cat_1_issue_oa-shujoprime oa-shujoprime_0_qxiatwkygi7p_UNIQ初登場、ドラマ&ラップバトル番組でも活躍! qxiatwkygi7p qxiatwkygi7p UNIQ初登場、ドラマ&ラップバトル番組でも活躍! oa-shujoprime 0

UNIQ初登場、ドラマ&ラップバトル番組でも活躍!

2017年2月9日 19:51 週刊女性PRIME

 韓国&中国出身のメンバーで構成された5人組ボーイズグループ、UNIQ(ユニーク)。グローバルな活動をする彼らが昨年12月、日本公演開催のため来日。合わせて、来日記念シングル『Falling In Love』(Japanese Ver.)も発表しました。近況や2017年の活動予定などを語ってもらいました。※メンバーのイボは都合で欠席

左からムンハン(22)、リーダー・ソンジュ(22)、スンヨン(20)、ジョイシェン(26) 撮影/吉岡竜紀


──初登場なので自己紹介として、グループでの担当と好きな日本食を教えてください。

ムンハン「UNIQの頭脳担当のムンハンです。たこ焼きとラーメンが好きです」

ソンジュ「グループでカッコいい声を担当しています。好きな日本食はラーメンです」

スンヨン「僕は高身長の担当です。毎年、背が伸びていて、今年は僕が一番高くなるんじゃないかと思っています(笑い)。それから、好きな日本食はたくさんあります。寿司、ラーメン、うどん、天ぷら、お好み焼き、刺身……などなど全部大好きです!」

ジョイシェン「僕は俳優活動をいろいろとしているので、UNIQの演技担当です。刺身と緑茶が好きです」

──12月に1年ぶりの来日公演を行いましたが、その間、どんな活動を?

ソンジュ「中国で芸能番組やドラマ、映画の撮影をしていました。もうすぐ韓国で放送されるドラマの準備もしています」

ムンハン「バスケットボールをプレイするバラエティやドラマなど、中国の芸能番組にいろいろと出演していました。ドラマでは皇太子の役だったんですが、すごい記憶力の持ち主という設定で、セリフがとても多くて大変でした」

スンヨン「僕はLuizyという名前で、韓国でソロ活動を頑張っていました。『SHOW ME THE MONEY』というラップバトル番組に出てたほか、BTOBのヒョンシク兄さんとコラボして、『Baby Ride』という曲をリリースしました。初めてのソロ活動だったので、たくさん緊張してドキドキしましたが、いざやってみたら楽しくできました。Luizyは昔、ブラジルにサッカー留学していた時のあだ名なんですが、ラッパーの多くが英語名を使っているので、僕も真似てみることにしました」

ジョイシェン「僕は中国で恋愛ドラマと映画を撮りました 今は新しい作品の準備中です。『SteP UP』というダンスを主題にしたアメリカ映画の、中国リメイク版の主人公を演じます。今は、朝から晩までダンスとカンフーの練習をしています」

ソンジュ「ジョイシェンのおじさんが有名なカンフーの先生なんですよ」

ジョイシェン「でも、幼い頃に習っていなかったので全然できません(笑)」


──ところで、スンヨンさんは昨年秋に、日本へひとり旅をしていましたね。

スンヨン「日本食を学ぶために留学している友達が大阪にいて、遊びに来ました。彼の家に泊まって、いろいろなところに遊びに行きましたね。地下鉄に乗って、道頓堀や心斎橋、あとは観覧車がある遊園地にも行きました」

──ジョイシェン​さんとムンハンさんは中国出身ですが、同じように中国出身で仲のいいK-POPアイドルは?

ジョイシェン「SUPER JUNIORのチョウミさんやSEVENTEENのジュンやTHE8と仲がいいです」

ムンハン「イボは中国でEXOのレイ先輩と一緒に、映画の撮影をしていました。お会いできて、すごく嬉しかったと言っていました」

──となりのメンバーの、この1年でそれぞれ成長した点と、2017年期待したいことは?

ジョイシェン「ムンハンは、もともと自己管理が上手ではあったんですが、以前は疲れたりすると、それがそのまま仕事のコンディションにつながってしまっていたんですね。でも、今ではめげずに頑張れるようになったと思います。それから考えていることを僕らといっぱいシェアしてくれるようになったと思います。それが嬉しいですね。今年は、かっこいい俳優として、たくさん演技活動してもらいたいです」

ムンハン「ソンジュさんは、以前はカメラの前で緊張してしまう癖があったんですが、最近はそれもなくなり、余裕が持てるようになりました。去年は演技面でたくさん頑張っていたと思います。今年もたくさん俳優のお仕事をして、活躍してもらいたいです。」

ソンジュ「スンヨン君は、以前は正直、ラップの実力はそう高いほうではなかったんです。でも、一生懸命に努力して、去年はソロで大活躍をするなど、ラッパーとして大きく成長したと思います。いずれはUNIQのプロデューサーとして活躍してもらいたいです。期待しています」

スンヨン「ジョイシェン兄さんは、去年は中国でさまざまな作品を撮り、俳優として成長できた一年だったと思います。今年もやはり、俳優としての成長を楽しみにしたいです」

──UNIQとしては2016年はどんな年でしたか?

スンヨン「いいことも辛いことも、本当にいろいろとあった年でした。それを全部ひっくるめて、精神的にも、アーティストとしても成長できた時間だったと思います。この先も、一緒にいる時は楽しく、けれども仕事をする時はプロになる5人でいたいです」

──12月の来日ライブにあわせて、セルフカバー曲として『Falling In Love』『Listen To Me』の日本語バージョンを発表しました。

スンヨン「僕らは日本語の細かいところまでわからないので、ちょっと難しかった部分もありますが、中国語と比べたらそれほどではありませんでした。個人的には歌いやすくて、楽しくレコーディングできました」

ムンハン「不思議なことに、日本語の歌詞の方がいいなと思うフレーズもあって、感情をうまく乗せて唱えたと思います」

──今後の日本活動は?

ソンジュ「今年は日本活動をもっとできるように、今、一生懸命に準備しています。去年はなかなか日本活動ができず、ファンの方に本当に申し訳なかったのですが、今年はぜひ、期待しててもらいたいです」

(取材・文/古林由香)

<リリース情報>
来日記念シングル『Falling In Love』Japanese Ver.
 1. Falling In Love - Japanese Ver.-
 2. Listen To Me - Japanese Ver.-
 3. Falling In Love(Instrumental)
 4. Listen To Me(Instrumental)
CJVE ONLINE SHOPで発売中

外部リンク

cat_1_issue_oa-shujoprime oa-shujoprime_0_qecoi92oz1h3_井澤勇貴×和田雅成のラブラブ対談「やっぱり好きだな~」 qecoi92oz1h3 qecoi92oz1h3 井澤勇貴×和田雅成のラブラブ対談「やっぱり好きだな~」 oa-shujoprime 0

井澤勇貴×和田雅成のラブラブ対談「やっぱり好きだな~」

2017年2月9日 19:51 週刊女性PRIME

 舞台で輝きを放ち、生で会える(見られる)俳優が本当に仲のいい俳優を指名してトークする「生で会えるイケメンリレー対談」、通称“生イケ対談”連載。

 第3回は、井澤勇貴さんが和田雅成さんを指名! ここだけのトークをたっぷりお楽しみください。

*当記事では『週刊女性』本誌(2017年2月21日号)で収録しきれなかった対談を掲載しています。もっと読みたい方は本誌もチェック!

