cat_2_issue_oa-mensclub oa-mensclub_0_87a81d9cd3b3_故ヒース・レジャー、ジョーカー役での復活を決めていた 87a81d9cd3b3 0

故ヒース・レジャー、ジョーカー役での復活を決めていた

ヒース・レジャー演じるジョーカーをもう一度見たかった…と悔やんでいる人も、かなり多いのではないでしょうか…。
 
ジョーカー役を怪演したヒース・レジャー

 悲劇的な死を遂げた俳優ヒース・レジャーは、もし生きていればジョーカー役としての名演技を再び見せてくれていたことでしょう。ヒースの姉ケイト・レジャーによれば、彼は2008年に急性薬物中毒で亡くなる前、ジョーカー役で復活することをすでに決めていたと言います。 

 ヒースの姉であるケイト・レジャーのインタビュー(このインタビュー自体は2017年に行われたものですが、最近、改めて話題になっています)によれば、ヒースはジョーカー役について「完璧な役にめぐり会った…」と喜んでいたそうです。 
 
 「ヒースは、ダークナイトで成し遂げたことをとても誇りに思っていました。そして彼は、別のバットマン作品にも登場する計画があったと思います。クリストファー・ノーランやクリスチャン・ベール、ゲイリー・オールドマンとの仕事を、本当に楽しんでいましたから…。あの映画は彼にとって、これまでで最高の仕事だったんです。クリスマスに家に帰ってきたときには、あの映画について夢中で語りながら、ジョーカーの声や笑い方を披露してくれたり、未編集のフィルムなども見せてくれました。私たちは素晴らしい時間を過ごしたのです…」とケイト・レジャー。 

妹ケイト・レジャーが兄ヒースが
亡くなった前日の様子を語ってくれた

 またケイトは、「ヒースがジョーカー役を演じたことで、鬱や精神的苦痛を感じていたことが死をもたらした」とする噂を否定。「亡くなる1日前に話したとき、私たちは笑ったりジョークを言い合ったりしていたんです…」と語っています。 
 
 『ダークナイト』について言えば、最後にジョーカーが出てくるのは、ビルから宙吊りにされているシーンです。これは、バットマンの宿敵復活への伏線とみなすこともできたでしょう。 

写真:自由過ぎるジョーカーは、「バットマン」シリーズで最もインパクトのあるヴィラン(悪役)であります。Courtesy of Warner Borthers 

 ヒース・レジャーの死後ほどなくして、クリストファー・ノーランは『ニューズウィーク』誌に寄せた追悼文のなかで、ヒースなしでダークナイトを公開することの難しさについて、感動的な言葉を綴っています。 

 「撮影が終了して編集室に入るときには、自分を信じてくれた俳優への責任を感じるものです。そしてヒースは、私たちにあらゆるものを与えてくれました」と、ノーランは綴っています。そして… 

 「編集を開始するときには、どのテイクを採用するか、どの部分をトリミングするかといったことを迷うものです。私は、編集が終わった映画をヒースに見せるときのことを想像していました。3、4列後ろから彼の頭の動きを観察するんです。彼の素晴らしい演技を自分たちの手で演出したものについて…彼がどう考えているかを知りえるヒントになりますから…。それも今となっては不可能になってしまいました」とクリストファー・ノーラン。 
 またノーランは、「彼とは編集室で、毎日会っていました。その表情や声も覚えています。もう会えないことは本当に残念でなりません」と当時を振り返っています。 

ヒース・レジャー演じるジョーカーの名演技動画

出典: YouTube

  

 この動画を観終わった後に、ヒースが生きていたなら…次回作『ダークナイト ライジング』がどんな展開を迎えていたか?…と、必ずや想像してしまうことでしょう。

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cat_2_issue_oa-mensclub oa-mensclub_0_65449c439f8b_かゆみや感染と無縁! 清潔な「股間」を保つ3の方法 65449c439f8b 0

かゆみや感染と無縁! 清潔な「股間」を保つ3の方法

 単刀直入に言うと、股間を清潔に保つことは非常に重要です。感染症のひとつ真菌感染(しんきんかんせん)はもちろんですが、摩擦やかゆみも防がなければなりません。また、男性の場合はできるだけ通気性を良くする必要があります。また、実は日本の男性にとってはまだまだ馴染みの薄い、アンダーヘアの処理も欠かせないとも言えるのです。

 男性のデリケートゾーンについては、「毎日シャワーを浴びて洗えば大丈夫」と思っている人も多いのでは⁉ しかしながら、この部分の問題には石鹸だけでは解決できないものもあり、こういった場合は別の予防策が必要となります。 

 想像してみてください…男性器は一日中、暗く湿った空間に閉じ込められているのですから…。真菌やイースト菌などの温床になり得る部分と言えるでしょう。ですから、このようなリスクを最小限に抑えるためにも、専用のパウダーやクリーム、石鹸に加え、適切な生地の下着も必要なのです。

 そこで「メンズヘルス」では、シアトルの皮膚科「モダン・ダマトロジー」の医長で、男性のスキンケア問題に関する専門家のジェームズ・コリエル医師に話を聞きました。

 

