柏のご当地アニメが 柏の葉キャンパス駅でも放送開始!

柏駅・柏市街地で放送中の柏のご当地ゆるアニメ「超普通都市カシワ伝説」が、9月13日(水)より柏の葉キャンパス駅で放送開始しました。

超普通都市カシワ伝説は、柏の地域活性化を目的としたアニメで、柏に縁のあるプロのクリエイターとプロを目指す夢を持った若者、市民で構成される「できる街プロジェクト」が中心となって制作しています。

⇒柏のテガちゃんネル

今回は柏の葉キャンパス駅周辺地域で行われる「街まるごとオープンキャンパス」をテーマにしたアニメを放送。放送期間は9月13日~11月30日の約3ヶ月間の予定。

出典: YouTube

◆クラウドファンディングから生まれ、柏の街づくりとして、評価される

2015年10月、クラウドファンディングによって制作を開始した本作品は、現在柏のお店・イベントの協力を得て、現在アニメを12本発表しています。その結果と将来的な柏への影響を、柏の街づくりを担う「柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK)」「一般社団法人柏アーバンデザインセンター(UDC2)」に評価され、柏の葉キャンパス駅・柏駅・柏市市街地で放送しております。

◆この作品の目指すものは「聖地巡礼」

この作品が目指すものは「聖地巡礼」。このアニメを見た多くの人が柏を訪れることを目的としています。これまでのご当地アニメと違い、アニメの背景に実際の柏の風景を用いることで、イメージしやすいPRを行います。

これまでのご当地アニメは「アニメ」→「舞台(地域)」→「聖地巡礼」→「地域活性化」という図式の『実在する地域を舞台としたアニメ』ですが、本作品は、逆転の発想で、「舞台(地域)」→「アニメ」→「聖地巡礼」→「地域活性化」という『聖地巡礼を目的としたご当地アニメ』になっています。

◆市民の身近な存在となり、将来的には新しい地域活性化の形を目指す

まずは、柏市民に身近な作品となるため、柏市・柏市市街地大型スクリーンで放送を開始。柏市民に身近な存在となり、TVアニメ全国放送・映画公開を目指します。

◇アニメ放送情報

<放送時間> ※15分に1回放送 2017年11月30日まで
・柏の葉キャンパスメディア 午前5時~翌午前1時
協力:柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK)

<放送時間> ※30分に1回放送 2018年3月31日まで
・柏駅東口サイネージ配信時間 06:00~24:00
・柏駅南口サイネージ配信時間 17:00~23:00
・柏二番街サイネージ配信時間 09:00~21:00
担当:株式会社星広告
協力:一般社団法人柏アーバンデザインセンター(UDC2)

◇超普通都市カシワ伝説

柏に縁のある市民が制作している、柏の地域活性化を目指している柏のご当地ゆるアニメ。実在する柏の街を舞台に柏の中学校に通う女子中学生4名と不思議な生き物たちが、柏の街やイベントに関わる内容で、柏の魅力をゆるく発信するシュールギャグアニメです。

2015年10月にクラウドファンディングを開始し、現在11本のアニメを放送。放送はYouTube「超普通チャンネル」などのインターネット動画配信を利用しています。

◇主な制作スタッフ

・渡野辺マント
バンド「上々颱風」、映画「平成狸合戦ぽんぽこ」音楽監督。南柏ミュージックスクール「WORLD BEATS」学長。

・中道裕大
小学館 週刊少年サンデー、ゲッサンにて連載。現在は、ゲッサン「放課後さいころ倶楽部」連載中。柏市在住。

・村井真也
第26回フジテレビヤングシナリオ大賞佳作受賞。千葉のシニア劇団PPK48の脚本を担当。柏市在住。

・声優
約50名のオーディションから選ばれた柏に縁のある女子5人。プロの声優を目指し、活動中。

◇できる街プロジェクト

「他人と協力した自己実現」を目的とした第3の場所(サードプレイス)の企画団体。コンセプトは「人が増えれば、出来ることも増える」という単純なものの仕組化。企画ごとに団体を分けており、好きな時に自由に行き来ができる仕組みになっています。

