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三浦宏規×財木琢磨『テニミュ』の思い出語る

2018年2月24日 19:51 週刊女性PRIME

写真:左から三浦宏規、財木琢磨 撮影/森田晃博

※この記事は2018年1月12日に取材したものです。


 舞台で輝きを放ち、生で会える(見られる)俳優が本当に仲のいい俳優を指名してトークする「生で会えるイケメンリレー対談」、通称“生イケ対談”連載。

 第28回は三浦宏規さんが財木琢磨さんを指名! 『週刊女性』本誌(2018年3月6日号)のスペシャル対談の続きを、たっぷりお楽しみください。

財木琢磨はけっこう寂しがり屋!?

――昨年のクリスマスイヴは、『真剣乱舞祭2017』の中国公演中で、二人で過ごしたそうですね。

財木 一緒に風呂に入りながら、神里優希に電話するっていうね(笑)。

三浦 ハハハ。語り継がれるやつ(笑)。

財木 俺の部屋でゲームしてて。宏規が「部屋、戻るわ」って言ったときに、俺は自分の部屋とか家に誰かに居てほしいから、「え! 居てよ」って言ったら、「じゃあ、居るわ」って言ってくれて。そのまんま泊まって、「風呂沸いたぞ~、入ろう~」って(笑)。

三浦 「いいよ」って(笑)。

――財木さんはけっこう寂しがり屋?

財木 う~ん。

三浦 俺も相当寂しがり屋なんですけど、しのぐね(笑)。

財木 ハハハ。でも最初に「何してるの?」って言ってきたのは宏規だから。

――ホテルの部屋は広かったんですか?

財木 普通より少し広い部屋で、お風呂も足が伸ばせるくらいだったし、ベッドもキングサイズだった。

三浦 うん、超キング。4人寝れるくらいの。

財木 そう、そこに2人で寝て。寝心地良かった~。

三浦 あの広さでひとりはちょっと寂しかったよね。

――ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学(せいがく)vs氷帝の稽古や舞台での印象深い出来事は?

財木 まあ、でも二幕が終わった後だよね。

三浦 ああ~、そうだね(笑)。

財木 “どっくんどっくんどっくん”っていう心臓の音が聞こえる演出がされた舞台上で、手塚と跡部の2人が対峙(たいじ)して、二幕が終わるんですけど。

三浦 その後の三幕から試合で。二幕の終わりで、これから試合が始まるってところで幕が降りる。その瞬間に……。

財木 無言で、いつも真顔で握手してた。

三浦 あれ、なんだったんだろうね?

財木 もうそれが、初日からルーティンになってたよね。

――どちらから始めたんですか?

財木 同時に。

三浦 うん。なんか知らないですけど。

財木 阿吽(あうん)の感じですね、ほんとにそんな感じでした。

三浦 うん、千秋楽までやってました。

家がもっと近かったら、たぶんもっと会ってる

――普段はどのくらいの頻度で連絡をとったり、会ったりしていますか?

財木 宏規から、たまに意味もない電話がかかってきて、意味のない話をしてっていうのはあって。プライベートでも温泉行こうねとか、家に泊まりにくるとは言ってるけど、なかなか実現してない。

三浦 家がもっと近かったら、たぶんもっと会ってるんだと思うけど。

財木 でもいつか絶対来るよね。俺んちに。

三浦 いつか行くけど……。自分の部屋みたいにすべてのものがそろってないから、人んちにいるといろいろ不便だし。

財木 大丈夫、全部そろってるから。

三浦 そろってる?

財木 びっくりするよ。

三浦 いや、いらないんで。自分のものがいいんで(笑)。

財木 何があればいいんだよ。

三浦 そうですね~。いいシャンプーといいリンスと……。いいトリートメントといいボディソープ、いい化粧水といい乳液。あと好きなエナジードリンクが数本。

財木 あるある! 布団もしっかり、ふかふかに干してるから(笑)。最近、ソファも買ったし。引っ越したから、すっごく居心地がよくて。

三浦 それならOK! 行く行く! たぶん、今年中には行くわ(笑)。

――恋愛観も伺いたいのですが、恋人に求める条件はどんなこと?

三浦 料理がうまいこと。以上!

財木 それで、ちょっとおしゃれなほうがいいんでしょ?

三浦 ああ~そういうところあるかも(笑)。ローストビーフとかキッシュとか。

財木 アハハハハ!

三浦 でも、俺のために頑張るんじゃなくて、シンプルに料理が好きな女の子がいいですね。そういうのって、なんか幸せな気分になれるじゃない。「作ってあげたよ」より「作ったから食べようよ」のほうが。そのちょっとの違いわかる?

財木 ああ~、なるほどね。わかる(笑)。俺はね、怒らない優しい人。わかる?

三浦 わかる。俺もそう!

財木 喧嘩が嫌いだから、穏やかな人がいい。ずっと笑っているような。ちょっとでも笑わしたいから、ちょっとしたことでも笑ってくれるような人がいいね。

三浦 ああ~、いいね。

財木 笑いのツボが同じような、円満な感じ。

三浦 「今日は天気がいい」とか、小さいことにも幸せを感じる女の子がいい。

財木 でも料理できる人はやっぱりいい。お菓子作ってくれるのもいいね。

三浦 それいいね。アップルパイとかいい! ポイント上がる!(笑)

役者としてはお互いに高め合える存在でありたい

――最後に、改めてお互いはどんな存在ですか?

財木 弟みたいでもあるけど、役者としてはお互いに高め合える存在でありたいっていうか。『テニミュ』ではいいライバルのキャラクターであったし。『テニミュ』の先輩の城田優さんと加藤和樹さんのように、この先も交遊関係を持ちつつ、お互いが刺激し合って活躍してどんどん大きくなって、でもずっと変わらない関係性でいられたらいいなと思いますね。

三浦 いいこと言いましたね。すごい!(笑)

財木 言ってないわ(笑)。

三浦 ひと言で表したいんだけど難しい……。もう、好きで溢れてます!