コリエル医師によれば、股間をさっぱりと清潔で、何より健康的に保つためには、次の3つのことに気をつける必要があるといいます。

1. 適切な下着をはく

 「下着の素材は、コットンがいいに決まってる」と思う人も多いかもしれません。ですが、コリエル医師によれば、「コットンの下着はしつこい汗の問題を悪化させることもあり、必ずしも通気性が優れているというわけではない」と言います。ただし、通常のブリーフに比べれば、ボクサーブリーフやトランクスは通気性がいいそうなので、コットン派の人は普通のブリーフを避けるほうが賢明だと言えます。

 コリエル医師は通気性抜群で抗菌性にも優れた素材として、マイクロファイバーをおすすめしています。
 「マイクロファイバーは基本的に通気性が良く、股間のメッシュ部分の風通しに優れています」と。つまり、蒸れることがないので細菌には不都合な状態をつくってくれます。つまり、男性にとっては好都合というわけなのです。

2. 吸湿パウダーを試してみる

 吸湿パウダーを使うと、デリケートゾーンを一日中ドライにキープでき、感染や嫌な臭い、摩擦などをもたらす汗ムレを防ぐことができます。 

 こういったパウダーには2種類あり、1つはタルカムパウダー、もう1つはデンプン(コーンスターチ)ベースのパウダーになります。
 コリエル医師によれば、「タルカム(珪酸塩鉱物の一種である滑石の粉)ベースのものは、コーンスターチベースのものより吸汗作用が長く続く」と言い、加えて「抗菌作用もあるものがオススメ」だそうです。

3. 必要に応じて、抗真菌性クリームを準備しておく

 コリエル医師は、「股間のかゆみの原因は、イースト菌や真菌にある」と指摘します。こういった細菌は湿っぽく、通気性の悪い股下部分で増殖すると言います。 

 「これらの細菌を殺すためには、抗真菌性クリームが必要です」と説明しています。
 デリケートゾーンにすえた臭いやかゆみがある場合は、「これらが消えるまでは、抗真菌性クリームを1日1、2回塗るといい」とコリエル医師。1~2週間あれば落ち着くとのことです。

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cat_2_issue_oa-mensclub oa-mensclub_0_09cdeed47dc2_東西をつなぐ美の賜物。アフロディーテを彷彿させる美人 09cdeed47dc2 0

東西をつなぐ美の賜物。アフロディーテを彷彿させる美人

 毎年、2月になるとアメリカでローンチされるスポーツ雑誌『Sports Illustrated』の水着特集号。 昨年2017年に発表された1964年に始まる歴史ある同誌の同特集は、近年では多様性ある「美」を広めることに注力し、そのキャスティングには「健康さ」を大切にし、プラスサイズモデルや、63歳のモデル、筋肉質な肉体美をもつ現役アスリートなどが起用さて、老若男女から多いに称賛され話題になりました。
 
 そして、その公式サイト「swimsuit」では、2018年1月30日から、「ルーキー・オブ・ザ・イヤー2018」と題して、12人のモデルの人気投票をWEBで開始しました!
 
 今回ご紹介するモデルは、そんな『Sports Illustrated』でも見事な肉体美を披露した美女ジェシカ・ゴメス(Jessica Gomes)です。

 「なんでこのタイミングでジェシカなの?」と『Sports Illustrated』のファンである男性諸氏なら疑問に思うかもしれません。そう、彼女は今回、2018年ルーキー投票にはエントリーされていないのです。

 では何故か。実は、そのタイミングで「この美女をわすれないで!」と言わんばかりに、「swimsuit」の公式Instgaramでジェシカの肉体美が披露されたのです。最も注目が集まるこの時期と相まって、SNS上ではジェシカ熱が再上昇したというわけ…。

 それではまだ、ジェシカを知らない読者のために彼女のプロフィールをご紹介しましょう!

 1984年9月25日生まれ、オーストラリア・シドニー出身。アジア系? ラテン系?と思わせるエキゾチックな容姿は、ポルトガル人の父親と中国人の母親のDNAを継ぐ女性ゆえです。

 モデルのキャリアをスタートしたのは13歳の頃。20歳で有名モデル事務所に所属しNYへ、以降、東京、ソウル、香港、北京、上海とアジアの主要都市で着実に成功を収めていきました。

 そして、ジェシカの名が世界的に最も注目されることとなったのが、『Sports Illustrated』の水着号で特集されたことにあります。「非伝統的な美しさを兼ね備える女性」とし起用されたのです。

 その後、ジェシカが爆破的に注目を浴びることとなったのは、ソウルでの仕事がきっかけでした。「ヒュンダイ」「LG」と韓国有名企業の広告塔を務め、韓国ではジェシカを知らない人はいないほどに…。

 韓国の成功を経て、メゾンブランドや、米国有名ランジェリーブランド「ヴィクトリア・シークレット」、「ウィメンズヘルス」を含む有名雑誌の表紙も務めあげ、セックスシンボルとしても不動の地位を得たモデルなのです。

 そんな名実ともにすでに成功を収めているジェシカですが、今回の「swimsuit」の投稿により再々ブレイクをしそうです。まだまだ、彼女の活躍から目が離せません!

