いよいよ11月に突入。朝晩はすっかり寒くなり、昼間も長袖が恋しくなる季節になりました。
うっかり薄着をしすぎて体調を崩さないよう、服装と気温の関係をご紹介します。
困ったときはこちらをぜひ参考にしてみてください。
気温別のオススメな服装
◆20℃以上…長袖シャツ
少し風が涼しく感じられて、長袖シャツがあると安心です。
◆20℃未満…カーディガン
長袖シャツの上にベストや薄手のカーディガンなど、羽織るものが活躍。
◆16℃未満…セーター
日向では暖かさを感じるくらい。ふんわりセーターで身軽にお出かけ。
<天気別の組み合わせ例>
晴れの場合:長袖Tシャツ、長袖シャツ、セーター(薄手)
くもりの場合:長袖Tシャツ、長袖シャツ、ジャケット
◆12℃未満…トレンチコート
風が吹くと体が冷えてしまいそう。風を通さないコートで防寒を。
<天気別の組み合わせ例>
晴れの場合:長袖Tシャツ、長袖シャツ、ベスト、トレンチコート
くもりの場合:長袖Tシャツ、長袖シャツ、セーター(厚手)、トレンチコート
◆8℃未満…冬物コート
「冬」を感じる冷たい空気、厚手のコートでシッカリ体を守ろう。
<天気別の組み合わせ例>
晴れの場合:長袖Tシャツ、長袖シャツ、ベスト、冬物コート
くもりの場合:長袖Tシャツ、長袖シャツ、セーター(厚手)、冬物コート
◆5℃未満…ダウンコート
手袋や耳あてで肌という肌をしっかりガード。ダウンコートやダウンジャケットなど、最上級の防寒を。
<天気別の組み合わせ例>
晴れの場合:長袖Tシャツ、長袖シャツ、ベスト、ダウンコート
くもりの場合:長袖Tシャツ、長袖シャツ、セーター(厚手)、ダウンコート
これから益々寒くなっていきますが、服装で上手に調節していきましょう!