cat_1_issue_oa-newspostseven oa-newspostseven_0_rhr75jgqfy9i_菅田将暉&本田翼「仲よくなったばかりなのに」報道に困惑 rhr75jgqfy9i rhr75jgqfy9i 菅田将暉&本田翼「仲よくなったばかりなのに」報道に困惑 oa-newspostseven 0

菅田将暉&本田翼「仲よくなったばかりなのに」報道に困惑

2017年4月6日 07:00 NEWSポストセブン

「エイプリルフールじゃないの?」という声が各所で噴出したのも無理はない。4月1日、デイリースポーツが報じた菅田将暉(24才)と本田翼(24才)の熱愛報道は、「まったくノーマークのふたりでした」(ワイドショースタッフ)というほど唐突なものだった。

 同紙によれば、ふたりは昨年10月クールのドラマ『校閲ガール』(日本テレビ系)の共演で急接近。お互いの漫画好きが高じて、クランクアップ後に交際へと発展したという。

 本田は2015年6月に三浦翔平(28才)と交際が報じられており、本誌・女性セブンも昨年3月、ふたりのお泊まりデートをキャッチしているが、

「三浦さんとは昨年夏に別れたそうです。お互い仕事が多忙ですれ違ってしまったみたいで…半同棲ともいわれたマンションも引っ越したようです」(芸能関係者)

 ということは、菅田との交際はガチなのか、というと話は単純ではない。

「ふたりで会ったりデートはしています。でも交際報道に驚いたのも本人たち。本田さんは“まだ仲よくなったばかりなのに…”という反応で、菅田さんは“アレ!? これってつきあってるっていうの!?”と少しキョトンとした感じ。菅田さんは女優さんに声をかけられることも多いので、本田さんの気持ちをはかりかねる部分もあったみたいです。

 もちろん彼女は本気だし、菅田さんも本田さんの気持ちに応えようと心が傾いているそうです。最近はファッション誌の撮影前に本田さんに相談することも多かったそうですから。でも、そんな矢先に報道が出てしまったので、逆に今後の展開がわからなくなってしまった」(別の芸能関係者)

 芸能レポーターの井上公造氏も『ミヤネ屋』(日本テレビ系)で「報道するのが早すぎた」とこぼした今回の熱愛劇。果たしてどうなる?

※女性セブン2017年4月20日号

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落合福嗣氏が人気声優に 生島ヒロシ氏「想像以上の実力」

2017年4月6日 07:00 NEWSポストセブン

「爽やかでいい声」
「局アナレベルを超えた“神声”だ」

 3月26日に放送された『プロ野球選手の子供に生まれて~親の選択 子の決断~』(フジテレビ系)のナレーションが視聴者から絶賛されている。

 番組では、元プロ野球選手の元木大介氏(元巨人)や前田幸長氏(元中日など)、石井琢朗氏(元横浜など)の子供たちが、父から英才教育を受け、スポーツに打ち込む姿が映し出された。

 ナレーターとして起用されたのも名選手の息子。プロ野球で唯一三冠王を3度獲得した落合博満氏の一人息子、福嗣氏(29)だった。

 福嗣氏は幼い頃から有名だった。取材で落合家を訪れた女子アナウンサーの胸を揉んだり、とんねるずやダチョウ倶楽部に「もっと面白いことをやってみろ」と上から目線で命令するなど、“武勇伝”は数知れない。

 福嗣氏は高校までは野球に打ち込んでいたが、大学卒業後にタレントに転身。2年前からは声優の道へ進み、現在は老舗声優事務所の青二プロダクションに所属している。プロとして本契約する前の「ジュニア」という立場だが、声優として人気アニメ番組『おじゃる丸』(NHK)、ナレーターとしても情報番組『情報7days ニュースキャスター』(TBS系)に出演するなど、活躍の場を広げている。

 番組を観たフリーアナウンサーの生島ヒロシ氏は、福嗣氏の美声をこう評す。

「想像以上のナレーション力でした。今回はご自身と似た境遇ということもあり、しっかりと内容を理解して読まれていたので、素直に表現できていたと思います。テンポも良く、緩急の付け方もうまい。『が』行を聞き取りやすくするための鼻濁音もできている。これから腹筋をつけて声に厚みや深みを持たせれば、もっといい仕事ができるでしょう」

