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「刀剣乱舞」でも注目の若手俳優・佐伯大地が少女誘拐犯に

2018年10月4日 19:00 テレ東プラス



BSテレ東の土曜ドラマ9「サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻」(毎週土曜 夜9時放送)。行動心理学を駆使して被疑者のウソを見破る主人公・絵麻(栗山千明)の活躍を描く本作では、毎回、絵麻と対決する被疑者役のキャストも楽しみだ。


第1話ゲストは、2.5次元ミュージカル『刀剣乱舞』でブレイクした俳優・佐伯大地。6歳の少女を誘拐した容疑で逮捕されたネットカフェ難民・崎田博史を演じる。固く口を閉ざす崎田だったが、絵麻との対話で異変が...! 大きな秘密を抱えた被疑者という役どころへの思いから、パーソナルな部分まで根掘り葉掘り、直撃!



口元をアップで撮られるのは、めっちゃ恥ずかしい(笑)


――少女誘拐の被疑者であるネットカフェ難民・崎田役としてこのドラマに参加して、どんなことを感じましたか?


「僕もネットカフェには何度も行ったことがありますが、あの狭いスペースで寝泊まりし、生活するということが、なかなか想像がつかなくて。でも、台本を読んで演じているうちに、現代的で面白い役柄だと思いました。


現場はすごく雰囲気が良く、楽しく演じられました。監督からは、行動心理学を駆使しての特殊な取調べなので『いろんなことを大きく演じてほしい』と言われ、自分の感情のままに大きく表現できるよう考えました。もうひとつ『警察に対しての敵対心を表してほしい』というリクエストがあり、崎田を取り囲む人全員が敵だと思うように演じました」


――取調べ室での被疑者・崎田と刑事・絵麻のやりとりが見どころですが、その辺のお芝居はいかがでしたか?


「絵麻はいろんな角度から攻めてくるので、崎田は迷路の中を歩きながら次々と道をふさがれて八方ふさがりになっていくような心境だったと思うんです。絵麻の言うことが理解できずパニックになり、『どうしたら自分の状況を打破できるのか』とずっと考えながら、それでもどんどん追い込んでくる絵麻から逃れようとするものの、全く通用せずに行き詰まっていく...。


崎田の中にある恐怖心が重要だと思いました。最も隠したい本当のことを、いかに意識するか。隠し通さなければいけない秘密を持っている人は、多分めちゃくちゃ恐怖も感じているんだろうなと。そうやって追い詰められていく崎田がかわいそうだなと思いながら演じていました」




――このドラマには様々な行動心理学が登場しますが、興味を持ったものはありましたか?


「崎田のウソが仕草に表れる"マイクロジェスチャー"の撮影は、楽しかったですね。スーパースローで撮ったり、自分の顔をアップで撮られたりというのは、これまであまりない経験で。唇をちょっと噛んだ口元をアップで撮ったりもしました。目をアップにされるのは意外と恥ずかしくないのですが、口元だけを撮られるのはめっちゃ恥ずかしいんですよ(笑)。
マイクロジェスチャーらしく、人が気付くか気付かないかぐらいのわずかな動きに見えるよう、スタッフさんと話し合いながら撮影していきました。


"マイクロジェスチャー"には驚きました。絵麻に『誘拐したんでしょ?』と聞かれた崎田が『してない』と答えたのに、絵麻から『今、一瞬だけうなずいた』と言われるんです。僕は、絵麻が崎田の心の中を見切って言ったことだと思っていたのですが、口ではウソをついていても、実際に一瞬うなずいてしまうらしいんです。それがマイクロジェスチャーなんですね。『そんなこと、本当あるのかな!?』とは思いますけど(笑)」


――ちなみに、佐伯さんご自身は感情が表に出やすい方ですか?


「僕は、物事をハッキリ言うタイプです。思ったことは言わずにいられない。嫌いなことは嫌いだし、好きなことは好き、という感じですね。良いことも悪いことも、相手にちゃんと言います。それがコミュニケーションで大切だと思っているので」



お芝居って楽しいものなんだなと、初めて思えた




――これまでの活動を振り返って、転機になったエピソードを教えてください。


「ひとつひとつの現場で得ることがあるので、すべてがターニングポイントだとは思っています。この現場も、撮影は実質3日間でしたが、みんなで全力でやりましたし、また会えたらうれしいと思っています。


その中でも大きなターニングポイントというと、3~4年前『ゴジのラ』という舞台に立った時ですね。ゴジラと普通の人間の女の子が恋をするという喜劇で、僕はゴジラ役でした。ピストルで撃たれて血を流しながら正面切って愛を叫ぶ長ゼリフを言い切った時、初めて舞台上で自然と泣けて。お芝居って楽しいものなんだなと、初めて思えたんです。
ただ役として泣いているというより、今まで自分がやってきたいろんなことが浮かんで、そういう感情も含んだ上で泣けたんだと思うんですが...。あの頃は、ずっと演出家の方にこてんぱんに言われていて、稽古は全然楽しくなかったんですよ。『稽古行くのヤだな~怒られるんだろうな~俺ばっかり...』みたいな(笑)。だけど、本番の最後に楽しいと思えたんです。それが自分の中で大きかった。『自分が楽しまないと、お客さんも楽しくないんだ』と思えるようになった舞台です」


――舞台というと大人気ミュージカル「刀剣乱舞」の印象も強いですが、この作品との出会いで得たものは?


「それまではキャパ50~100人ぐらいの劇場でしか芝居をしたことがなかったので、相当な人数のお客さんに観てもらうという大きな責任感を教えてもらった舞台ですね。舞台に立って演じるということ、お客さんが時間を割いてチケットを買って観に来てくれるということは、こんなにありがたいことなんだと。自分たちは責任を持って、できることを全力でやらないといけないと再認識しました。


僕は、役者というものは作品ごとに演出家に叩かれながらステップアップしていくものだと思っていますが、ここでもこてんぱんにやっていただきました(笑)。スタートは6人の役者でやっていましたが、その6人を本当に変えてくれた作品。『刀剣乱舞』をきっかけに、たくさんの人に観ていただける舞台にも呼んでいただけるようになりましたし、この舞台も大きなターニングポイントになっていると思います」



人との距離は、すごく近いみたいです(笑)




――今、一番楽しいと思える時間は?


「昔よりセリフの多い台本が増えたので、休日も家で台本を読む時間が増えました。トレーニングとして台本を音読するのですが、それが最近楽しくなってきて。あとは、運動が好きなのでジムに行って汗を流して、その後、銭湯に行くという、非常に健康的な休日を過ごしてます(笑)」


――それは、健康的に過ごそうと心掛けているんですか?


「心掛けてないです(笑)。たまに『この日は休みです』と言われても、予定の立てようがないんですよ。友達も仕事をしているので一緒に遊べないし、ほぼ一人で過ごしてます。朝早く起きるスケジュールが多いから、休みでも目が覚めちゃって、一度起きたらもう眠れない。それで夕方4時頃になると眠くなって、昼寝しちゃう。だから、健康的に生きようと意識しているわけではないですが(笑)、結果的にこれは良いことだと思ってます」


――ドラマの中で、人と人との物理的な距離と心の距離は比例するという行動心理学が登場しますが、佐伯さんは人との距離が近い方ですか?


「すごく近いみたいです(笑)。僕は、人と話をする時、対面しないようにしています。相手にとって、正面より横の位置から話した方がいいらしいんです。だから後輩にアドバイスをする場合も、そうしています」


――ドキッとする女性の仕草を教えてください。


「女性が髪をあげて結んでる仕草が好き。お団子にする時とか...恥ずかしいな、なんか(笑)」


――この洋服は私服かと思いましたが、ドラマの役衣装だったんですね。ファッションにはこだわりはありますか?


「全くないですね。ただ、崎田の衣装は、僕自身が普段着るものとは全然違いますね(笑)」


――普段はどんな服を着ているんですか?


「楽なのがいいです。こういう仕事をしてなかったら、休みの日とか、ずっとジャージでいると思いますよ(笑)」


――注目度急上昇で活躍の場を広げていらっしゃいますが、佐伯さんの今後の目標は?


