くぎ使わずアーチ屋根の海の家 親子ら組み立てに挑戦

06.10 16:40 神奈川新聞

 くぎを一本も使わずに建設する海の家が今夏も、藤沢市の片瀬東浜海岸にお目見えする。オープンを前に、アーチ状の屋根を組み立てるワークショップが9日開かれ、親子連れら約20人が挑戦した。

 「釘(くぎ)のない海の家」は、海岸の清掃活動などに取り組むNPO法人「海さくら」(古澤純一郎理事長)と日本財団が、散乱するくぎがない安全な砂浜を目指して進めているプロジェクト。自然環境に配慮した取り組みに子どもたちにも関心を持ってもらおうと、ワークショップも企画した。

 海の家は、アーチ状の屋根(長さ約10メートル、幅約9メートル、高さ約4・5メートル)を天幕で覆う構造。切り込み部分にハンマーでくさびを打ち込み、組み立てる。屋根の下に、待機所や事務所として使う小屋をつくり、使用する。

 ワークショップは、今月3日に行われた「天幕に絵を描く」に続く2回目。ヘルメットをかぶった子どもたちは、協力する材木会社の職人らの指導を受けながら、ハンマーを使って組み立てた。参加した子どもたちからは「ハンマーが重かったけど、楽しかった」「くさびをうまく打ち込めず、大変だった」などの声が上がった。

 23日には小屋をつくるワークショップも予定されており、同法人は参加者を募集している。

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〈時代の正体〉対米従属脱却の好機 激変の朝鮮半島情勢

06.10 16:40 神奈川新聞

【時代の正体取材班=松島 佳子】南北首脳会談が実現し、史上初の米朝首脳会談も12日に再設定された。朝鮮半島を巡る情勢が大きく変容しようとする中、ノンフィクション作家の矢部宏治さんは「戦後日本の在り方を大きく変えるチャンス」と語る。米国の公文書を読み解き、密約の中身を明らかにしてきた矢部さんは、こうも指摘する。「戦後に形作られた日本の『ゆがみ』の原因は全て朝鮮戦争にある」

異常

 -南北首脳会談は歴史的でした。

 「3月6日に会談決定の第一報が流れたとき、みんな『寝耳に水』だったと思います。韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領があれほどすごい外交力の持ち主とは、誰も知らなかった。もちろん1953年の朝鮮戦争休戦から65年たつので、本当はとっくに終戦していなければおかしいのだが」

 -朝鮮戦争が起きたのは1950年6月。当時、日本は占領下にありました。

 「敗戦後、連合国軍という名の米軍に占領されていた日本は、さまざまな形で朝鮮戦争への協力を求められることになった。朝鮮半島の機雷を除去するための掃海艇派遣や米兵たちが出撃した後、空になった米軍基地に配備するための警察予備隊(後に自衛隊)の創設、米兵や軍事物資の輸送などまさに国を挙げて戦争支援を行ったのです」

 -一方で、この時期に日本は独立に向けて米国と交渉を開始し、52年4月に主権を回復しています。

 「そのとき、サンフランシスコ講和条約と同時に結んだ旧安保条約が事実上、占領状態を継続させることになってしまった。旧安保条約の第1条が全てを表しています。『独立後の日本は、米国が米軍を日本国内およびその周辺に配備する権利を認める』と書かれている」

 -どういう意味か。

 「米軍を配備する権利を認めるというのは『日本中、どこにでも米軍を駐留させ、そこから軍事行動することを認める』ということです。さらに『日本国内およびその周辺』というのは、米軍が日本の国境を越えて自由に軍事行動できる権利を意味しています」

 -日本の国境を越えて、とは。

 「米軍は日本全土に基地を持てるだけでなく、そこから自由に飛び立って日本の国境を越え、他国を軍事攻撃できるということです。そんな権利を与えている国は地球上、他にどこにも存在しない。あのイラク戦争でボロ負けしたイラクでさえ、米・イラク地位協定で厳重に禁止している。占領期の米軍の権利を密約によってそのまま現在も認めている日本は、本当に異常な国なのです」