 かつて博満氏は、「俺のスネをかじり続けろ。金の心配はするな」と、“親バカ”宣言していたが、現在の福嗣氏は結婚して2児の父となり、しっかり独り立ちしていた。

 福嗣氏に電話で視聴者の絶賛コメントを伝えたところ、「ありがとうございます。でも取材は事務所を通してもらっていいですか?」と素っ気ない対応だったが、たしかに透き通った“オレ流”の美声だった。

※週刊ポスト2017年4月14日号

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cat_1_issue_oa-newspostseven oa-newspostseven_0_rl8fbtqd14qg_首相主催の桜を見る会 昭恵夫人招待の怪人脈を事務方警戒 rl8fbtqd14qg rl8fbtqd14qg 首相主催の桜を見る会 昭恵夫人招待の怪人脈を事務方警戒 oa-newspostseven 0

首相主催の桜を見る会 昭恵夫人招待の怪人脈を事務方警戒

2017年4月5日 16:00 NEWSポストセブン

「森友学園」問題が紛糾する中、プレミアムフライデーに続く週末を山梨県鳴沢村の別荘で過ごした安倍首相夫妻。一連のスキャンダルでは、昭恵夫人(54才)は “軽率”、“脇が甘い”となどと批判され、自宅(東京・富ヶ谷)の2階と3階に同居する姑の洋子さん(88才)からもきつく叱られたという。夫妻の仲は完全に冷え切り、別居状態なのでは…とまで言われている中、久々にツーショットで登場した夫妻。金曜日の午後から土、日を別荘で過ごし、ゴルフや温泉を楽しんだ後、富士河口湖町のハンバーガー店で昼食後にキャッチされたものだが、ふたりの表情の違いに、今の状況があらわれているようだ。

 そんな中、関係者が気がかりだというのが、安倍晋三首相(62才)が主催する「桜を見る会」だ。

 4月15日に東京・新宿御苑で開催される「桜を見る会」。各界の著名人らが招待されるこの会に、昨年はアイドルグループ「ももいろクローバーZ」や人気子役の鈴木梨央(12才)ら約1万6000人が出席した。毎回、華やかな集いとなるが、今年は「森友学園スキャンダル」のおかげで波乱含みだと関係者は戦々恐々とする。

「桜を見る会には首相だけでなく、官房長官や官邸のスタッフが招待するゲストもいますが、実は昭恵夫人が招待する客もかなり多い。事務方は名前や肩書などを把握していますが、その人たちのバックグラウンドや昭恵夫人との関係までを把握しているわけではない。その中に“籠池さんみたいな人”がいないかと肝を冷やしています。国会での追及も流動的な中で、そもそも昭恵夫人が出席しない可能性もありますからね」(政界関係者)

 森友学園への国有地払い下げに本人や妻、事務所が関与していれば「首相も国会議員も辞める」と安倍首相が国会で啖呵を切っただけに、日本中が注目している今回の騒動。学園理事長・籠池泰典氏が証人喚問で「口利きの証拠となるFAX」「昭恵さんの100万円の寄付」を暴露すると、“政権の敵”と見なされたのか、大阪地検特捜部による籠池氏の捜査が始まった。

 国会で嘘つき呼ばわりされ、小学校の開設認可も失い、土地も取り上げられ、建設費支払いで破産も迫り、失うものはもはや何もない籠池氏サイドは猛反撃に出ている。3月末にはツイッターを開設し、《安倍夫妻は本当の事を言うべき》《いっぱい謂いたい事あります(中略)時期見て発表します》と新爆弾もちらつかせて安倍首相を追い込んでいる。すでにフォロワーは1万人を超えた。

  スキャンダル発覚後もイベントや公演に出てきては開き直りとも取れる発言を繰り返していた昭恵さんだが、籠池氏の証人喚問あたりからやようやく大逆風を感じ始めたのかフェイスブックの更新も止まり、公の場に姿を見せなくなった。

「昭恵さんは“私に批判的な意見の人も受け入れる”と公言してきましたが、ここまでバッシングが始まると、さすがに余裕がなくなった。政治家にとって最も怖いのが、地元支持者が離れていくこと。これから地元での謝罪行脚が始まり、さらに精神的に追い詰められるでしょう」(政治ジャーナリスト)