「みなさんが"佐伯大地"と聞いたら顔が浮かぶような役者になりたいです。『カッコいい』というよりも『あの子が出ていると面白いよね』と言われるような」


――その目標に近付いているという手応えはありますか?


「そうですね...まだまだ富士山で言ったら2合目ぐらいですが。でも、着実に、自分のやってきたことは間違いじゃないと思っています」


――最後に、ドラマを楽しみにしてくれている方々にメッセージをお願いします。


「みなさんが第1話を見て、2話以降もどんどん面白くなっていく可能性を感じられるような仕上がりになっていると思います。謎解きのヒントになる、崎田の細かい仕草にも、ぜひ注目して見てください」




第1話「YESか脳か」


警視庁にある特別取調室。"泣く子も黙る閻魔さま"こと楯岡絵麻(栗山千明)が取り調べを行うのは、6歳の少女を誘拐し2千万の身代金を要求した容疑の男・崎田(佐伯大地)。行動心理学を用いて崎田の嘘を見抜き、囚われの少女の居場所を突き止めようとする絵麻は、少女誘拐事件だけでない大きな事件に行きつき...。崎田は犯した罪をどのように隠し逃げ切ろうとするのか!? 絵麻はどのように被疑者を追い詰めていくのか!? 熱い心理戦が繰り広げられる!

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バーチャルYouTuber・物述有栖が登場!ドSキャラがさく裂

2018年10月4日 18:54 テレ東プラス

出典: YouTube


中高生のみならず、世界中のあらゆる世代に爆発的な人気を誇るインフルエンサー的存在「バーチャルYouTuber 」。そもそもバーチャルYouTuberとは、主にYouTube上で動画などの配信投稿を行う架空のキャラクター=バーチャルアイドル(2D、3DCG)のことを指し、人気キャラクターの登録者は100万人超え! 「バーチャルYouTuber 」市場の拡大は、今後もとどまることを知らない。


今回は、バーチャルYouTuber・物述有栖が、『世界ニッポン行きたい人応援団』(毎週月曜夜8時)の番宣に挑戦!




有栖は、16歳の高校1年生。イギリス人の父と日本人の母の間に生まれたハーフ女子。しかし、生まれも育ちも日本なので、英語はあまり得意ではない。頭に乗せられた黒いリボンと白いエプロンドレスが印象的な「不思議の国のアリス」スタイルで、YouTubeでは主に様々な企画を元にライブ配信を行なっている。有栖はリスナーのことを「うさぎさん」と呼んでいる。



「ニッポン大好き」な方々を世界中で捜索!?


そんな有栖が紹介する『世界ニッポン行きたい人応援団』は、「ニッポンが大好きで、ニッポンに行きたくてたまらない」という外国人のみなさんを応援する番組。世界の国々で「ニッポンで叶えたい夢がある」という方を探し、日本へ招待して夢を叶えるためのお手伝いをしている。




有栖も大好きな番組で、よく両親と見ているそう。感動的な場面も多くMCを務める織田信成が涙もろいこともあり、有栖も時々つられて泣いてしまうとか。




また、番組には様々な国の方が出てくるということで、有栖も世界中の言葉で話すことに挑戦。だがその結果...とんでもないオチと意外な"ドSキャラ"がさく裂(?)してしまう。




最後は、「ありすのナイスなおすすめコメントで、みんなも番組を見たくなること間違いなし!」と自信満々な様子で締めた彼女。はたしてどんな素敵なコメントで番宣してくれているのか...? 詳しくは、ぜひ動画でチェック!

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cat_1_issue_oa-yomutxcom oa-yomutxcom_0_02628cf92829_ちょっとの勇気で人生が変わる! アイドル部で青春しよう 02628cf92829 02628cf92829 ちょっとの勇気で人生が変わる! アイドル部で青春しよう oa-yomutxcom 0

ちょっとの勇気で人生が変わる! アイドル部で青春しよう

2018年10月4日 18:30 テレ東プラス

「青春高校3年C組」(毎週月曜~金曜夕方5時30分~)では、アイドル部と企画ユニットが新メンバーを募集! これを見ているあなた! 一緒に青春しませんか?


アイドル部のことをもっとよく知るためメンバーを直撃インタビュー! 前回の日比野芽奈、村西里世、ボールドウィン零に続き、女鹿椰子、西村瑠香、山口茜にいろいろ聞いてみました。



一番アイドルっぽい! 女鹿椰子




《青春高校のココが好き!》
「過去に少しだけアイドル活動をしていたので、今その頃の経験が活かせている感じがします。『お客さんに思いが届くにはどうしたらいいか』とか、ちょっとしたワンポイントなんですけどね。アイドル部として文化祭をやった時、TwitterやSHOWROOMで、『女鹿ちゃんは一番アイドルっぽくてキラキラしてた!』と言ってもらえて、とてもうれしかったです。また、秋元(康)先生にプロデュースしてもらっていることは、人生においてすごい経験。こんなに幸せでいいのかなって。曲を書いていただいている限りは、自分の持てるすべてを出して頑張りたいです」


《もっと知りたい!女鹿ちゃん!》
Q1.毎日どんなふうに過ごしている?
「高校2年生なので、朝学校へ行き、授業が終わったら大急ぎで準備して、バスに乗って青春高校へ。収録が終わると、ちょっとほっとして、仲間とお茶を飲みに行ったりする毎日です。今日も出口(晴臣)くんにタピオカ付き合ってもらいます(笑)」


Q2.アイドル部で集まるとどんな話をしてる?
「『これからどう活動していきたいか?』とか『ミュージックビデオにも挑戦してみたいね』とか、欲望に積極的な話が多いかも(笑)。アイドル志望じゃない人たちが集まったので、最初はみんな違う方向を向いていたけれど、今は全員がアイドル部という同じ方向を向いている気がします」


Q3.恋バナはする?
「アイドルなので、あまりしませ~ん(笑)。でも夢の話はしますね。夢がアイドルじゃなくても、今学んでいることは無駄にはならないので」


Q4.得意なことは?
「歌! ジャンルはバラードが一番好きで、ボーカロイドの高い音では出ます! 中学校の時は、週一で一人カラオケに行っていました。土日も一人で5時間とかぶっ通しで歌ったり」




《新メンバーへのメッセージ》
「私は、リアルの学校で馴染めず、『青春したいな』という思いと『芸能界に入りたい』という気持ちだけで受けましたが、あの時のちょっとの勇気で人生がこんなに変わりました。青春高校のおかげで、リアルの学校でも友達といい関係が築けるようになり、今本当に"リア充"しているなと感じています。楽しい人生を送りたいなと思うなら、怖がらずに、ほんのちょっと勇気を出して! ここは絶対に楽しい! 私が保証します!」



食べ物キャラ!? 西村瑠香




《青春高校のココが好き!》
「普段できない経験をできるっていうのが一番! 普通に生きてたら、7人(現在は6人)でアイドルみたいなことをするなんてないから。ダンスボーカル部は大人数だし、できなかったらそのまま置いていかれちゃいそうだったけど、アイドル部はダンスが全然できなくてもみんなが教えてくれて。みんなで何かをやるのは、やっぱ楽しいなあって思います」


《もっと知りたい!西村ちゃん!》
Q1.休みの日は何してる?
「友達と遊ぶか、家族でお出かけ。行き先は、大体、食べ放題(笑)。なんかもう食べ物の誘いくらいしか行かないから、誘われるのも食べ物系ばっかになってきちゃう(笑)。お店はネットで調べて、『ここ美味しそうだな』って思ったところに行きます。スイーツ系が多いかな。で、食後にタピオカを絶対飲みに行く(笑)」


Q2.マイブームは?
「タピオカ(笑)」


Q3.文化祭で1000人の前でステージに立った時の気持ちは?
「直前まではめちゃくちゃ不安で緊張してたけど、舞台に出たら1000人以上のお客さんがみんなこっちを見てくれて、ちゃんと聞きにきてくれたんだと思ったら、うれしくて。掛け声もかけてくれたから、すごい楽しかった」




《新メンバーへのメッセージ》
「みんなと仲良くできる人がいいなと思います。ほんわかしてる子がいいかな。新メンバーが入ってきても、今まで通り、今まで以上にもっといい部活にしていくので、温かい目で見守ってもらえるとうれしいです」