財木 ありがとう!

スペシャルQ&A【三浦宏規編】

――財木さんには言ってないけど、感謝していることは?

三浦 僕は、よく夜中に電話をかけるんですよ。別に特別な用件はないんですけど、なんとなく話したくて、1時とかにかけちゃうんです。でも出てくれるから、絶対(笑)。優しいんです。たぶん寝てるときもあるんでしょうけど、俺に起こされても、いつも「へい!」って感じで出てくれます(笑)。いつでも変わらない感じで出てくれるから、うれしいですね。昨日も夜の11時半にかけました。「明日、待ち合わせして取材一緒に行こうよ」って(笑)。

――財木さんに直してほしいところは?

三浦 彼はちょっと減量しようと思って、稽古中とかにサラダとかを買ってくるんですけど。なんかしょっちゅうよくわからないものも買ってて。この間もミドリムシのジュースみたいなのを買ってきて。買うのはいいんですけど、僕にも飲ませるんですよ。やっぱりそんなにおいしいものじゃないんで、僕に分けてくるのは、本当にやめてほしい(笑)。

――財木さんのトリセツを教えてください!

三浦 たぶん、前々から予定を立てるのが嫌いだと思います。なんか、“今!”っていうときがよくある(笑)。今からご飯行こう! 的な。でも、僕は絶対に行かないんですけどね(笑)。フットワークが重いんで。(財木さんが今行きたい)理由は、今その気分でも来週はその気分じゃないかもしれないから、らしいです。だから、「今、来て!」って言ったときに、行ってあげると喜びます!

――仕事や人間関係など、頑張ってもうまくいかない友人にかける言葉は?

三浦 「適当にやんなよ」って言いますね。そういうときは、考え込んでも煮詰まるだけだし、なんでももう、時の流れに身を任せて生きていたらなんとかなるでしょ。人間関係とか、人目を気にし過ぎないことじゃないかな。自分をしっかり持っていたら、「どうなろうが俺はこうだからいい」って、そんなに悩まないんじゃないですか。

 人間関係では悩んだことないですけど、僕も仕事ではしょっちゅう悩みます(笑)。悩んだときは、ひたすら自分で考える。人にはあまり相談しないです。で、煮詰まって、投げ出して。投げ出すっていっても投げ出したふうにしておいて、頭の隅に置いておく。それで時が経って、いつの間にか解決していたりとか、しなかったりとか。解決しなかったら、それは自分のダメなところとして次に生かそうと思います。

――今まで見た舞台作品で、一番印象に残っているものは?

三浦 去年観たミュージカル『ビッグ・フィッシュ』は、やばかったですね。カーテンコールで泣いたのは初めてです。芝居も歌も舞台美術も、総合芸術として本当に素晴らしくて、作品を見てても泣きそうでしたけど。カーテンコールでスタンディングオベーションになって、そのときの川平慈英さんの座長としての立ち居振る舞いから、この舞台を全身全霊でやっていることや、キャストやスタッフに対しての思いが伝わってきて。川平さんの本当にうれしそうな顔が忘れられなくて。すごく感動しました。

 あと、ミュージカル『ビリー・エリオット』も感動しました。僕もクラシックバレエをやっていたので原作の映画『リトル・ダンサー』を見ていて、思い入れもすごくある作品だから、生で観られたときはうれしかったし。子役のレベルがすごかったです。芝居も上手いし、ダンスはバレエも、ジャズも、タップも、アクロバットもやるし。将来、怖い存在になるなと思った(笑)。

――(あまり聞かれないけど)取材でホントは聞いてほしいことは?

三浦 思いつかないので、財木ちゃんと同じ(※編集部注:財木さんのQ&Aをお読みください)子どもの頃の話にします。子ども頃の僕は、バレエをやってて、生意気で、このままちっちゃくなった感じなんですけど(笑)。バレエは5歳の頃に熊川哲也さんに憧れて始めました。テレビで熊川さんを拝見して、かっこいいって思って衝撃を受けて。舞台では誰よりも喝采を浴び、フェラーリの限定車に乗り、腕時計もすごいのを持ち……。5歳の僕にとって熊川さんは仮面ライダー的な存在だったから、“俺もこうなる!”って。

 バレエは好きで、大好きな『仮面ライダー555(ファイズ)』の曲をかけて、家でもひたすらずーっと踊ってましたね。でも、ホントに生意気で、ちっちゃい頃に母に「あんた何様なの?」って、めっちゃ怒られて、「俺様だ~!」って言い返したんですよ(笑)。リアル跡部でしょ?(笑)。『テニミュ』で跡部役が決まったときに、それを親から聞いて。母が「あんたは跡部をやる運命だったんだよ」って(笑)。

スペシャルQ&A【財木琢磨編】

――三浦さんには言ってないけど、感謝していることは?

財木 一番はミュージカル『テニスの王子様』での共演で、跡部という役を宏規が演じて一緒に戦ってくれたのが、僕としてはすごくうれしかった。跡部が宏規で良かったなって思ってるし、その出会いは自分の中ですごく大きいです。年下なんですけど、“あ、ヤバい負ける”って思った瞬間もあったし、“勝ちたい”って思わせてくれたし。僕が手塚で宏規が跡部のキャラクターで出会えたことに、すごく感謝してます。

――三浦さんに直してほしいところは?

