男性の約7割が「男性専用車両」導入に賛成

06.28 17:45 写真AC

マクロミルは6月27日、通勤・通学電車内での過ごし方に関するアンケートの結果を発表した。男性に「男性専用車両」の導入について聞くと「賛成」が65.1%。女性でも73.9%は賛成だという。

2000年に京王電鉄京王線で「女性専用車両」が試験的に導入されてから17年が経過しているが、女性専用車両を「積極的に利用している」「たまに利用している」と回答した人の合計は36.4%に留まっている。

「男性専用車両」も、男性の59.3%が「実際に導入されたら利用したい」と回答しているが、利用したくないという人も少なくなく、導入されても普及に時間がかかると考えられる。

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貧困率は16.1%から15.6%へ改善 一方、悪化した数字も

06.28 17:40 写真AC

厚労省が2015年の国民生活基礎調査の結果を発表した。これによると、2012年と比べて、貧困率、子どもの貧困率、ひとり親家庭の貧困率ともに、すべて減少しているという。

等価可処分所得の中央値を見てみると、2012年の中央値は244万円、2015年は245万円と、こちらも向上しているようにみえる。しかし、1997年のデータでは、中央値は298万円であった。つまり、この18年間に中央値が43万円下がっているということになる。短期的には貧困率はやや改善したが、1990年代の後半から現在までに、所得の低い人たちが急速に増加していることがわかる。

貧困対策に取り組むNPO法人自立生活サポートセンター・もやい理事長、大西連氏は、「短期的には貧困率はやや改善しましたが、1990年代の後半から現在までに、所得の低い人たちが急速に増加していることがわかります」とコメントしている。

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都議選調査 自民党は負けない

06.28 17:36 BLOGOS

東京都議会選挙について、日経・共同・産経・毎日・フジ・TBS・テレ朝・テレ東・東京MX合同調査結果が公表され、自民党25.9%、都民ファースト26.7%。となった。また、独自で調査した朝日では25vs25でタイとなっているという。

また、一昨日投開票の横須賀市長選結果は自民党(小泉進次郎氏)の推す上地氏が81,004票、吉田現職が69,035票と、大差で自民系候補が勝利した。

この結果を受け、選挙プランナーの三浦博史氏は、「この状態で進めば自民党は負けないと思う」とコメント。しかし、「投票率の高い年配層でも安倍・自民離れが起きていることも確かで、投票率が上がると公明党より共産党が、自民党より都民ファーストが強くなると思われる」と分析している。

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タカタ破綻の原因はどこにあるか

06.28 17:32 AP

6月26日に、自動車部品メーカーのタカタが経営破綻した。その原因を、経済ジャーナリストの片山修氏が解説している。

片山氏によれば、タカタが経営破綻にまで陥った要因は、大きく2つ存在するという。

一つは対応の遅れで、片山氏は「破綻の引き金となったのは、2005年以降に発生している欠陥エアバッグ問題です。最初のリコールは08年でした。すでに9年前の話です。欠陥が疑われてすぐに徹底的な対応をしていれば、問題はここまで大きくならなかったのは間違いない」と述べている。

そして、もう一つは自動車メーカーのリコール対応だという。片山氏は、「今回のリコールをめぐっては、自動車メーカーが事態を収拾すべきだったのではないでしょうか」と主張している。

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藤井四段が受けたモンテッソーリ教育とは?

06.28 17:28 BLOGOS

6月26日に29連勝を達成し、最多連勝記録を30年ぶりに更新した藤井聡太四段。その藤井四段が幼少期に受けたというモンテッソーリ教育や小さい頃に遊んでいた「キュボロ」という知育玩具が話題になっている。

日刊スポーツによると、藤井四段は3歳のときに地元の「雪の聖母幼稚園」(愛知県瀬戸市)に入園。そこではモンテッソーリ教育を取り入れた教育が行われていたという。イタリアの女性医師であるマリア・モンテッソーリが確立した教育法で、米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏が受けていたことでも知られている。

モンテッソーリ教育では、歌や紙芝居といった通常の教育とは別に、子どもたちが玩具で自主的に遊ぶ『お仕事』と呼ばれる時間を設けているという。これにより、子どもたちに備わっている『自ら育とうとする力』を発展させ、その結果、「集中力がついたり、自立することができる」とされている。

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鈴木宗男氏「小池都政は長続きしない」

06.28 17:24 BLOGOS

マスコミ各社が行った世論調査によると、東京都議会議員選挙は自民党と都民ファーストが第1党を争う情勢となっている。

前衆議院議員で新党大地代表の鈴木宗男氏は、都民ファーストについて「不思議に思うのは、都民ファーストから出ている候補者の中で全く選挙区と縁がないにもかかわらず立候補している人がいる」「ムード、イメージで、また、どこでもいいから立候補するという人は政治家として長続きは出来ないのがこの世界の宿命である」と指摘している。

