cat_1_issue_oa-newspostseven oa-newspostseven_0_e59113f2640d_グラドル兼歌手の藤田恵名 ハイレグ姿のライブに意欲 e59113f2640d 0

グラドル兼歌手の藤田恵名 ハイレグ姿のライブに意欲

2018年3月30日 07:00 NEWSポストセブン

「バブルの象徴」とも呼ばれる「ハイレグ」を「バブルを知らないグラドル」が着たらどうなるか? 

ハイレグに見を包んだ藤田恵名は、

「ハイレグは情報番組などで存在を知りました。昔はすごく流行していたとか、みんなが着ていたというのはちょっと信じられないです。私は普段歌手として活動していて、水着でライブをしているので、ブームが来たらハイレグライブに挑戦したいなって思います」

 と、過激な切れ込みに少々驚いたようだが、満更でもない様子。ハイレグライブ、楽しみにしてます!!

撮影■三浦雄司

※週刊ポスト2018年4月6日号

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cat_1_issue_oa-newspostseven oa-newspostseven_0_d69540b50e03_トラウト、ジャッジ…他、MLB大物が語る大谷翔平の可能性 d69540b50e03 0

トラウト、ジャッジ…他、MLB大物が語る大谷翔平の可能性

2018年3月30日 07:00 NEWSポストセブン

『21世紀のベーブ・ルース』とも呼ばれる大谷翔平(23)に興味津々なのはファンばかりでなく、同じグラウンドに立つ選手たちも同様だ。メジャーの現役スター選手、そして大物OBに「大谷・二刀流」について聞いてみた。

「もの凄くエキサイティング」と声を弾ませたのは、大谷の所属するエンゼルスの主砲であり、今やメジャーの顔ともいえるマイク・トラウト(26)だ。

「投げても打っても信じられないほどの才能を感じる。一言でいうなら、彼はスペシャルだ。オレも高校時代に投手をやったことがあるけど、二刀流なんて考えたこともなかった。彼が成功しても、その後を追って二刀流選手が続々と出てくるなんて絶対に思わない。それほどスペシャルなんだ」

 ジャイアンツの選手代表として、大谷の交渉面談に同席した現役最高の捕手、バスター・ポージー(31)も「彼のような選手が登場することは球界にとって素晴らしいこと」と話す。

「思っていたよりも体がずっと大きくて驚いた。特に、立派な肩が印象に残っている。プレーぶりは映像でみたが、投打ともメジャーで十分通用する。162試合の長丁場やタフな遠征などに順応でき、試合に常時出られるのなら2桁勝利、2桁ホームランはいける」

 昨季、52本塁打を放ってルーキーのホームラン記録を塗り替えたヤンキースのアーロン・ジャッジ(25)。新人王と本塁打王に同時に輝いた彼も、大谷との対戦を心待ちにしている。

「力強くグレートなスイングをしている。あの振りなら、メジャーの投手に力負けすることはない。インタビューからは、野球に取り組む姿勢の良さを感じた。

 ここで成功するには真面目さ、勤勉さが重要だ。投げる姿を見ていないので具体的な数字は挙げられないが、少なくとも打つ方ではかなり活躍できると思う」
 

◆最大のネックは「スタミナ」

 
 ヤンキースの特別コーチで『ミスターオクトーバー』の異名を持つ伝説の男、レジー・ジャクソン(71)の評価も高い。

「ホームランも打てるし、打率も残せるタイプだ。ヒデキ(松井秀喜)と共通するところがある。でも、二刀流は難しい。私の時代(主に1970~1980年代)にも打てる投手が何人もいて、時折DHで出場するようなヤツがいたが、誰ひとり二刀流にはならなかった。体がもたないんだ。大谷が二刀流をやり通す覚悟なら、とにかく十分な睡眠をとって、しっかり食べろといいたい」

 WBCアメリカ代表の優勝監督ジム・リーランド(73)も二刀流に懐疑的だ。

「早く投手に一本化した方がいい。二刀流は肉体的にも精神的にも消耗が激しい。試合を作るのは先発投手。どのチームも欲しがるわけだから、その才能を投手に集中させるべきだろう。守らせずにDHとして起用するのはとりあえずは賢明だが、いずれ一本に決断せざるを得ない。確かに二刀流が成功することは戦力を厚くするが、だからといってトレンドになるとは思えない。それほど二刀流というのは難しいことなんだ」

