cat_1_issue_oa-shujoprime oa-shujoprime_0_abd1e05b7bde_世界のナベアツから桂三度へ『NHK新人落語大賞』受賞までの道のり abd1e05b7bde abd1e05b7bde 世界のナベアツから桂三度へ『NHK新人落語大賞』受賞までの道のり oa-shujoprime 0

世界のナベアツから桂三度へ『NHK新人落語大賞』受賞までの道のり

2018年12月18日 19:51 週刊女性PRIME

桂三度 撮影/森田晃博

『第4回繁昌亭若手噺家グランプリ』の優勝と『平成30年度NHK新人落語大賞』受賞を記念して、11月19日~23日に大阪・天満天神繁昌亭で公演を開催。そこで1日密着させてもらいました!

今年優勝しなければ、若手落語家にめっちゃ嫌われるところでした(笑)

 若手落語家の登竜門『NHK新人落語大賞』で、4度目の挑戦にして念願の大賞を受賞した桂三度(49)。

 週刊女性読者には、「3の倍数と3のつく数字のときだけアホになる」ネタでブレイクした“世界のナベアツ”の名前のほうがなじみがあるかもしれない。

 '08年、ピン芸人として一世を風靡(ふうび)したものの、3年後の'11年に落語家になるため、六代 桂文枝(元・桂三枝)に弟子入り。しかし、落語家になることを初めて意識したのはブレイク前に組んでいたコンビ『ジャリズム』の解散のときだったという。

「29歳のときに相方から解散をしたいと言われて。そこで思い浮かんだのが、放送作家になるか落語家になることだったんです。

 でもその年でイチから下積みから始めるのは大変そうだし、テレビの勉強にもなるな、と思って放送作家のほうを選び、しばらく裏方として活動していました」

 その後、コンビを再結成。世界のナベアツとして人気沸騰中に起きたあることが、転身のきっかけに。

「再結成したものの、こんなにうまくいかないの? っていうぐらい地獄の日々で……。それを打破するために、世界のナベアツとしても活動を始めたところ、運よくブレイクできたんです。

 でもこれでコンビとしても頑張っていけるぞ、って思っていたら、僕がピンで仕事している間に相方が海外旅行とか遊んでばかりいて。何しとんねん、って相方へ怒りが湧いてきたし、忙しすぎて当時は僕自身も宙にフワフワ浮いている感覚で

 これは地に足をつけることをしなきゃって考えたら、29歳のときに意識した落語家がまた思い浮かんだんです。落語って、ひとりでしゃべり続けるストロングスタイルだし、すべて自分の責任。当時の僕には、そんな環境が必要だったのかな、と落語の道に飛び込んでみて思いました」

41歳で入門


 人気芸人の座を捨て、41歳で入門。

「芸人から放送作家になったときに、転校生気分はすでに経験していたので、弟子の日々はまったく苦ではなかったです。雑用も覚悟のうえでしたし、ぎっくり腰の僕を気遣って、若い兄弟子たちが重い荷物は持ってくれましたし(笑)。

 ただ師匠の教えで、最初は放送作家と両立していたんです。直接口には出してはいませんが、テレビで少しでも上方落語を話題にしてほしいという思いもあったんでしょうね。

 でも大阪では雑用をしているのに、東京では放送作家でえらそうなことを話す……という落差に、僕自身が耐え切れなくなって。このままだとメンタルがダメになると思い、落語に専念することにしました

『アメトーーク!』など人気番組を担当していただけに、落語一本にしぼったことで収入は10分の1にまで減少。

「落語家の弟子は本当に稼げない(笑)。それでも僕はテレビの仕事が多少あったので、まだいいほうなんです。

 そうそう、ナベアツでブレイクしたころに、“年収1億円”と書かれたんですが、吉本でそんなに稼げるわけがない(苦笑)。みなさんが思っているより稼ぎは少なかったので、貯蓄も人並みにしかなかったんです。

 妻には“貯蓄がなくなる前に稼げるようになる”と宣言して、半ば強引に落語家になったのですが、稼げるようになる前に貯蓄はすべてなくなりました。特に贅沢(ぜいたく)はしていないんですけどね。だから今は節約するようになりましたよ」

 収入減の理由はほかにも。弟子になったことで、所属する吉本が、営業のギャラまで若手価格に引き下げたのだ。

「落語家としてはペーペーですが、まさか芸人のギャラまで下げると思わないじゃないですか。しかもナベアツのころの3分の1まで下げられて(苦笑)。

 それで折衷(せっちゅう)案として、2分の1のギャラでどうですか? とマネージャーに提案したところ社内の営業会議の議題にまで上って、しかも結果的にNGになるという。本当、吉本は厳しい会社です(笑)」

 そんな苦労を経て今年10月、どうしても欲しかったという『NHK新人落語大賞』のタイトルを手に。

落語への思い


仕事がなくなったから落語の道に進んだと思われたくなかった本気でやっていることを知ってもらうためにも、落語家としての免許証のようなものが欲しかったんですよね

 現在は舞台のほかにも、レギュラーでラジオ番組にも出演。落語と並行して、メディアでの活動も大事にしている理由とは?