ミス・ハニートラップ! 山口茜




《青春高校のココが好き!》
「この年(二十歳)になって、みんなで何かを作るってなかなかないから、文化祭はすごく団結しました。私はダンスをやっていたんですが、先生に教えてもらう形だったから、今回のアイドル部みたいにメンバーみんなで教え合うような経験は初めてで。結果、その時間が良かったんじゃないかな。3、4カ月前は、まだみんなあまり仲良くなくて、全員が距離感があったけど、ここでぐっと団結できと思います」


《もっと知りたい!ハニトラ!》
Q1.休みの日は何してる?
「最近はテストがギュウギュウだったので、休日を勉強時間に充てていたんですけど。余裕があるときは3Cのメンバーとご飯食べに行ったり、遊びに行ったりしてます。瑠香ちゃんと食べ放題に行ったり、えのちん(小倉可愛)、別所(匠)、リキ(奥村力)の二十歳メンバーでご飯に行ったり。やっぱり二十歳のアダルティーメンバーは、年下メンバーを一歩引いた目で見てるなっていう感じはしますね」


Q2.マイブームは?
「ディズニーが大好き。特に『トイ・ストーリー』が好きで、そこにお金を使うのは惜しまない。新しい食べ物が出たり、新しいグッズが出たら、ディズニーに行く、みたいな。とりあえずディズニーランドに行くとなったら、どこからお金を引っ張ってでも行く(笑)」


Q3.文化祭で1000人の前でステージに立った時の気持ちは?
「緊張とか全くしなくて、『この場に一秒でも長く立っていたい』と思った。なんかアドレナリンとか出たのかな(笑)」




《新メンバーへのメッセージ》
「アイドル部がここまで地盤を固めてきて、もうちょっとこのまま成長していきたいと思っているので、協調性がある子がいいな。新メンバーは、楽しみでもあるけど怖さもある。ちょっと小沼(綺音)みたいのは遠慮したい(笑)。
でも、私たちが受け入れ態勢でいれば楽に入ってこれると思うから、いい環境を作っていってあげたい。あとはトーマス(大下美瑠)にだけ挨拶しとけば(笑)」




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ユニクロ服や古いリモコンも! メルカリで売れる意外な物

2018年10月4日 17:30 テレ東プラス

ものの価値を瞬時に判断する査定士達が「いらなくなったもの、邪魔になっているものを処分したい」というSOSに応え、困っている人の自宅へ急行! 不要品をその場で買い取り、家族に新たな幸せを届ける新番組「突撃!しあわせ買取隊」(テレビ東京系)がレギュラー放送に。


「テレ東プラス」では、読者のみなさまの「うちにも、いらないものあるんだけど...」という思いに応えるべく、番組が誇る査定士をはじめ、各分野の専門家に処分したいものを、新たな"しあわせ"に変えるためのポイントをうかがいます。


第4回目は、趣向を変えて、今すぐ"自分"でできる不要品処理のポイントを探るべく、テレビCMでもおなじみ、日本最大のフリマアプリ「メルカリ」を直撃! 広報担当の中澤理香さんに、メルカリ活用方法を教えていただきました。





こんな物でも売れるの? メルカリで売れる意外なもの10


"「捨てる」をなくすために、個人間で簡単かつ安全にモノを売買できる"ことをプラットフォームとして大切にしているメルカリだからこそ、実際にやりとりされているものの中には「こんなものも売れるの!?」と思うような意外な商品も!もしお宅にあったら出品してみてはいかがでしょうか?


【片方のみのワイヤレスイヤホン】
「イヤホンを片耳だけ失くしてしまった!」という方、諦めるのはちょっと待ってください!意外と同じような境遇の方、多いようです。店頭では片方だけでは販売されていないため、メルカリで出品されているケースが。結構、高値でやりとりされているので、諦めずに売ってみましょう!


【エアコンのリモコン】
本体は既に壊れてしまって使用不可の古いタイプの家電。新品に買い換えて、気づいたら古いリモコンだけが残ってしまっている...なんてこと、ありますよね?世の中にはその逆で「リモコンだけ壊れたから欲しい!」と、古いタイプを探している人もいるんです。まさに需要と供給!ぜひ捨てずに出品を。


【ユニクロの服】
メルカリで一番売れるブランドは、ハイブランドかと思いきや...なんと「ユニクロ」!定価もお財布にやさしい商品ですし、普段着ているからこそ、サイズ感がわかるというのが人気のポイントかもしれません。特にコラボの限定品や、廃盤になった商品はサクっと売れているようです。


【ウェディングドレス・グッズ】
基本的に一度しか着用しないドレス。屋外でパーティーをする場合や海外挙式など、ドレスが汚れてしまう可能性がある場合、レンタルではなくメルカリで入手する方が増えています。「#幸せバトン」というハッシュタグがあり、ドレスはもちろん、買取が多いグローブやティアラなどのウェディング関連商品も多く出品されています。


【期間限定のスイーツのパッケージ】
ゴミ箱に捨てるのはちょっと待ってください! すでに販売終了してしまった季節限定のフレーバーや"その時しか世の中に出回らない"アイスクリームの蓋、チョコレートの包み紙なども出品してみましょう。レアなパッケージなどは、欲しがっている「コレクター」がいらっしゃいます。


【ひと昔前のファッションアイテム】
ファッションは年月を経て、何周かする法則があります。じつは現在、10代のファッションで流行しているのは「90年代アイテム」であるとご存知ですか?父親・母親のおさがりを着こなすティーンも多いのだとか。お笑い芸人の平野ノラさんが"バブル時代の衣装"をメルカリで集めたとテレビで発言していたり、映画『SUNNY強い気持ち・強い愛』の劇中で使われた90年代ファッション小物もメルカリで入手されたとの記事も。ぜひ、クローゼットで眠っている懐かしいファッションアイテムを出品してみては。


【フィルムカメラ】
こちらも"一周回って人気"な商品のひとつ。スマートフォンやデジタルカメラでの撮影が当たり前になっている今だからこそ、懐かしいフィルムカメラを手に入れたいと考えている人が増えているそうです。"店頭で手に入れづらい商品だからこそメルカリで探す"の典型かもしれないですね。ちょっとレトロなフィルムカメラは大人気です。


【シーグラス】
海岸や湖畔などで拾える美しいガラス片。最近、Twitterでもシーグラスを拾ってメルカリで売ったという、小学1年生の男の子のニュースが話題になりました。アートのひとつとして暮らしに取り入れる方が多いようですね。また珍しい色のシーグラスは一部マニアたちの間で高値でやりとりされることも!


【参考書や資格関連書籍】
受験シーズンが終わった後、資格試験などに関する参考書が多く出品され、翌年に受験する学生さんがそれを購入しているようです。「〇〇年版」と毎年新しいものが出るものの、大枠が変わらないので、多少古いものでも売れています。また、リクルートスーツや就職活動用の参考書もやりとりされていますね。


【流木/松ぼっくり】
インテリアショップでオブジェとして購入する流木は高額だったりしますが、ご近所などで拾ってきた"ちょっといい感じの流木"でも、ニーズと合致すれば良い価格で買われることも多いです。ちなみに松ぼっくりは、子供の図画工作用や、クリスマスリースの制作に活用されるようです。





これからシーズンの売れ筋予想商品は?