密約

 -なぜ日本は、そんなにひどい条約を結んだのでしょう。

 「ひと言で言うと、これは68年前の朝鮮戦争の中で生まれた『朝鮮戦争レジーム』なのです」

 -日本の独立を挟んだ50~53年、米国は朝鮮戦争を繰り広げていた。そのことが関係するのか。

 「日本から出撃していった米軍は当初、朝鮮半島で徹底的に負ける。そんな状況下で日本を独立させることなど絶対できないと、軍部は猛反対した。ところが、独立に向けた日米交渉の中で、日本は『米軍への軍事支援を独立後も継続する』という約束と引き換えに独立を果たす。そのとき結ばれたのが『吉田・アチソン交換公文』という、ほとんど誰も知らない日米間の取り決めです」

 -独立後も、この体制を変えられなかったのはなぜなのか。

 「一番大きいのは、岸信介政権下で行われた安保改定です」

 -岸首相は「旧安保条約には占領期の名残があるので、それを独立後にふさわしい対等な条約に変える」と提唱し、条約を改定したはずですが。

 「対等というのは単なるスローガンにすぎず、実際は旧安保条約時代に米軍が持っていた特権は、全てそのまま継続されることになった。そのために数々の密約が結ばれました」

 「(密約の内容は)簡単に言うと、核兵器の地上配備以外は米軍は日本で何でもできるということ。どこにでも基地を置けるし、核兵器を艦船や航空機で一時的に持ち込むこともできる。米軍基地から自由に飛び立って、他国を攻撃することもできる。つまり『対等な日米新時代をつくるのだ』というスローガンの裏側で、実際は数多くの密約によって、朝鮮戦争時に生まれた『占領下の戦争協力体制』が法的に固定されてしまったのです」

 -言葉が出ません。

 「それらの密約とセットだったのが、砂川裁判の最高裁判決です。この判決の骨子をひと言で言うと『安保条約のような重大で高度な政治性を持つ問題については、最高裁は憲法判断をしなくていい』ということです。要は軍事上の問題については、日本国憲法は全く機能しないわけです」

 -日本に軍事主権はない。

 「そう。軍事主権がない怖さは、戦争を拒否する権利がないということ。旧安保条約と同時に結ばれた『米軍への軍事支援を独立後も継続する』という『吉田・アチソン交換公文』はまだ生きているので、米軍が北朝鮮を攻撃した瞬間、日本は自動的に参戦することになるのです」

再出発

 -全ての原因が朝鮮戦争にあるという意味がよく分かりました。

 「日本は朝鮮戦争レジームの中で、経済的には大きな繁栄を遂げた。しかし、一方で異様な対米従属体制が固定されてしまった。しかも、その実態は米国ではなく米軍への従属なのです」

 -体制を変えることはできないのでしょうか。

 「同じく朝鮮戦争レジームのもとにあった韓国は、今まさに独自の外交によって、その体制から脱しようとしている。文在寅大統領の外交力にこそ、日本は学ぶべきです」

 -南北首脳会談では、朝鮮半島の非核化、年内の終戦宣言といった目標が示されました。

 「分断された民族の融和と核戦争の回避というのは、論理的にも倫理的にも絶対的に正しい方針です。そして、それは外交の上で非常に大きな力になることを文在寅大統領は証明してくれた」

 -果たして日本は。

 「韓国の外交を見ていると本当に自分の国が恥ずかしくなる。論理も倫理もなく、ただ力の強いもの(米軍)にへつらっていることが明らかだからです。世界からあきれられている。さらに深刻なのは、そういう人間の態度を一番嫌うのが、実は米国人だということ。だから70年近く続けてきたこの『対米従属路線』に、この先どこにも未来はない」

 「8年前の民主党・鳩山政権が無残な結果に終わったため、抵抗感のある人も多いでしょうが、論理的に考えて、できるだけ早く自民党政権をもう一度下野させ、あまりに異常な米軍との関係は清算した上で、普通の民主主義国家として再出発するしか方法はない。朝鮮半島での平和条約の締結が、そのきっかけとなることを心から願っています」

◆やべ・こうじ
 1960年、兵庫県生まれ。慶大文学部卒。博報堂マーケティング部を経て、87年から書籍情報社代表。2010年の鳩山政権の崩壊を機に日本戦後史の共同研究を始める。「日本はなぜ、『基地』と『原発』を止められないのか」「知ってはいけない 隠された日本支配の構造」など著書多数。