僕が落語をしていることで、少しでも落語に興味を持っていただければ。ひとりでもファンを増やすことが、僕ができる落語界への恩返しだと思うんです

 師匠の六代 桂文枝には、“落語界に風穴をあけてほしい”と言われているそうだが、まだまだ……と謙遜する。

「まずは基本を学び、自分の型を作ってから暴れないと。ただ暴れていたら、ケンカの弱いジャイアンですからね(笑)。だから、あと12年はかかる予定です」

 現在、NHKで岡田将生主演のドラマ『昭和元禄落語心中』が放送中など、落語にも注目が集まっている。三度も「1度見てほしい」と語る。

「落語に触れ合う機会のない方も多いと思いますが、まずは1回、できたら5本ぐらいネタを見ていただければきっと面白いと思ってもらえるはず。

 収入面などしんどいこともありますが、好きなことをしている人はこんな顔するんだ、ってのをぜひ生で見ていただければ。読者のみなさんも大変なことも多いと思いますが、好きなことを見つけることから始めると、より人生が楽しくなると思いますよ

密着してみました!


■天満天神繁昌亭

大阪府大阪市北区天神橋2-1-34

​桂三度も定期的に出演する、伝統と継承、上方落語の定席。メインの定席寄席公演である昼席は前売りで一般2500円、当日3000円。貸し切り公演の朝席、企画公演の夜席もあり。

PROFILE●かつら・さんど '69年8月27日生まれ。'91年、ジャリズムとして活動開始。'98年に解散し、放送作家に転身。'04年にコンビを再結成。同時にピン芸人としての活動も。'08年、世界のナベアツとして大ブレイクを果たす。'11年2月にコンビ解散。同年3月に六代 桂文枝に弟子入りし、落語の道に。

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花田優一「靴職人の悪評」を離婚発表で目くらまし

2018年12月18日 19:51 週刊女性PRIME

花田優一

この度、花田優一は離婚致しましたことをご報告申し上げます。関係者各位の皆様、応援頂いております皆様にご迷惑おかけしてしまい大変申し訳ございません。未熟者ではございますが、今後とも精進して参りますのでご教授いただければ幸いです」

 元貴乃花部屋の親方だった父、花田光司(46)と母、河野景子(54)の長男であり、靴職人でありタレントの花田優一(23)が、ホームページ上で自ら離婚の報告をした。離婚日や理由などの詳細は明かされていない。

離婚理由のトドメ


「親方の引退から相撲部屋の消滅、両親の離婚もありました。そして自身の不倫騒動以上に、靴を買った客から“靴が届かない”とクレームが殺到しているようです。

 職業である靴職人としての資質を問われ、悪いニュースの流れを変えるために、今まで濁してきた離婚を発表して、イメージの矛先を変えたかったのかもしれません」(スポーツ紙記者)

 これで花田家は、故・二子山親方、貴乃花、優一と3世代にわたって離婚するという、珍しい事態にもなった。

 この一年間、凄まじい騒動が連日のように起きていた元貴乃花部屋。昨年10月から始まったゴタゴタはまず、貴ノ岩関の暴行被害事件が発端だった。

 今年の1月には貴乃花親方が理事を解任され、2月、理事選に落選。3月に貴乃花親方が内閣府に告発状を提出。そして貴公俊の付き人暴行事件があり、9月に親方が引退会見。10月に部屋が消滅し、この月の25日に親方と景子夫人が離婚。

 11月に元弟子の貴景勝が九州場所で初優勝し、12月には貴ノ岩が今度は加害者になるという騒動が起きた。

 花田優一も部屋の問題とは別に、何かと騒動を起こしてきた一人でもある。

「離婚理由は、不倫やマザコンなどいろいろといわれていますが、テレビで嫁を“コイツ”と言い、妹たちと一緒に入浴したりキスするなど、異様な兄妹の関係性ですよね。さらにトドメは、浮気で女性の自宅に一泊する姿を報じられたことが深く影響しているようです」(元後援会関係者)

 肝心の本業だが、3年の修行のみで靴職人だと自称している優一が、靴のオーダーでトラブルになってお客が離れているようだ。

 前金は取るが、納期に間に合わないなど、評判はガタ落ち。父の元貴乃花親方は「テレビなんか出てる場合じゃない」と呆れているが、所属していた芸能事務所からも解雇。

 靴職人としての未熟な腕も明らかになってしまった今、妻にも見捨てられ、切れた凧のような優一を支えているのはもちろん母親である景子さんだ。

「景子さんも収入の確保に必死です。離婚前に設立していた個人事務所に優一くんを所属させ、今後は一緒に活動していく計画もあるようです。でも、稼ぎもないのに新車を景子さんに買ってもらえるあたりは、親子そろって懲りてないのかもしれません」(前出・元後援会関係者)

