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TAKAHIROが書いた門柱 佐世保市立黒島小中学校

2019年1月9日 13:58 長崎新聞

 佐世保市立黒島小中学校(黒島町、惣田正宏校長)の門柱に、人気グループ「EXILE」のメンバー、TAKAHIROさんが毛筆で書いた校名が刻まれている。

 TAKAHIROさんは佐世保市出身で、書道8段の腕前。昨年3月の新校舎完成に合わせ、住民らが発案。児童生徒も一人一人手紙を書くなどして依頼した。

 春に依頼したが、なかなか事務所から返答がなく、諦めかけた秋ごろに引き受ける知らせが入ったという。惣田校長は「行動すれば思いが通じる経験をさせてあげられた」と子どもたちへの思わぬ“贈り物”にも、満足そう。
※写真は提供

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cat_18_issue_oa-nagasaki oa-nagasaki_0_6dfbab787b25_<90代の勝訴> 6dfbab787b25 6dfbab787b25 <90代の勝訴> oa-nagasaki 0

<90代の勝訴>

2019年1月9日 13:44 長崎新聞

 96歳、93歳、92歳という。よくぞその年齢で異国での裁判を闘ったものだ。このまま人生を終えたくないという心境だろうか。壮絶な思いがその身を突き動かしたに違いない▲戦時中に三菱重工業長崎造船所に徴用された韓国人男性3人が、長崎原爆の被爆者であると認められた。長崎地裁はきのうの被爆者健康手帳訴訟の判決で、手帳の交付申請を却下した長崎市の処分を取り消した▲原爆投下当時、日本は3人にとって異国であって異国ではなかった。朝鮮半島は日本に併合された植民地。3人は創氏改名した日本名で働いていたという▲戦後、日韓は「近くて遠い国」と呼ばれる時期が長かった。在韓被爆者に支援の手が伸びるのも遅れ、3人がようやく手帳の申請にこぎ着けたのは、2014~16年のこと▲この間、つらい記憶を忘れることはなかっただろう。長崎にいた証拠や証人がないと申請が却下された時、人生の一部を否定されたように感じたかもしれない。3人のうち2人は裁判中、被爆当時の体験などを証言するため、高齢を押して長崎地裁まで出向いた▲原爆投下から今年で74年。長い長い時間が経過した中で、本人の具体的証言が事実と認定され、勝訴につながった。3人が心のつかえを下ろして余生を過ごせるよう、これで裁判が終結してほしい。(泉)

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cat_18_issue_oa-nagasaki oa-nagasaki_0_2a378d4a6b65_救急 4年連続1万人超 熱中症搬送 過去最多241人 長崎県央消防本部 2a378d4a6b65 2a378d4a6b65 救急 4年連続1万人超 熱中症搬送 過去最多241人 長崎県央消防本部 oa-nagasaki 0

救急 4年連続1万人超 熱中症搬送 過去最多241人 長崎県央消防本部

2019年1月8日 16:40 長崎新聞

 長崎県央地域広域市町村圏組合消防本部は2018年の火災、救急などの概況をまとめた。管内(諫早、大村両市と雲仙市国見、瑞穗両町を除く地域)で発生した火災は、96件(前年比16件増)、救急出場は1万1374件(同567件増)だった。救急は4年連続で1万人を突破し、過去最多を更新。中でも熱中症搬送者数が08年の調査開始以来、最多の241人(94人増)で、昨夏の猛暑の影響を色濃く反映した。

 火災の内訳は、建物火災が全体の5割を占める48件、たき火などの「その他の火災」38件、車両火災7件、林野火災3件。出火原因別ではたき火18件、火入れ9件、電気機器6件、放火(疑い含む)5件など。地域別では諫早50件、大村34件、小浜12件。火災による死者は3人(前年比1人増)。

 救急出場の内訳は、急病が6828件で最多。転院搬送1899件、一般負傷1500件、交通事故723件。地域別では諫早6020件、大村3827件、雲仙1525件。搬送人員総数は1万779人(同525人増)で、高齢者の搬送が全体の61・3%を占める6611人。同本部が17年3月から運用を開始した医師等同乗救急自動車(EMTAC)の出場は67件(同19件増)だった。救助出場は160件(同31件増)で、交通事故が全体の44・4%を占める71件。