 ビッグネームの投手たちも二刀流の厳しさを口にする。メジャー屈指のクローザー、ケンリー・ジャンセン(30・ドジャース)は、こう断言する。

「大谷がどうのというより、このレベルで二刀流をやること自体が不可能。早く自分に合ったほうに専念すべきだ」

 アマチュア時代からその剛腕を知られてきたスティーブン・ストラスバーグ(29・ナショナルズ)は、こうアドバイスする。

「長いシーズンを乗り切るのは想像以上に大変なことだ。自分の体によく耳を傾け、必要なときにはしっかり休むことも大事だよ」

 意見は様々だが、フルタイムの二刀流の姿を楽しみにしていることは共通している。これほどデビューが待望される新人は、少なくとも過去30年間いなかった。

●取材・文/出村義和(スポーツジャーナリスト、J SPORTS解説者)

※週刊ポスト2018年4月6日号

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cat_1_issue_oa-newspostseven oa-newspostseven_0_6342d00f20ef_小池百合子知事、予算3億円100万部防災本の費用対効果 6342d00f20ef 0

小池百合子知事、予算3億円100万部防災本の費用対効果

2018年3月30日 07:00 NEWSポストセブン

 3月から都内の郵便局や公共施設、大手行の支店など9000か所で『東京くらし防災』(都発行)と題されたピンク色の小冊子が配られている。

 防災ブックといえば2015年9月に750万部が作成され、都内全世帯に配布された黄色い『東京防災』が記憶に新しい。都外からも希望者が殺到し、有料(140円)で販売したものの一時期は増刷が追いつかないほどだった。そのため「舛添都政時代の貴重な“ヒット政策”」(都庁OB)といわれる。

 国政に世間の関心が奪われ影の薄くなった小池百合子都知事(65)が、舛添都政の防災ブックを“小池色”で上書きしようとしているのか──都に聞いた。

「『東京防災』はいまも入手できますし、今回は“女性目線の防災ブック”という切り口で3億円の予算を確保し、初版100万部を印刷しました。すでに追加の発送依頼が届いているため、25万部を増刷中です。知事から『3・11の困りごとの体験談も盛り込んで被災者目線に立った工夫をするように』と指示を受けて作成しています」(総合防災部防災管理課)

 確かに生理用品や乳児用液体ミルクなどの備えも記してある。ただ、「冊子には別の意味がある」と語るのは都政担当記者だ。

「2016年12月に、女性目線での冊子づくりを提案したのは、都議会公明党でした。当時“都庁は伏魔殿”と自民党主導の都政に矛先を向けた小池氏は人気絶頂期で、公明党も自民との連立を解消して小池与党になったばかりだった。小池氏は2017年度予算で公明党に大きく配慮し、その象徴的な政策の一つがこの防災ブックなのです」

 だが昨年10月、“都政で敵なし”状態の余勢を駆って臨んだ総選挙で、状況は一変。立ち上げた希望の党は惨敗し、小池氏の求心力は急失速した。

 一方の公明党は11月に知事与党を離脱して以降、自民党との関係を修復しつつある。

「都民ファーストの会だけでは過半数に足りないため、公明党は野党でありながら都政運営に要望を反映させることもできる絶好の位置です。開会中の都議会では、公明の要望が効いたのか、上山信一・慶大教授ら小池氏のブレーンたちが就く特別顧問のポストも廃止に追い込まれた」(同前)

 公明党との蜜月の時代の名残である防災ブックを手に、小池氏は何を思うのだろうか。

※週刊ポスト2018年4月6日号

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cat_1_issue_oa-newspostseven oa-newspostseven_0_d54ae02013ff_本田圭佑 代表復帰の裏で進む「土壇場落選シナリオ」 d54ae02013ff 0

本田圭佑 代表復帰の裏で進む「土壇場落選シナリオ」

2018年3月30日 07:00 NEWSポストセブン

 サッカー日本代表のベルギー遠征で168日ぶりに代表復帰した本田圭佑(31・パチューカ)。昨年9月には、ハリルホジッチ監督(65)の就任以降、初の代表落ちを経験したものの、1月に開幕したメキシコ後期リーグでは11試合連続出場で4得点5アシストと結果を残している。サッカージャーナリストの財徳健治氏はこういう。

「結局、本田が不在の間に、精神的支柱としてチームを引っ張っていく選手が現われなかった。ハリル監督は順当な判断をしたと思う」

 今回の遠征は6月に迫ったロシアW杯本戦前、最後の海外遠征。23日に対戦したマリ、27日のウクライナがそれぞれ1次リーグの対戦国のセネガル、ポーランドを想定していることもあり、今回の代表復帰を“本戦メンバー確定”とみる報道も多い。