写真左から井澤勇貴、和田雅成 撮影/廣瀬靖士


――より親しくなったきっかけは?

井澤勇貴 舞台『おそ松さん on STAGE~SIX MEN’S SHOW TIME~』の稽古中だね。

和田雅成 うん。F6の中でズバ抜けてダンスと歌が上手なんですよ、勇貴は。それで、僕たちは教えてもらってたんですけど、やっぱりついていけない部分があって。それぞれ歌とダンスの個人練習してたときに、練習に来られない人とかもいて、レベルの差が露骨に出てきちゃったときがあって。

 そのときに勇貴が「ふたりで話したいんだけどいいですか?」って言ってきて。で、僕に「F6のみんなが良くなるためにどうしたらいいかな」っていうのを話してきたんですよ。ふたりでその話をしたときに、もっと好きになりましたね。「全体を考えて良くしようっていう熱い気持ちを持ってるんだ」って。最初は全然そういう印象じゃなかったんですよ。クールな感じに見えるんで。

井澤 全然クールじゃないもんね。

和田 そう(笑)。だから、そのときのことは今でもすごく覚えてるんですけど、稽古場のすみっこでふたりで話して…。

井澤 ああ~そうだね。

――何で和田さんを選んで話したんですか?

和田 たまたまそこにいたんじゃない?(笑)

井澤 ううん。そういうことじゃないけど(笑)。みんなそれぞれ、作品に対しての思いとかたぶん相当強かったと思いますけど。『おそ松さん』の中でキャラクターの知名度的に6つ子より一般的に知られていないF6として、どれだけいいものを僕たちが出して、お客さんに喜んでもらえるだろうかって考えて。

 そういう考えを強く持っていそうなのが伝わってきたのが、雅くんと安里勇哉かなと思って話しました。あと単純に、そのふたりが、けっこうF6を引っ張ってくれてた。僕が一応長男役ではあったんですけど、雅くんに長男っぽさがあったので、単純にそこに頼りました。ムードメーカーにもなってくれてたし。

――おしゃべり好きのふたりはどんな話題で盛り上がるんですか?

和田 この間は、『ワンピース』の話をずっとしてたね。

井澤 したね~。

和田 F6の6人(井澤、和田、安里、小野健斗、和合真一、中山優貴)で、勇貴のご実家のお好み焼き屋さんでご飯を食べたんですけど、勇貴と僕が先に着いて。ふたりとも大好きな『ワンピース』の話を2時間くらいずっとしゃべってましたね。どこのシーンが好きとか。

井澤 そう、問題出し合ってね。

和田 あのセリフ覚えてる? みたいな感じで、マニアックすぎる話を「それわかる~」って、めっちゃ盛り上がってましたね。あとはF6の話が多いですね。

――F6の6人でよくご飯食べたりするんですか?

井澤 なんか、暇があれば集まろうって言ってるんだよね。

和田 そうそう。

井澤 ほんとにみんな仲がいいんで。

――お好み焼き屋さんで集まったときはどんな感じだったんですか?

井澤 稽古から公演終了まで、僕たちは毎日一緒にいたから、公演が終わって一週間くらいしか経ってなかったんですけど、すごく久しぶりな感じがして。

和田 そうだね。

井澤 なんかすごい会ってなかったねって(笑)。ずっと一緒だったのに会えばまたいろんな話も出ましたし、いつものトランプやったりとか。ウチの店でもやって。店を出てからファミレスでもやりましたね(笑)

和田 迷惑もいいところだよね。

雅くんは、甘えてくる女の子が好きだと思う

――F6メンバーで恋バナとかはしない?

和田 恋バナしないね。あ! でも、みんなで小野健斗が出てる『ラストキス(~最後にキスするデート)』(TBS系)を見ましたね。

井澤 そうそう!

和田 勇貴の部屋で、6人でああだこうだいながら(笑)見てましたね。

井澤 いやあれは、楽しかったね~。

和田 うん。でもそういえば恋バナってまったくしてないかもね。

――じゃあお互いのタイプとか、全然知らない?

和田 はい。だからさっき個別の質問で、勇貴が「髪をかき上げるの好き」って聞いて、ビックリしました。俺と一緒だと思って。

――お互いどういう人がタイプだと思う?

和田 わ~、なんか勇貴は、ちょっとね、日本人っぽくない人が好きなんです。例えばハーフの人とか。ちょっと人と感性が違う人が好きなんですよ。たぶん。

井澤 たぶん、そうかもね。

和田 なんか普通の人じゃ満足できないんです!

井澤 何それ?(笑) 誰だよ俺(笑)

和田 もちろん、日本人でもきれいだな~とか思う人はいると思うんですけど。なんかね、勇貴はハーフの人とか見るとテンションあがってそうだなって(笑)

井澤 アハハ。だいぶ合ってます(笑)

和田雅成、井澤勇貴 撮影/廣瀬靖士


――和田さんはどんなタイプが好きだと思う?

井澤 甘えてくる子がいいんじゃないかと思います。

和田 おお~!

井澤 たぶん外とかで甘えられると、絶対いやだと思うけど。家に帰って、雅くんが緊張感が和らぐというか、そういうときに甘えてくる女の子とか好きかなって。

和田 間違いないですね。

井澤 ほんと?

和田 なんか、合ってますね。僕、甘えられるのめっちゃ好きなんですけど……勇貴、すっごく甘えてくるんですよ。

井澤 そうね(笑)

和田 マジで勇貴って、甘えてくるんですよ。

――どんなふうに?

和田 なんかね、スキンシップがすごい多いんですよ。スキンシップ王子です(笑)

――じゃあ、女の子でも甘えてくる人はいい?

和田 全然好きですね。

――ルックス的にはタイプはありますか?

和田 う~ん、よく笑う人が好きです。僕、くっだらないことをめっちゃ言うんですけど、別にウケてくれなくでもいいから、その笑いを共有してくれる人がいい。面白くなくても、「何今の?」みたいな感じで言ってくれる人が好きです。無視でもいいんですよ。こっちにベクトルがある無視なら。

井澤 ああ、わかるわかる。すっごくわかる。

和田 なんかそういう人が好きです。

井澤 合ってると思う。だから、ある程度大人の人っていうか……たぶん雅くんより年上の人とかだと、甘えるときのギャップだったりとか、あとは彼がヘンなこと言ったときのスルーの仕方とか、抜群に合うのかなとか思いますけど。


――お互いにもし彼女がいたとして、彼女といるときの姿って想像できます?

和田 めっちゃ想像できますよ。もう、勇貴は一途ですね。もしこういう仕事してなくて普通に女の子と歩ける状況だったら、もうベッタベタしてると思う(笑)。で、僕が横を通っても気づかないぐらい、彼女のこと見てると思います。すごい愛すと思いますね、その人を。(井澤さんの表情を見て)何だよ?(笑)

井澤 俺、雅くんになんか言ったけ?

和田 いや、顔に出てるよ?(笑)。たぶんF6はみんなこう言うと思います。

井澤 ほんとに?(笑)

和田 ほんとだよ。けっこうもれてるよ(笑)、勇貴は正直だから、裏表まったくないですからね。

――黙っちゃってますけど(笑)

和田 アハハハハハ!

井澤 いや、そうだな~と思って。すっごいビックリ。するどい!

――和田さんは恋に落ちたらどんな感じになると思いますか?