 従来の首相夫人の枠にとらわれない行動派の昭恵さんが務める名誉職は30をくだらないといわれる。

「首相夫人という立場を狙って近づく人もいます。籠池さんもそうです。たとえば昭恵さんは大麻解禁を支持する立場ですが、彼女が応援していた大麻加工会社社長は不法所持で逮捕されました。『お花見の会』にそうした“怪人脈”が招待されていないか、事務方はヒヤヒヤしているんです」(前出・政界関係者)

 その脇の甘さが、「アッキード事件」と揶揄される前代未聞のファーストレディー・スキャンダルを引き起こしたことは間違いない。

※女性セブン2017年4月20日号

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元刑事直伝 逆ギレ、瞬きが多くなる…嘘ツキの共通点

2017年4月4日 16:00 NEWSポストセブン

「私の経験から、犯罪者は基本的に嘘を言います。約4割は嘘つきです」と、元刑事の森透匡(もり・ゆきまさ)さんは話す。

 森さんは刑事時代、捜査二課で知能犯を担当。詐欺、横領、選挙違反、贈収賄事件など、2000人以上の取り調べや事情聴取を行ってきた。その経験により、人が嘘をつく時には、ある共通点があることを見つけた。

「最初に気づいたのは“逆ギレ”という話し方のサインです。特に暴力団関係者は、自分の立場が悪くなると嘘を隠すために必ず怒り出します。

 次に“顔を触る”など、無意識に出てしまうしぐさのサインがあることにも気づきました。

 汗をかく、顔が赤くなる、瞬きが多くなるなど、自分ではコントロールできない自律神経に、人の深層心理は自然と表れてしまいます。“言葉”よりも“行動”にこそ、真実の鍵は隠されているんです」

 森さんいわく、以下の“話し方”と“しぐさ”によるサインが2つ以上出た場合は、嘘の可能性を疑うという。

【嘘を隠す話し方のサイン】
1:「Yes:No」で答えない
2:質問を繰り返す
3:質問内容に理解を示さない
4:話が矛盾している
5:余計な説明が多い
6:ハッキリ否定しない
7:逆ギレする
8:神様を持ち出す
9:急に礼儀正しくする

【嘘のしぐさによるサイン】
1:汗をかく
2:瞬きが多くなる
3:あごや鼻をよく触る
4:目を閉じながら話す
5:唾を飲む
6:咳払いをする
7:肩が揺れる
8:椅子に座り直す
9:身振り手振りがなくなる
10:整理整頓のしぐさをする

 われわれの日常にも、夫のしょうもない嘘から詐欺師の嘘まで、いろいろな嘘の罠が潜んでいる。元刑事直伝、プロの技で回避しよう。

※女性セブン2017年4月13日号

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「タラレバ」吉高・榮倉・大島 打ち上げ賞品で見せた意地

2017年4月4日 07:00 NEWSポストセブン

 スタート時の視聴率は13.8%(第1回)と好発進だった『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)。吉高由里子(28)、榮倉奈々(29)、大島優子(28)という人気女優がトリプル主演、同名の人気コミックが原作ということもあり話題性は高かったが、3月15日放送の第9話(全10回)の視聴率は8.5%まで落ち込み、期待したほどの大ヒットとはならなかった。

 3月下旬、同ドラマの打ち上げが都内港区の結婚式場で行なわれた。さぞかし重苦しい雰囲気かと思いきや、会場内は非常に盛り上がったようだ。ドラマ関係者が明かす。

「吉高さんは、アルコールが入ってテンションが上がりすぎたのか、“ウィー!”と叫んでいました(笑い)。出演してたハイボールのCMそのまま、いやそれ以上にノリノリでした。スタッフたちも心配したのか、1次会終了時には、『外で週刊誌が張り込んでいます。変なことをしないで2次会会場へ移動してください!』というアナウンスが流れたほど」

 打ち上げには主要キャストが勢揃い。主題歌を歌ったPerfumeの3人も参加した。吉高は一緒にダンスを踊ったことをツイッター(26日付)で明かしている。

 会場が最も沸いたのが、お開き直前に行なわれた豪華賞品つきのくじ引き大会だった。前出の関係者の話。

「1~3位までの賞品は、メインキャスト3人からの提供でした。1位は吉高由里子賞で、約40万円相当ほどのラスベガスペア宿泊券。2位は榮倉奈々賞で、約20万円相当のモルディブ旅行券。3位の大島優子賞は20万円相当の星野リゾートペア宿泊券でした」

