白砂ビーチが出現!「ワイルドビーチ新宿」がオシャレすぎ

白砂のビーチにパラソルやビーチベッド。どこまでも続く海が目の前に広がっていそう・・・。そんな風景に出会えるのは、なんと東京・新宿にある「ルミネエスト」の屋上。2017年4月29日にビーチリゾートをイメージした「ワイルドビーチ新宿」がオープンしました。気軽にカフェでお食事ができる他、バーベキューやグランピング体験も!超絶おしゃれな空間で、至福のリゾートタイムを過ごしてみませんか?

ワイルドビーチ新宿とは?

写真:中島 誠子

「TOKYO SKY RESORT WILD BEACH SHINJUKU」(通称、ワイルドビーチ新宿)は、新宿にいながらビーチリゾート気分が味わえる最新アーバンリゾート施設。2017年4月29日、豊洲、木更津に続き、新宿のルミネエストに誕生しました!

"スタイリッシュヴァカンス"をコンセプトとしたこちらのリゾートは、とにかくおしゃれ!カフェ、バーベキュー、グランピングの3つのコンテンツが楽しむことができ、女子だけでなく、男子の心までもくすぐる素敵な空間です。入口からワイルドなビーチ感が漂いワクワク。さぁ、ゲートを開けてビーチへ出発~!

写真:中島 誠子

ゲートを開けると一面に広がる白砂!そこはまるで本物のビーチリゾート。白やロイヤルピンクを基調とした空間と"ヴァカンス感"あふれるビーチベッドやソファ席が東京にいること忘れさせてくれます。

今回は、至福のリゾートタイムを過ごすために、各コンテンツの紹介をはじめ、利用方法(システム)やメニュー、そして事前に知っておきたい情報など、ワイルドビーチ新宿の魅力とともにお伝えしていきたいと思います。

写真:中島 誠子

ワイルドビーチ新宿を楽しみたい方は、カフェ利用またはバーベキュー利用のどちらかを選ぶかたちになります。カフェ利用の場合は、こちらのカウンターでメニューの注文、お食事・ドリンクの受け取りをします。

気軽にビーチでカフェランチ!

写真:中島 誠子

気軽にリゾート気分を味わいたい方は、カフェランチがお勧め。3つのタイプの席の中から、まずは「ソファ席」をご紹介しましょう。白砂の上で楽しめるソファ席は、ビーチパラソル付きでとってもキュート。2~3人用のソファになるので、カップルや少人数での利用にお勧めです。その場で裸足になってみると、砂がサラサラしていて気持ちいいですよ。

カフェ利用の場合、チケット制となり、エントランスフィー(入場料)が必要です。人気のため、平日でも満席になることも!できるだけ予約してから行きましょう。

■ソファ席
・エントランスフィーおひとり2,500円(1,000円分のお食事代含む)
・1席3名まで
・ランチタイムのみ予約可

写真:中島 誠子

2つ目は、筆者お勧めのパーゴラベッド。高級ビーチリゾートに行ったら利用したい、女子憧れのビーチベッドです!ここで女子トークをしたり、足を伸ばしてリラックスしたり、何もしないでぼ~っとしたり・・・過ごし方は様々。ちょっとリッチな気分で過ごしてみよう。こちらは6人まで利用可能ですが、ゆったり使いたい方は3人位がお勧めです。

■パーゴラベッド(ビーチベッド)席
・エントランスフィーおひとり3,500円(1,000円分のお食事代含む)
・1席6名まで
・ランチタイムのみ予約可

3つ目は、注文カウンター前にある「バーカウンター席」。開放感溢れる空間で海気分に。テーブルを囲んで、気の合う仲間とワイワイするのにお勧めです。

■バーカウンター席
・エントランスフィーおひとり1,500円(1,000円分のお食事代含む)
・予約不可

※女子だけの利用の場合、カフェのエントランスフィーが500円割引となります。

写真:中島 誠子

ランチメニューは、ローストビーフ丼、ポキ丼、ピタパン(サラダ、スープ、ソフトドリンク付き)の3種類です。中でもローストビーフ丼はさっぱりとしていて美味しく、一番人気。他、アラカルトメニューもあるので、ゆっくりランチタイムを満喫してください。

【カフェの営業時間】
ランチタイムは、11:00~15:00、カフェタイムは、15:00~18:00、バータイムは18:00~営業終了まで。バータイムでは、多種類のアラカルトメニューやアルコールドリンクが用意され、アウトドアな空間でお酒が楽しめます。

おしゃれにバーベキューを楽しもう!

写真:中島 誠子

4つのバーベキュースタイルの中で、一番人気があるのは、ビーチ横のバーベキューテラスで行う「ビーチバーベキュー」。屋根が付いているので、日差しの心配がありません。ビーチの雰囲気を感じながら食べるお肉は最高ですよ!

各テーブルには、アメリカのBBQでは定番のWEBER社のバーベキューグリルを設置。ボタンを押すだけで着火可能な最新グリルで本格バーベキューを楽しもう。

写真:中島 誠子

ワイルドビーチ新宿のバーベキューは、今一番おしゃれな「フレンチバーベキュー」。アペタイザーを食べ、ゆったりお酒を飲みながらお肉を焼いて楽しむという"フランス流バーベキュースタイル"です。

オリジナルシーズニングで味付けされたステーキ等リーズナブルで気軽に楽しめる内容になっています。食材がセットされているから、あとは焼いて食べるだけ。おしゃれな雰囲気の中行うバーベキューは、まるでパーティのようです。

■ワイルドバーベキュー
・フリードリンク付(アルコール含)
・オープン価格 ひとり4,500円(女子会割3,900円)
・バーベキューテラス(屋根なし)にて

■ビーチバーベキュー
・フリードリンク付(アルコール含)
・オープン価格 ひとり5,500円(女子会割4,900円)
・バーベキューテラス(屋根あり)にて

グランピングエリアがすごい!贅沢にバーベキュー!

