cat_1_issue_oa-shujoprime oa-shujoprime_0_91b120aaa4f0_戸田恵梨香、成田凌とのデート翌日に山下智久と仲良くSUP 91b120aaa4f0 91b120aaa4f0 戸田恵梨香、成田凌とのデート翌日に山下智久と仲良くSUP oa-shujoprime 0

戸田恵梨香、成田凌とのデート翌日に山下智久と仲良くSUP

2017年11月7日 16:00 週刊女性PRIME

「戸田さんは、ウエットスーツを着ていても細いのがよくわかりました。透き通るように色が白くて、すっぴんだったのにテレビで見る以上に美人でしたよ。

 一緒にいたのは、なんと山下さん。まさか先日までドラマで共演していたふたりが目の前に現れるなんて……びっくりしました!」(地元のサーファー)

 10月上旬、千葉県勝浦市の海岸に戸田恵梨香と山下智久の姿があった。山下とはドラマ『コード・ブルー』(フジテレビ系)で共演していたが、どうやらこの日は撮影ではなかったようだ。

「『コード・ブルー』は'08年の1stシーズンから続く、人気医療ドラマです。救命救急センターを舞台に、若きフライトドクター候補生たちの奮闘と葛藤を描いていて、今夏に放送していた3rdシーズンの平均視聴率は、7月期の連ドラで1位になりました。最終回では映画化も発表されていて、来年の公開に向けて今月からクランクインするようです」(芸能プロ関係者)

 ドラマの好調を受け、ふたりで“ブルー”な海に来たのだろうか。ただ、戸田は前日にもドラマつながりの“ある事件”の渦中にいた。

「『フライデー』がこのドラマで共演していた戸田さんと成田凌さんの熱愛を報じたのは、10月上旬の交通事故がきっかけでした。

 ふたりが乗ったワゴン車が別の芸能人を張り込み中の同誌のクルマに接触し、警察の事故処理中に記者が身分を明かしたんです。オロオロする成田さんの横で、彼女は“アハハ、スゴイですね!”と豪快に笑い飛ばしました」(スポーツ紙記者)

 これまでも、松山ケンイチや村上信五、綾野剛などと浮名を流してきた“恋多き女”の戸田。成田とのドライブデートの翌日に、山下と海に来るというのは、いったいどういうことなのだろうか。

「とはいっても、今回はふたりきりではなくて、同行者もいたんです。実は『コード・ブルー』のスタッフの1人がこの海でよくサーフィンをしていて、この日もふたりを誘って海に行ったようですね」(テレビ局関係者)

 な~んだ。どうやら新たな熱愛発覚ということではなかったらしい。ちなみに彼らが海でやっていたのは一般的なサーフィンではなく、“スタンドアップパドルサーフィン(SUP)”だった。

「SUPとは、通常より長い3メートル近いボードでパドルを使って沖に出るスポーツです。見た目はサーフィンというより小舟に近いかもしれません。浅瀬で波に乗ることもできますが、それは上級者向け。

 ハワイでは子どもから高齢者まで楽しめるマリンスポーツとして人気があり、最近ではセレブにも注目されていますよ」(前出・地元のサーファー)

 太もも、首などが鍛えられ、エクササイズ効果もあるとか。

「山下さんはサーフィン経験が以前からあったようで、最初から軽々とボードの上に立っていました。

 戸田さんは経験が浅いようで、最初は立ち上がることもままならない様子。でも、しばらくするとかなり上達して、最終的にはちゃんと立てるようになっていましたね。さすがはトップ女優。根性が違いますね」(同・地元のサーファー)

 この日のことについて、戸田の所属事務所に聞くと、

「プライベートは本人にまかせております」

 とのことだった。根性でボードを乗りこなす彼女だけに、仕事でも恋愛でも荒波を乗り越えていくに違いない。

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cat_1_issue_oa-shujoprime oa-shujoprime_0_24d7239e12a9_AbemaTV『ホンネ』制作陣の暴走でテレ朝スタッフ全面撤退 24d7239e12a9 24d7239e12a9 AbemaTV『ホンネ』制作陣の暴走でテレ朝スタッフ全面撤退 oa-shujoprime 0

AbemaTV『ホンネ』制作陣の暴走でテレ朝スタッフ全面撤退

2017年11月7日 06:00 週刊女性PRIME

 最高のスタートを切った『72時間ホンネテレビ』(AbemaTV)だったが、オープニングのパーティーが終わると『カラオケ72点で72万円』『真夜中のゴルフ大会』といったユル〜い企画を連発。

 特別なテーマもなければ、番組を仕切る人もいない。

《中居くんが必要だよ》

 ネット上にはSMAPでは仕切り役だった中居正広を求めるファンの声も殺到したが進行が“グダグダ”になってしまったのには理由があった。

「実は、今回『ホンネテレビ』の制作に参加することになっていた、テレビ朝日から出向している番組制作スタッフがオンエアの1週間ほど前に全面撤退したんです。

 テレ朝のバラエティー班の技術がないため、番組作りに慣れていない人たちで放送することになってしまったんですよ」(テレビ朝日関係者)

 番組を放送したAbemaTVは、サイバーエージェントとテレビ朝日が共同出資し、開局したインターネットテレビだ。両社は本来協力すべき関係であるはずなのだが、一体なぜ、そのような事態になってしまったのだろうか。

「AbemaTV側が番組の企画や内容に関して、テレ朝の許可を得ずに勝手に進めていました。テレ朝側は、自分たちもお金を出しているのにないがしろにされたことに腹を立て、今回の番組制作から撤退することに決めたんですよ」(同・テレビ朝日関係者)

 だが、必ずしもマイナスに働いているわけではない。

「ユルい番組に飽きた視聴者が、ほかのチャンネルを見ますからね。結果的に、全体の視聴者数が減ることはなく、むしろほかの番組を知ってもらうきっかけになる。放送後は、『ホンネテレビ』以外の番組のアクセス数も倍近くに増えたといいます」(AbemaTV関係者)

 前途多難な船出だったが、番組の視聴者数は前述のとおり過去最多だ。その経済効果はどれくらいのものなのか。

 株式会社ROCの代表取締役で、ITジャーナリストの坂本翔氏は言う。

「運営会社の収益はスポンサーからの広告収入のみですので、視聴者数によって会社に入ってくる金額が変わることは特別な契約をしない限り、通常ありません」

 しかし、坂本氏は今回の番組が社会に与える影響は少なくないと指摘する。

「最近までジャニーズ事務所にいて、しかもSMAPという影響力の大きいグループのメンバーがSNSを始めたことで、多くのファンが流れてくるのではないでしょうか。

 しかも、従来SNSを利用してきたのは若い世代が中心でしたが、SMAPファンは30代〜40代の人が多いです。SMAP世代の大人が、SNSをスタートさせる新たなきっかけになるかもしれません」

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cat_1_issue_oa-shujoprime oa-shujoprime_0_fe50416017c8_海老蔵、公式ブログで完全否定はしなかった恋人報道 fe50416017c8 fe50416017c8 海老蔵、公式ブログで完全否定はしなかった恋人報道 oa-shujoprime 0

海老蔵、公式ブログで完全否定はしなかった恋人報道

2017年11月4日 19:51 週刊女性PRIME

 市川海老蔵に新恋人⁉

 そんな驚きのニュースが飛び込んできた。

 今年6月22日に妻・小林麻央さん(享年34)がこの世を去ってから4カ月、海老蔵は今も喪に服している。歌舞伎役者として相変わらず多忙な毎日ではあるが、それでもふたりの子どもには父親としてだけでなく、母親の分も深い愛情を注ぐことは忘れていない。

