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市議側「借り入れたが、だましてない」亀山の損害賠償訴訟

2017年10月4日 23:38 伊勢新聞

 投資などを名目に現金をだまし取られたとして、亀山市に住む女性(68)が同市議会議員の高島真氏(50)=2期、辺法寺町=を相手に、現金980万円の損害賠償を求めた裁判の第1回口頭弁論が4日、津地裁(松井洋裁判官)であり、高島市議側は訴えの棄却を求めて争う姿勢を示した。

 訴状などによると、女性は平成21年春ごろに高島市議と知り合い、高島氏が亀山市議選に出馬すると後援会役員を務めるようになった。

 女性は高島氏から一部上場予定の企業に対する投資話を持ち掛けられ、21年3月から23年12月にかけて計4回にわたり、現金656万円をだまし取られた。また26年2月には、高島氏の妻名義で所有していた同市辺法寺町の山林を「公共道路が近くを通り買収される予定があるので、担保に金を貸してほしい」と信用させ、現金324万円をだまし取ったとしている。

 高島市議側の代理人は答弁書で、「上場を目指すと言ったことはなく、金銭を詐取した事実はない」と詐欺を否定。「26年2月に260万円を借り入れたが、だましてはない。山林が道路の起点部分に該当することはほぼ確定しており、収用されたら弁済する合意がある」と主張している。

cat_18_issue_oa-iseshimbun oa-iseshimbun_0_0583f5f9679b_桑名から追跡、岐阜で確保 ストーカー拉致で県境4署訓練 0583f5f9679b 0583f5f9679b 桑名から追跡、岐阜で確保 ストーカー拉致で県境4署訓練 oa-iseshimbun 0

桑名から追跡、岐阜で確保 ストーカー拉致で県境4署訓練

2017年10月4日 23:27 伊勢新聞

 三重県警桑名署は4日、愛知、岐阜県警と4署合同でストーカー拉致事件を想定した緊急配備訓練を実施し、約40人が広域事件での連携を確認した。

 愛知、岐阜県との県境を管内に持つ同署は平成17年から定期的に広域にまたがった重要事件や事故の発生に備え訓練している。今年はストーカーを端緒とした拉致事件を想定して、無線の共有や逃走する容疑者の位置情報の伝達など容疑者の早期摘発に向けた体制構築を目指した。

 訓練は、桑名市桑名の六華苑駐車場を歩いていた女性が、刃物を持った元交際相手の男に襲われ、無理やり車に拉致された想定で開始。目撃者の通報を受けた同署員が、愛知県警蟹江署、津島署、岐阜県警海津署に無線で応援を求めながらパトカーやヘリなどを使って約40キロの区間を追跡し、岐阜県海津市の木曽三川公園駐車場まで追い詰め、暴れる男を制圧、逮捕するまでの流れを確認した。

 同署地域課の山下亨課長は「うまく情報を共有して連携が取れたと思う。本番が発生したときに備えて繰り返し訓練を続けたい」と話していた。

cat_18_issue_oa-iseshimbun oa-iseshimbun_0_463821ab34ad_宮後ねぶた、今年は「広目天」 伊勢まつりで披露へ 463821ab34ad 463821ab34ad 宮後ねぶた、今年は「広目天」 伊勢まつりで披露へ oa-iseshimbun 0

宮後ねぶた、今年は「広目天」 伊勢まつりで披露へ

2017年10月4日 23:21 伊勢新聞

 三重県伊勢市中心部で開催される「伊勢まつり」で、祭り初日の7日、恒例の「宮後ねぶた」が披露される。同市宮後地区の有志でつくる宮後祭心会が、仏教の守護神「広目天(こうもくてん)」をモチーフに制作した。

 祭りを盛り上げようと、毎年神仏や伝説を題材に作り、29作目となる。

 4月から会員ら約40人が、地区の宮後工作場で作業。角材で骨組みし針金で形作って和紙を貼り、色を塗るなどして仕上げた。長さ6㍍、幅5㍍、高さ4㍍。夜は、中に取り付けた電球などで照らし出す。

 毎年デザインを担当している地元の画家中村仁志さん(57)は「広目天は何でも見通せる目を持ち、戦うことなく世を治める神。不安定な情勢や災害が多発する中、平穏への願いを込めた」といい「町を元気にしたい。力強さや鮮やかな色彩を楽しんで」と話している。

 ねぶたは昼はみこし、夜は奉曳車(ほうえいしゃ)に載せ、伊勢神宮外宮周辺や県道鳥羽松阪線を練り歩く。

cat_18_issue_oa-iseshimbun oa-iseshimbun_0_ebd33f97462a_F1日本GPあす開幕 マシンの組み立て作業が本格化 ebd33f97462a ebd33f97462a F1日本GPあす開幕 マシンの組み立て作業が本格化 oa-iseshimbun 0