写真:中島 誠子

25平方メートル以上の占有区画にガーデンソファとパラソルを設置した「グランピングエリア」。グランピングとは、グラマラス(豪華な)とキャンプを組み合わせた造語で、より快適に、贅沢にアウトドアを楽しもうという今流行りのリゾートスタイルです。

その一区画にあるのが、「ラグジュアリーバーベキュー」。ダークブラウンのインテリアが大人なリゾートの雰囲気を演出しています。ちょっと贅沢にバーベキューが楽しみたい方にお勧めです。

■ラグジュアリーバーベキュー
・フリードリンク付(アルコール含)
・オープン価格 ひとり7,500円(女子会割6,900円)
・グランピングテラスにて

提供:RATTAN7

もっともっとラグジュアリーにグランピングがしたい!という方は、コットンテント付きのグランピングバーベキューを。ランタンに照らされたムードたっぷりの夜がお勧めです。

■グランピングバーベキュー
・フリードリンク付(アルコール含)
・オープン価格 ひとり15,000円(女子会割12,900円)

提供:RATTAN7

バーベキューは、ランチタイムやディナータイム等はなく、どの時間帯でも同じ内容で楽しむことができます。バーベキュースタイルによってお食事の内容が異なるので、詳しくは、ワイルドビーチ新宿公式ホームページをご確認くださいね。

フォトジェニックなスポットも!写真撮影も楽しもう!

写真:中島 誠子

施設内にはフォトジェニックな撮影スポットがいっぱい!白砂ビーチを撮影すれば、それだけでもSNS映えしますが、他にこのようなアートウォールやレプリカコンテナ等のフォトスポットが設置されています。ブランコに乗ってパチリ1枚。リゾートっぽい写真を残してみてください。

写真:中島 誠子

ピンクの羽の真ん中に立つと、自分に羽がはえたように見える撮影用ウォール。インスタで一番投稿が多いのはこの画です。ブランコの裏にありますよ。

写真:中島 誠子

"海に行ったよ"と投稿できる写真撮影にトライ。カラフルなビーチサンダル、サングラス、ハット、カゴバッグ等、ビーチを連想させる撮影用の小物を準備するのが撮影のコツです。ちなみに、全て100円ショップ等で購入できます。ルミネエストの中には300円ショップ(3COINS)があるので、事前に準備ができなくても安心。ぜひプチプラ撮影グッズ用意してみてください。

予約方法、お役立ち情報、アクセス

【予約方法】
基本的に予約はWEBからとなります。当日、団体の予約はお電話で。席は2時間制、カフェ利用は2名以上、バーベキュー利用は4名以上で予約が可能です。雨天時はお店がクローズになるので、お天気にご注意を。

【事前に役立つ情報】
SNS映えの写真撮影をしたい方は、上述でも紹介しましたが、撮影グッズの持参がお勧めです。また、砂を洗い落す場所がないので、もし裸足になる方やビーチサンダル等で行かれる方は、ウェットティッシュやタオルを持参されるといいですよ。

【アクセス】
JR新宿駅直結!

※表示価格はすべて税込、オープン価格となります。今後、食事内容や料金システム等が変更となる可能性があります。
(文:中島 誠子)

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バラと巨大ネギ坊主の意外な競演!?小田原フラワーガーデン

小田原市の北西部ある「小田原フラワーガーデン」は、4.2ヘクタールの広い公園の中に、バラ園にトロピカルドーム温室、梅林などがあり一年中、四季折々の花の開花リレーが楽しめる施設です。2017年6月4日まで開催される「春のローズフェスタ」で、この春バラとコラボしているのが意外なお花、世界最大級のネギ坊主。この意外な競演は一見の価値アリ!その魅力をご紹介します。

入口すぐからバラに囲まれて

写真:有馬 亜來

小田原フラワーガーデンは、入口すぐに140台を駐車できる無料パーキングを備え、そのわきからすぐに深く重なり茂るようなバラが豪華に咲き乱れ、私達を出迎えてくれます。駐車場正面にはトロピカルドーム温室(大人200円)があり、その横に広がるバラ園と梅林は全て無料エリア。

今回おススメの舞台、何ともファンタジックな光景が見られるのは「バラ園」のエリアです。

ボリューム感&開花リレー自慢のバラ園

写真:有馬 亜來

様々なローズガーデンがありますが、小田原フラワーパークのバラ園の自慢は、この株のボリューム感。「春のローズフェスタ」のイベント開催期間(期間中無休)は2017年6月4日までですが、春咲きと秋咲きのバラがリレーして開花し、満開時期の見頃をはさんで12月までバラを愉しむことができます。その種類、約145品種345本!

これは美しい!ネギ坊主とバラの絶妙マッチング

写真:有馬 亜來

バラ園に歩を進めると、アーチの高いパーゴラに絡まるバラが壁を作る道、バラに囲まれたガゼボが視界高く回遊しています。そこから階段状にゾーニングされた場所に咲くのは…確かにすっくと立ち並ぶ巨大なネギ坊主!

これはネギ坊主といっても、世界最大級の「アリウム・グローブマスター」という種のネギ坊主。茎長く立ち上がる先の大きな薄紫の毬と豪華絢爛に咲く力強い原色のバラ…これは意外にも絶妙なマッチング。

写真:有馬 亜來

グローブマスターは、もともとここ小田原フラワーパークのラインナップにあった大輪種“ギガンチューム”をさらに超える花の大きさの新品種。小さな花が集まるボール状の部分は花序と呼ばれ、その直径は20㎝以上にもなります。小さな子供がグローブマスターの間を縫う道を歩けば、すっかり花達の仲間入りをしてしまいそうな程のサイズ感。

掘り取りイベントで巨大ネギ坊主を持ち帰ろう!