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cat_2_issue_oa-mensclub oa-mensclub_0_e99d98adcdf7_21歳ボディービルダーがインフルで死亡。悲劇を避けるため e99d98adcdf7 0

21歳ボディービルダーがインフルで死亡。悲劇を避けるため

 写真の若者はインフルエンザが原因の敗血症によるショックで亡くなりました。若くて健康な青年の身にこうしたことが起こるのは非常にめずらしいと言います。

 なぜ、この若き青年が亡くなってることになったのか原因に迫ります。 Rest in Peace for Kyler Baughman, From Men's Health Japan.

 亡くなられたカイラー・ボウマンくんのご両親が、「息子さんの体調が思わしくない」ことに気付いたのは、カイラーくんがクリスマス休暇で自宅に戻った時のことでした。最初は咳と鼻づまりだけだった彼の症状は、インフルエンザに見られる症状に変わり、ものすごい高熱も出ていたそうです。

 カイラーくんは21歳の、引き締まった体をした健康な青年で、彼は「とくに体調には問題ないよ」と言い張り、「すぐに健康な状態に戻るからさ」と両親に伝えていました。しかし、その数日後にカイラーくんは亡くなりました。

 医者はインフルエンザによって生じた敗血症(はいけつしょう=感染症に対する制御不能な生体反応に起因する生命を脅かすような臓器障害のこと)によるショックが原因と判断しました。
 
 しかし、健康で肉体的な問題もない若者がインフルエンザで亡くなるといったことがいったいなぜ起こったのでしょうか。

 米国スポーツメディア「WPXI」によるとカイラーくんはごく普通の、とてもアクティブな21歳の青年だったそうです。彼の母親ベバリー・ボウマンさんによれば、カイラーくんは体を鍛えるのが大好きで、パーソナルトレーナーを養成する学校に入学しようとしていたとのこと。

 そんなカイラーくんは、家族と共にクリスマスを祝った後、翌日は仕事に戻りましたが、体調が思わしくなかったことから、その日は早退して家に戻ってきたそうです。「彼は横になったままで、その日あった出来事をいつものように話してくれました」とボウマンさんのフィアンセのオリビア・マルカニオさんは語っています。「その日の彼は咳をしながら胸の部分が痛いと話していました」。

 カイラーくんの体調は数日経っても改善しませんでした。そして、彼は救急病院に担ぎ込まれ、さらにペンシルベニア州・ピッツバーグにある「UPMCプレスビテリアン病院」にヘリコプターで搬送されました。そして、その後24時間もしないうちにカイラーくんは帰らぬ人となったのです。

 「インフルエンザが原因で起こった敗血症によるショックで内臓の機能が停止したそうです」と母親のベバリーさんは言います。「本当に起こった出来事とはいまだ思えません…」と。

 「メイヨー・クリニック」によると、このショック死の前兆となった敗血症は「人の体は、感染に対抗するために化学物質を血液中に放出しますが、この化学物質により体全体で炎症反応が生じた場合に起こり得るものです」と説明しています。

 簡単に言うと、私たちが病気にかかると、私たちの体から血液中に化学物質が放出されます。しかし、敗血症の場合は、この化学物質が体の回復を助ける代わりに、体調をさらに悪化させてしまい、「複数の内蔵システムにダメージを与える可能性のある一連の変化を引き起こす」ということになるのです。

 敗血症であるとの診断がすぐに下されないと、患者の体内で放出された化学物質によりダメージを受けた内臓が、やがて機能しなくなり、体が敗血症によるショック状態となって死に至るのです。これが、カイラーくんに起こった悲劇の真相です。

 米国スポーツメディア「WXPI」によれば、カイラーくんは今年はインフルエンザの予防注射を接種していなかったそうです。

 カイラーくんのようなケースはめったにない悲劇的な状況といえます。「米国立衛生研究所(National Institute of General Medical Sciences)」によると、米国では年間に報告される敗血症の症例は約100万件強で、そのうち15%から30%が死に至っているそうです。そして、そのなかで高齢者や免疫系がすでに弱まっている人々がもっともリスクが高いと報告されています。

 「メイヨー・クリニック」では、米国で敗血症やそれが原因で生じるショックの症例が増加していると発表しています。

 同クリニックではこの増加の理由について次の3つの要因を挙げています。

【1】薬に対する耐性をもったバクテリアの発達(同クリニックによると、こうしたバクテリアが敗血症を生じさせる感染の「根本的な原因」になっていることがよくあるそうです)

【2】健康面でリスクが高いとされる65歳以上の人口の増加

【3】HIVのような病気によって免疫システムが弱くなったまま暮らす人々の増加

…という3つです。

 しかし、カイラーくんの場合は2番目と3番目の要因はあてはまりません。

 どうして若き青年の敗血症がそれほど急に悪化したかという理由が明らかではありませんが、ここで重要なのはカイラーくんの身に起こったのとと同じことが誰の身にも起こりえるという点です。

