cat_12_issue_oa-eigacom oa-eigacom_0_6cad9c6a80ae_真野恵里菜、紆余曲折を経た主演作「青の帰り道」完成に大粒の涙 6cad9c6a80ae 6cad9c6a80ae 真野恵里菜、紆余曲折を経た主演作「青の帰り道」完成に大粒の涙 oa-eigacom 0

真野恵里菜、紆余曲折を経た主演作「青の帰り道」完成に大粒の涙

2018年11月13日 22:30 映画.com ニュース

 真野恵里菜が主演した青春映画「青の帰り道」の完成披露試写会が11月12日、東京・新宿バルト9で行われ、真野をはじめ共演の清水くるみ、横浜流星、秋月三佳、冨田佳輔、メガホンをとった藤井道人監督が舞台挨拶に出席した。

 2016年8月に群馬・前橋でロケが行われたが、出演者・高畑裕太の逮捕を受け撮影中止となっていた今作。17年夏の再撮影を経て完成し、ついに観客に初披露されるだけに、真野は「今日まで大事にしてきた作品。ちょっとホッとしている部分もありますが、いろんな感情が渦巻いています」としみじみ述べ、客席に「みなさんにどんな風に届くのか、楽しみでもあります」と晴れやかな表情を投げかけた。

 そして「絶対に撮りきる」と強い気持ちで挑み、この日を迎えた藤井監督。キャスト陣の言葉の一つ一つに、感激を噛みしめるように聞き入った後、「この映画は紆余曲折を経ました」と切り出す。「2016年8月14日に撮り始め、2017年8月13日に終わった。1年間の長い旅を、真野さんはじめ、たくさんのスタッフ・キャストが駆け抜けました。編集、ドイツでの上映を経て、今日みなさんに見ていただくことが感無量です」と目を細め、さまざまな思いを胸に「この映画が大きくなっていくれるように、宣伝等、たくさん頑張っていきます。この映画を見て、何か自分に重なる部分を見つけてくれたらと思います」と語ると、場内をあたたかい拍手が包み込んだ。

 そんな万感のこもったコメントに、真野は瞳に涙をため天を仰ぐ。全員の挨拶が終わると笑顔が弾けたが、同時に感情があふれ出し、大粒の涙が頬を伝った。歓喜を抑えきれずに「公開初日はまだなので、油断はできないですけど……」と顔を拭うと、客席からは再び祝福の拍手が沸き起こっていた。

 物語は前橋と東京を舞台に、7人の若者たちが夢を追いかける姿を描いた青春群像劇。歌手を夢見る等身大の主人公に扮した真野は、役と心を重ねながら「過去には戻れないと、すごく痛感するんです。『あのとき楽しかったな、戻りたいな』と楽しくしゃべることはありますが、戻りたいけど、戻りたくない苦しい現実もあったりします。そのなかでどう生きるかを、この映画では描いています」と思いの丈を述べる。そして「映画は笑ってほしいし、感動してほしいし、楽しい気持ちになってほしい」と前置きし、「でもこの映画はそうではなくて、7人が青春を過ごし、大人になり挫折し悩んだり、それぞれの“ただの人生”を歩んでいる。共感したり、懐かしんだり、『明日からこうしてみよう』と考えたり、みんなが明日を過ごすための、ヒントのような映画になったと思います」と真摯に呼びかけていた。

 「青の帰り道」は、12月7日から新宿バルト9ほか全国で順次公開。

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cat_12_issue_oa-eigacom oa-eigacom_0_7ad5f69c6fac_アメコミ界の伝説スタン・リー氏の訃報にロバート・ダウニー・Jr.ら追悼コメント続々 7ad5f69c6fac 7ad5f69c6fac アメコミ界の伝説スタン・リー氏の訃報にロバート・ダウニー・Jr.ら追悼コメント続々 oa-eigacom 0