現在は、柏市を中心に「ご当地アニメ」「小演劇部」「美化団体」3つの団体が活動中。現在3つの団体を合計すると86名が所属。学生から60代の大人まで様々な人が集まり、各々の第3の場所を作っています。

この団体の目指すものは「やりたいことの実現」。『ひとりでは難しいことも、みんなでやれば出来る』という ことを具現化し、この企画を知った誰かが「別のやりたいこと」を実現して、柏にもっと人が集まり、柏を盛り上げる。新しい地域活性化の形を目指す団体です。

外部リンク

イダセイコSHARE THE 3S館山! ミラクルサンセット見えた

大雨一過の“ミラクルサンセット”は、富士山も見せてくれました。
千葉にいて富士山が見られる館山。
贅沢な夕暮れ時でした。
9月23日(土曜日)渚の駅たてやまにて。

⇒イダセイコチャンネル

bayfm後援 イダセイコの「SHARE THE 3S」

心配されたお天気もなんとかライブに合わせてくれて、海風に吹かれながら、打ち寄せる波の音を聴きながら、予定通り展望デッキにて開催することが出来ました。

それこそ“ミラクルサンセット”は富士山まで見せてくれて、本当にその時間、その場所にいたみんなでSHAREする奇跡の時間でした。

少しづつ、空が暗くなってきた午後5時過ぎ。後にも先にも、そう今始まるライブ。

この景色、この時間を共有するのは、今ここにいる人たちと。渚の駅たてやまの展望デッキ。
海と空に浮いてるみたいなシチュエーション。ステージの上では、打ち寄せる波の音が聞こえます。

ザッパーン、ザッパーン♪

耳をすますと吸い込まれそうなほどに。

横にも広い、縦にも広い。
写真じゃ全然足りないくらいの空。

ライブをしていると、テラスのお客様から一言、「あなたの歌で富士山も見えてきたよ〜!!」

振り返って見たら「ホントだ!」 綺麗な富士山がオレンジ色に。

完全に、私じゃなくて富士山撮ってますね(笑)

演者は、景色に背中を向けて演奏してますので、この日の夕焼けを見ることはできなかったわけですが、写真をみてビックリでした。

本当にこれぞ!“ミラクルサンセット”

8月にリリースしたNEWアルバム「うたたねうた」のコーラスアレンジをお願いしたキーボーディスト岩瀬聡志さんと。

夏前に「ハッ」と思いついた今回の企画。単純な「想い出の海」という曲を、海のあるシチュエーションでという。

8/26 銚子 地球の丸く見える丘展望館
8/27 千葉 千葉ポートタワー
9/23 館山 渚の駅たてやま

どの会場もお天気が心配されつつも、夕焼けは見ることができました。
会場近くの皆様はもちろん、遠方から観光がてらいらしてくださった方や、たまたまそこに出くわした方など、なにはともあれ、たくさんのみなさんと時間を共有することができました。

ライブ配信はしましたが、今はいろんな手段を持って、ライブを何度も再現できたり、遠方の方にも楽しんでもらえるようになりました。

ただ、音は振動。つまりは、波動の類。生の音に勝るものはありません。
嘘偽り無く、そのすべてを聴く人の身体に響かせる音。

そして、通り過ぎる時間はとても刹那的で、でも色鮮やかであり、鳥の声や波の音、遠く響く街の音、すべてが一瞬。

そして、通り過ぎていきます。

今回のような景色と夕焼けと一緒に音を楽しむライブは、
ライブの醍醐味であると思います。

贅沢な時間、そして一瞬を共有する尊さを実感する体験でした。

たくさんのお客様、そして関係者のみなさん、本当にありがとうございました。

ななな、なんと館山市長も見に来てくださいました。

解けた心の通う、LIVEの時間。館山のオレンジ色の光が、ぬくもりが私たちを包んでくれる夜でした。

来年は・・・・・なんて事も考えながら?
今後も音楽とできるステキなことに挑んでいきたいと思います。

乞うご期待!!!