 優一と景子さんの2019年は、一体どんな年になるのやら。

<取材・文/宮崎浩>

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草なぎ剛、肉体美を披露! 稽古場で目撃されたストイックな姿

2018年12月18日 19:51 週刊女性PRIME

草なぎ剛 撮影/渡邉智裕

「とにかくゴリラのように、野性的な男性を心がけてほしいという演出があって。ゴリラマッチョで頑張っています(笑)」

 草なぎ剛(44)主演の音楽劇『道』(日生劇場にて、12月28日まで)が、いよいよ開幕。今回、粗暴な大道芸人という役どころを演じている草なぎ。ムキムキの肉体美を披露するも、

「実はCGなんですよ(笑)。劇場に来ると筋肉が増えて。日生マジックです」

 とジョークまじりにおとぼけ! だが、演出家のデヴィッド・ルヴォー氏から、

「稽古場で何か言おうと振り返るといつも剛さんが見当たらなくて。部屋の隅を見るとウエートトレーニングをやっているんですよ」

 と明かされてしまい、照れ笑い。

 現在、稲垣吾郎は舞台『No.9-不滅の旋律-』、香取慎吾はミュージカル『日本の歴史』に出演中と、3人それぞれのステージに立つ日々。

「お互いに刺激し合って。違う舞台ですけど、同じ日に舞台に立てているっていうのは、すごく幸せなこと。『新しい地図』を広げて1年目を迎え、2年目に突入しました。好きなことができているので、周りの仲間(NAKAMA)のみなさんに感謝しつつ、今をしっかり頑張りたいです」

 最後に“今年の漢字”について問われた草なぎ。

「地図の“地”ですね。地面を踏みしめて、1歩1歩進んでいくことが大事なのかなと。それを少しだけど実現できたのかなと思います」

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一青窈、42歳で第3子を妊娠! 所属レコード会社認める

2018年12月18日 19:51 週刊女性PRIME

一青窈

もっとたくさん子どもがほしいです! もう3人でも4人でも……

 '16年、女性週刊誌の直撃に対して、母になる喜びについて語っていた一青窈。そんな彼女が40オーバーにして第3子を妊娠した。

11月下旬、都内で一青さんを目撃したのですが、お腹がふっくらしていました。靴もペタンコで、“妊婦”仕様。一緒にいた友人の女性からの“旅行どうする?”という問いかけに“ちょっと考えさせて”と答えていました。一青さんは終始、笑顔で本当に幸せそうでしたよ」(目撃した女性)

 一青は'15年4月に2歳年下のギタリスト・山口周平氏とのオメデタ婚を発表し、同年11月に男児を出産。その後、'17年2月に行われた音楽プロデューサー・武部聡志氏の60歳記念ライブで、第2子妊娠が明らかとなり、同年7月に女児を出産している。

大家族にこだわる理由


「先日、第2子の出産を発表した菅野美穂さんは《40歳で2人目の妊娠はスゴイ”とネットで騒がれましたが、一青さんは現在42歳。妊娠の確率が低くなる高齢妊活ですから、夫婦二人三脚で頑張ったんだと思いますよ」(芸能プロ関係者)

 一青がそこまでして大家族にこだわる理由――。それは平成でもっともカラオケで歌われた彼女の国民的ヒット曲『ハナミズキ』に隠されているという。

「一青さんは父親が台湾人、母親が日本人という家庭に生まれました。彼女が8歳のときに父親をがんで亡くしているのですが、母親はがんの告知をしませんでした。

 すると、真実を語らない母親に対して、父親は徹底した無視をするようになった。それは父親が亡くなる1か月前まで続いたそうです」(テレビ局関係者)

 父親を思っての行動が、家族の亀裂を生んでしまう結果に。その後、彼女が16歳のとき、父親と同じがんで母親も亡くしてしまう。

「『ハナミズキ』の歌詞にある、《君と好きな人が100年続きますように》というフレーズには、一青さんの“父親と母親がずっと幸せでいてほしい”とう思いが込められています。夫婦の宝である子どもをたくさんほしいと思うのも、家族の絆(きずな)を深めたいと願うからこそなんです」(同・テレビ局関係者)

 12月上旬、都内のライブ会場に入る夫の山口氏を直撃した。

――第3子ご懐妊、おめでとうございます!

