大阪の駄菓子チョコ、まさかのカレーとコラボ

02.20 11:00 Lmaga.jpニュース

タバコを連想するパッケージのラムネ菓子「ココアシガレット」などで知られる、元祖パロディ駄菓子メーカー「オリオン」(本社:大阪市淀川区)。この度、同社のロングセラー商品「お菓子屋さんの牛乳パック」とコラボしたレトルトカレーが誕生した。

市販の牛乳パックと同サイズの箱に、ミルク味の粒々チョコが入った「お菓子屋さんの牛乳パック」(2008年発売、中身のチョコは2004年)。日本各地のご当地カレーなどの企画開発を手がける「ミッション」(本社:大阪府吹田市)の春日英樹社長が、「大阪市営地下鉄梅田駅構内に設置されているオリオンのPRディスプレイを見て『大阪らしいユーモアあふれる商品企画で大阪を元気にしたい』と思い、幼い頃からオリオンのファンでしたので、思い切って連絡を入れました」と、企画に至った経緯を話す。

「どうすれば食卓でワイワイ盛り上がってもらえるか?」を考え、カレーソースの隠し味によく使われるチョコレートを「トッピング」して食べるという、新感覚のカレーが誕生した。ビーフソースの「コーヒーチョコ付きコーヒーカレー」と、白いカレーソースの「ミルクチョコ付きミルクカレー」の2種(各435円+税)があり、トッピング用チョコが溶け出すと、チョコの甘みが加わりコクが増すという。

春日さんは「粒々のチョコがカレーの熱で温まり、ちょうどいい具合に溶け出して、なかなかイケます。チョコだけ残しておいて、酒の席でポケットから取り出し、『これ知ってるか』と、もう1回ウケを狙う手もある。自由にお楽しみください」と大阪らしい楽しみ方を伝授した。現在アマゾンや楽天のサイトで発売中。順次、関西のスーパーや駅構内、土産店などでも販売する予定。

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自由な解釈で楽しむ、京都で2作家の空間競演

02.20 10:00 Lmaga.jpニュース

小出麻代(1983〜)と越野潤(1967〜)。世代、作風、素材が異なる2人が競演する展覧会『生業・ふるまい・チューニング』が、2月22日から「京都芸術センター」(京都市中京区)で始まります。

小出麻代は、主にインスタレーション作品を発表している作家です。作品の素材は、ガラス、鏡、電球、紙片、糸、版画など。素材同士が響き合ってある種の詩情を醸し出すのが特徴で、明確なメッセージを訴えると言うより、繊細なニュアンスを通して観客一人ひとりが自分なりの物語や世界を紡ぎ出すように誘います。小さく打てば小さく響くし、大きく打てば大きく響く、そんなタイプの作品です。

一方、越野潤は絵画や版画を制作しており、作品単体の展示はもちろん、インスタレーションとして作品を配置し、空間を作り出す仕事もしています。彼の作品は極めて限られた色を用いており、図像を描くことがありません。こういう作品はミニマルアートと呼ばれますが、越野の場合、空間への関心がほかの同系作品よりも強く感じられます。詩で例えれば、小出麻代はたおやかな叙情詩、越野潤は硬質な音響詩といったところでしょうか。

この対照的な2作家の作品を同時に体験するとき、鑑賞者の内面はどのように移ろうのか。そこに本展の醍醐味があります。小難しく考える必要はありません。自分の感受性を素直に作品にぶつければ、おのずとリターンがあるでしょう。答えはひとつではありません。多様な解釈を許すこと。それが現代美術の面白さなのです。

文/小吹隆文(美術ライター)

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受け継がれる上方落語、吉本興業と米朝事務所が集結

02.20 09:00 Lmaga.jpニュース

米朝事務所、よしもとに所属する落語家が集う『落語バラエティー in NGK』が、2月23日に「なんばグランド花月」(大阪市中央区)で開催。桂米朝の魂と伝統を継承する一門と、タレントとしての横顔も見せるよしもと勢、それぞれの持ち味が披露される。

