cat_oa-ascii_issue_ab0140c383d5 oa-ascii_0_ab0140c383d5_アップル、新型iPhoneを春と秋の年2回発売するように? ab0140c383d5 ab0140c383d5 アップル、新型iPhoneを春と秋の年2回発売するように? oa-ascii

アップル、新型iPhoneを春と秋の年2回発売するように?

2019年12月10日 09:30 アスキー

 アップルは2021年から新型iPhoneを年2回発売するようにリリース戦略を変更する可能性がある。JPモルガンのアナリストであるSamik Chatterjee氏がその予測を12月2日に発表した。
 同氏によると、サプライチェーンを調査した結果、アップルが2021年前半に2モデルのiPhoneを発売し、同年後半にもう2モデルのiPhoneを発売することが期待できるという。
 これにより年間を通じて新型スマートフォンをリリースするライバルメーカーと、より強く競争できるとみられている。
 来年前半にiPhone SE 2が発売されるといううわさもあるし、前半でローエンドを、後半でハイエンドを発売するという流れ、あるかもしれない。
■関連サイト
Apple could change its annual iPhone release schedule, JP Morgan says

筆者紹介:篠原修司

1983年生まれ。福岡県在住のフリーライター。IT、スマホ、ゲーム、ネットの話題やデマの検証を専門に記事を書いています。
Twitter:@digimaga
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cat_oa-ascii_issue_ab0140c383d5 oa-ascii_0_3e1e9874d75e_Ryzenの消費電力と発熱を抑える「Ecoモード」でRyzen 9 3950Xの性能はどう変わるか検証してみた 3e1e9874d75e 3e1e9874d75e Ryzenの消費電力と発熱を抑える「Ecoモード」でRyzen 9 3950Xの性能はどう変わるか検証してみた oa-ascii

Ryzenの消費電力と発熱を抑える「Ecoモード」でRyzen 9 3950Xの性能はどう変わるか検証してみた

2020年4月8日 11:00 アスキー

「Ecoモード」でRyzen 9 3950XをTDP65W運用したらどうなる?

 CPUの性能は消費電力や発熱量に跳ね返ってくる。最新のプロセスルールを採用した第3世代Ryzenであっても、そのルールからは逃れることはできない。
 強力なCPUクーラーが使える環境であればそんな事を気にする必要はないが、物理的制約で強力なCPUクーラーが使えない場合は悩ましいところ。具体的には小型PCケースでもコア数の多いRyzenを使いたい、といった場合だ。少々性能が落ちてもいいからメニーコアCPUを小型PCケースに組み込みたいとき、CPUをいい塩梅で動かすいい手はないものだろうか?
 その答えとなりそうなのがRyzen 3000シリーズ(G除く)が備える「Ecoモード」だ。これを利用することで、Ryzenの消費電力と発熱を抑えることが可能となる。
 そこで今回はRyzen 9 3950Xを筆頭に代表的なRyzenを使い、Ecoモードで性能がどう変化するかを検証してみた。

Ecoモードを有効にする

 Ecoモードの存在はRyzen 9 3950Xのリリースに合わせて配布されたRyzen Master(バージョン2.1〜)で知られるようになった。Ecoモードを有効にすることで、Ryzen 3000シリーズのTDPが大きく下がる。定格TDPが95Wより上の場合Ecoモードで65Wに、65W以下の場合は45Wで動作するよう設定される。
 つまりEcoモードはダウンクロックで消費電力を減らすのではなく、電力制限をかけることで、その枠内におさまる限りはクロックを高くすることを許可し、枠内に収まらないような負荷ではクロックを抑制する仕組みとなる。
 EcoモードはRyzen Masterを使うと以前書いたが、実際の所はマザーによって異なる、というのが正しいようだ。Ryzen MasterからEcoモードを有効にするとBIOSのEcoモード設定が有効になるというのが基本だが、Ryzen Masterで有効にしてもBIOSに反映されない(=定格運用)場合や、そもそもEcoモードをサポートしない第3世代Ryzen Threadripper環境およびZen/Zen+ベースのRyzenでは、Ecoモードスイッチ自体が出現しない。
 つまりRyzenの3000番台であっても、Zen+ベースのRyzen G系の場合Ecoモードは非対応となる。ちなみに今回の検証環境(後述)ではRyzen Masterの制御が上手くいかなかったため、BIOS側でEcoモードを直接変更して試している。