暑い夏もようやく終わり、秋の気配が。この秋冬シーズンにかけて、メルカリで多く売買される人気商品について、中澤さんにうかがいました。


【スキー&スノーボードグッズ】
毎シーズン、安定して冬前に売れるのは、スキーやスノーボードなどのウィンタースポーツ商品。「いざ出かけよう!」となった時に「ウェアがない...でも、新品を買うほど回数は行かない」というケースが多いのではないでしょうか。


【ハロウィングッズ】
本番は10月31日ですが、10月に入ったらもうハロウィンシーズン!ということで、いまは絶好の販売シーズンです。去年と同じコスチュームは着用しないので、去年のものはいまのうちに売って、次の人さんに着てもらう、という形でリユースされています。


【冬用アウター(コートやジャケット)】
気温がグッと下がったタイミングで出品すると、よく売れます。コートやジャケットのような冬物のアウターは、夏服と比較して単価が高いため、新品と中古の値段差がくっきりでるため、"状態さえ良ければ中古でもOK!"という方が多いのかもしれません。


【暖房器具】
毎年、安定して売れているのは暖房器具。これは今年に限ったことではなく、気温が下がった10月くらいから売り上げが伸びます。使用していないホットカーペットや電気ヒーターなどがクローゼットの奥で眠っていたら、ぜひ出品を。


【水着】
なぜ?と思いきや、年末年始など、冬休みに寒い日本を脱出し、海外の暖かい地域に旅行する方が増えるから。「水着が欲しいけど、冬場なのでお店では売っていない」という理由から、メルカリで水着を探す方が増えるみたいですね。


メルカリのユーザーさんは"すぐ使えるものをすぐ買いたい"という方が多いので、イベントシーズンや気候に合わせてタイミング良く出品することが、効率よく販売できるコツのようです。ちなみにオススメの活用法は、12月になるまでに着なくなってしまった冬服をメルカリで売り、そこで得たお金で新商品をゲットすること!だそうです。クローゼットの整理にもなりますし、確かに賢い方法かもしれませんね!


次回は「メルカリに出品した商品を高く売るコツ」や「1円でも安く商品をゲットする方法」などについて、定番テクニックや裏ワザをお届けします。お楽しみに!


取材協力:株式会社メルカリ PRグループ プロダクトPR マネージャー・中澤理香さん。「メルカリ」は簡単・安心でおなじみ、日本最大のフリマアプリ。出品も購入もスマホでお手軽に!

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夢はブロードウェイ!? タップダンスをするトイプードル

2018年10月4日 17:00 テレ東プラス

出典: YouTube


元気なワンちゃんや猫ちゃん、生まれたての赤ちゃんペットまで...かわいい映像が満載の「超かわいい映像連発!どうぶつピース‼」(毎週金曜テレビ東京系にて放送中)。

第71弾(犬編) では、アメリカン・ピット・ブルの赤ちゃんの"初めて"に密着! 元気いっぱいのお姉ちゃんたちとは違い、マイペースなナナちゃんは、どんな"初めて"に挑戦するのかな!?




アメリカン・ピット・ブルの赤ちゃんの3姉妹の中で、最もマイペースな末っ子のナナちゃん。今回はそんなナナちゃんの"初めて"に密着します。


初めての離乳食や、初めての水飲みなど、初めてには失敗がつきものですが、ナナちゃんはどんな"初めて"に挑戦するのかな!?




それは、段差を越えること。ベンチに登ったはいいものの、降りられなくなってしまったナナちゃん。お姉ちゃんたちは軽々降りていきますが、ナナちゃんはおそるおそる。


ちょっと不格好でしたが、最後は無事に着地することができました☆




しかし、それだけでは終わりません。お姉ちゃんたちは、家の前の段差から庭へ降りて行ってしまっていたのです。


怖がるナナちゃんは10分間立ち尽くし、もうダメかと思われたそのとき、えいっと庭に飛び出すことができました!




しかし、映像をよ~く見てみると、顔から着地してしまっていました! ちょっぴり痛い思いはしたけど、何とか着地できてよかったね☆




トイ・プードルのモニくんは、飼い主さんが話しかけると首をかしげて返事をする可愛い癖の持ち主。しかし、モニくんのかわいい仕草はそれだけではありません。




モニくんのもうひとつのかわいいい仕草。それは、大好きな散歩中に見せるタップダンスのような動き。


どうしてこんな動きをし始めたのかはわからないそうですが、映像で見ると、と~ってかわいいダンスを披露してくれます。モニくん、これからもかわいくて楽しいダンスを見せてね☆

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過去の三角関係が蘇り【アラサー独女】が激突!

2018年10月4日 16:00 テレ東プラス

第五話 いくつになっても女子は女子~この女子会は不滅です~


美和子は、クッキングシートにとろけるチーズを均等に広げると、ブラックペッパーをかけレンジに入れる。これで2分ほど温めれば、おつまみにぴったりなパリパリチーズができ上がる。手軽にできる割に子供が喜ぶおやつとしても優秀だ。
「あ、これ僕が好きなやつ!」
ジュースを取りにキッチンへやってきた翔太が、レンジの中を覗いて目を輝かせる。
「翔太の分もあるよ。でも先に、沙紀ちゃんと梨花子ちゃんに出してあげようね」
「OK!」と言うと翔太は、冷蔵庫にあるオレンジジュースを注いで、自分の部屋へ戻っていこうとする。
「翔太もこっちにいたらいいじゃない」
「うん。でもゲームやりたいし。それに今日は『女子会』でしょ? 男子の僕がいないほうがいいよ」
また、大人びたことを言うのね......美和子はそう思って肩をすくめた。


沙紀と梨花子はリビングで、美和子が作った料理を堪能しながら会話を弾ませている。
「まさか沙紀から、婚活したいなんて言われると思わなかった」
「まあ、仕事も一段落したし。そういうことを考えてもいいんじゃないかなってね」
「うん。いいと思う!」
でき上がったパリパリチーズを持ってやってきた美和子も、梨花子に同意する。
「いいね、婚活」
「美和子までそんな嬉しそうにして。なんか、親戚のおばさんたちに囲まれてるみたいな気分......」
「誰がおばさんよ」
梨花子が、ツッコミをするように沙紀の肩を手の甲で軽く叩く。




沙紀から連絡を受けた美和子は、ちょうど翌週の水曜から旦那が出張に出かけるので、ウチでやらないかと提案した。それならあまり時間を気にする必要もないので、美和子にとって都合がいい。


梨花子は唐突に、自分のバッグから花柄のクリアファイルを出すと、挟んである紙を沙紀へと差し出す。
「これをいつでも見えるところに貼っておくといいよ」
そこには、梨花子の達筆な文字で何かが書かれている。


【婚活必勝の『3上手』の掟】


一.癒し上手
二.聞き上手
三.喜び上手


これで幸せを掴むべし......


「......何これ」
訝しげな顔で紙を見つめていた沙紀が、その表情を崩さず梨花子に視線を移す。
「その3か条を守ればイケる。あと、常に笑顔も忘れちゃダメよ」
梨花子は満足げに言うと、お猪口に日本酒を注いだ。
沙紀は紙をそっとテーブルの上に置く。
「梨花子の気持ちは嬉しいけど、これだと男性が求める女性像に自分を合わせにいくっていうか、なんか媚びてるっていうか」
「うん。それでよくない? 沙紀のサバサバ感じゃ、なかなか相手見つからないよ?」
的を得た言葉にカチンときた沙紀は、梨花子のほうを向いて居直る。
「今の私じゃダメってこと?」
「ん~、沙紀は『デキる女感』が出過ぎだから、相手が引いちゃうかなあって」
「はあ?」


(沙紀、完全にキレてるし......。梨花子も言い方考えてよ......)
例のごとく、好戦的な沙紀と梨花子に挟まれた美和子は、いつでも二人を止められるように心の中で準備をした。


沙紀はワインを一口飲んでグラスを置くと、梨花子に向かってちょっと意地悪な顔をして微笑んだ。
「人の心配してる場合かな? 梨花子こそいつまでそうやって遊んでるつもり?」
「私は、遊んでるんじゃなくて選んでるの」
梨花子はパリパリチーズを小さく割り口に入れると、「あ、美味しい」と言って、小さく手をばたつかせる。
「で、そうこうしているうちに、『若見え』のアラサー独女になっちゃったってわけね」

「はあ? アラサー独女って、それはお互い様でしょ?」
「梨花子は結局、延々とチヤホヤされたいだけでしょ。そのためなら相手が『友達の好きな人』でも構わず気のあるフリしちゃうんだから」


まさか沙紀がその話題を出してくるとは思わず、その場が一瞬、凍った。
「今さらその話!?」
「私が好きだった岩瀬君も、梨花子の『3上手』の掟ってやつで横取りしたじゃない」
「だからそれは誤解だって言ったよね?」
「さあどうだか!」
沙紀は勢い任せにワインを飲み干すと、荒々しく息を吐いた。