 他にも、10万円相当の旅行券や、焼き肉「叙々苑」10万円券、商品券5万円、高級炊飯器などの高額賞品が並んだという。視聴率がイマイチだったとは思えないバブリーさだ。

「吉高、榮倉、大島の3人は『この現場が大好きだった』と公言し、ドラマの撮影は終始明るい雰囲気でした。だからこそ、スタッフへの感謝を込めて超豪華賞品を大盤振る舞いしたのでしょう。スタッフたちも、“当たった~!”と大喜びで歓声をあげていました」(前出・ドラマ関係者)

 プライベートでも仲良しという吉高ら3人。和気あいあいのロケは素晴らしい思い出になったに違いない。これで“高視聴率なら”文句なしだったけど……タラレバを言っても仕方ないか。

撮影■池田龍三

※週刊ポスト2017年4月14日号

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20歳になった桜井日奈子、電車に乗っても気づかれない

2017年4月3日 16:00 NEWSポストセブン

 2017年度ブレイク女優として注目されている桜井日奈子が、4月3日発売「ビッグコミックスピリッツ」の表紙&グラビアに2度目の登場! 4月2日に20歳の誕生日を迎え、節目となる今年の抱負を語る!

  * * *
 岡山から上京してきて1年が経ちました。東京に来たばっかりの時は、舞台のお稽古と学校生活が重なりとても忙しかったことを思い出します。

 東京での生活にもずいぶん慣れましたよ! 休みの日はひとりで映画を見に行ったりしています。電車にも迷わず乗れるようになってきました! ひとりで乗る時もあったりするんですが、全然気づかれないんです。駅のポスターで自分の顔が大きく入ったものが貼ってあったりもするんですけど…(笑)。なので、ブレイクした実感は感じますかって、聞かれることもあるんですが、そんな実感は全くなくて…。

 4月2日で20歳になりました。20歳は節目の年齢なので、もっともっとお仕事もプライベートも充実させたいです! 去年は舞台、ドラマと女優のお仕事を経験させていただいたので、今年はさらにいろんな役に挑戦させていただきたいなと思います。プライベートでは、ヨガを習ってみたいですね。わたし体がめっちゃ硬いんです! 少しでも柔らかくなればいいかなって。あと健康もよさそうなので!

 今年活躍を期待する女優として名前を出していただくこともあったりするので、気を引きしめて頑張りたいと思います!

【PROFILE】桜井日奈子(Hinako Sakurai)●1997年4月2日、岡山県生まれ。●身長:160cm。●特技:バスケットボール。★CM:「JR SKI SKI」、大東建託「いい部屋ネット」、コロプラ、GROUP、ニベア花王「8×4 ボディフレッシュ」に出演中。映画:『LAST COP THE MOVIE』5月3日公開。★桜井日奈子オフィシャルブログ:http://lineblog.me/sakuraihinako/★桜井日奈子オフィシャルTwitter: @hinako_incent

■撮影:佐藤佑一 (C)小学館・週刊ビッグコミックスピリッツ

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韓国の一部若者は発情状態 昼間から街頭で抱き合いキス

2017年4月3日 07:00 NEWSポストセブン

 いまでは韓国の日常的光景となった「反日」や「法より民意という社会」。約40年間、韓国をウオッチし続けてきた産経新聞ソウル駐在客員論説委員の黒田勝弘氏が、民主化によって秩序が崩壊する韓国社会のおかしな事象をレポートする。

 * * *
 韓国では民主化とは「法より民意」である。メディアを挙げて「これが本当の民主主義だ」といって自画自賛している最近の「100万人ロウソク・デモ」も、代議政治無視の「法より民意」の発想である。

 法は秩序だが、民主化は民意優先だから秩序も崩れる。その象徴がソウルの中心部にある「光化門広場」を“占拠”している不法テント村。「セウォル号沈没事故」の犠牲者支援と称し、朴槿恵政権非難を続ける反政府派の座り込みテントだ。これも「民意」への配慮から撤去できない。民主化が韓国社会全体に無法現象を生んでいるのだ。