 一瞬、歩みを止めたが、

何も答えられないんです

 そこで週刊女性は一青が所属するレコード会社に確認をとったところ、第3子妊娠について報告を受けているとのことだった。

 近所でも評判になるほどイクメンで知られる山口氏。一青から第3子の妊娠を告げられたときは、きっと“もらい泣き”したことだろう。

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cat_1_issue_oa-shujoprime oa-shujoprime_0_f5eed859c9cc_山口達也が治療続ける病棟を見舞った唯一のTOKIOメンバー f5eed859c9cc f5eed859c9cc 山口達也が治療続ける病棟を見舞った唯一のTOKIOメンバー oa-shujoprime 0

山口達也が治療続ける病棟を見舞った唯一のTOKIOメンバー

2018年12月18日 19:51 週刊女性PRIME

山口達也が起こした事件を受け、謝罪会見に臨んだTOKIOの4人

 年末に行われる紅白歌合戦には、初出場のKing&Princeをはじめ、ジャニーズ事務所からは5組が出場する。その反面、同じ事務所から24回連続で出場していたベテラングループのTOKIOは年末の大舞台を退いた。

 不選考のいちばんの理由は、今年グループを脱退し、事務所との契約が解除された山口達也の事件だろう。

「今年2月、NHKの番組で共演していた女子高生を自宅マンションに招き、泥酔した状態で強引にキスを迫ったため、強制わいせつ容疑で捜査を受けていたことが4月下旬に発覚しました。示談が成立し、被害届が取り下げられたこともあって、5月1日付で起訴猶予処分となりました」(スポーツ紙記者)

 情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)で朝の顔も務めていた彼の“裏の顔”は、世間に大きな衝撃をもたらした。

 5月6日をもってジャニーズ事務所から山口との契約解除が発表され、彼は'16年から通院していた病院に入院することとなる。

「東京近郊でアルコール依存治療に定評のある病院でした。当時の会見では、『アルコール依存症』という診断は下されなかったということでしたが、実際は、1月にもお酒のことで入院していたんです。

 現在は、その場所とは別の都内近郊の“リゾート心療内科”と呼ばれる病院へ転院しています。この病院にはスパやトレーニングルームも備わっており、部屋もホテルのような豪華さだといいます」(芸能プロ関係者)

 あれから8か月がたとうとしているが、その余波はまだ残っていた─。

 TOKIOがレギュラーを務める人気バラエティー番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)では、歯車が大きく狂い始めたようで、

「'12年9月から放送されている無人島の開拓を行う人気企画『DASH島』では、山口さんと城島さんがメインを張ることが多かったんです。特に山口さんはこのために資格を取得したり、DIYのスキルを磨いたりしていたため、彼がいなくなるのは痛手でした」(番組制作スタッフ)

 山口が降板した際、国分太一は帯番組を持ち、松岡昌宏は連ドラ出演中、長瀬智也も映画の公開を間近に控えスケジュールが取りにくい状態に。頼みの綱の城島茂も『島茂子』という名義で歌手デビューする直前だった。

「このため、これまでのDASH島の歩みを振り返るVTR放送の日も何回かありました。城島さんだけの負担が増えないように回数を絞った結果、12月9日に放送された回でも、まだ半袖を着ている状態でした。騒動後、数回訪れていればいいほうでしょう」(同・番組制作スタッフ)

入院生活、お見舞いに来たのは……


 騒動の中心である山口本人は、いまだ転院先の病院で入院生活を送っている。

「『双極性障害』、いわゆる躁うつ病の治療のために入院を続けています。一時は悪化の一途をたどっていたようですが、現在は安定……というか、悪化はしていないようです。TOKIOのメンバーでお見舞いに行っているのは、リーダーの城島さんだけ。みんな忙しいということもあるとは思いますが……」(前出・芸能プロ関係者)

 一般的に、双極性障害にはどのような治療が有効なのか。心理カウンセラーで『インサイト・カウンセリング』代表の大嶋信頼氏によると、

「双極性障害にはI型とII型があり、薬の使用が有効でない場合もあります。I型とII型のいずれにも有効なのは、社会リズム療法。生活習慣の乱れで調子を崩しやすい場合は、就寝・起床の時間、気分などを記録し、コントロールするなどの方法があります」

 一時は、「死にたい」と泣き叫ぶこともあったという山口。入院当初に比べて容体は安定しているという。

「それでも、夜になると不安定になることがあるようです。ベッドの上で、ときには涙を流しながら“家族に会いたい……”と漏らしているとか」(前出・芸能プロ関係者)

 山口の元妻と子どもは、彼が都内の一等地に3億円で建設した一戸建てを5億円あまりで売却し、一部ではハワイへ渡っているという報道も。そのため、山口の願いは簡単に叶うものではないだろう。

山口にオファーを出した団体とは


 孤独な闘病生活を送る山口に熱視線を送る団体もある。歌舞伎町にあるホストクラブの大手グループ『X』だ。

「5月中旬ごろ、山口さんにホストとして働いてほしいと打診をしたそうです。ただ、騒動直後だったため“治療に専念したい”と断られたそうですが。“時期が早かっただけ”と、彼らはまだあきらめていないようですけどね」(同・芸能プロ関係者)

