受刑者の作業「1日約7時間」は短いと企業不満 記事が物議

10.18 13:04 gettyimages

長時間労働が問題になる中、西日本新聞が10月16日、掲載した記事がネットで話題になっています。記事の見出しは「受刑者の労働 楽すぎ?出所者雇う企業から批判 1日7時間、休日も多く」というもの。

刑務所で行われている受刑者の作業時間は、記事によると「運動時間などを引いた7時間程度」で「土日祝日も休み」とのこと。作業時間が短いため企業から不満が出ており、出所者を雇う企業から「労働に耐えられなる集中力がない」などの意見が挙がっているといいます。

しかしネットでは「正規労働者の一日の平均労働時間を改善するという話はないのかな?」「間違ってるのって外の世界じゃねぇの?」と、是正するべきは刑務所ではなく一般社会の労働時間ではないのか、といった意見も挙がっています。

六法全ての表記、口語体に統一へ 商法改正案を閣議決定

10.18 11:04 共同通信

政府は18日、運送関連の取引規定を見直す商法改正案を閣議決定しました。商法の条文には片仮名の文語体表記が残っており、改正案ではこれらを全て口語体に変更することも盛り込まれました。

成立すれば、民法や刑法などの六法全ての表記が初めて口語体に統一されます。六法のうち刑法は1995年、民法は2005年に口語体に変更されましたが、商法は約230カ所に「権利ヲ取得ス」「損害賠償ノ責ニ任ス」などの表記が残ったままでした。

店舗兼住宅の火災で4人死傷 群馬・草津

10.18 10:24 共同通信

18日午前0時ごろ、群馬県草津町草津、干川今朝光さん(49)方のカラオケ店舗兼住宅から出火していると119番がありました。約3時間半後に鎮火しましたが、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。

県警長野原署は、干川さんの小学生の次女(6)とみて調べています。干川さんと妻(45)、長女(8)の3人も負傷して搬送されました。同署が出火原因を調べています。

写真コンテスト、被写体に自殺中2女子 授賞を撤回

10.18 09:27 共同通信

写真コンテストを実施した青森県黒石市の「黒石よされ実行委員会」が、いったんは最高賞を贈ると内定していた作品への授賞を事実上撤回していたことが17日、分かりました。

いじめ被害を訴えて8月に自殺した青森市の中2女子生徒が被写体だったことが理由。生徒の父は「一度選んでいただいたことには感謝している。実行委は面倒なことに巻き込まれたくなかったのではないか」と話しました。

関係者によると、青森市の男性が8月15日、黒石市内の祭りで踊りを披露した女子生徒を撮影。同25日に生徒が自殺したと知らず、コンテストに応募したといいます。

甲府の市場隣接地で基準値の3.7倍の鉛検出

10.18 08:58 産経ニュース

甲府市は17日、市地方卸売市場(甲府市国母)に隣接する市所有地の土壌から、土壌汚染対策法で定める環境基準を上回る有害物質が検出されたと発表しました。

環境基準の3.7倍の鉛と同1.075倍のフッ素で、市は「ただちに人体や環境に影響はないが、地下水の調査を早急に行いたい」(上田和正市場長)としています。しかし、市場関係者からは風評被害などを心配する声も出ています。

警察学校教官がセクハラ、学生の女性巡査2人に 滋賀県警

10.18 08:28 gettyimages

滋賀県警の40代男性警部補が、警察学校教官だった時の懇親会で学生の女性巡査2人に体を触るなどのセクハラ行為をしたとして、県警が警部補を本部長訓戒の処分としていたことが17日、県警への取材で分かりました。

監察官室によると、警部補は教官だった7月22日、警察学校(大津市)の食堂で行われた懇親会で、20代女性巡査の肩を抱いたり、頭をなでたりしたほか、別の20代女性巡査に対し、下品な発言をしたとのこと。

当時、男性警部補は酔っており「学生の心を傷つけたことを心から反省している」と話しているといいます。

ヘリパッド反対のリーダー逮捕 北部訓練場で器物損壊容疑

10.17 22:47 共同通信

ヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設が進む米軍北部訓練場(沖縄県東村など)の敷地内で有刺鉄線を切断したとして、県警は17日、器物損壊容疑で沖縄平和運動センター議長の山城博治容疑者(64)を現行犯逮捕しました。

山城容疑者は建設に反対する住民グループのリーダーで、「逮捕事実について黙秘する」と話しているとのこと。逮捕容疑は17日午後3時半ごろ、訓練場のヘリパッド建設現場で、有刺鉄線2本をペンチのようなもので切断した疑い。

これまで、防衛省沖縄防衛局が有刺鉄線を張る度に反対派は切断していましたが、切断現場が確認できないため、逮捕できない状態が続いていました。

職員が1億2000万円着服、顧客の定期を不正解約 沼津信金

10.17 21:57 時事ドットコム

沼津信用金庫(静岡県沼津市)は17日、御殿場南支店の渉外担当だった管理職の40代男性職員が顧客12人の定期預金を不正に解約し、約1億2300万円を着服していたと発表しました。

職員は同支店などに勤務していた2010年1月~16年9月ごろ、顧客をだまして印鑑を押させ、定期預金を解約。着服した現金はギャンブルなどに使っていたとみられ、返金はされていないといいます。

沼津信金によると、8月に顧客から定期預金に関する問い合わせがあり、調査を実施したとのこと。9月26日付で職員を懲戒解雇処分としており、今後、刑事告訴する方針です。

漁船のワイヤに巻き込まれ男性死亡 長崎・壱岐沖で漂流

10.17 21:31 gettyimages

17日未明、長崎県壱岐市郷ノ浦町初山沖の海上で、漂流している小型漁船を別の漁船が発見。通報を受けて現場に向かった海上保安官が、船内で唐津市肥前町の男性(59)がワイヤロープを巻き上げるローラーに巻き込まれて死亡しているのを確認しました。

ローラーは車のタイヤほどの大きさで船尾の左側に取り付けられ、男性の左腕などが巻き込まれていたといいます。

有識者会議、初会合を実施 生前退位の議論スタート

10.17 21:29 共同通信

生前退位の意向をにじませた天皇陛下のお気持ち表明を受け、政府が設置した有識者会議は17日夕、首相官邸で初会合を実施。生前退位は現行制度で想定されていないため、会議ではその是非や法制化など、8項目を軸に検討を進めることを決めました。

初会合には安倍晋三首相が出席し、「陛下が82歳とご高齢であることも踏まえ、どのようなことができるか、専門的な知見を有する方々の意見も伺いながら静かに議論を進めていきたい」と表明。「国民の様々な意見を踏まえて提言を取りまとめてほしい」と要請しました。

皇室典範に規定がない退位を実現するため、陛下一代限りの特別法の制定を軸に検討する構えで、年明けにも論点を整理し公表。国会論議も踏まえ、来年の通常国会での法整備を視野に入れます。

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