井澤 自分のペースを崩されるのがたぶん嫌いだと思うので。役者としてもそうだと思うし、彼女とかに対してもそうだろうし。だから、ある程度の距離感というのかな。本番中とプライベートとくっきり分けそうな気がする。僕はけっこう、本番中でも全然時間作ったりするタイプですけど。でも雅くんは、あんまりしなさそう。

――会えないことも理解してくれる人かどうかを見て付き合うタイプ?

井澤 そうだと思います。でも気持ちはすごいあると思うんですけど、彼女に対して。冷静に大好きになるんじゃないですか?

和田 勇貴が言ってること、合ってて。でも、めっちゃ好きなんですよね、たぶんお付き合いしたら。ただ、やっぱり生きていく中でお仕事って自分のなかで高い位置を占めてるので。

 もちろん恋愛も大切だと思うし、順位をつけられないんですけど、やっぱりその人がいることによって仕事に支障が出るなら、付き合うべきじゃないと思うんですよね。もうその時点で優劣がついちゃうから。仕事がしっかりできて、その中でもしっかりお付き合いできるんだったら、それは両方一番だと思うんですよ。だから両方とも一番にしたいなとは思ってます。

勇貴の子どもっぽさはかわいいなって思っちゃう

――仲のいいふたりだからこそ知っている、お互いの意外な面ってありますか?

和田 子どもっぽさかもしれないですね。無邪気をこんなに前面に出せる人はそんなにいないと思う(笑)

井澤 アハハハハ!

和田 なんか大人であろうとするじゃないですか、人って。でも、トランプで負けると本気で悔しがったり、無邪気な子どもっぽさにびっくりした。こんなに甘えられるって素晴らしいなと思って。馬鹿にしてるんじゃないよ! わかるでしょ?

井澤 (笑)うん、わかるわかる。

――男同士だけど、なんかコイツかわいいなって感じ?

和田 そう、かわいいなって思っちゃうんですよ。そこがすごく意外でしたね。


――和田さんの意外なところは?

井澤 意外なところかぁ。しゃべってる感じとか印象的にそのままだったりもするんですけど…。なんか出てきそうなんだよな~。あのね、なんかあったな~。

和田 いいんだよ、意外にかっこいいところとかで(笑)

井澤 それ意外じゃないから、見たまんまだから(笑)

和田 アハハハハ!

井澤 ちょっとこれ思い出したら言いますので。

井澤勇貴、和田雅成 撮影/廣瀬靖士


――では、お互い俳優としてリスペクトしているところは?

和田 僕はさっきも言ってましたけど、勇貴に対しては、本当にダンスとか歌とかできる人なのに、それで留まろうとしていないところですね。先を見てるんだなって。そういう人って見てるとこっちも刺激をもらえるんで、そのしっかり先を見据えて本番を想定して稽古しているところが尊敬できますね。

井澤 みんなそれぞれストイックであったとは思うんですけど、F6の中でもズバ抜けてるかもしれないですね、雅くんが。あとプロ意識、これが長けていますね、やっぱり。飲みに行っても夜更かしせずに、しっかり身体を休めて常にベストなパフォーマンスをしたいっていう意識だったり、稽古場や本番での姿勢、あとはスタッフさんに対しての感謝の気持ちとか……。役者としても人としても、尊敬してます。

――ふたりでプライベートでやりたいことは?

和田 僕は、買い物にいきたいです。

井澤 買い物いいね。行きたいね~。

和田 勇貴ってほんとにおしゃれなんですよ。アクセサリーなんかでもすごいこだわりがあるから、どういうところで買い物してるのか、どういう感性で服を買うのかを見てみたいですね。

井澤 雅くんは、ボーリングが超うまいんですよ。さっき思い出せなかった意外なところでもあるんですけど。ハイスコアいくつだっけ?

和田 ハイスコア280くらい。一時期プロを目指そうと思ってて。高校1年生くらいのころは毎日やってましたね。

井澤 だからボーリングを教えてもらいたいですね。僕ほんと球技が苦手なんで。

和田 あ、そこも勇貴の意外なところだね。

――最後に、お互いはどういう存在ですか?

井澤 やっぱり好きだな~って感じですね。僕が対談相手に雅くんを選んだ理由も、単純にすごく好きだし、『おそ松さん』で苦楽を共にして、特にいろんなことを相談したり話し合ったりした戦友なので、彼がいいなって思ったんです。ふたりで対談するのも今回が初めてで、どういう感じになるのかなって思ったんですけど、もっと好きになりました。

和田 フフフ。

井澤 いちプレイヤーとしてどうなっていくかっていうのを見たいですし、またご一緒したいなっていうのもありますし。役者同士ってことでは、ライバルっていうくくりにもなるんですけど、プライベートでは、ただの友達だと思っているので。これから先も、一緒にいろいろ楽しいことをしたいなって思います。

和田 いま、勇貴も言いましたけど、僕もずっと見ていきたいなと思います。彼が出演する舞台も見に行きたいですし、もちろん一緒にやりたいっていうのもあるんですけど。自分より上の人がいると頑張れるというか負けたくないと思う気持ちがすごく強いんですよ僕。勇貴はそこを奮い立たせてくれる。コイツがこんなにやるのに俺はこれじゃダメだろうって、思える役者さんなんですよね。

井澤 うれしい!

スペシャルQ&A【井澤勇貴編】

――和田さんを動物に例えると?

井澤 う~ん。自由な動物って何ですかね? 猫みたいに気分屋ではないと思うんですけど、けっこう自分のペースを絶対くずさない人なんで。何だろう…ちょっと待ってくださいね。マイペースな動物……(スマホで検索して)動物診断だとカバみたいですね。( 和田「カバって言うといていいよ(笑)」) 

 あ! イルカ! 自分のペースを崩さないっていうのとは別で、ほんと社交的っていうか人見知りをするタイプには見えないんで。『おそ松さん』のときも、誰とでも話せて、けっこう話の中心にいる人だったので。イルカって人間が好きで寄ってくるじゃないですか(笑)、フレンドリーな感じで。だからイルカかなぁ。

井澤勇貴 撮影/廣瀬靖士


――和田さんには言ってないけど、感謝していることは?

井澤 そうだな、もう常に笑いを提供してくれていること。( 和田「(笑)それこっちの台詞だからな!」) 関西人だし、ムードメーカーですね。『おそ松さん』のF6のなかでも笑いを呼び寄せるのは、和田雅成っていう(笑)。人気のある作品でプレッシャーもすごくありましたけど、雅くんが一緒にいてくれることで気がラクになるというか。リラックスできました。

――好きな女性の仕草は?

井澤 う~ん、すごく王道なところで言ってしまうと、やっぱり僕は髪の毛かきあげるとか、髪の毛を結ぶときの仕草とかが好きですね。髪の毛って女性の武器じゃないですか。その女性らしさの象徴を触ってるっていうのは、すごく男としてはキュンときますね。

――よく使うLINEスタンプは?

井澤 けっこう人をバカにしているようなスタンプが大好きで。『地獄のミサワ』とか、目が笑っていない着ぐるみのシリーズとか。あと最近は、自分の名前の“ゆうちゃん”っていうのがあって、それは使ったりします。でも、あんまり頻繁に使うほうじゃないですね。

――生活用品でこだわっているものは?