『X』に山口の勧誘について問い合わせると、

「その件に関してはノーコメントです」

 という返答だった。

 '19年1月10日には、47歳の誕生日を迎える山口だが、家族と一緒に過ごすことはできるのだろうか。

 それとも─。

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cat_1_issue_oa-shujoprime oa-shujoprime_0_3aa9ddd9f904_タッキー、直訴で願ったカウコンと「本当の使命」 3aa9ddd9f904 3aa9ddd9f904 タッキー、直訴で願ったカウコンと「本当の使命」 oa-shujoprime 0

タッキー、直訴で願ったカウコンと「本当の使命」

2018年12月15日 19:51 週刊女性PRIME

タッキー&翼の最後の舞台は、ジャニーズカウントダウンコンサートで見納めに(写真はイメージです)

 ジャニーズ事務所にとって、今年は本当に受難の年だったと思います。

 元TOKIOの山口達也メンバーが強制わいせつ罪で芸能界を引退、タッキー&翼の解散と滝沢秀明の芸能界引退と今井翼の事務所退所、関ジャニ∞の渋谷すばるのグループ脱退と退所の決意、Hey! Say! JUMP・岡本圭人の海外留学による活動休止。

 そして、11月にはKing & Princeの岩橋玄樹、12月にはSexy Zoneの松島聡、両者ともにパニック障害による体調不良のため活動休止を発表し、芸能ニュースをにぎわせました。

ジャニー社長に直訴


 スポーツ紙で先日、大々的に報じられましたが、大みそかの滝沢秀明の引退の日に、タッキー&翼が一夜限りで再結成されることが明らかになりました。

 滝沢は12月5日、自身の地元の東京・八王子でディナショーの初日公演を行いました。その際、関係者は「きょうはサプライズの発表があるから」と、開演前からもらしていたそうです。

「ジャニーズカウントダウンライブに、タキツバとして出演したい」

 ジャニー喜多川社長に直訴したのは、タッキーだったそうです。

「自分の直訴ならないがしろにされない、という滝沢の読み、滝沢の直訴なら受けないわけにはいかない、というジャニー社長の判断が合致した形。他の誰も介在しないから、うまい形に決まった」

 スポーツ紙の担当記者は、ジャニー&タッキーのパイプの強さを、そう強調します。さらに、こう続けます。

「滝沢としては、ジャニーさんが健在のうちに演出家としての実績を積んで、ポストジャニー社長としての地位をある程度固めたい、というのが本音です。それは滝沢が不安に感じている部分があるからです。

 演出家としての滝沢は、多少、実績があります。若手の面倒見もいい。そういう人間性の心配はないのですが、これまでジャニーズ事務所でジャニーさんしか持ち得なかった権力があるのです。

 それは、ジャニーズJr.の誰と誰を組み合わせてグループを結成するか、という人選能力なんです。それがタッキーにあるかどうかは、まったく未知数。

 ジャニーさんが健在のうちに、滝沢が選んだグループをデビューさせて、人気者に育て上げるのが、滝沢に課せられた本当の使命なんです

 現在、ジャニーズ事務所は、King & Princeのさらなる引き上げに全力投球で、大みそかのNHK紅白歌合戦にも出場させ、ジャニーズファン以外への認知度の全国制覇をもくろみ、SMAP、TOKIO、嵐に続く、“国民的アイドルグループ”に育てようとしています。

 その次、滝沢セレクトのグループが、来年以降、出現すると思います。

 ジャニー喜多川社長87歳、滝沢秀明36歳。2人の“タッグ・マスト・ゴー・オン”が成功するのかどうかは、誰にもわかりません。

<取材・文/間垣ジェーン美瑠>

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城島茂に『ガキ使』、日テレが報道陣に出した“NGワード”

2018年12月15日 19:51 週刊女性PRIME

写真はイメージです

「やらせ問題で叩かれた『世界の果てまでイッテQ!』の初動対応がうまくいかなかった反省でしょうか、今回の日テレは素早かったですね」

 同局の番組制作スタッフは、TOKIOの城島茂(48)が日本テレビ系の正月特番『ウルトラマンDASH』のロケ中にケガをした後処理について、そう感想を漏らす。

 ちなみに『イッテQ!』への抗議などのメールや電話は、週刊文春で報じられた直後は、毎週600~700件くらい届いていたというが、

「あっという間に鎮静化しましたね。最近は週に20~30件しかこなくなったって、関係者も安堵していました」(放送作家)