 だが、「この遠征でハリルは本田の“肩叩き”をするつもりではないか」とサッカー協会関係者は口にする。

「ハリル監督が理想とする戦術は、守備を堅めた上で縦に速くボールを運ぶスタイル。昨年、本田が外されたのも、それに適応できないから。今も状況は変わっていない。そもそも、本田はパチューカではトップ下として結果を出しているが、ハリルが採用するのはトップ下を置かないフォーメーションで、全く違う役割が求められる。

 今回の招集もメキシコを視察した手倉森誠コーチ(50)が本田の熱意を感じ、協会に報告したから。ハリル監督からすれば、厳しい条件を課して、本番のメンバーから外す機会にしようと考えているはず」

 実際、15日のメンバー発表会見では細かく注文を突きつけている。

「ハリルは得点、アシスト、守備、戦術遂行、DFライン裏への飛び込みと、5つの貢献を求めました。パチューカではあまりハイプレスをしていない本田の状況を見越して、前線からの守備などを条件に盛り込んだようにさえ思える。さらに会見では、『中盤に下りてきて足元にボールをもらうようではダメ』と、パチューカでのプレイを批判までした」(スポーツ紙サッカー担当)

 代表発表は5月31日に予定されている。1998年フランスW杯では“キングカズ”こと三浦知良の落選というドラマが生まれたが、今回、涙を飲むのは果たして──。

※週刊ポスト2018年4月6日号

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巨人・高木京介 力士並みにドカ食いして支配下登録へ

2018年3月30日 07:00 NEWSポストセブン

 新シーズンが始まるにあたり、再起を決意するプロ野球選手がいる。選手名鑑には「背番号028」「年俸410万円」と記載されている巨人・高木京介(28)。2016年に野球賭博による1年間の資格停止処分を受けた後、育成選手で復帰し、3月19日に支配下登録が内定した。

「失格処分中は河川敷や公園を走って過ごしたが、体重が10キロ減ったといいます。育成選手として再契約してからは力士並みにご飯を食べ、昨年は二軍で17試合に登板。今年はオープン戦4試合で防御率1.80を残し、支配下登録を勝ち取った(数字は3月21日終了時点)。

 左の中継ぎとして、初登板から139試合登板連続無敗を続け“負けない投手”である上に、育成上がり扱いなので年俸も格安。実力が出せれば“コスパ”が最高になる」(巨人番記者)

 去年は30億円補強で大失敗しただけに、“お買い得選手”に期待が集まっているわけだ。

※週刊ポスト2018年4月6日号

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cat_1_issue_oa-newspostseven oa-newspostseven_0_45c8c4282f93_伐採された桜が神戸から東京へ──小4男子がつないだ命 45c8c4282f93 0

伐採された桜が神戸から東京へ──小4男子がつないだ命

2018年3月30日 07:00 NEWSポストセブン

 東京都府中市にある都立農業高校のガラス温室の一角。太陽の光を浴びて、小さな桜の苗から緑の葉が伸びている。せっせと水をやり、雑草を抜き、土を整えるのは同校の田口喜朗先生(50才)だ。

「冬の寒さに負けず、無事に育って本当によかった。3年後には、また“向こう”できれいな桜の花を咲かせてくれるでしょう」

 この苗は、兵庫県神戸市で伐採された桜の枝を接ぎ木したもの。1人の小学生が書いた1通の手紙が、神戸から東京まで桜の木を運んできた。

 都立農業高校からおよそ530km離れた神戸市の阪急六甲駅のバス通り。春になると約1kmにわたり美しい桜並木が続く、地元の人に愛されるお花見スポットだ。昨年9月、その中の1本に、こんな手紙が巻きつけられていた。

〈ぼくのだいすきな木を切らないでください。なるべく、みきをたくさんのこしてください。ぎょうしゃさんへ 小4男子より〉

 手紙を受け取ったのは、市役所職員として街路樹を管理する志方功一さん(40才)だ。

「神戸市では、倒木の危険性がある老木の計画的な撤去と再生を進めており、この手紙がくくりつけられた木も伐採の対象でした。該当の木に『倒木の危険があるため伐採します』とお知らせをしたのを見て、手紙を書いたのでしょう」