井澤 少し前に先輩からいただいたもので、『イソップ』ってブランドのボディスプレーが気に入って使ってます。ほかにもシャンプーとかボディソープとかいろいろあるんですけど、香りが森っぽい感じがして、僕そういう匂いがもともと好きなんですよ。女性がつけてもいい香りだし、きっと誰でもいい匂いって言うと思いますよ。アロマオイルっぽい感じなので、つけるとリラックスできるというか。今すごくハマってますね。

――今一番欲しいものは?

井澤 登山グッズ。富士山登りたいんですよ。けっこう昔から行きたいと思ってたんですけど、なかなか行く機会がなくて。で、富士山って4つのコースがあって、そのうちのひとつは登山の上級者が登るコースらしくて。だから、そのいちばん難しいコースに行きたいなと思っていて、修行として。それで、そのコースで登って頂上にたどり着いたときに、コンビニで買ったおにぎりを食べたいなと思って。コンビニのおにぎりでもたぶん美味しく感じるんじゃないかと。今年こそ登りたいです!

スペシャルQ&A【和田雅成編】

――井澤さんを動物に例えると?

和田 チワワ。ずっと言ってるんですけど、無邪気さと、あと興味なくなったとき、チワワってスンってするじゃないですか。スンって(笑)。あいつホントに興味あることと興味ないことの差が激しすぎて。感動したときもホンマつぶらな瞳するし。なんかわかんないですけど、ずっとチワワやなと思ってます。たぶんF6のメンバーも、井澤勇貴のことを動物に例えると犬っていう人が多いと思います。うれしいとき、ワ~って来るから(笑)

――井澤さんには言ってないけど、感謝していることは?

和田 F6にいてくれて本当に良かったなぁと思います。共演は『おそ松さん』だけなので、F6のことしか言えないんですけど、F6は勇貴がいなかったら、超ヤバかったですね。彼のおかげでダンスと歌のクオリティもあがりましたし。勇貴は長男の役でもあったので、やっぱりそこで長男がしっかりしてくれて見せてくれると、自分たちも負けちゃいけないと思わせてくれたというか。それでいて嫌味がないので、“教えて”って頼むと、“全然いいよ~”って言ってくれるし。ホントにいてくれて良かったなって。

 勇貴を中心に自主練もめっちゃしました。稽古始まる前の1時間と稽古終わってからの1時間はとりあえず自主練の時間にあてようって話して。あと休憩時間とかも。振りがほんとに難しくて、歌いながら踊るっていうのもそんなに経験なかったので。それで6人の結束力が強くなりました。仲良くなきゃできなかったですね。

和田雅成 撮影/廣瀬靖士


――好きな女性の仕草は?

和田 勇貴とかぶっちゃうんですけど、僕も髪……それと鎖骨が好きなんですよ。例えばご飯を食べるときとかに、髪をかき上げたときに見える鎖骨が超好きです(笑)。鎖骨フェチです、完全に。鎖骨が見えてるのもいいんですけど、髪で隠れてて見えてなくて、ふと見えたときの鎖骨もすごく好きです(笑)。だから、髪をかき上げる仕草も好きだし、そのかかってる髪で隠れてた鎖骨が見えるのがダブルでいいですね。ダブルパンチです。いいな~って、思っちゃいます(笑)。ちなみに僕も、いい鎖骨してるんですよ(笑)」

――よく使うLINEスタンプは?

和田 自分が出ている舞台のスタンプとかは買います。『おそ松さん』も持ってますし、『K』も、あと『弱虫ペダル』と……。ただ、例えば『K』なら『K』のグループだけでしか使わなかったり、プレイベートではあまりスタンプは使わないです。スタンプを否定しているわけじゃないんですけど、僕は言葉として気持ちを伝えたいなって。だから、普段は絵文字も全く使わないんですよ。それで、“なんか、怒ってるの?”ってよく言われます(笑)。硬いんですよ、僕、頭が。めっちゃ、昭和です! 考え方が古いんですよ。古臭~い感じです。

――生活用品でこだわっているものは?

和田 洗顔ですかね。あと『ニベア』。僕、肌がそんなに強くなくて、顔に塗るクリームで一番自分の肌にあったのがニベアですね。洗顔して、化粧水をたっぷりつけて、ニベアを塗るようになってから、肌がマシになりました。10代のころ思春期ニキビとかがすごくて、それがだいぶ治りましたね。それと絶対、泡洗顔! 泡立て用ネットを使ってしっかり泡立ててきめ細やかにして、そのきめ細やかな泡で洗う。泡でなでて40秒待ってから洗い流します。泡パックみたいな感じで。あと最近、朝洗顔は乾燥するって聞いたので、朝は水洗いだけにして、夜はしっかり洗って、化粧水をべちゃべちゃつけてニベアでフタをして寝ます(笑)

――今一番欲しいものは?

和田 洗濯乾燥機が欲しいなって思ってます。ドラム式の洗濯機とは別のやつ。狙ってるのは、『乾太くん』なんですど、けっこう場所をとるらしくて。そんなに家が広くないので、どうしようか今ちょっと考えてます。欲しい理由は、毎日本番とかやってると、服が溜まっていくんですよ。稽古着も1日Tシャツ3枚とか使っちゃうんですよね。だからやっぱり乾燥機がいいな~と思って。家事は大変ですね、やってくれる人いないので(笑)。掃除はまったくしないし、料理もご飯を炊くくらいですね。

<プロフィール>

いざわ・ゆうき◎1992年11月26日、東京都生まれ。「おそ松さん on STAGE〜SIX MEN'S SHOW TIME〜」ほか多数出演。「メサイア-暁乃刻-」(東京公演:2月11日〜19日サンシャイン劇場/大阪公演:2月25日〜26日森ノ宮ピロティホール)出演。映画『メサイア外伝-極夜 Polar night-』が初夏公開予定。

わだ・まさなり◎1991年9月5日、大阪府生まれ。舞台『弱虫ペダル』(大阪公演:2月25日〜26日オリックス劇場/東京公演:3月4日〜12日TOKYO DOME CITY HALL)、舞台『里見八犬伝』(4月〜5月千葉県南総文化ホールほか)出演。『猫のひたいほどワイド』(テレビ神奈川)火曜日レギュラー出演中。

<撮影場所>

京橋エドグラン

東京メトロ銀座線の京橋駅直結、東京駅からも徒歩5分の場所にオープンした注目スポット『京橋エドグラン』。「トシ・ヨロイヅカ 東京」や「ソラノイロ トンコツ&キノコ」など話題のレストランが充実! https://www.edogrand.tokyo/

(取材・文/井ノ口裕子 撮影/廣瀬靖士 ヘアメイク/大坪真人 撮影協力/日本土地建物・京橋エドグラン)

外部リンク

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香取慎吾の誕生祝いでファンが30分間モノレールをジャック

2017年2月9日 19:51 週刊女性PRIME

 1月31日付の東京新聞は、ある1つのテーマに、なんと6面にわたって4面分のスペースが割かれている。天地を揺るがすほどの大ニュースでもなければ、新聞がこれほどの紙面を使うことはありえない。いったいどんなニュースだったのかというと─。

 主役は香取慎吾だった。

《祝☆お誕生日!香取慎吾さん☆SMAPさん☆愛してます☆これからも☆》

 紙面を賑わせたのは、31日に40回目の誕生日を迎えた香取へ、ファンからのメッセージ。多くの人が伝言スペースを買い求めており、紙面は香取へのお祝いコメントとともに、SMAPを示す5つの星であふれていた。