 敗血症は、それが原因で死に至る場合もありますが、早期に発見できれば治療可能です。カイラーくんの両親は、息子さんの悲劇的な死を引き合いに出しながら、みんながそれぞれの体調に耳を傾けるように、そして調子が悪いときには医師に相談することを躊躇しないように呼びかけていこうとしています。

 「自分の体について知ろうとし、また実際に知ること。問題に気付いたら放置しないこと。何日も熱が引かなかったら、かならず治療を受けるようにし、決してそのままにしてはいけない」とカイラーくんの父親トッドさんは最後に述べてくれました。

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cat_2_issue_oa-mensclub oa-mensclub_0_c140b52de721_外国人は失笑? 世界のトヨタがこだわったカーオプション c140b52de721 0

外国人は失笑? 世界のトヨタがこだわったカーオプション

 1980年代のバブル期にトヨタが開発した、サイドワイパーとウォッシャージェット。当時は、あらゆる贅と思われていたものですが現在は…? 米国人記者が日本の工夫を調査!

 1980年代後半の日本は、経済的に楽観的とも言える時代…つまりバブル期にありました。 

 ですが、自動車メーカーは贅沢なオプションを生み出すことには、素早く対応することは困難だったようです。 で、満を持してかのように⁉トヨタから1988年に展開したオプションがこちらになります。

 上の写真をご覧いただけば分かるように、サイドワイパーとウォッシャージェットになります。

 まずは、この素晴らしいオプションを発見してくれたChris Hainingさんのツイートを紹介しなければならなりません。このJDM(Japanese domestic market=日本車の日本純正部品を用いて日本純正仕様、またはそれに順ずる仕様に改造すること)の機能に対して、「ほんとうに? 冗談だろう?」というコメントが綴られていています…(笑)。

 1988年に発売された当時、トヨタ・マークⅡ(Toyota Mark II)、トヨタ・クレスタ(Cresta)、チェイサー(Chaser)のセダンにおいて、このオプションは選択可能となっていました。そこで、オランダでJDMを専門としているBanpeiさんに連絡をとり、当時選択することのできた、このワイパーの種類がどれだけあったのか調査をしたのでした。

 日本の多くのセダンに、こんなリヤウインドワイパーが装備されることを考えると…ワイパーの総数は、簡単に9~10個設置することになるでしょう…。

当時考案されたワイパーの種類は、

・ヘッドライトワイパー

・ワイパー

・ミラーワイパー

(Nissan Cima Y31 / Leopard F30)

・サイドワイパー

(Toyota Mark II X80)

・リアワイパー

(Mark II X70バンまたはCamry V30バン)

…ということは、最大10個ほどのワイパーをつけることができたのです。

  

JDM専門家のBanpeiさんがまとめた動画がこちら!

出典: YouTube

 
 そうして1990年代初め…、日本のバブルが崩壊するとともに贅の象徴でもあったとも言える(笑)ワイパーの数々は、一挙に消えていったのでした…。

 

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cat_2_issue_oa-mensclub oa-mensclub_0_4810ef192960_ACミランの新しいオフフィールド・ユニフォームに注目! 4810ef192960 0

ACミランの新しいオフフィールド・ユニフォームに注目!

 AC ミランとのスタイルパートナーシップのセカンドシーズンに向けてディーゼルは、サッカーチーム、ロッソネリ(Rossoneri、ACミランの愛称の一つ)がオフフィールドで着用する新しいユニフォームをデザインしました。

ディーゼル

 ディーゼルは「世界のサッカー界で“スタイル”に革命を起こし続けること」を目標に掲げています。今回、そのユニフォームがスペシャルコレクションとして発売されます。

 今回ライセンシング・クリエイティブ・ディレクターを務めたアンドレア・ロッソ氏は、次のようにコメントしています。

 「今回の新シーズンでは、見た目に印象的なユニフォームを考えたんだ。前回のプロジェクトから得た様々なインスピレーションを取り入れて大いに活用したよ。それがディーゼルとミランの新しい象徴的なスタイルの特徴となった。でも、コレクションには全く新しいひねりとグラフィックを加えた。そこには、ディーゼルのDNAの一部である、「実験」「探究」「挑戦」への思いがある。チーム全員が新しいユニフォームを初めて着用するのを見たときは、本当に興奮したよ!」

 これまでの真っ黒なユニフォームからイメージを一新し、新しいシェイプ、デザイン、カラーを採用し、ハイブリットという新たな側面へと転向を遂げています。「炎のような赤」というハーバート・キルピン氏の有名な言葉をきっかけに、80年代に美的にも視覚的にもミランにとって重要な役割を果たしたアイコンであるロッソネリの悪魔に命を吹き込む…。エレガントでありながらインフォーマルなユニフォームに向けて、悪魔と炎がディーゼルのDNAに欠かせないミリタリーと混ざり合い、カモフラージュを思わせるまったく新しい「CAMO-FIRE」というパターンが生まれました。