 そんな彼は3年後、つまり2020年には團十郎襲名披露興行という大きなイベントが待ち構えているのだ。

「喪が明けたら、その準備にとりかかることになると思います。東京五輪に合わせての公演ですから、かなり大きな規模の公演になると思います。そうなると、やはり奥様の存在があった方が心強いでしょうね」(歌舞伎関係者)

 ということで、彼の周囲が“嫁取り計画”を進めようとしているというのだ。

 最近なにかと浮上してくるのは麻央さんの実姉・小林麻耶との再婚話。

「後援会や梨園関係者の中にも、いずれは麻耶さんと再婚すればいいんじゃないかという人もいます」(前出・歌舞伎関係者)

 『女性自身』によると海老蔵は、『座頭市』公演で訪れた大阪で後援者たちと食事しながら、

《後援者たちは『團十郎襲名するなら奥さんがいた方がいい』と切り出し、『麻央さんのお姉さんはどうか。子どもたちとも仲がいいみたいだし、問題ないだろう』と猛プッシュ。すると海老蔵さんは言うべきか困った表情をした後に、『実は付き合っている人がいます』と話したんです(目撃者)》

 という。普段、週刊誌の記事にそれほど敏感に反応することのない海老蔵がこの時ばかりはすぐにブログで

《私は私に彼女がいるらしい事を週刊誌を通じて知りました。海老蔵に彼女いるらしい… そんな気持ちにならないよ。酷いと思いました》

 と反論した。

 実は、海老蔵は1日から8連休を取っている。娘・麗禾ちゃんのお受験のためだ。それは2年前から麻央さんに「この時期はお休みしてね」と言われていたからだという。

 実際、海老蔵は長女に付き添っていくつかの試験に臨んでいる。そんなときにこんな不謹慎な記事が出ることが許せなかったのだろうか。さすがに、そんなことはないと思うが、ひょっとしたら受験の合否にかかわるかもしれないし……。

 ただ一つ気になるのは、記事の中の

《『実は付き合っている人がいます』と話したんです》

 というくだりに関しては特に何も触れていないこと。そこまで目くじらを立ててもしょうがないと思われたのかもしれないが、

 否定するなら完全否定してほしい。

「そんなことは一言も話していない。誰に聞いたんだ!」

 と。そうじゃないとモヤモヤが残るんですよ。私だけかもしれませんが。

<芸能ジャーナリスト・佐々木博之>

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cat_1_issue_oa-shujoprime oa-shujoprime_0_191c3fdbd202_佐藤隆紀×植原卓也、仲良し二人が仕掛け合ったドッキリ 191c3fdbd202 191c3fdbd202 佐藤隆紀×植原卓也、仲良し二人が仕掛け合ったドッキリ oa-shujoprime 0

佐藤隆紀×植原卓也、仲良し二人が仕掛け合ったドッキリ

2017年11月4日 19:51 週刊女性PRIME

写真:左から佐藤隆紀、植原卓也 撮影/伊藤和幸


 舞台で輝きを放ち、生で会える(見られる)俳優が本当に仲のいい俳優を指名してトークする「生で会えるイケメンリレー対談」、通称“生イケ対談”連載。

 第21回は佐藤隆紀さんが植原卓也さんを指名! 『週刊女性』本誌(2017年11月14日号)のスペシャル対談の続きを、たっぷりお楽しみください。

『キューティ・ブロンド』の地方公演で、イタズラ合戦がすごかった(笑)

──『キューティ・ブロンド』の地方公演で泊まったホテルの部屋で、おふたりはパジャマパーティーを行っていたそうですが、どんな話をしてたんですか?

植原 いろんなパターンがありましたよね。

佐藤 真面目な話、芝居の話をするときもあれば、しょうもない話をするときも。

植原 あの……もう僕とシュガーさんといったら、このエピソードしかないぐらいのやつ思い出しました。

佐藤 何? 何?

植原 『キューティ・ブロンド』は地方公演の移動のときに段ボール箱で私物を次の場所まで運んでいただいたんです。みんな同じ大きさの段ボール箱に、メイク道具とかジャージとかパンパンに入れるのですが、そこに僕が持っていたかわいいぬいぐるみを、毎回、気づかれないように相手の段ボール箱に忍ばせるというイタズラを二人でやっていて。

佐藤 アハハハハハ! そのイタズラがね、すごかったんですよ。

植原 二人でやり合ってるのに意外と忘れていて、段ボールを開けて荷物を出していると、とても奥のほうにシュガーさんが入れていたぬいぐるみが出てきたり。逆にシュガーさんの段ボールからぬいぐるみが出てくると、ガッツポーズするというような(笑)。千秋楽まで、毎回やってましたよね。

佐藤 そうだね。あと、楽屋に置いてるメイク道具や化粧品とかいろんな小道具を全部裏返して置いておくっていうもやったね(笑)。

植原 一番ひどいときは座るイスも逆でした(笑)。

佐藤 いつもはやらないんですよ、そんなこと(笑)。

植原 僕も先輩相手に普通はしないですよ。シュガーさんが笑って許してくれるからできたんです。

佐藤 ホントに楽しくて、公演中はもうずっと一緒にいたようなイメージですね。そのぬいぐるみは、ふたりのサインと“また舞台で会おう!”って書いて、僕がちゃんと保管してるんですよ。

単純に「あの役、全然引き出しないな」って思われるのが嫌だから

──稽古(けいこ)場や舞台上で印象に残っていることは?

植原 一番すごいな~って思ったのが、『スカーレット・ピンパーネル』と『キューティ・ブロンド』で、1回ずつ違う歌詞が出てきたことがあったんですよ。

佐藤 アハハハハハ! 歌詞ね(笑)。

植原 その間違いは……僕はもちろん、一緒に稽古もしてきた人間として気づくのですが、お客さんが気づかないようなレベルで修正するんです。

佐藤 改めて言われると恥ずかしいんだけど(笑)。

植原 1行だけなんですけど、もちろん音もバッチリ合ってますし、あの作詞能力はすごい!

佐藤 役者は笑いをこらえるレベルで間違ってるんですけど、お客さんは気づいてなかったと思います。

植原 全然焦ってた様子もなかったですし。

佐藤 内心、超焦ってましたけどね。僕が植原くんのお芝居でいいなと思ったことは、稽古中にいろんなことを次々トライするところ。それで勇気づけられて、自分も『キューティ』のときは、すごくトライするようになって。

植原 それはストレートの舞台(歌やダンスなどがない舞台作品)で教えていただいたことですね。でも正直に言うと、「あの役者、全然引き出しないな」と思われるのが嫌だから(笑)。

佐藤 同じことばっかりやってるなアイツって?(笑)。

植原 「この作品に愛があります」という表現のひとつなのかもしれないです。毎回楽しそうに演じると周りのキャストの方もハッピーになりますよね。

佐藤 うん。楽しくなっていくし、たっくんがあんなにやってるんだったら、僕もやってみようってなる。

植原 あと僕が『キューティ』で神田沙也加さんとデュエットしていたとき、癖で唇を舌でペロッとしていたみたいで。稽古場でそれをシュガーさんが気づいてくださって。結構真面目なトーンで「たっくんなんかさ~、すごいペロペロしてるよ」と教えてくれたんです(笑)。

佐藤 フフフ。

植原 僕は全然気づいてなくて、「え? どういうことだ?」って思っていたら、スマホで僕の口を動画で撮ってくれていて(笑)。

佐藤 勇気を振り絞って言ったら、「いや、そんなにやってないと思います」って言うから、なんとかわかってもらったほうがいいと思って(笑)。

植原 まさかずっと顔のアップで撮ってくださっているとは思わなかったから、とても面白かったです(笑)。

自分が忘れかけてることをハッと気づかせてくれる女性がいい

──お話を伺っていると、おふたりのいい関係が伝わってきますね。

植原 俺、シュガーさんだったら、自分の全部、何でも話せますもん!

佐藤 いやぁ、うれしいですね。

──お互いを見ていて、どういうタイプの女性が合うと思います?