二十歳の時に起きた『岩瀬君事件』は、当時の三人にとっては友情を揺るがす大問題だった。しかし、沙紀が岩瀬君を好きだったことを梨花子は本当に知らず、知ってすぐに岩瀬君との関係を切ったことで、なんとか友人関係を修復することができた。
ごくたまにネタとして話題にのぼることはあったが、まさか沙紀がいまだに気にしていたとは......。


美和子は、どうやってこの場を収めるべきかを考えるが妙案は浮かばず、成り行きをただ見守っていた。
「沙紀......もしかしてそのことずっと引きずってたの?」
意外にも梨花子は、沙紀の様子をうかがっている。
「別に。ただちょっと、思い出したから言ってみただけよ」
「......沙紀。あの時は本当にごめんなさい」
梨花子は深々と頭を下げた。その態度に、今度は沙紀が軽く驚く。
「謝るとか......なんか調子狂うじゃない」
張り詰めていた空気が、一瞬にして緩んだ。
美和子はホッと胸をなで下ろし、思い出したように二人に話しかけてみる。
「そうだ。キッシュ作ったんだ。食べる?」
「キッシュ! いいね!」と梨花子が即答すると、沙紀も「いただこうかな」と続けた。
席を立った美和子を、梨花子が目で追いかける。
「結局さ、いつでも一番平和で幸せなのって美和子だよねえ」
美和子はぎくりとして身構える。どうやらまたターゲットが変わったらしい。
「そうかもね。キッシュを手作りする生活とか、羨ましいわ」
沙紀も素早く、梨花子に同意する。二人がタッグを組んで、またしても美和子がとばっちりを食う格好だ。
「美和子って私たちと違ってバランスよく生きてるよね。恋愛に振り回されずしっかり旦那さんを掴まえたわけだし」
「私も本当は、仕事と恋愛のバランスをうまく取れたらいいけど、そう簡単にはいかないものよね。だから早々に主婦を選んだ美和子の潔さを尊敬する」


美和子の頭の中で、何かがぱちんと弾ける音がした。耐えきれずに両手でテーブルをバン!と叩いて立ち上がる。
「羨ましい羨ましいってね、だったらグタグタ言ってないでとっとと結婚しなさいよ!」

予想もしなかった美和子の大声に、沙紀と梨花子が固まってしまう。


「子育てがどんなに大変か。毎日同じことの繰り返しがどんなに退屈か。ママ友同士のくだらないマウントに付き合わされるのがどんなにストレスかわかる? 確かにこの生活を選んだのは私自身かもしれないよ? けどね、私だって恋愛で振り回されたり、バリバリ仕事しとけばよかったなって思うことだってあるの! 専業主婦が楽で素敵な毎日だと思わないで!」


怒号が飛んだ後、ほんの少しの静寂を破ったのは、ひょこっと顔を出した翔太だった。
「大声出してどうしたの?」
翔太の無邪気な声で美和子はハッと我に返り、今の話を聞かれたのではないかと焦り出す。沙紀と梨花子もつられてアワアワしはじめた。
「テレビ見るんだから静かにしてよね」
翔太は三人があっけにとられる中、リビングのソファの中央に陣取って、テレビの電源を入れる。ちょうど『THE★カラオケバトル』の一人目が歌いはじめるところのようだ。「中1男子だって。すげー」。翔太はすっかりテレビに夢中でテンションが上がってしまったようだ。
困惑する三人の耳に、聴き覚えのある曲が流れ込む。
「あ、『青春アミーゴ』だ!」
美和子たちがカラオケで必ず歌うこの曲のタイトルを、小さい頃からその場にいた翔太はしっかり覚えていた。
画面の中の男の子は、デュオで歌う曲を器用に一人で歌いこなしている。
『俺達はいつでも2人で1つだった』を『私達はいつでも3人で1つだった』に変えて歌うのが、学生時代の三人のお決まりだった。




「美和子。さっきはごめんね」
「私たち、美和子の優しさに甘え過ぎたわ」
沙紀と梨花子が申し訳なさそうにしている。
美和子が「全然。私こそ怒鳴ったりしてごめん」と言ったのをきっかけに、誰からともなく笑い出した。
「ハタチくらいの頃は、30歳ってすっかり大人だと思ってたけど、実際はあの頃と何にも変わってないよね。まだまだこうやって騒ぎたいし、踊りたいし」
美和子がそう言うと、二人は強くうなずく。
「いくつになっても、女子は女子だよ」
梨花子の言葉に、美和子と沙紀は笑いながらうなずいた。
テレビでは、高得点を獲得した男の子が嬉しさのあまり飛び跳ねている。それに合わせるように、翔太を囲みながら『女子三人』もキャーキャーと飛び跳ねる。
三人はそれぞれ、心の中で思う。きっと自分以外の二人も同じことを思っている。
「この女子会はきっと、10年後、20年後もずっと続くよね」


(完)


作/穂科エミ
イラスト/大野まみ

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ナメトコシータって何? 見れば世界のトレンドがわかる

2018年10月4日 07:00 テレ東プラス

あなたは、"ナメトコシータ"を知っていますか? 「ハマッてる!」という方はもちろん、「なにそれ?」と思った方は、これを見るべし!


「世界1億回!!再生動画ベスト354ぜんぶ見る」では、タイトル通り、全世界で1億回以上再生された動画354本をランキングで紹介! 世界の人たちが踊り狂うダンス動画「ナメトコシータ」をはじめ、驚くほど手の込んだ「なにこれ!」な動画から、なぜ1億回も再生されているのかわからない「なにこれ?」な動画まで、とにかく全部を大公開!


この番組を企画したのは、「池の水ぜんぶ抜く」など数々の人気番組を生み出してきた伊藤隆行プロデューサー。今回も絶対面白いに違いない!と確信した「テレ東プラス」は伊藤Pを直撃! 番組誕生の経緯や、見どころを聞きました。





これを見ればなんとなく世界のトレンドがわかる


―――今回の番組のタイトル、「1億回再生」の動画を見るというのは分かるのですが、「354」という数字は、どこからきたのですか?


「世界で1億回以上再生されている動画が354本あり、それを全部見ようという番組です。1位の動画は、なんと10億回再生を超えています。


実は、1億回再生動画がこんなにあると思ってなかったんですよ。最初の企画書は『世界100万回!!再生動画ぜんぶ見る』でしたが、調べてみたら"100万回再生"だと10万本じゃ収まらないくらいのすごい数で。それならと"1000万回再生"にしたものの、それでも2万本以上。じゃあ"1億回再生"ならと調べたら、今年の1月から6月の半年間で354本だったんです。再生回数は目まぐるしく変わるので、今調査すると、また全く違うランキングになると思いますね。


YouTubeやInstagramなど有力なSNSの動画を全部調べて、ランキング形式で発表する、これは今までになかった番組じゃないですかね。番組を作るにあたって、スタッフで手分けして1000万回再生以上の動画2万本を全部見ました。みんな目の下にクマができて、地獄のような顔になってましたね(笑)。


今回は、354本の1億回再生総合ランキングに加えて、1000万回再生以上の2万本から面白い動画をチョイスして放送。これを見ればなんとなく世界の流行りやトレンドが不思議とわかるという番組に仕上がりました」


―――スタッフのみなさんで2万本を見た中で、流行りの動画の傾向みたいなものはありましたか?


「傾向はないですね。他の番組だと"衝撃映像"や"感動映像"などカテゴライズして見やすくしていますが、そういうものはやりたくなくて。面白いものも、そうでないものも全部見るものを作りたいと思って。


だから、今回はもうバラバラ。国や地域によって人気のある動画が全く違うんです。日本人には、何が面白いのか全くわからなくても、世界では1億回超えているというのが面白いですね」



ピコ太郎でも恋ダンスでもない!? 日本の動画ランキング1位は?


―――ちなみに、日本の動画は何本かランクインしているんですか?


