cat_16_issue_oa-weathernews oa-weathernews_0_b6817feaaa4f_気温が関係あり? 音が遠くまで聞こえる理由 b6817feaaa4f b6817feaaa4f 気温が関係あり? 音が遠くまで聞こえる理由 oa-weathernews 0

気温が関係あり? 音が遠くまで聞こえる理由

2017年12月15日 20:57 ウェザーニュース

日毎に夜の冷え込みが厳しくなっていますが、空気が冷える今だからこそ、ちょっと不思議なことが起こるんです。

寒い冬の帰り道は、踏切や電車が走っている音、消防車のサイレンなどの音が、いつもより離れた場所でも聞こえるなと感じたことはありませんか?
それ、空耳でも、気のせいでもなかったんです。

音が伝わる仕組み

※縦波と横波の違い そもそも音というのは、周りにある空気を振動させて波となって伝わってきます。

波というと、上の横波を想像するかもしれませんが、音が伝わる時は下の縦波となって伝わっていきます。

この波が耳の中の鼓膜を振動させることによって、音が聞こえるのです。

では、なぜ他の季節と比べて冬は遠くまで音が届くのでしょう?

音と温度の関係

空気中で音が伝わる速さというのは、温度が高くなるほど音は速く伝わります(=音速は速くなる)。

その理由を説明していきます。
まず、気温が高く、空気中の温度が高い方が空気分子が激しく動き回るので、隣の分子に波を伝達するのが速くなります。逆に、気温が低く、空気中の温度が低ければ、隣の分子への伝達は遅くなるためです。

では、伝わる速さと伝わる距離って関係あるの?
もちろんあります。もう少しイメージしやすいように、昼と夜で考えてみます。

冬の夜が一番聞こえる!

昼と夜を比べた時に夜のほうが音がよく聞こえるのですが、それは単に周りが静かになったからだけではありません。

昼間は太陽光によって地表が暖められ、上空に行くほど温度が低くなります。逆に夜は放射冷却などで地表が冷やされ、上空が暖かくなります。

では次に昼と夜の屈折の仕方を表した図をご覧ください。
地上付近が暖かい昼の場合、最初は緩やかな屈折ですが、徐々に角度がきつくなり、音は上空に逃げていきます。しかし、地上付近が冷たい夜の場合、段々と緩やかな屈折となるため、遠くまで音が届いています。

つまり、1日の中で比べれば昼より夜、季節の中で比べれば夏より冬の方が音は遠くに届くのです。

耳をすませて聞いてみよう

今回は温度に焦点をあてて紹介しましたが、もちろんそれだけではなく、風や空気による音の吸収など様々な要因も関係しています。

普段何気なく耳にしている音も、聞く時間や季節によって少しずつ変化しているので、周りの音を楽しみつつ、新たな発見をしてみるのも楽しいかもしれません。

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cat_16_issue_oa-weathernews oa-weathernews_0_8a0743cdeae2_クリスマスオーナメントの意味とツリーの飾り方 8a0743cdeae2 8a0743cdeae2 クリスマスオーナメントの意味とツリーの飾り方 oa-weathernews 0

クリスマスオーナメントの意味とツリーの飾り方

2017年12月15日 17:19 ウェザーニュース

クリスマス気分を一層盛り上げてくれるクリスマスツリー。飾りひとつひとつに、それぞれにきちんとした「意味」があるのをご存知ですか?