写真:有馬 亜來

このグローブマスター、お家でも育ててみたい!とはいえ、この大玉の球根は、市価1球1,000円程度と高価なもの。その上、出荷数も少なく売り切れも多い人気種です。それをここでは、なんと3球500円で掘り取れるイベントがあります!分球している球根のため、次の5月に咲く花は少し小さめになるそうですが、そこは世界最大級のネギ坊主の球根…どれだけ大きくなってくれるか楽しみです。

お得な上に、掘り取りの楽しみもあるこのイベント詳細は公式HPのイベント情報でご確認ください。

ブーゲンビリアの滝にヒスイカズラも咲く「トロピカルドーム温室」も圧巻

写真:有馬 亜來

トロピカルドーム温室は、小田原フラワーパークで唯一有料エリアですが、大人200円、小・中学生100円、未就学児童無料とお手頃。さらに満65歳以上の方、各種障害手帳をお持ちの方(同伴者1名まで)も無料。

何よりここにも必見の花達があるので、見ずして帰るのは勿体ない!直径40m、高さ22mの迫力ある温室に植栽される熱帯・亜熱帯の花木約200種と果樹。ネットやSNSで話題になるあの「ヒスイカズラ」もここにあります。宝石の翡翠のような美しい華を咲かせる「ヒスイカズラ」の1番花は2017年は5月下旬に確認されていますが、6月から2番花が見頃となります(公式HPで最新情報を)。

画像はこの温室で年間を通して見ることができる、圧巻ブーゲンビリアの滝。22mの天井の光に向かって伸び、そこから幅広く流れ落ちる様子は「写真映えする花はヒイカズラだけではない!」と感じさせてくれます。見頃の花々、珍しい品種の花々はここでも、また公式HPでも紹介しきれていない程ですので、是非現地でご覧ください。カメラワークが忙しくなることはお約束です。

必見!「小田原フラワーパーク」巨大ネギ坊主とバラのファンタジックな競演

小田原市北西部の丘陵地に広がる小田原フラワーパークで、世界最大級のネギ坊主とバラのマッチング、四季折々の花々の咲く園路、珍しい花々が圧巻の温室…カメラワークが忙しくなること必至ですが、是非ファインダー越しだけではなく、五感で触れてください。花ごとに違う良い香り、目に鮮やかな色で癒されますように。
(文:有馬 亜來)

MEMO
小田原フラワーパーク

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スイスといえばハイジ!マイエンフェルトのハイジ村

スイスといえば「アルプスの少女ハイジ」。ハイジがずっと世代を超えて愛され続けるには理由があります。 ハイジのモデルとなった少女が実際に夏の間おじいさんと過ごした山は感動的な美しさです。皆さんにもぜひこの胸から沸き起こる感情を味わってほしいので、今回はマイエンフェルトのハイジ村を紹介します。

マイエンフェルトはどこにあるの?

写真:高橋 ヨメコ

マイエンフェルト(Maienfeld)はスイス東部の山岳地方グラウビュンデン州(Graubunden)のリヒテンシュタインとの国境付近にあります。グラウビュンデン州といえば、高級リゾート地のサンモリッツやスキーのメッカ、ダヴォスがある州です。山奥なので遠そうなイメージすが、チューリッヒから電車でわずか1時間ちょっとで出られるんですよ!

ハイジ村へのアクセス方法

写真:高橋 ヨメコ

ハイジの村はマイエンフェルト駅から山の方面に行かなければなりません。歩いてもわずか30分程度ですが、バスでもハイジ村の麓までアクセスが可能です。ハイジ村からさらに山を2時間登ったところにあるハイジのモデルとなった少女が実際に過ごした当時のままの家が見たい人はバスでのアクセスが時間的に無難でしょう。

*ハイジの物語はフィクションです。

写真:高橋 ヨメコ

バスでのアクセス方法:マイエンフェルト駅より14番バスでハイジ村(ハイディドルフ/ Heididorf)で下車してください。このバスは山里に住む人たちのためにぐるりと巡るルートなので15分かかりますが、絶景の広がる車窓を楽しんでください。バスを降りたらあとは標識に従って歩くだけです。

*ハイジドルフまで運行する14番バスはハイシーズン以外は土・日のみ運行なのでスイス国鉄公式ホームページリンクで要確認。

**乗車駅:マイエンフェルト駅(Maienfeld Bahnhof)、目的地バス停名:ハイディドルフ (heididorf)と予定乗車日を記入して検索してください!

うっとりする継続する大自然の景観

写真:高橋 ヨメコ

バス停を降りてハイジ村を目指しましょう。道のりからすでに大自然に囲まれています。清々しい気分に浸りながら闊歩してください。日々仕事に追われている日常のストレスが一気に払拭されるでしょう。

写真:高橋 ヨメコ

さらに足を進めて行くと目下に先ほど居たマイエンフェルトの町が見下ろせます。可愛らしい家々が纏まったとても小さい町です。町というよりも村といったほうが正しいかもしれませんが、ハイジ村に来ればその意味がわかるはずです。

暮らしぶりを再現した博物館に行こう

写真:高橋 ヨメコ

村に着くと、キオスクがあるのでそこで博物館のチケットを買いましょう。ハイジの暮らしぶりを垣間見ることができます。贅沢な美しすぎる環境の中に立つ石造りの家は自然の景色にマッチしています。
家の内部には、作品が書かれた19世紀のハイジや、おじ、おば達の暮らしぶりが良くわかるように展示されています。入り口に置かれた山を下る時のソリや、スキー板、雪の上を歩くかんじきなどを見ると、まるで今も誰かが生活しているかのよう。

写真:高橋 ヨメコ

写真:高橋 ヨメコ

おじいさんとハイジの家の再現も

写真:高橋 ヨメコ

ハイジの村の高台にはもう一軒おじいさんとハイジが過ごした家の再現があります。こちらはログハウス風で先ほどの家よりもずっと小さく、可愛らしい家です。屋根裏にはもちろん藁のベッドがあります!これこそが皆さんが一度は憧れたハイジのベッドルームです。