出典: YouTube

SHARE THE 3S

イベント後援  bayfm / 徳間ジャパンコミュニケーションズ
PA・音響機材 sound design. 大内健司 / 斎藤浩道
サポートミュージシャン 岩瀬聡志
ライブペインティング 育色工房
デザイン 小口千絵子
映像撮影・編集 チームユメット 中村照雄・博子 / 寺野宣成

協力
銚子 地球が丸く見える丘展望館
銚子 山十商店
銚子 旅館組合/絶景の宿犬吠埼ホテル
千葉 千葉ポートタワー
千葉 長崎屋カステラ製造本舗
館山 館山市役所 館山市長さま
館山 うちわ工房 和
館山 カミヤマサウンドステ-ション
館山 なぎさ食堂
各会場でお手伝いいただいたイダセイコ応援団のみなさん(笑)

「ぜひ優勝を」声援熱く JETS、開幕向けファンと決起会

 29日に開幕する男子プロバスケットボールBリーグに向けて、「千葉ジェッツふなばし」は26日夜、千葉市内のホテルで決起会を開催。参加した約400人のファンらが選手らに「ぜひ優勝を」と熱い声援を送った。

 24日まで中国・マカオで日本、中国、韓国などのチームで争った「SUPER8」を制覇したジェッツの選手らが優勝メダルを首に下げて入場すると、会場は一気にヒートアップ。歓声を上げるファンを前に島田慎二社長が「ただ勝つだけでなく、アグレッシブに見せて勝ち、年間入場者数1位3連覇、天皇杯2連覇、そしてBリーグ2代目チャンピオンを目指す」と気合いを込めてあいさつ。

 後援会長の松戸徹船橋市長は「ホームタウンとしてジェッツが飛躍するよう、より一層取り組む。来年の5月にみんなで一緒に優勝パレードをしましょう」とファンに呼び掛けた。

 大野篤史ヘッドコーチと小野龍猛主将ら選手、スタッフは会場を回り、ファンとの握手、サインに応じながらリーグ制覇を誓った。

 ジェッツの今季開幕戦は30日、10月1日。西宮市立中央体育館(兵庫県)で西宮ストークスと対戦する。ホーム開幕戦は同7、8日、本拠地・船橋アリーナで京都ハンナリーズを迎える。

コンビニ強盗の疑いで男逮捕 「金がなかった」 市川

 昨年7月、市川市のコンビニで発生した強盗事件で、千葉県警捜査1課と市川署の合同捜査班は27日、強盗と建造物侵入の疑いで、東京都目黒区大橋2、自称会社員、佐藤英容疑者(28)を逮捕した。

 逮捕容疑は昨年7月17日午前0時5分ごろ、市川市平田1のコンビニ「セブン-イレブン市川平田1丁目店」に客を装い入店し、アルバイト店員男性(64)=市川市=に包丁のようなものを示し「レジを開けろ」などと脅して、レジから現金約6万円とたばこ1個(販売価格440円)を奪った疑い。

 同署によると、店内の防犯カメラ映像から佐藤容疑者が浮上。「金がなかった」と容疑を認めているという。当時同市では似たような手口の強盗が1件発生しており、同署で関連を調べている。

バンドウイルカ、開館中に出産 鴨川シーワールド

 鴨川市の鴨川シーワールドは27日、バンドウイルカの「オリノ」が出産したと発表した。バンドウイルカの出産は4年ぶり。生まれたイルカは順調に成育しており、同館奥にある「イルカの海」で見られる。

 同館によると、オリノは21日午後1時22分に破水。3時間20分後に出産した。当時開館中だったため、来館者から「おめでとう」といった歓声が上がった。

 オリノと父親の「リキ」はともに同館で生まれ育った。自然交配で妊娠が確認された。バンドウイルカの妊娠期間は約370日で、予定通り出産した。性別は雄で、推定体長120センチ、体重25キロ。