佐藤 たっくんは包容力のある女性で、年下のほうが合ってると思う。うるさく言われるの、たぶん嫌だと思うんですよ。年下だったらちょっとうるさくてもいいような気がするけど、年上だったら話をとりあえず全部聞いてくれて、「こうなんじゃない?」ってちょっと刺さるようなことをスッて言ってくれるような女性。

植原 アハハハハ! ホントに恥ずかしいですけど合ってると思います。女性らしい女性に魅力を感じますね。か弱かったり、しっかりしてなくてもいいというか。単純にメイクとかおしゃれが大好きな人も素敵だと思いますし、女の子だな、女性だな~って感じられるものがあったら惹かれます。

──佐藤さんにはどんな女性が合うと思います?

植原 アドバイスや助言をしてくれるような女性が、シュガーさんには合うのかなって思います。

佐藤 うん、なんでも言ってほしい。自分が忘れかけてることをハッと気づかせてくれる女性はいいですよね。例えば、気づかないところでちょっと天狗発言をしてたり、行動をとったりしてたら、「なんでそんなこと言うの?」みたいなことをパッと言ってくれるような人。

──最後に改めてお互いはどんな存在ですか?

植原 シュガーさんは、心からまた共演させていただきたいなと思う方です。どんどん歳を重ねていっても共演できるように、僕も頑張ろうって思います。

佐藤 うれしいですね~。僕にとってはホントに尊敬できる役者さんであって、これから先も一緒に仕事ができる仲間でありたいなっていうのは、すごく感じますね。

植原 ありがとうございます!

佐藤 僕にとって太陽のような存在。会うとテンション上がるんですよ。

植原 よく言いますよ~(笑)。

佐藤 元気もらえるますからね、元気の源。

スペシャルQ&A【佐藤隆紀編】

──植原さんには言ってないけど、感謝していることは?

佐藤 芝居に関して、話し合いですぐ解決するよりも、役者としていい意味でのプライドを持って、ステージで自分がどういうことをやりたいのかを、しっかりアピールしなければいけないとか。そういう役者としての姿勢みたいなものを教えてもらって、ありがとうっていいたいですね。あと『キューティ・ブロンド』の楽屋は彼のおかげでホントに楽しかったんですよ。イタズラし合ったりしても、真面目な部分でのキャッチボールでしっかり投げ返してくれるので、ありがたかったです。すごく居やすかったですし、楽屋が一緒でよかった。

──植原さんに直してほしいところは?

佐藤 繊細なところですかね。繊細であるがゆえに、それで彼が苦しくなってほしくはないなって思うんですよ。気にしないで笑い飛ばすような部分がもう少しあったら、たぶん最強なんじゃないかなと思いますね。ホントにナイーブなところがあるので(笑)。そこがいいところでもあるんですけど、変わるともっと彼自身が楽になるんじゃないかなって。

──スマホの今の待ち受け画面は?

佐藤 わりと自然の写真を待ち受けにすることが多いですね。この前は、地元の福島の滝の写真にしていました。夕焼けとか自然の画像がいいです、元気がもらえるので。待ち受け画面は1回決めたら1~2年は変えないですね。

──あなたにとって愛とは何ですか?

佐藤 やっぱり真摯(しんし)に思うことですよね。その人とか、そのものとか、作品もそうですけど、誠実さはすごく大事だと思います。誠実にそのものや人に向き合うこと。恋愛観の話になりますけど、落ち込ませたり落ち込んだり、恋愛っていろんなことがありますよね。だけどそれって絶対いつか幸せになるために必要な経験をさせてもらってると思うんです。傷つけられたからわかることもあるし、傷つけたから学んだこともあると思うし。だからそこで「傷つけられた、アイツは最悪だった」とかじゃなくて、そこを感謝する誠実な気持ちが愛に変わるのかなと。だからどんなに傷つけられた女性だとしても、傷つけてしまった女性だとしても幸せになってほしいし、そこには誠実にその人を思う気持ちというか――なんかそれは一般的に恋愛的な愛とはちょっと違うかもしれないですけど、人間的な愛を持っていたいなと思いますね。

──ご自分のトリセツ、植原さんのトリセツを教えてください!

佐藤 植原くんはシャイだと思うから、こちらから懐に飛び込んだほうがいいですね。そのほうが距離が縮まると思います。大好きだよっていう思いを持って。それで最初は褒めてあげたほうがいいですね、絶対に(笑)。いきなりダメ出しはしないほうがいいです、ナイーブなんで。ダメ出しとかをするならば、手紙とかで書いたほうがいいと思いますね。ちゃんと愛が伝わる言葉をのせて(笑)。

 自分のトリセツは、すごいウエルカムで、もういろんなことを気がねなく言ってほしいし、声もかけていただきたいです。ただ、礼儀のない方はちょっと苦手かもしれないですね。例えば、人前で「キャー、佐藤さ~ん!」みたいなのは苦手です。目立ちたくはないので(笑)。ミュージカルとかを自分が見に行ったときに、大きい声で声をかけられるのはすっごい苦手なので、そういうときは静かに声かけていただければ、全然ウエルカムなんで(笑)。あと、苦手なのはパクチー。自分から進んでは食べないです。

──最近、胸がキュンとなったことは?

佐藤 ファンの方からいただくお手紙でキュンとすることは多いですね。ホント読んでいて涙とか出ます。「人生で辛かったこととかもあるけれど、僕らの歌で救われた」とか、「元気もらった」みたいなことが書かれてると、ホント涙止まんないですね。“もう、このためだよな~歌ってるのって”ってキュ~ンってしますね。あとは幸せそうな笑顔を見てるとき。前回も言いましたけど、笑顔の素敵な人が好きなんですよ~。お客さんの笑顔も、街ですれ違った人の笑顔もキュンとします。

スペシャルQ&A【植原卓也編】

──佐藤さんには言ってないけど、感謝していることは?

植原 やっぱり歌のことですね。どういうふうに声を出すといいとか、シュガーさん自身が普段されていることをしっかり教えてくれるんです。自分のすごい武器とか得意なものって隠しておきたい人もいると思うのですが、どんどん教えてくれる。声の出し方なんか、ホントはお金取ってもいいのではないかというくらい、レベルの高いことを教えてくれて。他のキャストの方にも教える姿を見ることがあるので、「シュガーさんいいんですか?」と聞いたら、教えるのがとにかく好きだからっておっしゃっていて。教えることが自分の勉強にもつながるからって。毎朝、一緒にストレッチや声出しするときとかも、朝からレッスンが開かれているのかと思うような時間があって。

 他の作品で歌う前とかレッスンで練習しようかなと思うときに、シュガーさんの顔が出てくるようになりました(笑)。「シュガーさんはあんなふうに言ってたな」とか「じゃあこれでトライしてみようかな”とか。もう本当に感謝していますし、信じて間違いない方です。

──佐藤さんに直してほしいところは?

植原 直してほしいところとは少し違うかもしれないのですが、シュガーさんはめちゃくちゃ身体が硬いんです。何でも完璧なので、単純に柔らかくあってほしかったのですが(笑)。でも、身体が硬いのをかなりネタにしていて。稽古場でも、前屈とか全然できないのをみんなに見せて、笑いながら「ほら、こんな硬くても声は出るんだよ」と言うんです(笑)。だから、「そこはネタにしなくてもいいのに」って。芝居をいつも追求するぐらいに、身体も少しずつ柔らかくしてほしいなって思います。

──スマホの今の待ち受け画面は?

植原 待ち受けは初期設定のままですね。ただ、写真はすごく好きなので、スマホの写真フォルダに写真とか画像はたぶん人よりあるんじゃないかな。好きだなと思った絵やデザイン画みたいなのも保存していて、フォルダに入ってる画像は暇なときに見たりします。自分が写ってる写真でも「なんかこのシチュエーション好きだったな」とか、そう思えるものを見ていて、テンションが上がったりします(笑)。

──あなたにとって愛とは何ですか?