 手紙の主と同様に、伐採を悲しむ声は地元の住民からも上がっていた。48才の主婦が言う。

「この桜並木を見るために、毎年近所の友達の家の2階に集まるのが恒例でした。神戸には桜の名所は多いけれど私たちにとって、お花見といえば小さな頃からここだけ。だから、『切らないで』という気持ちは痛いほどわかります」

 市民たちを見守ってきた桜の木が植えられたのは67年前のこと。地元の神社に嫁いだ女性が、神社までの参詣の道を示すため、今は亡き夫と地域の人たちの協力を得て植えたものだった。現在90才で、病床に伏しているという本人に代わり、義娘がその心情を明かした。

「このあたり一帯は、第二次世界大戦時の神戸大空襲で甚大な被害を受けました。終戦を迎えてもなお壊滅的な状況の街を見て、悲しみに暮れる住民たちの心に希望をともしたのが、義母が植えた桜の木だったのです」

 地元の住民たちにとって、この桜は平和と復興の象徴だった。

「伐採されると聞いた義母は、『生き物には寿命があるからしょうがない』と淡々と語り、『これまでがんばってくれたのだから、感謝しています』と気丈でした。だけどその表情はとても悲しげで…」
 

◆小3の息子にチェックしてもらいながら、返事を書いた

 
 こうした声を代表したのが、前述の小4男子の手紙だった。

「文面を見て、街路樹を大切に思っている気持ちが伝わってきて、改めて地元の人からどれだけ桜が愛されていたかを実感しました。ですから、子供にもわかるように、きちんと説明しなければいけない、そう強く思いました」

 志方さんはすぐに返事を書き、桜の木に張りつけた。

〈樹を大切に思ってくれてありがとう。この桜は、詳しく調査をしたところ、幹の半分以上が傷んでいて倒れる危険が大きいことがわかりました。木は重いので、倒れると人が大けがしたり、車が事故を起こしてしまう可能性があるんだ。

 私たちも桜を大切に思っているけど、みんなの安全が大事なのでしかたなく伐採することになりました。赤色のテープを巻いていない桜は治療をしながらできるだけ長く残したいと考えているよ。お手紙ありがとう。これからも街路樹を大切にしてね〉

 漢字にはすべてルビをふりイラストもつけた。

「文章もイラストも、うちの小学3年生の息子に事前に読んでもらいました。息子にはうまいやん、なんて笑われたけれど、きちんと伝わるだろうか、と必死で考えていた」(志方さん)

 それから2週間後、住民から「返事が来ている」と連絡が入った。急いで桜の木の下に駆けつけると、今度は透明の封筒がくくりつけられていた。

「封筒の中には手紙と一緒にひまわりの種70粒が同封されていました。2通目の手紙には、“またさくらのきをうえてほしい。まちがげんきになるようにしてほしい”と書かれていました。ひまわりの種は、その強い願いを込めたものだったのだと思います」

 志方さんは再び返事を桜に張り出した。今度は、大きく育ったひまわりのイラストも添えた。

〈お手紙と大切にしているものをわけてくれてありがとう。かわりの桜は、人が歩いたり、車が走ったりするのに危なくない場所に植える予定にしているよ。この道路がいつまでも桜の道であるために、計画的に桜を育てていくよ。

 お手紙から街路樹を大切に思ってくれている気持ちが伝わってきて、心が温まりました。まちが今よりももっと元気になるよう大切に使わせてもらうね〉

 手紙を張りつけた3か月後の今年1月、桜の木は惜しまれながら伐採された。神社から志方さん、そして小学4年生の男児へ…。桜をめぐる物語は、ここで幕を下ろすかに思われた。
 

◆心配で心配で何度もビニールハウスに行った

 
 伐採され、廃棄処分になる運命だった桜を救ったのは、冒頭の田口先生だった。

「新聞で一連のやりとりを知って、伐採された枝に接ぎ木をすれば、桜を生き返らせることができるのではと思ったんです」(田口先生)

 志方さんはこの提案を喜んで受け入れ、すぐに段ボールに伐採した枝を入れて東京に送った。接ぎ木とは、根がついた若い桜と、古い桜の枝の切断面を合わせて接合させること。桜が成長する3月に行われるのが一般的だ。

「神戸から桜が送られてきたのは、1月でした。すぐに作業にとりかかりましたが、これまで冬に接ぎ木をしたことがない。とくに今年は寒かったから、ビニールハウスには常に暖房をきかせ、授業の合間に何度も様子を見に行きました」(田口先生)