アメコミ界の伝説スタン・リー氏の訃報にロバート・ダウニー・Jr.ら追悼コメント続々

2018年11月13日 22:17 映画.com ニュース

 「スパイダーマン」「X-MEN」「アイアンマン」「ハルク」「ブラックパンサー」など数々のスーパーヒーローを生み出し、アメコミ界の伝説的存在であるスタン・リーさん(95歳)が11月12日(現地時間)、米ロサンゼルスの病院で死去した。この訃報を受け、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に属するスーパーヒーローを演じる俳優・女優陣、影響を受けた映画人らが追悼のコメントを発表している。

■ロバート・ダウニー・Jr.(アイアンマン役)
「すべてあなたのおかげです……。スタン、安らかに……」

■クリス・エバンス(キャプテン・アメリカ役)
「スタン・リーのような人はほかにいません。彼は数十年間にわたって、若きにも老いにも、冒険や逃避行、慰め、自信、ひらめき、強さ、友情、そして喜びを届けて下さいました。彼は愛と優しさにあふれた人。彼という存在は僕たちのなかにずっと残ることでしょう。エクセルシオール(さらなる高みを目指して)!!」

■マーク・ラファロ(ハルク役)
「とても悲しい日です。スタンおじさんのご冥福をお祈りします。現代神話の力と、人間であることの厄介さを愛することで、世界をより良い場所にして下さいました」「あなたは私たちを、人間を越える存在、超人にさえしてくださいました。スタン・リーという美しい星座の小さな一部になれたことを、心の底から光栄に思います」

■クリス・プラット(スターロード役)
「スタン・リー、今まで本当にありがとう! 素晴らしい人生を歩まれました。あなたに出会えて、あなたが創造した世界で遊ばせていただけた私は、とんでもない幸せ者だと思っています」

■ゾーイ・サルダナ(ガモーラ役)
「今日、私たちは偉人を失いました。スタン・リー、あなたは私たちみんなにとってのインスピレーションであり、スーパーヒーローでした。たくさんの貢献と、志すものを与えてくださり、ありがとうございました」

■トム・ホランド(スパイダーマン役)
「一体どれだけ多くの人々がこの方の恩を受けたんだろう。僕は本当にお世話になりました。マーベルの父は、本当にたくさんの人を信じられないほど幸せにしてくれました。素晴らしい人生。計り知れないほどの偉業を成し遂げられました。スタン、安らかに」

■アンソニー・マッキー(ファルコン役)
「あなたは時代の先を行く人でした。そして、追いつかれないまま逝ってしまったように思います。スタン、唯一無二の人。ご冥福をお祈りします。笑いと応援の言葉をありがとうございました。あなたのユニバースに生きられて光栄です!」

■サミュエル・L・ジャクソン(ニック・フューリー役)
「スタン・リー、この世界から逃げ出させてくださって、そして、あなたが創造したキャラクターとして生きる喜びを与えてくださってありがとうございました! あなたは善、勇敢さ、あくどさ、ワクワクする気持ちを信じる心を与えてくれました。そして何よりも、私たちみんなに優しさをくれた。安らかに」

■クラーク・グレッグ(フィル・コールソン役)
「スタン・リーは、私を子どものようにワクワクさせる物語を作る人であり、素晴らしい人であり、親切な紳士でした。彼にお会いしたとき、私はすっかり彼に夢中でした。フィル・コールソンは、オリジナルコミックに登場しないMCUの数少ないキャラクターであるにも関わらず、いつも自分が生み出したキャラクターかのように扱ってくださったことは忘れません」

■エバンジェリン・リリー(ワスプ役)
「スタン……、あなたは語り手のマスターである以上に、人生のマスターのような方でした。これからの人生、あなたのインスピレーションを受けて生きていきます。あなたは生き続けるから。あなたのワスプより」

■トム・ハーディ(ヴェノム役)
「最大限の敬意を」

■ライアン・レイノルズ(デッドプール役)
「ちくしょう……、スタン、ご冥福をお祈りします。今までありがとう」

■ヒュー・ジャックマン(ウルヴァリン役)
「創造の天才を失いました。スタン・リーはスーパーヒーローの世界の道を切り開いたパイオニアです。彼の遺産の小さな一部になれたこと、それから……、彼が作り出したキャラクターに息を吹き込めたことは誇りです」