「日本のものは354本の中に1本だけ入ってます。何だと思いますか? ピコ太郎ではありません。


番組では、2002年のYouTube発足以来、日本人の中で最も再生された動画のベスト10も発表していて、この1位は面白いですね。意外ですよ。有名人でもなんでもない。星野源さんの恋ダンスや、妖怪ウォッチのようかい体操第一、RADWIMPSさんの『前前前世』など有名なものも上位に入っていますが、1位じゃないんです。ネットをよく見る人にはわかるかもしれないけど、僕は全然知らなかった、というかむしろ腹が立った(笑)。そういう『なにこれ?』とハテナが出るような感じと、思いもよらない"意外さ"が、この番組の魅力ですかね」


―――日本の動画以外で、伊藤さんも衝撃を受けた注目動画はありますか?


「1億回再生動画の6位に大注目ですね。『なにこれ!』という謎の動画。バイきんぐ・小峠さんが、本当に流行っているのか確かめるべく実験してくれています(笑)」


―――動画を流すだけでなく、番組では実際に調査に行ったりなどもしているのですか?


「インドやインドネシアで実験しました。あちらはWi-Fiの技術が高くなってきているから、伝播していくスピードが速い。番組内でも、専門家がそういった解説を入れてくれてます」




「なにこれ!」な衝撃動画から...




「なにこれ?」なハテナな動画まで、いろんな動画を全部見る!


―――世界ではどんな動画が人気なんですか?


「謎の物体が踊ってるだけとか、ただ子供が兄弟ゲンカで泣いているだけとか、『そんなものが?』という印象が1番強いですね。テレビ作っててバカみたいだなと」


―――人と時間とお金をかけて作っているテレビ番組とは違うものですね。そういう意味では、今回たくさんの動画を見られて、テレビ番組を作る上で参考になったことはありましたか?


「いえ、テレビ番組と動画は全く違うものですから、一緒にすること自体が違いますね。だって1億回再生といえば視聴率100%ですからね。10秒20秒の動画と、何時間もかけて作る番組が肩を並べること自体が違う。


ただ、1位の動画は10億人という凄まじい数が見ているわけですから、そういう影響力を持った動画を材料に、ランキングで遊んでみたという番組です。最近ランキング番組があまりないので、久々にゴールデンでやってみたいと思ったんですが、やはり面白かったですね」



MCは両翼ポンコツ、胴体バカリズム




―――MCは長嶋一茂さん、バカリズムさん、川田裕美さんですが、この3名はどのような期待を込めてのキャスティングですか?


「長嶋さんは、こういうものに興味がなさそうだから、素直に感想をぶつけてほしいと思ってお願いしました。収録がつまんなかったら帰っちゃうか、何のリアクションもしないぐらい正直な方なので、長嶋さんが最後に笑って帰ってくれたらこの番組も概ね成功かなと。
オープニングで『テレ東バカヤロウ!』と2回くらい叫んでいましたが(笑)、 収録終わって『面白かったです。言い過ぎちゃってごめんなさい』とおっしゃってました。


長嶋さんは自由ですし、川田さんはしっかりされているけどなんとなくポンコツアナウンサーというイメージがあるので、バカリズムさんには「調整してください」とお願いしました。両翼ポンコツ、胴体バカリズムという形で(笑)。
番組内で『話題の動画のこの人に会いに行ってみた』というノリで現地に行ったり、国際電話で話してみたりもしたのですが、『広げなくていいところ広げますね、この番組』との褒め言葉をいただきました(笑)。


川田さんは、ちょっと抜けて感じとか、テレ東のアナウンサーに向いてらっしゃると思いましたね。フリーになられたところでアレなんですが、テレビ東京が待ってます(笑)」



世界丸ごと調べて「全部見る」のシリーズ化にも期待


―――再生回数やランキングは目まぐるしく変化しているとおっしゃっていましたが、また少し時間をおいて第2弾、第3弾放送の可能性は?


「大変だったので、もう1回くらいやりたいですね。今回、動画だから面白かったというのはあるかもしれませんが、ランキング番組は他局さんにやられる前にやった方がいいと思いました。例えば、アトラクション1つとっても、世界中のジェットコースターの利用者数ランキングを調べると、意外な結果になったりするんじゃないか、とか。


ネットでも「世界の○○全部見る」というまとめサイトがありますが、テレビがお金をかけてリサーチしていけるのなら、もっと大規模なものができますからね。世界丸ごと調べて『全部見る』シリーズをやってみたいですね。今回のMCはじめ、陣内智則さんたち出演者陣は、それをやってみたいと思わせてくれるメンバーでした。いくらでも広がると思います」


―――テレビ番組と動画は別物とおっしゃっていましたが、1億回再生を超えるような動画を作ってみたいという思いは?


「作ってみたいですね、儲かりそうですから(笑)。商業ベースに乗って、半分広告のようなものも、かなりランキングの中に入っていましたね。でもテレ東通したら、そっちに持っていかれるからダメですよ。こっそりやらなきゃ(笑)」





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cat_1_issue_oa-yomutxcom oa-yomutxcom_0_1d9b69a2952b_人気菓子メーカー!気になる「六花亭」最新事情 1d9b69a2952b 1d9b69a2952b 人気菓子メーカー!気になる「六花亭」最新事情 oa-yomutxcom 0

人気菓子メーカー!気になる「六花亭」最新事情

2018年10月4日 06:24 テレ東プラス

企業であれば、右肩上がりの成長を目指すのが当たり前。しかし売上目標も定めず、規模の拡大を優先しない方針を掲げながら、お客と従業員を満足させる驚きの企業があった!北海道土産として絶大な人気を誇る「マルセイバターサンド」や「ストロベリーチョコ」などの菓子を生み出してきた「六花亭」だ。「カンブリア宮殿」では、2018年9月に発生した「北海道地震」の影響を受けながらも、真の"成熟企業"を目指す六花亭。そのサバイバル術の全貌に迫る!


【「規模の拡大は目指さない」六花亭が挑むサバイバル術!】




東京の百貨店で、大人気のイベントと言えば・・・「北海道物産展」。"北の食"の魅力に惹かれて、開催する度に、多くの買い物客が詰めかける。実際、今年のイベントには「地震の被害にあった北海道を買い支えたい」「少しでも力になりたい」という思いを抱いた客が、数多く詰めかけていた。そんな物産展の会場の中で、特に人気を集めていたのが...土産菓子で全国に熱狂ファンを抱える「六花亭」だ。


1日に20万個を作る「マルセイバターサンド」や、イチゴを丸ごとチョコで包み込んだ「ストロベリーチョコ」など数多くのヒット商品を持つ、超・人気菓子メーカーだ。実は、その六花亭の菓子には他にはない美味しさを生む「特別な作り方」があるという。それこそ、"機械だけに頼らない手間を掛ける菓子作り"にある。味や食感の特徴を出す「ここ」という部分は、職人の手作業で菓子を作っているのだ。




しかも六花亭には「北海道以外には店を作らない」「売り上げや規模の拡大を目指さない」という、独自すぎるポリシーも。経営の王道とはかけ離れた、驚きの独自路線で生き残りをかける六花亭。小田が考える成熟企業とは・・・常識破りを連発する六花亭のサバイバル術に迫る!