上位CPUほど差が開く

 それでは第3世代Ryzenの定格とEcoモードで性能にどう影響があるか検証してみよう。今回の検証環境は以下の通りだ。
 検証に使ったCPUは3950X/3800X/3600Xの3種類。全てTDP95W以上なのでEcoモードにすると65W動作となるが、同じ65Wでどの程度差が出るのかに注目だ。前述の通りEcoモードはBIOS設定で有効化を行なっている。
検証環境 CPU AMD「Ryzen 9 3950X」
(16コア/32スレッド、3.5~4.7GHz)
AMD「Ryzen 7 3800X」
(8コア/16スレッド、3.9~4.5GHz)
AMD「Ryzen 5 3600X」
(6コア/12スレッド、3.8~4.4GHz) マザーボード GIGABYTE「X570 AORUS MASTER」
(BIOS F11) メモリー G.Skill「F4-3200C16D-16GTZRX」×2
(DDR4-3200、8GB×4) ビデオカード NVIDIA「GeForce RTX 2080Ti Founders Edition」 ストレージ GIGABYTE「GP-ASM2NE6200TTTD」
(NVMe M.2 SSD、2TB) 電源ユニット Silverstone「ST85F-PT」
(850W、80PLUS Platinum) CPUクーラー CRYORIG 「A80」
(簡易水冷、280mmラジエーター) OS Windows10 Pro 64bit版
(November 2019 Update)  最初に「CINEBENCH R20」のスコアーを比べてみよう。Ryzen Master上で確認できた通り、Ecoモードを有効にするとCPUの消費電力や発熱に関連するパラメーター(PPT/TDC/EDC)が引き下げられる。軽い処理ではこれらのしきい値に達する前に処理が終わるためクロックに影響はないが、重い処理ではしきい値に早く到達するため、クロックが抑えられる。この理屈が実際のベンチでどう変わるか見てみよう。

 Ecoモードを有効にすると定格時よりもスコアーは下がるが、シングルよりもマルチスレッド時のスコアーの方が、さらにコア数の多いCPUの方が下落率が高い。特にRyzen 9 3950Xのマルチスレッドのスコアーは19%も低下している。ただシングルスレッドのスコアーはマルチに比して下がっていないことから、CPU全コアを一気に使うような作業ほどEcoモードが効くようだ。Ecoモードを有効にした後は、どのCPUも65W動作になるが、TDPが同じでもクロックやコア数が違うので性能差はしっかりと出るのが大きなポイントだ。
 続いて「blender」のレンダリング時間も検証しておこう。CINEBENCH R20よりも長時間コアに負荷をかけるため、CPUの電力制限のしきい値を超えやすくなることが予想できる。テストは「barbershop_interior_cpu」を1フレームだけレンダリングする時間を計測した。

 定格とEcoモード時に明確な差がついたのはRyzen 9 3950Xのみ、3800Xと3600Xについては誤差程度といってよいが、傾向としてはCINEBENCH R20と同じだ。しかし、Ryzen 9 3950XのEcoモード時と定格時の比は、CINEBENCH R20のマルチスレッドスコアーの比よりも控えめだ。
 次にこのblenderテスト中にシステム全体の消費電力を計測してみる。計測にはラトックシステム「BT-WATTCH1」を使用した。アイドル時はシステム起動10分後の安定値、高負荷時はblenderテスト中のピーク値(この場合安定値との差は僅差)とした。

 ここでもRyzen 5 3600Xは定格時とEcoモード時の差はほとんど出ていないのに対し、Ryzen 9 3950Xは70W近く高負荷時の消費電力が低下している。そして定格のRyzen 7 3800Xの方がEcoモード時のRyzen 9 3950Xより消費電力で上回っている。3800Xの定格時TDPは105W、3950XのEcoモード時TDPは65Wなのだから当然だが、上位CPUであるほどEcoモードの効果が絶大であることがわかった。ただ3800Xでは微妙な差しかついておらず、95W→65Wに下がった3600Xでは変化していないので、実質のところ8コア以下のRyzenにおけるEcoモードは気休めにしかならない、とも言える。
 続いては総合性能を見る「PCMark10」のStandardテストで比較する。グラフには総合スコアーのほかに、テストグループ別のスコアーも併記した。