さらに鈴木氏は、「過去の例を見ても一時の惰性で当選した人は1回か2回で消えている。国政を見る時、小泉チルドレン、小沢ガールズしかりである。都民ファーストがいつまで勢いを持つのか。小池知事自体、政治家として何年もつだろうか。そんなことを考えると一過性の流行での政治は長続きしないと思うものである」と述べている。

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民進・蓮舫代表「稲田氏を罷免するべき」

06.28 17:14 共同通信社

稲田防衛大臣が自民党都議選候補者の集会での応援演説で「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」と発言した。自衛隊法は、自衛隊員の政治的行為を制限していることから、稲田大臣の発言は野党から問題視されている。

民進党の蓮舫代表は、「大臣として留まってはいけない発言。特定の候補者の当選を防衛大臣としてお願いするということは、憲法15条、公選法、自衛隊法の全てに違反しているので、取り消して済まされる問題ではない」と指摘。

さらに、「今回の発言はもはや辞任のレベルではなく、総理がきっちりと罷免すべきだ。国会を早々に開いていただいて、稲田大臣の任命責任を自ら語るべき」と述べている。

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2017年の新入社員 省エネぶりが過去最高レベルに

06.27 17:25 写真AC

日本生産性本部と日本経済青年協議会は6月26日、2017年度の新入社員を対象にした「働くことの意識」調査結果を発表した。

就労意識に関する設問では、「職場の同僚、上司、部下などとは勤務時間以外はつきあいたくない」(30.8%)、「職場の上司、同僚が残業していても、自分の仕事が終わったら帰る」(48.7%)、「仕事はお金を稼ぐための手段あって、面白いものではない」(39.1%)などで過去最高値を更新した。

特に、「職場の同僚、上司、部下などとは勤務時間以外はつきあいたくない」という設問に「そう思う・ややそう思う」と答えた人は、昨年から10.1ポイント増加している。

また、働く目的で最も多かったのは2000年以降急増している「楽しい生活をしたい」(42.6%)で、昨年度の41.7%を上回り、過去最高となった。2位は「経済的に豊かになる」(26.7%)で、3位と4位には「自分の能力を試す」(10.9%)、「社会に役立つ」(9.2%)が続いた。

「人並み以上に働きたいか」という設問では、「人並みで十分」が57.6%と、過去最高を記録した。調査全体を通し、少ないエネルギーで仕事と生活のバランスを保つ、効率的な働き方を重視する傾向が見られた。

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天気で体調不良 医師の対応策は

06.27 17:24 文春オンライン

20数年にわたって、気象と痛み、慢性痛との関係を、動物実験や臨床実験で研究してきた愛知医科大学学際的痛みセンター客員教授・佐藤純医師に話を聞いている。

低気圧が近づくと頭痛や関節の痛みがひどくなることがあるが、佐藤氏は「実はそうした痛みの中には、気象の変化がもたらしているものがかなり含まれています」と指摘。

佐藤氏は、天気の変化による痛みや体調不良を抱える人は日本全体で1000万人を下らないのではないか、と推測されることから、5年前「天気痛」と名付けたという。

天気痛を引き起こしている要因は、気圧、気温、湿度などいくつかがあるが、佐藤氏がもっとも注目しているのは「気圧」であり、内耳がその変化を敏感に感知する。

佐藤氏は、「内耳の感度は、人によってかなり違いますが、敏感な人は気圧のちょっとした変化も感じ取ってしまいます。低気圧が近づく2日前になると古傷が痛むという人がいるのはそのためです。これから多くなるゲリラ豪雨のときに生じる細かい気圧の変化も感知してしまう。ゲリラ豪雨のときは気圧が一度グンと下がって、すぐに一気に上がるのですが、それを感じてしまって、具合が悪くなるのです」と説明している。

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「国選弁護人は手抜きをする」は本当か

06.27 17:16 写真AC

刑事事件において、「国選弁護人は手抜きをする」との風評が一部にある。このことについて、弁護士の三浦義隆氏は、「誤っている部分が大きいが、全面的に誤りともいえない」と述べている。

三浦氏は、「国選弁護の報酬はきわめて低廉だ。私選の場合の相場と比べると、ざっと3分の1~5分の1程度だろう」としながらも、「国選でも私選でも弁護人の義務に差はない。手抜きをして依頼者に損害を与えれば賠償責任が生じる場合もあるし、懲戒のリスクもある」と指摘。

そのため、「手抜きをしてはいけないし、私の観察の範囲では、実際に多くの国選弁護人は手抜きをしていない」と述べている。

一方で「刑事弁護についてとんでもない手抜きをする弁護士が少なからずいるのは、残念ながら事実だ」とし、「たまたま一流の刑事弁護人が選任されるという幸運もあるかもしれないが、最低の弁護人が選任されるという不運もあるかもしれない。引いてみなければわからない。この点においては、国選弁護は被疑者・被告人にリスクのある制度だ」と解説している。

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