財木 直してほしいこと……、ないな~。今のまま自由に生きてほしい(笑)。強いて言うなら、“行く行く詐欺”をしてくること。俺んちに行くとか言ってても、来ない(笑)。まあそれは俺も一緒なんですけど(笑)。最近、お互い忙しくてそんなに会ってないから。あとは、この間、宏規が財布を買うのを迷ってて、「財木ちゃん、どんな財布なの?」って聞かれて見せたら、1週間後に、同じブランドの俺のよりちょっとバージョンが上の財布を買いよったんですよ。だから俺より上を行こうとするなよって(笑)。

――三浦さんのトリセツを教えてください!

財木 寝起きがちょっと悪いので、そういうときはちゃんと起こしてあげてください。あとは、褒めてあげると、過剰に喜ぶ(笑)。だからたくさん褒めてあげてください。ダメ出しされると、すごい機嫌悪くなるから、注意してくださいね(笑)。

――仕事や人間関係など、頑張ってもうまくいかない友人にかける言葉は?

財木 「そういう時期なんだよ」と言うと思います。どうにかなるよって。時間が解決してくれるというか。例えば人間関係でも、あんまり良くないときって、仕事も恋愛も全部が空回りしてしまうような時期があるけど、自分が想像していない転機が訪れることが絶対あると思うから。だから、今はたくさん悩んでたくさん考える時期なんだから、あんまりジタバタしないでって。近くにいてあげることはできるし、相談にものるし。話を親身になって聞いてあげて、共感できることは共感してあげて、違うって思うことは絶対違うって言うし。本音を言ってあげたいなと思う。

 僕自身は悩みがあるときは、寝て忘れようと思うタイプ。人にはそんなに相談しないかもしれないですね。

――今まで見た舞台作品で、一番印象に残っているものは?

財木 最近でいうなら、『テニミュ』の仲間の本田礼生が出てたTHE CONVOY SHOW『asiapan』。昨年の暮れに観たんですけど、衝撃でした。ダンスも曲も、舞台自体が全部カッコよくて、観に来てよかったなって思えた作品だった。あとは2年前くらいに観たんですけど、ISSAさんが出演されていたミュージカル『4BLOCKS』。これがプロのパフォーマンスだなって思いました。僕が初めて観た舞台『タンブリングvol.4』も印象に残ってます。

――(あまり聞かれないけど)取材でホントは聞いてほしいことは?

財木 この質問ムズイなぁ。ムズイ。基本自分の場合は、1つの質問に対して話がそれて行って、関係ないことをしゃべってたりするから、聞いてほしいことってもうないですもん(笑)。じゃあ子どもの頃に太ってた時のことは、あんまり話したことないからそれにします。

 小3くらいから父が単身赴任になって、家に怒る人がいなくなったから、たぶん自分に甘くなっちゃったんだと思うんですけど(笑)。ご飯とか好きなお菓子とかどんどん食べるようになって、それで太っちゃって。兄弟喧嘩すると、姉2人にも太ったことをいじられてた。それでも、意外と走るのは早かったし、ドッジボールも強かったんですよ。最大に太ってた小6のときでも、告白されたことあったし(笑)。そんなぽっちゃり時代がありました。

<プロフィール>

みうら・ひろき◎1999年3月24日生まれ、三重県出身。特技は5歳より始めたクラシックバレエ。’13年舞台デビュー。’16年ミュージカル『テニスの王子様』3rd シーズンに跡部景吾役で出演し注目を集める。今後はミュージカル『陰陽師』~平安絵巻~(プレビュー公演:3月9日~3月18日@日本青年館ホールほか)に出演。

ざいき・たくま◎1992年10月15日生まれ、福岡県出身。’12年、第25回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト フォトジェニック賞。’14年、ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン手塚国光役で舞台デビュー。以降、舞台を中心に活躍。’17年はドラマ『水戸黄門』(BS-TBS)で佐々木助三郎役で初の本格的時代劇に出演した。

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宇野昌磨、現役画家の祖父の大きな夢

2018年2月24日 19:51 週刊女性PRIME

写真:宇野昌磨の祖父である画家の宇野藤雄さん


「目元が似ているとよく言われます。自分でもそう思いますね」

 そう話すのは、90歳にして現役の画家の宇野藤雄さん。宇野昌磨の祖父だ。20歳で画家となり、過去にカンヌ国際展などで数々の賞を受賞。昨年もドバイで個展を開くなど、精力的に活動している。

 そんな彼の自信作が、孫の昌磨が優勝する姿を表した作品。同じモチーフの絵を3枚描き、この作品が完成形となった。

「描き始めたころは、昌磨がオリンピックで金メダルを取ったら、この絵をあげようと思っていました。ですが、出来がよくて展示にも耐えうる作品になったので、手元に残しておくつもりです」

 “昌磨の絵”とはいえ、題材がフィギュアスケートというだけで、彼そのものを描いているわけではないという。



「過去の昌磨でも、今の昌磨でもない。あくまでひとつの象徴として見てください」

 一流の芸術家らしいこだわりを持つ藤雄さんだが、フィギュアスケートについても独特な感性で表現した。

「ここまで芸術性を重要視するスポーツはほかにない。それなのに、得点にしなければならない。赤がいい? 青がいい? どちらも正しいのが芸術というもの。フィギュアは競技性が強すぎると思うね」

 絶対的エースの羽生と昌磨の演技について聞くと、

「昌磨と羽生くんは、タイプが違います。昌磨のほうが芸術性をストレートに表現できるタイプ。昌磨はピュアなので、素直に演技しています。健気だから。羽生くんは演じるタイプかな」