「大勢の人の慎吾愛、SMAP愛でいっぱいでした。彼は絶対、この新聞を読んでくれたと信じています」

 とは、メッセージを掲載した都内在住の会社員・Aさん。

 誕生日が祝われたのは新聞紙上だけではない。日時はそれぞれ誕生日の前後で異なるが、千葉都市モノレールや都電荒川線、そして広島電鉄の路面電車で、それぞれファン有志が車両を貸し切り、車内で香取の誕生日パーティーを開催。

 そのほか、大阪・天王寺から、SMAPを大きく取り扱うことで評判のタワーレコード大高店(愛知県名古屋市)へ向かう誕生日バスツアー、さらに神奈川県、熊本県、長崎県など、まさに全国各地で香取の40歳を祝ったのだ。

千葉都市モノレール


 千葉県で開かれたモノレールでのパーティーに参加した、県内在住の主婦Bさんは、

「当日集まってモノレールに乗ったのは56人。満員なので乗れなかった人も大勢いました。途中2つの駅に記念撮影などで停車しましたが、モノレールに乗っていたのは30分くらいです」

 ツイッターでの告知から始まった今回のイベントは参加希望者が絶えず、24時間とたたずに定員に達した。

「途中停車した駅のうち、1つは草なぎ剛クンが主演したドラマ『僕の歩く道』('04年放送、フジテレビ系)のロケ地だった動物園の最寄り駅でした。乗車できなかった多くの方が、ホームで出迎えてくれてうれしかったです」(前出・Bさん)

 車内の様子はというと、

「乾杯して、この日のために用意した誕生日ケーキとお菓子を食べて慎吾クンの40歳のお祝いをしました。同じ思いを持ったファン同士なので、気持ちを共有できてすごくよかった。

 思わず涙を流した方もいらっしゃいました。みんなで“ぜひまたやりたいね”って」(前出・Bさん)

外部リンク

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ピース綾部を勝手に霊視鑑定 ハリウッドスターになれる?

2017年2月9日 19:51 週刊女性PRIME

・綾部祐二 1977年12月13日生まれ

 2016年10月8日に会見を開き、今年3月から活動拠点をニューヨークに移すと発表して世間を驚かせた綾部さん。

「ハリウッドスターを目指す!」という、かなり壮大な目標のため世間からは失笑を買ってしまっている感は否めませんが、日本での売れっ子芸人の地位を捨て、エンターテイメントの本場ニューヨークで勝負してみようと行動できることがまずスゴい。年齢もそんなに若くはないのに、その行動力と決断力には驚かされます。

 でも、過去、アメリカンドリームを夢見て日本を飛び出した芸能人やミュージシャンはたくさんいましたが、「成功」を勝ち取った人は少ないような……。綾部さんは果たして成功できるのか!? スピリチュアリストの夢愛先生に霊視鑑定していただきました。

“面倒なヤツ”だけど、周りから応援してもらえる

「彼は猪突猛進型ですね。プライドが高く、思い込みが激しくて周囲に嫉妬するタイプ。これだけだと“面倒なヤツ”ですが、生まれつき人より頭の回転が早いので、空気を読めます。

 自分をある程度コントロールしつつ人とつき合っていけるので、人は離れていかないみたいです。周囲からいじられるタイプの人ですが、みなさん彼のことを好きだからこそのいじり。研究熱心だし勝負根性もあるので、数年間、腰を据えて活動するとある程度の結果は出そうですね」

 ニューヨークでコメディアンとして有名になったら、「ハリウッドデビューしたい!」と超壮大な夢を持っているようですが、英語も話せないそうで、周囲から呆れられているような感じがしますね……。

 なんだか勢いだけで行っちゃって、1年くらいで活動終了しそうじゃないですか? そこのところ、どうでしょうか先生。

英語ができるかどうかなんて関係ない。彼の行動力と決断力を見習うべき

「今のところ、彼の未来は何も決まっていないというか……真っ暗というか……、これからの頑張り次第ですね。英語が話せないとメディアで言われているようですが、そんなのは関係ありません。勉強すればいいだけですから。

 それよりも、彼の行動力や決断力に関して、日本人は学ぶところが大きいのではないかと思います。周りは『今さら海外で活動するなんてバカだ』とか『絶対、成功できない』とか思っていますが、それも嫉妬。彼のように地位を捨ててまで海外で挑戦するという、その生き方に嫉妬しているんです。

 彼からしたら、『やれるもんならやってみろ』って感じだと思います。生き方論で言えば、成功しなくたっていいのです。行ったこと自体に意味がありますから」

 なるほど。嫉妬……。確かに、綾部さんのような生き方をしてみろと言われたら、ビビってしまうし、今の日本での地位を捨てることなんて小心者の筆者には絶対ムリ……。

 過去、たくさんの芸能人がアメリカンドリームを夢見て、そして夢破れて帰ってきているわけですが、綾部さんの成功のポイントはズバリどこですか?

ハリウッドスターもあながち夢物語ではないかも!?

「たしかに、前例はないですね。でも、別にアメリカで夢破れてもいいわけですよ。日本人は“失敗”に対する許容がなさすぎます。海外に住むと物事を見る視点が変わるので、これまでとは違った綾部さんになれます。

 さっきも言ったように、彼は研究熱心な方なので、アメリカではたくさんのことを学ぶでしょう。現状の彼の未来を視てみると、正直言って1年くらいで日本の芸能界に復帰する可能性が高いのですが、その未来は彼の頑張り次第でいかようにも変わります。高いハードルを越えようとする彼の意思が、どれだけ続くかがポイントですね。

 今のところ、かなり強い波動が彼から出ていますから、まずは今年1年、本場のエンタメ文化に触れまくって、たくさんのことを吸収することですね。この1年で小さなことでもいいので結果を出せれば、来年以降の未来につながります。

 彼は応用力もありますから、日本の笑いとアメリカの笑いをうまく融合できれば、ハリウッドの道も夢ではありません」

 彼の行動力と決断力、そして新しいことにチャレンジする精神は本当にスゴい。実は筆者も1年だけ海外に住んだことがあるのですが、最初のやる気を持続させるのは難しく、徐々に日常に流されていってしまうのが現実……。綾部さんにはぜひとも成功してもらって、日本人に夢を見させていただきたい!

【占いPRIME】人生はチャンスの連続!【TOP級大願成就】あなたの才能/成功すべてお見通し
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占い師:スピリチュアリスト・夢愛(ゆあ)◎幼少の頃から人の内面がイメージとして視えてしまうことに悩み、両親に相談するも変人扱いされてしまう。20代前半でスピリチュアリズムと出会い、それがきっかけで友人知人などを鑑定するようになる。以来、口コミでどんどん評判が広がり、完全紹介制で個人鑑定を行っている。主に霊視・透視鑑定を得意とする。

取材・文/むろ小町(占いPRIME)

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星野源、オフィシャルブックがバカ売れでファンが困惑

2017年2月9日 19:51 週刊女性PRIME

 2月4日、ニッポン放送主催のコンサートイベント『ALL LIVE NIPPON Vol.5』が、国立代々木競技場第一体育館で開催された。『オールナイトニッポン』番組パーソナリティーらが出演する中で、大きな歓声を受けたのが星野源だった。

「7900円(税込み)のチケットが定価の数倍でネット上に出品される事態は、もはや星野源効果といっても過言ではない。彼の単独ライブのチケット競争率は10倍以上にもはね上がったとみられます」(レコード会社関係者)