出典: Instagram

 
  Finally the #dieselXacmilan Special Collection is here. #WhyAreYouStillReadingThis #ACMilan #weareacmilan
Dieselさん(@diesel)がシェアした投稿 - 1月 18, 2018 at 3:04午前 PST

 ユニフォームの軽量なジャケットは、ボンバージャケット(リブ編みの袖口と裾)とブレザー(ラペル)のアイコニックなディテールをミックスさせユニークなアイテムに仕上げられています。フォーマルウエアのクラシックな要素をシンプルに再現し、快適さと柔軟性を高めているのです。

 ジッパーの付いたファインメリノのポロネックセーターは、耐久性に優れ、手入れもしやすいため旅行に最適。ナイロンとレザーのウィークエンドバッグは、70年代のサッカー選手が使用していたと知られるボーリングバッグにインスパイアされたもの…。また、バンダナやキャップなど独特のアクセサリーがルックを引き立たせてくれます。

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cat_2_issue_oa-mensclub oa-mensclub_0_787153d6335c_トランプ政権下の米国を諸外国の国民はどう見ているのか? 787153d6335c 0

トランプ政権下の米国を諸外国の国民はどう見ているのか?

 世論調査会社の「ギャラップ」が新たに発表した世論調査の結果には、ドナルド・トランプの大統領就任以来、米国に対する諸外国の見方がどう変化したのかが顕著に表れています。

 米国の指導者に対する諸外国の国民の支持率は、2016年には全世界で48%でした。ですが、2017年にはこの支持率が30%へと低下しました。

 この間に、米国で大統領の交代があったことは言うまでもありません。ドナルド・トランプ氏が1年前に大統領の座をバラク・オバマ氏から受け継いで以来、諸外国における米国の評価は著しく低下してしまいました。

 米国の現指導者に対して「支持する」と賛同する人々の数は、いまや水面下へと突入しています――「水面下」とはつまり、アフリカを除くすべての大陸において、支持しない人々の数が支持する人々の数を上回っているということになります。さらに言えば、除外したアフリカ各国でも、米国の現指導者に対して好意的な見解を示している人々は泥沼化してるとも言える51%という数字なのです。トランプ政権の指導力に対する評価に関しては、65カ国で10ポイント以上低下しているという結果になったそうです。

 米ギャロップが実施したこの世論調査は、2017年の3月から11月にかけて、世界134の国と地域で調査したものになります。つまりこの調査は先日、米大統領がアフリカの各国に対して、「shitholes(肥溜め)」呼ばわりした以前の調査になります…ということはおそらく、いま調査を行えば確実にアフリカでの数字は、51%よりもずっと低くなっているでしょう。

 ホワイトハウスの大統領執務室で開催された移民問題に関するミーティング中に起こったトランプ大統領による“肥溜め”発言はその後、世界中で問題となったわけですが、そこでひとつ、こちらも注目してください。あのミーティングの中でトランプ大統領は受け入れるのが好ましい移民の出身国として、唯一ノルウェーを挙げていました。そのノルウェーでの世論調査の結果も注目すべきところ…。

 米政権に対するノルウェー国民の支持率は、大統領がオバマ氏からトランプ氏に変わったことで、なんと42ポイントも急落しているのです。また、欧州の他の国々でも、同様の壊滅的な支持率低下がみられます。とくにNATO加盟国の中で、それが顕著に見られているのです。

 米政権を支持するとした人々の割合が10ポイント以上減少した国に関して、欧州では24カ国にも上っています。そして、そのうち18カ国はNATO加盟国だったのです。またポルトガルでは、この1年で51ポイントも急落! 米国を支持するとした人々の数が、支持しないとした人の数を上回っているのはコソボ、アルバニア、ポーランドのわずか3カ国なのです。欧州全体では、この支持率が44%から25%へと低下しているのが現状です。

 ジョージ・W・ブッシュ政権が対イラク戦争の真っ最中に記録した18%に比べれば、トランプ政権の25%という支持率はまだマシほうだと言えるかもしれませんが…。

 ただし、ブッシュ政権に対する諸外国国民の支持率は6年かけて35%に低下したことに対し、トランプ政権の場合は、わずか6カ月しか経っていないことに注目ください。

 プリンストン大学で国際政治学を研究するRobert Keohane(ロバート・ケオヘイン)教授によると、民主主義を標榜する(米国の)同盟国の間では、トランプに対する支持率の著しい低下の傾向が見られるそうです。それに関して…。

「リベラルな価値観、つまり憲法を尊び、民主主義を尊ぶ価値観のことなのですが…そんな価値観をもつ人々は、米国がこうした価値観に沿って動いていると思えるときには米国に対して好意的あのです。そう見えないときには、必ず好意的ではありません」と、同教授はコメントしています。

 イラク戦争のピーク時には、「われわれのリベラルで民主主義的な同盟国各国の間で、米国に対する支持率が急落した(そして、いままた急落している)が、これはこうした国々に教養のある人々がたくさんおり、また、彼らが発達したメディア環境のなかで暮らしているため、米国が自分たちと共有する価値観を裏切っていると感じたときに愕然とするからなのです」とのこと。