 こう祖父が分析するとおり、

「初めての五輪だから、感じたものを拒まず“緊張したら緊張したまま”のように感じたままいこうと思っていたので、(五輪を経験した思いは)特に何にもなかったです」

 と、孫の銀メダリストは素直な感想を漏らしていた。

 画家として海外を飛び回っていたため、孫と会うのは年に1回ほど。だが、少ない機会でも孫の大物ぶりを感じた。

「子どもの昌磨の口から“ライバルは自分自身”という言葉が出たときは驚きました」

 この発言を聞いて“大物になる”と確信したという。そんな孫も昨年12月で20歳。

「大人って感じはしないけど、やっぱり顔つきは変わったね」

 藤雄さんには、ひとつの秘めた思いがある。

「昌磨には芸術性を確立して見た者がア然とするような演技者を目指してもらいたい。夢のような話だけど、夢は大きければ大きいほどいい。私も人を圧倒するような絵をいつか描いてみたい。自分の絵にはまだまだ満足できていませんから。お互いに自分の芸術性を高めていく。そして、いつの日か昌磨と私、ふたりの博物館を作りたいです」

 世界一を目指す孫を持つ画家の夢は、金メダル級にスケールが大きかった。

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22年前に殺害した夫の遺体と暮らしつづけた妻

2018年2月22日 19:51 週刊女性PRIME

写真/遺棄現場の容疑者宅は塀で囲まれ、木々が生い茂っていた

「若いころは小柄ながらスラッとしている美人。服もおしゃれで、いいところのお嬢様のようなオーラがあった。気安く声をかけられるような雰囲気ではなかったですね」

戸籍上は生存者

 古参の近隣住民がそう記憶をひも解くのは、無職の小池淺江容疑者(78)の人となり。今から22年前、愛知・豊川市の自宅で夫を殺害したとして1月31日、愛知県警捜査1課と豊川署に逮捕された女だ。

 小池容疑者は昨年1月22日未明、自ら豊川署に通報した。「家の中に夫の遺体がある」

 駆けつけた捜査員が押し入れの奥の衣装ケースから発見したのは、白骨化した遺体だった。1996年3月20日ごろ、小池容疑者は夫の尭(たかし)さん(当時59)の頭部を包丁で刺すなどして殺したという。

 尭さんの姿を知る近隣住民は、すでにいなかった。

「ただ10年以上前ですが、小池さんのご主人が行方不明になったということは、近所でうわさになっていました」

 そう証言した近隣の女性がいただけだ。

 殺害当時、小池容疑者は勤務先を退職した尭さんと2人暮らし。失踪届も死亡届も提出されず、戸籍上は生存者。

「2016年12月に、自宅を訪ねました」

 同市役所介護高齢課の担当者はそう明かす。

「満80歳のとき、数え年で88歳のとき、そして100歳以上の市民には毎年、市から敬老金が支払われます。原則、本人が受け取るものでして、受け取る意思があるか確認のために訪問しました」

「町内会をやめます」

 市職員に対応したのは、長男だったという。

「“父親はいません”とのことでしたので、受け取りを辞退されたというふうに、こちらは受け取りました」(前出・同市介護高齢課の担当者)

 市職員が訪問する前、町内会の担当者あてに“町内に敬老金がもらえる人がこれだけいるので調査してください”という連絡があったという。

「1軒1軒回って、受け取りの意思を聞くんです。小池さんの家は何度インターホンを押しても反応がない。夜も明かりがついていない。結局、家の人にも会えなかったので、市には“わかりませんでした”と伝えました」(町内会の男性)

 約10年前、小池容疑者は町内会の役員に連絡し、“年をとったので町内会をやめます”と伝えた。もともと、隣近所の付き合いがないうえに、町内会からも離れた小池家は丸ごと気配を消すようになったという。

「夜も電気がともらないことが多く、誰も住んでいないとずっと思っていたくらいです。今は家の外観が見えますけど、昔はもっと木が生い茂っていて、よく見えなかったんです」(前出・町内会の男性)

 自首した際、小池容疑者は長男と2人暮らし。前出・近隣住民が再び口を開く。

「そもそもあの人(小池容疑者)は、家のことをあまり話す人ではなかった。一家は夫婦と長男、次男の4人暮らしで、次男は独立している。ご主人は体格のいい人で、奥さんは小柄でした。家族の仲とかはまったくわからない。奥さんは家にいることが多くて、外出もほとんどしなかった」

 なぜ20年以上たって自首したのか、殺害動機は何だったのか。物証なども乏しく、そのため自首から約1年後の逮捕になった事件。事実を知るのは小池容疑者だけだ。

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眞子さまの「結婚延期」に借金トラブル被害者が胸中告白

2018年2月22日 19:51 週刊女性PRIME

写真/2月16日に都内の映画館でドキュメンタリー映画を鑑賞した眞子さまは笑みを見せられた

「2月16日、秋篠宮ご夫妻と長女の眞子さまは、東京都千代田区内の映画館を訪れ、東北の被災地で生きる人たちを描いたドキュメンタリー映画の試写会に出席されました。

 結婚延期の発表以降、初めて親子3人で公の場にお出ましになったのですが、どこかぎくしゃくしている雰囲気が見受けられました」

 そう話すのは、現場に居合わせた皇室担当記者。

 親子関係がうまくいっていないと感じられたのは、2月初旬に発表された“結婚延期”が関係しているのだろう。

「2月6日に宮内庁で急きょ行われた宮務主管会見で、眞子さまと小室圭さんの結婚に関わる儀式などのスケジュールを'20年まで延期すると発表されました。

 同時に公表されたおふたりの“お気持ち文書”では、延期の理由は“時間的余裕がないため”と主張されていますが、記者の間では“週刊誌報道”が関係しているとみています」(同・皇室担当記者)

 昨年12月に『週刊女性』が報じた圭さんの母・佳代さんが抱える「借金トラブル」。

 彼の大学の入学金や授業料、アメリカ留学費用、小室家の生活費など計400万円超を元婚約者に工面してもらっていたのだが、'12年9月の婚約解消後に元婚約者が返金を求めるも、小室さん親子は“贈与”だと主張しているのだ。