 星野が歌手として広く知られるようになったのが、'15年のNHK紅白歌合戦初出場だ。そして昨年10月、新垣結衣主演のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)に相手役として出演して大ブレイク。彼が手がけた主題歌『恋』の振り付け“恋ダンス”は社会現象にもなった。

「歌も演技もできる“塩顔イケメン”として、“ポスト福山雅治”の呼び声も高い。HPで販売されているTシャツやアクセサリーなどのオリジナルグッズは、軒並み《SOLD OUT》状態です」(前出・レコード会社関係者)

 中でもオフィシャルブック『YELLOW MAGAZINE 2016―2017』(税込み4000円)は大人気だ。星野のロングインタビューや撮り下ろしフォト、オリジナルCDなどを収録。そしてファンの最大の目的が、購入者限定のWebサービス『YELLOW PASS』だ。

オフィシャルブック『YELLOWMAGAZINE』で、チケット先行予約の抽選参加も


 このサービスを利用して、5月からスタートするアリーナツアーのチケットを抽選で先行予約できるのだ。その受付期間が、2月17日から27日までのわずか10日間だから大変だ。ライブに行きたいファンによる、ブックの駆け込み注文が殺到しているという。

 また、さらなる混乱も。

「通常はグッズ代に加えて送料750円がかかるところを、購入額5000円以上で送料無料になります。中には4000円のブックと、1000円の『恋キャンディー』などを購入して送料無料にするファンもいるのですが、それらを抱き合わせたグッズが売り切れて入荷待ちに。肝心のブックが届いていないケースもあるのです」(音楽誌ライター)

 実際、SNS上では《早く届かないかな》《まだ届かない》など、今か今かと待ち焦がれる、注文したファンの声があふれている。所属事務所に問い合わせてみると、

「先行予約の受け付けには間に合うよう順次発送します」

 とのこと。それでも心配ならば、販売サイトに直接問い合わせてみるのもいいかも。とにかくツアーチケットのプレミア化は必至だが……。

「星野のライブは、とくに転売撲滅に尽力しています。1月の新春ライブでは、来場者が持参したチケットが不適正と判断されて、実際に数百名が入場できなかったといいます。もし出品されても手をつけないほうが身のためですよ」(前出・音楽誌ライター)

 ドキドキは恋だけに!

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『嵐にしやがれ』で紹介された和菓子がバカ売れで警察出動

2017年2月9日 19:51 週刊女性PRIME

 中居正広が食べたハンバーグにファンが殺到……。KAT-TUNの中丸雄一が番組で紹介したアイスがコンビニから姿を消す……などなど、ジャニーズの面々がプライベートで食べたり、テレビで紹介した商品は即行列、即完売する今日このごろ。なかでも高い“営業力”を誇るのが嵐だ。

「放送以降は、開店後すぐに完売してしまいます。テレビに出していないほかの商品も売れて、2時間もたたずに店じまいしている状態ですね」

 そう話すのは、京都市北区にある和菓子店『朧八瑞雲堂』店主の川村行人さん。

 1月28日放送の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)には、佐々木蔵之介がゲスト出演。彼が京都府出身ということで、この日は最新の“京スイーツ”を紹介した。なかでも特に反響を得ているのが、前出の和菓子店。

 5人の影響は京らしく“はんなり”とはいかなかったようで、現在、ファンたちが嵐のように押し寄せ大行列中だという。お目当ては『生銅鑼焼』という商品。

「『生銅鑼焼』はこちら独自のどら焼きで、普通のどら焼きの中のあんこの上に、厚さ5センチほどの超大盛り生クリームが盛られています。これだけの量の生クリームだと重く感じてしまいますが、こちらは和菓子らしく低脂肪なので意外にペロリと食べられます」(フードライター)

 種類は生クリームの味ごとに小倉、抹茶、黒ごまの3種類。そのほかに期間限定味が並ぶことも。

「最初は普通のどら焼きを出していたそうなのですが、余った生クリームを大量につけて食べてみたところ美味しくて、今の形になったそうです」(前出・フードライター)

 クイズに正解してこのどら焼きを食べることができたのは松本潤ただ1人。「あぁ〜もうねぇ……」と感嘆の声を漏らした後、「売れる理由がわかる」とひと言。しかし、ただでさえ美味しい商品が、嵐が紹介したことで、さらに人気となり……。

「毎朝、開店前に50人くらい並んではりますね。放送前は10人くらいだったので、5倍ほどでしょうか。落ち着くまでは、当面の間、おひとり様1つにさせていただいています。より多くの方に食べていただきたいので」(前出・川村さん)

 この大反響に動いたのは嵐ファンだけでなく、なんと京都府警まで……。

「土日は車で来る方も多くて、その車の列がすごいんです。一緒に買いに来た方のご主人やお子さんが停車した車の中で待っているから駐車違反にもならない。その注意で何度か警察の方が来られましたね……。本当にすごい反響です」(前出・川村さん)

 爆発的な嵐効果。これから買いに行く方は、時間に余裕をもって、はんなりと徒歩などでどうぞ。

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内館牧子の楽屋に多くのジャニタレが花を贈る理由

2017年2月9日 19:51 週刊女性PRIME

【写真:内館牧子】


 1月28日と29日の2日間、紀伊國屋ホールで行われた『盛岡文士劇』の取材会で脚本家の内館牧子が「自分が書くときは長いセリフを使いますが、いかに大変かわかりました。女優にはなれないと思いましたね」と語った。


「『文士劇』とは、小説家や演劇評論家など、ふだんは表に立たない人が俳優となる演劇のこと。かつて文藝春秋社が主催した文士劇では三島由紀夫などの流行作家が登壇し、人気でした」(演劇ライター)

 『盛岡文士劇』は毎年、岩手県盛岡市で行われ、東京での上演は、実に40年ぶり。

「セリフがすべて盛岡の訛りなんです。盛岡市のアナウンサーも出演しているのですがふだん東京で生活している内館さんたちは大変だったと思います」(前出・演劇ライター)

 彼女をねぎらうように小林旭や井上陽水など、多くの著名人から楽屋に花が届いていた。そんな中、ひときわ目を引いていたのは、ジャニーズ事務所からのもの。

「大きな花だけではなく、そこにたくさんのカードがくくりつけられていて。すべて直筆メッセージだったんです」(観劇した女性)

 東山紀之、岡本健一、TOKIOの松岡昌宏、V6の三宅健と森田剛、タッキー&翼の2人、嵐の松本潤、山下智久、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔と、豪華な面々がメッセージを添えていた。

「三宅さんは《徳子役の盛岡弁いかがですか? 僕も津軽弁を喋った「私の青空」を思い出します》と方言の難しさを慮り、東山さんは《女優業はいかがですか? 楽しんで下さい!》と気遣っていました」(前出・観劇した女性)

 ジャニーズの所属タレントが誰も出ていないのに、手書きのメッセージを送るのは珍しいこと。その背景には内館とジャニーズ事務所の間に、ひとかたならぬ絆があったのだ。

「彼女はジャニーズ事務所が東日本大震災後に立ち上げた復興支援プロジェクト『Marching J』で評議委員を務めています。今回メッセージを寄せた東山さん、山下さん、藤ヶ谷さん出演の'07年の新春ドラマ『白虎隊』(テレビ朝日系)でも脚本を書きました」(芸能プロ関係者)