伝えられたNGワード


 さて、城島の事故の件だ。事故が4日、局側の発表が5日、背中を骨折したが6日には城島が復帰すると伝えられた。発表のリリースに掲載された城島のコメントを読む限り、

「いかにも大丈夫ですよ、現場ばかりが悪いわけではないのですよ、といった感じで、大げさにならないような配慮を感じましたね」

 と情報番組ディレクターも苦笑する。学習した日テレだが、ケガに対しては相当、過敏になっている。

「城島の事故がリリースされた直後、同局では大晦日の特番『ガキ使』の会見が開かれたのですが、会見後に広報担当者がメディアにNGワードを伝える場面がありました」 

 そう伝えて来たのはテレビ誌ライターだ。

 年末特番『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル! 絶対に笑ってはいけないトレジャーハンター24時!』は例年通り過酷なロケだったと、ダウンタウンも月亭方正もココリコも、おおいにうなづき合っていたのだが……。

 前出・テレビ誌ライターが続ける。

「方正が“ケツバット”が痛かったと嘆いて、相当の、みみず腫れで風呂にも入れなかったと何度も何度も言っていました。ココリコの遠藤章造は腰をギクッてひねったと明かしていました。

 その点を大げさに書かれると大変だと思ったようで、ケガとは書かないでください、みみず腫れとも書かないでください、読者に誤解されるような表現はやめるように、よろしくお願いします、と広報担当者が取材陣に要請していました」

 年末特番の『ガキ使』といえば、ケツバットや過酷なロケがウリの一つ。

 それを痛がる芸人のリアクションがまた面白いのであって、報道することをあまりにも神経質に制限するのもどうか、と首をひねりたくなる。

 その前日に城島がケガをしていたことが、『ガキ使』の記事に影響を与えたことは確かなようだ。

<取材・文/薮入うらら>

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cat_1_issue_oa-shujoprime oa-shujoprime_0_3c09cadf42de_フィフィ、ジャニタレ休養に「日本の芸能界特有の問題」 3c09cadf42de 3c09cadf42de フィフィ、ジャニタレ休養に「日本の芸能界特有の問題」 oa-shujoprime 0

フィフィ、ジャニタレ休養に「日本の芸能界特有の問題」

2018年12月15日 19:51 週刊女性PRIME

一見華やかにみえる芸能界だが……

【タイムリー連載・フィフィ姐さんの言いたい放題】パニック障害による、ジャニーズタレントの一時活動休止の発表が相次いでいる。11月初旬にはKing & Princeの岩橋玄樹、続く28日にはSexy Zoneの松島聡が、パニック障害の治療に専念するため一時活動休止することを発表した。同じ“日本の芸能界”にいるフィフィは、日本のタレント、そしてジャニーズが置かれる立ち位置にその要因があると考える-ー-。

☆ ☆ ☆

 芸能界にはいろんなストレスがあるけど、特にジャニーズ事務所に所属するタレントならではのストレスだな、と思うのは、“いきなり売れること”によるもの。

 Jr.時代から、“ジャニーズ”という枠に対するファンがずっと付いているから、いわゆる下積み、売れない時期というのが他のタレントさんと比較して少ないでしょ? 

 いきなりグループを結成して、名前をもらってデビューして、その時点でもうファンが付いている。そして、ジャニーズのプロモーション力も手伝って、さまざまな番組に出まくることで、爆発的に注目されるようになる。

 こうした、“いきなりスターになる”ことによるストレスや恐怖はすごいだろうなと思います。

 そして、売れたら売れたで、それを維持しなきゃならない。もっともっと上を目指さなければいけなくなる。このプレッシャーも大きいですよ。売れていくためには、普段の自分じゃないキャラを演じる必要性もどこかで出てくるわけで。

普通の人には戻れない


 今回休養を発表した松島さんは、テレビ番組でサンシャイン池崎さんのモノマネをハイテンションでこなしたりもしていましたよね。キャラを多少無理してでも演じなければならないストレスもあったことと思います。受けたくない仕事があっても、契約上の縛りがあって、選ぶことができない場合も多いですしね。自分で自分をプロデュースできないもどかしさもある。

 そうしたストレスが嫌で芸能人を辞めようと思っても、すでに顔が割れてしまっているから、普通の職業、バイトをすることは難しいでしょう。“普通の人”に戻れないことへの恐怖もありますよね。

 また実際には質素な生活をしていても、夢を売る商売ですからね。キラキラした生活を送ってるように見せなきゃいけないこともある。だけど、ギャラが最初から高いわけではないから、金銭的にも辛くなるし、顔割れや契約上の縛りから、人気が落ちてもバイトすらできない。生活維持も大変なわけ。

 一度芸能人になると、普通の生活がやりにくくなるんです。

 そのくせ、この時代の芸能人には一般人と同じようなモラルが求められるわけでしょ? 恋愛も破天荒に、というわけにはいかないわけ。そんなことをしようものなら、ネットを中心に誹謗中傷の嵐ですよ。

 あと、ジャニーズ特有のストレスとしては、ファンによる過剰なストーキングもあるよね。少し前に関ジャニ∞の大倉忠義さんの話題が出ていたけど、昔からジャニーズのファンの追っかけがすごいのは有名ですよね。