写真:高橋 ヨメコ

写真:高橋 ヨメコ

実際の家を見たい人はここから片道2時間かかる山道を進んでください。上には食事ができる小屋もあります!そこまで行かなくても綺麗な景色を優雅に眺めながらハイキングできる道はたくさんあります。全て標識に方向と所要時間が書かれているのでそれを参考に歩いてください。

終わりに

スイス人を始め、イタリア、ドイツの家族連れが多く訪れるこのハイジ村はいかがでしたか?天気が良い日は天国にいるかのように最高です。あの憧れのハイジはこんな暮らしをしていたのだな、と想像を膨らませながら訪れて みてください。大きなアトラクションがあるわけではありませんが、大自然そのものがここの醍醐味なのです。ここで見た景色は大きな旅の思い出の一つにとなるでしょう。
(文:高橋 ヨメコ)

MEMO
ハイジの村公式ホームページ

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東洋一美しい海とパワースポットを巡る!絶景の「久米島」

沖縄本島の西側おおよそ100kmに位置する久米島は、琉球王朝時代から「琉美の島」とも呼ばれるほど、琉球列島の中でも美しい島として知られています。平成8年に「日本の渚百選」に選ばれた「イーフビーチ」や東洋一と言われる砂州「ハテの浜」など美しい海を臨めるスポットが数多くあり、スノーケルやダイビングも楽しむことができます。
この自然豊かな美しい南国で癒しの時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

東洋一の楽園「はての浜」

写真:Takamatsu Miiko

久米島から東に5kmの場所に位置するハテの浜は、3つの砂州からなる全長7kmのサンゴでできた真っ白な砂浜だけの島です。その美しさからCMや映画のロケ地としても多く利用され、久米島一の観光スポットとなっています。

写真:Takamatsu Miiko

海の透明度も非常に高く、コバルトブルーの海と真っ白な砂浜のコントラストがとても美しいです。青い海と白い砂浜、それしかないこの場所にいると日常の出来事や時間の感覚を忘れてしまう、まさに楽園のようです。

はての浜へはツアーを利用して行くのがおすすめです。ツアーによってはマリンスポーツ体験や食事等がついているものもあるので、希望に沿うツアーを探してみるとよいでしょう。

青い海を空から

写真:Takamatsu Miiko

海の美しい久米島ではシュノーケルやダイビングといったマリンスポーツがとても人気ですが、一度ぜひ体験してみたいのがモーターパラグライダー。インストラクターと飛ぶので初めての方でも安心です。

写真:Takamatsu Miiko

カメラを持っていくこともできるので空からの絶景も撮影するチャンスです。海のグラデーションがはっきりと分かりとても美しいです。運が良ければウミガメが見えることも!
空から見る海はまた格別に美しく、ここでしか出会えない最高の景色に感動することでしょう。

必見のパワースポット

写真:Takamatsu Miiko

久米島には数々のパワースポットが存在します。そのいくつかをご紹介します。

久米島を一望できる絶景スポット「比屋定バンタ」。バンタとは絶壁という意味でこの場所も海抜200mの断崖絶壁となっており、その展望台の眼下にはエメラルドグリーンに輝く海が広がり、まさに久米島の絶景。天気が良い日には美しい海とハテの浜や渡名喜島、ケラマ諸島まで望むことができます。展望台までは傾斜の急な上り坂もあるので車やバイクでのアクセスがおすすめです。

写真:Takamatsu Miiko

約20mの巨大な岩礁「ミーフガー」。
崖の中央部分が切り裂かれたように穴が空いていて近くで見上げると迫力満点です。風と潮の浸食によりできあがった自然の造形物は一見の価値ありです。またここは女性のシンボルとされており、女性はこの場所で拝むと子宝に恵まれるという言い伝えがあります。

写真:Takamatsu Miiko

ミステリーゾーン「おばけ坂」。
久米島はただ美しい景色があるだけでなく、不思議な体験をできるスポットがあるところもおすすめの理由。名前からして怪しげな「おばけ坂」ではなんとも不思議な体験をすることができます。「おばけ坂」の標識あたりで車を停めてエンジンをかけたままでフォワードに入れておくと自然に車が坂を上っていくのです!これは実際に行ってやってみないとわからない面白い体験です。

都内からもすぐの日常を忘れる東洋の楽園

久米島へは東京からですと2017年7月15日より直行便が運航開始予定となってアクセスもしやすくなります。船旅を満喫したい方には沖縄本島からフェリーに乗れば3時間ほどで到着です。12月から2月頃には、運が良ければクジラに遭遇することも。
東洋一の美しさを誇る海に浮かぶ久米島で夏の思い出をつくりに出かけてみてはいかがでしょうか。
(文:Takamatsu Miiko)

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ウソでしょ?巨大すぎる客室露天!「お宿花かんざし」

福島の岳温泉にある「お宿花かんざし」は大正浪漫あふれ、温泉情緒あるお宿として有名です。そのお宿がリニューアルオープンして以来、注目を集めています。しかもお客が大喜びする巨大客室露天&巨大枡酒!?を実現。それでは“楽しい嬉しい”を探っていくことにしましょう。

大正浪漫の「お宿花かんざし」とは

写真:加藤 雅

お宿は昭和初期に建てられた木造建築で、階段を一段のぼる度に聞こえる木のきしむ音、少し低めに構えた鴨居、連子窓がならぶ長細い畳の廊下が特徴です。客室にベッドを設けたり、露天風呂を付けたりして、リノベーション後の快適度は格段に増したものの、懐かしくて心地良い木造造りはそのまま継承。大正浪漫を感じる素敵お宿なのです。

木のぬくもりに包まれた館内は、懐かしさと共に風情を感じます。1階にある土産処「花えらび」は花を選ぶ時のように心が癒やされ、あの頃あった品々を手に取る喜びが感じられます。

写真:加藤 雅

同じ1階の喫茶スペース「茶寮花いかだ」もまた小粋な素敵空間。オーガニックコーヒーや抹茶、あんみつなどが選べ、ガラス越しの庭園を眺めながらの一杯は、時の流れをゆるりと感じるひととき。

こんな贅沢な客室露天風呂はありえない!

