市川悠太、柴田大地、近藤弘樹、長谷川宙輝、鈴木裕太、久保拓眞、竹山日向、嘉手苅浩太、下慎之介



<捕手=4人>

西田明央、松本直樹、松井聖、内山太嗣



<内野手=7人>

奥村展征、川端慎吾、元山飛優、内川聖一、太田賢吾、長岡秀樹、小森航大郎



<外野手=5人>

中山翔太、坂口智隆、渡邉大樹、濱田太貴、岩田幸宏

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オリックス・紅林が新型コロナ陽性…症状はなく現在は隔離療養中

2022年1月22日 14:35 ベースボールキング

◆ 昨季は遊撃のレギュラーとして136試合に出場



 オリックスは22日、所属する紅林弘太郎選手(19)が新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けたことを発表。



 21日に球団施設利用者を対象にスクリーニングPCR検査を実施したところ、陽性が発覚。症状はなく、現在は隔離療養をしているという。







 紅林は高卒3年目の大型内野手。



 ルーキーイヤーから一軍デビューを果たすと、昨季は開幕から遊撃のレギュラーを掴み、前年から大幅アップとなる136試合に出場。クライマックスシリーズや日本シリーズでもその座を明け渡すことなく、シーズン通してポジションを守り抜いた。



 昨日は同じ高卒3年目の宮城大弥も新型コロナ陽性が発覚。昨季の経験を経て、今季の飛躍に期待がかかる2人だけに、早期の回復が待たれる。






 なお、チームは同じスクリーニング検査で球団スタッフ1名のコロナ陽性も発覚したことを合わせて発表。こちらも紅林と同様に無症状だという。

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DeNAが春季キャンプメンバーの振り分けを発表!ドラ1・小園はじめ4名の新人が一軍スタート

2022年1月22日 10:49 ベースボールキング

◆ 大田泰示、藤田一也も一軍スタート



 DeNAは22日、2月1日からはじまる春季キャンプのメンバー振り分けを発表。



 なお、新型コロナウイルス感染拡大防止を目的とした入国制限措置の影響により、ブルックス・クリスキー投手(27)とハンセル・マルセリーノ投手(19)の来日時期は未定となっていることも明かされた。







 一軍の宜野湾メンバーには、事前の報道にもあった通りルーキー4名の名前が。



 ドラフト1位の小園健太は、高卒ルーキーとして唯一の一軍メンバー入り。その他の3名はいずれも大卒の徳山壮磨(ドラフト2位/投手)、三浦銀二(ドラフト4位/投手)、梶原昂希(ドラフト6位/外野手)となっている。