 '15年に35周年を迎えた近藤真彦のコンサートにも訪れており、両者の関係は深い。

「故・森光子さんもジャニーズの舞台やコンサートのたびに花や手紙を差し入れていたそう。内館さんもジャニーズにかぎらず、脚本を手がけた現場の役者やタレントにはお茶や大福、いなり寿司などを差し入れています。今回はそのお返しだったのでしょう」(前出・芸能プロ関係者)

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工藤静香のインスタが大暴走でキムタクが心配

2017年2月7日 19:51 週刊女性PRIME

2月初旬の娘のスクール送迎時、静香を乗せハンドルを握る木村


 2月初旬の平日の午後、都内のインターナショナルスクール前に、サングラスをかけた木村拓哉(元SMAP)が運転する高級車が止まった。助手席に座るのはもちろん、妻の工藤静香。夫婦そろって同スクールに通う娘たちのお迎えに来ていたのだった。

「普段は静香が送迎担当ですが、キムタクも仕事の合間を縫って積極的に参加していますよ。その曜日は、昨年までは『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の収録日でしたが、今はすっぽり空いてフリーに。ドラマも撮休日だったのかもしれないですね」(写真誌カメラマン)

 SMAP解散後、ソロとしての初ドラマ『A LIFE〜愛しき人〜』(TBS系)に臨んでいる木村。この日ばかりはプレッシャーがのしかかる“医師業”から離れて、“父親業”の家族サービスをしていたのかもしれない。

 娘を待つしばしの間、何やら車中で話をしていた夫婦。

「立場上、めったに外を歩くことのできない夫婦だけに、デートはもっぱら車中が多い。ときには娘たちがいる家ではできない“密室話”もしていることでしょう。この日の話題は何だったのか……」(前出・写真誌カメラマン)

 '00年に結婚したビッグカップルも昨年で16周年を迎えた。しかし、SMAP独立・解散騒動の中で“裏切り者”のレッテルを貼られてしまった木村にとって、最大のピンチの年でもあった。

「すっかりイメージダウンしてしまった夫を目の当たりにして、黙っていられなかったのが妻の静香です。昨年9月には『フライデー』の取材に、“裏切り者扱い”されていることに猛反論。今までの彼女なら絶対に答えることはありませんでした」(ワイドショースタッフ)

 また昨年12月には、自身のディナーショーを記事にされた『週刊文春』に対しても、ファンクラブサイトで“反撃”。さらに1月、『文春』が《良妻賢母アピールのはずが…インスタ大炎上》と、始めたばかりの『インスタグラム』を記事にすると、

「これにも過敏に反応。すぐさま報道を否定するメッセージをアップしたのです。これまではキムタクのイメージ管理、そして静香の動向ともども元マネージャーのIさんが目を光らせていたこともあって耐え忍んでいました。しかし、“障害”がなくなったいま、イメージアップを焦るためなのか静香は暴走ぎみにも見えますね」(芸能レポーター)

 以後も継続してインスタグラムに料理や愛犬、絵画やアクセサリーなど公私にわたる画像をアップする彼女に、ついに「ちょ、待てよ!」の声がかけられたとも。

「木村さんも、さすがに今の『文春』を敵にしたくはないんでしょう。“最近、インスタどうなの?”と、やんわりと声をかけながら心配しているのだとか。そもそも、静香さんも当初から《問題があったら直ぐ辞めます!》と宣言していますから、露出の塩梅は理解しているとは思いますけどね」(芸能プロ関係者)

 “メス入れ”が大変なのは、どの夫婦でも同じか。

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7人目のSMAPが独占告白「木村は女の子が精神安定剤」

2017年2月7日 19:51 週刊女性PRIME

40代になっても歌とダンスのキレは変わらないというJ氏


「最初のメンバーは、数年で事務所を辞めてしまったNくん。その次にジャニー喜多川社長が選んだのが僕でした。でも、忙しくなって高校に通えなくなるのがイヤだなと思って。代わりに後輩の森(且行)を推薦したんです」

 と語るのは、かつて木村拓哉や中居正広と同時期にジャニーズ事務所でレッスンに励んだJ氏。のちに彼らが6人でデビューすることを思えば“7人目のSMAP”だ。

「そのあとに選ばれたのが木村、そして草なぎ(剛)です。この2人は当時、CHA-CHAにいたのをトレードで戻したんですよね。代わりに向こうに行ったのが少年忍者の中村(亘利)と、トシちゃんのバックで踊っていた木野(正人)でした」

 CHA-CHAとは、欽ちゃんファミリーが作った二枚目半的なグループ。このころ、ジャニーズ事務所もバラエティー的なセンスを学ぶために、事務所の枠を越えて交流を深めていた。元CHA-CHAの勝俣州和がテレビ番組で「世が世ならSMAPの一員だった」などと話したりするのはそういうゆえんだ。

「それから中居、(稲垣)吾郎の順に選ばれ、最後の1人が(香取)慎吾でしたね」

 こうして'88年に結成されたSMAPは、'91年にデビュー。国民的アイドルグループへと成長していく。が、そこには幾多の困難もあった。まずは森の脱退だ。というのも、

「森はまっすぐなやつで、歌も踊りも天才的にうまかったですからね。間違いなくセンター候補でした。でも、ジャニーズを辞めてからは大変なときもあったみたい。食えないときを支えていたのは奥さんでしたね。しょっちゅう泣いてましたけど」

 一方、最年長の中居はというと、

「演技はできない。踊れない。歌も下手。リーダーのくせに仕切れない。でも、みんなをまとめようと細い身体で頑張ってましたけどね」

 そんな努力が実り、あの『紅白』を仕切れるほどのMC能力をマスター。ドラマで超人気者となった木村との強力ツートップができあがった。

「木村は女の子が精神安定剤なところがある」

 しかし、そこで次なる困難が。人気が凋落しかねない、一番人気メンバーの結婚だ。

「あれはファンだった工藤静香とデキ婚したってことですよね。その前はカオリンという女性がいたし。木村は女の子が精神安定剤的なところがあって、彼女がいないと不安で生きていけないんです。

 だから、好きな女性のことは大事にしますし、意見も聞きますよね。静香は車を自分で運転して、ブンブン飛ばしてました。のりピーなんかも仲がよかったですね」

 とはいえ、グループの人気は衰えず。しかも、稲垣や草なぎの逮捕といった存続の危機すらも乗り越えていくのだ。

「吾郎はみんなの緩衝材みたいな役割で、SMAPがまとまればいいということだけ考えているやつです。それこそ、5人が丸く収まるなら独立してもしなくてもいいっていう。草なぎは性格のいいやつで“よいこ”って感じ。解散騒動ではつらい思いをしていたでしょうね」

 そんな2人だからこそ、自らの不祥事に責任を感じたはずだし、それゆえほかのメンバーも復帰を温かく待つことができたのだろう。

 ところで、結成時は小学生だった香取について、J氏にはこんな思い出が。 

「最初のうちは、踊るだけで精いっぱいだったんです。レコード会社の担当者たちが“代わりにレコーディングしようか”と相談したほど」

 それが、ソロデビューまでしてしまうのだから、先のことはわからない。そう、SMAPにしても、あれほどの怪物になるとは誰も予想していなかった。J氏はメンバーにならなかったことを後悔しなかったのだろうか。

「僕は、元マネージャーのIさんとは生理的に合わなかったんです。メンバーたちはIさんの“マジック”にかかっていましたね。彼女はそれぞれの心の中に入り込んで暗示にかけるのがうまい。泣いたり、わめいたり、すかしたり。まるで宗教みたいなものですよ」