 もう一つの反日・愛国シンボルである竹島・独島問題は、1965年の日韓国交正常化の際、ある種の棚上げ論として“現状維持”で合意していたのが、民主化による過去否定で韓国は領有権強化という“現状変更”に突っ走ってしまった。

 日常生活でも民主化による韓国社会の“変化”は目に余る。長年のウオッチャーにいわせれば、以下もまた伝統的な秩序の崩壊である。

 筆者はソウルの若者街「新村」に長年住んでいるが、近年の若者風景の激変ぶりには愕然だ。

 ある時、昼間の通りで20代とおぼしき若い男女が大声で口ゲンカしていた。こういう場面は外国人記者の文化人類学的関心をそそる。「争点は何かな?」と近づいて耳を傾けたところ、突然、男がこちらに向かって「何を見てやがるんだ! あっちへ行け!」と叫んだ。

 これには驚いた。筆者は白髪の老紳士(!)である。言語、つまり言葉使いにはことのほか「長幼の序」が厳しい韓国で、年輩者にこんな物言いは本来は絶対にありえない。若い男にこんな物言いをされたのは40年近い韓国暮らしで初体験である。民主化でついに伝統的な年齢文化(秩序)さえ壊れてしまったのだ。

 一方、若い女性は通りでぶつかると昔は頭を下げたものだが、最近は決まって「アアッ」という声を発する。これはつねられたりして痛い時などの感嘆詞だが、今や老紳士とぶつかっても相手に対する配慮より自分が優先で、「アアッ」といって相手を睨む。「男は何するものぞ」の民主化(男女平等)の結果だ。韓国女性は間違いなくさらに美しくはなったが“ジコチュウ”にも磨きがかかっている。

 さらに最近、韓国の若者はまるで発情状態だ。昼間から地下鉄や街頭で抱き合い、キスまでしている。横断歩道の信号待ちや、筆者が住んでいるワンルーム・マンションのエレベーター前でも、男女が待ち切れず(?)にキスしている。日本に比べるととくに、儒教の影響で性道徳に厳しい韓国で、カップルが人前でキスなどかつては考えられないことだった。

 それに韓国はスマホ天国だから、地下鉄やバスでは乗客の9割以上が俯いてスマホをいじっている。当然、他人は目に入らない。それをいいことに(?)韓国社会の“美景”だった年寄りに席を譲る若者も激減した。

 儒教とは、人間を動物とは異なる秩序ある存在として訓育するもので、それによって国家、社会も安定するという教えだった。即ち、法は動物にはない人間だけのものだが、民主化によって儒教の教えも崩壊したのだ。

 筆者はかねてから民主化以降の韓国の変化を“NGO国家”として皮肉ってきたが、いささか極端にいえば韓国は今やどこか無政府的(つまりNGO!)でさえある。NGO大好きの左翼・革新系の野党勢力が次の政権を握ればこれはもっと深化するのかしら?

●くろだ・かつひろ/1941年生まれ。京都大学卒業。共同通信ソウル支局長、産経新聞ソウル支局長を経て産経新聞ソウル駐在客員論説委員。著書に『決定版どうしても“日本離れ”できない韓国』(文春新書)、『韓国はどこへ?』(海竜社刊)など多数。

※SAPIO2017年4月号

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小久保裕紀監督が「新しい奥さん」と呼ぶ土屋太鳳似美女

2017年4月2日 16:00 NEWSポストセブン

 WBCで快進撃を見せた今でこそ賞賛を浴びているが、小久保裕紀監督(45)は常にバッシングの中で苦しい闘いを強いられていた。「経験不足」「采配ミス連発」──批判の矢面に立つ孤独な彼を支えていたのは、ひとりの女性の存在だった。地元・博多では、小久保はその女性を「新しい奥さん」と紹介しているという。
 

◆「新しい奥さんです」

 
 平日の昼間ながら平均視聴率は20%超、国民が熱狂したWBC準決勝・アメリカ戦の3日後のことだった。大健闘の侍ジャパンを率いた小久保監督の姿は福岡にあった。

 3月25日の夕方、福岡市内にある魚料理が評判の居酒屋の前に1台のタクシーが停まった。まず車から降りたのは、ロングヘアーをなびかせた30代とおぼしき女性。女優・土屋太鳳似の美女で、ライトブルーのブラウスに春物のコートを羽織り、スカートにピンヒールを合わせ颯爽とした雰囲気だ。

