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三笠宮彬子さま来県 きょう菓子博開会式出席

2017年4月20日 23:14 伊勢新聞

 21日に開幕する全国菓子大博覧会(お伊勢さん菓子博2017)の名誉総裁として、開会式などに出席するため、三笠宮家の彬子さまが20日、来県された。20日は津市一身田上津部田の県総合博物館を訪れた。彬子さまの県内公式訪問は初めて。

 彬子さまはこの日午後2時すぎに博物館に到着し、大野照文館長らの出迎えを受けた。カモシカをテーマとした企画展も鑑賞し、天野秀昭学芸員から展示物について説明を受けた。鈴木英敬知事や前葉泰幸津市長、中村進一県議会議長らも随行した。

 大野館長らによると、彬子さまは展示品を1点ずつ鑑賞した。大野館長に「カモシカについて記述した文献はいつ頃からあるのでしょうか」と尋ねたほか、博物館を出る際には大野館長らに「いろいろなお話が聞けて、とても楽しかったです」と話したという。

 大野館長は取材に「彬子さまは三代にわたって海女を務める女性らが県内にいることを知っていらっしゃった。リラックスした様子で鑑賞していただいたので、こちらも緊張せずに説明できた。展示に興味を持っていただいて非常にありがたかった」と語った。

 彬子さまはこの日、鳥羽市内のホテルに宿泊した。21日は菓子博の開会式とオープニングセレモニーに出席するため、主会場の県営サンアリーナ(伊勢市朝熊町)を訪れる。県立相可高校(多気町相可)も訪れ、製菓や調理の実習などを視察する。

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お伊勢さん菓子博きょう開幕 内覧会で巨大工芸菓子初披露

2017年4月20日 23:10 伊勢新聞

 【伊勢】21日に開幕する国内最大の菓子の祭典「第27回全国菓子大博覧会・三重」(お伊勢さん菓子博2017)を前に20日、会場となる県営サンアリーナ(伊勢市朝熊町)一帯で関係者や市民らを招いた内覧会があり、約4100人が訪れた。江戸時代のお伊勢参りのにぎわいを菓子で表現したシンボル展示「伊勢参宮 宮川の渡し」が初披露され、来場者は匠(たくみ)の技に感心していた。

 シンボル展示の巨大工芸菓子(幅10㍍、奥行き5.5㍍)は、メインアリーナ内にある「お菓子のテーマ館」で展示。県内の菓子職人110人が約1年前から作業を進め、今月12日に完成した。江戸時代後期の浮世絵師・歌川広重(1797―1858年)の作品をモチーフにしている。

 巨大工芸菓子には、砂糖やもち米などが約12㌧使われ、名勝・夫婦岩や宇治橋、10万本の松葉、鳥居、茶屋などが表現されている。また、参宮客を表した10―30㌢の菓子人形を250体用意。小舟に乗って宮川を下る様子などが精緻に作り込まれている。来場者はスマートフォンで写真を撮るなどし、出来栄えに感心していた。

 製作責任者で県菓子工業組合青年部長の早川賢さん(45)は「平面に描かれた浮世絵を遠近法で立体的に表現した。想像以上の作品。三重の職人の力を見ていただきたい」と話している。照明の色を青、黄、ピンクと定期的に変えることで、見るたびに作品の印象が変わるよう工夫しているという。

 メインアリーナには「お菓子であい館」が設けられ、全国の菓子約2500点が並ぶ。全国を6ブロックに分け、各地の特産菓子を紹介。施設外には、全国から集まった約1800点の菓子を販売する「全国お菓子夢の市」もある。

 サンアリーナの外に出ると、物販ブースやフードコートが並ぶ。この日は、開幕前にもかかわらず、地元の老舗和菓子会社・赤福(伊勢市)が菓子博限定で販売する「復刻版赤福」や紅白の赤福餅「祝盆」を買い求める多くの人の列ができていた。

 お伊勢さん菓子博は5月14日まで。実行委員会は期間中の目標来場者数を60万人とし、約130億円の経済効果を見込んでいる。入場料は大人2000円、65歳以上1600円、中高生1400円、小学生800円。

cat_18_issue_oa-iseshimbun oa-iseshimbun_0_f81a4478c212_三重テラスで菓子博記念イベント 試食や赤福餅の特別販売 f81a4478c212 f81a4478c212 三重テラスで菓子博記念イベント 試食や赤福餅の特別販売 oa-iseshimbun 0

