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元天才司令塔、堂安を絶賛「W杯連れて行かなアカン選手」

2018年5月15日 21:50 Football ZONE WEB

オランダ1年目で9得点4アシストの堂安、バルセロナ訪問で元天才司令塔と2ショット

 かつて天才と呼ばれた男が若きアタッカーの才能に惚れ込んでいるようだ。オランダ1部フローニンゲンに移籍して1年目の19歳MF堂安律が、スペインのバルセロナを訪問。Jリーグ創成期に“天才司令塔”と呼ばれた元Jリーガー石塚啓次氏のお店に足を運んだなか、石塚氏は「完全にW杯連れて行かなアカン選手」と堂安を絶賛している。

 堂安は昨夏にガンバ大阪からフローニンゲンへ期限付き移籍。コンスタントに出場を重ねた堂安は、リーグ戦29試合で9ゴール4アシストの活躍を披露した。フローニンゲンに所属した10代選手としては、元オランダ代表MFアリエン・ロッベン(現バイエルン)らわずか三人しか成し遂げていない8ゴール以上をクリアし、クラブの今季MVPとして表彰されている。

 フローニンゲンは買い取りオプションを行使し、堂安と新たに3年契約を結ぶなど高く評価しているが、それはかつて日本で天才司令塔と称された男の目にも同様に映ったようだ。

 シーズンを終えた堂安は、オフを利用してスペインを訪問。石塚氏がオーナーを務めるバルセロナのうどん屋「YoI Yoi Gion/宵宵祇園」に足を運んでいる。石塚氏は自身の公式インスタグラムで「堂安選手来店!」と報告し、2ショットを投稿。そこから19歳のアタッカーが秘めた才能について分析を加えている。

「マラドーナ」+「レコバ」を兼備した堂安は「超うまい選手」

「恥ずかしながらそこまでプレーを見てなかったんやけど、YouTubeで見たらたまげたわ!」

 石塚氏と言えば、山城高時代から“和製フリット”として大きな注目を集めた逸材で、1993年にヴェルディ川崎に加入。184センチながら華麗なテクニックで観客を魅了し、“天才司令塔”と称されたこともある。

 現在はスペインに移住し、バルセロナにお店を構えている石塚氏。堂安のプレーをあまり見ていなかったと明かしたが、改めて映像をチェックし、驚愕したという。

「マラドーナの前にいく突進力とレコバのシュート力を持った超うまい選手発見!」と興奮気味に綴った。「今更ですいません、、、性格もエエしイケイケ具合も完全海外向けやな! 英語も話せるし!」と、メンタル的にも海外で成功する条件を満たしているという。

 日本代表は14日に、ロシア・ワールドカップの予備登録メンバー35人をFIFAに提出。堂安もその中の一人に選出されていると一部で報じられている。30日の壮行試合ガーナ戦を経て、翌31日に最終メンバー23人が発表される見込みだが、石塚氏はA代表未招集の堂安について、「完全にW杯連れて行かなアカン選手やね!」と言及。“サプライズ選出”を熱望しているようだ。

「W杯経験したら…偉大な選手になりそうやな!」

「W杯経験したらもっと爆発して日本を代表する偉大な選手になりそうやな!(今19歳やし)」

 若きレフティーが秘めた特大のポテンシャルを評価したうえで、W杯を経験させるべきと提言する石塚氏。1998年フランスW杯では、当時18歳のMF小野伸二がサプライズ選出を果たした。小野はW杯2カ月前の韓国戦で代表デビューを飾ると、本大会のジャマイカ戦でも後半34分から出場している。果たして、堂安も小野と同じように大抜擢されるのだろうか。

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cat_20_issue_oa-footballzoneweb oa-footballzoneweb_0_12bbcceba90a_本田の「服従」発言は"造反"か 存在したサッカー観の対立 12bbcceba90a 12bbcceba90a 本田の「服従」発言は"造反"か 存在したサッカー観の対立 oa-footballzoneweb 0