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県内待機児童、2年連続増 目標「ゼロ」達成できず

06.09 16:40 神奈川新聞

 県内保育所などの今年4月1日現在の待機児童数が、前年同期比111人(14・7%)増の867人となり、2年連続で増加したことが8日、県のまとめで明らかになった。保育所数と定員は右肩上がりで伸びているが、就学前児童全体に占める利用申込者数の割合「利用申込率」は過去最高の37・0%(前年比1・8ポイント増)に上昇。保育ニーズは依然として高く、県が目指していた今年4月までに「ゼロ」とする目標は達成できなかった。

 県によると、就学前児童数(43万5837人)は3693人減った一方、保育所などの利用申込者数は16万1298人で、前年比6669人増加。利用申込率の内訳は、3歳未満が34・9%、3歳以上が39・1%だった。

 一方、保育所などの受け皿も前年比167カ所増の2239カ所になった。増加分の内訳は、保育所88カ所、認定こども園41カ所、地域型保育事業(小規模保育、家庭的保育)38カ所。総定員は7933人増の15万4006人にまで膨らんだ。

 受け皿拡大に伴い、申込者に対する利用者数の割合「入所決定率」は94・3%(前年比0・4ポイント増)に上昇。認可外保育施設や希望する園以外を利用せざるを得ないといった「保留児童数」も9134人(前年比297人減)に減った。

 市町村別の待機児童数は藤沢市(174人)、鎌倉市(93人)、相模原市(83人)、座間市(66人)、横浜市(63人)、伊勢原市(57人)の順で多かった。

 待機児童数の増加は、国が17年3月に「保護者に復職意向がある場合は育児休業中も待機児童に含める」などと定義を変更したことも一因だ。昨年は県内33市町村のうち10市町が改正前の旧定義で集計したが、今回は全市町村が厳格化した新定義で集計した。

 黒岩祐治知事は、増加要因について「保育所などの利用申込者の増加とともに、定義が変わった影響が非常に大きい」と指摘。引き続き保育士確保策などを進め、「待機児童ゼロをしっかり目指していきたい」と述べた。

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「のげやまくん」絵本に 動物園の動物も登場

06.09 16:40 神奈川新聞

 横浜市中区と西区にまたがる野毛山周辺のご当地キャラクター「のげやまくん」が絵本になって登場した。2011年6月に市の公共掲示板に登場して一躍、地元の人気者となったが、最近は掲示板の撤去が進んだことから“生息地”が縮小。7歳になるのを機に“出没”の場を子ども部屋の本棚や枕元にも広げることになった。

 のげやまくんは、頭に「の」の字を載せている愛くるしい表情のキャラクター。友人の「あーあくん」とともに季節のあいさつや野毛をPRする張り紙が話題を呼んだ。会員制交流サイト(SNS)効果もあってファンが急増している。

 桜木町駅前を皮切りに、最大で約70カ所の公共掲示板「まちの広告板」に姿を見せていたが、市が老朽化を理由に撤去を進めたことで現在は約40カ所に減少。野毛山周辺の掲示板もなくなったため、のげやまくんを地元から応援しようと、周辺の文化施設や文化人らが動き始めた。

 絵本は、地域情報誌「はま太郎」を発行する地元出版社「星羊社」(同市中区)が提案。のげやまくんがはま太郎に登場した経緯があり、企画の立案から1年がかりで実現させた。

 絵本「のげやまくんとくま」は、迷子になったクマの縫いぐるみと横浜の街を巡って持ち主のえりちゃんを捜すストーリー。野毛山動物園の動物を参考にしたラクダやジャガー、ニューカレドニア固有の鳥カグーなどが描かれている。

 作者はキャラの世界観を守るため、著者名をあえて空欄にした。作者は神奈川新聞社の取材に「絵本には亡くなってしまった野毛山動物園の動物たちも登場する。親子で読んでもらい、野毛山に足を運んでほしい」と話す。売り上げの一部は同動物園に寄付する。

 A5変型判。1200円(税込み)で千冊限定。有隣堂伊勢佐木町本店などの書店で扱う。問い合わせは、星羊社電話045(315)6416。

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自動運転でバス走行実験 10日に藤沢でフォーラム

06.09 16:40 神奈川新聞

 自動運転技術を活用したバスの走行実験が、慶応大学湘南藤沢キャンパス(SFC、藤沢市遠藤)で行われている。10日までの期間中、キャンパス内を時速10~15キロほどで走行し、車両の安全性などをチェック。さらに技術開発を進め、キャンパスと最寄り駅を結ぶバス路線での実用化を目指す。