 同館広報担当者は「今は親子でいることが多く、ゆっくり泳いでいる。ぜひ大きさの違いを見てもらいたい」と話している。

<館山いじめ自殺問題>三者委、来年3月に報告書提出へ

 館山市で2008年9月に当時中学2年の男子生徒が自殺した問題で、同市は27日、自殺といじめの関連を調べる第三者調査委員会が金丸謙一市長と男子生徒の父親(62)に、中間報告書を提出したと発表した。昨年3月からこれまで委員会を18回開催し、25人から計28回聞き取りを実施。今後も男子生徒の同級生らへ聞き取りを進め、来年3月をめどに報告書をまとめる方針を示した。

 報告書によると、委員会では、市教育委員会や遺族からの資料の分析や、関係者からの聞き取りを行った。聞き取りした対象者は遺族4人、生徒が通っていた中学と小学校の教職員14人、市教委関係者3人、中学校の元生徒2人、中学のPTA役員2人。

 委員会は聞き取り対象者を広げるため、男子生徒のクラスメートだった元生徒や保護者に対して今年4月に、また、男子生徒が所属していた野球部の同級生には今年7月に、それぞれ調査協力を求める文書を送付。今後、可能な限り元生徒らから聞き取りする。

 中間報告を受けて父親は「聞き取りした生徒数が少ない。野球部には何十人と所属していたので、半数はやってもらいたい。委員会が疑問を残さず、納得いく報告書を作ってほしい」と要望した。

 委員会は、金丸市長が父親の要望を受けて設置。法律や教育、医療、福祉の分野の団体が推薦した専門家6人が委員となっている。

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酒々井アウトレット増床 来秋220店規模に 駐車場も増加

 三菱地所・サイモン(東京)は27日、酒々井町の大型商業施設「酒々井プレミアム・アウトレット」を2018年秋に増床すると発表した。店舗エリアを拡張し、店舗数を現状の184から約220に増やす。

 既存の店舗エリアに隣接する未整備区画を活用し、店舗エリアを約6300平方メートル拡張。駐車場も約800台分増やす。来月着工する。

 テナントは誘致中で、同社担当者は「ファッションやスポーツなど多様なニーズに対応できる店舗をそろえる」と方針を話した。

 同施設は13年4月に開業し、15年4月に増床している。千葉県内在住者に加え、成田空港に近いことから訪日外国人客も多く、今年8月までに延べ約2500万人が利用した。「順調な営業が続いている」(担当者)ことから、さらなる増床を決めた。

成田空港で横行「中国白タク」把握へ 関係機関が初会合

 成田空港で横行する中国人による「白タク行為」への対策を協議する初の会議が27日、千葉市内で開かれた。予約や支払いが携帯アプリで完結し、一般の送迎車と区別がつかないため実態がつかみにくく、訪日客の増加が見込まれる東京五輪・パラリンピックに向けて、その安全性や、地元のタクシー業界への影響などが懸念される。会議では、関係団体が今後の情報共有や取り締まり強化の方針を確認した。

 「じろっと(こちらを)にらんだり、携帯電話をしきりに気にする運転手がいた」

 関東運輸局千葉運輸支局(千葉市美浜区)で27日に開かれた初の対策会議の冒頭、高山和征支局長は今月上旬に成田空港で行った現地視察の様子を振り返った。会議には千葉県警本部と成田国際空港署、県タクシー協会、関東運輸局、千葉運輸支局の関係者計12人が出席した。

 道路運送法が禁じる自家用車による違法営業「白タク行為」。関東運輸局によると、中国人ドライバーの「白タク行為」は国内各地の空港で問題となっている。今年6月には、沖縄県警が「白タク行為」をしたとして中国籍の男2人を道路運送法違反容疑で逮捕している。同運輸局が「中国式白タク」の存在を把握したのはこの1年以内のことだという。

 中国業者がスマートフォンでサービスを受け付け、支払いも携帯アプリで行われるため、日本では現金のやりとりがない。ターミナルで「安く行ける」などと声を掛ける従来型と大きく異なり、「アプリの中で完結している。解明していく難しさがある」(本江幸一・同局自動車監査指導部首席自動車監査官)。

 また、一般の車両との区別が難しい。千葉運輸支局は今月、成田空港で現地調査を3回実施したが「中国人と思われる客を乗せている自家用車が多く見られるだけで、白タクかは外見上なかなか分からない」(本江監査官)と、実態把握の難しさをにじませる。