 また、新加入の大田泰示と、古巣復帰の藤田一也も一軍からスタート。新たなポジション争いに注目が集まる。






◆ DeNA・2022年春季キャンプメンバー

☆=新加入選手





▼ 一軍:宜野湾キャンプ



<投手>

11 東 克樹

13 伊勢大夢

14 石田健大

15 徳山壮磨 ☆

16 大貫晋一

17 三嶋一輝

18 小園健太 ☆

19 山﨑康晃

20 坂本裕哉

21 今永昇太

26 濵口遥大

27 上茶谷大河

30 三浦銀二 ☆

35 三上朋也

42 フェルナンド・ロメロ

45 マイケル・ピープルズ

46 田中健二朗

47 砂田毅樹

48 京山将弥

62 エドウィン・エスコバー



<捕手>

10 戸柱恭孝

29 伊藤 光

32 益子京右

50 山本祐大



<内野手>

2 牧 秀悟

3 藤田一也 ☆

6 森 敬斗

9 大和

31 柴田竜拓

51 宮﨑敏郎

60 知野直人

99 ネフタリ・ソト



<外野手>

0 大田泰示 ☆

1 桑原将志

7 佐野恵太

8 神里和毅

23 タイラー・オースティン

37 楠本泰史

52 細川成也

58 梶原昂希 ☆





▼ ファーム:嘉手納キャンプ



<投手>

12 阪口皓亮

22 入江大生

34 平田真吾

40 松本隆之介

41 櫻井周斗

43 深沢鳳介 ☆

53 池谷蒼大

54 浅田将汰

56 髙田琢登

64 中川虎大

65 宮國椋丞

67 有吉優樹

059 平良拳太郎

100 宮城滝太

101 石川達也

102 加藤 大

109 ジョフレック・ディアス

110 スターリン・コルデロ



<捕手>

36 髙城俊人

39 嶺井博希

57 東妻純平

104 東出直也 ☆



<内野手>

4 伊藤裕季也

5 倉本寿彦

33 粟飯原龍之介 ☆

38 田中俊太

44 小深田大地

55 田部隼人

66 山下幸輝



<外野手>

00 宮本秀明

61 蝦名達夫

63 関根大気

028 勝又温史

103 村川 凪 ☆

105 大橋武尊 ☆









【動画】ドキドキのお披露目…DeNAの新入団選手発表会前、カメラが控室に潜入!

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【ロッテ】育成→支配下選手 和田、フローレス、本前は春季Cから実戦でどんなアピールを見せた?

2022年1月22日 10:00 ベースボールキング

◆ 本前は練習試合からアピール



 ロッテの育成の小沼健太投手、山本大斗外野手の2人が春季キャンプA組スタートとなった。



 昨年も本前郁也、サントスといった育成選手たちが春季キャンプ一軍スタートを切り、本前は開幕前の3月14日に支配下選手登録を勝ち取った。



 昨年の春季キャンプから支配下選手登録になるまでの本前を振り返ると、春季キャンプでは2月8日に行われたシート打撃で育成のサントスに対し19球を投げ、安打性のあたりを1本に抑える。



 2月13日からの遠征にも一軍帯同し、2月18日の楽天との練習試合で2回を1失点、2月24日のソフトバンク戦では3回無失点とアピール。3月に入ってからも、オープン戦初登板となった3月11日の楽天戦で3回を無失点、14日に支配下選手登録を掴み取った。



 本前の支配下選手登録までの一軍実戦成績は、3試合・8イニングを投げて、3被安打、3奪三振、1失点。



 昨季二軍でイースタン・リーグ最多の18セーブを挙げた小沼が、開幕前までに支配下選手登録となるためには、2月15日からはじまる練習試合の遠征メンバーに入る必要がある。当たり前のことだが、遠征メンバーに入ったと仮定して、実戦では結果、プラス強固なリリーフ陣に割って入るためには投球内容も大事になってくる。



 小沼の課題は“奪三振数”の少なさ。昨季ファームで34試合・34回2/3を投げて、奪三振数は20個だった。「今までも三振が取れる方ではなかった。結果的に三振も少なく、四球も少ないんですけど、一軍に上がるためには三振数というのを、防御率以上に僕自身大切にしないといけないと思っています」と昨年11月のオンライン取材でこう自己分析している。一冬を越えて、どこまで課題を克服し、成長した姿を見せることができるかがカギとなりそうだ。



 山本大斗は高卒2年目の育成選手。直近の高卒でプロ入りした安田尚憲、山口航輝といった選手たちは、高卒2年目に二軍でみっちりと鍛え、安田は2年目に二軍で打点と本塁打王に輝いた。最近の流れでいけば、二軍の実戦で腕を磨くケースが多い。山本は一軍キャンプでアピールして、支配下選手登録となり、外野のレギュラー争いに顔を出していくかなどを含めて、どういう未来を作っていくか注目だ。





◆ フローレスと和田はキャンプ二軍スタートだった



 20年は、春季キャンプ二軍スタートだったフローレスと和田康士朗が開幕前に支配下選手登録を掴んでいる。



 当時30歳だったフローレスは、育成契約初年度が26歳以上の外国人選手は支配下登録選手になる場合、3月末までにならなければならないという決まりがあったなかで、春季教育リーグ、二軍練習試合で12イニングを投げて無失点に抑えるなどアピールに成功。3月31日というギリギリのタイミングで、支配下登録選手となった。