 同本部は火災増加について「昨年夏、少雨高温状態が続き、建物や田畑などで延焼するケースが多かった」と分析。救急搬送に関しては「救急車の適正利用は進んでいるが、高齢者と熱中症の搬送者で押し上げた。熱中症対策を示したリーフレットなどを配布し、注意を呼び掛けたい」とした。

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cat_18_issue_oa-nagasaki oa-nagasaki_0_903318879257_4年連続入賞へ全力 全国都道府県対抗女子駅伝 13日号砲 903318879257 903318879257 4年連続入賞へ全力 全国都道府県対抗女子駅伝 13日号砲 oa-nagasaki 0

4年連続入賞へ全力 全国都道府県対抗女子駅伝 13日号砲

2019年1月8日 14:32 長崎新聞社

 第37回全国都道府県対抗女子駅伝大会は13日、京都市の西京極陸上競技場発着コース(9区間42・195キロ)で行われる。中学生から一般までの選手で編成した各都道府県代表47チームが、新春の都大路で郷土のたすきをつなぐ。長崎県は昨年、チーム最高タイムとなる2時間16分42秒で3位に入り、12年ぶりの“表彰台”に立った。今年もその銅メダルメンバーが多く残り、4年連続入賞を射程に捉えている。

 最も安定しているのは、エース廣中をはじめとする高校生。廣中は桜が原中3年時から3年連続区間賞の力走でチームの入賞に貢献してきた。年末の全国高校駅伝も1区(6キロ)で歴代3位となる19分1秒の快走を披露。「高校生活の集大成として、自分ができる最高の走りをして、日ごろお世話になっている人や長崎に恩返ししたい」と意気込んでいる。

 廣中に加え、平岡、弟子丸の諫早高勢も仕上がり上々。昨年の全国高校駅伝出場を逃した悔しさをバネに、この舞台へ懸けてきた。高校生とともに中学生も年末年始の合宿に参加。上り調子の藤丸、昨年の3位メンバーの川口、2年時に全国中学駅伝を経験した角町を中心に、それぞれいい状態で本番を迎えそうだ。

 一般は昨夏のジャカルタ・アジア大会女子マラソン銀メダリストの野上を擁する。2年連続でアンカーの9区(10キロ)を務める予定で、昨年は区間6位の好走を見せた。主将も務める大黒柱は「どの順位でたすきをもらっても、対応してチームに貢献したい。ゴール後にみんなで笑えるように走りで引っ張る」と頼もしい。

 大学1年の柴原は昨年10月の全日本大学女子駅伝で2区(5・6キロ)区間4位と健闘。思い入れのある今大会に照準を合わせてきた。懸念材料は体調に不安が残る実業団勢。各選手の状態を直前まで見極めて、オーダーを決定する予定だ。

 指揮を執って4年目の藤永監督は「平成最後の大会。県民の皆さんに元気を届ける走りをしてほしい」と後輩たちの奮起に期待を寄せている。

■メンバー表
 監 督 藤永 佳子(諫早高教)
 コーチ 山本 聖子(十八銀行)
  〃  北村 奈夕(時津中教)
      =◎印は主将=
  選 手  年齢   所 属 
◎野上 恵子 33 十八銀行
 森 智香子 26 積水化学
 山﨑なず菜 23 十八銀行
 森林 未来 19 デンソー
 柴原 佑紀 19 東農大1年
 廣中璃梨佳 18 長崎商高3年
 平岡 美紀 18 諫早高3年
 濵添 麻那 17 長崎商高2年
 弟子丸小春 17 諫早高2年
 北原 芽依 17 長崎女高2年
 川口 幸奈 15 諫高付中3年
 角町友芽梨 15 長大付中3年
 渡邊  陽 14 諫早中2年
 藤丸  結 13 玖島中2年

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cat_18_issue_oa-nagasaki oa-nagasaki_0_12cdaa369909_七草がゆ振る舞い 無病息災願って 12cdaa369909 12cdaa369909 七草がゆ振る舞い 無病息災願って oa-nagasaki 0