 対策会議では、まずこうした現状を共有したうえで、情報交換を進め、取り締まりを強化する方針を確認した。会議は今後も定期的に開催する予定という。

 2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて訪日外国人客の増加が見込まれるが、本江監査官は「増えるのは良いことだが問題も顕著化する。早急に対策は打たないといけない」と危機感を募らせる。

 その存在は地元業界にも脅威。「成田国際空港タクシー運営委員会」(加藤末昭委員長)には個人タクシーを含む11事業所が加盟し空港内で運行している。同委の川原浩事務局長は「われわれは自由にお客さんを拾ってやっているわけではない。営業権がないタクシーに営業されるのは死活問題。免許もなく安全性に問題がある。警察は取り締まりを強化してほしい」と力を込める。

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<ちば旅アート散歩>浮世絵の所蔵品が充実 千葉市美術館

 芸術の秋。アートな気分に浸るいい季節。ふと思い立ち、千葉県内の幾つかのスポットを巡ることにした。まずは千葉市美術館(同市中央区中央3の10の8)。JR千葉駅から徒歩15~20分ぐらい。この距離感が何とも微妙なのだが、便利なのは同駅東口から出ている循環バス「C-bus」。美術館前にも停車するので、これに乗れば迷うこともない(大人100円、小学生以下50円)。

 建物は白い壁と太い円柱が印象的な外観で、規模も大きい。というのもこの建物は美術館専用ではなく複合施設なのだ。11階建てで1、2階にホール、その上に中央区役所、さらにその上の階に美術館がある(展示室は7、8階)。

鞘堂建築の千葉市美術館・中央区役所

 ホールは円柱が8本並びクラシックな雰囲気だ。元々は旧川崎銀行千葉支店の建物(昭和2年建築)。銀行で使わなくなり、跡地は一時期市民センターになった。1995年の美術館・中央区役所の開館後は「さや堂ホール」と名付けられコンサート会場などとして使われている。

 美術館・中央区役所は、この旧銀行の2階建て建物をすっぽりと外側から包み込むようにして造られたわけだが、こうした建築物は「鞘(さや)堂」と呼ばれる。刀を包む鞘にちなんだ呼び名という。これがホールの名の由来となった。

 太平洋戦争で空襲にあうなど、同市内には明治~昭和戦前期の近代建築があまり残っておらず、これを保存する意味合いを含め旧銀行の建物を生かした設計が求められた(設計者は建築家・丹下健三氏の薫陶を受けた元千葉大教授の大谷幸夫氏)。市では2020年をめどに中央区役所を移転し、美術館のスペースを広げる考え。

 同館では今、江戸時代の浮世絵師・鈴木春信(1725?-70年)の大規模な展覧会を開催中(10月23日まで)。元々浮世絵のコレクションが充実していて、展覧会もコンスタントに開いている。同館の所蔵作品数は約9500点。このうち浮世絵だけで約3千点を数える。この充実ぶりは江戸期の浮世絵師・渓斎英泉の作品の収集で知られた今中宏氏のコレクション255点を市が1985年に購入したことがきっかけ。同館開館の計画が進む過程で、浮世絵を“売り”の一つにしようと決まった。

鈴木春信の浮世絵を中心とした展覧会

 北斎、写楽、広重、国芳…。数ある浮世絵所蔵品の中でも喜多川歌麿の肉筆画「納涼美人図」(1794~95年)は貴重な1品。美人画で知られ版画を多くものした歌麿だが、肉筆浮世絵も数は少ないものの残している。これはその名品という。直近では2015年の所蔵名品展で公開した。ただし同館は常設展示室がなく現在は非公開。また、浮世絵は外光に触れると色落ちが生じるリスクがあり展示日数そのものに限度がある。次の公開が待ち遠しい。ちなみに同館は1960~70年代の日本の現代美術の所蔵も豊富だ。

 同館の周辺には千葉神社や、ミニシアター系の映画を好んで上映する千葉劇場、大型プラネタリウムがある施設「Qiball(きぼーる)」など好スポットが多い。飲食店も多彩にそろい、街歩きにうってつけのスポットだ。