テレビに出演するなど全国的にその名をとどろかせた上方落語四天王の1人、三代目桂米朝が確立させた米朝一門。古い噺の復活や新作の発表など多くの功績を残し、桂ざこばや桂南光、桂枝雀ら多くの弟子を育て上げ、その精神は今なお、弟子から弟子へ脈々と受け継がれている。

一方の吉本興業も戦後に演芸の再興を果たし、笑福亭仁鶴を筆頭に、桂三枝(現・六代目文枝)、月亭八方らテレビで活躍する落語家を続々と輩出。活動の幅も寄席からメディアへと大きく広げていった。

今回の落語会では、米朝事務所から、連続テレビ小説『ちりとてちん』(2007年)で一気にブレイクし、安定的な人気を誇る桂吉弥や、2017年の『第3回上方落語若手噺家グランプリ』で優勝した最若手の桂米輝が出演。

よしもとからは、英語落語で世界をまたにかける桂かい枝、お笑い芸人から落語家に転身して10年の月亭方正、朝から深夜までテレビで見ない日はない月亭八光らが出演。

それぞれの事務所に所属する中堅から若手の落語家が大集合し、落語や大喜利などで盛り上げる。開催は夜7時より。

文/岩本和子

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キムラ緑子「エセ歌手みたいで楽しい」

02.20 08:00 Lmaga.jpニュース

『ごちそうさん』『陸王』など、数々のドラマや舞台で活躍し、最近はバラエティ番組の出演も多い女優・キムラ緑子。そんな彼女が4月、俳優の大谷亮介と組むコンビ「Dolly&Tanny」として、大阪でライブを開催する。16日、キムラが大阪市内で会見をおこなった。

ハリウッドから来た日系アメリカ人(でも関西弁バリバリ)の歌手2人が、夫婦漫才のようなMCや寸劇を交えながら、ジャズの名曲を披露するというコンセプトのライブ。しかも曲の方は、関西らしいユーモアにあふれた替え歌ばかりだ。「歌手になるのが小さなときの夢だったので、エセ歌手みたいな感じをその時間だけ味わえるのがとても楽しいですね。しかも『Dolly』というキャラを演じていると、セクシーなドレスをバーンと着るとか、大胆でバカなことをやっても大丈夫な感覚になれるんです」

今回のライブは、現在猛特訓中のタップダンスや新曲の発表が中心。また、キムラの夫でもある作・演出家のマキノノゾミが演出で参加することに。キムラは、「さらにキチッとした見せ物にしたいので、掛け合いの所などを見てもらおうかなと。新曲のなかには、私の出身地の淡路島の素晴らしさを歌う曲もあるんですが、(作詞担当の東野ひろあきが)すごく淡路島について調べてくれて。今問題になってる大仏(世界平和大観音像)の話まで出てきますよ(笑)」。

「本当はお酒を飲みながらゆるっと見てもらいたいけど、大阪の会場はお酒が出せないので、先に呑んでから来てください」とお茶目に語ったキムラ。大阪公演は4月2日・3日に「近鉄アート館」(大阪市阿倍野区)にて。チケット前売6000円。

取材・文・写真/吉永美和子

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和歌山・紀の川、フルーツイベントで町興し

02.20 07:00 Lmaga.jpニュース

「フルーツ王国」とうたう和歌山県紀の川市の全域で、市民によるフルーツ・イベント『第2回 紀の川フルーツ体験! ぷるぷる博覧会』が3月4日から約1カ月間おこなわれる。

「あら川の桃」をはじめ、いちご、イチジク、キウイフルーツなど、年間を通じて様々な果物を生産する同市。農家、飲食経営者、主婦などさまざまな職種の人々が町興しとして「紀の川フルーツ・ツーリズム」を発足。昨年初めて『ぷるぷる博覧会』、通称『ぷる博』を開催。3000人以上を動員し、うち3割は市外から訪れ、経済効果は3000万円以上となった。