■クロエ・ベネット(ドラマ「エージェント・オブ・シールド」デイジー・“スカイ”・ジョンソン役)
「本当に優しいスタン。あなたは世界中の人々に信じられるものを与えてくださいました。自分の以上の何かを。そして私たちに、特別になるためにはパワーを持っていなくてもいいということを教えてくださいました。寛容な心と親切心があれば、世界を変えることができると。あなたの周りにいる人みんなに笑いと喜びを与えてくれましたね。あのクスクス笑う姿を恋しく思うでしょう。あなたが私たちにくださったものすべてに感謝します。あなたがいなくて寂しいです。安らかに」

■マーク・ハミル
「彼のポップ・カルチャーへの貢献は革命的で、どんなに評価されても過大評価ということは絶対にありえません。彼は、皆が望むすべてであり、またそれ以上の存在でした。私はこの方が大好きで、ずっと恋しく思うでしょう。よく、子どもの頃に憧れた人には会うべきじゃないと言いますよね。でもそれは間違っているのです」

■ケビン・ファイギ(マーベル・スタジオ製作社長)
「私のキャリアと、私たちがマーベル・スタジオで成し遂げたことのすべてに、スタン・リーほどのインパクトを与えた方はいません。スタンは、失われることのない驚くべき遺産を私たちにくださいました。彼の娘さんやご家族、そして彼のたくさんのファンの方々にお悔やみ申し上げます」

■ジョス・ウェドン(「アベンジャーズ」監督)
「スタン・リーは、キャラクターが愛される限り決して死なない世界を創造しました。私の人生に多くのこともたらしてくださり、ありがとうございました。決して忘れません」

■アンソニー&ジョー・ルッソ兄弟(「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」など監督)
「私たちの少年時代を、たくさんの喜びで彩ってくださってありがとうございました。心から、心から寂しいです……」

■DCコミックス
「彼は、我々のヒーローに対する見方を変えました。現代コミックは、彼の決して失われることのない功績と共にあるでしょう。彼の熱意は伝染しやすく、私たちにそもそもなぜこの物語と恋に落ちたのかを思い出させてくれました。エクセルシオール(さらなる高みを目指して)ですね、スタン」

■ボブ・アイガー(米ウォルト・ディズニー代表兼CEO)
「スタン・リーは、彼が作り上げたキャラクターたちと同じくらい驚異的な方でした。世界中のマーベルファンにとって、彼は生まれながらのヒーローです。スタンは人々を鼓舞したり、楽しませたり、繋がらせるスーパーパワーを持っていました」

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スタン・リー氏死去 享年95歳

2018年11月13日 18:16 映画.com

 「スパイダーマン」「X-MEN」「アイアンマン」「ハルク」「ブラックパンサー」など、数々のスーパーヒーローを生み出したコミック原作者のスタン・リーさんが11月12日(現地時間)、米ロサンゼルスの病院で死去した。95歳だった。

 作家志望だったリーさんは1939年、後にマーベル・コミックスとなるタイムリー・コミックスに入社。当初は編集助手を務めていたが、41年に「キャプテン・アメリカ・コミックス」の原作を初めて執筆し、ペンネームのスタン・リーを用いることになる(本名はスタンリー・マーティン・リーバー)。わずか17歳のときだった。

 その後、兵役を経て、さまざまな作品を量産。最盛期の60年には、「ハルク」「ソー」「アイアンマン」「ドクター・ストレンジ」「スパイダーマン」「X-MEN」「デアデビル」などを手がけた。リーさんの最大の貢献は、ユニークな特殊能力を開発しただけでなく、スーパーヒーローたちを血の通った等身大のキャラクターとして描いたことだといわれている。それまでのスーパーヒーローは品行方正で画一的だったが、リーさんが生みだしたキャラクターはいずれも個性的だった。