 実証実験は同大、小田急電鉄、神奈川中央交通、ソフトバンクグループのSBドライブが共同実施。SBドライブは遠隔運行管理システムなど自動運転に必要なシステムを開発している。

 6日には実験の様子が報道陣に公開された。4者はキャンパス内に設けられた全長約500メートルの走行ルートでバスを走行させたり、指定の位置で停車させたりし、車両の安全性やシステムの有効性を確かめた。

 自動運転技術の開発について、神奈川中央交通事業推進グループの大塚英二郎課長は「交通事故の防止や運転手不足の解消につながる」と期待。同大大学院政策・メディア研究科の大前学教授は「自動運転以外にも、大学にはITやまちづくりなどを研究している人材もおり、技術を応用しながら可能性を広げたい」と話した。

 4者は今後、車内で急病人が出たり、料金支払いでトラブルが起きたりした際の対応など、運転手が車内にいない自動運転での課題についても研究する。

 最終日には、大前教授やSBドライブ社長らが講演するフォーラムを開催。バスと、慶大が独自で開発した自動運転車の一般向け試乗会も行われる。問い合わせは、同大湘南藤沢事務室広報担当電話0466(49)3418。

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輝くガラスとアジサイ4500株が競演 箱根の美術館

06.09 16:40 神奈川新聞

 箱根ガラスの森美術館(箱根町仙石原)にクリスタルガラス製のアジサイがお目見えした。植栽されているアジサイ(約70種4500株)やバラ(約200種300株)と競演し、観光客らを楽しませている。

 アジサイの葉を組み合わせて制作したオブジェは30株ある。直径約1・4センチのクリスタルガラスを1株当たり500粒使用。紫や赤など7色に輝く計1万5千粒が風に揺れている。

 植栽されているアジサイとバラは例年より1~2週間早く開花した。

 バラは父の日のころに咲く「ファーザーズデー」や濃い赤色の「ドルトムント」などが既に見ごろに。アジサイは八重咲きの「七段花」や高山で咲く「ツルアジサイ」など早咲きの品種が開花、来週から見ごろを迎えるという。

 同館の担当者は「色とりどりの花を見て、優雅な気分に浸ってほしい」と話している。花との競演は7月いっぱい楽しめる。

 開館時間は午前10時~午後5時半。入館料は一般1500円など。問い合わせは、同館電話0460(86)3111。

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川崎市職員1万人超が時差通勤 電車混雑緩和へ期間拡大

06.09 16:40 神奈川新聞

 通勤ラッシュの緩和につなげようと、川崎市は7月から1カ月間、電車通勤の職員を対象にオフピーク(時差)通勤に取り組む。昨年は、混雑が深刻な南武線を利用する職員(一部区間)を対象に10日間の実施だったが、今年は期間も対象も大幅に拡大する。市は市内に拠点を置く企業にも参加を働き掛け、時差通勤の普及を図りたい考えだ。

 実施期間は7月9日から8月10日まで。東京都が実施している「時差Biz(ビズ)」の期間に合わせることで、首都圏の混雑率低減を一体的に進める狙いもある。

 昨年は、沿線でマンション建設が相次ぎ、住民が増えるJR南武線の武蔵中原から武蔵小杉間を利用する職員約1600人を対象にしたが、今年は南武線に限らず、電車通勤する職員約1万2700人(変則勤務などの一部職員を除く)に対象を広げた。

 また、通勤時間に柔軟性を持たせるため、昨年は就業時間を定時(午前8時半~午後5時15分)と、定時から1時間ずつ前後させる3パターンを用意。今年は始業時間を午前7時半から30分刻みで同10時まで、終業時間は午後4時15分から30分刻みで同6時45分までと、6パターンに増やして時差通勤を後押しする。職員は期間中、週2日は定時、3日は残りのパターンを選択して働けるようになる。

 このほか、7月23~27日に実施される国の「テレワーク・デイズ」期間中に、サテライトオフィスでの就業にも取り組む。区役所にパソコンを用意し、最寄りの区役所で働けるようにする。