写真:加藤 雅

僅か8室の中で、露天風呂付き客室は3つ。その中でも特にお勧めなのが「片栗」というお部屋。欄干の細かい彫刻、障子の細工など、昔ながらの日本建築の意匠が見られる和風の客室で6畳和室が2室。ひとつはダイニングを兼ねています。水処もあり、お茶をたしなむ方にとって最高のお部屋となっています。

そしてこの客室一番の自慢が庭にある岩組み露天風呂。何だそんな事かと思うかも知れませんが、この露天の大きさがはっきり言って凄まじい。端的に表現するなら、”大浴場に備えるはずの露天風呂を間違えて客室に付けちゃった!”

写真:加藤 雅

何と大人6名でも余裕の広さを誇る客室露天。大浴場のように悠々ゆったりと足を伸ばしながら、あふれる源泉を独り占め。いつでも好きなときに好きなだけ湯浴みが出来て、しかも客室から僅か三歩。

竹で出来たベンチや木製のリクライニングチェアに腰掛けながら、温泉で火照った身体を涼ませたら、また湯船につかる。まさに至福のひとときです。
こんな贅沢な客室露天、そうそうお目にかかれません!

何と10リットルの枡酒が呑み放題?

写真:加藤 雅

「お宿花かんざし」のお勧めはまだまだあります。お宿に引かれている温泉は、安達太良山中から湧き出る毎分1290リットルもの湧出量。そこからおよそ8km、標高差900メートルの引き湯で傾斜を生かして山肌を流れ下りながら、適度に湯もみされて肌にやさしい柔らかな湯となります。泉質はpH2.5の「単純酸性泉」。 殺菌効果が非常に高く、木の香りが残るヒバの湯舟では、優しい感触に包まれます。
客室にも同じ温泉が注がれていますが、大浴場ならではの雰囲気もまたなかなか趣があります。

写真:加藤 雅

そして最大の愉しみがドン!と置かれた樽のお酒。露天風呂に浸かりながら枡酒をいただく。お酒をたしなむ方なら一度はしてみたかったことがここで叶います。源泉100%かけ流しの名湯で体の芯から温まりながらの地酒サービスは嬉しい、楽しい、気持ち酔い!

しかも樽の大きさは何と一升瓶5.6本は入る太っ腹。枡でほんの一杯いただくのも良し。イエ、もう一杯、もう一杯…。呑み放題!
勿論お酒が難しい方には安達太良山のおいしい水、麦茶やハーブティなどの冷たいドリンクも用意してあるので、アンティークランプが優しく灯る落ち着きの湯上り処で頂くのも良いでしょう。

温泉&樽酒に美味しい料理の「お宿花かんざし」

「お宿花かんざし」は優しい湯と旨い地酒、そして大正浪漫あふれるお宿として有名ですが、実はここの料理が絶品。山の幸や海の幸を始め、その土地ならでは郷土料理も登場。一品一品温かい物は温かいうちに、冷たい物は冷たいうちに客室に運んでくれるので、お客は満面の笑顔でいっぱい。
またこの安達太良山の麓に広がる小さな岳温泉は、かつて「ニコニコ共和国」と呼ばれた独立国。在りし日は専用通貨が流通、大統領も就任していた名物温泉街です。朝に夕に散策する楽しみもある素敵な温泉街なのです。
(文:加藤 雅)

MEMO
お宿花かんざし

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大人可愛くて使いやすい!プラハ発の文房具屋さん

元気がでるイエロー、癒しのグリーンに爽やかなブルー。落ち着いたワインレッドにクールなブラック。プラハの旧市街にある「パペロテ(papelote)」は、まるでお菓子の世界のように色とりどりの可愛い文房具が溢れています。人目を引くデザインだけでなく、使いやすさも魅力のひとつ。地元のプラハっ子だけでなく、観光客もお土産を買いに訪れる人気の文房具屋さんなんですよ。

チェコへのこだわりが詰まった文房具

写真:浅井 みらの

パペロテの考える“紙”は、ただ書くためのものではなく、味や香り、音に色など様々な要素が詰まったもの。そのコンセプトをもとにデザインされたカラフルな文房具からは、買った人が楽しんで使ってほしいという作り手の気持ちが伝わってきます。

すべての商品がチェコ人デザイナーによるもので、生産もチェコ国内で行われている100%メイド・イン・チェコ。素朴だけど心地よい、そんなチェコの雰囲気がそのまま感じられる、あたたかみあるグッズがたくさん置かれています。

全色揃えたくなるカラフルなノート

写真:浅井 みらの

パペロテで一番人気なのが、色鮮やかな表紙が特徴の“ノート”。使われている色の多さも魅力ですが、ストライプ柄などの柄ものまで様々な種類が店頭に並びます。大きさも定番のA4サイズと持ち運びやすいA5サイズがありますので、用途に応じて使い分けられるのが嬉しいですね。

写真:浅井 みらの

サイズや表紙のほかにも種類が豊富なのが、ノートの中身。枠線、方眼、無地、そして枠線がドットになってるものなど。さらさらとした紙なので、書き心地も良さそうです。ひとつひとつを手に取り、外側と中身をじっくり見ながら、お気に入りの一冊を探してみたい気持ちにさせられますよ。