植原 愛とは……誰もが生まれてきた瞬間から受けているものだと思います。感じているものというか。僕が今一番感じるのは、やっぱり親からの愛。愛を持って育ててくれたんだなとか、すごく感じるようになってきて。なので最近は、今までより両親のことを意識して接するようにもなりました、もっとできることがあるかなとか。若いときはちょっとカッコつけてそっけなくしたときもあったので、その分を取り戻したいなという気持ちがあります。同年代のキャストでも、まだ親のことをあまり意識していない方を見ると、「もったいないよ」と思うことがあります。恥ずかしいのはわかるんだけど、もったいないよって思います。

──ご自分のトリセツ、佐藤さんのトリセツを教えてください!

植原 自分のトリセツは……褒められるのはやっぱりテンションが上がりますね。ファンの方からの感想も見るのですが、自分を昔から応援してくれている方が、「すごい歌がうまくなってきた」とか書いてくださるのを見るとうれしいです。また、最近僕のことを知ってくれた方が、ポロっとつぶやいてくださったのを見たときも、とてもテンションが上がります。たったひとつでも1日ハッピーになれる。ファンレターもすごくうれしいですし、舞台に出始めた19歳から今まで、読まなかった手紙はないです。プレゼントも全部見て使わせていただいてます。ここは一番主張しておきたいところです(笑)。本当にいつも皆さんのことを考えていますし、かなり影響されています。

 シュガーさんのトリセツ……。年下の場合、自分からガツガツ行くと、とても可愛がってくださいますね。僕は、出演する作品が決まったときに、シュガーさんと『キューティ・ブロンド』の楽屋で話していたことを思い出すんです。次こういう作品で出られたらいいなとか、お互いに結構ディープなところまで話せたので。それで、「僕、こういうのが決まってうれしいです」ってシュガーさんに伝えるんです。最近も「楽屋で話していた、出演したかった作品が決まったんですよ」ってメールを送ったら、「ホントに良かったね」ってキラキラキラ~というような絵文字付きで返信してくれて、とても感動しました。

──最近、胸がキュンとなったことは?

植原 街を歩いていて、たまたま前から歩いてくるOLさんが、すごく微笑んでいたんです。ひとりで歩いてたんですけど、その人が一瞬切り返して、後ろに戻っていったんです。不思議に思って見ていたら、そこに咲いていたきれいなお花を、急にうれしそうに撮り始めたんです。

 ここからは僕の妄想になってくるのですが(笑)、歩いてたときにお花を一瞬なんとなく見て、思わずキレイなお花があったなと思ってテンションが上がったのか、「あ! 写真撮っておこう」って思って撮ったんだろうなって。でもその様子がすごく自然で、胸キュンしました(笑)。男にはない感覚だなと思います。なんて素敵な日常を垣間見れたんだと、ホントに思いましたね。あまりにもドラマみたいなストーリーだったので覚えておきたくて、携帯にメモしました(笑)。

<プロフィール>

さとう・たかのり◎1986年2月5日、福島県生まれ。O型。ヴォーカル・グループLE VELVETSメンバーとして’08年デビュー。テノール担当。ミュージカル俳優としても活躍。2018年1〜2月ミュージカル『マタ・ハリ』(大阪梅田芸術劇場・東京国際フォーラムホールC)に出演。LE VELVETSの活動は、12月5日京都ディナーショー、12月15日NHKホール、12月24日名古屋ディナーショー、12月25日山口きずな音楽祭に出演。

うえはら・たくや◎1988年6月22日、大阪府生まれ。A型。2000年デビュー。ミュージカルからストレートプレイまで数多くの舞台に出演する実力派。今後は、ミュージカル「『黒執事』-Tango on the Campania-」(12月31日~ TBS赤坂ACTシアターほか)、地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15『ZEROTOPIA』(’18年4月9日~ TBS赤坂ACTシアターほか)出演。

(取材・文/井ノ口裕子 撮影/伊藤和幸 ヘアメイク/宮内直人)

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<長野>LINE “いじめ相談” が予想以上の反響

2017年11月4日 19:51 週刊女性PRIME

写真:LINE社が作成したいじめ相談のイメージ画像


 いじめの温床として不適切な使われ方をされることもある無料通信アプリ『LINE』を、いじめの相談に活用する。そんな動きが自治体で始まり、新しい時代の対処法として教育関係者の関心を集めている。

自殺死亡率は全国で最悪

 9月10日から23日まで、長野県が実施したLINEの相談専用アカウント「ひとりで悩まないで@長野」には、県内の中高生から547件の相談が届いたという。

 前年の電話相談259件を上回る数字に「私たちも当初、そこまで来ないだろうと考えていたんですが、予想以上の反響でした。全部で40人の相談員がシフトを組み、常時10人態勢でやっていただきました」

 と同県教育委員会の担当者は驚き、手ごたえを実感する。

 取り組みの背景には、長野県が抱える自殺のデータがあった。2010年から5年間のデータによれば、人口10万人あたりの同県の未成年の自殺死亡率は全国で最悪。

「原因は特定できないんです。ただ、未来ある若者を救いたいという思いは、みんな持っている。今年2月、ある県会議員さんから知事に、“自殺対策としてSNSを活用するのはどうか”という質問があり、知事も“前向きに考えたい”と答弁しました。それを見ていたLINE株式会社の方から提案をいただいて事業化されたという流れです」(前出・担当者)

 対象は県内の中高生たちに限定。QRコードを印刷したカードを配布した。

 担当者が続ける。

「進路に関する悩み、異性関係や恋愛の悩みとか、相談内容は多岐にわたりました。電話ではなかなか相談しづらいような内容も、LINEならできるという雰囲気があったのかなと思います。

 やりとりも、最初から悩みがあってどうこうというよりも“どうしたの?”“聞いてくれますか”といったコミュニケーションから入り、相談員がどんなふうに返してくれるか、中高生は様子を見ながら相談するっていう感じです。やりとりを繰り返しているうちに“実はこういう状況なんです”と本題に入っていくケースが多かったと思います」

 相手の属性、つまり学年や性別や地区を最初は聞いていたが、個人を特定されることを恐れたのか、やりとりが中断することもあったという。絵文字は誤解をされる可能性があるためなるべく使わない、スタンプも同様。試験運用ということでLINEの相談から電話につなげることはせずチャットの相談だけに限定した。電話と違い、返事をする際、相談員同士で相談してから返事ができるというメリットもあったという。

 問題点、反省点もあった。

高校生の95%がLINEを利用

「ひとりの相談に1時間以上かかり、待ちが多くなってしまい、相談できずに終わってしまうケースがありました。相談を受ける側のタイピングのスピードアップや、LINEのやりとりで相談の核心を引き出す方法など研究する余地はあるかなと思います」

 2011年に中2いじめ自殺を防げなかった滋賀県大津市も、11月1日から来年3月31日まで、中学生を対象にしたLINEによるいじめ相談を試験導入する。

 LINE側の提案に、「SNSということではなく、できるだけ相談の間口を広げる、ハードルを下げるといいますか。そういう相談環境を作れたらなと常々考えていた」と、大津市教育委員会いじめ対策推進室の担当者は打ち明ける。そのうえで、

「中高生が使うSNSの中でいちばん使用されていたのがLINEだった」という理由もあって、LINEとの連携を整えた。あくまでも試行のため、対象中学は、

「北部、中部、南部で1校ずつ、3校を予定しています。市内全域の、約3割にあたります。210万円くらいの補正予算をいただきました。業務を専門的な機関にお願いしますので、その委託料になります」(前出・担当者)

