プロスケーターの高橋大輔さん ランドセルを贈呈

プロフィギュアスケーターの高橋大輔さんが8日西宮市でスケート教室を開き、子どもたちにランドセルをプレゼントしました。 西宮市のアイスアリーナに集まった児童養護施設の子どもたちを指導するのは、プロフィギュアスケーターの高橋大輔さん。世界選手権優勝やバンクーバーオリンピック銅メダルなど、輝かしい経歴を持つトップスケーターです。

この催しはランドセルの生産で知られる化学メーカーのクラレが、子どもたちにランドセルを贈ることで元気を届けようと、2010年から取り組む社会貢献プロジェクト。 スケート教室に続き、高橋さんから来年度の新1年生にランドセル5個がプレゼントされました。この活動はこれまで北海道や東京などで行われてきましたが、関西でも広めようと、今回関西大学出身の高橋さんが初めて協力しました。 クラレでは、来年以降も関西でのこの活動を続けていきたいとしています。

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北区5人殺傷事件 祖母殺害容疑などで孫を再逮捕

先月、神戸市北区で男女5人が殺傷された事件で、容疑者の男が8日、祖母を殺害した疑いなどで再逮捕されました。

この事件は先月16日、神戸市北区有野町に住む南部達夫さん(83)と妻の観雪さん(83)、それに近所に住む女性が刃物で刺されるなどして死亡したほか、達夫さんの娘ら女性2人も襲われ、重傷を負ったものです。 警察は事件当日、銃刀法違反の疑いで、達夫さんの孫で同居していた竹島叶実容疑者を現行犯逮捕し、翌日には、達夫さんを殺害した疑いで再逮捕していました。 この容疑の勾留期限を迎えた8日、警察は祖母・観雪さんへの殺人の疑いと、達夫さんの娘で母親の殺人未遂の疑いで竹島容疑者を再逮捕しました。 調べに対し竹島容疑者は、容疑を認めているということで、警察はさらに詳しい犯行の動機や当事の状況を調べています。

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西宮の団地に女性2人の遺体 家族の男が関与か

8日午前、西宮市の団地の1室で、血が付いた女性2人の遺体が見つかりました。警察は2人の家族とみられる男が事情を知っているとみて行方を追っています。8日午前7時半ごろ、「知り合いが母と妹を殺してしまった。自分も死にたいと言っている」と男性から110番通報がありました。 警察官が西宮市高須町の団地の一室に駆けつけた所、女性2人が遺体で見つかりました。警察によりますと、2人は80代くらいと50代くらいの親子とみられ、いずれも上半身に血が付き布団が掛けられた状態だったということです。 警察は、通報した男性の知り合いで2人の家族とみられる50代くらいの男が、何らかの事情を知っているとみて男の行方を捜しています。

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募金開始を決定 「兵庫さい帯血バンク」が理事会

白血病などの血液病患者に移植するさい帯血を保存し、医療機関に供給する「兵庫さい帯血バンク」が、退居通告を受けている問題で、法人は7日理事会を開き、存続に向け募金を始めることを決めました。 西宮市の兵庫医科大学に入居する「兵庫さい帯血バンク」。新病棟の整備計画に伴い、先月1日付で来年8月末までの退去を通告されました。運営するNPO法人によりますと、移転にはおよそ2億7000万円がかかる見込みで、県や市などにも協力を求める方針を示していました。

7日開かれた理事会では、1億円を目標に募金を集めるほか、兵庫医大に対して猶予期間の延長や移転に伴う補償を求めるため、調停を申し立てることが決議されました。NPO法人は、年内をめどに継続か廃止を決めるということです。

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台風5号 夕方から兵庫県に最接近 暴風に警戒を

台風5号はこの後、夕方から夜にかけて兵庫県に最も接近する見込みです。 県内では、空の便や鉄道など交通機関への影響が出ています。 神戸地方気象台によりますと、台風5号は今後、夕方から夜のはじめ頃兵庫県に最も接近する見込みです。