本田の「服従」発言は"造反"か 存在したサッカー観の対立

2018年5月15日 21:00 Football ZONE WEB

「服従」という言葉のチョイスと世間の反応に見る、日本の現状

「悔いはないです。ハリルのやるサッカーに全て服従して選ばれていく。そのことのほうが僕は恥ずかしいと思っているので」

 テレビ番組の中での本田圭佑の発言が、波紋を広げているようだ。見聞きした限りでは、あまり本田に好意的な意見はない。たぶん「服従」という言葉のチョイスが強すぎたのではないかと思う。ただ、そんなに目くじらを立てるような発言でもない。本田の言葉とそれに対する反応を眺めていると、大袈裟に言えば日本の現状が映し出されているような気もした。

 監督の指示に従うのは「服従」ではない。勝つための方策はいろいろあるだろうが、誰かがまとめなければチームプレーにならない。監督はそれを決めるために存在するようなものだから、監督が決めたことに選手が従うのは当たり前である。

 ただし、いざ試合が始まってみたら監督の作戦どおりでは上手くいかないこともある。したがって、そういう場合に選手の判断で作戦を変えるとか、一部変更することもよくあるわけだ。

 プレーが中断したわずかの時間に、選手が監督を捕まえて何か話している場面を時々見かける。想定外のことが起きている時の次善策を話している。

 2010年南アフリカ・ワールドカップ(W杯)グループリーグ第3戦のデンマーク戦、遠藤保仁は岡田武史監督に当初の守備のやり方ではダメだと伝えている。この時のデンマークは、現在で言うところの「ポジショナルプレー」を行っていて、日本はそれに上手く対処できていなかった。遠藤は変更を一応監督に通告していたわけだ。

いくつかのプレーでイメージが異なっていただけで…

 デンマーク戦の映像を見返してみると、遠藤の修正案も根本的な解決にはなっていないのだが、それでもまだマシにはなった。試合は3-1で日本が勝っている。

 また2004年の欧州選手権では、オランダ代表のクラレンス・セードルフがディック・アドフォカート監督に「どうすんの、これ?」という調子で詰め寄っていたのを覚えている。グループリーグ第2戦のチェコ戦での出来事だ。この時は適切な修正策を出せず、オランダはチェコに2-3で敗れている。

 二つの例は、どちらも相手が想定外のことを仕掛けてきた時の対処法について、選手と監督が話していたケースだ。しかし、試合中に監督と話し合う機会など、ない場合の方が多い。そういう時は選手の判断で、修正を図る必要が出てくるわけだ。

 ベルギー遠征で本田が行ったのはポジショニングの修正ではなく、バヒド・ハリルホジッチ前監督とのサッカー観の対立とも言うべきものだった。監督の「縦に速く」という要求に反して、いくつかの場面で本田は「タメ」を作るプレーを選択していた。とはいえ、監督もなんでもかんでも「縦に速く」というわけではないだろうし、そもそも縦に速くだけなら本田を起用する意味もない。いくつかのプレーで監督と本田のイメージが違っていたというだけの話であり、「造反」と呼ぶのは大袈裟だ。

ハリルホジッチが貫いたフランス式の圧の強い接し方

 ハリルホジッチ前監督が指導者のキャリアを積んだフランスは、一般的に選手の自己主張が強い。オーダーを実行させるには押さえつけるぐらいの圧力が必要なので、選手に対して強く出る監督は少なくない。

 ところが、日本はフランスとは逆に圧をかけるまでもなく監督の意には従う。すでに同調圧力がかかっているからだ。例えば、試合中に監督の作戦を無視して自分が正しいと思うことを実行する時に、心理的なハードルは欧州より日本の方がはるかに高い。

 ハリルホジッチ前監督は、選手に対してフランス式の圧の強い接し方をしていた。そうなると、元々個人の意見を表明するのに同調圧力のある日本人選手は、ますます何も言えなくなる。欧州生活が長く、日本人としては自己主張の強い本田は、それを「服従」と捉えたのかもしれない。

 ただ、わざわざ「服従」という強い言葉をチョイスしたところに、本田も日本人なのだと感じた。監督の意向と少し違ったプレーをすることへの心理的なハードルの高さ、その裏返しが「服従」というあまり穏当でない言葉になったのではないか。