 また、自身が原作を手がけた映画に端役としてカメオ出演していることでも知られている。20世紀フォックスが製作する「X-MEN」シリーズをきっかけに、ソニー・ピクチャーズの「スパイダーマン」シリーズと「アメイジング・スパイダーマン」シリーズ、マーベル・スタジオが製作する一連のマーベル映画に登場しており、最新作の「アントマン&ワスプ」でも姿を確認することができる。

 ケビン・スミス監督の「モール・ラッツ」(95)、ディズニーアニメ「ベイマックス」(14)を含めると、出演作品は36本にも及ぶ。19年公開の「アベンジャーズ4(仮題)」の撮影は既に終えていることから、この作品が遺作となりそうだ。

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cat_12_issue_oa-eigacom oa-eigacom_0_a6e3b9e4eb96_アダム・ドライバーに息子がいることが発覚!? a6e3b9e4eb96 a6e3b9e4eb96 アダム・ドライバーに息子がいることが発覚!? oa-eigacom 0

アダム・ドライバーに息子がいることが発覚!?

2018年11月13日 15:39 映画.com ニュース

 プライベートについて語らないことで知られる俳優アダム・ドライバー(「スター・ウォーズ」 シリーズ、「沈黙 サイレンス」「パターソン」)に、既に2歳前後の息子がいるようだとの噂が報じられている。

 ドライバーの妻は女優のジョアン・タッカーで、2人はジュリアード音楽院在籍中に知り合い、2013年に結婚した。米W誌によれば、タッカーの妊娠は、彼女やドライバーの親族のインスタグラムでひっそり公開されていたようだ。タッカーの姉妹の1人も同時期に妊娠していたようで、インスタグラムに「姉妹。なにもかもほとんど一緒。ベビーシャワー×2」とキャプションをつけた2人の写真を投稿。また、出産後にタッカーの別の姉妹が「私の姉妹。新米ママたち」と書いた写真をアップしていたという。

 米Page Sixによれば、ドライバーはこれまでメディアには明かしてこなかったが、親しい人たちだけには息子のことを話していたようだ。ただ、ドライバーの広報担当者は子どもがいるかどうかなど、私生活に関して声明を発表していない。

 ドライバーは、カンヌ国際映画祭コンペティション部門でグランプリを受賞したスパイク・リー監督の新作「ブラック・クランズマン」で、デンゼル・ワシントンの息子ジョン・デビッド・ワシントンと共演。黒人刑事が白人至上主義団体を潜入捜査した実話を描く同作は、2019年3月に日本公開が予定されている。

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cat_12_issue_oa-eigacom oa-eigacom_0_07bebb854e8f_「トイ・ストーリー4」19年7月12日に日本公開!新キャラ“フォーキー”登場の特報も披露 07bebb854e8f 07bebb854e8f 「トイ・ストーリー4」19年7月12日に日本公開!新キャラ“フォーキー”登場の特報も披露 oa-eigacom 0

「トイ・ストーリー4」19年7月12日に日本公開!新キャラ“フォーキー”登場の特報も披露

2018年11月13日 13:00 映画.com ニュース

 ディズニー/ピクサーによる人気シリーズの最新作「トイ・ストーリー4(仮題)」が2019年7月12日に日本公開されることが決定し、あわせて特報映像 が初披露された。ウッディ、バズ、ジェシー、ハム、レックスらおなじみの面々に加え、物語の鍵を握るという新キャラクター“フォーキー”が登場している。

 今作では「トイ・ストーリー」「トイ・ストーリー2」を手がけたジョン・ラセターは製作総指揮としてクレジットされ、「インサイド・ヘッド」などのストーリーを担当したジョシュ・クーリーが監督、「リメンバー・ミー」のジョナス・リベラが共同監督を務める。物語の詳細は不明だが、バズ役声優のティム・アレンは「とてつもなく感動的で、とてもおかしくて、アイデアがとてつもなく素晴らしい。『トイ・ストーリー3』が最高だと思っていたけれど、今回は(気持ちを揺さぶられて)最後のシーンをこなすことができなかったくらいだ」と明言。前作では登場しなかった、ボー・ピープとウッディによるラブストーリーになるのではと噂されている。

