cat_18_issue_oa-sanin-chuo oa-sanin-chuo_0_d913b5f31471_スリム化し体質改善 一畑百貨店「松江店」に経営資源集中 d913b5f31471 0

スリム化し体質改善 一畑百貨店「松江店」に経営資源集中

2019年1月11日 13:20 山陰中央新報

 一畑百貨店(松江市朝日町)が2月末で出雲店(出雲市駅北町)を閉店することが10日、分かった。同じ小型のサテライト店では2016年2月の浜田店に続く。売り上げの低迷を受けた経営改革の一環で、主力の松江店(松江市朝日町)や観光営業部門に経営資源を集める。

 出雲店は1964年4月に開業し、一畑グループの「ツインリーブスホテル出雲」がオープンした2001年9月から同ホテル1階で営業。現店舗(売り場面積約1千平方メートル)で当初は年約10億円を売り上げた。

 しかし、固定客の高齢化などを背景に漸減し、単店の採算が悪化。19年3月期は5億3千万円まで落ち込む見通し。井上智弘専務は「スリム化で経営体質を強化し、10月の消費増税にも備えたい」と話した。

 同百貨店は土産物店など観光営業部門を含む全体売り上げが約84億円。厳しい経営環境の中、松江店は18年の創業60周年を機に、大規模改装を実施するなど経営改革を進めている。

 出雲店の閉店後、店舗従業員20人は松江店などに配置。外商部の拠点は残す。ホテル1階の活用策はグループで検討している。

cat_18_issue_oa-sanin-chuo oa-sanin-chuo_0_17109cd56d76_規制する雪の量は?罰則は? チェーン義務化、周知進まず 17109cd56d76 0

規制する雪の量は?罰則は? チェーン義務化、周知進まず

2019年1月11日 13:11 山陰中央新報

 警報級の大雪時にタイヤチェーン装着を義務付ける方針に一般ドライバーから疑問の声が尽きない。「積もればすぐ通れなくなるのか」「罰則は聞いたことない」との声が漏れる。どのレベルの雪で義務付けられるのかや、通行可能なチェーンの種類も浸透しているとは言えず、課題を残したままの開始となりそうだ。

 国土交通省は、特別警報や緊急発表が行われるような異例の降雪を想定する。特別警報の発表は2013年の導入以降なく、15年に設けた緊急発表はこれまで7回。ただ、チェーンを購入した医療系職員野津巧さん(28)=松江市西持田町=が「どの程度で規制されるのか分からない」と話すように基準を知らないドライバーが大半だ。

 国交省は2~3日前から報道機関への発表やSNS(会員制交流サイト)で広報する。一方で「突発的大雪は予報が難しい」(恵美須彦一・広島気象台主任技術専門官)という実情があり、想定外の雪にどう対応するのかは課題だ。

 通行可能なチェーンも知られていない。主流の金属タイプとゴム・樹脂タイプのほか、布製タイプも走行できるが、カー用品店の店員(27)ですら「布製は緊急脱出用と思っていた」と漏らすほどだ。

 違反すると道路法に基づき、6カ月以下の懲役または30万円以下の罰金を科される場合がある。走行中にチェーンが切れ、そのまま運転した場合は違反に当たるという。島根県警交通規制課の永井巌管理官は「実際の取り締まりは状況に応じて判断する」とする。

 国交省はポスターやチラシ、ホームページで呼び掛ける。同省環境安全・防災課の福本仁志企画専門官は「今後も有効な周知方法を考えたい」と述べた。

 山陰両県の義務化区間は▽国道54号の島根県飯南町上赤名-広島県三次市布野町横谷の2.5キロ▽中国横断自動車道岡山米子線・江府インターチェンジ(IC、鳥取県江府町)-湯原IC(岡山県真庭市)の33.3キロ▽同広島浜田線・旭IC(浜田市旭町)-大朝IC(広島県北広島町)の26.6キロ-となっている。

cat_18_issue_oa-sanin-chuo oa-sanin-chuo_0_775a18512b26_境港の蔵元で皆生温泉オリジナル日本酒「上代」仕込み作業 775a18512b26 0