七草がゆ振る舞い 無病息災願って

2019年1月8日 14:29 長崎新聞社

 1年間の無病息災を願い、長崎市上西山町の諏訪神社で7日、「七草がゆ」が約千人の参拝客に振る舞われた。

 春に芽吹く若菜を1月7日の朝に食べ、邪気を払い元気づける風習。正月の食べ過ぎで疲れた胃を休める意味もある。

 境内には、午前9時の配膳前から、約200人以上が列を作った。奉納米約15キロと県産の七草を使い、心待ちにする参拝客の前で、巫女(みこ)らが大鍋で炊いた。千人分用意した七草がゆは約1時間半で配り終えた。

 佐世保市宇久町の大正琴講師、西村僖子さん(80)は「風邪をひかずに元気に過ごせそう。大正琴の講師をこれからも続けたい」と話し、長崎市本原町の主婦、竹下裕美子さん(46)は「寒かったのでありがたい。無事に過ごせたらいいな」と笑った。

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cat_18_issue_oa-nagasaki oa-nagasaki_0_9013370d9186_【平成の長崎】アーケードに菜の花畑 40メートル、1500株<平成21年2月> 9013370d9186 9013370d9186 【平成の長崎】アーケードに菜の花畑 40メートル、1500株<平成21年2月> oa-nagasaki 0

【平成の長崎】アーケードに菜の花畑 40メートル、1500株<平成21年2月>

2019年1月8日 14:23 長崎新聞社

 長崎市のベルナード観光通りに満開の菜の花畑が出現。通りを黄色に染め、通行人の目を楽しませている。

 一足先に春の気分を味わってもらおうと、長崎浜市観光通商店街振興組合が初めて企画。約40メートルにわたり約1500株をプランターに植えている。3月中旬まで設置する予定。

 菜の花は同市内の休耕地で、商店主らが地元農家の協力を得て栽培。春一番で茎が倒れるなどのトラブルを乗り越え、関係者には笑顔が“満開”。
(平成21年2月26日付長崎新聞より)
  ◇   ◇   ◇
【平成の長崎】は長崎県内の平成30年間を写真で振り返る特別企画です。

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cat_18_issue_oa-nagasaki oa-nagasaki_0_5616523e5f2f_本が好きな子おいで! 29歳女性が五島に古書店開業 5616523e5f2f 5616523e5f2f 本が好きな子おいで! 29歳女性が五島に古書店開業 oa-nagasaki 0

本が好きな子おいで! 29歳女性が五島に古書店開業

2019年1月8日 14:13 長崎新聞社

 本好きの子どもたち、いらっしゃい-。長崎県五島市の会社員、橋本美幸さん(29)が、同市福江町の空き店舗を改修した古書店「本処(ほんどこ)てるてる」をオープンした。数年かけて買い集めた絵本や小説などを、手書きの紹介メッセージと共に並べている。書店が少なくなった市内で、気軽に本に親しめる場所をつくりたいとの思いが原点だ。

 橋本さんは同市出身で、高校生まで島で暮らした。当時、家や学校の近くに複数の書店があり「店をはしごしたり、図書館に入り浸ったりするほど」の本好きだった。だが橋本さんが大学進学や就職で島を離れていた間に、なじみの店が姿を消し始め、そのたびにショックを受けたという。

 橋本さんは2016年5月にUターン。五島市内で会社員として働きつつ、「子どもたちが歩いて行ける場所で本屋を始めたい」との思いを温めていた。絵本を中心に、こつこつと買い取るなどした書籍は約3千冊。この間、月に1回は「出張本屋」として市内の飲食店などにも出向いていた。

 「本処てるてる」は先月下旬にオープン。約3カ月かけて家族や友人と協力して空き店舗の天井や壁などをリフォームし、カウンターや本棚も手作りした。子どもが本を広げたり、親子で読み聞かせしたりできるよう1段高い畳スペースも設けた。古本販売のほか、市民からの買い取りもする予定で、さらに本棚を充実させていく。