 ケオヘイン教授はこうした諸外国国民の反応を、「Liberal anti-Americanism(リベラルな反米主義)」と呼び、米国の方針や指導者に変化があった場合には逆転する可能性が多いにある世論の潮流だとしてます。(独裁国家の場合は、事情が異なりますが…)

 そうした国々の政府は、リベラルで民主的な国々の政府に比べて世論の変化に対する免疫力が高いと言えます。また、国民が触れる情報をコントロールする力の大きさや、情報の伝達方法をコントロールすることによって、世論をコントロールする力をもっているとも言えるのです。

米国指導者の支持率の低下で、得をする国とは?

Courtesy of Gallup

 諸外国からの米国に対する人気の度合いは、無視できるものではありません。 

 なぜなら、そのおかげで米国は、政治学者が「ソフトパワー」と呼ぶ影響力を行使できるからです。ソフトパワーとは、ある国が他の国々に自分たちがして欲しいことをさせるための手段で、その国のことや社会、指導者を他の国の国民が好意的に捉えていなければ、この力は効力をもちえません。

 「リーダーシップ(指導者)の力は、米国がもつソフトパワーのひとつ。ですが、これはハリウッドの魅力と同じことが言えるでしょう。米国のソフトパワーにはたくさんの要素があり、国の指導者が嫌われているとすれば、そのことによって米国のソフトパワーがマイナスの影響を受けることは間違いないのです」と、ケオヘイン教授は言います。この点について米ギャロップは、火に油を注ぐようなをことを記しています。

 「ダートマス大学とオーストラリア国立大学の研究者がまとめたレポートでも、『米国の外交方針に関する諸外国の世論が、それぞれの国の米国に対する方針に影響を及ぼす』ことが明らかになった」と。

 米国の指導者に対する支持率は、いまや中国の指導者に対する支持率と同じ水準であり、そのことは欧州でも世界全体でも変わりないとのこと。中国に対する支持率は、世界全体で31%。米国に対する支持率を1%上回っているのです。また米国も中国も、いまやドイツに10ポイントも水をあけられており、米国は好戦的で全体主義的な傾向がますます強まっているロシアをわずか3ポイント上回っているに過ぎないのです。

 しかしながら、アフリカやラテン・アメリカ、アジアの各地において、だいぶ前から積極的な動きを続けながら自国の勢力を拡大し、各国の貿易に対しての主要相手国という存在となっているのは、ほんものの独裁主義国家である中国なのです。それはもはや、世界の超大国としての米国に比肩する存在になろうとしているのです。

 つまり、米国の影響力の範囲が縮小するという現状のなか、最も得する国は…というと中国になるのです。

Photograph / Getty Images

 南米および北米の各国では、米国の現政権を評価しないとする人の割合が、この1年で27%も急増し、現在では58%となっています。ですが、これはトランプ氏が米国によるTPP(環太平洋パートナーシップ協定)への参加を拒否し、NAFTA(北米自由貿易協定)についても見直しの可能性を匂せているからになります。

 南北アメリカ各国における米国に対する支持率は、49%から24%へと半減しています。米国に対する支持率は、ベネズエラを除く南北アメリカのすべての国々で二桁減となり、またベネズエラでも9ポイント低下しているのが現状です。

 一方で、南北アメリカの一部の国々では、中国が米国を押さえてもっとも取引額の多い貿易相手国となっており、いまでは評価でも米国を上回っています。とくに「支持しない」と答えた人の割合は、米国よりも少なくなっているのです。ただし、この地域の回答者は、米国や中国といった世界の大国について判断を下せるほど、よくは知らないと答えた可能性のほうが高そうではありますが…。

米国に対するバイアスが与えてしまう影響とは?

 ケオヘイン教授はこう述べています。

 「こうした事柄はすべてまずい状況だと思えるでしょう。ですが、諸外国における世論は大きな心配の種ではないはずです」と、主張しています。

 「世論は移ろいやすいものです。現在の米国の不人気には、トランプの不人気が直接反映されている。この不人気が、長期的なトレンドとなる可能性は少ないでしょう」と、同教授はコメントしています。

 欧州や南北アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドなど民主主義的な同盟国の各国で、米国への支持率は急落しています。しかしながら、そんな状況でも米国はそれを埋め合わせることができます。その証拠に、ブッシュ政権時代に低迷していた米国への支持率は、オバマ氏が大統領に就任したことで劇的に回復していました。そのため、諸外国で現在みられる米国に対するネガティブな世論が、そのまま固定化することによる米国へのバイアスのほうが、米国にとってはより大きな懸念といえるでしょう。

 ケオヘイン教授は、米国に対するバイアスについてエジプトの例を挙げて説明しています。

 「エジプトで革命が起こり、その後、約1年にわたってムスリム同胞団の支配が続きました。米国がムスリム同胞団の支配に反対し、エジプト軍部に肩入れしていたのは明らかでした。そして、軍が支配権を奪回すると、米国は軍事政権に対して抗議せず、したとしても控えめなものでしかありませんでした。そのため、米国がどちらの側についているかは非常にはっきりとしており、イスラム同胞団を支持する人々の99%が反米だったことは意外な結果ではありませんでした。米国を支持する人間など、ひとりも見つけることができなかったのは事実です。それは同時に、軍事政権を支持する人々の約82%もの人々が、反米主義者だったのです。これが意味することとは?