【「全ては永続するため」六花亭の驚きの経営哲学!】




小田が六花亭に入社したのは1972年。当時、若者を中心に北海道旅行が流行し、小田の父が開発した日本初のホワイトチョコが全国的にヒットしていた。1977年には屋号を「六花亭」に変更し、札幌に進出。屋号変更の記念として発売した「マルセイバターサンド」も大ヒットさせ、売り上げ100億円を目指し、商圏を拡大させていったのだ。




しかし、そんな六花亭に大きな転機が訪れる。それが・・・東京進出の誘いだ。当時から東京の物産展で飛ぶように売れていた六花亭。百貨店の担当者から東京出店を打診されたという。しかし小田は、東京には進出しないことを決断。そして「売り上げや規模」を追求するのではなく「従業員の質を維持する」ことで、企業を永続させる、独自の経営を突き進めていく。
売り上げアップを目標にしない六花亭を、年商200億円を超える菓子メーカーに成長させた小田の独創的な経営手腕に密着した。


【「時間をかけて価値を上げる」成熟企業の目指すべき姿!】




従業員の質を維持することで、企業を永続させようとする小田には、もう一つ、重視しているものがある。それが、時間を取り入れた経営だ。例えば、北海道の中札内村には六花亭が直接運営する美術館が。実はこの美術館、大正2年から銭湯として利用されていた建物を移築したものだという。


他にも、ツタに覆われた築75年の建物を、誰もが利用できる図書館として、活用しているのだ。小田は、こうした歴史的に価値のある建物を地域に残すことで、その景観を地域の財産として後世に残そうと考えている。「マーケットに限界がある産業だからこそ、成長を追うのではなく、いかに企業として深耕していくか」を考えなければいけない。それこそが小田の目指す、真の"成熟企業"の姿なのだ。

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cat_1_issue_oa-yomutxcom oa-yomutxcom_0_06ea5a41814a_RHYMESTER宇多丸がベタ褒め!1番性格がいいアーティスト 06ea5a41814a 06ea5a41814a RHYMESTER宇多丸がベタ褒め!1番性格がいいアーティスト oa-yomutxcom 0

RHYMESTER宇多丸がベタ褒め!1番性格がいいアーティスト

2018年10月3日 18:00 テレ東プラス




街の人への何気ないインタビュー映像をきっかけに、笑福亭鶴瓶とゲストがよもやま話を展開するトークバラエティ「チマタの噺」(毎週火曜深夜0時12分~)。10月2日(火)の放送は、ゲストに玉袋筋太郎とRHYMESTER・宇多丸が登場。




玉袋と宇多丸の2人は、同じ番組での共演がきっかけで仲良くなった関係。2人の芸名の話になり、宇多丸は桂歌丸を由来にして宇多田ヒカルから漢字をパクって使っていることを明かしました。一方で玉袋は、師匠であるビートたけしが名前をつけてくれた"命名会"のエピソードを披露。「この中から選べ」と言い渡された名前が「玉袋筋太郎」「蟻の門渡哲也」「シロマティ」の3つだったそうで、コンプライアンスや別の軍団からの圧力を考えて「玉袋筋太郎」を選んだといいます。




立川競輪場の常連だという玉袋は、競輪場にいる予想屋へのインタビューを見て「ここには絶滅危惧種のおじさんたちが、今でもうじゃうじゃいる」と嬉しそうに語ります。昭和の空気が感じられる場が好きだそう。


また、どちらも東京生まれという2人から、それぞれが育った環境の話に。精神科医だった宇多丸の父は、開放治療とうたい病院内にディスコを作っていたようです。「今ラッパーをしている僕が生まれたときには、親父は病院でDJをしていた」と、父の偉業について語りました。




今度は気になる宇多丸の風貌についての話題に。「厳粛な場でもサングラスをすべきかどうか」という悩みを持っているという宇多丸ですが、桂歌丸の葬儀には「名前をいただいている身として公の姿で行くべき」と考えていつものスタイルで参列したそう。しかし、スキンヘッドでサングラスという見た目ではどうしてもサンプラザ中野くんに間違われるようで、宇多丸がギャラクシー賞を受賞した際、サンプラザ中野くんが替え玉として授賞式に出たところ、会場でどスベリ。さらに、その空気に緊張してしまった宇多丸が手汗びちょびちょのままトロフィーを受け取ったら、それを落としてしまうという大失態をおかしてしまったようです。それを聞いた玉袋は「Mr.ビーンじゃねえんだから」と笑います。




宇多丸が気になるチマタは、「学生時代の理不尽なエピソード」。厳しい男子校出身だという宇多丸は、学校独自の風習で思春期の心に傷を負ったエピソードを披露しました。


また、スキンヘッドにした理由を「漫画『AKIRA』に出てくるキャラクターがバイクに乗って髪をなびかせている状態に憧れて、ジェルで固めて真似をしていたら......」と明かす宇多丸。鶴瓶は「頭の形がええやん」と宇多丸の頭蓋骨を褒めます。




玉袋は、「宇多ちゃんと飲んでるとほんと楽しいんですよね」と語ります。何か話題を振って自分から話をはじめても、最終的には博識な宇多丸に論破されてしまうとか。鶴瓶も「宇多丸のことをいろんな人がスゴい言うてる」と語り、どうやら以前から気になっていたようです。宇多丸は「自分が可愛がった人たちはみんな成功していくのに、自分だけ売れなくて」と笑います。中でも三浦大知について、「彼は天才アーティストなのに、僕が知る限り1番性格がいい」と話す宇多丸に、玉袋は「1番? 俺がいるのに」とツッコミ。なぜかイチャイチャ漫才が始まってしまいます。




玉袋の気になるチマタは、気になる乾物屋さんについて。よく行くのに店主との距離がなかなか縮まらず、店の奥にある冷蔵庫には何かヤバいものが隠されているのではと疑う玉袋。


店へのインタビューで「店主は玉袋筋太郎というタレントのことを知らなかった」という事実が判明し、玉袋はショックを受けてしまいます。しかし冷蔵庫の中には、普通に陳列することがない高級品が入っていたと知り、テンションが上がった様子。宇多丸は「あれを持って帰って、自分のお店(玉袋が経営するスナック)でもっと高く出せばいいじゃない」と提案します。




このあとも、玉袋が語る「スナックのカラオケマナー」や、玉袋のおじいちゃんの伝説など、楽しい話は尽きませんでした。

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20、30代から始める生前整理! 物を捨てて心もスッキリ

2018年10月3日 17:30 テレ東プラス

ものの価値を瞬時に判断する査定士達が、「いらなくなったもの、邪魔になっているものを処分したい」というSOSに応え、困っている人の自宅へ急行! 不要品をその場で買い取り、家族に新たな幸せを届ける新番組「突撃!しあわせ買取隊」(テレビ東京系)がレギュラー放送に。


「テレ東プラス」では、読者のみなさまの「うちにも、いらないものあるんだけど...」という思いに応えるべく、番組が誇る査定士を直撃! 処分したいものを、新たな"しあわせ"に変えるためのポイントをうかがいます。


第3回目は、ゴミ屋敷の清掃を請負いつつ、その中からリサイクル品を発掘するプロ、"人情ゴミ屋敷救済人"ことメモリーズ代表・横尾将臣さんが登場。生前整理、遺品整理の始め方から、専門業者の正しい選び方などを教えてもらいました。





20、30代から始めよう! 生前整理の基本は3つ


中高年以降の方たちから、終活として「生前整理」を始めているという話しをよく聞くようになりました。しかし、年を重ね、自分も親も体が思うように動かなくなってからでは遅い! モノの整理を兼ね、元気なうちから始めた方がいいのでは? そこで、まずは20代30代から始めるためのポイントを教えてください。


《生前整理の基本》


【基本1】買ったら捨てる!
「当然、モノを買ったら増えます。大きいモノは特に場所を取るので、新しいモノを買ったら潔く捨てましょう」


【基本2】"今、必要か"を考える
「今や"使えない"という理由で捨てるモノはあまりないですね。"使える・使えない"ではなく、"今、必要か"に絞ってみると意外と捨てられますよ」


【基本3】メルカリなどを利用してモノの少ない生活を楽しむ
「『これって売れるかな?』『あれがこんなに高く売れたよ!』など、ご家族とコミュニケーションをとりながら整理することで、"捨てる"というマイナスイメージが変わります。親御さんの生前整理にも、一緒に楽しみながら行うことをオススメしています。溜めない生活を習慣化していきましょう」



祖父母や親の生前整理どうする?