 まず総合スコアートップはRyzen 9 3950Xの定格時なのは当然として、同EcoモードとRyzen 7 3800Xの定格/Ecoモードはほぼ横並びとなった。CPU負荷が比較的低めのテストで構成されたEssentialsでは3800Xが強かったが、CPU負荷の高いDCC(Digital Contents Creation)では3950XがEcoモードであっても高スコアーを出している。結果DCCのスコアーが3950Xの総合スコアーを上に引き上げている感じだ。Ecoモードであっても3950Xなら、定格動作の3800Xをも上回るというのはCINEBENCH R20等でも示されていたことだ。
 もうひとつ動画エンコード時の挙動も見てみよう。「Premiere Pro 2020」で編集した4K動画(再生時間は約3分半)を「Media Encoder 2020」でH.264で1パスエンコードさせる時間を比較する。ビットレートは 80Mbpsとした。

 このテストでは定格とEcoモードの差はほとんどないと言ってよい。Ryzen 9 3950Xではわずか14秒しか開いていないが、そもそもMedia Encoder 2020のH.264エンコーダーではRyzen 9 3950Xの一部のコアしか使っていないため、Ecoモードにしなくても電力制限のしきい値を超えにくくなっているのが原因と考えられる。

ゲームでは大きな差は生まれなかった

 続いてはゲーミング性能もチェックしよう。まずは「3DMark」の“Fire Strike”と“Time Spy”のスコアーを比較する。GPUは前掲の通りRTX 2080Tiなので高スコアーが期待できるが、CPUのEcoモードでどの程度下に引きずられるかに注目したい。

 まず総合スコアーは一部例外もあるが概ねCINEBENCH R20と同傾向。なぜかFire Stikeは定格時の方が僅かに低く出たが、これは揺れの範囲内といってよい。CPUパワーが要求されるFire StikeのPhysicsとCombined、Time SpyのCPUに関してもEcoモードにすると若干低くなる(1箇所だけ例外はあるが)ことも分かった。Graphicsはほぼ横並びなので、CPUをあまり使わないゲームであれば、Ecoモードでも体感可能な差にはならない、ということも分かる。
 では軽めのゲームは、ということで「Apex Legends」のフレームレートでチェックしてみた。射撃練習場における一定のコースを移動した際のフレームレートを「CapFrameX」で計測する。画質設定は最高とし、GPUボトルネックが出ないようフルHD環境で検証した。

 144fpsで頭打ちになるゲームだが、今回の検証ではGPUパワーに比して少々軽すぎたようだ。このゲームではEcoモードはほぼ影響が出ないことが分かった。
 これでは不完全燃焼なのでCPU負荷の高い「MONSTER HUNTER: WORLD」を試してみよう。APIはDirectX12とし、画質は“最高”、解像度は1920×1080ドットに設定。集会エリアにおける一定のコースを移動した際のフレームレートを「CapFrameX」で測定した。

 このゲームだと6コア/6スレッドでほぼCPUが手一杯になる程度にCPUを使ってくれるため、コア数の多い上位CPUほどフレームレートは高くなるが、Ecoモードで目に見えて下がることはなかった。もっともこの計測は数分で終わってしまうため、もっと長時間ゲームをしたら差が開く可能性はある。ただそれでも大きく変化することはないだろう。

熱やクロックはどう変化する?

 コア数が多く消費電力も大きいRyzen 9 3950Xでは性能も消費電力も大きな差がついたのに対し、コア数の少ないRyzenはEcoモードにしても性能はほぼ変わらない、ということが分かった。そこで実際にblenderのレンダリング処理で負荷をかけた時に、CPUの熱やクロックはどう変動するか追跡してみた。温度などの監視には「HWiNFO」を利用した。室温は26℃前後で計測している。

 今回テストした3種類のCPUの違いが最も大きく現れたのが、上の平均実効クロックだ。CINEBENCH R20でもほとんど差のでないRyzen 5 3600Xでは、Ecoモードに切り替えても平均実効クロックはほぼ同じなのに対し、わずかにEcoモードではスコアーの下がった3800Xでは100MHz前後、大きく下がった3950Xでは500MHz前後の開きが出た。
 コア数が多く消費電力が大きいCPUほど、Ecoモードにした時の性能ロスが大きくなることが読み取れる。ただしレンダリング作業前の短時間で終わる作業(クロックが張り付く前、開始直後〜30秒くらいまで)は4GHzを越えているため、軽い作業では重さを感じることはない。CPUに負荷をかけない限りは、Ecoモードの存在を忘れてしまうことだろう。
 続いてはCPUの温度(Tctl/Tdie)を追跡する。