ただ単にカフェやレストランでフルーツメニューを提供するだけでなく、フルーツにまつわるイベントであれば市民は「仕掛け人」として参加できるという自由さ。広報担当者でもある「野かふぇ おりや」の店主は「おもてなしが楽しかったというイベント仕掛け人が多く、昨年にひき続き企画してくれる人も。それぞれが工夫を凝らして個人で企画しているので、アットホームさも魅力です」と語った。

また、同エリアを走行する電鉄会社「和歌山電鐵」による『いちごづくしの旅』(大人1700円、乗車券別)や、収穫体験、フルーツカルタ大会、フルーツ型和菓子のケーキ作りなど全52のイベントが企画されている。予約、料金はイベントによって異なる。

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坂口健太郎、骨太刑事役でドラマ初主演

02.20 06:00 Lmaga.jpニュース

人気俳優・坂口健太郎が、4月スタートの連続ドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』(カンテレ・フジテレビ系)でドラマ初主演を果たす。

原作は、韓国のゴールデン・グローブ賞と言われる『第52回百想芸術大賞』などを受賞したヒューマンサスペンスの傑作ドラマ『シグナル』(脚本を手掛けたキム・ウニは、『冬のソナタ』で一躍脚光を集め、現在は社会派サスペンスの名手と呼ばれる存在)。現在と過去の刑事が1台の無線機でつながり、互いに協力しながら未解決事件を解き明かしていく、ファンタジックな設定ながら緻密な構成で話題となった作品だ。

坂口が演じる主人公は、過去に深い傷を負った刑事・三枝健人。「暗い過去もあるため、精神的に削られる役ではありますが、この作品、この役に挑戦してみたいと思いました」と語り、「さまざまな事件が起きて、その『過去』を変えることで別の『現在』があったり、伏線があったりとすごく面白い。スリリングな展開やスピード感、健人の心の奥底に抱えている何かを一緒に感じていただければ」とコメント。同ドラマは、4月期・毎週火曜夜9時から放送予定(全国ネット)。

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和楽器バンド、オーケストラと初の競演

02.19 22:00 Lmaga.jpニュース

尺八や箏、三味線や和太鼓など和楽器とロックを融合させた独特の世界観が、国内外で広く支持されている和楽器バンド。「大阪城ホール」(大阪市中央区)での初となる単独公演が18日に開催され、2部構成のブレミアムライブで約8500人のファンを魅了した。

和太鼓・黒流が「大阪城ホール、行くぞー!」と叫び、先月発売された最新シングル『雪影ぼうし』から、ライブの第1幕がスタート。今やクールジャパンを代表するナンバーとなった『千本桜』や『雪よ舞い散れ其方に向けて』、ボーカル・鈴華とギター・町屋のツインボーカルが魅力の『シンクロニシティ』などを披露し、大胆かつ繊細なパフォーマンスで観客を圧倒した。

その後、鈴華が「第2幕は、私たちにとっても初めての試みで、シンフォニーオーケストラとの共演となっています。和楽器バンドだけでも8人もいるのに、オーケストラも入れてますます大人数になっています(笑)」と話し、オーケストラとの初コラボとなる第2幕が開演。鈴華がずっと夢だったというピアノ弾き語りでの『鳥のように』、疾走感溢れる『反撃の刃』や『雨のち感情論』、バラード曲『オキノタユウ』などを、オーケストラによる壮大なアレンジと、鈴華の唯一無二の伸びやかな歌声で披露し、会場はひとつに。

アンコールのMCでは、約1年振りとなるオリジナルアルバムを4月25日に発売することを発表。続けて4月から9月にかけてバンド史上最多公演となる全国ホールツアーの実施も報告。「ラスト2デイズは、ここ大阪で!」の声に、ファンからは大歓声が起こった。

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大阪のとんかつ屋、受験票提示でタダに!