それぞれのオーナメントの意味

☆星
イエス・キリストが生まれた時にお祝いにかけつける賢者を導いた星をイメージしたもの
☆ヒイラギ
イエス・キリストがかぶった、いばらの冠
☆杖
羊に例えられる多くの人々を幸福へ導く羊飼いの杖をイメージしたもの
☆ベル
救世主の誕生を告げるものとして喜びや祝福の意味
☆モミの木
真冬でも緑の葉を持つ常緑樹を使うことで、強い生命力や永遠への憧れ

ツリーの飾り付け方法

家でクリスマスツリーを飾る場合は、イルミネーションの飾りつけかたにコツがあります。

1.何も飾りつけていないツリーに、イルミネーションのコードを、トップかららせん状に巻きつける
この時、電球はツリーの葉に隠れないように、逆にコードはなるべく目立たないようにします。

2.用意しておいた飾りをツリーに順次つける
飾りつけの時も点灯させた方が、全体のバランスを見て小物を配置することができます。

クリスマスは、自分達でツリーを飾りつけるのも楽しみの一つです。
飾りものの意味を思い起こしながら、ツリーの飾りつけをしてみてはいかがでしょうか。

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cat_16_issue_oa-weathernews oa-weathernews_0_3d9d25b2e93c_雪国の冬の風物詩 長野県・白馬で樹霜 3d9d25b2e93c 3d9d25b2e93c 雪国の冬の風物詩 長野県・白馬で樹霜 oa-weathernews 0

雪国の冬の風物詩 長野県・白馬で樹霜

2017年12月15日 13:31 ウェザーニュース

15日(金)朝の長野県・白馬村は氷点下10.2℃まで気温が下がりました。

寒気の影響で厳しい寒さが続く日本列島。その寒さがあってこその、冬の芸術が各地で見られるようになってきました。

草木からビッシリと生えるように成長した白い結晶、これは「樹霜(じゅそう)」と呼ばれる現象です。
樹霜は空気中の水蒸気が霜となり、直接、樹木などに凍りついたもので、極寒の雪国ならではの風物詩。

よくニュースでも聞く『樹氷(じゅひょう)』はごく小さな冷たい水の粒が、樹木などにあたって瞬間的に白く凍りついたもので、ほとんど同じ仲間のような現象ですが、微妙にメカニズムが違います。

冬の風物詩、ほかにも

なお、気温が下がった時、見られる現象として、ほかにも『氷霧(こおりぎり)』『細氷(さいひょう)』『雨氷(うひょう)』『氷雨(ひさめ)』などいろいろな種類があります。

◆『氷霧(こおりぎり)』
 非常に小さな氷の粒が空気中に多数浮かんでいる状態。凍っている霧のこと

◆『細氷(さいひょう)』
 非常に小さな氷の粒が空気中に多数浮かんでいる状態。凍っているモヤのこと 
 氷の粒が太陽に照らされキラキラと輝くので、ダイヤモンドダストとも呼ばれる。

◆『雨氷(うひょう)』
 雨粒が地面に落ちたり、木に当たってすぐ凍りついたもの。透明な氷のかたまり

◆『氷雨(ひさめ)』
 雹(ひょう)、霰(あられ)、霙(みぞれ)の昔の呼び名。またみぞれにごく近い冷たい雨。

このように氷や雨など似たような字が多いのですが、並びかたや一文字が変わっただけで、別の現象になるのですね。

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cat_16_issue_oa-weathernews oa-weathernews_0_83001ccd77a6_東京・神奈川で雪やアラレ このあとどうなる? 83001ccd77a6 83001ccd77a6 東京・神奈川で雪やアラレ このあとどうなる? oa-weathernews 0

東京・神奈川で雪やアラレ このあとどうなる?

2017年12月15日 13:02 ウェザーニュース

今日15日(金)の関東南部は朝から雲が広がり、昼前からは東京や神奈川では弱い雨がぱらつき始めました。
東京都新宿区や杉並区からは、服の上に小さい氷の粒(アラレ)がついている写真が届きました。

また、上の図を見ると、神奈川県や東京23区内からも、白(雪)や紫(アラレ)が降ったという声もありました。

<15日(金)12時の気温>
 東京都心 6.4℃
 府中   5.7℃
 横浜   6.9℃
 海老名  6.5℃

関東南部では、気温が6℃前後と雪が降るには高めの気温に思えますが、湿度が40%台と乾燥しているため、この先、15時頃までは、みぞれやアラレになる可能性もあります。