 そうした精神的負担はもちろん、肉体的負担もあります。不規則な仕事だから体調管理が大変だし、体力の限界もある。アイドルとして売っていれば、年齢による衰えも恐怖になりますよね。すぐに「劣化した」なんて言われてしまうから。

 そして一番辛いのは、家族から理解が得られなかったときですよね。

 私自身も芸能人をやっていて痛感するのはここです。私のように表現が過激だったりすると、「そうまでして意見を言わないといけないの?」などと理解されないときもありますし、あるいは家族を巻き込んでしまわないかという不安も常にあります。

すべてをオールマイティーにこなす必要性


 ジャニーズは、とくにSMAP以降、アイドルという枠に留まらず、タレントになることが求められていますよね。この“オールマイティさを求められるようになった”ということも、ストレスの大きな要因だと思います

 いままでは歌ったり踊ったりといったアイドル活動がメインだったけど、俳優をやったり、芸人に近い立ち位置でバラエティに出たり、さらにはキャスターとしてニュースに出ることもあるわけで。なかには苦手な分野だってあるだろうし、すべてをオールマイティにこなすには、努力もいるし大変だろうなと。

 同時にこれは日本の芸能界特有の問題なんだけど、海外にはそもそも“タレント”という職業はないんですね。例えば、空港の入国審査で職業を聞かれて「タレント」と答えたところで通じない。

 映画俳優は映画だけ、ドラマ俳優はドラマにしか出ないといったように、能力を発揮する場所が絞られていることが多いんです。“タレンティッドな人”といった使い方をする場合はあるけど、才能のある人ってイメージで使うだけ。あちらのスターは、しっかり分業されていて、分野の垣根を越えていろんなことをやっている人はほとんどいないんですね。

 この“タレント”という立ち位置、日本の芸能界特有の、幅広い活動が求められるという点も、精神的にキツいところに陥りやすい一因なんじゃないかと思います。

<構成・文/岸沙織>

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M-1暴言騒動で影をひそめた、霜降り明星の本当の実力

2018年12月15日 19:51 週刊女性PRIME

霜降り明星(右・せいや、左・粗品)

 とろサーモン久保田と、スーパーマラドーナ武智が、インスタライブ上で発した『M-1グランプリ2018』審査員の上沼恵美子を批判する発言が大きな問題となり、現在もメディアを賑わせている。

「この騒動があまりにも大きくなり、肝心の王者である『霜降り明星』の影が薄くなってしまったことが気の毒ですね」

 と、あるテレビ関係者は言う。

「当たり前の話ですが、実力が評価され王者は誕生します。しかし、漫才の実力と、地上波バラエティでの人気は比例しない場合があり、よく『近年のM-1王者はイマイチ売れない』と言われることがあります」

 違う形であらためて注目を集める形となった、昨年の王者は、とろサーモン。さかのぼると、2016年は銀シャリ、2015年のトレンディエンジェル、2010年の笑い飯、2009年パンクブーブー……。

「彼らが決して売れてないとは言いませんが、初代の王者・中川家(2001年)やフットボールアワー(2003年)、アンタッチャブル(2004年)、チュートリアル(2006年)、サンドウィッチマン(2007年)に比べた場合、一般的な知名度には差があることは明らかです。

 彼らが売れ続けていることで、空き枠がなく渋滞を起こしているとも言えるかもしれませんが」(前出・テレビ関係者)

王者の本当の実力


 今回の王者の霜降り明星は、久保田と武智に話題をさらわれる形で“空気”になってしまう可能性はないのだろうか。

「そんなことはないと思います」

 と、人気番組を手がける放送作家は言う。

「優勝直後に呼んでもらえるような生放送のワイドショーや情報番組では、久保田さんたちの騒動を大きく扱い、大会そのものが全く違う注目を集めることになったのは、ある意味、事故のようなものです。

 霜降り明星の実力が低くて他の人に注目が集まったのではなく、さらに話題を集めてしまう出来事が起こっただけなので、ちょっとかわいそうな状態ですよね。

 しかし、今の時期に収録している年末年始放送の番組には、たくさん露出するはず。そこで、あらためて実力を知ってもらい認知度をあげることはできると思います」

 さらに、今回M-1王者になったことで、今後は追い風になる可能性も高いと前出の放送作家は続ける。

「上沼さんへの暴言騒動があったばかりに、逆にグランプリなのに注目されないコンビだと、多くの人に認識されました。大会そのものはものすごく話題になったわけですから、そこは得したと考えることはできます」

 そんな霜降り明星の笑いのスタイルについて、「マーケティングに近い手法を取り入れている」と言う。

「ライブで様々なネタの内容を変えて試したり、同じネタでも、ボケやツッコミを少しずつ変えていくんです。そんな中で一番ウケたものや、手応えがあったものを組み合わせてM-1に出たようです。