しばらく見ないうちに、実家のモノが増えていてビックリする方も多いと思います。
「年齢を重ねると経済的、身体的に不安になり、モノに執着してしまう傾向が出てきます。モノに囲まれていることで安心する。ですから、それを子どもたちが無理やり引き剥がしてしまうと軋轢が生じてしまいますよね」と横尾さん。
では、そうならないためにはどうすればよいのでしょうか。


【ステップ1】親が元気なうちからちょこちょこ整理を始める
「病気やケガなどをきっかけに整理を始めると、『死ぬ準備をはじめるのか』となかなか受け入れられない方も多く、親子関係がこじれる場合もあります。そこで、親御さんが元気なうちから、実家に帰るたびにちょっとずつ整理しましょう。"親孝行"にもなりますね」


【ステップ2】物置・天袋・使っていない部屋から掃除を始める
「親子とはいえ価値観が違うので、親が大切にしているものには手を出さないこと。確実にいらないものから捨てていきましょう。
まずは、普段目にしていないモノを捨てる。使わないものを仕舞ってある物置や天袋から始めてください。実家を出た時のままになっている自分の部屋やモノの整理から始めてもいいかもしれませんね」


【ステップ3】生活スペースで不要なモノを空いた場所に移動する
「次に、生活スペースの中で不要なモノを取捨選択し、ステップ2で空いた物置などに移動する。『捨てるんじゃないよ、移動させるだけだよ』というだけで、かなり気持ちも変わりますよね。


ここで残したモノも、いずれはいらなくなる可能性が大きいですからステップ2→ステップ3を繰り返していくと、徐々に片付きます。


また片付ける時も、コミュニケーションが大事です。懐かしいモノが出てきて、思い出話で盛り上がったりするのも楽しい。遺品整理だと遺族の方たちだけですが、生前整理はいろんな思い出をご本人と一緒に回顧できるところもいいですね」



生前整理・遺品整理を業者に依頼すると?


では、業者に依頼するとどのような手順になるのか? 「メモリーズ」の場合を参考に、うかがってみました。


【手順1】自宅に訪問→見積もり(見積もりは無料)
作業員が何人必要かなども含め、その場で見積もりを出します。


【手順2】日付の調整
遺品整理の場合は、ご家族で相談することもあると思いますので、見積もりの際に日付の指定をしなくてもOKです。


【手順3】当日の整理作業
1日で作業は終了。捨てた方がいいもの、捨ててはいけないものなど相談したいので、立ち会っていただくのがベストです。立ち会えない場合は、貴金属など必ず残しておくことが分かりやすいものはいいですが、家族にしか分からない大事なものなどはリストにまとめておいていただくと作業が早く進みます。


≪ここがポイント≫
「メモリーズ」では"残し箱"を用意するのも特徴。「残すべきかどうか悩むとそこで作業が止まってしまうので、判断できないものは"残し箱"に入れて後で整理します」と横尾さん。ちなみに、親御さんが保管しておいたお子さんの子供時代のモノ(ランドセル、制服、通知表など)や、親御さんが描いた絵画、手芸品などを"残し箱"に入れておくそう。


【手順4】整理終了→ゴミの処理
整理が終わると、ゴミと残すものに分けて、ゴミは持ち帰る。さらに簡単な掃除をして作業終了。


≪ここがポイント≫
「メモリーズ」では、不用品の中からリサイクルできるものを仕分け、持ち帰ったリサイクルを古物市場に出して売却。その代金は値引きという形で作業代と相殺。


「片付けは家族にとっても重荷ですよね。『早く手放したい!』『気持ちの整理をつけたいという』など思いも様々です。いずれにせよ、片付けて気持ちが晴れないと意味がない。片付けることで、前向きになって幸せに向かってほしいと思っています」



横尾さんが出会った感動&衝撃エピソード


月に100件超の仕事を受けている横尾さんだからこそ、依頼主の方との感動&珍エピソードもたくさん。今回は、特に印象に残っているエピソードを教えてもらいました。



【感動!】父親の血をふき取る小学6年生の女の子が教えてくれたこと


50代で孤独死された男性の離婚した奥さんから依頼を受けた横尾さん。元奥さんは「なんで今さら私が......」と、全て業者にお任せという状態だったそう。


整理当日は、元奥さんと、故人の一人娘である小学6年生の娘さんも現場に。元奥さんが、娘さんにアパートの下で待っているようにいうと、「お母さん行っていいでしょ」との声が。横尾さんも、「僕は『止めとけ!』と止めました。PTSD(心的外傷後ストレス障害)になってしまう可能性だってある」と静止したそう。


しかし、娘さんは「私にとってはたった一人の父なんです」と、マスクと手袋を取り出し、父親の遺体があった場所......人の形になった血を拭き始めたそう。


「僕は泣きました......」と横尾さん。「利害関係なく、直の感情なんですよね。僕らが忘れている何かを、彼女から学びました。『幸せって何?』と問われると、人は裕福さや健康などを挙げますが、『愛情で満たされている』という一番大切なことを忘れていたんじゃないかな、と気付かされました」



【衝撃!】バラバラ殺人事件現場の近所で足が出てきた!?


「女性でゴミ屋敷の整理の依頼に来る方は、『友達に貸していた部屋』と、ご自身が住んでいると認めない方が意外と多いんです」と横尾さん。とはいえ、そこはプロ! 「僕らは家に1メートルも入れば、匂いなどで、この人がこの家の住人だとわかります」とのことなので、それは無駄な努力!?


また、男女問わずアダルトグッズと遭遇することもあります。とはいえ、そこはプロ! 気付かぬふりをして、作業を進めるそう。しかし、近所でバラバラ殺人事件が起こったばかりのアパートで仕事をした時、なんと箱の中から足が!!! 思わず「うわっ!」と大声あげ、アパートの外にいたスタッフも飛んできたそう。「まさか、ここでも殺人事件!...と思ったら人間にそっくりなアダルトグッズ(笑)。めっちゃびっくりしましたね」と横尾さんも苦笑。見に覚えるのある方!?は、整理人の方をびっくりさせないためにも、普段から取り扱い注意でお願いします!



【仰天!】普通のサイドボードが180万円に!


他人から見たらただのゴミでも、所有者にしてみたら大切な品だった!とうことも多々あるそう。


「ただのサイドボードだと思ったら、希少なオーディオで、180万円で売れました。女の子に人気の某アニメキャラクターグッズも、発売当時は定価3000円だったものが、プレミアがついて10万円になりました」


フィギュアやマニアの心をそそるグッズは、意外と大化けする可能性があるので「もしや...」と思ったら、ネットで検索するなどしてみては?



遺品整理業界の展望は?


高齢者社会を迎える日本では、単独世帯の孤独死問題なども増加し、今後さらに需要が増すと考えられる遺品整理業界。しかし、利用者が信頼し安心してお任せできる、横尾さんのような誠実な業者ばかりではないのも、残念ながら事実です。業界内の基準や、国や自治体の法整備など、まだまだ課題を抱えているというこの業界の今後について、横尾さんにうかがいました。


安心して頼めるように
「一般の方が、安心して頼めるようにしていきたいですね。まだ、クリアになっていない部分もあります。国がガイドラインを作って、そこできちんと競争していくようになればいいですね」


ゴミの処理について正しい知識を
「実際に頼んでみないと分からない状態が多いのも現状です。生前・遺品整理で出てきたものを"家財道具"として一括購入して、価値のあるモノは依頼人に黙って転売するケースも多いようです。基本的には作業の進め方、家財の処理の仕方などについて業者は説明する義務があると考えます。あとで後悔しないためにも、一般の方も知識を持ってほしいですね。


ゴミの処理についても法律があり、家庭から出るごみは一般廃棄物といい各市町村で定められたルールに従って処理しなければなりません。そもそも家庭ごみは市町村が認可、委託された業者しか収集運搬できません。行政のルールに則り作業できる業者を選択してほしいです」


この仕事の楽しさは?
「100点が分からない仕事なだけに、自分で課題をもってクリアしていくことが、難しさでもあり、楽しさでもあります。この仕事をしていて、『横尾に頼んで良かった』と言っていただけるのが、一番うれしいです」


若い世代のためにもクリアな業界に
「番組を見た10代の子が僕の会社に興味をもってくれて、今年新卒で入社してくれました。この業界に希望を持って若い子たちが来てくれるのは嬉しいことです。依頼人の方のためはもちろんですが、若い子たちのためにも、もっとクリアな業界に変えていきたいですね」


「突撃!しあわせ買取隊」はもちろん、今年7月には「プロフェッショナル 仕事の流儀」(NHK)でも特集された"遺品と心を整理する、遺品整理士"横尾さん。これをきっかけにモノを整理することで、心もすっきり整理してみませんか。


取材協力:横尾将臣さん。信頼できる安心で誠実な遺品整理専門業者「メモリーズ株式会社」代表。遺品整理、ゴミ屋敷清掃、特殊清掃など、24時間無休で対応してくれます。

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