02.19 21:00 Lmaga.jpニュース

大学入試が集中する受験シーズンにあわせ、創業88年の老舗とんかつ店「とんかつ 小ばやし」(大阪市北区)で2月19日から、受験生は代金が無料になるサービス「受験合格カツ」の提供がスタートする。

店舗がある大阪・茶屋町周辺には「関西大学」や「大阪工業大学」のキャンパスがあることから、学生には栄養満点のトンカツを食べて元気よく、縁起もかついで気持ち良く受験に臨んでほしいと、このサービスを企画。国産ロースカツ、ご飯、味噌汁、キャベツ、漬物がついた通常1000円の定食が、受験票(コピー不可)を提示すれば無料で食べることができる。

ちなみにこのサービス、完全無料というわけではなく、めでたく合格した場合には、報告を兼ねてお支払いに来てくださいね、というもの。報告は自己申告制だが、このカツでもりもりと力を付けて合格を手にし、また戻ってきたい。期間は3月9日まで。

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サバンナ高橋「人のダメだしをしない」

02.19 20:00 Lmaga.jpニュース

関西人も知らない新常識に迫る特番『大阪人の新常識 OSAKA LOVER』(テレビ大阪)のMCを務めるお笑い芸人・高橋茂雄(サバンナ)とフリーアナウンサー川田裕美が16日、第4弾の収録を終えて会見をおこなった。

番組では、本音を語らず、あえて褒めるという京都人の「イケズ」を紹介。京都出身の高橋は「よく京都の人ってイケズやなぁって言われたら『いやいや待ってーな、そんなことないで』って否定していたんですけれど、京都のイケズには深い意味があると知ったんで、これからは『そうです、本当にありがとうございます』と言おうと思います」とコメント。

また自身がイケズかどうかについての質問に対して、「僕、基本的に人のダメだしをしないんですよ。この人、こうやからこうした方がいいのになとは思っても言わずに、良いところを言ってあげようと思うことが多いですね。ですから、根っからのイケズなのかもしれないです。八木さんに関しては・・・放任しています(笑)」と認めた。

川田裕美は収録内で「551蓬莱」の豚まんをソースで食べることを明かし、「ソースで食べるのが普通やと思っていました(高橋『ソースと食べるのは激アツです』と絶賛)。ご飯のおかずとしていただくんですが、それはびっくりされます」と、独特な食生活を語った。番組では、ほかにも神戸ビーフの秘密、外国人に絶大な人気を誇る西成のお好み焼き、帝塚山の人気店などを紹介。この模様は、3月10日、午後6時59分から放送される。

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復活した新相方に浜田「はい、撤収〜」

02.19 19:00 Lmaga.jpニュース

ダウンタウンの浜田雅功と相方、スタッフが、五分五分の立場でロケをおこなう毎日放送『ごぶごぶ』。2月20日の放送回では、目撃するなり浜田が「はい、撤収〜!」と叫んだ人物が相方に。

「おい!ちょっと待て!」と、登場したのは昔から浜田をよく知り、多くのロケを一緒にこなしてきた先輩芸人。実は3年ほど前に倒れたものの見事復帰。それ以来ご飯を食べる、テレビを見る、トイレに行くなど、ささいなことでも五感で感じ、日々感謝し、幸せにひたっているという。

そんな相方のやりたいことは「浜ちゃんと一緒に『食べる! 見る! 触れる!』、五感で感じるロケで『生きてる』ことを実感したい!」。ということで、浜田と行きたい4つのリクエスト『浜ちゃん大好き!アレを味わいたい!』『上から下までジロジロ見たい!』『キ〇タマがキューっとなりたい!』『俺が一番好きなアレに触れたい!』に応えるため、大阪の街をめぐっていく。

北新地にある絶品タマゴカツサンドの店では、浜田がいつもその店でやっている行動を完コピで相方が披露。その再現力の高さに、浜田もスタッフも大いに盛り上がる。続いてのリクエスト、『上から下までジロジロ見たい!』。ということで、本町のとある店へと向かう2人。「ジロジロ見たいって、もしかしてエッチなお店ですか?」と、期待に胸躍らせる浜田と相方。久しぶりとは思えない息ピッタリのコンビネーションで大はしゃぎ。

この模様は2月20日・深夜0時8分から放送される。

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