 コメントの冒頭で「悔いはないです」と言っているので、本田はW杯メンバーに選出されないことも予想していたのだろう。それでも、自分が正しいと思ったことにトライしないよりはマシで、やらないほうが「恥ずかしい」。しかし結果的にチームを好転させられなかったのだから選外も仕方なく、その点に「悔いはない」と言っているわけだ。

ラモス瑠偉とオフト監督の対立と妥協

 日本代表をハンス・オフト監督が率いていた時(1992~93年)、ラモス瑠偉とサッカー観の対立があった。オフト監督は雑誌に批判的なコメントが載ったことでラモスを呼び出して話し合い、両者は歩み寄っている。選手を招集する立場のオフト監督に強く出られれば、ラモスは矛を収めるしかない。

 一方、オフト監督もラモスを不可欠な存在と考えていた。協調しなければ日本をW杯に連れて行けないことは、どちらも分かっていた。サッカー観の溝が埋まったわけではないが、その後は互いの妥協と黙認によってチームは進んでいる。

 ハリルホジッチ前監督と本田も協調できたと思う。しかしラモスのケースと違って、監督にとって本田はおそらくそこまで重要な選手ではなかった。レギュラーポジションが確約された存在ではなかった。とはいえ、影響力の大きなベテランには違いなく、あまりに意見が違うなら本田が外されても不思議ではない。

 本田は素晴らしい選手だが、彼のためにチームがあるわけではないからだ。各国のW杯メンバーから大物が落選するのは毎度のことで、ロマーリオ(ブラジル)もガスコイン(イングランド)もカントナ(フランス)も、三浦知良も中村俊輔(いずれも日本)も外れている。

 監督と選手の意見の衝突は、ある意味サッカーにはつきもので、ハリルホジッチ前監督と本田のケースはさほど深刻でもなかったと思う。W杯までに修復できたか決裂したのかは、もう分からないけれども……。


(西部謙司 / Kenji Nishibe)

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身長差20cm以上…バスケ界エースとの「異色4ショット」 

2018年5月15日 20:20 Football ZONE WEB

なでしこジャパンの平尾、中島、増矢 女子バスケ渡嘉敷来夢と笑顔の4ショット

 なでしこジャパン(日本女子代表)と女子バスケ代表エースの4ショットが思わぬ形で実現したようだ。なでしこリーグ(日本女子サッカーリーグ)1部アルビレックス新潟レディースに所属するGK平尾知佳が、自身の公式ツイッターを更新。なでしこ代表トリオと女子バスケ界が誇る逸材・渡嘉敷来夢の異色ショットを公開している。

「何度か見かけたことはありましたが初めてお話できました!」と公式ツイッターに綴ったのは新潟GK平尾だ。1点の写真を併せて投稿し、そこには日本代表で共闘するINAC神戸レオネッサのMF中島依美、同MF増矢理花も写っている。

 新潟の平尾、INACの中島と増矢はリーグでライバル同士ながら、大会連覇を飾った4月のアジアカップでは代表で共闘。そんなトリオに割って入るように並んだのが、女子バスケット界のエースとして期待される渡嘉敷だ。平尾は「YouTubeで動画を見たりインスタ見たりする隠れファンでした」と言及し、渡嘉敷の“隠れファン”であることを告白。「また試合観に来てください」とアピールしている。

 渡嘉敷は193cm、なでしこトリオの中で最長身の平尾が173cmとあって、その差は20㎝以上と歴然。この4ショットに米シアトル・レインのFW川澄奈穂美も驚いたようだ。 

 自身の公式ブログで中島から写真が届いたと明かし、「異色の(?)4ショット〜アップ」と綴った。「バスケ代表は今ナショナルトレーニングセンターで合宿中。なでしこの3人はメディカルチェックのため、そこへ行き、食堂でたまたま会ったようです」と舞台裏を明かしている。

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デ・ブライネが誇るマンCの戦い 勝ち点100「再現不可能」