 Ecoモードでクロックが下がるということは、その分CPU温度も下がる。Ryzen 9 3950Xでは定格時に比べEcoモードでは20℃程度下がった。今回CPUクーラーは簡易水冷を使っていることもあり、Ecoモードで運用した場合Tctl/Tdieは50℃でほぼ安定。むしろレンダリング作業前の前処理でクロックが上がった時の方が温度は高くなることも面白い。
 温度差が強烈についた3950Xとは対象的に、クロックに差のつかなかった3600Xは温度にも差が付いていない。3800Xは両者の中間、10℃差前後の差がついている。
 ではRyzen Masterで見られるパラメーターの中からPPT(Package Power Tracking)、即ちCPUが引き出せる電力の上限がどう変化するのかを追跡してみよう。

 ここでも上位CPUほどEcoモード時はがっつりと差がつくが、Ecoモード時はどのCPUも81〜87Wで安定している。Ecoモードでも性能も平均実効クロックもほとんど変化しなかった3600Xの場合、なぜかEcoモード時のPPTの方が微妙に高く検出されたが、この原因は分かっていない。

CPU搭載の幅を拡げるEcoモード

 以上で簡単ではあるが、第3世代Ryzenに実装されたEcoモードの検証は終了とする。今回TDP65WのCPUが手元になかったが、95W以上のCPUに関していえばCPUの持ち味(コア数)を大きく損なうことなく、消費電力や温度を抑制することができる機能だ。ただしEcoモードの効果はコア数がある程度多くないとあまり実感できない、という点には十分注意したい。
 つまり小さめのCPUクーラーしか入らないような状況において輝く機能だ。もしくは低出力の電源ユニットとパワーのあるビデオカードを組み合わせた場合に、電力をビデオカードに回したい時に使えそうだ。Ecoモードを活用して自作PCにおけるパーツ選びの幅を拡げてみてはどうだろうか。
■関連サイト
Ryzen Master

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cat_oa-ascii_issue_ab0140c383d5 oa-ascii_0_72165d0aa735_HORI、『釣りスピ』専用のJoy-Conアタッチメントを発売! 72165d0aa735 72165d0aa735 HORI、『釣りスピ』専用のJoy-Conアタッチメントを発売! oa-ascii

HORI、『釣りスピ』専用のJoy-Conアタッチメントを発売!

2020年4月8日 11:00 アスキー

 HORIは4月8日、『釣りスピリッツ Nintendo Switchバージョン』専用アタッチメントとして、『釣りスピリッツ専用 Joy-Conアタッチメント for Nintendo Switch』を発表した。発売日は7月21日で、価格は2728円。

 本製品は、釣りスピリッツ Nintendo Switchバージョンに最適な専用Joy-Conアタッチメント。Joy-Con(L)(R)を装着して使用する。リールの動きを再現する回転軸には金属軸を採用し、スムーズな回転と高い耐久性を実現しているという。

 浮きの投入動作とリールの巻取り操作により、実際に釣りをしている操作感が味わえるという。そのほか、小さな子供が指を挟んだりしない安心安全設計も特徴としている。
 サイズはおよそ縦234×横203×奥行き70mmで、重量は約185gとなっている。

【製品情報】

製品名:釣りスピリッツ専用 Joy-Conアタッチメント for Nintendo Switch
販売:HORI
発売日:7月21日(予定)
価格:2728円
※写真と本品は多少異なる場合があります。
※本品の仕様および外観は改良のため予告なく変更することがありますのでご了承ください。
Nintendo Switchのロゴ・Nintendo Switchは任天堂の商標です。
「釣りスピリッツ」は株式会社バンダイナムコアミューズメントの登商標標です。
©BANDAI NAMCO Amusement Inc.
©2019 BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
■関連サイト
HORI 公式サイト Amazon 商品ページ

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cat_oa-ascii_issue_ab0140c383d5 oa-ascii_0_b494145da891_森永乳業から「ソフトクリームのめちゃいました」 b494145da891 b494145da891 森永乳業から「ソフトクリームのめちゃいました」 oa-ascii