 この記事が世に出たあと、圭さんは何度も秋篠宮邸を訪れ、宮内庁サイドにトラブルの詳細を説明していたのだが、実は、1月20日には事態は“決着”していたという。

「圭さんは1月6日、13日、14日、19日に秋篠宮邸を訪れていて、19日だけは佳代さんも一緒でした。その翌20日に、紀子さまと眞子さまが皇居を訪れたあとは、2月2日の両陛下と秋篠宮ご一家の食事会まで小室さんや眞子さまに動きはありませんでした。

 その状況から考えると、1月20日に結婚延期が決まった旨を両陛下に報告し、それ以降にお気持ちを記した文書を作成していたと思われます」(秋篠宮家に近い人物)

 20日に“完全決着”した以降に作られたというおふたりの“お気持ち文書”に関して、宮内庁サイドの関与はなかったのではと皇室ジャーナリストが推察する。

「宮内庁は延期の事実と文書を発表するだけの役割で、秋篠宮家は、両陛下に相談して文書を推敲された可能性が高いです。というのも、眞子さまの文書の中にあった“充分”という言葉は美智子さま独特の表現なのです。宮内庁の文書では普段は“十分”と使われることからも、今回の文書を美智子さまが“添削”された可能性があります」

 眞子さまを幼いころから可愛がっておられた美智子さまは、初孫のために心をくだかれたのかもしれない─。

 “前代未聞”の「延期」によって、宮内庁でも想定外の対応に追われているという。

「来年5月のお代替わりで秋篠宮さまが皇嗣殿下になられるに伴い、秋篠宮家に配置される職員が増えるので、秋篠宮邸を改修する予定です。

 現在、改修期間中に、ご一家がお住まいになる“御仮寓所”も設計しています。 

 しかし今秋予定されていたご結婚が延期になったので、御仮寓所に眞子さまのお部屋を急きょ用意することになり、ある程度できていた設計を変更せざるをえなくなりました」(宮内庁関係者)

 宮内庁OBで皇室ジャーナリストの山下晋司さんは、女性皇族の“結婚”にも影響があるのではと話す。

「皇族方は“結婚相手は慎重に選ぶ”という意識を以前からお持ちでしょうが、今回の件で、その意識がより高まった可能性はあるでしょう。

 さらに、小室家の借金トラブルをはじめとするプライベートな情報まで週刊誌が報道したことで、今後の女性皇族の嫁ぎ先となる一般家庭側が、結婚をためらうことにつながるかもしれません」

 想定外の延期で関係各所に影響を及ぼすことになりそう。

借金トラブルの当事者は今、何を思う

 一方で、日本中に衝撃が走った結婚延期の要因になったと囁かれる借金トラブルの当事者・竹田さん(仮名)はいま何を思うのか。

 今回、初めて竹田さん本人が重い口を開き、胸の内を語ってくれた。

「今回のような結婚延期や、もし今後、破談になったとしても、私はおふたりの結婚に関してとやかく言う立場ではありません。

 私は当初から、おふたりの結婚を邪魔したい思いはありません。ただ、貸したお金を返していただきたいという気持ちがあるだけです。いまだに小室さんや宮内庁からは、いっさい連絡はありません」

 佳代さんとの婚約解消を決めた大きなきっかけは、圭さんの留学費用を貸したときだったという。

「いちばんあきれたのは、圭くんの留学費用として200万円を貸したときです。

 当初の佳代さんは、“留学するために銀行口座に200万円以上あることを大学に証明しなくてはならない。一時的に送金してほしい”と言っていました。

 一時的にと言うので、残高証明を取ったらすぐに返してくれるものだと思っていたのに、その後“やっぱり生活が苦しいから、お金を使わせてほしい”と。

 しかも、圭くんが留学中にスペインに渡航することになった際、佳代さんは私に断りもなく、貸した200万円からスペインへの旅行代を捻出したんです。

 あとで知人からICU(国際基督教大学)の留学費用は100万円ほどでまかなえると聞いて絶句しました」(竹田さん、以下同)

 一部では、佳代さんが宮内庁サイドに“騒動をおさめるためにも皇室でお金をサポートしてもらえないか”と要求したと報じられた。

 つまりは、国民が払った税金を自分の借金返済にあてようとしていたということ。にわかには信じられない話だが、竹田さんは“彼女なら言いかねない”と話す。

「その話が事実かどうかはわかりませんが、佳代さんなら言いかねないと思います。

 私の場合とまったく同じで、彼女は自分でお金を工面する努力はせず、誰かに頼ろうとする方なんです。

 私はお金を返してほしいという気持ちが一番ですが、皇室が用意したものではなく、小室さんたちが汗水たらして働いたお金で用意するのが好ましいと思っています」

 最後に、圭さんに対する今の率直な思いを、竹田さんに聞いた。

「一時期は、圭くんのことを本当の息子のように可愛がっていましたし、複雑な気持ちはあります。

 私から何か言うとすれば、ふたりとも“親離れ”“子離れ”をしたほうがいいですね。

 圭くんは母親にコントロールされているようなイメージがあり、彼女の言うとおりに行動してしまう。職業選択や恋愛、結婚などに関しても、圭くん本人が決断してほしいと言いたいです」

 眞子さまとの結婚に関して今後、圭さんはどんな“決断”を下すのだろうか。

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菜々緒&菅田将暉だけじゃない!意外と多い年下男×年上女

2018年2月22日 19:51 週刊女性PRIME

写真/菜々緒

 菜々緒と菅田将暉の交際が発覚した。22日発売の『女性セブン』が報じているのだが、同誌によると、今月中旬、会員制の焼き鳥店で食事を済ませたふたりは、菜々緒のマンションで13時間にわたって一緒に過ごしていたという。共演をきっかけに急接近したそうだ。