 彼女に続いて小久保が支払いを終えて姿を見せた。ルーズなパンツとダウンベストにニット帽というラフなスタイル。WBCの重圧から解放されたためか、リラックスした雰囲気が伝わってくる。

 車外で待っていた女性に小久保が親しげに声をかけると、女性はコクリとうなずく。そして女性は小久保を先に行かせ、2、3歩下がって続く。その様子は、長年連れ添った夫婦のようだ。そのまま、2人は店内へと入っていった。

 店内には多くのプロ野球選手のサインが並んでいる。ソフトバンク選手御用達の店のようだ。居合わせた客が語る。

「小久保さんがふらりと現われたので驚きました。2人は店の奥にある、人目につきにくい席に座りました。小久保さんは常連らしく、店員と親しく話していました。女性のことを『新しい奥さんです』と紹介していた」

 この女性こそ、いま小久保の私生活を支えているAさんだ。

 この日、2人は店オススメの魚料理に舌鼓を打ち、およそ3時間滞在した。小久保の表情はWBC中とは違って笑顔にあふれていた。

 

◆「彼女」から「妻」へ

 
 1994年にダイエー(現ソフトバンク)に入団した小久保は1995年オフに、4歳年上の女性と24歳で結婚。その後、一男一女を授かるも、2008年に離婚している。

「離婚当時、福岡の地方テレビ局の女子アナとの交際が報じられ、“不倫略奪愛”と騒がれた。後に小久保さんは自伝で『週刊誌にでたらめな記事が載った』と不倫を否定したが、気配りができてモテるため、その後も女性の噂は絶えなかった」(球界関係者)

 婚姻中、小久保は試合がない日のチーム練習には、当時小学生だった長男を連れてくるほど子煩悩な父親だった。が、離婚後、子供は前妻が引き取ることとなり、以降はひとり暮らし。2012年の現役引退セレモニーにも息子や娘の姿はなかった。

 引退翌年の2013年に侍ジャパンの監督に就任。しかし、監督はおろか指導経験もなかったため、手腕を不安視する声は絶えなかった。

 批判が最高潮に達したのが2015年11月に開かれた国際大会「プレミア12」だ。同大会の準決勝・韓国戦で8回裏まで3対0とリードしながら、継投ミスを重ねて逆転負けを喫した。

「勝たないといけない中での継投の難しさは感じていた。僕の責任」

 と小久保は真っ赤な目で語った。スポーツ紙の論調も“監督失格”に傾いていく。

「最悪継投ミス」
「代表監督を解任すべき」

 まさに四面楚歌となった小久保の前に現われたのがAさんだった。小久保の知人が語る。

「プレミア12直後の2015年暮れに博多の繁華街で小久保さんにバッタリ会ったとき、Aさんを紹介されました。まだ付き合い始めのようで、『俺の彼女です』と紹介してくれました。批判の嵐にさらされていた小久保さんに癒しを与えたのが彼女だったのでしょう」

 前述した通り、現在は周囲にAさんを「妻」として紹介している。いつしかAさんは「彼女」から「妻」に格上げされたようだ。
 

◆町内会費もAさんが支払い

 
 今年、WBCを目前にして、メジャーリーガー投手の不在、大谷翔平の辞退、強化試合での惨敗と不安要素が続出。本誌も開幕前は「予選ラウンド敗退」「WBC“最弱”」と掲げたように、様々なメディアが侍ジャパンの苦戦を予想した。

 だが、蓋を開けてみると、日本での第1、第2ラウンドでは破竹の6連勝。

 2次ラウンドのキューバ戦で絶好調の小林誠司(27)に代打・内川聖一(34)を送って勝ち越し点をあげるなど、采配も冴えまくった。それでも大会期間中、指揮官は寿命が縮むような重圧に襲われ続けた。

「負ければ後がない大会で1点を争うギリギリの試合ばかりでしたから、小久保さんの疲労は相当だったはず。顔も徐々に痩せ、2週間で白髪も一気に増えました」(同前)

 そんな中でも日本ラウンドを突破し、侍ジャパンは米国に飛ぶ。メジャー球団との練習試合を経てWBC準決勝でアメリカに惜敗する結果を迎えたのは周知の通りだが、小久保が米国に滞在している約1週間、福岡市内の自宅には灯りが点いていた。その間、Aさんはずっと留守番をしていた。