森永乳業から「ソフトクリームのめちゃいました」

2020年4月8日 11:00 アスキー

 森永乳業は「ソフトクリームのめちゃいました」を4月21日から発売します。容量450ml、160円(税抜)。
 甘いソフトクリームをそのままドリンクにしたような乳飲料とうたいます。
 本商品は、しっかりした甘みと、まるでソフトクリームをそのまま飲んでいるようなミルクのコク、芳醇なバニラの風味が楽しめる仕立てだそう。しっかりとした飲みごたえと満足感が特徴とのこと。気になるカロリーは200mlあたり124kcal。
 開封後に再栓できるキャップ付き容器を採用しており、リキャップして少しずつ時間をかけて飲む“チビだら飲み”が可能です。
 仕事中や自宅でのくつろぎの時間にぴったり。チビダラと甘いものを飲みたい時にいかがでしょう。
■関連サイト
リリース

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cat_oa-ascii_issue_ab0140c383d5 oa-ascii_0_581220e85789_7万円台でも快適作業に必要なスペックをしっかり抑えたスタンダードノートPC「mouse F5-i3」 581220e85789 581220e85789 7万円台でも快適作業に必要なスペックをしっかり抑えたスタンダードノートPC「mouse F5-i3」 oa-ascii

7万円台でも快適作業に必要なスペックをしっかり抑えたスタンダードノートPC「mouse F5-i3」

2020年4月8日 11:00 アスキー

 マウスコンピューター

の「mouse F5-i3

」は、同社の特定の作業に向けに特化したDAIVシリーズやG-Tunesシリーズとは違い、汎用性を重視したスタンダードノートだ。
 インテル第8世代Coreプロセッサーを採用し、8GBメモリーに256GB SSDを搭載。基本部分はしっかりおさえられているのが魅力。搭載するCPUによって4種類のラインナップを持つmouse F5シリーズの中では下から2番めのモデルで、7万4580円から購入できるコストパフォーマンスに優れたモデルになっている。
 採用しているCPUは2コア/4スレッドのCore i3-8145Uを搭載。クロック数は2.10GHz でブースト時には最大で3.90GHzまで上昇する。グラフィックはインテル UHD グラフィックス 620を内蔵している。高性能というスペックではないが、最近のCPUは性能が高くなってきているので実用性は十分だと思われる。低消費電力のU型だが、どれくらいの性能なのかを確認するべくベンチマークテストを行なってみた。
 PCの基本的な性能をチェックする定番のベンチマークテスト「PCMark 10」は、CPUの性能だけでなくグラフィックス性能なども含めた計測が可能だ。総合スコアは「3206」と最新のパソコンに比べると高めではないが、詳細を見ると「Web Score」が6323、「Apps Score」が9949と比較的高めになっていた。ただし、「Photo Score」や「Video Score」あたりのグラフィク系の数値が低くなっている。内蔵GPUがインテル UHD グラフィックス 620なので、ガッツリ写真・動画編集などは厳しいが、軽めの編集などであればこなせるだろう。

 CPUの性能を確認できる「CINEBENCH R20」でも測定してみた。マルチスレッドでスコアは「691pts」、シングルCPUのスコアは「356pts」となった。マルチでもスコアの伸びはそこそこだが、シングルでのスコアは結構高めな印象だ。少し前に流行った人気のデスクトップ用CPU Core i3-8100や、同じ第8世代のモバイル向けCore i7-8650Uに迫るスコアがでている。

 ゲームの中でも比較的軽めな「ドラゴンクエストX ベンチマーク」でも測定してみた。CPUのシングル性能が高いため、グラフィックへの負荷がそれほどでないゲームなら十分遊べるようだ。

 1280x720ドットのHD解像度では余裕なので、1920x1080ドットのフルHDでも測定してみた、がさすがに画質設定を高くすると少し重めになってしまった。そこで、画質を標準品質にしてみたところ普通という評価が得られた。