三重テラスで菓子博記念イベント 試食や赤福餅の特別販売

2017年4月20日 03:39 伊勢新聞

 全国菓子大博覧会・三重(お伊勢さん菓子博2017)の開幕に合わせ、県は21―23日の3日間、東京都中央区日本橋室町の三重テラスで、記念イベントを開く。菓子博出店商品の試食や赤福餅の特別販売で、関東圏に開催を周知し、本会場への誘客を狙う。

 県内に本社を置く3企業が菓子博出店商品などの試食品を用意。井村屋が出展するどらやき「みえどら娘」や、おやつカンパニーの「ベビースター松阪牛ステーキ味」が並ぶほか、マスヤの「おにぎりせんべい」を菓子博仕様のパッケージで販売する。

 期間中、各日午前10時から赤福餅の8個入り(税込み760円)と12個入り(1100円)を数量限定で販売する。3日間で1600個を用意する予定。おやつカンパニーの新キャラクター「ホシオくん」、マスヤの「おにぎり坊や」も会場に登場するという。

cat_18_issue_oa-iseshimbun oa-iseshimbun_0_29dfdcba00ba_サオリーナオープニングイベントで市民616人が健康体操 29dfdcba00ba 29dfdcba00ba サオリーナオープニングイベントで市民616人が健康体操 oa-iseshimbun 0

サオリーナオープニングイベントで市民616人が健康体操

2017年4月20日 03:22 伊勢新聞

 津市の前葉泰幸市長は19日の定例記者会見で、今秋開業する屋内総合スポーツ施設「サオリーナ」(津市北小路町)のオープニングイベントで、市民616人が一斉に健康体操を披露すると発表した。

 オープニングイベントは開業日の10月1日に開催。メインアリーナやサブアリーナ、トレーニングルーム、屋内プールなどの無料開放や、施設を命名した津市出身の女子レスリング五輪メダリスト・吉田沙保里選手のトークショーなどを企画している。

 健康体操の一斉演技はメインアリーナで実施する。市の公募に応じた子どもからお年寄りまでが出演し、約15分間、音楽に合わせて体を動かす。

 このほか、サオリーナに隣接する「メッセウイング・みえ」では、ご当地グルメの祭典「B―1グランプリ」でゴールドグランプリを受賞した団体など、618団体が出展する予定。津市の「津ぎょうざ」や山梨県甲府市の「甲府鳥もつ煮」など、県内外のメニューを味わえる。

 会見で、前葉市長は「(サオリーナを)自分たちのものとして感じていただく日にしたい」と意気込んだ。

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こいのぼり奉製作業が大詰め 伊勢の二見興玉神社

2017年4月20日 03:18 伊勢新聞

 5月5日の端午の節句に向け、伊勢市二見町江の二見興玉神社で、こいのぼりの奉製作業が大詰めを迎えている。800本用意し、22日ごろから境内で500円で授与する。町内の3保育園の園児にも贈る予定。

 こいのぼりは、紺とピンクの2種類があり、長さは約70㌢。男子が紺、女子がピンクとなっている。例年は近くの山で取ったササにこいのぼりを付けていたが、ササの数が減り入手が困難となったため、今年は木製の丸棒(長さ90㌢)を使った。棒には、こいのぼりと同じ色のテープを巻いている。

 奉製作業は4月初旬から開始。神職やみこが交代で丸棒にこいのぼりと「端午の節句」と書かれた短冊を付けている。町内の園児は28日に同神社を参拝し、こいのぼりを受け取る予定。園児は自宅に持ち帰って飾る。

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越賀茶の茶摘み始まる 志摩特産、甘みとほどよい渋み

2017年4月20日 03:15 伊勢新聞

 志摩市志摩町越賀で19日、特産の越賀茶の茶摘みが始まった。

 越賀茶は、甘みとほどよい渋みが特徴。志摩町内の越賀、和具、布施田地区約120戸で、約4㌧の生産を見込む。

 この日、同所の松本孝弥さん(73)の茶畑では女性2人が作業し、約3㌢の茶葉を丁寧に指で摘み取っていた。

 今年は4月中旬まで冷え込んだため生育が遅く、初摘みが昨年より4日遅れたという。20日からJA鳥羽志摩に集荷し、今月下旬から販売。茶摘みは5月の大型連休ごろまで続く見通しだ。