「小久保さんとAさんはすでに福岡市内の小久保さんの自宅で同棲しています。町内会の会費をAさんが支払うなど、近所の住民は彼女を“奥さん”だと認識している人も少なくない」(近所の住民)

 

◆もう命を削るのはちょっと

 
 3月22日にアメリカに敗れた侍ジャパンは翌23日に帰国。この日、小久保は成田空港から都内ホテルに移動し記者会見を開いた。3日後の26日には『HERO’S』(フジテレビ系)への生出演も決定していたため、しばらくは東京に滞在すると思われたが、翌24日、小久保はAさんが待つ福岡へと戻った。そして翌25日、Aさんを連れ立って居酒屋を訪れたのが冒頭のシーンである。

 世間からバッシングを浴び続けた自分を支えてくれたAさんに一刻も早く感謝の思いを伝えたかったのかもしれない。

 前述した帰国後の記者会見で、小久保は今大会をもって契約満了で監督を退任する意向を表明。生出演した『HERO’S』でも「20年の東京五輪まで侍ジャパンの監督を続けてほしい」といったファンの声が届けられたが、小久保は吹っ切れた表情でこう語った。

「もう、命を削るのはちょっと。今回は本当にいい経験をさせてもらった。これがひとつの区切りです」

 WBCの大健闘で高まる「続投」の声を自ら断ち切ったのだった。

「今度は侍ジャパンのためでなく、支えてくれたAさんのために時間を使いたいという思いなのでしょう」(前出・小久保の知人)

 小久保にとって、Aさんはどんな存在なのか。所属事務所に話を聞いた。

「プライベートは本人に任せているので、お答えできない」(担当者)

「五輪監督の名誉」よりも小久保が望んだ、Aさんとの穏やかな日々。それは逆風を浴び続けた約3年間を常に支えてくれたことに対する感謝なのかもしれない。

※週刊ポスト2017年4月14日号

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消えゆく2時間ドラマ 主演500万ギャラ等低コスパも原因か

2017年4月1日 20:00 NEWSポストセブン

 断崖絶壁に追い込まれ犯行を自供する犯人、時刻表をめくりアリバイ崩し、コイツ怪しいと思ったら殺されるというベタさ。誰もが一度は見たことがある2時間ドラマが、まさに崖っぷちに立たされている。

 1977年からスタートし、今年で丸40年にわたって放送されてきた、2時間ドラマの代名詞である『土曜ワイド劇場』(テレビ朝日系)が4月で放送を終了する。

 土ワイとともにブームをけん引してきた『火曜サスペンス劇場』(日本テレビ系)もすでに2005年に幕を下ろしている。

 他局も2時間ドラマ枠を減らしてきた。『月曜ゴールデン』(TBS系)、『金曜エンタテイメント』(フジテレビ系)、『水曜ミステリー9』(テレビ東京系)などの2時間ドラマ枠は続々とエンタメ枠に代わり、バラエティー番組が放送されることがほとんど。その中にあって土ワイは「最後の砦」といわれていただけに関係者のショックは大きいという。

「根強いファンは多いのですが、多くのロケが必要で制作期間が長く、ギャラも高い2時間ドラマはコスパが悪い。まさに土ワイもその通りで、最近の視聴率は10%を超えるのがやっと。映画会社など制作会社も大きくかんでいるので、どんなに制作費を抑えても3000万~4000万円と高い。代替えとして始まるニュース番組は制作費を1000万円ほどに抑えられますし、“それなり”に視聴率もとれるという経営陣の判断なのでしょう。

 まあ『火サス』が終わってしまったのは2時間ドラマの帝王&女王といわれた船越英一郎さん(56才)と片平なぎささん(57才)が共演できなくなってしまったことが理由ともいわれてますけどね(苦笑)」(テレビ局関係者)

 そんななか、溜息をもらすのは2時間ドラマを中心に活躍してきた女優たち。

「2時間ドラマの女王」片平は1990年代後半、多い時に週に3本の2時間ドラマに出演。しかも、どれも視聴率は20%前後と、時代を象徴してきた。

「片平さんや名取裕子さん(59才)、山村紅葉さん(56才)、東ちづるさん(56才)…。2時間ドラマの“顔”のみなさんは『おばさん女優はつらいのよ』とつぶやいていました。終わってしまうショックはもちろん、彼女たち主役級の2時間ドラマのギャラは1本500万円ほど。