 ベンチ測定中にタスクマネージャーでCPUとGPUの動作状況を確認したが、CPUは多少の上下はあるものの、50%前後で推移し、GPUはHD時には80%程度、FHDではほぼ100%で動作している感じだった。やはりGPUに負荷がかかる状況では苦しいが、CPU自体の性能は高いなと思える結果になった。
 Core i3のU型とはいえ、基本的な処理能力は結構高い印象があるが、内蔵GPUの性能がCPUに追いついていない印象で、やはりグラフィック系の処理が加わるとちょっと苦しい結果になった。しかし低電力版であるU型でありながらも全体的な処理能力は高めに思え、その分バッテリーでの稼働時間も7時間強あるのでモバイルでの用途でも安心感は高く思える。
 文章作成などでグラフィック処理をあまりしない状況ならほぼ一日ACアダプターに接続しないでも使えるという点でも、使い方次第ではかなり便利なノートパソコンではないかと思える。次回は、実際にアプリでの処理を確認してみたいと思う。
試用機の主なスペック 機種名 mouse F5-i3 CPU Core i3-8145U グラフィックス インテル UHD グラフィックス 620 メモリー 8GB ストレージ 256GB SSD ディスプレー 15.6型フルHD(1920×1080ドット)、ノングレア 通信規格 有線LAN(1000BASE-T)、無線LAN(IEEE802.11 ac/a/b/g/n) + Bluetooth 5 インターフェース ヘッドフォン出力、マイク入力、USB 2.0×2、USB 3.0、USB 3.1(Type-C)、HDMI端子、D-sub 15ピン、SDカードスロット 内蔵カメラ 約100万画素ウェブカメラ サイズ/重量 およそ幅361×奥行き256×厚み24.1mm/約2.1kg OS Windows 10 Home(64bit) ■関連サイト
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cat_oa-ascii_issue_ab0140c383d5 oa-ascii_0_e8c53cc5c9cb_グーグルがビデオ会議のイライラを解消、音声の途切れをAIで補完 e8c53cc5c9cb e8c53cc5c9cb グーグルがビデオ会議のイライラを解消、音声の途切れをAIで補完 oa-ascii

グーグルがビデオ会議のイライラを解消、音声の途切れをAIで補完

2020年4月8日 07:52 アスキー

aehdeschaine / Flickr 対面でのやり取りにビデオ通話を使う人が多くなった現在、接続が途切れ途切れになり、以前にも増してイライラさせられるようになった。そこで、個々の話者の話し方を模倣して発言のスニペット(断片)を生成し、小さな隙間を埋めることで、途切れをスムーズにしてくれる人工知能(AI)が登場した。グーグルのチームが開発したこのテクノロジーは現在、同社のビデオ通話アプリ「デュオ(Duo)」で使われている。
オンライン通話中、私たちの声はたくさんの小さな断片に切り刻まれ、パケットと呼ばれるデータブロックの形でインターネット上を通り抜けていく。パケットは多くの場合、相手方にごちゃごちゃになって到着するので、ソフトウェアでそれらを並べ替える必要がある。しかし、まったく届かないパケットもあり、それが原因で会話に不具合や途切れが生じる。これは通話状態がもっともよい時でさえ起こる。グーグルによると、デュオでの通話の99%で、ごちゃごちゃのパケットや失われたパケットの処理をする必要があるという。そうした通話の10分の1で、音声の8%以上が失われてしまう。
問題を解決するためにグーグルのチームは、同社のAI子会社であるディープマインド(DeepMind)が開発したテキストからリアルなスピーチを生成できるニューラル・ネットワークを発展させた。「ウェーブネットEQ(WaveNetEQ)」と呼ばれるこの新たなニューラル・ネットワークは、48の異なる言語それぞれで人間の声を100個録音した大規模なデータセットで訓練。訓練は、スピーチの短い部分を、人々の一般的な話し方のパターンに基づいてオートコンプリート(自動補完)できるようになるまで実施された。デュオは端末で通話を暗号化・復号化するため、ウェーブネットEQによる処理はクラウドではなくデバイス上で実行される。通話中、ウェーブネットEQは話者の声の特徴を学習し、発話スタイルと話している内容の両方に合った音声のスニペットを生成できるようにする。パケットが届かなかった場合には、その個所にAIで生成した音声が挿入される仕組み。
現時点では、ウェーブネットEQは単語やフレーズではなく、音節のみしか生成できない。しかし、グーグルがオンラインで公開した短いサンプルから判断すると、結果はかなり本物そっくりになりそうだ。1つの例では、ウェーブネットEQは男性の話者を正確に模倣した声で「トラブル(trouble)」という単語の第2音節を置き換えている。
【この記事をMITテクノロジーレビューで読む】

cat_oa-ascii_issue_ab0140c383d5 oa-ascii_0_4624b2134794_【本日発売】マクドナルド新バーガー「サムライマック」 4624b2134794 4624b2134794 【本日発売】マクドナルド新バーガー「サムライマック」 oa-ascii

【本日発売】マクドナルド新バーガー「サムライマック」

2020年4月8日 07:00 アスキー

サムライマック「炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ」
サムライマック「炙り醤油風 ベーコントマト肉厚ビーフ」
・店舗:マクドナルド
・発売日:4月8日
・価格:いずれも490円(税込)
 ボリューミーでなおかつ、和の味わいが楽しめる“サムライマック”2種が登場。
・サムライマック「炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ」