 献身の甲斐あって、無事に接ぎ木は成功し、現在、桜の苗はすくすく育っている。

「いちばん背の高い苗で、50センチになります。このままいけば、神戸でまた桜がきれいに咲くでしょう。手紙を書いた男の子が見てくれたとしたら、これほどうれしいことはありません」(田口先生)

 多くの人の心を動かし、桜を生き返らせた小4男子。本誌はこの吉報を伝えようと、神戸市内で彼を探し回ったが、見つけることはできなかった。

※女性セブン2018年4月12日号

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cat_1_issue_oa-newspostseven oa-newspostseven_0_668b6be00d4e_木村拓哉 『BG』打ち上げでSMAPを熱唱 668b6be00d4e 0

木村拓哉 『BG』打ち上げでSMAPを熱唱

2018年3月30日 07:00 NEWSポストセブン

「もうスピンオフドラマや映画化の話がでているんです」(ドラマ関係者)。3月15日に最終回を迎えたドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)。主演・木村拓哉(45才)をはじめ、江口洋介(50才)、石田ゆり子(48才)、特別ゲストの山口智子(53才)など『ロングバケーション』(1996年)、『101回目のプロポーズ』(1991年)といった往年のトレンディードラマを彷彿とさせるキャスティングも話題を呼んだ。

 全話平均15.2%、最終回では瞬間最高視聴率22. 3%を記録するなど、好調のまま放送を終了。それだけに、最終回放送日(3月15日)に行われた打ち上げは大いに盛り上がった。

「出席者は200人超え。会場はもちろん食事もお寿司やステーキが並ぶビュッフェと超豪華。木村さんは黒のジャケットに人気ブランドSupremeのTシャツ姿で、座長としてあちこちのテーブルへ挨拶に出向いていました」(出席者の1人)

 会場では全員で最終回を鑑賞し、後半は出演者らがめいめい景品を持ち寄ったビンゴ大会も行われた。

「1等の景品は木村さんが提供した『南の島旅行』。2等は江口さんの『星野リゾート宿泊券』で、3等がこの日欠席だった、山口さんの『スペイン旅行』とこれまた豪華。ちなみに2等賞をなんと木村さんが当てたので、みんな大ウケでした」(前出・出席者)

 その後2次会のカラオケへと移動。周囲から熱烈なオファーを受け、木村もマイクを握った。

「歌ったのがSMAPの『SHAKE』だったんです! 超貴重な“単独コンサート”に震えました。SMAPの曲を歌ってくれるだけで嬉しくなるというか…。会場は一気にテンションが上がっていました。その後も、ウルフルズを熱唱したりと、とにかく座長として盛り上げてました」(別の出席者)

 興奮冷めやらぬまま、御一行は3次会へ。再びカラオケを楽しんだという。

※女性セブン2018年4月12日号

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cat_1_issue_oa-newspostseven oa-newspostseven_0_5cc2dc64b256_不登校の生徒の為に女性教師が開いた「2人だけの卒業式」 5cc2dc64b256 0

不登校の生徒の為に女性教師が開いた「2人だけの卒業式」

2018年3月29日 16:00 NEWSポストセブン

 3月は別れの季節。離別はやっぱりつらいけど、それを乗り越えた先には、その場に居続けたのではわからない、明るい未来が待っているはず。別れのなかで知ることができる深い女性教師による愛のエピソードを紹介します──。

 彼女が私に渡してくれたプリントは、くしゃくしゃになっていました。何かを消し、また書く、というのを繰り返したのでしょう。ただ確かに、「先生から、卒業証書を受け取りたい」──そう書いてありました。

“彼女”とは、私が初めて担任した中学3年のクラスの生徒でした。2年生の時から不登校だったらしく、私は、宿題や授業のコピーを届けがてら、事情を聞こうと家に行くことにしました。ところが彼女は部屋からも出ない状況で、ドア越しに話しかけても、無視されるだけ。

 それでも私はあきらめずに毎日通い続けました。他の教師からは、「出すぎたマネはしない方がいい」と言われましたが、気になってやめられなかったのです。

 というのも私自身、中学時代にけがで入院した後、勉強についていけなくなり、不登校になったのです。その時、担任の先生が毎日授業のコピーを届けてくれ、「自分のペースでいいから」と言ってくれたおかげで、また学校に通えるようになりました。教師を目指したのも、恩師のようになりたかったからです。