 特報映像では、ベールのような陽光が差し込む青空の下、一同が和やかに手をつなぐ様子が映し出される。しかし、プラスチックのフォークに針金を巻き付けたような造形の“フォーキー”が「僕だけ場違いだ!」「僕はおもちゃじゃない! ああああ!」とオロオロと逃げ出すと、画面は一転、大騒ぎに。前作でアンディと別れたウッディたちだが、今度はどんな冒険を繰り広げるのか、期待が高まる。

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cat_12_issue_oa-eigacom oa-eigacom_0_834fe2904655_「マイティ・ソー」ロキのスピンオフドラマ、トム・ヒドルストン主演で制作決定! 834fe2904655 834fe2904655 「マイティ・ソー」ロキのスピンオフドラマ、トム・ヒドルストン主演で制作決定! oa-eigacom 0

「マイティ・ソー」ロキのスピンオフドラマ、トム・ヒドルストン主演で制作決定!

2018年11月13日 11:00 映画.com ニュース

 「マイティ・ソー」シリーズや「アベンジャーズ」シリーズに登場する人気キャラクター、ロキを主人公にしたオリジナルドラマの制作が決定したことがわかった。映画と同様に、トム・ヒドルストンがロキ役で主演を務める。米Colliderなどが報じた。

 米ウォルト・ディズニーとマーベルは、2019年下半期にディズニーがローンチする独自のストリーミング・サービス「Disney+」向けに、ロキやスカーレット・ウィッチなど単独映画が存在しないマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のキャラクターを主人公にしたオリジナルドラマを複数準備中。今作は、正式にゴーサインが出た初めての作品となる。

 ヒドルストンは11月10日(現地時間)、この決定を受けて「ロキ。さらなる物語、新たないたずらの数々。本番はこれから」と自身のTwitterにコメントを掲載。投稿からわずか数時間で25万を超える「いいね!」を獲得するなど、すでにファンを興奮の渦に巻き込んでいる。

 ディズニーはこのほかにも、傘下のマーベル・スタジオ社長でMCU全作のプロデューサーを務めるケビン・ファイギ指揮のもと、エリザベス・オルセン演じるスカーレット・ウィッチを主人公にしたドラマや、アンソニー・マッキー&セバスチャン・スタンのダブル主演で、ファルコンことサム・ウィルソンとウィンター・ソルジャーことバッキー・バーンズという異色コンビの活躍を描くドラマなど、多数の企画を開発中と伝えられているが、現段階ではいずれも正式な発表には至っていない。脚本や監督、エピソード数や配信時期を含む詳細は不明。まずは“憎めない悪役”の代表格として愛されるロキが、初の単独作品でどのような姿を見せてくれるのか、目を離すことができない。

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cat_12_issue_oa-eigacom oa-eigacom_0_3258735420d4_三上博史主演の“ラブホテル形式”映画、常識はずれの長回しとらえた予告編披露! 3258735420d4 3258735420d4 三上博史主演の“ラブホテル形式”映画、常識はずれの長回しとらえた予告編披露! oa-eigacom 0

三上博史主演の“ラブホテル形式”映画、常識はずれの長回しとらえた予告編披露!

2018年11月13日 10:00 映画.com ニュース

 三上博史が約14年ぶりに映画主演を果たした「LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て」(R15+指定)が2019年1月18日に公開されることが決定し、あわせて予告編 が披露された。“グランドホテル形式”ならぬ、“ラブホテル形式”で繰り広げられる意欲作。映画界の常識を打ち破る、驚異の長回しの一部をとらえている。

 ラブホテルを舞台にした、ワンシチュエーションの密室群像劇。「あいあい傘」などで知られる宅間孝行監督がメガホンをとり、酒井若菜、波岡一喜、三浦萌、柴田理恵、阿部力らが共演している。

 新宿・歌舞伎町のラブホテル。警察官の間宮(三上)はビデオカメラをセットし、勤務中にもかかわらずデリヘル嬢・麗華との情事にふけっていた。そこへ間宮の妻で婦警の詩織が踏み込んできたため、取り乱した間宮は麗華を銃で撃ち、死体処理のためにヤクの売人ウォンが呼ばれる。さらに麗華を探すデリヘルのマネージャー・小泉も現れる……。登場人物全員が弱みを握られ、かつ弱みを握っているという状況下でそれぞれの思惑と立場が交錯し、物語は一気に転がっていく。