境港の蔵元で皆生温泉オリジナル日本酒「上代」仕込み作業

2019年1月10日 16:08 山陰中央新報

 米子市・皆生温泉のオリジナル日本酒「皆生温泉・海に降る雪 上代(かみだい)」の仕込み作業が9日、境港市大正町の千代むすび酒造であり、関係者約20人がすっきりとした味わいが特徴の純米大吟醸酒造りに励んだ。

 上代は、皆生温泉旅館組合青年部と伯耆町のまちづくり会社「上代」、同酒造が2008年から製造に着手。開栓すると沈殿していた米の残りなどが吹き上がり、瓶の中で雪が舞うように見える。

 この日は、昨年5月に伯耆町で田植えし、9月に稲刈りをした酒米を使用して仕込みを実施。蒸した酒米を手でこねて温度を下げた後、水やこうじの入ったタンクに入れ、長さ3メートルの櫂(がい)と呼ばれる棒で混ぜた。

 同組合青年部の福本一宇会長(45)は「米の甘みを生かした爽やかな香りと、飲み口の良さが特徴。皆生の旅館に来ていただき、地元の魚や農産物を使った料理と一緒に味わってほしい」と話した。

 上代は二次発酵させるなどして完成させ、2月下旬から皆生温泉の旅館や千代むすび酒造などで販売予定。500ミリリットルと270ミリリットルを計3600本製造する。

cat_18_issue_oa-sanin-chuo oa-sanin-chuo_0_e16c9b469493_奥出雲の杠さん 葡萄園で豊かな感性のイラスト約40点展示 e16c9b469493 0

奥出雲の杠さん 葡萄園で豊かな感性のイラスト約40点展示

2019年1月10日 15:56 山陰中央新報

 雲南市木次町寺領の奥出雲葡萄園で、奥出雲町中村の会社員杠恵子さん(39)によるイラスト展が開かれている。四季折々の出来事を豊かな感性で色鮮やかに表現した約40点が並ぶ。入場無料で、30日まで。

 杠さんは子どもの頃から絵を描くのが好きで、独学で腕を磨いた。ポスターカラーを使ってA1判の紙に描いた睦月(むつき)(1月)から師走(12月)までの各月にちなんだ作品と、旅する七福神をモチーフにした絵のほか、挿絵付きの年賀状30点を自作の額に収めて展示する。

 節分で豆をまかれた鬼をだるまが屋台でねぎらう様子や、神々が出雲大社で会議を行う場面などを愛らしく描写。正月の光景を表した睦月は、初夢で見ると縁起が良いとされる「一富士、二鷹、三茄子」にちなんだ題材をさりげなく織り込んだ。

 杠さんは「年始らしく、1年間を表現した作品に仕上げた。見に来た方が楽しい一年を過ごしてもらえたらうれしい」と話している。

cat_18_issue_oa-sanin-chuo oa-sanin-chuo_0_7f7c9029ceef_出荷基準満たぬ赤貝活用・・・レトルトカレー19日から販売 7f7c9029ceef 0

出荷基準満たぬ赤貝活用・・・レトルトカレー19日から販売

2019年1月10日 15:39 山陰中央新報

 出荷基準の大きさに満たない中海産赤貝(サルボウガイ)の活用の幅を広げようと、生産者らが新たにレトルトカレー「赤貝カリー」を開発した。赤貝の身とゆで汁を生かした商品で、幅広い世代に地元の味に親しんでもらう狙い。島根半島・宍道湖中海ジオパークの特産品「国引きジオブランド」の認証品として、19日に販売を始める。

 赤貝の養殖を手掛ける中海漁協の出荷基準に満たないSサイズ(厚さ16ミリ以上、18ミリ未満)の有効活用につなげようと、地元食材の商品開発を手掛けるまつえ農水商工連携事業推進協議会が生産者に商品化を提案した。