F1日本GPあす開幕 マシンの組み立て作業が本格化

2017年10月4日 23:17 伊勢新聞

 6日に開幕する世界最高峰の自動車レース「F1日本グランプリ」を前に、会場となる鈴鹿市稲生町の鈴鹿サーキット国際レーシングコースで4日、F1マシンの組み立て作業が本格的に始まった。

 日本GPは全20戦のうち16戦目で10チーム、20台が出場する。

 マシンなどの荷物は前戦地のマレーシアを中心に、2―3日にかけて愛知県の中部国際空港に到着。その後、陸路で同サーキットに運ばれ、作業が始まった。

 この日は各チームのピットでメカニックらが車体を組み立てたり、ピット内の整備などに追われていた。

 6日はフリー走行、7日は公式予選、8日の決勝は午後2時スタート予定。

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山岳成年女子リード、義村・田嶋組が準V えひめ国体

2017年10月3日 22:59 伊勢新聞

 国民体育大会「愛顔つなぐえひめ国体」第4日は3日、愛媛県の西条市西条西部体育館などで18競技が行われ、スポーツクライミングで争われる山岳の少年女子ボルダリングは、1月のジャパンカップを史上最年少で制した伊藤ふたば(岩手県協会)を擁する岩手が初優勝した。

 成年女子リードは尾上彩(福井県連盟)のいる福井が制し、2日のボルダリングと合わせて2冠を達成した。成年男子ボルダリングは大阪が初制覇した。

 フェンシング、フルーレの少年女子は和歌山が4連覇し、少年男子は大分が優勝。剣道の成年男子は愛媛が制した。

 県勢は山岳の成年女子(義村、田嶋)がリードで準優勝。セーリングは成年男子レーザー級の南里研二(県体育協会)が2位、少年男子レーザーラジアル級の上山竜誠(津工高)が4位、同420級(谷口、伊藤)が5位に入った。

 テニス少年女子(吉岡、吉田)は準々決勝、5~8位決定予備戦で惜敗し、7・8位決定戦に回ることが決まった。

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松田、中川両氏は無所属 共産は候補取り下げへ 1、2区

2017年10月3日 22:52 伊勢新聞

 民進党が希望の党に合流したことの対応を巡り、三重県内の衆院小選挙区で1区から立候補予定の松田直久氏と2区の中川正春氏は3日、無所属での立候補を表明した。3区の元民進党代表、岡田克也氏も無所属と既に表明しており、県内の民進候補は4区の元職、藤田大助氏だけが希望の公認を受ける見通しとなった。共産党県委員会は「希望からの立候補でなければ野党共闘も視野に入る」とし、1、2区の候補者取り下げに向けた協議を進める考え。また、希望は同日、藤田氏を含む全国の公認候補を発表した。(衆院選取材班)

 松田氏は同日午前7時半から津新町駅前で開いた街頭演説で「昨晩は何人かに電話をして自分の方向性を確認した。今朝まで一睡もせずにきょうを迎えた」とした上で「党を持たずに無所属で今回の選挙に臨む」と述べ、無所属での立候補を表明した。

 この後、松田氏は県庁で記者会見し、無所属を選んだ理由を「希望は価値観というか、やり方が少し違う。迷わず戦える道を考えれば無所属だった」と説明。自らと希望の政策が異なる点を問われると「どうのこうの言いたくはない」と述べるにとどめた。

 また、これまでの取材に対して希望の公認を受ける考えを示していた中川氏は同日、県庁で開いた記者会見で、一転して無所属で立候補することを明らかにした。2日夜に届いた希望の政策協定書を読んだ上で、無所属を選ぶことを決めたという。

 中川氏は無所属を選んだ理由について、安全保障に対する考え方の違いを挙げた。希望が候補者を選別したことにも「世界観が違うと思った。一連の過程の中で、どうも排他主義的。今は一緒にやって包み込むことが大事だ」と語った。

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鳥羽「海の博物館」が再始動 市立化で運営方針発表 三重

2017年10月3日 22:48 伊勢新聞

 財政難で土地や建物などを三重県鳥羽市に売却、寄付した「海の博物館」(同市浦村町)が3日、市立博物館として再スタートを切った。中村欣一郎市長は同日、同館で記者会見を開き、今後の運営方針を発表。企画展や祭りなどの各種イベントを充実させ「鳥羽のにぎわいの一翼を担う施設にする」と語った。