 厚みのある100%ビーフ2枚、コクのあるチェダーチーズ2枚、シャキシャキのスライスオニオンを、けしの実を使用したバンズでサンドしたという一品。たまねぎの甘さやにんにくによるコクが特徴という、香ばしい“炙り醤油風”のソースが、肉のおいしさを引き立てる仕立てだそう。ボリューム満点で、やみつき感のある商品とか。
・サムライマック「炙り醤油風 ベーコントマト肉厚ビーフ」

 厚みのある100%ビーフとスモークベーコンを重ね、フレッシュなトマト、 シャキシャキのレタス、スライスオニオン、ホワイトチェダーチーズと一緒に、けしの実を使用したバンズでサンドしたそう。 “炙り醤油風”のソースが味の決め手。肉と野菜のバランスが絶妙な一品とうたいます。
・関連記事:マクドナルド新バーガー「サムライマック」和のテイストが決めて
  ■関連サイト
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パンデミックが変えたこと。 古き良きインターネットが 戻ってきた理由

2020年4月8日 06:40 アスキー

新型コロナウイルスのパンデミックによって、人々が社会的な距離をとらざるを得ない現在の状況は、かつての古き良きインターネットの時代へと時計の針を巻き戻したようだ。
【この続きをMITテクノロジーレビューで読む】

cat_oa-ascii_issue_ab0140c383d5 oa-ascii_0_54e1a38c88eb_スポーツのデータ分析はエンタメを劇的に変える 54e1a38c88eb 54e1a38c88eb スポーツのデータ分析はエンタメを劇的に変える oa-ascii

スポーツのデータ分析はエンタメを劇的に変える

2020年4月8日 06:00 アスキー

 ここ数年スポーツ界にも入りつつあるデータやアナリティクスが、日本のスポーツ市場を大きくする鍵を握るかもしれない――日本スポーツアナリスト協会(JSAA)のイベント「スポーツアナリティクスジャパン(SAJ) 2020」では、エンターテインメント視点からデータ分析のチャンスについて語られた。

「ディズニーを超えるぐらいのやり方がある」――アナリティクスとエンターテインメントの組み合わせについて、そう語るのはこにわ氏だ。こにわ氏といえば松岡修造氏のものまねで知られるが、テニス、フィギアスケートと様々なスポーツに精通しており、過去にもSAJに参加している。そのこにわ氏が2020年は、アビームコンサルティングの髙見航平氏(P&T Digitalビジネスユニット CRMセンター シニアコンサルタント)と対談した。モデレーターはアビームでP&T Digitalビジネスユニット ダイレクターを務める竹井昭人氏が努めた。
 最初に表示されたのは、日本と米国のスポーツアナリストの報酬(新卒平均年収)の差だ。日本は580万円であるのに対し、アメリカは約2倍の1060万円。「これで少子高齢化が進めば、10年後のスポーツアナリストは食べていけるのか?」と竹井氏は問いかけた。
 続いて、こにわ氏と高見氏が日米のスポーツ市場の現状分析を展開した。高見氏は北米でインディーカーシリーズの支援をしたり、車いすバスケットボールのトップリーグを支援しており、米国のスポーツ市場に精通している。
 具体的には、スポーツを1)「みる」、2)「する」、3)「支える」の3つで、日本と米国を比較した。1)の「みる」は、『熱闘甲子園』に代表されるように日本は「お涙ちょうだい、ドラマ仕立て」(こにわ氏)でコンテキスト(文脈)に感動するのに対し、アメリカでは、”速い”、”高く飛んだ”などの「現象」に感動するのだという。2)の「する」でも違いはある。日本は期待されていた結果が残せなかった時に選手が「申し訳ありません」などと発言するように、選手の責任感が強いのに対し、米国は可能性を楽しむという。3)の「支える」では、指導者の比較として、日本では正解を教えようとするのに対し、米国は選手とのやりとりを通じて選手の考えを引き出そうとするなどのアプローチの違いがあるという。
 日米の違いをまとめた後、竹井氏は「日本のいいところと米国のいいところをミックスしてスポーツ振興ができたらいいのではないか」と述べる。
 では、日本のスポーツ市場を大きくするために、アナリティクスをどう活用できるのか?