 グループの育ての親でもあるI元マネージャー。その仕事ぶりは常にSMAPを第一に考え、時には事務所と本気で戦ったという。メンバーが尻ごみしても、説得して納得させ、成功に導いて全幅の信頼を得てしまう。まさに「マジック」だ。

メンバー解散について思うこと「僕は木村が正しいと思う」

 しかし、彼女とメリー喜多川副社長との対立から、メンバー間でも亀裂が生じ、グループは解散へ。J氏は、あの結末をどう見るのだろう。

「僕は木村のほうが正しいと思う。妻子持ちと独身の違いが出たのでしょう。それに、SMAPとして活躍できたのは事務所とジャニーさんあってのこと。

 そして何より、ファンの存在がなければあれだけのビジネスとして成り立たなかった。もうSMAPとしての活動再開はないと思います。利権も複雑ですから」

 木村については、歌でのソロ活動を期待する声もあるが、J氏は「俳優としてならともかく」と前置きして、

「木村でも音楽をひとりでやっていくのは無理ですよ。歌はグループがあってこそ。木村自身は“まだ先のことはわからないけど、僕は前を見ていくだけ”と言ってました」

 ただ、ここで意外な話が。

「ジャニーズ事務所はすでに先を考えています。木村と亀梨和也でユニットを組んで、期間限定で中国でコンサートツアーをやろうという話があるそうです」

 この2人といえば、ドラマ『MR.BRAIN』(TBS系)で共演して以来、亀梨が木村に心酔して、服をもらったり、ゴルフをしたりという仲だ。

 そして、中国ではあのIさんがコネクションを築いているとされる。全面戦争ということもあるのだろうか。

「具体的にはこれからのようですが、今のところ国内での話はないようですね」

 そんな事務所の将来については、

「メリーさんはファンに悪く思われているのを気にしていて、最近では何も発信しませんね。娘のジュリーさんには会長になってもらって、近藤真彦さんが社長になるんじゃないですか」

 最後に、J氏はこう言った。

「“立つ鳥、あとを濁さず”ではないですけど、25年、一時代を築いたSMAPですから、思い出を美しく残してほしいですね。いつまでもSMAPを引きずらないで、これまで以上に5人がそれぞれの得意分野で頑張ってほしい。それだけです」

 熱い時代をともにしていたかもしれない仲間たちへのエール。見守ってきた人の優しさがそこにあった─。

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稀勢の里、タニマチからのお小遣いに「マイナンバー」の壁

2017年2月7日 19:51 週刊女性PRIME

「昨年は史上初の“優勝なしで年間最多勝”という珍記録を達成しました。その勢いで“今年こそ横綱昇進間違いなし”と、初場所からファンの期待が高まっていましたね」(スポーツ紙記者)

 稀勢の里の珍記録は年間最多勝だけではなかった。実は'04年11月場所で入幕後、幕内優勝も今回初めて。大関昇進後31場所は歴代もっとも遅い記録で悲願を達成し、晴れて横綱となった。

 横綱になるとどんな“おいしい”ことがあるのだろうか? 相撲ライターの佐藤祥子氏に話を聞いてみると、

「海外では大関がチャンピオンと呼ばれていて、横綱はグランドチャンピオンなんです。なにか特別感が伝わってきますよね。移動に使う交通機関はもちろん一番上のファーストクラスやグランクラスですし、専属の個人マネージャーや運転手を雇うこともできます。国技館の地下駐車場も利用できるんですよ」

 大関のときには5人だった付け人が倍になることもある。なぜ、そんなに多くの付け人が必要なのかというと、

「土俵入りのときは“横綱”を締めるのに、最低でも7人くらいは必要なんです」(前出・佐藤氏)

 そして、いちばん気になるのは横綱の収入だが、

「まずお給料が上がります。いま横綱の月給はだいたい300万円弱くらいだと思いますが、大関より50万近くは多いです。それに加えて力士褒賞金、各種手当。優勝すれば賞金1000万円などで、年収5000万円は下らないでしょう」(前出・スポーツ紙記者)

 このほかにも各場所で手にする懸賞金がある。各企業は“結びの一番”に懸賞金を出したがるというから、“結びの一番”の取り組みが多くなる横綱は懸賞金の獲得数も増えるというわけだ。

 ここまではあくまでも“目に見えるお金”。“目に見えないお金”の代表格といえば、相撲の世界で誰もが知る“タニマチ”だろう。いわゆる後援者のことだが、横綱にとってうれしいのが“タニマチ”からもらう“お小遣い”。


「横綱になれば、それまでよりお座敷が増えますし、それだけお小遣いをもらう機会が増えます。また金額も増えるでしょう。“ごっつぁんです”のひと言で懐に入れることのできる“お小遣い”は本当に“おいしい”んです(笑)」(前出・スポーツ紙記者)

 どんなに苦しくても、これほどの“楽園”が待っていると思えば、横綱を目指す外国人が後を絶たないのも納得できる。

横綱の“うまみ”に見える陰り

 しかし、最近はいいことばかりじゃないようで、横綱の“うまみ”にも陰りが……。

「どちらかというと大変なことのほうが多いでしょうね。付け人が多くなったぶん、その人たちに渡す“骨折り”と呼ばれるお小遣いも多くなりますし、個人で雇ったマネージャーや運転手にお給料を払わなければなりませんから、入ってくるお金が増えても出ていくお金も増えます。また政財界との付き合いなど人付き合いが増え、自分の時間が少なくなりますしね」(前出・佐藤氏)

 バブルのころは、創立記念日や新社屋のこけら落としなどのイベントに横綱を呼んで、“土俵入り”を披露してもらう企業もあったが、

「当時は部屋が勝手に話を受けて、1回500万円ほどのギャラを受け取っていましたが、現在は協会の許可を得ないとできないようになりました。それに社内行事に横綱を呼ぶような豪気な企業も少なくなりました。“相撲絶頂期”だった“若貴フィーバー”のころや朝青龍あたりまでが相撲バブルでしたが白鵬の時代は落ち着いてしまった感があります」(前出・スポーツ紙記者)

 ほかにも、横綱の懐を直撃する意外な伏兵が現れたというのは、元大相撲関脇の貴闘力。

グルメ研究家としても活躍中の貴闘力


「タニマチがくれるお小遣いにしても今は少なくなっているし、昔は税金のかからないお金がいっぱいあったけど、今は無理。後援会も会費制にしているところもあるしね。それにあの“制度”が大きく影響していると思うよ」

 あの“制度”とは昨年導入された“マイナンバー制度”。この制度が横綱の懐にどう影響してくるのか、『税理士法人・響』の徳原聖雨税理士に話を聞いてみると、

「そもそも協会から給料が出ている力士も、給料以外のご祝儀やタニマチからもらう“お小遣い”は、個人事業主としての一時所得として申告しなくてはいけません。

 マイナンバーが導入されたことにより、住民票と照らし合わせることで個人情報を明らかにすることができます。そうなると、収入を申告していないとか、個人事業主としての申告もされてないということがわかってしまうかも。ごまかすことが難しくなりますね」

 なんでも“ごっつぁん”ですんだのはもはや過去のこと。

「横綱はお金じゃないんだよ。もっと崇高なものなんだ。だから、みんな必死になって目指すんだよ。稀勢の里は、みんなに好かれる横綱だよ。お金よりファンが多いほうがいいじゃない」(前出・貴闘力)

 国民に愛される横綱が一番だということ。

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