 菜々緒といえば、モデル出身で、172センチの高身長、股下85センチ、九頭身のスタイルは芸能界随一。

「黒く長いストレートの髪と切れ長の目、鼻筋が通った小顔という容貌のせいで、何かと冷たい印象を持たれ、振られる役は圧倒的に“悪女”が多いですね。しかしそれがハマって、ドラマに欠かせない女優になりました」(テレビ局関係者)

 今では映画、ドラマ、CMにその躍進は目ざましく、4月からは放送開始予定のドラマ『Missデビル人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)では主演に抜擢された。

 しかし、実際の彼女は悪女なイメージとは正反対だという。

「芸能界で彼女の悪いウワサを聞いたことがないですね。背は高いけど、いつも低姿勢でスタッフ受けもよく、信頼されていますよ」(前出・テレビ局関係者)

 私は、何年か前、彼女がアシスタントを務めていたバラエティ番組で一緒になったことがある。収録中、まだ喋りがつたなかった彼女は何度か噛んでしまい、OKが出た後に、

「喋りがぜんぜんダメなんです。どうすれば上手くなるんでしょうか」

 と聞かれたことがあった。そのときは「慣れれば、そのうち上手になりますよ」と答えたが、まじめな子なんだなぁという印象を受けた。あれからも「勉強熱心で仕事に関してストイックだ」という話をよく耳にする。現在の活躍があるのは、努力のたまものなのだろう。

 一方の菅田は、'09年に『仮面ライダーW』(テレビ朝日系)でドラマ初出演を果たし主演デビュー。'13年には映画『共食い』で第37回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。今、20代若手俳優の中でも演技派として評価も高く、映画やテレビに引っ張りだこだ。また最近は音楽活動を始め、ソロ歌手としてデビューしている。

「ほかの若手俳優と比べて、演技の引き出しが多く、どんな役もこなせます。将来が楽しみですね」(ドラマ演出家)

 共演きっかけで交際に発展したカップルで、尚且つ女性が年上となると、記憶に新しいのは、東出昌大・杏、松山ケンイチ・小雪、向井理・国仲涼子らだが、反町隆・松嶋菜々子もたった2カ月だが松嶋が年上。そして全員めでたく結婚している。

 菜々緒と菅田もお似合いのふたりだと思うが、どうなるか⁉

<芸能ジャーナリスト・佐々木博之>

◎元フライデー記者。現在も週刊誌等で取材活動を続けており、テレビ・ラジオ番組などでコメンテーターとしても活躍中。

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『あさイチ』への期待大、華丸大吉は「仲良しおじさん」

2018年2月22日 19:51 週刊女性PRIME

写真/博多華丸・大吉

 NHK朝の生活情報番組『あさイチ』を、3月いっぱいで卒業することを発表した、同局の有働由美子アナウンサーとV6・井ノ原快彦。

 2010年、朝ドラの放送時間移動などのリニューアルと同時にスタート。朝ドラ直後に有働アナが涙ぐんだり感想を寄せる様が“朝ドラ受け”と呼ばれるようになり、同番組も安定した人気を保ってきた。

 そんな中での番組卒業。特に有働アナに関しては “結婚も視野に、プライベートを充実させたい意向があった” と報道されたが、2月7日の生放送で「プライベートの充実で仕事なんか辞めないよね」と自ら否定した。

 4月からの後任は、『ブラタモリ』で人気上昇中の近江友里恵アナと、お笑いコンビの博多華丸・大吉に決定。

「男性MC枠はイノッチの後を受け、ジャニーズ枠として引き継がれるのか、または『ブラタモリ』つながりで、ナレーションを担当する草なぎ君にという、まさかのウルトラCか、という妄想もありました。が、ジャニーズ系で引き継ぐよりも番組のイメージを一新させる方向のようですね」

 と、あるテレビ誌記者は言う。華丸・大吉のMCとしての評判はどうなのか。人気情報番組などを手掛ける、ある放送作家は言う。

「もともと好感度はすごく高い2人ですからね。庶民的な視点もあり、リラックスした会話の雰囲気は、今の朝の顔としてはピッタリだと思います」

『あさイチ』は、主に健康や食などの生活情報を中心に、時には社会問題など、幅広い内容を扱う番組。裏番組にあたるワイドショーが得意とする芸能スキャンダルなどは扱わない。そんな番組のカラーにも、華丸・大吉は適任ではと、前出の放送作家は言う。

「『ヒルナンデス!』の南原(清隆)さん、『ひるおび』の恵(俊彰)さんなど、人気の帯番組のMCをつとめる芸人さんは、芸人的でない柔らかさがある、いい意味で色がないタイプなんです。平日、毎日顔を見るわけですから、意外にこれが重要で、華丸・大吉も、やはりいい意味で色がない。世間の問題などに対しても、おそらく極端に主張することもない。そもそも波風を立てないのがお二人のポリシーですからね(笑)」

 有働・井ノ原コンビから、近江・華大のトリオ体制になるが、たとえば近江アナと大吉の2人にしなかったことには狙いはあるだろうか。

「近江アナと大吉さんだと、想定内というのか、有働さんとイノッチを置き換えて『こうしたのね』という感じになる。もちろんそれで何の問題もないし、面白い番組づくりはできると思うのですが、そこに華丸さんが加わることで、思いもよらないボケが入ったり、それに大吉さんが反応したりと、ちょっと違う番組づくりができるような気がします」

 番組を一新した感じが出しやすくなるのではというのだ。

「そして、華丸・大吉のお二人は、すごく仲がいい。仲良しのおじさん二人が出てるのって、サンドウィッチマンなんかもそうですが、それだけで今の視聴者には見てて楽しいところがあります」(前出・放送作家)