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腰を曲げ横一列 亀山・昼生小児童ら田植え体験

2017年4月20日 03:13 伊勢新聞

 亀山市立昼生小学校(笠井裕也校長、児童数70人)の全児童は19日、学校近くの同市中庄町の水田約10㌃で地元住民らの協力で「田植え」体験実習をした。苗(あゆみもち)はJA鈴鹿昼生出張所が提供した。

 農村地域の同校は、総合学習の一環として、米作りを理解し、一緒に作業することで、力を合わせることの大切さ、労働の尊さを学ぶのが目的。約15年前から実施している。

 児童らは、田の世話をしている、国分進一さん(69)ら5人の指導で、素足で田んぼに入ると横一列に並び、腰を曲げて田植え縄に沿って、丁寧に苗を植えた。

 5年生の宮村紗幸さん(10)は「少し水が冷たかったが、うまく植えられた。秋の収穫が楽しみ」と話していた。

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伊賀の踏切で遮断機など壊される 器物損壊容疑で捜査

2017年4月20日 03:10 伊勢新聞

 19日午前8時ごろ、伊賀市比土の伊賀線の踏切で、遮断機などが壊れていると通行人から近鉄を通じて伊賀鉄道に連絡があった。社員が現場を確認したところ、踏切設備が3カ所壊れていた。伊賀署が器物損壊容疑で捜査している。

 市交通政策課によると、遮断機の機械が入っている扉や緊急の押しボタン装置の南京錠がこじ開けられていたほか、踏切の赤いランプが点灯しなくなっていた。壊れていたのは、いずれも踏切の西側にある装置で、反対側の装置や前後の踏切に異常はなかった。

 伊賀鉄道などは、破損した機器を取り替えるまでの間、係員を現場に駐在させて列車を運行。機器の交換は同日午後3時ごろに完了した。

 市によると、3月19日に点検した際には、踏切に異常はなかったという。

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波浪でクルーザーが沈没 尾鷲

2017年4月20日 03:07 伊勢新聞

 18日午後9時ごろ、尾鷲市古江町の古江漁港で、鈴鹿市の船舶会社が所有するクルーザー(長さ約12㍍、15㌧)が沈没した。けが人はなく、油漏れもなかった。

 尾鷲海上保安部によると、17日の波浪でクルーザーが岸壁と激しく接触し、船体に亀裂が発生して機関室内に海水が入り、沈没したという。

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津と松阪で「新1区」 衆院選区割り審勧告

2017年4月20日 03:04 伊勢新聞

 政府の衆院選挙区確定審議会(区割り審)は19日、6県の衆院小選挙区を1減し、「1票の格差」を是正する区割り案を、安倍晋三首相に勧告した。1減の対象となっている県内では、津市と松阪市を1つの選挙区としたほか、伊賀地域を鈴鹿市や亀山市などの現2区に編入するなど、5つの小選挙区全てで見直された。政府は勧告に基づき、公職選挙法改正案を今国会中に提出する。

 区割り案によると、津市と松阪市の全域を合わせて「新1区」を編成。現1区の伊賀、名張両市は亀山、鈴鹿両市などの2区に編入した。現4区の多気郡三町は南部の現5区と合わせて「新4区」としたほか、四日市市内にまたがる選挙区の境界を変更した。

 津市内では選挙区の分割が解消するが、四日市市内の分割は続く。

 人口は、新3区が約49万6000人(平成27年時点)で県内の小選挙区で最も多い。最も人口が少ない現4区との差は1.46倍だったが、見直し後の両区の差は1.38倍に縮まる。

 区割り審は衆院選挙制度改革関連法に基づき、三重、青森、岩手、奈良、熊本、鹿児島の6県で小選挙区を1ずつ減少させ、新たな区割り案を検討していた。県は昨年11月、「多気郡以南を1つの選挙区にすることが望ましい」とする知事意見を提出していた。

 前葉泰幸津市長は「これまでも津市を含む1区と4区の国会議員には市政の発展のため尽力いただいていた。新たな選挙区の下で選出される国会議員には、これまでと同様に津市の発展のために力をお貸しいただきたい」とする談話を出した。

 一方、岡本栄伊賀市長は「伊賀地域はこれまでのつながりの中で、津方面と1つになる区割りが望ましい」と指摘しつつ、「人口減少や将来の見通しを勘案して今回の決定になったとすれば、地域づくりに生かされることを期待する」とコメントした。