県民会館の思い出(8)柳葉敏郎さん 家族ら招き故郷に錦

[俳優 柳葉敏郎さん(57)=大仙市刈和野]

 最初に県民会館の舞台に立ったのは、30年ほど前の「一世風靡(いっせいふうび)セピア」の公演でした。祖母をはじめ家族や親戚20人くらいを招待し故郷に錦を飾ることができ、自分でも感動しながらステージに立ちました。

 小学校から高校までの同級生たちも来て、手作りの垂れ幕を客席で掲げてくれました。照れくさかったけど、うれしさの方が大きかったです。

 閉館は寂しいですが、「今までありがとう。お疲れさまでした」という気持ちです。

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県児童会館に爆破予告 安全確認のため臨時休館

 30日午後5時半ごろ、秋田市山王中島町の県児童会館の爆破をほのめかす脅迫状が施設利用予定者宛てに届いているとの連絡が、秋田中央署を通じて同会館にあった。安全確認のため、県は31日午前から、同館を臨時休館としている。

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リンドウを新たな収入源に 三種町で試験栽培、普及目指す

 秋田県三種町は本年度、営農に不利な中山間地の農家の所得向上につなげようと、リンドウの試験栽培を始めた。冷涼な気候と弱酸性土壌の水田が生育に適していることに着目。コメの生産調整(減反)廃止による米価下落が懸念される中、新たな収入源として農家も期待を寄せている。

 山野草のリンドウは暑さに弱いため、県内の中山間地は栽培適地とされる。県園芸振興課によると、栽培や収穫に人手を要するものの収益性は高く、10アール当たりの農家所得はコメの約20倍の83万円を見込めるという。

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「土日は月2日以上休みを」 高校運動部で県新基準

 秋田県教育庁保健体育課は高校の運動部活動の休養日と活動時間の新たな基準を設けた。休養日は「平日は週1日以上」「休日(土・日曜日)は月2日以上」とし、活動時間の上限を「平日2時間半、休日3時間半程度」とした。

 休日の休養日はスポーツ庁が指針で打ち出した「週1日以上」より少なく、活動時間は指針の「平日2時間、休日3時間程度」より長い。同課は「短時間で効率的な練習を心掛け、休養日を多く設けてほしいという考えは指針と同じ」とし、県立各高校に実施を呼び掛けている。

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稲庭うどんなど注文し詐取容疑 韓国籍の男逮捕、五城目署

 五城目署など4署と秋田県警捜査2課は30日、詐欺の疑いで、さいたま市緑区、自称自営業、韓国籍の「宇野光俊」こと禹光俊(うこうしゅん)容疑者(65)を逮捕した。

 逮捕容疑は昨年6月、県北部の道の駅に対し、代金を支払う意思がないのに、電話で3回にわたって稲庭うどんなどの食品(計23万円相当)を注文し、自宅へ送らせてだまし取った疑い。

 捜査当局によると、県央部や県南部の道の駅でも同様の被害が確認されており、関連を調べている。

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湯沢で車両火災、車内に遺体

 31日午前0時半ごろ、秋田県湯沢市泉沢字清水向の公園駐車場で、乗用車が燃えているのを、通り掛かった30代男性会社員が発見し、湯沢署に通報した。約50分後に鎮火したが、車は全焼し、運転席と助手席の間から性別不明の遺体が見つかった。同署が身元の確認を急ぐとともに、事件、事故の両面から捜査している。

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金農、初戦は専大北上 春季東北高校野球、組み合わせ決定

 第65回春季東北高校野球大会(6月7~11日・青森市営野球場ほか)の組み合わせが30日、決まった。

 秋田県第1代表の金足農は8日に専大北上(岩手第2)と、第2代表の由利工は同日に羽黒(山形第1)とそれぞれ2回戦を戦う。第3代表の明桜は7日の1回戦で磐城(福島第3)と対戦。各県上位3校の計18校が頂点を争う。

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赤、白、紫、フジの花咲き誇る 大館市山田

 秋田県大館市山田字茂屋の県道沿いにある津島嘉弘さん(55)の畑「十ノ瀨 藤の郷(さと)」でフジが咲き誇り、赤、白、薄紫の花が訪れた人の目を楽しませている。

 津島さんは、約30アールに84本育てている。畑を訪れた女性は「木1本ごとに花の色が違うので見ていて楽しい。優しい甘い香りも漂っていて、うっとりした」と満足げ。見頃はあと数日の見込み。入場無料。

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道の駅おおゆ来場 連休中に2万4500人

 秋田県鹿角市議会は29日、6月定例会を開会した。児玉一市長は行政報告で、先月28日にオープンした「道の駅おおゆ」の大型連休中の来場者が、9日間で約2万4500人に上ったことを報告した。「本格的な観光シーズンを迎えるに当たり、効果的なプロジェクトやPRを展開し、さらなる誘客拡大につなげる」と述べた。

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はしか流行 県内警戒 ワクチン接種希望者相次ぐ

 沖縄県や愛知県などを中心に流行しているはしかへの警戒感が、秋田県内でも強まっている。2回のワクチン接種でほぼ確実に予防できるため、県内の医療機関には接種を受けたり、抗体検査を希望したりする人が相次いでいる。

 ワクチンは1回の接種で95%、2回の接種で99%以上の人が免疫を獲得するとされる。だが、今の制度から外れた20代後半~40代は接種回数が少ないため免疫が十分でない人が多く、感染拡大の原因となっているとみられている。子どもの時に接種していない場合は、自費で接種することもできる。

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