 冒頭のように、朝ドラとともに人気を集めてきた番組でもある。中盤以降視聴率も好調な『わろてんか』から、『半分、青い。』に変わるとともに、新たな布陣の『あさイチ』も、好調を維持したまま新体制への移行できそうな雰囲気が……。

<取材・文/渋谷恭太郎>

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矢口真里と梅田賢三氏の隠密会食に同席した男の気遣い

2018年2月22日 19:51 週刊女性PRIME

写真/店を後にする3人。先頭が梅田氏、右が松尾。会は2時間ほどで終わった

「店内についたところで、矢口さんが上座の席に着こうとしました。ところが、梅田さんはほかのお客さんの視線が気になったみたいで“こっち座ったほうがええんちゃう?”と、彼女を気遣って下座に移動させていましたね。ただ逆に外からは丸見えの席だったのですが(苦笑)」(居合わせた客)

 2月上旬、都内のジンギスカン店『T』に現れたのは、1度は延期した結婚を、この秋にも……と、ウワサされる矢口真里と、元モデルで現在は会社員の梅田賢三氏。

「梅田さんは優しい方なので、どちらかというと聞き役に徹していることが多いですね。ジンギスカンの後日、矢口さんは保田圭さんの出産祝いをしに行ったのですが、普段から『モーニング娘。』の仲間たちが次々に結婚・出産していることを話題にしては、梅田さんに“プレッシャー”をかけているようですね。もちろん、この日もそんな話題で盛り上がったそうですよ」(矢口の知人)

 実はこの日、店内にはふたりに加えてもうひとり、男性の姿が。

「お店にはまず、お笑いコンビ『ザブングル』の松尾陽介さんがひとりで訪れました。その後、しばらくたってから矢口さんと梅田さんがそろって到着し、合流していました」(前出・居合わせた客)

 ザブングルといえば、松尾の相方・加藤歩の、力こぶを叩きながらの「カッチカチやぞ!」で有名なお笑いコンビ。

「矢口さんは、料理が運ばれるとラム肉などの写真を撮っていましたが、“インスタにアップするなら、日にちをずらさないと、週刊誌が来ちゃうよ”と松尾さんがすかさずフォローしていました。会話は、共通の知り合いの番組スタッフさんの話やお互いの近況報告など。終始、松尾さんが会話をリードしていましたね」(同・居合わせた客)

 矢口カップルとザブングル……。あまり接点がなさそうだが、

「矢口さんと松尾さんは、以前からご近所さんだったそうで、梅田さんも含めて、けっこう付き合いの長い飲み仲間だそうですよ」(スポーツ紙記者)

 3人の仲よしっぷりは、この日だけではない。ジンギスカン会から遡ること1週間ほど。別の場所でも矢口カップルと松尾の姿が。

「1月末に、都内のライブハウスで松尾さんのバースデーパーティーが開催されたのですが、そちらにも矢口さんと梅田さんはカップルで出席していました。松尾さんの仕事仲間や飲み仲間が多く参加し、彼が特技である徳永明さんのモノマネで『レイニーブルー』を歌うなど大盛り上がりでした」(パーティーの参加者)

 松尾が見守ることで、ふたりの絆もカッチカチになってゴールインもすぐそこ!?

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ディーン・フジオカ「“脅迫”したあとは復讐だ〜!」

2018年2月22日 19:51 週刊女性PRIME

写真/DEAN FUJIOKA 

「横浜は2016年の年末ライブぶりかな? 戻ってきたぞ~。ただいま!」

 初の全国ツアー中のDEAN FUJIOKA(37)が、名古屋、仙台に続いて2月12日、パシフィコ横浜にやってきた! 会場には国内外からファンが詰めかけ、

「韓国、フィリピン、ベトナム、台湾……。え、シドニーからも!? 本当にみなさんありがとうございます」

『Speechless』の優しい歌声が会場を包み、『Permanent Vacation』ではシンセサイザー、『Sweet Talk』ではギターをかき鳴らして圧巻のパフォーマンス!

 そして旧正月(2月16日)にちなみ、中国の名曲『紅豆』をピアノの弾き語りで披露。実はこの曲、ディーンが俳優デビューした香港映画『八月の物語』の主題歌だが、

「僕の叩き上げ時代……ん? 間違えた!(笑) 下積み時代を思い出すようなそんな曲です」

 と、大事なところで間違えてしまうお茶目な一面も。

 その後もドラマ『今からあなたを脅迫します』(日テレ系)の主題歌『Let it snow!』や『History Maker』で会場は大合唱に包まれ、最高潮に。

「グッバイ言うてもまた会える!」

 と、いつもの言葉で締めくくり、笑顔でステージをあとにしたディーン。役者もいいけど、歌う姿もやっぱりたまりません♪

 さらに、スペシャルニュースにファンは歓喜!

 昨年のドラマ『今からあなたを脅迫します』に続き、4月からはフジテレビの新ドラマ『モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―』での主演が決定したディーン。

「ツアーのあとは撮影に入ります。“脅迫”したあとは復讐だ~!(笑) 楽しみにしていてください」

撮影/HIRO KIMURA、山口侑紀、永田拓也

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香取慎吾、自分の絵で精神状態がわかるらしい

2018年2月22日 19:51 週刊女性PRIME

香取慎吾 撮影/吉岡竜紀

「公開日が近づいてるのに、撮影が一向に始まらなくて(笑)。やっと“始まった!”って言えるのがうれしいです。この世界にもうちょっといたいけど、あっという間に終わっちゃうんだろうな」

 稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演する4つの短編からなるオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』。