2018年5月15日 19:40 Football ZONE WEB

偉業達成に導いた司令塔 勝ち点100の優勝は「僕らが最初で最後かもしれない」

 マンチェスター・シティのベルギー代表MFケビン・デ・ブライネは、今季プレミアリーグで37試合に出場して8得点16アシストをマーク。リーグ記録となる勝ち点100での優勝に貢献し、「年間最優秀プレーメーカー」にも選出される圧巻の活躍を披露した。26歳のアシストキングは、同じようなシーズンは再現不可能だと2017-18シーズンの充実ぶりを振り返っている。

 今季のシティは5試合を残した時点で4シーズンぶりのリーグ制覇を決めるほど、ライバルたちに大きな差をつけた。最終節でもサウサンプトンにきっちりと1-0で勝利を収め、ジョゼップ・グアルディオラ監督体制2年目のチームは勝ち点100、106得点、32勝、得失点差+79など、多くのプレミアリーグ記録を打ち立ててのタイトル奪還となった。

 そんな“最強”シティの中心にいたデ・ブライネは、英公共放送「BBC」の「ラジオ5ライブ」で「長い間忘れられることはないだろう」と偉業達成を誇った。

「勝ち点100を達成することが特別なことだというのは分かっていた。この先何度も達成されることではないだろう。おそらくは僕らが最初で最後かもしれないね」と、“再現不可能”な偉業達成を誇った。

「僕らはアメージングなフットボールを見せたと思っている。誰もが見たくなるようなフットボールを、ね」

 チェルシーでは輝きを放てず、ドイツのブレーメンとヴォルフスブルクでの活躍を足がかりにマンチェスター・シティへと渡り、ワールドクラスへと成長を遂げたデ・ブライネ。ロシア・ワールドカップでの活躍が期待されるこの男から目が離せない。

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cat_20_issue_oa-footballzoneweb oa-footballzoneweb_0_e0b9a9076239_"逆バイシクル弾"に世界衝撃「即興キック」「驚愕」 e0b9a9076239 e0b9a9076239 "逆バイシクル弾"に世界衝撃「即興キック」「驚愕」 oa-footballzoneweb 0

"逆バイシクル弾"に世界衝撃「即興キック」「驚愕」

2018年5月15日 19:00 Football ZONE WEB

ウニベルシダ・デ・チレのFWピニージャが反応、意表を突くアクロバティック弾

 チリ1部リーグのウニベルシダ・カトリカ対ウニベルシダ・デ・チレ戦で驚愕のゴールが生まれた。13日に行われた一戦は1-1のドローに終わったが、デ・チレの元チリ代表FWが叩き込んだ同点ゴールは特大のインパクトを残したようだ。ブラジルメディア「UOLエスポルチ」は「こんなの見たことある? ストライカーが“逆バイシクル弾”」と驚きをもって伝えている。

 試合は前半終了間際にホームのカトリカが先制。劣勢のデ・チリだったが、0-1で迎えた後半20分に衝撃のゴールが生まれた。左サイドから打開を図ったデ・チリは、DFジャン・ボーセジュールが裏へ抜け出し、左足で中央にふわりと浮かせたラストパスを供給。これに反応したのが、34歳の元チリ代表FWマウリシオ・ピニージャだ。

 相手ゴール手前に走り込み、ボールはやや後ろへ流れた。だが、ピニージャは素早いジャンプで反応。右足を軸足にジャンプし、左足でミートというバイシクルシュートを繰り出すかと思われた瞬間、地面を蹴り上げた右足で合わせるというアクロバティックなキックを披露した。意表を突かれた相手GKは全く反応できず、ただボールを見送るのみ。シュートの威力はなかったものの、そのままネットを揺らしている。

 スペイン紙「AS」のチリ版は、「1-1というスコアにもかかわらず、デ・チレは今日を忘れることはないだろう。ピニージャが記憶に残るゴールを決めたからだ」と称えている。

まさに偶然の産物? ブラジルメディアも仰天

「こんなの見たことある? ストライカーが“逆バイシクル弾”」と報じたのは、ブラジルメディア「UOLエスポルチ」だ。

 豪快な一撃を“逆バイシクル”と名付けつつ、「ピニージャは後方に流れたクロスボールに対応するためにジャンプした。だが予想以上に手前で落下し、彼は即興で右足のキックをしなければならなかった」と指摘。偶然の産物としながらも、「驚愕の逆バイシクル弾だった」と絶賛している。