 米国が肩入れする外国の政権の支持者たちでさえ、自分たちに対して米国が反対する立場をとっていると考えているということになるのです。バイアスとは、そういうことを指します」と…。

 エジプトは中東や北アフリカの各国とともに、反米のバイアスが固定化してしまった代表例です(アフリカで米国に対して好意的な姿勢がみられる国の大半は、サハラ以南の地域にある国々)。

 ここでいうバイアスには、米国の内政において従来から存在するような言外の意味はありません。ここでのバイアスは、外交方針の変化や政権の交代があっても、すぐには変えることができない固定化したネガティブな世論のことを単純に意味しています。

 中東地域の多くの国では、「米国は単純に悪者である」というコンセンサスが国民の間にあります。ケオヘイン教授はこのことを、「Radical anti-Americanism(過激な反米主義)」 と呼び、簡単には直せないものだと言います。

 ブッシュ氏からオバマ氏に大統領が交代しても、中東各国での米国に対する支持率が改善しなかったのは、そのためだったのです。これは同じ時期に改善がみられた欧州の場合とは、かなり異なります。

 「米国に対するネガティブな世論が長く残り続け、米国は単純にひどい国だと大勢の諸外国の人たちが感じるようになってしまうと、ひどい指導者を選んでしまったとか…イラク戦争の場合のように、ひどい方針を採用してしまったというだけではなく、とても深刻な問題となってしまいます」と、ケオヘイン教授は言います。

 ケオヘイン教授によると、「米国をひどく嫌う」というその種の感情が根付く様子は、欧州や南北アメリカ、東南アジアでさえいまのところはなく、ソフトパワーの崩壊が米国の覇権の終焉につながる可能性は少ないという見方ではあります。そして、あらゆる偉大な帝国の場合と同様、米国の弱点は国内にあるのです。

 「米国ほど内部が分断している社会が、グローバルな覇権を握ったり、世界を支配したりする立場を長期間にわたって維持することは現状難しいでしょう」と、ケオヘイン教授は言います。

 そう、米国はいま、何らかの共通した合意をもつ必要があるのです。それはもしできなければ、米国に変わって中国が世界のルールを決めることになるでしょう…。

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cat_2_issue_oa-mensclub oa-mensclub_0_ef761c489c12_新マリオカートはスマホでプレイ可能! ef761c489c12 0

新マリオカートはスマホでプレイ可能!

 任天堂が誇る人気ゲームの一つである「マリオカート」を、通勤中にスマホでプレイできる日が近づいているようです。
 
任天堂「マリオカート ツアー」

 日本が誇るゲームメーカーのひとつ、任天堂が「マリオカート」シリーズの新作となる「マリオカート ツアー」を発表。しかしもそれは、スマホ用ゲームであることとのことです。任天堂の公式ツイッターによれば、「『マリオカート ツアー』を私たちが手に取ることができるのは、2019年3月ごろになる」とのことです。 

 その他の詳細は、まだ発表されていません。ですが「マリオカート ツアー」は、任天堂にとって未来の1ページとなるモバイルゲームの主力商品となることでしょう。 

 「ウォール・ストリート・ジャーナル紙」によれば、本作は「スーパーマリオ ラン」や「どうぶつの森 ポケットキャンプ」や噂されている「ゼルダの伝説」スマホ版らと一緒に、任天堂が開発しているモバイルゲームの主力コンテンツになる」とみられています。 

 これまでに任天堂がリリースした、スマホゲームの動向を振り返ってみましょう。

 「どうぶつの森 ポケットキャンプ」は、これまで2200件のダウンロードがされてきました。ですが、2017年11月にローンチされた当初は、ダウンロード数が1700回あったのです。 

 この数字は決して悪いものではありません。わりと最近発表されたTVゲームソフト、「マリオカート8 デラックス」は発売日に50万本の販売実績がありました。この記録は、「マリオカート」シリーズ内でも最も早く50万本販売を到達した記録となりました。世界中に多くのマリオカート愛好家がいるため、スマホゲーム「マリオカート ツアー」は予想以上に大きな反響を生むことが予測されます。 

 任天堂が現在、スマホゲームに注力しているだけに、今後はゲーム機本体などいらなくなる時代がやって来そうですね。

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50セント→いつの間にかビットコイン長者に!