 同館は昭和46年、同市鳥羽一丁目で開館し、平成四年に現在地に移転。海女漁の漁具を中心に約6万1000点の文化財を所有し、うち約6900点が国の重要有形民俗文化財に指定されている。重文指定の有形文化財の保有数では国内最大の博物館という。

 だが、来館者数は平成5年ごろの約5万人をピークに減少し、昨年度は2万7千人。施設の維持管理費などが負担となり、同館は昨年9月、市に土地や建物などの売却と寄付を申し出た。市は今年3月、約8600万円で購入した。

 当面、運営形態は変わらない。市は9月議会にこれまで同館を管理、運営していた公益財団法人東海水産科学協会に指定管理を委託する議案を提出し、可決された。館長は引き続き、石原義剛氏が務め、入館料や営業時間も変わらない。

 中村市長はこの日の会見で「市民や観光客が触れ合える場所にしたい」と話した。イベントを充実させる考えを強調し、市立化5年後の平成33年度には昨年度8千人増の来館者3万5千人を達成する目標を掲げた。第1弾として、11月初旬には竹筒をろうそくの明かりで照らす「竹あかり」イベントを企画している。

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衆院選必要経費に10億円 三重県議会が補正予算案可決

2017年10月3日 22:47 伊勢新聞

 10日公示の衆院選を受け、三重県議会9月定例月会議は3日、本会議を開き、選挙に必要な経費約10億円を増額する一般会計補正予算案と、4日に予定されていた議員派遣の中止を全会一致で可決した。

 県は本会議に10億2825万円を増額する補正予算案を提出。立候補者の選挙活動に必要な費用を一部負担する選挙公営費や衆院選挙の広報啓発費に充てる。うち約9億円は市町に交付する。

 また、県議会は、4日に東京都で開かれる近畿自動車道紀勢線建設促進協議会促進大会に5議員を派遣する予定だった。衆院解散で要望先となる衆院議員が不在となったため、主催する三重県が中止を決めた。

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F1で「メイドイン三重」発信 地場産品販売へエリア併設

2017年10月3日 22:44 伊勢新聞

 鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市稲生町)を運営するモビリティランドは6―8日にかけて開かれる「F1日本グランプリレース」に合わせて、会場に県産品を販売するエリアを設ける。昨年の約3倍となる26店舗が参加する予定。鈴鹿サーキットの塩津宏幸総支配人が3日、県庁を訪れ、鈴木英敬知事に「サーキットに来る大勢の人に県内の魅力を発信したい」と意気込みを語った。

 「MADE IN MIE(メイドインミエ)」と題して昨年のグランプリから実施し、今年で2度目となる。国際レーシングコースのグランドスタンド付近にある「GPスクエア」を会場に、県内の事業所がブースを設けて自社商品を販売する。

 この日は塩津総支配人のほか、期間中に出店する5人が県庁を訪問。バイクのマフラーを製造する技術を生かして作ったチタン製のコップや県産のコメや小麦を使ったかりんとう、県産ミカンを絞ったジュースなど、会場で販売する商品を紹介した。

 塩津総支配人は「全国各地から集まる多くの人に立ち寄ってもらい、県内の名産品を知ってもらいたい」と話した。鈴木知事は「皆さんの新しいチャレンジにうれしく思っている。イベントを通じて地元の良さをアピールしてもらいたい」と激励した。

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鳥羽水族館で「パラオオウムガイ」展示 国内唯一 三重

2017年10月3日 22:39 伊勢新聞

 三重県鳥羽市の鳥羽水族館で3日、パラオ共和国で捕獲された世界最大級のオウムガイ「パラオオウムガイ」の展示が始まった。国内の水族館で唯一の展示となり、同館への入館も26年ぶり。飼育員は「数が少なくパラオでは保護されているので、鳥羽水族館では今後、繁殖を目指していきたい」と話している。

 同館はこれまで、パラオの生物調査に職員を派遣したほかパラオオウムガイの生態調査などを行い、パラオとの交流を深めてきた。

 昨年には、パラオ国際サンゴ礁センターと友好協力協定を締結。協定の中には、飼育技術の向上と展示生物の交換などを実施することが盛り込まれており、その一環として今年9月23日から10日間、同館のスタッフ3人がパラオを訪問。パラオオウムガイの生態調査と捕獲を行い、10個体を日本に輸送した。

 同館には2日深夜に入館。殻径15―22センチの雄2匹、雌4匹計6匹を館内の古代の海コーナーで展示している。今回の入館で同館で飼育するオウムガイ類は3種となった。

 「生きた化石」として知られるオウムガイ類は、タコやイカと同じ頭足類。パラオオウムガイはパラオ諸島近海に生息する固有種で、殻径約20センチとオウムガイの中では最大級の大きさになる。