 結果的に面白いものを見せられ、ネタを披露する4分間が、職人的な作りあげ方で構成していく和牛とは好対照だと思います」

 近年の『M-1』は、常連化したような実力派が登場し、しのぎを削る形が多いが、そんな状況の中、霜降り明星は新鮮で、優勝にふさわしい実力を持っているという。

「関西でも、“これからくる”と言われ続けてきました。R-1でも、2人とも決勝に残るほど、それぞれの力もある。トークやロケもいけるオールラウンダーですし、M-1の場合は一発屋というよりじわじわ売れてくることも多いですから、これから期待できることは間違いないです」

 とろサーモン&スーパーマラドーナ騒動が沈静化してからが、霜降り明星の本格的な活躍のスタートとなりそうだ。

<取材・文/渋谷恭太郎>

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松坂桃李、念願だった『遊戯王』オフ会に参加した結果

2018年12月15日 19:51 週刊女性PRIME

松坂桃李 撮影/伊藤和幸

「10月に、30歳になりました。誕生日は事務所の方たちにサプライズで祝っていただきました。

 映画の原作者の先生と対談するから、とお寿司屋さんに呼び出されて“寿司屋で対談? 珍しいな”と思いつつ、お店の扉を開けたらみんなが“桃李くん、おめでとう!!”って。

 うれしさ反面、来年もちゃんと祝ってもらえるように頑張ろうと思いました」

 朝ドラに始まり、映画に舞台、連続ドラマと大活躍だった松坂桃李。そんな2018年ももうすぐ終わり。忘年会シーズン真っただ中だが、

「いつも事務所の忘年会は、新人から先輩の順で挨拶をしていくんです。

 男性俳優部門では(中村)倫也さんが最後で、僕はそのひとつ前。もう浮わついたピヨピヨしたことは言えない(笑)。

 倫也さんは話すことを1週間ほど前から考えるそうなんです。僕はその場で考えるタイプですが、その日までに感じたことをちゃんと今年の締めとして言えたらいいなと思っています」

 そんな松坂の'19年は、主演舞台『ヘンリー五世』で幕を開ける。本作は、'13年に故・蜷川幸雄さん演出で上演した『ヘンリー四世』のその後の時代を描いたもの。

 前作でハル王子役だった松坂は、今回、イングランド王へと成長したヘンリー五世を演じる。

「前回は6年くらい前。当時の僕はまだ経験が浅く、しかも蜷川さんの作品は初めてで。稽古場には、ガチガチに緊張して行ったのを覚えています」

 経験は少ないながらも、ひとりの役者として接してもらえたことがうれしかったと振り返る松坂。

 蜷川さんから言われた、ある言葉が忘れられないという。

蜷川さんからの喝!


「何公演か終えたところで突然、蜷川さんに“おい、桃李! 怠けてんじゃないよ! お前はな、すぐに手を抜くクセがあるんだよ!”って言われて。もちろん手を抜いてはいません。

 でもそのときわかったんです。“なるほど、鮮度が落ちてるってことだな”って。そのひと言で背筋がピンとなりました。生のお芝居で、鮮度はプロとしてやっていくうえでは当たり前のこと。その言葉は今でも大切にしています」

 今回、演出を務めるのは、俳優・吉田鋼太郎。前作では親友同士役として共演しており、

「蜷川さんが投げかけてくれる少ないワードを鋼太郎さんがひも解いてくれたり、教わることがとても多かったんです。

 それから舞台以外でもすごくお世話になっていて、たまにごはんに連れていってもらったり。どういう演出をされるか、楽しみですね。怖いのかな? それはそれで、インタビューで話せることが増えるのでいいんですが(笑)」

 最後は「演出家・吉田鋼太郎さんを信頼しています」と笑顔を見せた。

「来年は今まで以上に、ひとつひとつの仕事にじっくり向き合っていきたいです。あと、周りも楽しみつつできたらいいなと。舞台を皮切りに、精いっぱい頑張っていきたいと思います

ついに夢のオフ会へ!

「ドラマ『この世界の片隅に』の撮影が終わった段階で、お休みをいただいて。ついに、(ゲーム『遊戯王 デュエルリンクス』の)オフ会に行ってきました!

 男性2名とお会いしたのですが、仕事柄、テレビや映画がなかなか見れないようで僕のことを知らなくて。ゲームの話はもちろんですが、お互いの話をするじゃないですか、“お子さんがいて、仕事も大変だったら課金は難しいですよね~”とか(笑)。

 楽しかったなぁ……。来年はもっとオフ会に行けるといいなと思ってます(笑)」

早く結婚するのは?

「『ゆとりですがなにか』で共演して以降、岡田将生と柳楽優弥とはずっと仲よくさせてもらってます。結婚の話も出ますね。

 30歳にもなったし、柳楽くんに関してはもう子どももいますから。岡田くんとはどっちが早いかな。う~ん。早く結婚してくれないかな。なんて、お互い押しつけ合いです(笑)」

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