 本の魅力を「本を開けばいろいろな世界を知れること」と語る橋本さん。店名の由来は、中学生の時に愛読書「スキップ」(北村薫著)と出合い、「見える景色がぱっと明るくなった」経験から。「気軽に本を手に取り、お気に入りの本との偶然の出合いを楽しんでほしい」と願っている。

 営業時間は、放課後や会社帰りに立ち寄れるよう、月、水、金、土曜の午後5時半~9時半。日曜は午前9時半~午後6時。火、木曜は定休。

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エゴマ油販売で地域おこし 遊休農地活用、来月末に100本 対馬のボランティア団体

2019年1月8日 14:09 長崎新聞社

 長崎県対馬市上県町佐須奈地区のボランティア団体「もやいの会佐須奈」が地元の遊休農地を使ってエゴマを栽培し、地域おこしに向けたエゴマ油の販売を目指している。

 エゴマは東南アジア原産でシソ科。エゴマ油は、中性脂肪の合成を抑える効果や代謝を上げる効果が期待できるとテレビで紹介されるなど注目されている。

 会は佐須奈地区の60~70代を中心とする59人で構成。2012年から高齢者の見守り活動などをしている。エゴマ栽培は、遊休農地を活用して住民の健康促進や生きがいづくりに役立てようと17年から取り組む。

 18年は、島根県の栽培先進地を視察。遊休農地だった約30アールの畑で5月に種をまき、11月に約60キロを収穫した。搾油や瓶詰めは専門業者に依頼しており、2月末ごろには105グラム入りの瓶で約100本分のエゴマ油が仕上がる予定。届き次第、1本2千円で販売し、収益は活動費に充てる。

 日髙光博代表(74)は「会員でない住民も作業に加わるなど、コミュニティーづくりにつながった。地域の健康づくりに向け、対馬全体に栽培法を広めることができたら」と話している。問い合わせは日髙代表(電090・9595・9189)。

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体長55センチ 大きなロブスターの剝製を展示

2019年1月8日 13:50 長崎新聞

 新上五島町有川郷の有川港ターミナル内で土産品などを手掛ける「浜売店」は、店内に大きなロブスターの剝製を展示。来店者の視線を集めている。

 江濱丈徳社長(64)の母親が先代店主を務めていた30年以上前、船乗りだった親類男性から譲り受けた。体長は約55センチで、米西海岸で捕獲されたものを加工しているという。

 子どもたちからは伊勢エビに間違えられることもあり、店のにぎわいに一役買っている。江濱社長は「縁起物の“本家”にあやかり、商売繁盛を願いたい」と期待。

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cat_18_issue_oa-nagasaki oa-nagasaki_0_d39dc3c2ab0a_<やっと年始休みの人へ> d39dc3c2ab0a d39dc3c2ab0a <やっと年始休みの人へ> oa-nagasaki 0

<やっと年始休みの人へ>

2019年1月8日 10:24 長崎新聞

 池田勇人元首相は在任中、国民に向けて語ったという。「働くということは、はたを楽にすることでございます」。「傍(はた)を楽」が縮まって「働く」。自分のためというよりも、周りのため、人のためにこそ働くものだ、と▲一国の首相の言葉ではあるが、どうやら俗説であるらしい。本当は「果たす」「徴(はた)る(催促する)」が語源ともいわれる。わが身を促して事を成す、そんな語感がある▲例えば、家族を楽にするために、と言うのなら「はたを楽に」説に一理あるとは思っても、わが身ばかりを粉にして他人が楽をするのは割に合わないし、働き過ぎは良くないし…▲と、俗説に覚えるいくらかの違和感はひとまず置いて、この時期は「はたを楽に」説にうなずいている。交通機関であったり、飲食店やホテルなどのサービス業であったり、物を売りさばく仕事であったり、こちらが正月に楽をしている間、傍らにはにこやかに、または黙々と働き続ける人がいた▲松の内を過ぎた今ごろ、やっと年始の休みという人もいるだろう。そういう職種なのだから、と分かっていながらも、年の初めに働き続けた人に「お疲れさまでした」と心でつぶやく▲「休」の字は木の陰で人がかばわれるさまを表すという。人の傍らから木の傍らへ、移っては身を横たえてもらいたい。(徹)

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