 昨年実施した南武線の一部区間の時差通勤後、市が対象職員1344人にアンケートしたところ、始業時間を午前7時半に早めた人の57%、午前9時半に遅らせた人の82%が「いつもより電車内がすいていた」と回答した。市は今年の時差通勤についても、実施後に職員へのアンケートを行い、満足度などを調査する予定だ。

 市交通政策室によると、2016年度の午前7時半~8時半ごろのピーク時の混雑率は、JR横須賀線武蔵小杉-西大井が191%、南武線武蔵中原-武蔵小杉が188%、東海道線川崎-品川が184%だった。首都圏で混雑率180%以上の12区間のうち、3区間が川崎市に関係しており、通勤時の混雑緩和が課題となっている。

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横浜で今年初の真夏日 ハマスタでも暑さ対策

06.09 16:40 神奈川新聞

 9日は朝から強い日差しが照り付け、県内各地の気温が上昇し、海老名で31・6度、横浜で30・3度(横浜地方気象台調べ)を記録するなど、今年一番の暑さとなった。横浜では今年初の真夏日。

 午後2時からセ・パ交流戦、横浜DeNA対日本ハムの試合が行われる横浜スタジアム(横浜市中区)では、昼ごろにはむっとする暑さに。試合前の練習などを取材するため、早くからスタジアム入りしたカメラマンたちは、傘を差すなど暑さに耐えていた。

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関内「洋食バル 横浜ブギ」 横浜ベジナポ

06.09 16:40 神奈川新聞

◆ナポリタン好き魅了
 昨年、全国の絶品ナポリタンが集まる「カゴメ ナポリタンスタジアム」に関東甲信越大会代表として出場し、「ナポリたん賞」に輝いた「横浜ベジナポ」(ランチはサラダ・スープ付き880円、ディナー864円)。

 ケチャップでソテーした太麺パスタにカポナータ(野菜のトマト煮込み)をプラス。県産野菜とイベリコ豚のソーセージやベーコンをたっぷりのせた、濃厚ながらも自然な甘みが堪能できる一皿だ。店主の岡添勉さん(56)は「家庭で取り入れてほしいと考案したレシピです。野菜嫌いな子どもたちにも食べてもらえたら」と話す(レシピは同イベント[ホームページ]に掲載)。

 来月から県内外の「フジスーパー」全店で「横浜ブギ監修 横浜ベジナポ」が販売される。ナポリタン好きを魅了した一品を気軽に味わっては。

洋食バル 横浜ブギ

・横浜市中区本町1の8、SKビル2階
・みなとみらい線馬車道駅徒歩3分
・午前11時半~午後2時半(平日)、午後5時~翌午前0時
・不定休
・電話045(651)3787

※2018年5月28日に掲載した記事です。

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いきもの遊具に会える公園 テーマ特集@土曜日

06.09 16:40 神奈川新聞

 ゾウさんにキリンさん、タコさんから、あのゴジラまで…見ているだけでも楽しい“いきもの”をモチーフにした公園遊具を集めました。新緑の季節、家族そろって公園へGO!

【ペコちゃん公園はだの(中央こども公園)】ドラゴン

◆2体の龍が合流、圧巻のローラー滑り台

 秦野市の文化・スポーツ・レクリエーション拠点「カルチャーパーク」内にある幼児~小学生向けの公園。2001年のリニューアル時に、ドラゴンをモチーフにしたローラー滑り台やブランコのほか、ターザンロープや複合遊具が設置された。

 ドラゴンは、「同公園のある今泉地区に伝わる民話『龍と娘』からイメージしたものです」と同市市民部カルチャーパーク課の下川幸治さん(44)。主役のローラー滑り台は、長さ約60メートル(高低差約8メートル)のコースと同40メートル(同6メートル)の2コースが途中で合流し、ゴール地点には2体のドラゴンが待ち構える。迫力満点の遊具だ。

 「遊具で遊んだ後、隣の芝生エリアでお弁当を食べる様子が多く見られます」と下川さん。今月から同公園内に菓子メーカー・不二家のキャラクター「ペコちゃん」などのオブジェが登場。カルチャーパーク内には噴水や湧き水が流れるエリアもある。これからの季節、さらににぎわいを見せそうだ。

ペコちゃん公園はだの

住所:秦野市新町574番地
アクセス:小田急線秦野駅からバスでカルチャーパーク前下車
電話:0463(73)8612
備考:最寄りの第5駐車場39台

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