「見る」では、アナリティクスによる数字のみを表示するのだけではなく、選手がなぜその動きをするのかを解説することをこにわ氏は提案する。「フィギアスケートでのトラッキング技術“ice:stats(アイスタッツ)”――すごい分析だが、足りないのは、その数字で見ている人に何を伝えたいのか」とこにわ氏。専門家にはわかる数字かもしれないが、一般の人に対してその数字が何を意味するのかなどの解説があればもっと楽しめるそうだ。アビームの高見氏も、「僕らは勝つために競技支援としてアナリティクスを使っているが、見ている人もデータを見ることによりもっとワクワク感が高まり、スポーツに興味を持てるのではないか」と同意した。
 こにわ氏はさらに、「バスケ、テニスなどは流れのスポーツ。流れが悪くなったらもっと応援してくださいというエンターテインメントを仕掛けることができる」と続ける。アビームのソリューションでは、バスケットボールでエリアごとにどこからシュートを打つと入るのか/入らないのかのデータをとっており、この選手はこのエリアが得意などということがリアルタイムでわかる。これを利用することで、その選手が得意なエリアに入ったときに選手の名前をコールするような応援をアプリを通じて仕掛けることができる、とこにわ氏は提案した。

「する」では、選手が自分の成長プロセスがわかるようなデータがあることで、楽しんだり、長く続けたいと思うような「タレントマネジメント」をアビームの高見氏は紹介した。前回の試合と今回の試合とでシュート成功率がどのぐらい改善したのかなどがわかることで、選手のモチベーションが上がったり練習の効率化が図れるなどの効果がありそうだ。
 観客にしてみれば、「勝ち負けよりも成長や進化を感じることで、そこに対価を払う人が増える」と竹井氏、選手も長く活躍できるので市場が大きくなりそうだと続けた。
 3つ目の「支える」は、チーム全体のタレントマネジメントになる。アビームはSAPのタレント管理「SAP SuccessFactors」の機能を利用したソリューションを提供しており、チームは自チームの選手のパフォーマンスの見える化を進めることができる。特定のポジションに対して、後継者となる選手が何人いるのか、その選手の能力の推移や報酬を見ることなども可能だし、ポジションのレコメンなども確認できるという。
「選手の中には、楽しみたい選手もいれば、上達したい選手もいるし、勝利にこだわる選手もいる。個々の選手に合わせたコーチングが必要」と現場をよく知る高見氏は述べた。

 このようなアナリティクスを取り入れた「見る」、「する」、「支える」を、サイクルとして回すことが最終的には重要だ、と高見氏。
「データ活用は現時点では競技支援の文脈で使われていることが多いが、可能性は無限だ。スポーツ振興全体を促進するためのツールとしてデータは使えるだろう」と高見氏が述べれば、こにわ氏も、会場の多くを占めるスポーツアナリストに向かって「皆さんがやっているアナリティクスは、チームの経営、エンターテインメントなどにもっと寄与できます」と述べ、「もっとお金を稼いでください」とエールを送った。
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スポーツアナリティクスジャパン2020

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AKRacingのアップデートモデル「Pro-X V2」「Nitro V2」の取扱いを発表

2020年4月7日 23:40 アスキー

 テックウインドは4月6日、「AKRacing(エーケーレーシング」)」ゲーミングチェアのフラッグシップモデル「Pro-X」シリーズおよびメインストリームモデル「Nitro」シリーズのアップデートモデルとして、「Pro-X V2」シリーズと「Nitro V2」シリーズの取り扱いを発表した。Pro-X V2シリーズの店頭発売予定日は4月15日で、Nitro V2シリーズは4月11日。

 新たに追加されたPro-X V2シリーズとNitro V2シリーズには、長期使用を想定し、張地に高耐久PUレザー素材を採用。フルフラットリクライニング、取り外し可能なヘッドレスト・ランバーサポート、4Dアジャスタブルアームレスト(Pro-X V2シリーズのみ)など、AKRacingゲーミングチェアの基本性能はそのまま引き継がれている。また、第三者機関によるジャングルテスト(高温高湿試験)で、10年使用相当のテストにパスしているという。
 Pro-X V2シリーズの市場想定価格は4万8889円(税別)で、Nitro V2シリーズの市場想定価格は3万9630円(税別)。Pro-X V2シリーズのカラバリはレッド、ブルー、グレイ、ホワイトの4色。Nitro V2シリーズのカラバリはレッド、ブルー、ホワイト、グリーン、オレンジの5色を用意している。
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