 LINE株式会社は、メールで次のような見解を寄せた。

「当社が行ったアンケートによると、高校生の95%がLINEを利用している、という結果が出ており、子どもたちが日常的に接している環境で相談できることで、いじめ相談のハードルを下げることができるのではないかと思います。

 あくまでも、既存相談窓口を補完するものと考えており、相談の幅を増やすもので、既存の相談窓口に置き換えるものではないと考えております。他のSNSよりもプライベートなコミュニケーションツールとして使われることの多いLINEは、安心感もあるのではないかと思います」

 文部科学省も、各地の取り組みを注視している。

「正直、長野県の結果には驚いているんですよ。あんなに来るのかと。われわれもすごく勉強になったんですけど」

 と担当者も目を見張る。

LINE相談後、次なる課題

「今までSNSのいじめ相談に関する予算はなかったのですが、来年度予算として新規に9500万円ほど要求しています。導入する地区は限られてくると思いますが、いくつかの自治体にモデル的にやってもらって、データを蓄積したいという狙いはありますね」(同)

 その後、最適なツールに集約する動きにつながったり、相談技法や相談員の研修方法をどうするかといった問題に直面することになるが、試みは動きだしたばかり。

 心理カウンセラーで元スクールカウンセラーの鈴木雅幸さんは、

「LINEでの相談は、どんどんやっていいと思います。ただ、その次にどうするかを考えないといけないですね。長野でも相談件数が増えましたが、その後いじめの解決までもっていけたのかが気になるところです。LINEを入り口に、解決につながるように考えたらいいと思います」

 と、若者が感じるLINEの気軽さに期待する。そして、相談の受け答えについて、

「相手が例えば“つらいんです”と言ってきたら“今つらいという状況に置かれているんですね”と次につながるような返しをするのがいいです。何がつらいのかわからないけど、つらいということを投げてくれたんだね、それを受け取ったとわかるように返してあげるのが大事です。

 いじめの根本解決には、大人が本気だという姿勢を見せることが大切なんですよ。大人であっても、すべてを失う覚悟で取り組む。その姿勢を子どもは見ていますからね」

 言葉だけのやりとりで、意思を伝え合うことは友達でも難しい。どんなやりとりをするのか、どんな解決法を提示できるのか、相談員のスキルアップはどうするのかなど、課題は山積だが、子どもたちが気軽に相談できるLINEにたどりついたことは明るい兆しかもしれない。

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綾野剛のプレゼント、浅野忠信の差し入れ、秋ドラマ裏話

2017年11月4日 19:51 週刊女性PRIME

写真:左上から時計回りに、井上真央、西島秀俊、浅野忠信、神木隆之介、『コウノトリ』出演陣

『奥様は、取り扱い注意』

 綾瀬はるかのキレのいいアクションシーンが評判になっているのが『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)。

「セレブ主婦の主人公は、結婚前に特殊工作員だったという秘密を持っています。超人的能力を生かして、主婦たちが抱えるトラブルを解決する爽快系ドラマですね」(テレビ誌ライター)

 綾瀬はるかの夫を西島秀俊が演じているが、当初は長谷川博己がキャスティングされていたという。

「長谷川さんに断られてしまい、脚本を担当する金城一紀氏の作品に出演経験のある西島さんが起用されることに。『BORDER』(テレビ朝日系)では金城氏本人がアクション演出をしていましたが、今回は倉田プロモーションが担当しています。

 香港映画界で“和製ドラゴン”の異名を持つ日本人アクションスター、倉田保昭さんの会社です。本格的なアクション演出を経験できるとあって、西島さんはウキウキしていましたね」(スポーツ紙記者)

 第3話ではママ友のボスの役で青木さやかがゲスト出演。

「元女子プロレスラーという設定なので、青木さんは仲のいい北斗晶さんに“強く見える構えや歩き方を教えてほしい”と頼んで勉強したそうです。北斗さんは旦那さんと一緒に、いなり寿司とお味噌汁を撮影現場に差し入れにきましたよ」(テレビ局関係者)

『コウノドリ』

 評価の高かったヒューマン医療ドラマ『コウノドリ』(TBS系)の第2弾も放送中。綾野剛演じる鴻鳥サクラは産婦人科医でありながら天才ピアニストという役柄で、ライブのシーンでは綾野本人がピアノを弾いている。

「前作の撮影に入る前にピアノを習い始めたそうで、今作でも自分でピアノを弾いています。ライブのシーンではエキストラを観客役として入れていて、空気を温めるために撮影前にも曲を披露したり、トークをしたりしているんですよ」(芸能プロ関係者)

 第1シリーズでも出演していた星野源は今回も続投。制作陣が、真っ先にオファーしたのが星野だったらしい。

「『逃げ恥』(TBS系)で大ブレイクして一躍、人気俳優になりましたからね。前回は3番手以下の扱いだったのが、今回は綾野さんに次ぐ準主役級に格上げされました。第1シリーズで企画に携わった『逃げ恥』のプロデューサーも、今回は正プロデューサーに昇格しています」(前出・芸能プロ関係者)

 星野の役柄は“笑わない婦人科医”という冷血漢。しかし、せっかく『逃げ恥』でアップしたイメージを損なわないよう、脚本には細心の注意が払われているという。

「一見すると冷たいんですが、それはあくまで患者を思ってこそ。“実はいい人”というキャラにしています」(TBS関係者)

 好評シリーズとあって、綾野も気合が入っている。

「撮影にあたって、綾野さんから出演者、スタッフ全員にオリジナルパーカーがプレゼントされました。医師役は半袖の術着が基本なので、待機時の上着として重宝されています。

 撮影では、もうひとりの“主役”である赤ちゃんの体調が第一。赤ちゃんのために室温が保たれているNICU(新生児集中治療室)内での撮影はとにかく暑い! でも、せっかくいただいたものなのでとキャスト、スタッフが一緒に汗をかきながらパーカーを着て撮影に臨んでますよ」(前出・TBS関係者)

『刑事ゆがみ』

『刑事ゆがみ』(フジ系)は浅野忠信と神木隆之介の顔合わせ。

「浅野さんは鋭い洞察力を持つものの、だらしない性格の刑事・弓神適当、神木さんが正義感が強い若手刑事・羽生虎夫を演じます。民放連続ドラマ初主演の浅野さんは、差し入れを用意して現場を盛り上げていますよ」(ドラマ制作スタッフ)

 第1話に杉咲花がゲスト出演したときは、彼女の好物を事前にリサーチ。

「杉咲さんの撮影日に肉巻きおにぎりを差し入れました。彼女は全力疾走したり、号泣したりと大変な役だったので、“本当にうれしい~!”と大喜びでした」(前出・ドラマ制作スタッフ)

 現場では、ゆで卵に浅野演じる弓神に似せた顔をみんなで描いてイジったりと、和気あいあい。

「浅野さんは子ども好き。現場でも子役たちから慕われています。浅野さんの顔が印刷された小道具のポスターができあがった際は、子役から “刑事役なのに容疑者みたい”と言われてましたが、それでもなお喜んでいました」(前出・テレビ誌ライター)

『明日の約束』

 実際に起きたひとりの男子高校生の自殺事件を題材にした『明日の約束』(フジ系)は、井上真央がスクールカウンセラー役。彼女は仲間由紀恵の演じる毒親に追い詰められていく。

「シリアスなドラマですが、恋愛要素もありますよ。彼女をひそかに慕う若き日本史教師を人気急上昇のイケメン、白洲迅さんが演じます。彼は高校時代にアイドルの親衛隊をしていたという筋金入りのオタク。

 井上真央さんが出演していた『キッズ・ウォー』(TBS系)を見て育った世代です。井上さんに思いを寄せる役なんですが、本当にドキドキしているみたいですね(笑)」(別の芸能プロ関係者)

 秋ドラマは、まだ始まったばかり。すべての作品から、これからも目が離せない!!