ノート以外にもスケジュール帳があり、こちらも種類が豊富で人気の商品。明るい色の手帳が手元にあれば、気分も楽しくなりそうですね。

自分の手元で変化し続ける紙ポーチ

写真:浅井 みらの

紙と聞くとノートを連想しますが、パペロテは紙の新たな可能性を引き出したグッズも置いています。特殊加工した紙から作られたポーチは軽くて、持ち運びに便利。水にも丈夫で、使うほどに味が増してきます。ちょっとした小物入れや収納に使える、スタイリッシュなデザインです。

どの色にしようか迷ってしまうゴムストラップ

写真:浅井 みらの

オレンジにイエロー。ピンクにスカイブルーなど、まるでお花畑のような彩りが特徴の“ゴムストラップ”。使われている色は10種類以上にも及びます。このストラップがあれば、パラパラと開きがちなノートもきっちりと閉じられるだけでなく、ペンもさすことができますので必要な時にすぐに使うことができますね。

写真:浅井 みらの

ノートとゴムストラップの組み合わせ方次第で、スタイリッシュな雰囲気やポップな印象など。選び方によって様々なパターンを楽しめます。ぜひお気に入りの組み合わせを見つけてみてはいかがでしょうか。

ちょっとした飾りに使いやすいマスキングテープ

写真:浅井 みらの

ノート以外に密かに人気なのが“マスキングテープ”。種類が50種類以上もあり、色や柄もさまざま。日本ではあまり見かけない珍しい柄や色の組み合わせもありますので、見るだけでも楽しめる文房具です。

手元に置いときたくなるキュートな文房具

日曜日以外は毎日営業しているプラハで人気の文房具屋さん「パペロテ」。プラハ南部に位置し、国民劇場やブルタバ川の近くなので、観光途中にも立ち寄れるロケーションです。見た目の華やかさだけでなく、使いやすさや環境に良い材料を選ぶなど、ひとつひとつの商品からこだわりが感じられます。

おとぎの国チェコを思い出すのにぴったりな可愛い文房具の数々。ぜひ日本へのお土産に持ち帰ってみてはいかがでしょうか。
(文:浅井 みらの)

MEMO
papelote(英語)

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神戸の新スポット「THE PENNYLANE KOBE」でビートルズ

英国を代表する世界的なロックバンド、ビートルズ。彼らの写真やレコードジャケットなど、さまざまな展示品が集められたギャラリーが2017年5月6日、神戸にオープンしました。時代を超えてもなおかっこいい!と思わせる彼らの魅力が詰まった新スポット、三ノ宮からほど近いTHE PENNYLANE KOBEを紹介します。

同じ時代のリバプールを生きたボンネットバス

写真:潮 佳澄

THE PENNYLANE KOBEは、神戸デザインクリエイティブセンター KIITOの3階にあります。最寄りのJR三ノ宮駅からは海側に歩いて徒歩15分程度。神戸税関の向かいに位置します。

建物の目印は真っ赤なボンネットバス。ビートルズが活躍した1960年代のリバプール市内を実際に走っていたバスです。メンバーがもしかしたら利用していたかもしれない!と思うと心踊ります。バスがあるだけではなく、近代洋風建築が立ち並ぶ港町の神戸だからこそ、リバプールの街中に佇んでいるようなフォトジェニックな写真が撮れます。時期は未定ですが、神戸の街を走らせる計画もあるので、落ち着いて写真が撮れる今が狙い目。

ビートルズ活動当時のリアル

写真:潮 佳澄

元・神戸市立生糸検査所だったKIITOの建物は、全体がゴシックを基調としています。レトロなエレベーターで3階へ向かい、しんと静まった回廊を抜けると、目にも鮮やかなユニオンジャックのカーペットが現れます。THE PENNYLANE KOBEの入口は、スタイリッシュで無駄のない近代的なイギリスの雰囲気で出迎えてくれます。

写真:潮 佳澄

ビートルズが日本に来日してから、2017年で50周年を迎えます。1966年、彼らの来日に日本は沸き立ちました。レコーディングデビューした1962年から1970年までの7年半という短い活動期間の中で紡いだ歴史の一部を知ることができます。

展示品は不定期で入れ替わるので、どんなものが見れるかは行ってからのお楽しみ。2017年5月13日時点では、楽曲の初版レコード、66年日本武道館コンサートのポスターなどが並んでいました。

音楽に耳を傾けながらカフェ気分

写真:潮 佳澄

ギャラリーの中では常にビートルズの曲が流れ、ファンでなくても一度は耳にしたことがある曲が流れています。壁沿いには自動演奏ピアノが配置されていて、運が良ければピアノで奏でられる曲を耳にすることもできます。

そして、このギャラリーのいいところは、カフェスペースもあるところ。入場はフリーで、500円を支払うとフリードリンクを楽しみながらゆっくりと音楽に耳を傾けることができる贅沢なスペースになっています。

写真:潮 佳澄

英国のインテリアだと思われるゆったりとしたソファコーナーもあります。ビートルズの音楽を聴きながら、ソファに身を埋めていると、「あれ?ここってイギリスのアパート?」と錯覚しそうになります。とにかく寛いで動けなくなるんですよね。

関連グッズも手に入る

写真:潮 佳澄

販売スペースもあり、ビートルズをこれから好きになる人、長年好きな人の両方にとって嬉しいものが販売されています。ギャラリーを訪れてビートルズに興味が湧いた人は、まずは活動歴がまとめられている本を手にとるといいでしょう。自伝本は、日本語に翻訳したために読むのが難しいところがあります。特に、音楽活動をしている人や作品ができるまでに興味がある人は『ザ・ビートルズ レコーディングセッションズ』を読むと、1962年~1970年の間のレコーディング記録がまとめられていて、各曲をより深く楽しむことができます。

神戸でビートルズに出会う

ビートルズはイギリスの港町、リバプールから世界へと躍進したバンドです。同じ港町で彼らの音楽を聴くと、また違った情緒が加わって聴けるのではないでしょうか。今まで、名前は知ってるけどちゃんと聴いたことがなかった、という人にとっても彼らの音楽、世界的なイギリスのアイコンとなった理由がわかる場所となっています。気軽に親しめるTHE PENNYLANE KOBEに足を運んでみてはいかが?
(文:潮 佳澄)

MEMO
KIITO

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ソウル・足湯+ハーブティーで究極のヒーリングカフェ!