 ピニージャは母国チリのデ・チレでキャリアをスタートさせると、イタリアのインテルを皮切りに、スペインのセルタ、ポルトガルのスポルティング、スコットランドのハーツ、ブラジルのヴァスコ・ダ・ガマ、キプロスのアボロン・リマソールなど10クラブ以上を渡り歩き、2014年にはチリ代表としてブラジル・ワールドカップにも出場した。

 2017年に古巣復帰を果たした“渡り鳥ストライカー”が決めたスーパーゴールは、今も大きな反響を呼んでいる。

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cat_20_issue_oa-footballzoneweb oa-footballzoneweb_0_9c14da426780_ケーヒルがW杯予備登録 スポンサー絡みの選出を協会否定 9c14da426780 9c14da426780 ケーヒルがW杯予備登録 スポンサー絡みの選出を協会否定 oa-footballzoneweb 0

ケーヒルがW杯予備登録 スポンサー絡みの選出を協会否定

2018年5月15日 18:20 Football ZONE WEB

38歳のベテランFWが予備登録26人に残る、今季無得点での選出に疑念の声が浮上

 ロシア・ワールドカップ(W杯)に出場するオーストラリアは15日、事前に発表されていた本大会の予備登録選手を26名まで絞り込み、38歳のベテランFWティム・ケーヒル(ミルウォール)も名を連ねた。この選出に対して、スポンサー絡みの商業的な意図が介在していると疑念の声も上がっているが、協会側がこれを否定したと英紙「ガーディアン」が報じている。

 オーストラリアは事前に32名の登録メンバーを公表していた。しかし、そこから名古屋グランパスのGKミッチェル・ランゲラクら6名が脱落。最終メンバー23名に向けた絞り込み作業が進められた。

 26名の中には同国歴代最多得点記録(105試合50得点)を持つ英雄ケーヒルも残った。三度のW杯出場経験を持つ実績は他には代えられないが、所属クラブでは出番が限られている。冬に加入したミルウォールでは10試合に出場して無得点。こうした状況でケーヒルが選出されていることに疑念が膨れ上がっている。

 それというのも、オーストラリア代表チームの愛称である「Socceroos(サッカールーズ)」のネーミングライツスポンサーである石油ブランド「カルテックス(Caltex)」はケーヒルとパートナーシップを結び、一大プロモーションを行ことが発表されたばかり。ケーヒルも自身のTwitterでプロモーション動画を公開している。

豪州サッカー連盟は真っ向から噂を否定 「彼の残した記録を見てほしい」と称賛

 こうした背景もあり、“スポンサー絡み”の選出が疑われているが、これに対してFFA(オーストラリアサッカー連盟)のデイビッド・ギャロップCEOはこうした噂について「絶対にない」と真っ向から否定。「彼の残した記録を見てほしい。彼はサッカールーズ、そしてオーストラリアに多くのものをもたらしている」と、改めて称賛した。

 オーストラリア代表は20日からトルコで合宿を行い、6月1日には最終メンバー発表前最後のテストマッチとしてチェコと戦う。国の英雄ケーヒルは健在ぶりを見せつけることができるだろうか。

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cat_20_issue_oa-footballzoneweb oa-footballzoneweb_0_adce7e220f73_キ・ソンヨン、ミランへの移籍固辞「可能性はあったが…」 adce7e220f73 adce7e220f73 キ・ソンヨン、ミランへの移籍固辞「可能性はあったが…」 oa-footballzoneweb 0

キ・ソンヨン、ミランへの移籍固辞「可能性はあったが…」

2018年5月15日 17:20 Football ZONE WEB

1月の移籍市場でミランと契約のチャンスが訪れるも、最終的にウォンジー残留を決断

 イングランド1部スウォンジーの韓国代表MFキ・ソンヨンは、今年1月の移籍市場でイタリアの名門ACミランに加入するチャンスを見送っていたという。イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」が報じている。