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古川雄輝 キスマイ玉森からもらったあるモノで節約に励む

2017年11月4日 19:51 週刊女性PRIME

写真:古川雄輝 撮影/佐藤靖彦


「30代になったらおしゃれなワインとかがある、めっちゃ高そうなフランス料理店とか行ってみたいです。僕、お酒弱くてワインもあまり飲めないんですが、1杯目から“お水で”ってちょっと気まずいじゃないですか(笑)。そういうところに、サラッと入れるようになりたいんです!」

 ドラマ『重要参考人探偵』で主人公のモデル仲間を演じる古川雄輝(29)。ロン毛で色気が倍増中!

「長いのには慣れましたし、現場ではむしろ(カツラを)かぶっているほうが落ち着きます。襟足とか触るとちょっとおネエっぽい感じになってしまうので気をつけていますね。周りからはパッと見“女の子みたい”ってけっこう言われるんですけど、可愛い系の役なので今だけ褒め言葉として受け止めています(笑)」

 ムキムキでハーフでナンパ上手で、と自分とはかけ離れた役への準備として、まずは“身体づくり”に励んだんだとか。

「筋トレもそうですし、食事制限もかなりしています。最近は基本鶏むね肉やささ身を密封保存袋の中でお酢などと混ぜて、沸騰したお湯に20分入れると、熱がゆっくり伝わってパサパサせず、お肉がやわらかくなるんですよ。それにカロリーの低いポン酢とかをかけて食べてますね」

 休みの日には少なくとも昼か夜どちらかは必ず自炊するという、なんとも家庭的な一面が! しかし、そこには意外な理由が!?

「節約ですね。安くすむし、健康的なものが食べられるし。最近は玉ちゃん(玉森裕太)からラー油をもらったので、それを使って汁なしそばとか作りました!」

 まさか、こんな売れっ子イケメン俳優の口から“節約”のワードが出るなんて!

「気持ち的に、高いものを買うときに違うじゃないですか。“普段ここで節約してるから、これ高いけど買っちゃおう”って。ポイントカードとかもマメにためてるんですよ。“こっちで買ったほうがポイントがたまるな”とか。完全に主婦です(笑)」

 ミスター慶應でグランプリを獲得し芸能界入りした古川も、12月でいよいよ30歳。

「“こういう役をやってほしい”と言われたら、それにひとつひとつちゃんと対応できるような、頭の回転が早い俳優さんになりたいと思っています。僕が“やりたい”どうこうではなく、何でもできる人になりたいですし、憧れています」

<出演情報>
『重要参考人探偵』
(テレビ朝日系/毎週金曜日23:25~0:15 ※一部地域で放送時間が異なります)

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米倉涼子の腕前、おディーン様の優しさ、秋ドラマこぼれ話

2017年11月4日 19:51 週刊女性PRIME

写真:左上から時計回りに『オトナ高校』、『今からあなたを脅迫します』、『ドクターX ~外科医・大門未知子~』

『今からあなたを脅迫します』

 結婚、妊娠を発表した武井咲の出産前最後のドラマ出演ということで話題になったのが『今からあなたを脅迫します』(日テレ系)。

「武井さんの結婚・出産の後押しをするかわりに、“出産後すぐに復帰する”という約束をしたみたいです。彼女は来春以降の映画やCMなどの話がすでに決まっているそうですよ」(広告代理店関係者)

 出産後はともかく、現在はちょうど、つわりの時期。

「撮影に制限が多くて現場は四苦八苦。もともと武井さんがメインだった脚本が、ディーン・フジオカさんメインに変わりました。結果的には、熱心なファンの多いディーンさんメインにして正解だったのかもしれませんけどね」(日テレ関係者)

 ディーンが演じるのは“脅迫屋”。警察が取り扱えない事件を、人を脅迫することで解決する職業だ。

「ディーンさんは、レディーファースト文化のアメリカやシンガポールでの生活が長いので、女性に強く出る役に困惑しているそう。脅迫するシーンを撮り終えると“普段、女性にあまり厳しく接することがないから、ちょっと心苦しいんで(笑)”と言っていました」(制作会社関係者)

『監獄のお姫さま』

『監獄のお姫さま』(TBS系)では朝ドラ『あまちゃん』以来となる小泉今日子と宮藤官九郎の顔合わせが実現。

「小泉さん、坂井真紀さん、森下愛子さんは女子刑務所の囚人役です。みんな“おばちゃん”キャラで現場でも中年特有の悩み話に花が咲いていますよ。森下さんと坂井さんが“なんだかひざが痛くって~”“私は腰が痛いんです~”“わかるわ~”と、まずは不健康トークから始まります(笑)。菅野美穂さんと夏帆さんは、“あなたたちはまだまだこちら側ではないわよ”と、若い人扱いされていますね」(別のTBS関係者)

 囚人たちが夢中になっている劇中ドラマは、韓流っぽい純愛ストーリー。

「タイトルは『この恋は幻なんかじゃないはず、だって私は生きているから、神様ありがとう』。長すぎです(笑)。ヒロインは阿佐ヶ谷姉妹の渡辺江里子さんで、ジュノンボーイ出身の黒羽麻璃央さんとの激しい恋模様が描かれます。渡辺さんはラブストーリーの主人公になれて大喜び。“イケメンと恋ができるなんて……”と、黒羽くんにメロメロでした(笑)」(同・TBS関係者)

『民衆の敵~世の中おかしくないですか!?~』

 急に衆議院選挙が決まったことで放送が1週遅れたという月9ドラマが『民衆の敵~世の中おかしくないですか!?~』(フジ系)。

「フリーターの夫と保育園児の家族3人でアパート暮らしの主人公を篠原涼子さんが演じます。会社に逆らって職場をクビになり、“高額報酬=家族の幸せ”を求めて市議会議員に立候補するというストーリーだったので、選挙前の放送を自粛したようです」(前出・テレビ誌ライター)

 出演者の中に、浮かれぎみのお笑い芸人がひとり。

「トレンディエンジェルの斎藤司さんですよ。よほど月9出演がうれしかったのか、情報解禁前からバラエティー関係者に“今度、連ドラデビューするんですよ~”と言い回っていました。さすがに月9とまでは話していなかったですけど、すっかり俳優気取りですよ(笑)」(放送作家)

『オトナ高校』

『オトナ高校』(テレビ朝日系)は、性体験がない30歳以上の男女が「オトナ高校」に強制的に入学させられるという荒唐無稽な舞台設定。でも、リアリティーには自信があるんだとか。

「実はこの作品の助監督の2分の1がホンモノの童貞なんです。童貞の思考法や行動のお手本があるわけですから、真に迫った“チェリー”を描くことができると思いますよ(笑)」(別の制作会社関係者)

 三浦春馬が童貞で黒木メイサが処女、というありえないキャスティングが新鮮!