旅行先では、たくさん歩いて、あー足が痛い!なんてことはしょっちゅうですよね。そんな時に「足湯」をしながら「伝統茶」がいただける、ヒーリングカフェはいかがですか?伝統茶は、韓国風ハーブティー。ソウルの「ソルガホン」は、足湯が個別になっているので、とっても清潔。韓服のお姉さんが、あなただけのために足湯と伝統茶を準備してくれますよ。

個別の足湯がうれしい「ソルガホン」

写真:猫乃 みいこ

日本の観光地で「足湯」といえば、お湯の中にみんなで足を入れるものですよね。

そんなイメージを持ちながら、ソウルの足湯カフェ「ソルガホン」を訪れると、いい意味で期待を裏切られます。なぜなら「ソルガホン」の足湯は、うれしい個別足湯!

しかも、その都度お湯を入れ替えてくれるので、とっても清潔。韓服に身を包んだお姉さんが、お湯の温度を確かめながら丁寧にお湯を張ってくれます。その姿がとても美しい!

準備しているお姉さんのそばに、お茶らしきものが人数分置かれます。飲むためのお茶かと思いきや、こちらは足湯の中に入れるお茶。お茶の中身は、よもぎ。そして、よもぎの他には、企業秘密の漢方薬草が入っているそうですよ。

写真:猫乃 みいこ

足湯に、そっと足を入れてみましょう。熱っ、と思うのもつかの間。適度なお湯の温度に、リラックスすること間違いなし。

写真:猫乃 みいこ

足を入れたら、足湯にフタが置かれます。このフタには2つの役割があり、ひとつは足湯を蒸し風呂にする効果。

そして、もうひとつの役割は?

伝統茶は韓国風ハーブティー

写真:猫乃 みいこ

フタのもうひとつの役割は、フタの上にお盆に乗ったお茶セットを置くこと。こうすれば、足湯を楽しみながらお茶が飲めるため、身体の外から内からデトックス。

写真:猫乃 みいこ

お茶には、いろいろな種類があり、メニューには日本語表記もありますので、身体の症状に合わせて選んでみてはいかがでしょう。

効果のある症状は、風邪・疲労・消化不良・眼精疲労・肝疲労・ストレス・不眠症など。

その中のひとつ「清眼茶(チョンアンチャ)」をご紹介します。清眼茶には、菊の花を中心に数種の漢方が入っていて、眼精疲労・肝疲労・消化不良に効果があります。

写真:猫乃 みいこ

砂時計が全部落ちたら、お茶が出た合図。飲み始めましょう。清眼茶は、クセのないすっきりとした味わいです。足湯とお茶で、どんどん汗が出てきます。デトックス効果が高いことが実感出来ますよ。

お茶うけは、韓国伝統菓子・干しなつめ・かぼちゃの種。どれも優しいお味なので、お茶の風味を邪魔しないのもうれしいですね。

冬は室内で足湯

写真:猫乃 みいこ

足湯をしながら眺められる風景は、伝統的な韓屋と呼ばれる韓国風家屋の中庭。松の木材で造られた韓屋は風情があり、木の香りと自然の風を感じることが出来ます。

写真:猫乃 みいこ

「ソルガホン」は、漢方薬を処方してもらうことが出来る漢方薬局も併設しています。

寒い時期には、漢方薬局内にある「足湯」を利用することも出来ますので、四季を通して楽しむことが出来ますね。

観光客にもわかりやすいアクセス「ソルガホン」

写真:猫乃 みいこ

のどかな韓屋の佇まいからは、この場所がソウル郊外と思ってしまうかもしれませんが、「ソルガホン」はソウルの中心部、観光客にもわかりやすい場所にあるのです。

場所は、地下鉄3号線 景福宮(キョンボックン)駅3番出口から、600mほど直進した右側。道の左側には、参鶏湯で有名な「土俗村(トソクチョン)」や、その先には「通仁市場(トンインシジャン)」があり、「ソルガホン」は「通仁市場(トンインシジャン)」の向かいにありますので、目印にすると良いでしょう。

写真:猫乃 みいこ

入口は少し狭いので、看板や入口を見逃さないように注意。

写真:猫乃 みいこ

通路の奥に、カフェ、漢方薬局、ヒーリングルームがあります。

◆足湯(20分)10,000ウォン
◆伝統茶 10,000ウォン

足湯後に、カフェにお茶セットを移動して、さらに楽しむことも可能。尚、お湯のおかわりは、無料です。

ヒーリングカフェで癒されよう

都会の真ん中にある、本格的なヒーリングカフェ。「ソルガホン」は、ただお茶を飲むだけでなく、足湯で癒される体験型カフェです。

韓国の昔ながらの韓屋を眺め、足湯と伝統茶で、のんびりとソウルのリラックスタイムを楽しみませんか?
(文:猫乃 みいこ)

MEMO
ソルガホン(韓国語)

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ロンドンから日帰りで!爽やかな風薫るラベンダーファーム

夏になるとロンドンの公園やお庭にはイングリッシュラベンダーが咲き、上品な香りと爽やかな色のラベンダーに誰もが恋する季節です。お花畑やハーブ、アロマセラピーに興味がある方に特におすすめしたい、ロンドンから日帰りで気軽に行けるラベンダー畑があります。
イギリス旅行の思い出に、ラベンダー畑を探しに行ってみませんか?