 全編通じて伏線が張り巡らされ、ラストは怒涛のカタルシスが見る者を飲み込んでいく。予告はそれぞれのキャラクターが紹介されるとともに、エキセントリックなセリフの応酬、ハイテンションの演技合戦が展開。固定カメラによる独特の画作り、数々の伏線、密室の緊迫感も印象的に機能し、映画ファンの鑑賞意欲を刺激し続ける。

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cat_12_issue_oa-eigacom oa-eigacom_0_73c56e579660_登坂広臣&中条あやみが100万円で恋人に…「雪の華」せつない予告編お披露目 73c56e579660 73c56e579660 登坂広臣&中条あやみが100万円で恋人に…「雪の華」せつない予告編お披露目 oa-eigacom 0

登坂広臣&中条あやみが100万円で恋人に…「雪の華」せつない予告編お披露目

2018年11月13日 07:00 映画.com ニュース

 「三代目J Soul Brothers」のボーカリスト・登坂広臣と人気若手女優・中条あやみが主演する映画「雪の華」の予告編 とポスタービジュアルが初公開された。映像は余命宣告を受けた美雪(中条)が、悠輔(登坂)に向かって「私の恋人になってください。出します、100万円。1カ月でいいので……」と懇願。徐々に本物の恋に落ちていくが、同時に病が忍び寄るという、切なすぎる恋愛模様をとらえている。

 中島美嘉の同名楽曲を基に、「羊と鋼の森」「orange オレンジ」の橋本光二郎が監督、「8年越しの花嫁 奇跡の実話」の岡田惠和が脚本を務め映画化。余命1年を宣告された美雪の夢は、「フィンランドでオーロラを見ること」「人生で初めての恋をすること」だった。ある日ひったくりにあった彼女を、ガラス工芸家をめざす青年・悠輔が助ける。悠輔が男手ひとつで兄弟を育てていること、そして働く店が危機になっていると知った美雪は、「私が出します、100万円。その代わり1カ月、私の恋人になってください」と期間限定の恋を持ちかける。

 予告は、東京とフィンランドを舞台にした“一生に一度の運命の恋”を収めている。2人で弁当を食べたり、水族館でデートしたり、帰り道に相手が見えなくなるまで手を振ったり……。美雪がノートに書いた「恋人としたいこと」をかなえていく。戸惑いから始まった関係だったが、美雪の無邪気で前向きな性格に触れ、悠輔の気持ちも少しずつ変化していく。

 随所に映し出される、夏と冬のフィンランドの絶景も見どころ。登坂は一面の銀世界を駆け抜けるシーンもあり、「過酷な撮影になりましたが、フィンランドならではの画をとることができました。走るシーンは、カメラが回っているときは平気だったんですが、終わってみたらめちゃめちゃ寒くて(笑)。ただ大変だったぶん、すごくいいシーンになっていると思います」と自信をにじませる。そして中条やスタッフに対し「話しあいながら撮影をすすめられたのが大きかったですね」と大きな信頼を寄せた。

 一方で命の灯が消えかかる美雪は、「頑張ったんだよ、私。一生分頑張った」と涙を流す。見る者の胸を締め付ける切なすぎるシーンが盛り込まれており、中条は「自分が出演した映画を見て涙が出るのは久しぶり」と語る。「美雪は今まで演じたことがないキャラクター」とも明かし、「難しい部分もありましたが、登坂さんはすごく優しい方で、私が悩んでいるときもいつも悠輔でいてくれたのが本当にありがたかったです」と感謝を述べた。

 さらに、2種類のビジュアルを使用したムビチケカードも発表。2人が雪景色のなか見つめあう“冬のフィンランド編”と、夜景をバックにドレスアップした“夏のフィンランド編”が用意されている(11月23日発売)。映画「雪の華」は、2019年2月1日から全国公開。