『先に生まれただけの僕』

 かなり前から撮影が進んでいたのは、櫻井翔演じるエリート商社マンが高校を立て直すべく校長に就任する『先に生まれただけの僕』(日テレ系)。通常はオンエアの1か月ほど前から撮影を始めるのだが、この作品はというと、

「5月にクランクインしたので、実に放送の5か月前ですね。理由は、11月から始まる嵐のコンサートツアーで、櫻井クンが秋から多忙になるから。ドラマでは異例の超前倒し撮影となりました」(別の日テレ関係者)

 櫻井合わせのスケジュールには弊害もあったようで、

「夏場は、炎天下のクーラーもない体育館で朝礼の撮影を行ったことがあったんですが、サウナのような場所ですからみんな顔が汗でテカテカ。長くなるにつれ、貧血で倒れる女の子もいました」(前出・日テレ関係者)

『ドクターX ~外科医・大門未知子~』

 初回視聴率が20・9%で秋ドラマの中で第1位発進となった『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレ朝系)。

 シリーズ5作目とあって、米倉涼子はフリーランスの女性外科医役がすっかり板についてきたようだ。

「難しい手術シーンはすべて本人が演じていますよ。念のために本物の医師をスタンバイさせていたのですが、米倉さんのほうがうまかったんです。“もはや、簡単な手術ぐらいならできちゃうかも”とおっしゃっていたことも(笑)」(テレ朝関係者)

『陸王』

 老舗の足袋製造業者がランニングシューズの開発に挑戦する奮闘ぶりを描いた『陸王』(TBS系)からは、“今最も旬な俳優”竹内涼真のエピソードが。

「里々佳さんとの熱愛報道が出た後、すぐにロケがあったので、スタッフもキャストも“どうやって彼をイジろうか?”と言っていたんです。でも、いざ撮影が始まると“誰が最初に話題を振るの?”という空気になってしまい、結局、誰も聞けずじまい。

 竹内さんも“お騒がせしてすみません”みたいなことを言うわけでもなかったので、あの件は完全になかったことになっちゃいましたね(笑)」(別の制作会社関係者)

 10月スタートのドラマは、プライベートも注目されている、話題な人ばかり! ドラマも私生活も目が離せない。

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『わろてんか』をさらに楽しむ8つの裏ネタ

2017年11月4日 19:51 週刊女性PRIME

(c)NHK


 大人気の朝ドラ『わろてんか』。大阪に舞台が移り、ますます好調なてんと藤吉の物語。キャストたちがつぶやく、思わず笑顔の8つの裏ネタを紹介。これを読めば、もっとドラマを楽しめること間違いなし!

タイトル5文字はヒットの法則

「『わろてんか』は、朝から笑ってもらいたい、という意味を込めてみんなで案を出し合って決まりました」

 脚本の吉田智子は、タイトル決定の経緯をこう明かす。

「最初は『わろうてんか』という案でしたが、“タイトル5文字は朝ドラヒットの鉄則!”ということで、ちょっと硬い印象になりますが、“う”を抜いた『わろてんか』が採用されました。大阪ことばの辞典を何冊も精読し1文字の違いで議論し、ようやくみんなで導き出したタイトルなんです」

 ここ最近を振り返ると『あまちゃん』『花子とアン』『あさが来た』とヒットが続いている。この法則のとおり、『わろてんか』もヒット間違いなし!?

ヒロインの成長は笑顔にあり

『わろてんか』の人気を支えているのが、ヒロイン・てん(葵わかな)の華やかな笑顔。演じている葵は、

「てんちゃんはただ明るいだけでなく“誰かの幸せを思って”笑える強さが魅力なのだと思います」

 撮影開始当初、てんは自分と真逆の女の子、と悩んでいたという葵だが、制作統括の後藤高久チーフプロデューサーは、

「初めは“自分が頑張らないと”と一生懸命になるあまり、周囲が面白いことを言っても笑顔で受けきれなかったかも。今では緊張もなく、普段の笑顔がお芝居の中にも自然に表れているのかなと。これから年齢を重ねるにつれ、華やかなだけではない、人を安心させる笑顔を見せてくれる彼女に期待してください」

『16歳』を演じた理由

 第1週では、子役たちがキャラクターの幼少期を演じていたが、松坂桃李だけは16歳の藤吉を演じていた。相棒のキースは前田旺志郎から大野拓朗に代わったのに……。

「あえて子役を使わなかったのは、今後の放送で成長したヒロインが藤吉を思い出すときに、それはぜひ松坂さんであってほしいと思ったんです。なので、松坂さんで通すほうを選びました。明治という時代なら、16歳が大人びていてもおかしくないだろうということもありました」(後藤CP)

 てんを演じた新井美羽ちゃんとは実年齢差18歳!「笑って見てください」と、松坂は苦笑いしていた。

洋装で目立ってます!

「傍目から見れば、てんは伊能(高橋一生)と一緒になるのが当たり前と思いますよね(笑)」(後藤CP)

 大阪で男たちに絡まれたてんのピンチに、颯爽(さっそう)と現れた“白馬の王子”伊能栞。その姿は『あさが来た』の五代さまの再来のよう。しかし後藤CPは、

「それは意識していないです(笑)。明治時代の先端をいく人となると洋服を着て、となるので、その部分で五代さんのように見えてしまうのかもしれませんが……」

 演じている高橋は、

「完全無欠に見えて、実はもろさのある男です。時代を先取りした洋装をよろいのように着こなしていますが、いちど誰かに心を許してしまうと、無意識のうちにダメなところを見せてしまう。そんな複雑な階層が見え隠れするように演じたいと考えています」

てんを支える第三の男

 藤吉、伊能に隠れがちだが(!?)忘れていけないのが幼なじみとして、てんに心を寄せている風太(濱田岳)。

「昔からずっと一緒にいて、てんの用心棒というか、彼女を守らなくてはいけないと思い込んでいる男です。この立ち位置を彼は最後まで貫いていく、ちょっと高倉健さん的な“いい男”です(笑)」(後藤CP)

 濱田は現場でも盛り上げ役で、葵やトキ役の徳永えりからも、「アドリブに笑わされて困るくらい」と言われている。その陰の努力を本人はこう明かす。

「アドリブも(関西弁の)アクセントが違ったせいでNGにするわけにいかないので、本番前には必ず方言指導の先生に確認しに行きます。ふざけたセリフを確認して、そのイントネーションを修正されるのは、なかなか恥ずかしいですけど(笑)」

色とりどりなヒミツ

 芸だけでなく、リリコ(広瀬アリス)たち芸人が着る衣装のカラフルさもとても新鮮。

「旅芸人たちなので、そんなに豪華な着物を持っているはずはありません。なので、いろいろな端切れを継ぎ足した衣装という設定です。芸人時代の藤吉の衣装なら、大漁旗のようなものが入っていたりして、色みは豊富です」(後藤CP)

 衣装へのこだわりは、ほかにも。

「京都のてんちゃんの実家ではきれいな着物を着ていますが、半襟は当時のアンティークものを探して使うなど、着物好きな方が見ても楽しめると思います」

『情熱大陸』ネタに爆笑

 笑い上戸ではないのに、この現場では笑いっぱなし、という葵。中でも桃李の、あのドキュメンタリー番組の脳内パロディーネタで大笑いしたという。

「ほら、照明のスタッフさんを見てごらん。“彼は現場で光を追い続ける……”って。普段は冗談を言い合っているスタッフさんにカッコいいナレーションをあてると、それっぽく見えて(笑)。松坂さんは頭の中でそんなことをしているみたいです」

「僕のマイブームなんです。ほかの役者さんにもやっていますよ」(桃李)

子育ては驚きの連続!

 今後、てんは仕事に奮闘しながらも子どもを産み、母親へとなっていく。19歳の葵にとっては未体験のお芝居。

「実年齢より年をとっていくのはすごく難しいなと感じています。例えば、子どものおしめを替えるシーンも、自分自身に経験がないから、本当の母親らしく見えないんじゃないかとか思ったり。でも子役の赤ちゃんとふれ合ったときに、“子どもってこんなに重いんだ、こんなに泣くんだ”と、初めて知ることがあって。てんと私は初めての体験を一緒にしながら、ともに大人になっていかなくては、と思います」(葵わかな)

 来週には、いよいよ夫婦ふたりの夢の出発点になる寄席が登場。“笑いをビジネスに”が加速します!