お帰りの時間は、雨や雪は降っていない予想ですが、肩をすくめる寒さとなります。
忘年会シーズンですが、お酒が入って温まった体を冷やして風邪をひかないようにお気をつけください。

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cat_16_issue_oa-weathernews oa-weathernews_0_32828c491ce5_【動画】2017年のふたご座流星群プレイバック 32828c491ce5 32828c491ce5 【動画】2017年のふたご座流星群プレイバック oa-weathernews 0

【動画】2017年のふたご座流星群プレイバック

2017年12月15日 06:04 ウェザーニュース

再生時間:40秒

出典: YouTube

13日夜〜15日朝にかけてピークを迎えていた、ふたご座流星群。

日本海側や東海から西日本太平洋側は午後は気圧の谷の影響で雲が広がった所が多く、観測にはいまひとつの空になりましたが、関東や北日本の太平洋側は晴れて観測を楽しめました。

北海道の十勝市では1時間に数十個の流星を観測。中には、流星が通った後大気中に残る光の筋、『流星痕』も見られました。その様子を全国3ヶ所で生中継を実施したウェザーニュースのカメラが動画で捉えています。

次の大きな流星群は、三大流星群のひとつ、「しぶんぎ座流星群」です。

国立天文台によると、流星出現期間は12月28日-1月12日。極大(ピーク)は1月4日頃とされており、年始早々に天文イベントを楽しめそうです。

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cat_16_issue_oa-weathernews oa-weathernews_0_80b5ce8ec474_北日本・関東の一部で折り畳み傘がお守りに 80b5ce8ec474 80b5ce8ec474 北日本・関東の一部で折り畳み傘がお守りに oa-weathernews 0

北日本・関東の一部で折り畳み傘がお守りに

2017年12月15日 05:59 ウェザーニュース

12月15日(金)のお出かけに傘が必要なエリアはどこかを解説します。

折りたたみ傘がいるエリア

日本海側の雪や雨は段々と収まります。

関東南部や静岡県は沿岸部で雲が厚くなり、雨のぱらつく所がありそうです。
また、九州北部や山陰は夜遅くなると雨の降りやすくなるため、帰りが遅い場合は折りたたみの傘など雨具をご用意ください。

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cat_16_issue_oa-weathernews oa-weathernews_0_e2c8167beaa9_広く穏やかな天気 日本海側は雪の片づけを e2c8167beaa9 e2c8167beaa9 広く穏やかな天気 日本海側は雪の片づけを oa-weathernews 0

広く穏やかな天気 日本海側は雪の片づけを

2017年12月15日 05:42 ウェザーニュース

きょう15日(金)は、高気圧に覆われ広く穏やかな天気になります。
日本海側は明日以降再び雪や雨が降るので、穏やかなうちに雪の片づけを行っておくと安心です。

エリアごとの詳しい天気

北日本・新潟:雪かきを!

日本海側の雪や雨は段々と収まります。明日土曜日になると再び雪の所が増えてきますので、今日のうちに雪かきを進めておくと良さそうです。
太平洋側は日差しが届いて穏やかな空となります。
西・東日本:日本海側は待望の日差し

北陸から山陰にかけての日本海側でも太陽が登場。待望の日差しにホッと一息つけそうです。
その他のエリアは日差しが届きます。関東南部や静岡県は沿岸部で雲が厚くなり、雨のぱらつく所がありそうです。
また、九州北部や山陰は夜遅くなると雨の降りやすくなるため、帰りが遅い場合は折りたたみの傘など雨具をご用意ください。
沖縄:雨は降っても短時間

日差しが届きます。時々小さな雨雲が通過しますが、傘なしでもしのげるくらいです。

冬らしい寒さ続く

寒さは西日本で多少、和らぐ程度で、各地とも冬らしい寒さが続きます。防寒はまだまだ欠かせません。

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cat_16_issue_oa-weathernews oa-weathernews_0_74c4d39f0240_土曜日は各地で雨や雪、来週にかけ再び寒波襲来 74c4d39f0240 74c4d39f0240 土曜日は各地で雨や雪、来週にかけ再び寒波襲来 oa-weathernews 0