 彼はきっと笑いながら、銀行へ直行したことでしょう。

50セント

 ヒップホップMCであり俳優であり、そして企業家、エグゼクティブプロデューサー、プロボクシングプロモーターと多くの顔をもつ「50セント(本名:カーティス・ジェームズ・ジャクソン三世)」は、2015年に自己破産の申請を行った後、1年半かけて2200万ドル以上(約23億8000万円)の負債を返済。借金をゼロにしました。 

 そして2018年初頭の現在、「50セント」は偶然にもビットコイン富豪になっています。2年もあると、実にいろいろなことが起こるものです。 

 エンターテインメントサイトの「TMZ」の報道によれば、「50セント」は2014年にアルバム「Animal Ambition」をリリースした際、報酬の一部をビットコインで受け取っていたそうです。 

 現在とは異なり、当時は仮想通貨の値動きを狙って利ザヤを稼ごうと必死な人はそれほどいませんでした。ビットコインの相場は、当時わずか662ドル(約7万円)。「50セント」は合わせて700ビットコインを受け取ったのです。そして彼は、このビットコインのことをすっかり忘れていたのが実のところです。 

 「あのビットコインのことは、本当にすっかり忘れてしまっていたんだ(笑)」と、「50セント」はこのニュースが流れた後、インスタグラムにコメントしていました。 

 しかし、これが実に素晴らしい投資のテクニックであったことが明らかになったのです。彼が受け取った700ビットコインの価値は現在(本記事執筆時点)、約780万ドル(約8億4000万円)にも増加しいるのです。もし、アルバムのリリース後に換金していたら…約40万ドル(約4300万円)にしかならなかったことでしょう。 

 
 「(ニューヨークのクイーンズ地区)サウスサイド出身の子供にとっては悪くない、自分のことを誇りに思う」とも、「50セント」は記しています。おそらく過去数カ月の間に、ビットコインを購入したすべての投資家が羨むほど自慢に思っていることでしょう(ビットコインの相場は、今では高値をつけていますし、その価値は乱高下しています)。 

 相場と言えば「50セント」にとって、ビットコインの価値がゼロになる前に換金しておくことは悪いことではないかもしれません。もしくは、仮想通貨という奇怪な投資の世界に関する専門家になるという手もありそうです。 

 しかしながら、ここ数週間で仮想通貨ビットコインの急下落は大きな波紋を呼んでおり、実際にビットコインを所有していた投資家は涙目になっていることでしょう。今後の展開が読みづらいビットコインですが、成功と失敗の両方を体験することになるかと思います。 

 今後、ビットコインが世界中に富をもたらす時はあるのか、動向をじっくりと確認してみましょう。

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メラニア、フロリダへ逃避行?

 2018年1月23日から4日間の日程でスイスにて開催されたダボス会議。そこにファーストレディあるメラニア夫人はトランプ大統領同行せず、一人、フロリダの別荘でゆっくり過ごしていたようです…。

メラニア・トランプ

 ポルノ女優であるストーミー・ダニエルズと不倫関係にあったことを暴露されたドナルド・トランプ大統領。

 米『ウォールストリート・ジャーナル』紙によれば大統領は2016年10月、ストーミーに130,000ドル(約1412万円)の口止め料を支払ったと言われています。 

 このニュースを受け、メラニア夫人は先週スイスで開催されたダボス会議に同行しないことを発表していました。その代わり、ワシントン州にあるホロコースト記念博物館を訪れ、その後、アンドルーズ空軍基地からフロリダ州パームビーチにあるトランプ大統領の別荘、マー・ア・ラゴに向かったそうです。滞在期間は1泊だったと、米「ニューヨーク・タイムズ」紙は報じています。 

 ファーストレディが一人でフロリダ旅行…その上、シークレットサービスの護衛付きでVIP機に乗るとなれば、当然多額の費用がかかるものです。

 同紙は、「アンドルーズ空軍基地からパームビーチ国際空港までの飛行時間は約2時間。VIP機C-32Aをチャーターした場合のコストは、1時間あたり16,168ドル(約175万円)。よって、往復で計算すれば交通費だけで64,600ドル(約700万円)はかかる」と予想していました。 

 メラニア夫人の代理人ステファニー・グリシャムは、トランプ大統領夫妻の不仲説をツイッターで否定しました。

 2018年1月26日にアップされたメッセージには、「タブロイド紙やテレビで報じられている、わいせつで明らかに嘘だとわかる噂の数々が、主流メディアでも紹介されています」「メラニア夫人は現在、家族やファーストレディとしての役割にフォーカスしているので、日々報じられるフェイクニュースを相手にしている時間はありません」 と書かれていました。 

 そんななかトランプ大統領は2018年1月30日(現地時間)、就任後初となる一般教書演説を行い、「アメリカの新時代が到来した」と宣言しました。

 でも、その放送直後、米ABC局のトーク番組『ジミー・キンメル・ライブ!』では、司会のジミーがストーミーをインタビューすることになっていたのです。彼女は大統領や彼との関係について何を語るのか? とても気になるところです.....。 

 ドナルド・トランプ大統領の不倫問題、そしてメラニア夫人の逃避行に世界中が注目していることでしょう。で、フロリダへの旅行費問題に関しては、ツイッタ―で否定はしないのでしょうか…。

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