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ポスト石田ゆり子は誰? 高須院長が「メンテ疑惑が1名」

2017年11月4日 19:51 週刊女性PRIME

写真:左から稲森いずみ、和久井映見、石田ゆり子、石田ひかり、南野陽子


 2016年にTBS系列で放送されたドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』以降、再ブレイクした石田ゆり子(48)の快進撃が止まらない。

 17歳でキャンペーンガールとしてデビューした当時より楚々とした美貌を誇り、年齢を重ねても劣化知らずのビジュアルで、若い頃よりも今のほうが人気という、まさに話題の女優だ。

 とはいえ、「実年齢に見えない美女」がわんさといる芸能界。

 そんな石田と同年代の女優といえば、90年代後半に『ハッピーマニア』 (フジテレビ系)など多くのテレビドラマでヒロインを務め、今期出演中のフジテレビ系ドラマ『刑事ゆがみ』ではその美貌が再度注目されている稲森いずみ(45)。

 90年代に放送された大ヒット月9ドラマ『妹よ』『ピュア』『バージンロード』(すべてフジテレビ系)で清純派女優として人気を集め、今年のNHK連続テレビ小説『ひよっこ』で再注目された和久井映見(46)。

 10代から20代にかけては姉のゆり子より人気が高く、90年代にはNHK連続テレビ小説『ひらり』、フジテレビ系月9ドラマ『あすなろ白書』でヒロインを務め、以降、子育て優先の活動だったが今年に入ってからはドラマやCMなどで完全復帰した印象の石田ひかり(45)。

 80年代にはトップアイドルとして君臨し、不倫騒動で降板した斉藤由貴の代役として、来年のNHK大河ドラマ『西郷どん』の幾島役を務めることが発表され、注目を集めている南野陽子(50)などが挙げられる。

 果たして、このアラフィフ女優陣の中に、2018年『ポスト石田ゆり子』として再ブレイクしそうな人はいるのか? 女優の劣化・非劣化に一家言ある美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長に話を聞いた。

──以前、石田ゆり子さんの潤いのある美しさには院長にもお墨付きをいただきました(過去記事はコチラ)。同年代女優である稲森いずみさん、和久井映見さん、石田ひかりさん、南野陽子さんのブレイク時の頃と、現在の顔を見比べて、何か思うところはありますか?(全員の顔写真を見せる)

高須「そうね~。まずはお姉ちゃんに引っ張られてネットでも話題のひかりさんは、ほうれい線が目立つ! でも目尻のシワもほうれい線も若い頃から深めだったから、これは姉妹とはいえ皮膚の素材の差があったのかも。あとは、やせたのも原因だろうね。でも、こんなの光を飛ばすメイクをして、ライトをバキバキに当てちゃえば解決する程度。お姉ちゃんに比べてタレ目だし、それが若いと可愛らしいけど、年を取るとたるんだ感じになるのかな~」

──やはり姉妹というと、それだけで比較の対象になって厳しいものですね。

高須「でも、たいした劣化じゃないよ! ヒアルロン酸とボトックスという『美女優基本セット』で、ダウンタイムゼロ(施術してから回復するまでの時間が不要)で解決できますよ」

──なるほど。では他の方はいかがでしょう?

高須「驚くくらい変わってないのは和久井さんだね。たぶん若い頃からちょっとぽっちゃりしていて、そして今もそのままぽっちゃりしてる。この体重が増減しないっていうのは非常に大事で、若い頃より2キロくらい増えたかな? って程度でいることが、一番若く見えるんだよ。だけど唯一、和久井さんの気になる箇所は口角が下がっているところ。若い頃からそうなので表情の癖なんだろうけど、不機嫌に見えるし、ハッピーオーラがないように見えるのは、女性としてちょっとさみしいね」

──やはり口角がキュッとしまっていることは大事なんですね!

高須「目元口元っていうのは人の印象を作るところだから、この2か所が福々しいのは女性としていいと思いますよ。それができてるのは南野さんかな。ちょっとたるみが目立つ気もするけど、まぁこの中だと最高齢だしね。でも気になるのが、若い頃はチャームポイントだったというホクロ! ホクロって年齢を経るごとに成長して大きくなったりするんだけど、南野さんの今のホクロはちょっとババくさくない? レーザーで簡単に取れるし、ホクロの有無なんかで変わらないような手堅い人気を得ている彼女には、手術をお勧めしたいね!」

──よく「ホクロが増えた!」なんて意見がありますが、加齢で成長したせいなんですね。

高須「ホクロは増えるんじゃなく、成長して目立つようになるからね。それが増えて見えるのかも。で、ボク的にすごく気になるのが稲森さん!」

──今期ドラマでも美人だなと思いましたが……。

高須「これは先回り型美人だと思う! 彼女は“劣化した!”って慌てる前の“老けそうかな?”っていう早めの時期に、先回りしてメンテしてる気がする……。メンテ探偵・高須としては、これはけっこう当たってると思う!

 でも、実はそれって肌にもいいんだよ。例えば、30代の稲森さんはちょっと目の下のたるみや影クマ(たるみや凹みなどの顔の凹凸により影ができ、クマのように見える現象)が目立つけど、早めにケアしたせいか、40代になるとなぜか解消してる。でも、このたるみケアってお産でたるんでしまったシワっぽいお腹と同じで、完全にたるみきってからメンテするよりも、早めにケアした方がシワになりにくいから、きっと彼女は美に対して努力家で勉強家なんだろうね」

──なるほど! アラフィフ美人女優とはいえ、それぞれありそうですね。となると、4人の中で一番若々しいのは和久井さんですか?

高須「そうだね、和久井さんはゆり子さんと張り合う若々しさだと思う。でも口角で、ゆり子さんが一歩リードかな~。若さはしなびて、たるんで、汚れるもの。だから洋服と同じでこまめにケアして、時には仕立て直しすることが大事! だから、いつこのランキングが入れ替わるかはわからないよ!」

──では、高須院長的にこの4人の中で、“ポスト石田ゆり子”並みに再ブレイクしそうだと思う人はいますか?

高須「お姉さんの七光りという面もあり、ひかりさんかな~。ひかりさんがしぼんだところを膨らまして、シミとかの汚れを取っちゃえば、すごい大ブレイクしたりしてね!」

──ゆり子さん・ひかりさん姉妹は、二人が20代だった90年代はひかりさんのほうが人気がありましたしね。しかし、ゆり子さんの人気が上回った理由はどんなところなんでしょうか?

高須「自分に合った役を得たことかな! 若い楚々とした美人役よりも、年齢を重ねてからのしっかりした美人役とかの方がマッチしたんでしょう。これは俳優みんなに言えることだけどね。姉妹の美人具合はいい勝負ですし」

──ところで、和久井さんとひかりさんはお子さんがいらっしゃいますが、劣化しやすい産後の美容ケアで気をつけるべきことはありますか?

高須「子育てはとにかく疲れる! だから美容の源である睡眠を積極的に確保することだね。家事なんかちょっとサボってもいいしさ、寝ることだよ。現に海外セレブには、子育てによる睡眠不足を解消するためにお手伝いさんを雇う人もいるし」

──なるほど。美人の道は寝ることなんですね!

高須「そう。それと、最後まで読んでくれたステキなみなさんに、“劣化・非劣化三か条”を教えましょう! 劣化三か条は『体重の増減・ネガティブ・日焼け』で、非劣化三か条は『保湿・睡眠・ややぽっちゃり』だよ! これを意識すれば、みんなも明日から“ゆり子神”に近付けちゃうかも!」

<プロフィール>
高須克弥(たかすかつや):
1945年愛知県生まれ。医学博士。昭和大学医学部卒業、同大学院医学研究科博士課程修了。脂肪吸引手術など世界の最新美容外科技術を日本に数多く紹介。金色有功章、紺綬褒章を受章。『その健康法では「早死に」する!』(扶桑社)、『筋と義理を通せば人生はうまくいく』(宝島社)、『ダーリンは70歳/高須帝国の逆襲』(Kindle版)、『行ったり来たり僕の札束』(小学館)。最新刊は『ダーリンは71歳・高須帝国より愛をこめて』(小学館)
高須クリニック http://www.takasu.co.jp/

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