 赤貝の身のほか、ゆで汁に昆布とかつおのだしを加え、うま味を引き立てるよう試行錯誤。鳥取県境港市産の白ネギなどの具材も入れ、スパイスを効かせた中辛に仕上げた。松江市東出雲町錦新町のカレー工房ダーニャが製造する。

 関係者が9日、同市末次町の市役所で松浦正敬市長に完成品を披露。中海漁協の外谷久人組合長(69)は「一年中、中海の味を楽しんでもらえるとうれしい。県外の人にも食べてほしい」と期待した。

 価格は700円で、同市野原町の道の駅本庄で取り扱う。19、20両日に広島市で開かれる「島根ふるさとフェア」でも120袋を並べる。

 中海産の赤貝は1950年代に1600トンの漁獲量を誇ったが、水質悪化などで漁獲量が激減。現在は資源回復に向け、中海漁協などが2012年度から試験養殖に取り組み、今冬は3・5~4トンの出荷を見込んでいる。

cat_18_issue_oa-sanin-chuo oa-sanin-chuo_0_088257f9d914_松江で疑似体験30回超開催 「対応学べる」と口コミで拡大 088257f9d914 0

松江で疑似体験30回超開催 「対応学べる」と口コミで拡大

2019年1月10日 15:22 山陰中央新報

 災害時の避難所で起こる出来事を疑似体験する避難所運営ゲーム・HUG(ハグ)が松江市内で広がっている。市が法吉地区で初めて開いたところ、ゲーム形式で対応を学べることが口コミで評判を呼んだ。開催実績は30回を超え、延べ約1200人の市民が体験。関係者はさらに開催回数を増やすとともに、普段から地域と関わり、顔の見える関係を構築するよう訴える。

 HUGは2007年、静岡県が開発した。障害や持病、負傷などさまざまな事情を抱えた避難者の情報を記載したカードを参加者の1人が読み上げ、制限時間内に他の参加者は避難所に見立てた平面図にいかに適切に配置できるかを試す。

 松江市防災安全課によると、これまで同市では大規模災害で避難所を開設した実績がない。このため、行政に頼らない避難所運営を体験してもらい、発生する問題への対応を学んでもらおうと、16年度に法吉、川津両地区で開催。その後も市内の公民館やPTAの会合で開いた。17年度に19回、18年度も既に10回を数え、今後も増える見込みという。

 このほど城東公民館(松江市北田町)であった体験会には約30人が参加。最大震度6弱の地震が発生したとの想定で、学校を避難所に見立てた平面図に、次々と訪れる外国人やペット連れ、病人をどこに配置するかを話し合った。避難者の健康管理や女性への配慮など現場で想定される問題や混乱も考慮し、適切な方法を学んだ。

 参加した母衣小学校PTAの青山強会長(47)=松江市母衣町=は「実際に起こる問題を体感できたのは意義がある。ゲームを他の保護者にも伝えるとともに、回数を重ねて非常時に備えたい」と話した。

 体験で高まった意識を保ち、いかに一人一人が地域に還元するかどうかが何より重要となる。市防災安全課の小川祐課長は「混乱を最小限にするには、普段から地域と関わりを持つ取り組みが欠かせない」と誰もが目配りする大切さを説く。

cat_18_issue_oa-sanin-chuo oa-sanin-chuo_0_853b29dee3dd_「一支国」の世界を伝える企画展 松江・八雲立つ風土記の丘 853b29dee3dd 0

「一支国」の世界を伝える企画展 松江・八雲立つ風土記の丘

2019年1月10日 15:07 山陰中央新報

 「魏志倭人伝」に登場する「一支(いき)国」の世界を伝える企画展「一支国と海の王都原(はる)の■(辻の部首の点が一つ)展」が、松江市大庭町の県立八雲立つ風土記の丘で開かれている。古代の占いに使われた骨や、島根との人や物の交流をうかがわせる土器が並び、愛好家の関心を集めている。3月10日まで。