 和田は楽天モンキーズとの国際交流試合でライトスタンドへ飛び込む特大の本塁打を放つと、第3クールから一軍に合流し、那覇の一軍遠征の切符も掴み取った。代走で出場した2月14日の広島との練習試合では、相手が前進守備を敷く中、藤原恭大が放ったセカンドへのゴロで、三塁走者の和田は好スタートを切りホームイン。2月20日の韓国・サムスンとの練習試合でも代走で出場し2盗塁をマークすれば、2月22日の西武との練習試合でも盗塁を決めた。オープン戦で武器である足でアピールして、開幕前の6月に支配下選手登録となった。



 和田の例を考えると、決して春季キャンプB組スタートでも、開幕前に支配下選手登録を勝ち取ることができないというわけではない。昨季二軍で7勝を挙げた育成2年目の佐藤奨真はB組スタートだが、ロッテの投手事情でいえば左投手は手薄。小島和哉が10勝を挙げたが、その他の左腕は結果を残して一軍を掴みとりにいく立場の投手だ。アピール次第では佐藤も、十分に開幕前の支配下選手登録のチャンスはありそうだ。



 昨季まで支配下選手だったため、入団時育成だったフローレス、和田、本前とは異なるが、今季から育成選手となった松永昂大もいる。松永は昨季一軍登板がなかったが、新人から7年連続で40試合以上に登板するなど実績十分で、投げられる状況にあれば、左のリリーフが少ない現状、支配下復帰も考えられる存在だ。ロッテ浦和球場で行った1月19日の自主トレでは、キャッチボールで強めの球を投げていた。



 2月1日から始まるサバイバルレース。和田、フローレス、本前のように今季も開幕前に、支配下選手登録を掴む選手が出てくるか楽しみに待ちたい。



▼ ロッテの育成選手

<投手>

120 田中楓基

121 小沼健太

125 永島田輝斗

129 佐藤奨真

138 松永昂大



<捕手>

122 谷川唯人

126 村山亮介



<内野手>

123 速水将大



<外野手>

124 山本大斗

130 サントス

131 ペラルタ



▼ 井口監督就任後、開幕前に支配下登録を勝ち取った育成選手

【2020年】

和田康士朗

フローレス



【2021年】

本前郁也



文=岩下雄太

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3年連続打点、本塁打の二冠王へ期待の巨人・岡本和真

2022年1月22日 08:00 ベースボールキング

 岡本和真は今季、史上3人目の“本塁打”と“打点”の3年連続二冠王に期待がかかる。



 ニッポン放送ショウアップナイター解説陣は、昨季の中継中に岡本の打撃を評価する場面が何度もあった。



 6月30日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-広島戦』で解説を務めた大矢明彦氏は「バッターボックスのなかで、抑えられた球を次の打席で打ち返すとか、駆け引きが今すごくできていると思いますね」と評価。



 ライトスタンドへ25号ソロを放った7月7日の中日戦で解説を務めた田尾安志氏は「会心でしたね。インサイドは2ボールから来ないだろうという読みですよね。外寄りにくるんじゃないかという読みでの狙い打ったライトへの本塁打ですね。すごい打球でしたね」と、この本塁打の凄さについて語っていた。



 9月24日の阪神戦では、先発・西勇輝が投じた初球のチェンジアップを捉えると、打球はバックスクリーンに飛び込む第38号3ラン。同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-阪神戦』で解説を務めた井端弘和氏は「ここで打てばあっぱれだなと思っていたところで、打つんですから、打った瞬間本人も確信をもっていましたし、大したもんだなと改めて思いましたよね」と絶賛。



 「これぞ4番の仕事。一振りで試合を振り出しに戻るあたりにさすが4番だなと思いますね。自分も興奮していますね、すごなと。チェンジアップかフォーク系のボール、真ん中付近にきたんですけど、完璧ですよね」と興奮気味に話した。



 読み、対応力、勝負強さが年々と高まっている。王貞治、野村克也以来となる本塁打、打点の3年連続二冠王を達成することができるか注目だ。



(ニッポン放送ショウアップナイター)