 キ・ソンヨンは今季限りで5シーズンを過ごしたスウォンジーを退団することを明らかにしている。そして、1月の移籍市場で別のクラブとサインする可能性があり、それを見送っていたことが判明した。

「1月に別のクラブとサインできる可能性はあったが、そうせずにクラブとシーズン終了までに新たな契約について話し合いたいと思ってクラブに残留した。この先、どこに行くかは分からない。いろいろなクラブの名前を聞くけど、どこともサインをしていない」

 記事によると、名門ミランは1月の時点でキ・ソンヨンの獲得に本腰を入れており、本人の希望があれば契約に至る状況だったという。しかし、そのタイミングを見送った韓国代表MFに対し、ミランは獲得の構想から外すことを決定し、その可能性は消滅したという。

 自らミラン行きのチャンスを逃す形になったキ・ソンヨンだが、来季に向けてどのクラブと契約するのだろうか。

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cat_20_issue_oa-footballzoneweb oa-footballzoneweb_0_30fb9099f238_U-21代表がトゥーロン国際大会に参戦 HSV伊藤ら招集 30fb9099f238 30fb9099f238 U-21代表がトゥーロン国際大会に参戦 HSV伊藤ら招集 oa-footballzoneweb 0

U-21代表がトゥーロン国際大会に参戦 HSV伊藤ら招集

2018年5月15日 16:23 Football ZONE WEB

東京五輪世代が国際大会に参加 負傷明けの磐田FW小川も代表復帰

 日本サッカー協会は15日、26日から行われる第46回トゥーロン国際大会に挑むU-21日本代表を発表。招集が注目されていたフローニンゲンのFW堂安律やFC東京のFW久保建英が招集外となるなか、ハンブルガーSVのMF伊藤達哉や昨年のU-20ワールドカップ(W杯)でエースストライカーを務めたジュビロ磐田FW小川航基らが選ばれた。

 今大会のメンバーには、伊藤だけでなくシントトロイデンのMF冨安健洋や、エストレマドゥーラのGK山口瑠伊の海外組3人を選出。J1組では好調の北海道コンサドーレ札幌からMF三好康児とMF菅大輝が選ばれ、柏レイソルのDF中山雄太や、一つ下の世代となる浦和レッズのDF橋岡大樹が名を連ねた。また昨年のU-20W杯で全治約6カ月の重傷を負った小川が1年ぶりに代表復帰するなど、多彩なメンバーが顔を揃えた。

 今回のトゥーロン国際大会では、森保一監督がA代表に同行するため、横内昭展コーチが監督代行として指揮を執ることになる。グループステージでは28日にトルコ、31日にポルトガル、3日にカナダと対戦し、その後順位決定戦まで行われる予定となっている。

 囲み取材に応じた森保一監督は「我々の今の現在地、力を試す最高の舞台になると思っている」と強調。現地で指揮を執ることはできないが、今大会に出場する意義を語っている。

「トゥーロン国際大会は非常に歴史のある大会。スーパースターが輩出されている素晴らしい大会なので、我々が参加させてもらえることは素晴らしい経験になると思います。対戦国も同年代の強豪チームと対戦できる。この大会を通して、できることを最大限伸ばしていく、足りない部分を改善していくということをやっていきたい。そういった意味でも世界基準の戦いを通して、チームの成長につなげていきたいと思います」 

過去最高2002年大会の3位を超えられるか

 加えて、これまで取り組んできたことを継続するとともに、チームとして成長していきたいところとして「いい守備からいい攻撃につなげるというところは、横内さんとのミーティングの中でも話している。攻撃も守備もまだまだレベルアップしていかなければいけないと思っている」と語った森保監督。世界の強豪国との対戦で、若き日本代表はどんな成果を持ち帰ることができるのか。最高成績となる2002年の3位を超える結果を期待したい。

 トゥーロン国際大会に向けてU-21日本代表に招集されたメンバーは以下のとおり。

GK
1 オビ・パウエルオビンナ(流通経済大)
12 山口瑠伊(エストレマドゥーラ)

DF
3 中山雄太(柏レイソル)
4 板倉 滉(ベガルタ仙台)
5 冨安健洋(シントトロイデン)
15 杉岡大暉(湘南ベルマーレ)
19 橋岡大樹(浦和レッズ)
20 椎橋慧也(ベガルタ仙台)