土曜日は各地で雨や雪、来週にかけ再び寒波襲来

2017年12月15日 05:25 ウェザーニュース

日本海側もいったん天気が落ち着きますが、週末は広い範囲で雨や雪となり、そのあと再び寒気が流れ込みます。

北日本・北陸など日本海側

週末16日(土)は広く雪や雨。特に北陸や東北は短時間強雨・強雪に注意が必要で、北海道では大雪の可能性も。
また、17日(日)から再び寒波襲来。北日本では、大雪の恐れもあります。

西・東日本(主に太平洋側)

土曜日は本州の南岸を前線が通過するため、広いエリアでスッキリしない天気。念のため雨具を持ってお出かけください。
その後は強い寒気が流れ込み、太平洋側では晴れますが、昼間の気温が10℃に届かない日もありそうです。

沖縄・奄美

上空の寒気が強く、晴れたり曇ったりのスッキリしない空が続きます。
冷たい北風が吹き、冬の装いが活躍。特に日曜日から寒くなりそうです。

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cat_16_issue_oa-weathernews oa-weathernews_0_893499e141da_古都・鎌倉の河津桜、例年より早く咲く 893499e141da 893499e141da 古都・鎌倉の河津桜、例年より早く咲く oa-weathernews 0

古都・鎌倉の河津桜、例年より早く咲く

2017年12月14日 17:23 ウェザーニュース

神奈川県鎌倉市の鎌倉宮では、河津桜が咲き始めています。冬晴れの空に、可憐な濃いピンクの花がよく映えています。

例年は年明けには咲き始め、見頃を迎えるのは1月中旬~2月中旬。今年は、いつもより早く咲きはじめているようです。

明日15日(金)から週末にかけての鎌倉市周辺は、日差しが届いて真冬のような寒さが続きます。ただ、16日(土)は雨が降る可能性も。
週末に、季節外れのお花見へ出かける場合は、17日(日)がオススメです。

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cat_16_issue_oa-weathernews oa-weathernews_0_a5239f98943b_ふたご座流星群がピーク 1時間40個超の観測も a5239f98943b a5239f98943b ふたご座流星群がピーク 1時間40個超の観測も oa-weathernews 0

ふたご座流星群がピーク 1時間40個超の観測も

2017年12月14日 17:10 ウェザーニュース

3大流星群のなかでも、観測できる流星の数からすると年間最大と言われる“ふたご座流星群”がピークを迎えています。

昨夜から流星活発に

すでに昨夜から各地で観測されており、今宵も条件の良いエリアで観測すると1時間に40個程度(約1分半で1個以上)の流星を観ることができそうです。
12月13日 22時頃の星空(東京)

今年の条件は?

ふたご座流星群は、毎年ほぼ一定して多くの流星が観測できる流星群で、条件の良いエリアで観測すると1時間に40個程度(約1分半で1個以上)の流星が期待できます。

そして、2017年は新月直前!
夜間は月明かりの影響がほぼなく、比較的良い条件で観察することができます。特に、放射点が空高く上がってくる21時以降の観測がおすすめです。

気になる天気は?(14日16時更新)

14日(木)夜~15日(金)朝は冬型の気圧配置が段々と弱まるタイミングになります。

14日午後の時点での最新の見解によると、太平洋側は関東や東海、北海道の道東を中心に晴れて観測チャンス大。早い時間ほど雲は少なく、広い範囲を見渡せそうです。

西日本の太平洋側は湿った空気の影響で太平洋側でも雲が多め。時間が遅くなると雲が厚みを増してきます。
反対に九州北部や瀬戸内側は日付が変わってから雲が少なくなる傾向。遅い時間に観測チャレンジしてみてください。
北陸から北の日本海側は雲が残り、厳しいエリアが多くなります

夜はグッと冷えるためしっかり防寒をして観測を☆

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