  (文化部・日暮耕一)

◆春信、無垢な子好む

 鈴木春信は、浮世絵が本格的カラー化(多色刷り木版画技術の開発)を迎えた最初期に活躍した絵師。作品は好評を博し、浮世絵の大衆化にも貢献した。鋸南町出身の菱川師宣が浮世絵の始祖なら、春信はいわば新時代の申し子。多色刷り木版画の制作期間は晩年の約5年と短かかったものの色鮮やかな多くの作品を残した。

 千葉市美術館で開催中の展覧会場には春信の浮世絵約100点が並んでいる。米国のボストン美術館所蔵作品がその大部分を占める。目を引いたのは人物描写。中性的で無垢(むく)な印象を漂わせる少年少女の絵が実に多いのだ。江戸の人々は、現代のアイドルの写真集を見るような感覚で春信の絵を楽しんでいたのだろうか。

◆紹介メモ

 ◇千葉市美術館「ボストン美術館浮世絵名品展 鈴木春信」 (時)10~18時(金・土曜日は20時まで、入場受け付けは閉館の30分前まで)(休)10月2日(料)一般1200円(大学生700円、小・中学生と高校生無料)(問)(電話)043(221)2311

 ※学芸員による無料講座①「春信の魅力 鑑賞のポイント」30日午後2時~②「所蔵作品展で見る江戸絵画-春信の時代」10月14日午後2時~(いずれも千葉市美術館11階)

<自転車部>脱・初心者!100kmの壁を越えてみよう

初心者サイクリスト皆さん。自転車、楽しんでますか?
サイクリングがもっと楽しくなる企画が南房総の坂情報サイトボーソークライマーズで始まりましたよ!

⇒ちばとぴ!自転車部チャンネル

感動の大台、そう「100kmの壁」を越えてみようという企画なんです。
100kmなんて無理?
いやいや、ここを乗り越えて初心者サイクリストを卒業しましょう!

100kmってどのくらいなんだ・・・

ますます、無理と思いました?これは東京駅から直線で100kmの範囲です。
でも、このくらいを走りきったという事実は残り、自慢ができます!

目標100km走破!

平均時速15kmで7時間、これで100kmを超えます。
10km~20kmおきに5分程度の休憩や30分程度の食事をとりながらで、8時間から9時間。
100kmを走りきるというより、気持ちのいい秋風を受けながらのんびりサイクリングを楽しむ。気が付いたら100km超えちゃってた、という感じです。
この季節、まだ明るい朝7時にスタートして、日没前の午後3時~4時にはゴールできます。
どうですか、できそうでしょ?

初心者向け、初めての100kmコースを作りました

君津市にある自転車店サイクルスポーツ京都の石嵜店長に初心者でも走り切れる100kmコースを設定していただきました。
富津公園がスタート・ゴール地点となる周回コースです。
途中、もみじロードを走るので紅葉の季節は最高でしょうね。
ほぼ平らな道。後半にふたつの坂をがんばって上りきる難所が設定されています。

ということで、試走してきました

9月24日、ボーソークライマーズとその仲間とで、この100kmコースを試走してきました。

 

スタート地点の富津公園駐車場。ここまで車で来る方はここに自転車を下してスタートになります。

富津岬先端に向かい、展望台を見つつUターン。

 

大貫海岸から海を離れ、内陸に。

 

コンビニに寄ってちょっと休憩。

 

もみじロード。紅葉の季節は最高です。

 

鴨川有料道路(通行料は20円)から房総スカイラインへ。後半は上り坂が続きます。

 

サイクルスポーツ京都。ここに立ち寄り100km完走証を受け取ります。

 

ゴールは富津公園駐車場です。

この秋、ぜひチャレンジを!

ボーソークライマーズとサイクルスポーツ京都がコラボした「サイクルスポーツ京都チャレンジ100kmライド」。ぜひチャレンジしてみてください。
申込方法やコースなど、詳しくはボーソークライマーズサイトをご覧ください。