MF
2 藤谷 壮(ヴィッセル神戸)
6 初瀬 亮(ガンバ大阪)
7 井上潮音(東京ヴェルディ)
8 三笘 薫(筑波大学)
10 三好康児(北海道コンサドーレ札幌)
14 伊藤達哉(ハンブルガーSV)
16 森島 司(サンフレッチェ広島)
17 神谷優太(愛媛FC)
18 菅 大輝(北海道コンサドーレ札幌)

FW
9 小川航基(ジュビロ磐田)
11 田川亨介(サガン鳥栖)
13 上田綺世(法政大学)

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復活の元悪童FW、7クラブが争奪戦 日本人選手と共闘も

2018年5月15日 16:20 Football ZONE WEB

厄介払いされる形で仏ニースに加入もゴール量産、母国の強豪3クラブも獲得狙う

 フランス1部ニースの元イタリア代表FWマリオ・バロテッリは、今季限りでクラブとの契約が満了になるが、7クラブが争奪戦を繰り広げているという。イタリア紙「トゥット・スポルト」が報じている。

 バロテッリはリバプール、ACミランで完全な不良債権と化し、厄介払いされるようにしてニースへと加入した。しかし、その2シーズンでは公式戦でゴールを重ねて復活。今季は、リーグ戦の15ゴールを含め、公式戦35試合23ゴールと得点力を見せつけている。

 そのバロテッリに対し、母国イタリアでは古巣インテルの他、来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場権を持つナポリとローマの強豪3クラブが獲得を目指しているとした。一方で、国外からも4つのクラブが獲得を狙っているという。

 そのクラブはロシアのCSKAモスクワの他、日本代表DF長友佑都が所属のガラタサライ(トルコ)、同DF酒井宏樹が所属のマルセイユ(フランス)、同MF香川真司が所属のドルトムント(ドイツ)と見られている。バロテッリはイタリア国内と直近に所属したフランスの他、イングランド・プレミアリーグでのプレー経験を持つ。

 若き日はピッチ外での奇行により“悪童”と呼ばれたバロテッリだが、今や27歳。果たして来季は母国イタリアへ戻るのか、それとも日本人選手のチームメートとして活躍することになるのだろうか。

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cat_20_issue_oa-footballzoneweb oa-footballzoneweb_0_1b6c9dc6514a_伊代表GKブッフォン、17日に記者会見へ 現役引退を発表か 1b6c9dc6514a 1b6c9dc6514a 伊代表GKブッフォン、17日に記者会見へ 現役引退を発表か oa-footballzoneweb 0

伊代表GKブッフォン、17日に記者会見へ 現役引退を発表か

2018年5月15日 15:20 Football ZONE WEB

今季限りでの現役引退を示唆、17日会見は去就に関する発表と伊メディア予想

 イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンが、現地時間17日に記者会見を行うことが所属するユベントスから発表された。サッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」などのイタリアメディアでは、去就に関する発表と予想されている。

 ブッフォンは1978年生まれの40歳。セリエAのパルマで17歳9カ月にしてデビューを飾ると、2001年夏にユベントスへ移籍。それ以来、カルチョ・スキャンダルによってセリエBに降格したシーズンも含めてプレーを続けてきた。今季もリーグ優勝を果たして7連覇を飾ると、イタリア杯も4連覇を記録している。また、イタリア代表としては2006年のワールドカップ(W杯)優勝の中心メンバーとして活躍するなど、鉄壁の守護神としてキャリアを築いてきた。

 ブッフォンは今季限りでの現役引退を示唆しており、6月に開幕するワールドカップがキャリアの集大成になると見られていたが、イタリア代表は60年ぶりに出場権を逃した。ユベントスが欧州チャンピオンズリーグ(CL)を優勝した場合には、年末のFIFAクラブワールドカップまで現役を続行するとの見方もあったが、ユベントスはベスト8で敗退している。

 一時代を築いた名GKは、記者会見で何を語るのか。サッカーファンにとって、寂しい別れが明らかになるのだろうか。

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