日本ではまだあまり知られていないメイフィールドラベンダーファーム

写真:馬場 ゆうこ

ロンドン中心部から南に約25kmの場所に位置するメイフィールドラベンダーファーム。ロンドンから車で約1時間、公共交通機関でも簡単にアクセス可能です。

18~19世紀にかけてこの地域で盛んだったラベンダー産業を2002年に復活させるプロジェクトがスタートし、それから4年後の2006年にラベンダー畑が一般公開されました。25エーカー(約10万平方メートル)、実に東京ドーム約2個分の広さに数種類のオーガニックラベンダーを栽培。実はこの場所こそ18~19世紀にラベンダーが栽培されていた場所なのです。

どこまでも続くラベンダーのカーペット

写真:馬場 ゆうこ

こちらがメイフィールドラベンダーファーム自慢のラベンダー畑。
一面に咲くラベンダー畑の中に立ってみれば、青空に向かって生き生きと育つラベンダー、そしてラベンダー畑を通り抜ける爽やかな風が気持ちよく、いつまでも香りに包まれながら眺めていたい風景です。
その年の気候によって開花時期は違いますが、例年開花し始めるのは6月で、満開を迎える7月にはどこまでも続くラベンダーのカーペットを見ることができます。

※ ラベンダーファームのオープン時期や開花状況は必ず事前にHPでご確認下さい。

写真:馬場 ゆうこ

メイフィールドラベンダーファームでは、数種類のオーガニックラベンダーが栽培されていて、イングリッシュラベンダーは2種類栽培されています。ここで大切に育てられたラベンダーは刈り取ったあとに精製されてラベンダーオイルになるのです。
ゲストはラベンダーを刈り取ることはできませんが、併設のショップで刈り取ったばかりのラベンダーやラベンダーオイルを購入することが可能です。

写真:馬場 ゆうこ

ラベンダーは子供達にも大人気!
18~19世紀ここにラベンダー畑があった頃も、こうやって子供達が元気にラベンダー畑の中を走り回っていたのかもしれません。

ラベンダー畑の一角にはショップ&カフェがオープン

写真:馬場 ゆうこ

ラベンダー畑の一角にはショップとカフェがオープンしており、ラベンダーを使ったグッズやフードが並んでいます。
ラベンダーオイル、サシェ、ラベンダー石鹸、ラベンダーティー、ラベンダーショートブレッドなど、ラベンダーの香りを日本へ持って帰ることができますので、お土産にもぴったりです。

写真:馬場 ゆうこ

カフェでは、ラベンダーレモネードやラベンダーアイスクリーム、ラベンダースコーンなどラベンダーを使ったドリンクやフードがいただけますので、ラベンダー畑を眺めながらほっと一息ついてみるのも良し。思い思いの過ごし方でラベンダーファームを楽しんでみて下さい。

さいごに

ロンドンから日帰りで行けるメイフィールドラベンダーファーム、いかがでしたか?
この美しいラベンダーの虜になるのは自然界の誰もが一緒。ここを訪れる際には蜂に刺されないようご注意下さい。

皆さんにとって、ここで見るラベンダー色はきっと一生忘れられない色になるはずです。ラベンダーにあわせて洋服のコーディネートを考えて、ラベンダー畑の真ん中で記念写真を撮ってみませんか?
(文:馬場 ゆうこ)

MEMO
メイフィールドラベンダー

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東京サマーランドの紫陽花「アナベルの雪山」

紫陽花の名所は数あれど、東京サマーランドのあじさい園は、他に類をみないほどの美しさ。特に純白のアナベルが斜面一面に咲き揃う姿は、まるで雪山のように見えることから「アナベルの雪山」と呼ばれています。

雨の季節が待ち遠しい紫陽花

写真:結月 ここあ

東京西部の秋川丘陵に東京サマーランドがあります。サマーランドというと、遊園地やプールで一年中楽しめるところと思われている方も多いかとは存じますが、ファミリーパーク内にあるあじさい園も有名なんですよ。

広さ約3万平方メートルのあじさい園には、約60品種1万5千株に及ぶ紫陽花の群生を見ることができます。

咲き乱れる色とりどりの紫陽花

写真:結月 ここあ

目指す「アナベルの雪山」は、紫陽花坂を上って行きますが、ウッドチップの敷かれたところもあり、比較的歩きやすくなっています。その道の両側も色とりどりの紫陽花が咲く撮影スポットです。

サマーランドの紫陽花は、ポピュラーな額紫陽花や人気の墨田の花火や可憐なウェディングブーケ・柏葉紫陽花など、種類も多く花好きの人の目を楽しませてくれるんですよ。

まるで雪山のよう!

写真:結月 ここあ

木々も多く、森林浴気分で足取りも軽く上って行くと、清楚な紫陽花の向こうに、目指す雪山が見えてきます。一面真っ白で、まるで雪山みたいに見えませんか?

7月だというのに雪山が出現!?

写真:結月 ここあ

毎年「アナベルの雪山」が見頃を迎えると、テレビや新聞でも報道されるのでご覧になった方もいらっしゃるでしょう。

アナベルは、北米原産の純白の紫陽花で、咲き始めは淡いグリーンですが、日が経つにつれ白くなっていきます。斜面一面を白一色でまとめるなんて、紫陽花の名所でも珍しいですね。まさに雪山と呼ぶにふさわしい光景!

展望台からの眺望

写真:結月 ここあ

雪山を下から堪能したら、この山の展望台まで頑張って上がってみましょう。あじさい園と市街地が一望できる絶景スポットです。

梅雨の季節は、ジメジメして鬱陶しいですが、紫陽花はそんな雨の日が似合う花。お天気の日もいいけれど、雨の日が綺麗に輝いて見えますよ。

アナベルの雪山

いかがでしたか、まさに雪山のようでしょう。東京サマーランドのあじさい園は、2017年度の開園期間は、6月10日(土)~7月9日(日)までとなっております。
「アナベルの雪山」は、例年7月上旬から中旬が見頃となりますが、その年によって早い遅いがありますので、見頃情報をHPで確認して美しい紫陽花をご覧ください。
(文:結月 ここあ)

MEMO
東京サマーランド

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