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菅田将暉、念願の教師役で連ドラ主演! 永野芽郁は女子高生役で共演

2018年11月13日 06:00 映画.com ニュース

 人気俳優の菅田将暉が、2019年1月に日本テレビ系でスタートする連続ドラマ「3年A組 今から皆さんは、人質です」で、主演を務めることがわかった。かつて教師を目指していたという菅田にとって、念願だった教師役に初挑戦。さらにNHK連続テレビ小説「半分、青い。」で座長を務めた永野芽郁が、生徒役で出演することも決定した。

 ドラマ「電車男」や映画「テルマエ・ロマエ」などで知られる武藤将吾氏が脚本を手掛ける物語。主人公・柊一颯(ひいらぎいぶき)は、高校の美術教師として、2年前に赴任してきた。卒業まで10日と迫ったある日、柊は担任を務める3年A組の生徒29人を前に、「今から皆さんは、僕の人質です」と告げる。爆発音が鳴り響き、“教師と生徒”だった両者の関係は、“犯人と人質”へと変ぼう。柊は“最後の授業”と称し、生徒たちとともに、ある学園のスター生徒の死の真相に迫っていく。

 「あゝ、荒野」「アルキメデスの大戦」など出演作が相次ぎ、幅広い役を演じ分けてきた菅田。民放のゴールデン・プライム帯連ドラへの単独主演は、本作で初となる。「高校時代、実際に教師を目指していた時期があり、役者になってからも、いつかは演じてみたいと思い描いていたので、今回それが叶い、大変嬉しいですし、光栄に思っています」と強い思いを明かす。さらに、「僕が学生だった頃とも生徒同士、生徒と先生の空気感や距離感も変わってきていると思うので、できれば撮影前に高校にも出向き、実際の空気を肌で感じ、現役の先生方の話などを聞いて、リアルな教師像をリサーチし体現していけたらと考えています」と意欲をのぞかせた。

 「半分、青い。」での好演が記憶に新しい永野は、ある事件をきっかけに心を閉ざしたアンニュイな高校生・茅野さくらに扮する。自らの役どころを「今回、演じる役柄は、私の『素』の部分とは大きく違い、内向的な性格です」と分析。「高校生を演じることについては、最近(18年3月)まで学生だったので不安はありません」と語り、「今回は菅田さんが演じられる先生がどんな風になるのか想像もできないので、撮影がとても楽しみです」と期待を込めた。

 「3年A組 今から皆さんは、人質です」は、19年1月から日本テレビ系で毎週日曜放送。

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決してひとりでは見ないでください―「サスぺリア」ティザー予告公開

2018年11月12日 18:00 映画.com ニュース

 「君の名前で僕を呼んで」でのルカ・グァダニーノ監督が傑作ホラーをリメイクした「サスペリア」の予告編と場面写真が公開された。

 1977年公開のオリジナル版「サスペリア」の大ファンだというグァダニーノ監督が、オリジナルの設定やキャラクターを基に、新しい物語として再構築。ダコタ・ジョンソンを主演に迎え、70年代ドイツを舞台に、名門バレエ・カンパニーに巣食う禁断の秘密を、オリジナルとは異なる視点で大胆にアレンジした。ティルダ・スウィントン、ミア・ゴスらが共演。なお音楽は、劇判初となるレディオヘッドのトム・ヨークが全プロデュースしている。

 予告編は、ある雨の日、主人公スージー・バニヨンが名門バレエ団を訪れるシーンからスタート。不穏なメロディーをバックに一心不乱に踊る女性、カリスマ振付師やバレエ団の長老、ほぼ全裸に赤いロープだけの衣装を身に着けセンセーショナルなパフォーマンスを披露するダンサーたちの姿が映し出される。美しくも恐ろしいが、予想のつかない物語の展開を予感させ、1977年公開のオリジナル版「サスペリア」の有名コピー「決してひとりでは見ないでください」の忠告に期待が高まる映像だ。

 「サスペリア」は2019年1月からTOHOシネマズ日比谷ほか全国で公開。

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