 長崎県壱岐市にある原の■(辻の部首の点が一つ)遺跡(弥生時代-古墳時代初頭)の出土品など約130点を展示。壱岐地方は、朝鮮半島や中国大陸から流れ込む人や物の玄関口だったと考えられる。

 航海などの日取りの吉凶を決める際に使われたシカの骨や、おのに使った鉄、子孫繁栄を願ったひょうたん形の土器が目を引く。県内で出土した土師器壷(はじきつぼ)と、同遺跡の壷の形の類似性を紹介。松宮加奈学芸員は「壱岐と島根の間に交流があった可能性がある」と話した。

 壱岐が日本遺産に選ばれ、注目度が増していることから企画した。2月9日に壱岐市教育委員会の学芸員が講演。3月3日には壱岐の貝を詰めたボトル作りのイベントを開く。

 入館料は一般200円、大学生100円、高校生以下無料。

cat_18_issue_oa-sanin-chuo oa-sanin-chuo_0_a66dcf72c4d3_「地理的表示」制度対象 大山ブロッコリー生産拡大に意欲 a66dcf72c4d3 0

「地理的表示」制度対象 大山ブロッコリー生産拡大に意欲

2019年1月10日 14:31 山陰中央新報

 鳥取県西部特産の「大山ブロッコリー」が、農林水産省の「地理的表示(GI)」制度の対象に選ばれたことを受け、JA鳥取西部(米子市東福原1丁目)の幹部や生産者たちが9日、主力産地の大山町で竹口大紀町長に登録を報告し、生産拡大に意欲を見せた。

 GIは伝統的な生産方法や生産地の特性を生かした産品の名称を知的財産として登録・保護する制度。偽装表示に対して国が取り締まるなどして保護する仕組みで、大山ブロッコリーは同JAが申請し、現地調査などを経て昨年末、認められた。

 大塚博幸常務たち3人と同町御来屋の町役場を訪ねた高見達雄ブロッコリー部会長(71)は「知名度アップや新規就農につながればうれしい」とあいさつ。竹口町長は「大山の名が入った産品が登録され、誇らしい」と喜び、懸垂幕の掲出や就農支援などを通じ、産地の振興を後押しする考えを示した。

 大山ブロッコリーは1969年、コメの転作作物として西日本でいち早く生産が始まり、県西部は西日本屈指の産地に成長。甘みの強さ、えぐみの少なさが特徴で、2017年は229戸482ヘクタールで栽培され、名古屋市場を中心に約10億4500万円を売り上げた。

 同JAは出荷箱にGIマークを貼るなどし、登録をPR。ブランド価値の向上や販路拡大につなげる。

 県内では同時に八頭町の「こおげ花御所柿」も登録され、GI産品は3品目となっている。

cat_18_issue_oa-sanin-chuo oa-sanin-chuo_0_fe499baeaea6_真珠湾攻撃で戦死・・・不戦の誓い胸に 益田の伊藤さん執筆 fe499baeaea6 0

真珠湾攻撃で戦死・・・不戦の誓い胸に 益田の伊藤さん執筆

2019年1月10日 14:18 山陰中央新報

 日米開戦の発端となった旧日本軍の米ハワイへの真珠湾攻撃に海軍の特殊潜航艇で出撃し、28歳で帰らぬ人となった浜田市上府町出身の佐々木直吉少尉の生涯を題材にした本「真珠湾の櫻(さくら)」を、益田市あけぼの本町の1級建築士伊藤義照さん(87)がこのほど、著した。伊藤さんは、自身も元海軍飛行兵長で、不戦の誓いを胸に執筆した。

 佐々木少尉は1913年生まれで、地元の尋常小学校を卒業した後、大阪府や山口県宇部市の商店で働き、31年に広島県の呉海兵団に入団。その後、神奈川県横須賀市の水雷学校を修了した。