 4月6日の公開が迫る中、『慎吾ちゃんと歌喰いの巻』の撮影現場を直撃! 香取が演じるのは本人役で、劇中には彼がこれまで描きためてきた絵がズラリ。香取のアトリエに行き、絵を選んだという山内ケンジ監督も絶賛で、

「選んでと言われてもすごい量で。全部持ってきたかったけど飾りきれない(笑)。小さいものから巨大なものまでどれも面白いんです」

 物語では、中島セナが演じる歌を食べて生きる少女“歌喰い”と、歌えなくなったアーティストの不思議な関係が描かれる。

「最近も“歌を奪われた”みたいな感覚があって、ふと考えるともう何か月も音楽を聴いてないなと。でも久しぶりに聴いたらやっぱりいいなって。僕にとって音楽は絵と同じ。自分の心情を映し出すものなんです。歌も当分歌ってない(笑)。

 昨年の『72時間ホンネテレビ』でも歌ったけど、あのときはただただ必死で。気持ちよく歌い上げるみたいな感覚では、最近は歌ってないですね。歌いたい気持ち? ありますよ!」

 ちなみにタイトルにもある“クソ野郎”について聞いてみると、

「すごい好き。ダメなクソ野郎っていうよりは、どこかカッコいい存在。映画でもダメなやつがヒーローだったりするじゃないですか。クソ野郎が大活躍して地球を救っちゃったり。

 でも橋田(壽賀子)先生が“クソ野郎ってタイトル、こんなの誰も見ない”って言ってました(笑)。あまり言うなって言われてるんですけど、これ言うの好きなの。最高ですよね!」

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メダリストがもらえるお金の話

2018年2月22日 19:51 週刊女性PRIME

写真/2大会連続で金メダルを獲得した羽生結弦

 ようやくつかんだ栄光のメダル。感動をくれたその“対価”としていくらもらえるのか。

 日本オリンピック委員会(JOC)の担当者によると、

「メダルの報奨金は1992年のアルベールビル冬季五輪から実施し、当初は金メダル300万円、銀メダル200万円、銅メダル100万円でした。2016年のリオデジャネイロ五輪から金メダルのみ200万円増額して500万円としています」

 複数のメダル獲得者はその色と数をかけ合わせた報奨金がもらえる。所得税法上、非課税で確定申告の必要はない。

 ほかに競技団体から報奨金が出ることも。スキー競技の序盤戦でみると、渡部暁斗選手(ノルディックスキー複合・ノーマルヒル銀)、平野歩夢選手(スノーボード・ハーフパイプ銀)、高梨沙羅選手(スキージャンプ・ノーマルヒル銅)、原大智選手(フリースタイルスキー・モーグル銅)は全日本スキー連盟に所属している。

 同連盟の担当者は、「報奨金を出すかどうかは理事会承認が必要なのでまだ決定していないんです」と話す。

 スケート競技ではどうか。いずれもスピードスケートの小平奈緒選手(500メートル金、1000メートル銀)、高木美帆選手(1500メートル銀、1000メートル銅)は日本スケート連盟に所属している。

「日本スケート連盟からの報奨金は、連盟の報奨規定に基づいた金額です。金メダリスト500万円、銀メダリスト200万円、銅メダリスト100万円になります」

 連盟所属でフィギュアスケート金メダルの羽生結弦選手はこの時点で1000万円が手に入り、同銀メダルの宇野昌磨選手は計400万円となる。スケート競技に限らず、出場選手の出身地、居住地、ゆかりの地などでも祝福の準備が進んでいる。しかも、都道府県レベルと区市町村レベルで別個に表彰されることも多い。

 例えば北海道では、大会終了後にメダリストの表彰の検討に入るとのこと。

「前例にならえば賞状と表彰規定内の金額で副賞をお渡しします。その選手に合ったものを総合的に判断して決めます」(道庁スポーツ振興課)

 長野県の場合は、従来どおりならば、メダル獲得にかかわらず出場選手全員に賞状と副賞を贈呈するという。

「リオやソチのときは、信州の木曽漆器を生かしたワイングラスと長野県産ワインを渡しました。計8000〜9000円相当です。未成年の選手にはワインのかわりにぶどうジュースにしました。今回は検討中です」と同県人事課。

 お金だけがごほうびじゃないってわけ。

 小平選手の場合、地元の長野・茅野市で後援会と市から激励金として計35万円が平昌出発前に贈呈された。

 勤務先の相澤病院がある同・松本市からは市民栄誉賞が授与されることが決まった。記念品も贈られる予定で、

「最初はクリスタルトロフィーにしようかと思いましたが、ありきたりなものをあげても面白くないなと思いまして。松本の特色のあるもので何かないか考えまして、松本民芸家具のロッキングチェアを検討しています。目立たないところにおしゃれな銘板を入れて」

 と同市秘書課の担当者。

 一方、平野選手の場合、故郷の新潟県では今回の銀メダルについての表彰はまだ決まっていないが、

「前回の銀メダルで県民栄誉賞を受賞し、副賞でガラス工芸品を用いた記念カップをお渡ししました」(同県秘書課)

 さらに同県村上市では、

「前回の銀メダルを獲得した際は、凱旋パレードや報告会などでお祝いをしました。またスポーツ栄誉賞の授与とお祝い金100万円を贈呈しました」(同市・生涯学習課)

 地元初のメダリストに敬意を表した結果だという。東京都出身の原選手は何がもらえるのか。都オリンピック・パラリンピック準備局の担当者によると、「都民スポーツ大賞として賞状と賞金が贈られます。金30万円、銀20万円、銅10万円です。前回の五輪でもお渡ししていますので、今回の大会が終わり次第、検討に入ると思います」とのこと。

 いずれの団体・自治体ともビッグボーナスではなかったけれど、お祝いする気持ちはビシビシ伝わってきた。

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