 年に5本出れば2500万円なので、それだけで生活していけたんです。連ドラに出ようにもアラ還の名優は多くて競争が大変。本当につらい状況だと思いますよ。船越さんは4月からNHK帯番組のMCを務めますがそんな計算もあったのかもしれませんね」(芸能関係者)

 とはいえ、完全に消えてしまうわけではない。土ワイ終了後、日曜の午前10時に『日曜ワイド』が新たに誕生する予定だという。しかし、芸能記者はこう明かす。

「この時間帯に殺人事件はやりづらいという事情もありますのでテーマも出演者も、心機一転若返りを図り、女優陣は50代から40代、30代へとシフトする方向なんです」

※女性セブン2017年4月13日号

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秀吉を怒らせた千利休は切腹せずに九州に逃げていた?

2017年4月1日 20:00 NEWSポストセブン

 千利休は堺の豪商出身で、それまでの豪華な茶の湯に対し簡素の境地を目指した「侘び茶」を大成した。信長・秀吉に仕えたが、京・大徳寺の山門上に自分の木像を置いたことが秀吉の怒りに触れ、自害を強いられたとされている。利休の死後、茶道は弟子らに継承された。しかし、その定説を覆す説も登場。文教大学教授の中村修也氏が千利休の「まさかの素顔」を指摘する。

 * * *
 天正19(1591)年2月、秀吉により堺に蟄居させられていた利休は、京都に呼び戻され聚楽屋敷で切腹を命じられた。その首は一条戻橋にさらされた─通説では、茶人・利休の最期はそう語られてきた。

 ところが、利休が切腹したとされる翌年の文禄元年(1592年)、九州に滞在中の秀吉は、大坂城の母(大政所)へ宛て次のような書状を書いている。

「……私は一段と元気です。昨日も利休の茶を飲んで、食事もすすみ、とても愉快で気分が良かったのです」

 前年に切腹を命じたはずの本人が、利休のお茶を飲んだというのだ。

 利休切腹説を唱えた茶道研究のパイオニア、芳賀幸四郎氏や桑田忠親氏などは書状に書かれた「利休の茶」を「利休流の茶」と解釈している。しかし、当時はまだ「利休流の茶」は流派として確立していない。利休流は養子にして女婿の千少庵が文禄3年、千家(京千家)を興すことから始まる。

 死んだ利休の茶を飲むことはできないため、「切腹」と秀吉の書状に矛盾が生じてしまう。どういうことか。実は、利休の切腹を裏付ける史料はないのが実情だ。

 当時の公家の日記である『時慶記』(西洞院時慶)や『晴豊記』(勧修寺晴豊)には、利休が茶器の取引で不正に儲けたことが露見したため「逐電した」と書かれている。つまりさっさと逃げて行方をくらましたというのである。

 また伊達政宗の家臣、鈴木新兵衛が国元の石母田景頼に宛てた書状(『伊達家文書』)にも、「利休は行方不明であり、代わりに木像が磔にされたため前代未聞と評判となり、その木像の隣に罪状を書き上げた高札が立てられていた」とある。やはり切腹については書かれていない。

 利休が切腹せずに逐電=逃走し、生きていたのであれば、前述した秀吉の書状とも矛盾が生じない。

 とはいえ、この機に利休が社会的に抹殺されたことは間違いないだろう。利休の逃走を手引きしたのは、茶の弟子であり初代小倉藩主の細川三斎(忠興)である可能性が高い。

 秀吉が利休の茶を飲んだ場所が九州の名護屋城(現在の佐賀県唐津市)であることに加え、三斎は利休の嫡子・千道安に、領国・豊前国の三〇〇石を領地として与えていたことが細川家の家史『綿考輯録』に記されている。この領地は、活動拠点が堺であったはずの道安ではなく、九州に匿われていた利休に贈られたものと考えるのが自然である。

 その場所で、歴史の表舞台から去った利休は、ひとり茶の湯を追求していたのかもしれない。

【PROFILE】中村修也/1959年和歌山県生まれ。筑波大学大学院歴史・人類学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(文学)。専門は茶の湯文化史と東アジア交流史。『利休切腹』(洋泉社刊)など著書多数。

※SAPIO2017年4月号

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