 1学期も終わりに近づいた頃、彼女の母親から、進学を考えているということを聞き、それからは、受験対策用のオリジナルプリントも添えるようにしました。すると、翌日には問題が解かれたプリントが戻るようになりました。プリントに添削や採点をしては返すことを繰り返すうちに、親御さんから、彼女が通信制高校の受験を決めたと聞きました。

 私のしてきたことで彼女が前向きになったことがうれしくて、その後も、プリントのやり取りは続けました。そして見事、高校に合格を果たしたのです。しかしその間も、彼女が学校に来ることはありませんでした…。

 卒業式の1週間前、式典での注意事項を記したプリントを彼女の家に届けました。これが最後の“お届け”です。

 ドアの隙間から彼女にプリントを渡し、親御さんにあいさつを済ませ、帰ろうとした時、ドアの隙間からくしゃくしゃになった、あのプリントがスッと差し出されたのです。

 そして卒業式当日、式典が終わって静まり返った教室に、制服を着た彼女が本当に来てくれたのです。私は卒業証書を読み上げて、渡しました。2人きりの静かな卒業式でした。

「先生のおかげで、高校に行こう、もう一度やり直してみようと思えるようになりました。ありがとうございます」

 彼女の言葉に、私の方が目頭を熱くしてしまいました。彼女からは、今でも年賀状が届きます。母親になり、子供と笑顔で写る彼女を見るのが、私の楽しみになっています。(55才・中学教諭)

※女性セブン2018年4月12日号

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【定点空撮】新国立競技場 完成まであと20か月

2018年3月29日 16:00 NEWSポストセブン

 東京の桜が見頃を迎え、新生活が始まるこの春、新国立競技場の工事は新たな局面を迎えた(3月17日撮影)。建築アナリストの森山高至氏が解説する。

「この1か月で、スタンド部分となる階段状の床がほぼ完成し、コンクリート工事が終わりに近づいています。屋根の基礎部分となる根元鉄骨は、向かって右手(東側)から約4分の1まで取り付けられました。

 今後は、根元鉄骨の先にユニット鉄骨といわれる縦長の鉄骨を3本つなげて、最終的には約60メートル内側にせり出した屋根が完成します。新国立競技場は約50メートルの高さになる予定ですが、左手(西側)に見える影の大きさを見ても存在感があるのが分かります」

 2月に始まった屋根工事は、1年4か月の工期を予定している。来年の新緑の季節には屋根が完成し、新たな姿を見せてくれる。新国立競技場の手前(南西側)には歩行者用デッキ、道路を隔てた場所には公園が整備される予定だ。

撮影■小倉雄一郎

※週刊ポスト2018年4月6日号

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cat_1_issue_oa-newspostseven oa-newspostseven_0_738e6072e5a6_文書改竄問題で疑問視 首相公約の消費税引き上げに暗雲も 738e6072e5a6 0

文書改竄問題で疑問視 首相公約の消費税引き上げに暗雲も

2018年3月29日 16:00 NEWSポストセブン

 森友問題で窮地に陥った安倍晋三・首相。秋の自民党総裁選も赤信号がともっているなかで総理の椅子に座り続ける「政治的意味」に、痛烈な疑問が呈されている。

 自民党は今国会中に憲法改正の条文案をまとめる方針だったが、一連の文書改竄問題に揺れる中、とりまとめを断念し、「秋の国会まで延期」(細田派議員)する方向だ。その前提となるのはもちろん「安倍3選」だが、極めて危うい情勢だ。「退陣勧告」を唱える自民党重鎮はこう口にした。

「前回総選挙で安倍さんは憲法改正を掲げ、自身の政治的悲願と位置づけてきた。それができなくなったのであれば、総理であり続ける意味はない」

 同じく公約に掲げた「消費税引き上げ」についても暗雲が垂れ込めている。

「改竄問題によって、財務省が説明してきた消費増税の根拠にも疑問が呈されるのは避けられない。与党もこの状況下で不人気政策を断行するわけにもいかないだけに、またも“再延期”という決断は十分にあり得る。その場合、公約を果たせなかった責任を負うのは総理以外にいない」(同前)

 行政トップとしての人望は地に堕ち、子分は逃げ出し、政党政治家としての信を失い、外交成果も見通しが立たない。そして自ら掲げた政治的使命も果たせない今、総理の椅子にしがみつく大義名分までもなくなった。

 それは「もう終わった政治家」の姿に他ならない。

※週刊ポスト2018年4月6日号

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