予想される最大風速は、陸上で20メートル最大瞬間風速は35メートルで、暴風への警戒が必要です。 交通機関への影響が出ています。 空の便では、神戸空港で午後の便を中心に多くの便が欠航。 伊丹空港でも200便近くが欠航となっています。 また、船の便では、神戸空港と関西空港を結ぶ神戸―関空ベイ・シャトルや、関西と九州を結ぶフェリーさんふらわあでも終日全便が欠航になっています。 一方鉄道は、JRによりますと京阪神と各地を結ぶ特急列車で運休が出ているほか、播但線や加古川線の全線で運転を見合わせるなど影響が出ています。 最新の情報にご注意ください。

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元Vリーガーが「直接指導」 高校生80人が参加

高校生を対象にした元Vリーグの選手が教えるバレーボール教室が、豊岡市で開かれました。 このバレーボール教室は、Vリーグを引退した選手を各地に派遣する「V・明日夢(みらい)プロジェクト」として開かれたもので、豊岡市では2014年以降、毎年実施されています。

この日は高校生およそ80人が参加。 元選手5人が講師役として指導に当たりました。 台風接近のあいにくの天候の中、生徒たちは貴重な体験をしていました。

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プログラミングを学ぶ 「ミニ自動ドア」を作ろう

自動ドアを生産する神戸市の工場で、小学生を対象としたロボットのプログラミングの体験教室が開かれました。体験教室が開かれたのは、自動ドアの国内シェア5割を誇る制御機器メーカーナブテスコの甲南工場です。この教室は、総務省のプログラミング教育事業の一環で学研エデュケーショナルとナブテスコが主催。神戸市立井吹西小学校の児童20人が参加しました。プログラミングとは、どの順番で何を動かすかを決めるプログラム作りのことです。子どもたちは、アプリを使って旗振りロボットと自動ドアのロボットのプログラミングに挑戦しました。

また、応用編としてロボットを光らせ、自動ドアが開く時に鳴る音を作ることも。子どもたちは、自動ドアの秘密とプログラミングについて学び、夏休みの自由研究の参考にしていました。

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子育て支援充実 明石市の人口が過去最多を更新

人口減少が全国的な課題となる中、明石市は4日、今月1日付の人口が過去最多を更新したと発表しました。

明石市の泉市長が笑顔で報告したのは、最新の国勢調査に基づく推計人口。今月1日付で29万5557人と、およそ18年ぶりに過去最多を更新しました。市では近年、中学3年生までの医療費や、第2子以降の保育料の無料化といった子育て支援策を積極的に展開。その影響もあり、年齢別では子育て世代の転入が特に増えていて、ことし1月~6月の人口増加数も1000人以上と、県内トップになるなど加速度的に人口が増えているということです。一方、急激に人口が増えたことで懸念される待機児童の問題については、早急に対応するとしています。

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関西国際大学の1期生 「学生防災士」に認証状

県内の大学で初めて防災士養成機関に認定された関西国際大学で6日、第1期生の合格者らに防災士証が手渡されました。 三木市の関西国際大学は、災害に対する知識や技能を認証する民間資格の「防災士」を養成しようと、去年県内の大学で初めて防災士養成の研修機関に認定されました。

専門講座を受講した学生のうち39人が試験に合格し、この日浜名篤学長から防災士証が手渡されました。 学生らはサークルを結成し、防災グッズや非常食の研究など災害に強い社会を目指した啓発活動を進めています。関西国際大学では、今年度さらに100名以上の学生防災士誕生を目指すとしています。

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「丹波の祇園さん」 田園地帯に曳山8基練り歩き

篠山市の波々伯部(ほうかべ)神社では夏の例祭が行われ、伝統の曳山が練り歩きました。 「丹波の祇園さん」として親しまれている、篠山市の波々伯部神社の夏の例祭。

周囲の集落から出た8基の曳山が、山々に囲まれた田園地帯を連なって進みます。 担い手不足から代々男の子が務めてきた太鼓の役は、ことし初めて女の子が担当。女性や子どもたちが参加し、歴史ある祭りを守っていきます。

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