 スパルタ教育による厳しい訓練を経て頭角を現し、特殊潜航艇搭乗員となり、41年12月、真珠湾で戦死した。同様に特殊潜航艇で出撃し、戦死した8人と共に「九軍神」とされた。2006年には地元に顕彰碑が建立され、「佐々木少尉並び九軍神顕彰碑を守る会」が中心となって慰霊式典を行っている。

 伊藤さんはかねて、地元の偉人の業績を紹介する本を著しており、「真珠湾の櫻」は、顕彰碑を守る会のメンバーから委託を受け、17年12月に準備に取りかかった。「今、取材をしなければ、関係者に直接話を聞くことができなくなる」と危機感を抱き、浜田市や広島県の江田島などで、佐々木少尉にゆかりのある90代の15人を1年がかりで取材した。

 本はA5判、211ページで、靖国神社の小堀邦夫宮司が序文を寄せ、佐々木少尉の肖像画を山口県長門市在住のイラストレーター、尾崎真吾さんが描いた。少尉の生い立ちや、18年8月5日に顕彰碑前で行われた慰霊祭の様子、九軍神、特殊潜航艇の写真などを掲載している。

 500部印刷。非売品で、国立国会図書館や県立図書館、浜田市立図書館などに寄贈した。伊藤さんは「戦争の記憶を風化させず、後世に語り継いで平和への決意を一層固くすべきだとの思いが執筆の根底にあった。多くの人に読んでほしい」と話した。

cat_18_issue_oa-sanin-chuo oa-sanin-chuo_0_2081f6b91ed1_新元号対応 自治体やきもき 繁忙期「時間の余裕ない」 2081f6b91ed1 0

新元号対応 自治体やきもき 繁忙期「時間の余裕ない」

2019年1月9日 14:41 山陰中央新報

 5月の新天皇即位に伴う新元号の公表日が4月1日に決まり、山陰両県内の自治体が対応に気をもんでいる。準備期間が1カ月間しかない上、年度初めの繁忙期に行政システムの改修を迫られるため「時間的な余裕がない」と懸念。一部の通知書には改元後も「平成」表記が残ることになり、「もう少し公表が早ければ…」との声も漏れる。

 「やるしかない」-。

 松江市の行政システムを所管する市情報政策課の田中輝昭課長は、自らに言い聞かせるように語る。

 5月1日から住民票や税関連の書面に新元号が表示されるよう改修する必要があるが、4月は年度変わりのプログラム処理が交錯するため、本格的な切り替え作業は4月27日からの大型連休に行う予定だ。

 事前に仮想元号を入力して運用テストを行う構えだが、春の人事異動直後で業務を熟知する職員が少なくなる恐れや、業務委託する民間のシステムエンジニアの不足も想定される。田中課長は「こればかりは仕方ない」とつぶやく。

 鳥取市では4月末から5月初旬の間で発送する固定資産税の通知書に「平成」の文字が残る。既に台紙を発注しており、新元号に読み替えるよう注釈を添えた。市固定資産税課の馬場睦雄課長は「2月ごろの発表であれば間に合ったんだが」と話す。

 新元号の公表日をめぐり、やきもきしていたのは島根県。総額で約80億円の県税収入を見込む自動車税の納税通知書を例年、5月1日ごろに発送する。有力視されていた4月11日以降の公表であれば作業の遅れも覚悟していたが、結果的に前倒しになったことで影響は抑えられ、県税務課の小田保税務電算グループリーダーは「最低限の期間が保てて、ほっとした」と胸をなで下ろす。

 また、島根県邑南町をはじめ複数の自治体では条例表記の変更も検討する。鳥取県は職員給与条例に「平成32年3月31日」と記すなど、現時点で14条例で対応が必要という。このため、県は新元号に対応できるよう新たな条例を制定する方針で、県政策法務課の桑谷雄一郎課長補佐は「一括改正することで職員の負担軽減につなげたい」と話した。